弦理論のAモデルは、弦理論の幾何学的およびトポロジー的な側面を扱うための枠組みであり、特にシンプレクティック幾何学と深く関わっている。
このモデルは、特定の対象空間上での弦の振る舞いを記述するために構造を定義する。
Aモデルにおける物理的な量、特に散乱振幅は以下のように定義される:
N_{g, d} = ∫_{M_{g, d}(X)} ψ_1^{k_1} ... ψ_n^{k_n}
ここで、M_{g, d}(X) は g 個の境界点を持つ曲線のモジュライ空間であり、ψ_i は境界点上のパラメータである。
QH^*(X) = H^*(X) ⊗ ℚ[q]
大まかにはこういう設定だ
・国王は、オデコに生まれつき緑色に光るアザを持って生まれた者が血筋に関係なく就く。
・アザは神が授けたものだとされ、アザ持ちは実際、あらゆる天賦に恵まれた傑物に育つ。
・現国王は、祖父も甥もアザ持ちの、神に愛された一族に生まれた。14歳の甥が15歳になり成人したら譲位する段取り。
・主人公は辺境の村で育ち王制度をよく知らなかったが、実はアザ持ちで、史上初の「同時代に生まれた次の王候補」で、王都に連行される。
・初期は全能力値ゼロの薄汚い文盲の主人公でも、ときメモみたいにパラメーター上げていけばもう一人の王候補者に勝って次の王になれる。
・無性別で生まれて15歳で成人したら性別が生えてくる種族で、14歳の主人公は男女どちらとも恋ができて最終日に成人して結ばれることができる。同性愛は禁じられている。
・愛情エンドの他、友情・憎悪・裏切・殺害などのエンドもある。
サニャは16歳女性、王城へ引っ張り出され戸惑う主人公の世話係になったメイドさんだ。
田舎者の主人公が気後れしないよう、サニャも田舎出身のそばかすのある純朴な子で、敬語が下手くそなドジっ子だ。
ときメモなど世のギャルゲー・乙女ゲーでは、大抵主人公はパラメーターを上げれば上げるほどキャラの好感を稼げる。
しかしサニャは、主人公が才覚を見せるとビビって去ってしまう。
主人公が取り柄のないぼんくらな時は、田舎者同士としてのほのぼの恋愛をやってくれるが、
頭角を現すと「立場をわきまえず申し訳なかったです」と、身を引く。
ろくな教育を受けず文字の読み書きすら不得手なサニャは、主人公が成長すると気後れしてしまう。
「ちょっと優秀」ぐらいの能力に抑えて王以外の一般職に就いて結婚するか、王になった上でサニャには日陰者の愛人になってもらうかのエンドの方が簡単だ。
サニャを王妃にするのは非常に難しい。だからこそ達成できた際の満足感が大きくドラマチックだ。
ヴァイルはもう一人の王候補者で、帝王学を学んできた正当な後継者であり、まだ14歳の無性別。
成人したら男になると宣言しているが、主人公と恋愛関係になった場合、主人公が男になると合わせて女になってくれる。主人公が女になれば、当初の望み通り男になる。
「無邪気な男児」っぽい振る舞いを意識的にしつつも、特殊な立場に生まれついたことで厭世的な部分を持つヴァイルは、主人公と関わらない多くのエンドでは「一族は彼にて断絶した」と表記され、誰とも結ばれずに敢えて「王が多く生まれる家系」を途絶えさせたことがわかる。
何故か、憎悪監禁エンドにおいても「断絶した」の表記はなく、また通常は男性になっているところを憎悪エンドでも主人公の性別に合わせてくるので、男女どちらにせよ主人公に子作りを強いているようだ。
ヴァイルは主人公と一度恋愛関係になった上で、主人公にある行動を起こされ地雷を踏まれると愛情が反転して憎悪に変わり、他にいろいろ条件が重なると、王位を継ぎ、王の強権により主人公を自分の部屋のそばの一室に監禁するようになる。
一定の条件により、「強い感情」が全く逆の方向に「反転」するのはこのゲームの特徴の一つだ。
記憶がリセットされるわけではないので、愛情経由の憎悪エンドでは愛憎入り混じりながら主人公と子作りする。
また、このゲームは「最終日」に誰かに会いに行って告白すると愛情エンド、殺害すると殺害エンド、という流れになるのだが、ヴァイル憎悪は最終日の翌日のイベント経由で発生するので、他キャラエンドとの並行が可能である。
主人公が監禁された場合に、神官と友人関係だと「神殿が王と対立」となるし、アウトサイダーと恋愛関係だと「監禁された主人公をさらって逃げた」となり、他キャラとの組み合わせによるバリエーションの豊かさもヴァイル憎悪エンドの魅力だ。
17歳のタナッセは現在の王の息子で、王子という立場でありながらこの世界の特殊な王制から彼には継承権がない。
親とイトコと曾祖父が王なのに、自分は神に選ばれなかったという立ち位置が彼を屈折させている。
突然現れたアザ持ちである主人公に初対面時から憎悪度高めだが、主人公がひたすら好意的に接していると次第にデレる。
しかし、態度が和らぎはしても、途中で愛情度にキャップがかかりそれ以上なにをやっても上がらず、正攻法では愛情エンドには到達できない。
タナッセと結ばれたい場合には、ひたすら彼に悪態をつき、タナッセの私物を奪い取ったり、タナッセを池に引きずり込んで溺れさせたり、そうやって互いに憎みあい、命を奪われかける域に達した後での反転でこそ、ようやく愛情エンドを迎えられる。
お互いのクソさと弱さを知り尽くした上で与える赦しこそがタナッセの心を真に開くことができる。
魔法の類はお伽噺のような扱いの世界で、本当に各種の魔術を操れる。
ある目的のために警備の厳しい王城にも魔術を使って侵入を繰り返しており、親しくなれば主人公も彼女から魔術を学べる。
14歳まで性別のないこの世界では同性愛も発生しやすそうだが、同性愛者ばかりでは国が立ち行かないため法律や倫理が同性愛を禁じる。
15歳になった時に恋愛相手と同性を選択するのは、強い拒絶の意思表明のような扱いだ。
他のキャラは主人公が同性を選択すると「裏切られた」とショックを受けて関係が破綻し「裏切エンド」になってしまう。
しかしルージョンは闇に隠れて生きるアウトサイダーなので通常の倫理は持ち合わせず、主人公が同性になっても恋愛関係を保つことができる稀有な存在だ。
神の寵愛を受けたとされるアザ持ちの主人公と、神に背いたとされる魔術師ルージョンが、誰にも知られず森の中でひっそり共依存気味に百合百合するエンドだ。
気を張ってツンデレしているルージョンは男主人公にはツンデレのままだが、女主人公には幼児帰り気味に弱さを見せてくれる。
トッズは年齢不詳の怪しげな商人の男で、およそ恋愛ゲームの攻略対象キャラとは思えないモブのような風貌だ。
彼はただの商人ではなく裏の顔を持つアウトローで、正体が割れた場合、展開によっては極刑にすらなる。
許されて取り立てられた場合は主人公を愛し仕えるようになるが、ルージョン同様に到底公的な結婚が認められる立場ではない。
このゲームにはキャラから主人公への好感度だけでなく、プレイヤーが各キャラに対して割り振る「印象度」がある。
トッズは恋愛展開になった場合、「お前が他の誰かとめあわされても立場上仕方ないが、心だけは俺を一番に思ってほしい」と重い愛を告白してくる。
主人公の愛情印象度が、トッズより他の相手に対して1ポイントでも高いとトッズの愛情は反転して憎悪と化しヤンデレエンドを迎える。
印象度で主人公が好き好き状態だと釣られて愛情度が上がっていくキャラもいれば、主人公の心情に全く気付けず釣られないキャラもいるのだが、1ポイントの違いで反転してくる敏感さはトッズだけだ、
モゼーラは王城内の図書館に仕える文官だ。識字率が低く書物が貴重な世界で、平民出身ながらエリートバリキャリだ。
地味顔の22歳で、恋愛遍歴は多いが思想が強いせいで結婚に至らず、この世界では行き遅れなことを気にする清楚ビッチ婚活女子だ。
恋愛面においてはちょっと優しくされるとチョロく惚れてくる彼女だが、その本質は革命烈士である。
王とは人民のためにあるもの、そうでなければ滅ぶべきだとの強烈な思想を持ちルートによっては現王暗殺ですら成し遂げる。
血筋に関係なく神が選ぶはずの王が、実際には一つの貴族家系に偏って生まれるここ数代の流れに不満を持つ彼女は、14歳まで平民として育った主人公にこそ希望を見出す。
彼女のチョロさと思想の強さ両方を汲み取り、二人で腐敗した貴族たちをぶっ倒してこの国を変えるぜエンドだ。
他の平民キャラは王妃にするのが難しかったり、立場・性格的に完全に結婚は無理で内縁にしかなれない中で、モゼーラは王の傍で国を改革するという強い意思があるのですんなり王妃になってくれる。
魔術師ルージョンとは生き別れの双子で、妹ルージョンと瓜二つの女性的な美貌を持つ男性だ。
アウトサイドへ堕ちた妹との関係修復を最大の願いにしてきた彼だが、主人公と恋愛関係になった場合には主人公を最愛の人として妹のことは諦める。
最愛の妹を永遠に失うことになった彼は、次の相手は絶対に手放さないという決意があり、最終日に主人公がティントアではなく別の人に会いに行きその人エンドを迎えようとすると、横入りして主人公の行動をキャンセルさせ強引にティントアエンドにしてしまう。
また、最終日の後で主人公は成人後の性別を選択するが、「男」を選ぼうとしても、ティントアに勝手に「女」にされ、進路もティントアと同じ神官にされ強制的に結婚させられる。
選択肢を選ぼうとしたらティントアが勝手に選んで消去してしまう下りはゲームならではの恐怖がある。
体格が良く実力がある反面、上がり症などメンタルの問題によって出世の場である御前試合で勝てず、辞めて地元に帰ろうかと悩んでいる。
ときめきメモリアルシリーズでは、陸上部の女を落としたいなら陸上部に入って活躍、美術部の男を落としたいなら美術部に入って活躍、が定石である。
そのノリで、剣士グレオニーと仲良くなるため剣術を鍛えると、すぐに御前試合でグレオニーを超える活躍を見せてしまい好かれるどころか嫉妬され憎悪度がガンガン上がってしまうという罠がある。
肉体派成人男性の戦いの場に、二次性徴も迎えていないクソガキが出てきてチート無双したら反感を買うのは当たり前だ。
真剣に部活やってるのに高校から始めたようなぽっと出の主人公に抜かれて嫉妬しないときメモの奴らは人間が出来ている。
アザ持ちチートがいかに異常で持たざる者の心をかき乱すかを示す展開の末に、主人公を殺めかけたグレオニーが処刑されるエンドだ。
リリアノは現在の王であり、タナッセの母、ヴァイルの叔母にあたる36歳バツイチ。
いかめしい言葉遣いで王らしい王として振る舞いあまり感情的にはならないが、立場上息子の育児をあまりやれなかったこと、息子がものすごい捻くれたクソガキに育ったことが心残りである。
主人公が幼く無垢に甘えて見せるだけで母性を持て余すリリアノの好感度はぎゅんぎゅん高まり恋愛エンドは容易だが、憎悪エンドは難しい。
田舎から出てきたクソガキに憎まれ口を言われたぐらいでは彼女は憎み返してくれないし、物理的な嫌がらせをするには警備が固い。
そこで使えるのが彼女の最愛の息子であり、アザコンプレックスを持つ息子を焚き付け破滅させ死に追い込むことで、ようやくリリアノは主人公を仇敵と見做してくれる。
厭世的なリリアノは多くのエンドでは権力者故に命を狙われ、譲位後は抗わずにあっさり死んでいるのだが、憎悪エンドでは次代の国王となった主人公をぶっ潰すため生命エネルギーに満ち溢れ死亡を回避してくれる。
ローニカは主人公に使える侍従であり、攻略対象中最年長52歳の老翁である。
優しく穏やかな好々爺に見えるローニカだが、王に命じられるまま政敵を葬る暗殺者としての姿を持ち、それこそが本業である。
彼の本性を見抜いた上で38歳の年の差も超えて結ばれる恋愛エンドも難しいが、憎悪エンドはゲーム中トップクラスの難易度。
主人公の名前はデフォルトでは「レハト」で、マスダでもなんでも好きな名前をつけられる。
ローニカは基本的には過去を隠して優しいじいちゃんとして振る舞うので初期好感度は愛情(許容)も友情(共感)も高いのだが、
彼が深い因縁を持つ今は亡き人物と同じ名を名乗ると、序盤で大幅に愛情度を削れるというギミックがある。
必ずしもその名にしなくても憎悪エンドへは辿り着けるが、その名にしていると「やはり貴方は彼の再来だ」とたびたび同じ名の人を思い出し、ローニカは暗殺者全盛期の過去のトラウマに苦しめられ、主人公を憎むようになる。
このゲームの好感度は「愛情⇔憎悪」と「友情⇔嫌悪」の二軸なのだが、憎悪エンドのローニカの心情は複雑であり憎悪と友情が突出し、感情名が「離れていく写し身」「その憎悪は友情の上を」などあまり見ない名称になってかっこいい。
ユリリエは17歳の貴族令嬢で、華やかで優雅な物腰の美少女だ。
誰一人にも唇すら許していないが、多数の男の間で浮名を流す愛の求道者系処女ビッチである。
貴族界の底辺の家柄だったが、親族が現国王リリアノと玉の輿結婚したことで家格が上げられ、しかし離縁したため家格は維持されたが社交界では日陰者である。
ユリリエは無性別の頃は男性的な気質であったが、玉の輿をもう一度夢見る一族により、「将来男になる」と宣言しているヴァイルと結婚させるため本人に選択権がないまま女にさせられた過去を持つ。
神に誓って決める自身の性別や結婚すらままならないユリリエと恋をした上で、主人公が成人後の性を「女」にすると、「愛を試し、敢えて茨の道を行くのか」とユリリエは感銘を受け、スキャンダラスな同性愛の道を受け入れてくれる。
ルージョン百合エンドが愛情エンドと形容され、ユリリエは裏切エンドなのは何故か意見が分かれるところだが、主人公が常識を裏切っておもしれー女であることを示したからではないか。
【逃亡エンド】ルージョンに魔術を習い、それを駆使して一人で王城から逃亡し自由を得るエンド。
【地方貴族エンド】故郷の村への印象度が良い場合、故郷へ帰りその地を治める領主になるエンド。
【ヴァイル愛情A】ヴァイルと結ばれ、主人公が王、ヴァイルがその配偶者となるエンド。告白シーンでは唯一歌詞付きのBGMが流れメインヒロイン的特別感がある。
【ヴァイル裏切】ヴァイルに告白し将来を誓いあい大人になってからの互いの性別を約束するも、裏切って同性になることを選択するエンド。敢えて同性を選ぶのは最大の拒絶であるため、ヴァイルは激しいショックを受け上手く性別分化を起こせず死亡する。
【タナッセ友情A】初登場時から主人公への憎悪・嫌悪が一方的に高いタナッセを徐々に軟化させ友情を築くエンド。恋愛エンドはお互いに頭がバグったどさくさに恋愛感情が発生したような展開なので、友情の方が正統派な親睦が描かれる。
【タナッセ憎悪A】タナッセが女になったヴァイルと結婚するエンド。主人公がヴァイルと恋仲になり将来まで誓い合ったのに何故か放置していると、それでも諦めきれないヴァイルが男を選んだ主人公に合わせて女になり、タナッセに拾われてしまう。
【リリアノ・モゼーラ友情A】現国王リリアノと革命烈士モゼーラという相容れない二人の架け橋となるエンド。リリアノの前代王の死の真相を巡る話となる。
【ローニカ愛情A】年齢差38歳の爺さんを落とすためには命もかけないといけないエンド。
【サニャ憎悪A】結ばれた後に何故か主人公が憎悪反転し、サニャの故郷を焼き討ちにするエンド。
【サニャ憎悪B】サニャをいびり倒しつつ権力を得て、逃げたらお前の家族を故郷ごと滅ぼすと脅して支配するエンド。愛情・友情などポジティブ系エンドでは普通にいい子なサニャが追い詰められてダークサイドを見せてくれる。
【モゼーラ裏切B】裏切りエンドの多くは「愛の告白したくせに同性を選んだ」エンドであり、その場合相手は大抵ひどく悲しみ打ちひしがれる。しかしモゼーラはさっさと見切りをつけて他の男と結婚してしまう強メンタルを見せる。
【ティントア愛情A】タイトル回収セリフのあるエンド。「神の印を持つ者は政治ではなく宗教の世界にこそ進むべき」という考えが神殿側にはあり、主人公は Permalink | 記事への反応(0) | 01:45
とうとうでたわね!
https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/nbs/region/nbs-21146
それなのにこれもでたわね!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30285ed6b1d8ca766b6f80a8d359df8d4188a4b
もうやってることめちゃくちゃ!
とりあえず看護師は数字上多いんだからやらせとけばよくね?給料も低いし!
あいつらやりがいで仕事してるから医師の仕事の片棒もやりがいやりがいやりがい言ってかついでくれるだろ!わっはっはっは!!
てやつでしょ!!!!
あのねー!政府ー!
新卒ももう久しく入ってきてない!入ってくるのは別の病院でも問題あってどこも引き取り手がなかった問題ありあり看護師だけ!そんな看護師しか入ってこない!そんな人が新しい仕事覚えるわけないの!皺寄せはそこでしか働かない人かお人よし!
でその人たちもいなくなっていってる現状よ!
てかそもそもに医者がいねーの!医者減って減ってくる医者くる医者短期間でいなくなってんのよ!地方は!
じゃあそんな新しい事を導入してもだれがやんの?!
大きな病院は選り好みしてたもの!私の知り合いで看護師になった子はまぁ年が年で30歳だったわ!時期が時期で就職がなかったわ!
でも今なんて国立病院ぐらいが入職の難しい病院になってしまって大きな総合病院なんて人集めるのが大変でもう誰でも入れるようになっちゃってる!
これって何を意味するかわかる?!
そう!看護の質の低下よ!
どんどん人がいなくなっていなくなってから福利厚生を見直そうとかもっと働きやすい環境をとか言い出してでもそんなの後の祭り!
コロナ禍でたんまり病院はお金もらってたのに人に投資せずに使いもしない機材にどんどん投資して回収できなくてしかも大赤字になって職員のボーナス減らします!だからね!働きやすい環境も福利厚生もボーナス減らしてたらそんなもん全て吹っ飛ぶからね!
大病院はもう1から3年の看護師と10年以上とか極端な人員で回してるわ!中堅が抜けに抜けて歪な構成になってる!一昔前まではそれでもよかったけど少子化の影響もあって新卒もこねー!
だから中堅がいなくなったことがここにきてもろに影響でてきてる!
看護師がいなけりゃだれがバイタルはかるの?誰が患者の身の回りの世話すんの?で誰が医者の片棒かつぐの?
ほんとここ5年ぐらいで看護師という職業のおかしさ報われなさが世に知れ渡りすぎたね!
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1082081?page=3
それがこれだわ!
政府は自分たちがやってることをさ!もっと見直したほうがいいよ!医師会ももっと看護師大事にしなよ!看護協会もいい加減目を覚ませ!!!!
anond:20240228134258を見て気になったので。
6畳用なら5万円未満で買えるし、ずっと売れ続けているエアコンで玄人にも人気。
安く買えたその差額のお金で、数年に一度エアコンクリーニングしたら完璧。
取り付けは、暮らしのマーケットなどで評判のいい業者に頼もう。
エアコンを使っていて汚れていくのは、フィルターや、内部の送風ファンや、水を溜めて排水するドレンパンなどです。
そして、お掃除機能で掃除されたホコリは、ダストボックスに溜まり定期的に捨てる必要のあるメーカーもあります。
メーカーによってはダクトを通って自動的に排出してくれますが、その構造だとダクトが逆に汚れやすくなります。
お掃除機能は機能が限定的な上に、デメリットが多いのでお勧めしません。
エアコンを使っている時期に、1,2か月一度にフィルタを引っこ抜いて、濡れ雑巾やウエットティッシュで拭いてフィルタからホコリを取るだけです。10分もかかりません。
やはり内部のファンやドレンパンはどうしても徐々に汚れてきます。特にドレンパンはエアコン時に溜まった水を排出するルートなのでどうしても汚れてきますし、カビも発生しやすいです。
日々気を付けていても、数年に一度はエアコンクリーニングをした方が良いです。
お掃除機能があると、エアコンの構造が複雑になりエアコンクリーニングの値段が数千円高くなります。
掃除機能があると内部構造が複雑になるので故障の頻度もどうしても上がります。
加湿に関しては加湿器の方が性能が良いですし、空気の循環については安いサーキュレーターを部屋の片隅に置いていた方が性能が良いです。
ちなみに除湿機能については再熱除湿があると、部屋を冷やさずに除湿できますがかなり機種が限定されます。
お掃除機能がなくて、有名メーカーの長期間売られているシリーズが壊れやすくなくて良いです。
ダイキンのEシリーズは構造がシンプルで壊れにくく、値段も安く、賃貸マンションを多数持ってる大家さんもよく選ぶシリーズで安心です。
またエアコンクリーニングを業者に頼むときも有名なエアコンなので、業者さんも作業に慣れています。
ダイキンEシリーズは使っていれば、エアコンクリーニング時の作業が早くミスも少なく、安く済みます。
自分の部屋の上や左右にも部屋がある場合は、実際の畳数より小さいエアコンで充分です。
最上階に関してはどうしても天井からの熱の問題があるので、実際の畳数のエアコンが良いです。
新しいマンションであれば断熱もしっかりしているマンションも多いので、さらに小さい畳数で行けます。
一軒家でも最近建てられたお家ならだいたい小さめサイズのエアコンで大丈夫です。
例えば12畳の部屋でも上下左右に部屋があれば、6畳のエアコンで充分冷えます。
100Vの最低畳数と、200Vの最低畳数のエアコンが最もお薦めです。
例えば6畳用と8畳用って同じエアコンでソフトウエア的に最大性能だけカットしているものが多いです。
ただ、100V用と200V用では明らかに性能が変わりますので、100Vの最低畳数、200Vの最低畳数のエアコンがもっともコスパが良いです。
毎年少しずつエアコンは性能が良くなっていますが、この数年は劇的な変化はありませんので、型落ちで大丈夫です。
冷房は33度の部屋を27度くらいに下げるだけですので最大でも10度程度温度を変化させるだけです。
ただ暖房は4度の部屋を24度くらいまで上げる必要がありますので、20度も温度を変化させる必要があります。
暖房もエアコンだけで行う場合はあまりに小さいのを選ぶと困ると思います。
上下左右のどれかに部屋がない場合は、畳数に合わせて買うのも良い選択です。
暖房重視なら、6畳用エアコンは10畳くらいまでにしといた方が良いと思います。
エアコン以外の暖房器具や床暖房を併用する場合は気にする必要はありません。
家電量販店で依頼した場合は、外部のエアコン取付業者に委託されるだけなのでかなり当たり外れがあります。
それよりは、暮らしのマーケットで評判のいい業者さんに頼んだ方が良いですし、値段もそんなにむしろ安く済むことが多いです。
暮らしのマーケットの評価は素人のレビューなので完璧ではありませんが、それでもひどい業者を引く可能性は低いです。
安い通販でエアコンを注文して、到着する次の日に、取り付け日を設定すると良いです。
取り付け前のエアコン・室外機はそれなりに大きいですが、廊下の幅くらいあれば置いておけます。
上下左右に部屋があって10畳くらいの部屋ならダイキンEシリーズ6畳用で十分過ぎます。最新モデルでも5万円未満です(本体価格)
広い部屋でも20~25畳くらいなら200V機種の14畳用(200V)ダイキン Eシリーズで大丈夫。
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加湿器は象印かダイニチを買いましょう。詳しくは別記事で書きましたのでよろしければ参考に→ anond:20241126135931
サーキュレーターは、夏も有用ですが、特に冬に暖房で使うなら足元の温まり方が大きく改善されますのでおすすめ。
首振りもない安い機種で十分です。広い部屋でも6畳用で十分ですが、音の大きさだけレビューで確認して買いましょう。
個人的には、入手性を考えて無印良品のサーキュレーター(6畳用 4990円)をお勧めしておきます。
部屋での設置はエアコンから遠いところに置いて、斜め上向きで、風量弱で置いておくだけです。
お手軽ですが、エアコンの奥の方はほとんど掃除できませんし、効果は薄いです。
3年くらいで一度はエアコンクリーニングを頼んだ方が良いです。その後は各自のエアコンの汚れ具合で依頼する周期を決めましょう。
最近のエアコンは動作終了後に、自動で送風を行って内部の乾燥やクリーニングをしてくれる機種が多いです。
これはカビ予防にも大事ですし、ほとんど電気代もかかっていませんので、止めないようにしましょう。
ダイキンの一部機種だけクリーニングが断られるのは事実です。ただし、それはダイキン うるさらXの事です。
ダイキン うるさらXは、加湿機能・除湿機能のため構造があまりに複雑なため、断られるか、特別料金(かなり高額)のどちらかです。
ダイキンEシリーズは構造がシンプルなため、どの業者に頼んでも最安価格でクリーニングしてくれますよ。
内部フィルターを取り出すのさえ面倒なら、百均で外付けのエアコンフィルターがあるので、それを貼り付けておいて、使い捨てしましょう。
一度試しましたが、これを付けるだけで確かに内部フィルターはほとんど汚れなくなります。
ダイキンだとrisora(SX)がコンパクトでデザインが良くて、Eシリーズよりはちょっと高機能です。
これはswitchbotやRemoのような別商品で選んだ方が良いです。
エアコンって長い年数使いますが、Wifi機能は進化が早いです。
例えば数年前のエアコン内蔵の無線機能だと、WPA3に非対応だったり、Mesh Wi-fiで使うと接続が不安定だったりと、Wi-fi規格への対応が(発売当初から)古いために困る事が多いです。またエアコンメーカー純正スマホアプリも意外と早くサポートが終わったりします。
234:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eb25-OePM [153.135.146.176]):2024/11/25(月) 15:23:50.69 ID:zhwWCw8P0
ところで、民事刑事を問わず、ほぼどの裁判でも証人なり本人の尋問の際には、
嘘を言わない旨の宣誓があり、傍聴席を含めて起立させられ(ることもあり)ます。
その前には裁判長からの説明があり、このときは仁藤さんだけでなく、
弁護士である神原さんも(太田さんも?)宣誓するものですから、
裁判長が「先生方には釈迦に説法でしょうが」と前置きした上で、
「録音を取っていますから、答えるときは質問者(双方代理人、つまり左右)
のほうではなく、正面を向いて話すようにしてください」と、これは
で、被告・神原元さんに、原告側代理人・中澤先生からの反対尋問が
いろいろとあり、神原さんが常々話されている、裁判のマネタイズ批判に
内容が移り、神原さんが熱っぽい語調になってまいりました。
この時の、前を向かなきゃいけないとわかった上で、わざと
中澤先生に「これは弁護士である貴方に向けても喋ってるんだ!」と
ばかりに語りかける神原さんと、そしてその意図を充分に汲みながら、
無言で腕を動かし「前を向いて、前を」と促す中澤先生のいなすような表情、
その両者の掛け合いが猛烈に面白くて、まさにコント・オブ・コート、
私は御二方とも大好きになってしまいました。
101匹弁ちゃんの対角線に向かい合うだけあって、中澤先生と江藤さんの
ありようは、四騎士の先生方と水原さんの関係とは、ずいぶん異なって
いるように感じられました。
↑以上です。
双方に対して失礼な感じになるかもなーと思いまして。
油断すると余計なこと書くもんですから。たとえば
えっマジかよ
娘と一緒に散歩したときに、船と偶然出くわすと必ず一緒に手を振っている。
全員が手を振り返してくれるわけじゃないが船の誰かひとりは大抵返してくれる。
娘が楽しそうに振っているが好きだし、船に乗っている人が楽しそうに振り返してくれるのも良い。
娘が大きくなったら一緒に手を振ってくれなくなるかもしれないが、それまでは手を振り続けたい。
チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれる。工場のほとんどはカカオの産地である熱帯地方ではなく温帯や冷帯に位置するため、ここで船によって輸送されるのが一般的である。
工場に運ばれたカカオは、まず磁石で鉄を除き、風で埃を飛ばして、篩によって石を取り除き選別される。選別されたカカオは砕かれ、篩によって外皮と胚芽を取り除かれる。こうしてできたものはカカオニブと呼ばれる。カカオ豆をここで砕くのは、不ぞろいのカカオ豆を均一の大きさにし、後のロースト時に火がむらなく均一に通るようにするためである。
カカオニブはこの後焙煎され、火が通ることによって酢酸が除かれてまろやかになると同時にメイラード反応によって香りや風味が現れてくる。この後、風味をよくするために数種類のカカオニブをブレンドした後、磨砕機によって細かくすりつぶす。カカオ豆には55%の油脂分(カカオバター)が含まれているためにここでペースト状となる。こうしてできたペーストがカカオマスである。
なお、上記の焙炒法はニブロースト法と呼ばれるもので、ほかに豆を直接焙煎するビーンズロースト法や、磨砕を先に行ってできた液体を焙煎するカカオリカー法といった方法もある。
カカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥを作る
できたカカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥと呼ばれるチョコレートの元を作る。このドゥをリファイナーにかけ、5段のローラーにかけて数十マイクロメートル単位にまで細かく砕く。ここで非常に細かくすることで、チョコレートの舌触りが滑らかなものとなる。しかし細かくしすぎるとかえって口どけが悪くなるため、細かな調整が必要である(後述)。磨砕が終わると、コンチェ(コンチングマシン)と呼ばれる攪拌機にて長時間かけて精錬する。精錬が終わると、テンパリング(予備結晶化)と呼ばれる温度調整を行ってチョコレートを安定させ、型に充填した後冷却して固め、包装した後エージング(熟成)を行って完全に安定させた後、チョコレートの完成となる。
TikTokは問題の動画を削除したが、すでにX(旧Twitter)、Reddit、Threads、FacebookやInstagramなどほかのSNSプラットフォームに転載され、再生回数は数百万回に達している。
なんだから、各SNSの転載動画の再生数の合計が数百万回だという話でしょう。
一つあたりは数十万程度ではないでしょうか。
そもそも、再生数がそのまま支持者の数になるわけがないのは当然の話ですよね。
ハッシュタグの話も同様。
一人が何回も投稿していたり、批判するためにそのハッシュタグを使っていたりするのを含めても、なお100万件しかないということは、つまり「本当に陰謀論を信じているリベラル」は100万人に到底満たない数だということですよね。
以下の記述によれば、肯定否定を問わずstarlinkに言及したツイートが「急増した」後でもたった28万件/日だというのだから、
NewsGuardが『WIRED』に提供した分析によると、X上でのStarlinkへの言及数は、11月5日から9日までは1日平均4万100件だったのに対し、10日には28万1,644件にまで急増したという。
英語圏の人口も考慮すれば、本当にその陰謀論を信じているのはごくわずかだと言えるでしょう。多くてもせいぜい数万人程度では。
>再生回数は数百万回に達している。
>調査会社PeakMetricsによると、11月6日、Xプラットフォーム上で「何かがおかしい」といった曖昧な疑念や、「#Recount2024(再集計2024)」「#DontConcedeKamala(カマラは敗北を認めるな)」などのハッシュタグを含む投稿が100万件に達したという。
https://wired.jp/article/elon-musk-starlink-election-fraud-claims-blue-anon/
奥さんは専業主婦で、一日中家にいる事が多いんだが、いちいちLINEしてくてウザい。
他愛もない内容ならまだしも、大概は俺に対する文句というか、いちいち指示をしてくる。
太ってるから痩せろだの、部屋が汚いだの、俺の生活上の文句を俺が仕事してる最中に送ってくる。
俺が悪いと言えばそれまでなんだが、仕事中にそういう内容の物を送られてくると、いちいちテンションが下がってしまい、仕事にも支障を来たす。
仕事に集中しなきゃいけないのに、いちいちネガティブな内容を送られてくると、それに精神が引き摺られて滅入ってしまう。
仕事で客先に謝りに行かなきゃいけないだとか、社内で面倒な調整をしなきゃいけないときなんかは、いっそ死んでしまいたい気分になる事も週に一回くらいある。
本当に俺が悪いだけなんだけど、せめて仕事が終わる17時まで待ってもらえない物だろうか。
正直今日も家に帰りたくない気分。