はてなキーワード: 嬢王とは
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横だけど、そんな小難しく哲学的に考えんでも、
どんなものだって継続させて行きたい、ってのは自然だ、ってことでいいじゃん。
動物だって子孫残してくことはまず、第一に重要なこととして本能で行ってるのは間違いないだろ。
蟻とか蜂とか、子供を残せる存在である嬢王蜂とオスは大事に扱われ、
子供を作れない存在の他の働き蟻などは命をかけてまでそれらを守ってる。
そこに個の「目的」みたいのを考えると悲しいことになるけど、「種」としてはそれで存続していくし、それでよしとしてるわけだし。
もっと言えば、子供を生む時だって、下等生物になると、大量に産んでそのうち少しでも残ればいい、
という数撃ちゃ当たる作戦までしてる。もう、個の存在なんて全く大事にされてない。
でもなんでそういうことやってるか、って言ったら単に種として存続していこう、という目的のためにそうしてるんだろう。
何でこの手の話になると生物学がどうこうとか、知りもしないのに難しい話に持ってこうとする馬鹿が多いんだろう。
そっちに言ったら言ったで何もいえないくせに。
そうしなかった生物は消えたというだけだろ。
いやだからそういうものに対して、人間としては「負けた生物だ」と言う感情を持ってるのは確かじゃないのか?
お前はその消えた生物のほうが優れている、と思うのか?
お前馬鹿だろ。。。
100年前まではまだ、人間がそこまで他の種族を保存するとこまで気を回らせる程余裕がなかったのね?
自分勝ちが絶滅しない、ということが第一。それが生物にとってもっとも重要なことであるから。
そして今、大分余裕が出てきた。だから、「地球上の生物」と言う大きなカテゴリで、他の種族をも生存させたほうが良い、と言う気を回らせる事ができるようになった。
生活保護や障害者をまともに働いてる人達が助ける、といった社会構造と全く同じね?分からないの?それくらい?
働き蜂は働けなくなったら死ぬだろ。搾取するだけの存在には成り得ない。
さらに言えば、オスになれるのも一握りだが、そのうちほとんどは交尾を只管しようとするが願わず死んでいく。
その1行下に人それぞれだって書いてるじゃねーか。
何を聞きたいんだよ。読めよ。
ちげーよ、そうやって逃げんな、って言ってんだろ。
人それぞれの幸福、とか言い出したら何も決まらないだろ。「幸福」はな?
だから、生物としての優劣で議論してんのに、なに勝手に話し変えてんの?
もし、「幸福」も定義できるんだったらそれで議論してやるから、お前の考える幸福を言ってみろよ、って言ったんだろうが?理解できない?
人間として、「幸福」はひとそれぞれだ、と言って全てを終わらしてしまって何の意味があるの?
一方で、生物としては子孫を残した方が優だ、と言う話をしている。
お前は途中でそれすら否定してたが?
俺の考えた結論は、こうだ。
「社員募集」の告知だけでは、その会社はどんな人材を求めているのか解らん。
新卒の者には
「その業界、もしくはその会社にいる先輩から話しを聞きましょう」
というルートが教えられるけど、それをしない新卒者や中途採用者がいくら履歴書送っても、
不採用になる確率はかなり高いんじゃないか(絶対的な才能の問題ではなく確率の問題かよ?)、
そういう「社会・会社を知らない行為」は「現実に利益を上げられるかどうか」よりも重要視されているんじゃないか。
○
物語とか討論の場ではテーマが純化されたり理想が語られたりするけれど、元増田はその陥穽に嵌ってしまっているんじゃないか?
というのが当然のように思われたり言われたりするけど、そんなことは現実社会じゃ有り得ないことを骨身に染みて感じているのが当の会社の人事担当者なんじゃないか?
鳶が鷹を生むという諺があるけど、鳶の会社に鷹が就職活動に来たら採用されるか?
物語とか討論の場だとそういう設定だというのが第三者に解るようになっているから、採用されるのが当然だろ、と思うだろうけど、
現実社会だったら書籍「ペンギンの国のクジャク」のような結末になるか、それ以前にとば口の段階で
「おいおい、外見的に鳶の会社だっつーのに、鷹が来ちゃったよ!勘弁してくれよ!」
と不採用になることだって、十分にあり得る。
もっと単純に言うと、マンガで「嬢王」とか「女帝」てのがあるけど、実際の水商売で
「あんな主人公みたいになりたい!」と言って、まぁ許されるのは、“最低限”その店のNo.1レベルだろ。
No.1てのはその店に一人しかいなくて、それ以外のその他大勢が口にしたら、まぁ痛がられるだろうな。
「あんな主人公みたいになりたい!」なんて言ったら、俺は知らないけど、採用されんのか?
知らない頭で考えると、
「お客さんのことを考えなさい!」とか「現実を知っているのか!」と叱られるような気がする。
面白がられたりスルーされたりすることも、あるのかなぁ。
それとか世間から「不動産王」なんて称号って、
土地を買収して、付加価値を付けて、売って利益を上げたりして広大な土地とか莫大な利益を上げることに成功した人に与えられるものであって、世間一般の不動産屋に就職する人には縁のない称号のような気がする。