はてなキーワード: bgmとは
https://www.youtube.com/watch?v=G-naiXiDmHo
https://www.youtube.com/watch?v=9hkWLsLTa4U
https://www.youtube.com/watch?v=4IEThEfKieA
つーか俺のトラウマになってるわ
闇の世界もこわいっていうけど、そもそも小さい時にやるにはミスティックアークは難しすぎてそこまでいけないケースが多いと思う
俺みたいに
ストリップを見に行ったら筋少と初音ミクとかまってちゃんが流れて驚いた、という話。
かなり長文です。
初めて触れた「ストリップ」という文化についても色々思うところはあるんだけれども、
ここでは自分の初のストリップで強烈な印象を残した「栗鳥巣」というストリッパーについて書きたい。
その前に、まず当日のショーの流れを説明する。
まぁ、だいたい同じようなもんだろう。
30分のうち、前半15分は音楽に合わせて踊る。いわゆる「ストリップ」のイメージ通りのやつ。
後半15分は写真撮影の時間となっており、お客さんの好きなポーズで、あるいはツーショットで1枚500円。
撮影希望者がいなくなったら最後に軽くもうひと踊りして終わり。
というのを5人が順番にやったら、全員登場のカーテンコール。
これを1セットとして約3時間、日に4セットやって23時ごろに閉幕となる。
ちなみに客は一度入場料を払えば、入退出自由となる。
ここについてはどうやら選曲、振り付け、おそらく衣装もストリッパー自身の裁量に委ねられているらしい。
つまり各人の個性というか、センスが問われるわけで、実際、ストリッパーそれぞれにまったく異なるショーだった。
またある人は「フラメンコステップを踏む妖艶な婦人」を演出し、
それで件の栗鳥巣はなにをしたかというと「サルに扮してのロープ芸」だった。
天井のフックにロープを引っかけてブラブラしたり、なんというかアクロバティックな見世物だった。
bgmはずっとサルに関する曲で、しょっぱな筋少の「おサル音頭」が流れた時は内心苦笑した。
「申年だしね。この人はそういう芸風の人なのね…」くらいにしか、この時は思っていなかった。
さて、一人のストリッパーは日に4回ステージに立つと先に書いたが、
4回とも同じ内容ではなく、2種類のショーを交互にやるということには見ていて気付いた。
そしてショーの中には「あるコンセプト(アイドルとか)のもとひたすら踊る」パターンもあるが、
「ストーリー仕立て」になっているパターンもあることも知った。
これは大変難しいことであると思う。
「音楽と衣装とダンスだけで物語を表現してほしい。15分で。脱ぎも入れて」というのは、
なんの知識も手ほどきもない人に突然できるものではないだろう。
実際、その日のショーでも物語を取り入れたものはいくつかあったが、
話の流れで「服が脱げてゆく」のが自然であったためしはなく、
「そこでなんでおっぱじまっちゃうの」といった突っ込み所満載のものとなっていた。
そして栗鳥巣の2回目のショーが始まった。
まず流れた曲は初音ミクだった。
カクカクとしたダンスは少しずつ有機的になり、熱を帯びていった。
そしてラストに「ロックンロールは鳴り止まないっ」が大音量で流れはじめた。
そのショーは、性行為で「人間らしさ=エロス」の発露を表現するという、
しっかりとした物語になっていた。
整合性があるというと大げさかもしれない。
話としてもベッタベタかもしれない。
ただ、下手すると「脱いどきゃいいんだろ」ともなりかねない世界において、
正直なところちょっと、いやかなり感動した。
この人の舞台は、また見に行きたいと思った。
ただそういったことよりも(そういった部分も含めてだが)
以前は韓国を好きでも嫌いでもないという人だったと思うんだけど、いつからこうなったのかわからん。気づいたときには手のつけられないネトウヨ糞ジジイになっていた。
近ごろは暇さえあればyoutubeの嫌韓チャンネルを見ている。本当にしょっちゅう、しかもイヤホンもせず音垂れ流してリビングで延々と見ている。なので全く見てない私までその動画のBGMを覚えてうっかり鼻歌歌ってしまったぐらい、父は嫌韓チャンネルを見ている。
また、しょっちゅう嫌韓本を買ってくる。アマゾンから父宛になんか届いたな、と思ったらだいたい嫌韓本か日本礼賛本。あと百田尚樹の小説ね。
で、お察しのとおり「世界番付」とか流行りの日本礼賛系番組が大好きである。番組見ながら日本の技術力は…とかご高説を垂れている。
先日、某国で開催された某スポーツ国際大会中継を父と共に見ていた。大会には何人か韓国人選手が出場していて、中でも人気のある選手が登場した際に、客席からいくらか歓声が上がった。
「客席にずいぶん韓国人がいるな」と、すかさず父が小馬鹿にしたような口調で言った。韓国人なんて応援するのは同じ韓国人だけだろうと言いたげに。
またはじまったよ…とうんざりした。父はどんなに人気実力がある人だろうと韓国人ってだけでけなす。自分が嫌いなぶんには勝手にすりゃいいけど、人が楽しくスポーツ見てるときぐらい黙っていてほしい。しかも私が特に楽しみにしていた大会、なおかつそれを知っているはずなのに、くだらないことで水を差されて本当に腹が立った。
で、正直私も歓声上げたのはほとんど韓国人客だろうなと思ったんだけど、父に対する反感の気持ちから、
「開催国の中にも韓国人選手を応援してる人はいるかもしれないだろう」と反論した。
そしたら、
「(開催国)人は韓国嫌いで有名だからそんなわけがない」だと。
おまえがその国の何を知ってるんだよ……。
海外旅行もろくに行ったことないくせに、ネットで得た知識だけで知ったような口を利くのにはうんざりする。韓国が嫌いなのはおまえだろ。もう話したくもなかったので以降父の発言はシカトして見た。
韓国を嫌う気持ちは、わかるんだよ。私だって慰安婦問題には閉口しているし、韓国サッカー協会の「優勝自販機」には呆れ返った。都内や観光地は韓国人中国人であふれかえっていてちょっとうっとうしいなと思ってしまう。実際に何度か列に割り込みされたことあるし、いい印象は持ってない。
でも、父は度が過ぎてる。
なにかっていうと「これだから韓国は…」と口癖のように言う。しかも韓国を叩くとき、苦々しくでもなければ憎々しげにでもないんだよね。喜々としてけなすの。韓国がなにかちょっとでもやらかすと、それみたことかと本当に嬉しそうに叩くの。それがすんげ~~気持ち悪い。
嫌韓チャンネルばかり見るのも毎日どんだけ韓国のこと考えてるんだって話。それってもう逆に好きなんじゃないの?
私や家族相手に嫌韓話してるぐらいなら、まだいいよ。さいわい父は変な活動に参加できるほど行動力のあるオヤジじゃないし、家族はもう父の扱いに慣れてるので適当にあしらったり言い返したりできる。でも、もしよそ様にも同じような話をしてご迷惑をかけていたらと思うと…どうしよう。それほど分別のないオヤジだと思いたくないんだけど。
年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 - - Hikikomotrip
信頼できる映画評を各人間を見分けるにはコツがいる。見ればわかる程度のアレもいるが。
一番わかり易い見分け方は、まずライムスター宇多丸のラジオ映画評番組(正しくは番組内の一コーナー)「ムービー・ウォッチメン」を聞くことだ。
信頼出来ないやつはそこで述べられた評言をまんまパクる。咀嚼せずにパクる。宇多丸はラッパーだけあってキャッチーでクリティカルなフレーズを次々と考案してくれるので、使い勝手が良い。
そういうのをアホは何も考えずに右から左で流すだけだから、「それってどういう意味なんですか?」と聞かれたときにうまく対応できない。
感想や評論のパクりが悪ってわけじゃない。むしろ、それが有用だと思えばどんどんパクるべきだ。
しかし、それにはあくまで自分の感性や理性というフィルターを通して自分なりに噛み砕いたうえで、自分の言葉として精製する過程が必要だ。
それがアホにはできない。
たとえば、コレ。
この人がぼくに与えてくれたのは「ヒップホップ」。彼の映画の作り方はとってもヒップホップの思想に近いと思うんですね。サンプリングやオマージュを多用するパッチワーク的方法論はまさにヒップホップそのもの。ぼくがラップが好きなのは彼の映画が好きだからなのかもしれません。
じゃあお前、ウンコとオシッコは似たようなプロセスを経て製造されるけど、オシッコほど喜んでウンコまるのみできる自信あんの???
こういうのは圧倒的リファレンスを有し、かつ日本ヒップホップ界のレジェンドである宇多丸が言うから重みがある(別にタランティーノを形容してヒップホップ的と評したのは彼が初めてではないし最後でもない)のであって、そのへんのやつが言うと「え? 具体的にどういうこと?」と疑問が湧いてしまう。タランティーノ映画観てて「あ、このBGM、『アラモ』だな」とか「あ、このシーン、『修羅雪姫』だな」とか思うか?本当にタランティーノにヒップホップ魂を感じているのか?ちなみにタランティーノ映画で流れるヒップホップってせいぜいウータン・クランくらい(っていうかRZA)だぞ。
いやいやタランティーノは我々の知らない引用ネタをさも知っているものかのように見せるのが巧くて……と言うのだったら、手法として最もヒップホップ(=引用のパッチワーク)的な『ジャッキー・ブラウン』が肌にあわないってどういうわけ?
結局、ヤクザか狂人が出てきて人が無残に殺される映画が好きなだけってなら最初からそう言えば?
そもそも宇多丸リスペクトしてんなら『ハート・ロッカー』以外の気に入った映画も劇場で複数回観ろや!
こういう何も考えずに宇多丸にフリーライドして周囲の評判を稼ごうとする人を業界では「紫の服の人」と言います。
用例:
映画会社社員A「このまえ公開された◯◯なんですけど〜ネットにひどいこと書かれてて〜見て下さいよこのブログ〜」
広告会社社員B「ん〜???ああ、このブログね。これは「紫の服の人」だから気にしなくていいよ」
というところで、本日の増田、お開きです。最後に増田がおすすめする本当にキモチいい七人の監督の七作を紹介してお別れです。
周防正行:『舞妓はレディ』と『終の信託』以外全部。入門編は「シコふんじゃった。」。シコったあとで『Shall We Dance?』を見ればこの監督独特のリズムに慣らされる。
キャスリン・ビグロー:『ハート・ブルー』と『ゼロ・ダーク・サーティ』。最初に観るなら『ハート・ブルー』。それを最後にしてもいい。
北野武:ヤクザ映画全部観た後でまだ北野武を知りたいと思う余力が残っていれば『みんな〜やってるか?』あたりも。『アウトレイジ』は単発として間口は広くても北野映画の入り口にはならないと思うので『BROTHER』あたりで覚悟をきめておこう。
タランティーノ:一通り全作観終わった最後に『デス・プルーフ』。この監督はフィルモグラフィー順に観るのが良い。よって入門編は「レザボアドッグス」
ポン・ジュノ:全部。入り口としてなら『グエムル』。度胸と覚悟と自らのゲスさに自信があるなら『殺人の追憶』から入ってもいい。
園子温:ない。七人のなかで一番優先順位が低い。強いて挙げるなら『地獄でなぜ悪い』(スラップスティック好きなら)と『冷たい熱帯魚』(とにかくエグい救いのない話が好きなら)。
クリント・イーストウッド:全部。ただ順番があって、西部劇諸作飛ばしていきなり『許されざる者』を、『許されざる者』や『ダーティ・ハリー』飛ばしていきなり『グラン・トリノ』観ても感動はしてもよく飲み込めないと思う。気軽に楽しみたいなら『インビクタス』や『ジャージー・ボーイズ』あたり。
○朝食:なし
○昼食:担々麺
○夕食:みたらし団子、鳥おこわ
○調子
お休みなので、むきゅー! むきゅー! って言いながら、お布団でぬくぬくきゅー! してた。
お布団でむきゅー! しながらゲームしてたら、ポケモン熱が高まってきていてもたってもいられず、買い物に行った。
なんだけど、取りこぼしがたくさんあるので、それを埋めています。
滅茶苦茶面白かった!
ポケダンやポケモンスナップみたいな「ポケモンの世界で暮らすポケモン」ってのはたびたびあったテーマだけど、
「人間の世界で暮らすポケモン」ってのはゲーム媒体だと中々珍しい気がする。
あと、ポケモンと人間の関係が、トレーナーでもレンジャーでもなく、名前のない対等な関係ってのがいいね。
僕の愛してる悪ポケたちは、出番が序盤に固まってたのが少し残念なところ。
特に最後の事件はゾロアかゾロアークのイリュージョンが関わっていると予想していただけに、ちょっとがっかり。
ただ、ストーリー的に明らかに続編が出そうな感じがするので、是非とも続編に期待したい。
○アミーボ「ゲッコウガ」
アミーボっていうのは任天堂が出してるゲームと連動するフィギュア。
で、それのゲッコウガのを買ってきた。
とは言っても、僕の3DSは旧Verだからアミーボと連動はできないし、WiiUも持ってないので、ただ飾って眺めるだけです。
ポケモン熱が最近高まってるので、大好きな悪タイプのポケモンの一匹であるゲッコウガを飾ってさらに熱中してる感じ。
なんだけど、このゲッコウガ普通に飾ると、お顔が下向いてるからなんか眺めても楽しくないなあ。
ポッ拳合わせでマニューラのアミーボこないかなあ。(あーでもポッ拳だとアミーボカードになるのかなあ)
そのゲッコウガのアミーボを買いに行った帰り道に寄ったコンビニで
最近熱中しているポケモンピクロスがデザインされたプリベイドカードがあったので1000円だし、と思い購入。
これは、3DSのホームテーマを飾るシステムで、BGMも変わって良い感じ。
こりゃ楽しいと思い、その1000円で他のポケモンのテーマも買った。
買ったのは大好きな悪ポケが登場する、メガミューツーVSゾロアークブレイク、ブラッキー&エーフィ。
で、こうなればテーマだけじゃなく、バッチっていうアイコンみたいなのも飾りたいと思い、バッチとれ〜るセンターというゲームをダウンロードして、遊んだ。
が、このバッチは期間限定ものが多く、今手に入るバッチには愛する悪ポケたちが一匹もいなかった……
なんだけど、初回無料プレイとかが出来たので、プラスル、マイナン、メガディアンシー辺りの可愛い系を手に入れた。
うんうん、ホームが可愛くなって良い感じだ。
サザエさんもそういうのこだわって言うぞ?
サザエさんは監督はいなくてチーフディレクターって役職の人はいるけど、各話で変わるわけではないので特に話題にならない。
原作については、まず、アニメのサザエさんの各話は概ね3パートに分かれてて、
サブタイトル、メイン、エンディングの3つとすると、サブタイトルとエンディングは原作の話が使われることが多い。
まあ、原作未読でも特に問題ないと思うし、あえて原作の話はしないけど。
サブタイトル、エンディングっていう概念はサザエさん音楽大全を参照しました。「サブタイトル」「エンディング」って曲が使われる部分。
毎週見てるとすぐ慣れるんだけど、たまにしか見ないやつに限ってガタガタうるさい。
脚本家の話はよくするけど、雪室先生と城山先生をメインとして、最近は浪江先生が脚本の回も増えてる。
浪江先生はポスト雪室俊一を狙ってるのか、キャラの使い方が雪室先生に似てるけど、レアBGM使う頻度が高い印象。
日曜日の夜、ほうじ茶をすすりながら録画した昭和元禄落語心中を眺めるのが最近のお気に入り。
実家で妹と笑いながらテレビを見ていた正月のような、得も言われぬ安心感が少しの時間だけ蘇る。
心地よい三味線やBGMのJazzに混ざるように色んな描写が心の琴線に触れていくのも良い。
第三話だと、菊さんの女性事情...ではなく、手押しポンプにかけられた手ぬぐいだった。
祖父母の家で、手押しポンプで水を汲むことがとても好きだった。
ある日、蛇口に巻きつける手ぬぐいが解けて、見よう見まねで巻きつけた。
祖母から手際が良いと、褒められたことを昨日のように思い出す。
砂利が入らないように、なんて理由も知る由もなかったけど、
あの時頭を撫でられて手先の器用さを意識するようになって今がある。
話変わって、最後にパプリカっぽいお水さんが出て、あー作中吉原、吉原言ってたのは女を知らないって伏線か、なんて。
その中のとあるボスキャラは、主人公の攻撃によって体力が半分になると一旦強制的に短いムービーが差し込まれ、その後ボスの外観や行動パターンが変化するようになっている。
その際のBGMがいわゆる「ぶつ切り」ではなく、タイミングに合わせてパートが切り替わっている事に気付いた。
大雑把に分けると、
曲はこれら三つに別れており、前半時は前半用パートがエンドレスで流れ続け、半分以下になるとその時点で前半パートが終了し転換時用のBGMが1回だけ流れ、そのまま後半用のBGMへと写り、そしてボスが倒されるまでエンドレスでそれが流れ続ける、という仕組みである。
そのためタイミングによっては転換用BGMの挿入が遅れてしまい、後半用が始まるのもそのままずれ込む、という事も何度かあった(演出上は破綻を感じさせなかったが)。
俺が最近気付いたというだけで、こういう演出のテクニックって結構昔から存在しているような気がするが、何が元祖なんだろうな。
ハードはPS3と360とVitaと3DS持ってる。スプラトゥーンやりたいけどそのためにWiiU買うのもなぁ。
フルプライスのゲームはほとんど買ったことがない。中古で高くても2千円台。
経緯
1.テレビでyoutubeを見たかったのでChromecastを購入。
2.WebブラウジングもしたくなったのでZBOX Pico(Atom1.33GHz Mem2GB 64GB eMMC)を2万で購入。
(スティック型PCにしなかったのは発熱で不安定になることが多いみたいだから。Chromecastですら熱かったし。)
本体がめっちゃ小さい。他の人にパソコンだといっても信じてもらえないくらいで3DSよりも小さい。
性能も割とよくてYoutubeやdアニメも問題なく見れる。Windows10にもスムーズに移行できた。
3.しばらく使ってたんだけどタブを複数開いたりタスクが増えてくるとスペックが気になるようになってきた。
でヤフオクの中古でASUS VivoPC(Corei3U 1.9GHz 8GB HDD1TB)を42,000円で購入。
ZBOX Picoと比べると本体がかなりでかく感じる。それでもPS3より小さくてWiiよりちょっと大きいくらい。
使用感はメインで使ってるPC(Corei5メモリ3GB)より快適で複雑な心境。
ストⅣのベンチマークを走らせてみたらスコア1万出たので引っ込めてた箱360の代わりにすることにした。
まず購入したのが斑鳩。
Steamで配信が始まったときから買いたかったんだけど(android版は購入済み)Steamということで敬遠してた。
ウィンターセール中で490円。超やっすい!
ロストプラネット | \ 447 | |
ロストプラネット3 | \ 872 | |
ラストレムナント | \ 540 | (不評だった360版の問題点が改善されてるらしいので期待) |
バイオハザード4/5/6 Pack | \ 2,373 | |
DmC: Devil May Cry | \ 897 | (名倉版。Devil May Cry4は2,694円だったのでパス) |
ストライダー飛竜 | \ 660 | |
ウルトラストリートファイターIV | \ 1,016 | |
ギルティギアXX ACCENT CORE PLUS R | \ 740 | |
FINAL FANTASY XIII | \ 900 | (プレイしたらFPSガタガタだった。設定いじればなんとかなりそう) |
テラリア | \ 333 | (スマホだとゲームする気が起きないしVita版も2000円で高いので迷ってた) |
バットマン Arkham City GOTY | \ 495 | |
キャッスルクラッシャーズ | \ 370 | |
スカルガールズ | \ 296 | |
ヴァンガードプリンセス | \ 249 | |
Pixel Galaxy | \ 294 | |
割引 | \ 21,216 (66%) | |
合計 | \ 10,482 |
やっす~!こんなにPCゲー買ったの10年前にアキバのソフマップでワゴン品を買い漁ってた時以来だよ。
調子に乗って追加購入。
シヴィライゼーション IV | \ 495 | |
シヴィライゼーション IV: Beyond the Sword | \ 245 | |
シヴィライゼーション V | \ 745 | |
Alice Madness Returns | \ 500 | |
洞窟物語+ | \ 488 | (アレンジBGMが良い!3DSのDL版も購入済み!) |
勇者30 Bundle | \ 196 | (PSP版がおもしろかったので購入) |
片道勇者 | \ 87 | |
片道勇者プラス | \ 455 | |
メタルスラッグセット | \ 395 | (Metal Slug, Metal Slug 3, and Metal Slug X) |
Valve Complete Pack - 2013 | \ 2,495 | (Valveのゲーム24個セット! 昔PCのスペックが足りなくて断念したHalf Life2とPortal2やりたい) |
Super Hexagon | \ 101 | |
Another World | \ 245 | |
FOTONICA | \ 176 | |
Audiosurf 2 | \ 592 | |
Shan Gui | \ 49 | |
Tomb Raider GOTY Edition | \ 615 | |
Geometry Dash | \ 135 | |
割引 | \ 23,384 (74%) | |
合計 | \ 8,014 |
Dungeon Siege Collection | \ 495 | |
Skyrim | \ 495 | (膝に矢を受けてしまうゲームもこんなに安い!) |
Brothers - A Tale of Two Sons | \ 148 | |
FINAL FANTASY XIII-2 | \ 1,100 | |
割引 | \ 5,402 (70%) | |
合計 | \ 2,238 |
やるかわからないけど評判のいいゲームと有名なゲームはとりあえず安いから買っておいた。
和ゲーはやっぱりまだ少ないなぁ。
虫姫さまも出たけど半額で990円だからもっと安くなったら買おうかな。デススマイルズも配信予定だし。
Windows10が360の有線コントローラーに標準で対応してるのに驚いた。(Windows7,8の場合は別途ソフトが必要)
1個持ってたのをそのまま使ってる。
リビングPCの操作はワイヤレスにしたいのでAmazonでいくつかデバイスを買った。
ジャイロを使ってるみたいだけど赤外線センサーないのに意外と直感的に動かせる。
●Livina ML001GB
スクロールとクリックはしやすけどボールを転がしても反応しなかったりする。
同じような製品が他にないので、もうちょっとしっかりした製品を作って欲しい。
●Ewin EW-RB03 Bluetoothキーボード タッチパッド搭載
ゴムボタンのキーボードだけど数字キーもついてるからスマホのQWERTY配列より入力しやすい。
タッチパッドもノートPC並とはいかないが、それなりに動くのでこれをメインに使ってる。
追記
スカイリムやってみたけど設定をLOWにしてもFPS20くらいかな。
できなくはないけどカクカクでファンもフル回転してうるさいからやらないと思う。
追記2
海腹川背の3本を買おうか迷ってて、もう一度見たらなくなってたんだけど会社がなくなったのかorz
2017/04/12 追記
http://anond.hatelabo.jp/20170412233837
↑お久しぶりです。書きました。
先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。
まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ広告を見るのと同じ目で流し読みました。バイブを使用してひとり感度を磨いていた女性が「こんなに乱れる○○、見たことない……エッチで可愛いね……」と彼に耳元で囁かれてビクビクと達するシーンには思わず私も震えました(バイブだけに)。私もこんなふうになるんだろうか。正直怖いしこの彼氏もなんか怖い。
さて、世間が緑と赤と性欲と怨念に包まれに包まれた本日、神のひとり子イエス・キリストがきったねー馬小屋で産声を上げた聖なる日に、とうとう私の住むアパートの宅配ボックスにその包みが授けられました(所在無く家にいましたが、真顔で出られる自信がなかったのです)。ぱっと見Amazonと大差ない小さな段ボール箱ですが、よく見ると随所に配送業者へのメッセージが仕込まれています。ピンク色の「大切に届けていただき、ありがとうございます!」という先回り感謝メッセージは公共のお手洗いで散見するものと同種で、しかし何か暗い思念のようなものを感じます。考えすぎでしょうか。とにかく「受け取る本人以外にバレない」ための工夫がこれでもかと仕込まれており、「優しさの塊」が届いたと言って過言ではないでしょう。「っていうか、箱についてグダグダ長々書いてねーで、さっさとそれを体に当てがってあんあん言ってるところを実況しろよ」と思われている既に履いてない紳士諸君には大変申し訳ないのですが生憎私は本日死ぬほどヒマなのです。なるべくこの事実から目を背けていたいのです。実は、この部分を書いている時点ではローターの電源を入れてすらないので、この先私がどうなるかは私でも分かりません。とりあえずリスカしたくなっても思い止まるように、カッターの刺さったペン立ての横に家族の写真を置いてみました。有効であるかは定かではありません。っていうかね、この時点でだいぶキテる。正気を取り戻して続けます。
お気に入りのムーミンのふわふわの部屋着を着て、「生活の木」のアロマを焚いて、ホットカーペットに寝転がりました。いまだ湯気を立てているホットミルクには甘〜いはちみつをたっぷり溶かしてあります。無骨な蛍光灯は消してしまって、間接照明の柔らかな橙の灯りを点けました。BGMはEllie Gouldingの"Love me like you do"です。女子力の過剰摂取で吐きそうです。箱の中から今日のおともだち、ピンクローターを取り出しました。パンパカパーン。ピンクローターの名の通りピンク色です。当たり前ですね。私は何を言っているんだろう。ころんとしていて、可愛いかたちをしています。えっちなくせに、清純そうな顔ちゃって、こいつぅ〜。電池を入れて、いよいよスイッチを押してみましょう。寝ぼけた私は高級志向だったようで、この1200円のローターは三段階に振動の種類を変えることができる高性能です。まず一段階。ぶいぶいぶい、と予想以上に大きなモーター音を立てながら、ピンク色のカプセルが振動を始めました。いやほんと、すごい震える。びっくりして思わずカーペットの上に取り落としてしまうと、ローターはぶいぶい言いながら少しずつ前進を始めました。えっ。可愛い。そういう小動物みたいになってる。ハムスターを飼いたいな(でも一人暮らしでハムスター飼ったら終わりかもしれない)と考えていた私には少し嬉しい発見でした。カーペットの上を蠢くローターを暫し鑑賞します。引っかかったら、おしりを押してあげたりして。なにこれ、かわい〜〜!! 母性本能がくすぐられたところで、えっちな気分も高まってきました。高まってきている、ということにしないと、進みませんので、便宜上そういうことにしておきます。
はあ。だいたい、こんないかにも性欲掻き立てられたいで〜すみたいな電子機器を手にしているだけで目眩がします。塾や習い事、部活だって滅多にサボったことのなかった私です。真面目ちゃんなんです。それは私の「25歳処女」という肩書きが何より雄弁に物語ってくれているわけですが。まあ、とにかく、「いきなりデリケートゾーンには当てずに、身体中をゆっくりとマッサージしましょう」と解説にあったので、とりあえず一番弱い設定で、体のあちこちに押し当てていきます。しかし、デリケートゾーン、という遠回しな言い方は何でしょう。女性誌なんかでオナニーのことをセルフプレジャーだの、セックスのことをラブタイムだのと呼んでるのを見るにつけ、そっちのほうが卑猥というか、シュールじゃないかと思ってしまいます。腰、おなか……振動が下の階に響いていませんように……脇、胸の周り……うーん、くすぐったいような、そうでもないような……そして首まで来て、私は、とうとう気づいてしまったのです。これ……むっちゃ肩こりに効くわー!!! そうでした。もともとこういうグッズは通販などでは「小型マッサージ器」として販売されていたのでした。この頃肩こりに悩まされていた私は、いつもボールペンのノックするところで刺激していた首の付け根や肩にピンクローターを思い切って押し当てました。きっ、きっ、きくうぅ〜〜!!! 堪らずスイッチを二度押しして、フルパワー振動に切り替えます。ぎちぎちに張った私の肩の筋肉を容赦なく責め立てるピンクローターの前になす術もありません。ほわ〜〜!!! ンギモッヂイイ!!! こめかみや顎に当ててもキモチイイので、美顔器のようにも使えるかもしれません。なんて子なの、ピンクローター。肩こりも解消できれば小顔効果まで期待でき、更にはえっちに乱れることさえ可能にするなんて。たまげたなあ……。
しばらく肩に当てて堪能したところで、私はハッと我に返りました。いかんいかん、これでは釣り増田だと思われる。そういえば昔、今よりもっと暇だった学生時代、それこそハタチそこそこピチピチの頃、ボトルメールアプリで捕まえた男とちょっとえっちなやり取りを幾度か交わしたあと、実は50過ぎの禿げたキモい童貞オッサンでした〜!!! と嘘暴露して相手を絶望に陥れる遊びに熱中した時期がありました。相手は50過ぎの禿げたキモい童貞おっさんに「ねえ、どんなこと想像してひとりえっちしてるの?」などと聞いて時間を無駄にしたと思って後悔しますが、実際は彼はハタチそこそこのピチピチの女の子とメールを交わしていたわけです。時間を無駄にしていたのは誰でもなく私自身であったことに気付くのにはしばらく時間がかかりました。
さて、とうとうここまで書いてしまったので、もはやこの性欲掻き立てられたいで〜すみたいなピンクの淫乱かわいこちゃんを自らのデリケートゾーンに押し当ててセルフプレジャーに浸りビクビクしないわけにもいかなくなって参りました。クリスマスです。ヤマトのおじさんが大切に心を込めて運んでくれた優しさの塊です。これを使って25歳独身処女のシケたクソのような12月25日をサイコーにハッピーなメリメリクリスマスへと華麗に変身させねばなりません。もう逃げられない。クソッ、彼氏欲しい。来年は、2016年こそは、寝ぼけてクリスマスにピンクローターを買うような人間にはならないと、ここに宣言致しまして、私はしばらく、失礼させて頂きます。
結論: