はてなキーワード: TWITTERアカウントとは
大学生のころにカフェ(チェーン)でバイトしてたんだけど他のお客さんと同じように接客しただけなのに気があると勘違いされて
連絡先渡されたり、まあそこまでは良いのだけど待ち伏せされたりとかしつこく付きまとわれたり家特定されたりとか
そういう現実での勘違い被害って男性→女性で頻発するんですよ。これはカフェだけじゃなくコンビニでもスーパーのレジでも発生するし、
フィットネスジムでも結構ひどいのがあるって聞いた。だいたい脈が無いものを有ると曲解して暴走・迷惑行為に走るのは男性。
でもアニメやマンガなどでキャラクター同士の恋愛フラグについて暴走解釈するのって圧倒的に女性じゃない?
男性が存在しないフラグを有ると言い切って陰謀論みたいな考察を垂れ流しているのは見たことないけど、
女性については本当に数限りなくいる…原作の展開を無視して「自分がこうあるべきだと思った」で恋愛の二次創作を作り続ける。
創作物については見ないから別にどうでもいいんだけど、キャラ名でXをパブサすると本当に凄いのがある。
(呪術廻戦)五条がああいう死に方したけど、五条にとって最愛が虎杖で、虎杖を溺愛しているとか、伏黒が最愛で溺愛しているとか、
本気でそういう解釈を垂れ流し続けてる集団があるんだよね。凄いなと思う…本編で意に沿わないことが起こったとき見方を修正しないんだよね。
(水星の魔女)ラウダがグエルを追いかけているようだけど”本当は”グエルがラウダに依存していて強烈な愛をラウダに向けているんだとか言い張っている人もいて、
何が起きたらそんな解釈になるんだろうと…。グエルはファザコンのノンケだし、ラウダがグエルに依存していたし、ラウダのほうもラウペトで終わったじゃないですかと…。
不都合な部分があると見なかったことにするか、強烈な願望フィルターが働いて解釈を被せて否認しだすんだよね彼女たち。
BLEACHの織姫ヘイト(「雨と埃」で検索。織姫アンチのツイートに久保帯人本人Twitterアカウントが反応した)も、
コナンの蘭ヘイト(「蘭厳しめ」で検索。3700件の蘭ヘイト二次創作が投稿されている)もえぐかったし。
でもね、接客業をやってて危険なお客様は男性客ばっかりだった!
女性客でアレなのはドラストでバイトしてる子が万引きババアがいるって言ってたくらい。
近所の店員みたいな、物理的に近いところにいる異性に対して、避けられてるという脈なしな事実があっても謎解釈をしてストーカーを続ける、
性犯罪的な方向にいくのはだいたい男性。そして女性の場合、そういう「狂い」が男性店員ではなく、アニメのカップリングとかに向かうんだよね…。
不思議なのは男性が、アニメのカップリングについては訳わからないことを言い出さずに、冷静さを保って、普通に見れることです。
やらかしから見ていくと、男性が現実の肉体的な性行為に執着していて、女性が非現実のコンテンツ内の概念的な共依存関係と性行為に執着しているように見える。
最近付き合いはじめた男性には推している配信者がいる。彼の配信サイト用アカウントやTwitterアカウントを見ると(←断片情報から探し出してしまった…)四六時中推しのことを考えているような感じだ。特に推してるのは1人だけだが、推しは複数いて1、2年でその対象は変わっている様子。ファン100人以下の配信者を推しにする傾向がある。
付き合い始める前、私に対して自分の話を聞いてくれるのが嬉しいと言っていた。推し活の癒やしに限界を感じていたのだろうか。やはり個人として愛してくれる相手が欲しかったのか。それならば私は存分に愛を注いでやるぞ、と思っているのだが。
彼には恋愛経験がない。恋愛は面倒くさいことも傷付くこともあり楽ではないと思う。やっぱ推し活してるだけのほうがよかった、なんて結果にならないだろうか。私は彼よりもいくらか若いが中年の部類だ。配信者の女の子のように見目麗しくもない。本当にこの選択でよかったのか。
捨てられるとしたら私のほうになるんじゃないかという気がしている。
あきらかに常軌を逸した安倍叩きを展開した共産党シンパとマスコミが引き起こしたテロだ。
それを正当化するための統一教会バッシング。このことは日本の未来に禍根を残すことだろう。
・統一教会が問題とされる高額なお布施の強引な勧誘は数10年前のことで、
・民主党政権時も鳩山由紀夫が統一教会の広告塔になっていた。このことを無視する共産党シンパとマスコミ。
・山上テロリストのTwitterアカウントを見ればわかるが、陰謀論にみちた主張を展開し見るに堪えない。
高額なお布施を宗教法人から請求され、檀家をやめる例が多数ある。
・山上テロリストの動機は、宗教の高額なお布施を親が自発的に支払い、それにより困窮した。
数年前までソシャゲの公式にも呼ばれる程度の人気はあったYouTuberグループ。
最近そのグループのメンバーの1人の女性が長文ツイートしてた。
それによると、
・公表していなかったものの、グループ内に夫がいた(正直ほとんどのリスナーは察していたと思う)
・不倫リスナーはオフ会などにも参加して、不倫相手の妻である女性メンバーにも絡んでいた
・不倫リスナーは以前から動画コメ欄やリプライで夫にマジ恋アピールをしていた
・それが年々エスカレートしていき、不倫リスナーのTwitter垢で夫の好きな漫画やキャラクター賞品をアップしたり、最終的には夫と自分しか知らないはずのネタなどをアップしたり、など匂わせが目立つようになった
・最初はただのファン仕草か偶然かと思っていたが、次第に怪しいと感じるようになった
・またこのチャンネルはペットチャンネルも兼ねている。多頭飼しているうちの1匹が多頭飼ストレスと診断され、夫によって職場の人間に預けられたそうなのだが、それ以降、当該リスナーのTwitterアカウントにて、当該犬と似通った特徴のペットの絵日記投稿が始まる
・怪しいと思っていた
・偶然夫のスマホを見る機会があり、メッセージやフォトをあらためたところ、当該リスナーとの関係が真っ黒だった
とのこと。
で、YouTuberとリスナーの関係とは言え、オフ会もやるようなローカルで気さくで狭いコミュニティでもあったため、これらの情報だけで「あ、不倫相手あのリスナーか」と察するのは難しくなかった。
当該リスナーはエロコスプレイヤーで、顔どころか乳も股も丸出し、さらには絡みアリの写真までをも、Twitterに晒したりファンティアで売ったりしている。
日常関係では、食った飯、買ったグッズ、遊びに行った場所(祭りやゲーセンや飲食店やコスキャバへの通勤路等。地元民からしたら場所の特定は容易いレベルだと思う)
そんなレベルでネットリテラシーが低そうなそぶりをしておいて、
ペットだけは頑なに実写が出ない。
そのため、俺もなんかこの子変って思ってた。
本当はペット飼ってないんでは?イマジナリーペットか?と思ってた。真実は斜め上だったけど。
コスプレ事業はそれなりに人気なようで、飲食店とコラボしたりAVグッズ販売店とコラボしたりしている。結構儲けてそうだから法人登録してんのかな。
あと最近キャバに入店したみたい。客入りはいいらしい。本人談。
なんか、虚しかった。
たしかに彼女は地元では有名なエロコスプレイヤーなんかもしれんけど、俺にとっては同じ某チャンネルのリスナー仲間だった。
言われてみればなんかほのぼの系の民度のリスナー群の中では彼女は浮いていたけど、でもあのチャンネルを応援する仲間のつもりだった。
まさかあのチャンネルを壊した張本人が、単なるリスナーだったなんてな。
グループの女性メンバーは、「もうチャンネルそのものが不倫で傷ついた記憶そのものになってしまった。活動はできない」といったようなツイートをしていた。
気持ちはわかる。寂しいけど。
なんでこんなことするかねー。
不倫リスナーの職業柄(彼女にエロコスプレイヤー以前にガチのプロ経歴があることは地元では有名)、純愛とは思えない(そもそも不倫に純愛があるかは置いておく)。
夫メンバーの方は、妻メンバーのことを本気で愛してると思っていたよ。
おまえらな、そんな、ひとつのチャンネルぶち壊すほどの価値あるセックス、してたんか?
払っても1回30kくらいのセックスでしょ?こんな田舎の風呂屋の相場なんて。俺行かんからわからんけど。
だいたい、妻メンバーを煽ったりコケにするかのような、その匂わせとか、そぶり何?
芸能人の不倫騒動なんかまるで気になったこともないどうでもいい遠くの話だと思ってた。
まぁ芸能人のは、そもそもオープンマリッジだったり、夫婦共に不倫してたりで、なんかほんと異世界すぎて理解が及ばんのは本当だけど。
こんなにムカついて、傷ついて、ショック受けるようなことと思わなかった。
不倫された人、浮気された人たちに、もっと寄り添ってあげたいと思った。
今日は注射薬が効きすぎてだるいので勉強はしませんでした...
フォロワー数2万のTwitterアカウントを買って、blueにも登録しましたが、ツイート一回あたりのインプレッションはフォロワー0人のアカウントと変わりませんでした。
何か有益なコンテンツを作ってチヤホヤされたいのですが、私の発言は地味なので誰かに注目されることはありません。
Youtubeで発信しようとも考えているのですが、私の性格だと途中で馬鹿らしくなって辞めてしまうような気がするのです。
というのも私が過去に自然言語処理のブログを書いていた時はそれなりのアクセスを獲得しましたが、一部の人から「ネット上にゴミを増やすな」などと言われているような被害妄想に陥って辞めてしまったのです。
「Youtuberになりたい」という欲求は、夢に出てきたことさえあります。しかし、本当に高品質のコンテンツを作るために意識的な努力をしなければやっても無意味です。
コンテンツの質について自信が持てるようになるためには、それだけの時間・金をかける必要があると思います。
アテンションの獲得のために熾烈な競争をしている社会で、私ごときが発信する物事には何の価値も見出されないでしょう。
それともアクセス数やサブスクライバ数など気にせず、自己満足の世界で発信し続ければ良いでしょうか。
おそらく、私は身近に家族や友人がいることにもっと感謝するべきでしょう。大切な人がいるなら、インターネット上の関係やちやほやされることなど、どうでもいいことのはずです。
大資本から資金提供受けながら肝心のファクトチェックが大学生インターンレベルで白い目で見られているファクトチェックセンター。
最近では割とマシになっているというか、
みたいな批判されがち要素も薄れてきており大変よろしいと思います。
が、それでもやはり初動がアレだったせいで毛嫌いする人がいるのがファクトチェックセンター。
もともとは「ネット上の情報検証まとめ」といつ個人Twitterアカウントで、個人ながらエビデンスの深掘り力、経緯まとめの正確さと速さでそこそこ有名だったのが機関化したもの。
ネットでバズるような動画や画像なんかのファクトチェックも早く、バズった話題に乗ったら嘘で恥かいたなんてことも防ぎやすい。
バズった話題にいっちょ噛みしてデマバレして「ではここでブコメを見てみましょう」と恥晒しされやすいはてなーのみなさまにお勧めでございます。
Twitterアカウントを作ってみたのですが、何か不毛さを感じてしまい、アカウントを消してしまいました。
誰も見ない情報をシェアして自己満足に浸っている様子は、傍から見れば悲しいですね...
さて、私の承認欲求はどうすれば良い方向へ向かわせられるでしょうか。
TwitterやYoutubeをやってみましたが、必ず「フォロワーゼロ」という壁にぶつかります。
InstagramやThreadsはフォロワーができましたが、この2つの楽しみ方がよくわかりません。
インターネットに、自分のできる範囲で何か価値のある情報を残したいというのが本音かもしれません。
そうするとQiitaなどで技術情報を発信するというやり方に落ち着くのかもしれません。
なぜプログラミングであればでしゃばれるのかというと、再現性が高いからです。
コードを走らせれば誰でも検証できますし、検証すれば「この人が言っていることは正しい」ということがはっきりとわかります。
寄り道して経済学を学びましたが、経済学の情報は玉石混合で、私のような素人がでしゃばる場ではないのではと思えてきます。
経済学は「社会構築主義」「相対主義」がまかり通りそうな雰囲気があるため、プログラミングのように「検証すれば正しさがわかる」ということがされていないと思うのです。
経済学者がなぜ「事実判断」と「価値判断」を明確に分けたいと思うのか理解できる気がします。
リベラルアーツ的な目的で勉強すると確かに教養が身について世の中についてより多く学べるのですが、それ自体を専門とすることができないのが難点です。
Twitterアカウントは匿名だろうがなんだろうが、自分が使っている以上は自分自身に違いない。フォロワーの多寡やどんなキャラかも関係ない。自分の垢は自分。
そんなツイ垢をある日突然なんの前触れもなく削除する。自分を消すということは擬似的に自殺と思える。それがいい気分転換になるんだ。
絡んでたFFも、そのTLで目にしていたいろんな話題も、なにもかも急に目にすることがなくなる。自分からはもう見えないし、周りからも自分が消える。
ツイ垢を消した後の散歩は格別だ。なんというかこう、帰ってきたような、生き返ったような、何かを取り戻したかのような感覚になる。気分がいい。
本当に自殺する前に、まずはTwitter(もといSNSならなんでも)のアカウントを消して擬似的に自殺してみろ。いいもんだぞ。
今から20年ほど前、小学校高学年〜中学生の年頃だった私は同い年の子役を応援していた。
彼はあるテレビ番組にレギュラー出演していて、当時同じ番組を見ていた友人たちはみんな彼が好きだった。
当時は今ほどインターネットが普及してなかったけど、私より少し歳上のお姉さんたちがよく彼のファンサイトを作っていた。
中3になる年に前述の番組を卒業してからは表舞台で見かけなくなり、詳細な時期は不明ながら芸能界からも引退していた。
再び彼の姿を見たのは、社会人になって数年が経ってからのこと。
わずかに面影の残る、それでいて確かに大人の男性になった彼がそこにいた。
引退してからも彼の姿を見ることができるのは純粋に嬉しかった。
けれどその会社が何というか、私が普通に生活していたらきっと触れることのないジャンルの会社だったのでチャンネル登録はしなかった。
友人は関連する仕事をしていたのもあり、それからも何度となく視聴してはTwitterでシェアしていた。
仮にも会社の公式YouTubeチャンネルだというのに、彼の個人的な話の動画が多く上がるようになったから。
子役時代の話や彼個人への質問コーナー、彼の歌ってみた動画が上がることもあった。
正直そういう動画の方が再生数多かったし、会社も迷走していたのかもしれない。
私は何というかモヤモヤが募って、でもあれこれ言うのは違う気もするし…と無駄に考えていた。
それからまた少し経って、彼は個人でYouTubeチャンネルを設立した。
Twitterアカウントも作ったようだ。
そこで私の小さな「違和感」は、明確な「ドン引き」へと変わった。
確かに当時彼は人気だったし、実際本当に恋心を抱く人もいたかもしれない。
でも、「自分で言っちゃうんだ…」と思うと本当に引いてしまった。
もう30歳を過ぎた頃。
私の憧れは、サーっと音を立てて冷めた。
「そういえば最近見なくなったな」と思って、これを書くにあたり彼のYouTubeチャンネルとTwitterを見に行ってみた。
スマスマの最終回に「さよならじゃないよな?」とSMAPにCMを通してコメントをくれたSoftBankのCMに中居くんが帰ってきた。
SMAPで使ってたマイクの写真をプロフィールに載せたTwitterアカウントも出来た。
「解散から一度も踊ってない。エンタメの扉は心の奥深くに鍵をかけて閉じ込めたからやらない」と言っていた彼が、CMでリズムを取るだけではあるけども踊ってくれた。
これはSMAP復活に一歩近付くのか?!と浮ついた気持ちになったがそれぞれ皆自分の道を歩いているし、昨年大病を患ったからファンの為に夢を見せる為にやってくれてるだけで復活では無いんだろうか。
親と姉が好きで物心ついた頃からSMAPは側に居ていつの間にかいない事にも慣れていたけどやっぱり帰って来てくれるなら来てほしい
X(旧Twitter)がログインウォールの向こう側に行って久しいけど、何故か特定のフォロワーさんのTwitterアカウントだけログアウトした状態でも見れる。
しかも何故か時系列バラバラで何年も前のツイートが上の方に表示されてる。
今は健全な全年齢向けの作品をアップしてるけど昔はこんな特殊性癖向けであられもない自撮りをアップしてたんだ!って衝撃(別にそれで嫌いになったりはしない)
「昔のあられもない写真が見えてますよ」ってDMで教えたほうがいいのかなあ。
でも最近フォロー返ししただけの相手でよく知らん人からいきなりDMでそんなこと言われたらキモいだろうし、どうやって表示されないようにするのかわからないから「こうすればいいですよ!」とも言えないし、もし「わざと見せてるんですけど?!貴方そういう偏見あったんですか?見損ないました!」的に怒られても嫌だし…
この増田が本人に届いて気付いてくれたらいいな…
私はサレた妻の方。
以下経緯
後輩が結婚式あげるので久々にネイルサロン行こうと思い、インスタでいい感じのデザインを物色。
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とある女性のアカウントにアップされたデザインがすごくかわいくて個性的。そのアカウントは無言でネイルとかインテリアの写真をあげてるだけなので詳細わからず。
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普段ネイルとかしないので、そのデザインの呼び方?がわからない。なので、とくに深い意味はなくそのネイルの画像と類似の画像を探すための画像検索する
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全く同じ写真をあげてる女性(以下a子) のTwitterアカウントがみつかる。開くとプロフィールに『婚外』とだけ書いてある
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そこではじめて不倫を婚外恋愛と呼び楽しんでいる?界隈があると知り、ここからはネイルのことを忘れて興味本位でそのアカウントを読んでみる。
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恋心を語ったポエムのようなツイートと義理実家や夫への愚痴を書き連ねたリアリティ溢れるツイートの落差が面白くてつい読みふける。
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どうやらダブル不倫で、相手の男(以下b男) は出張やゴルフと偽りこの女性と温泉旅行や日帰りのドライブデートなどを楽しんでいるようだ。そして花火大会の写真などからおそらく同じ県に住んでいることがわかる。
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新幹線内?でa子とb男が手を繋いでいる写真がアップされている。私の夫と同じ腕時計(日本ではあまり流通していないモデル) だ。よくみたらシャツの袖もみたことあるような柄だなぁ。
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えっ?まさか?と思い、メディア欄を開いてb男が写ってる写真を探す。手や胸のあたり(食事で向かい側に座っているb男の写真) しか写っていないが、間違いなく夫だと確信する。なんなら私と二人で一緒にアウトレットで買ったTシャツ着てる。
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夫がゴルフや出張、友人と海釣り旅行に行くと言っていた日付とa子とb男が会っていたと思われる日がかぶっていることを確認。
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放心する。信じられない気持ち。ただただ傷ついた。
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夫と話し合った。夫はすぐにすべて認めた。また、夫の気持ちは変わらないらしかった。子供もいないし、私ももう一緒にいる意味がわからなくなったので、離婚した。
今年の春休みに留学先で出会い、現地で1ヶ月ほど交友を持った女の子がいた。彼女とはその短期留学に参加した他の日本人のメンバーと共に初夏に再会を果たした。彼女はそれほど勉強熱心とは言えないものの国際協力に関心を持っているとのことだった。彼女と僕の家は離れており普段は会う機会がないのだが、僕の家の近くにある、ある国際機関の支部でワークショップのような催しに参加するとのことで、その際に会いませんかと彼女から連絡があった。相談の結果、彼女が僕の近所に来る二日間とも彼女と僕は会うことになり、二日とも支部まで僕が彼女を車で向かいに行き、一日目は僕の家でラザニアとボルドーを、二日目は庶民的な居酒屋で刺身や天ぷらを食べることになった。一日目の朝、彼女のTwitterを見ると、「朝に香水をつけても夜には香りが失われてしまう」という投稿があった。彼女が僕にアカウントを知られていると分かっているのにこのツイートをしたということは、夜に僕と物理的に近づく機会があることを想定しているのではないかと、僕はツイートから想像を膨らませた。彼女に恋人はおらず、理由を聞いてもよくわからないのだが、とにかく恋人は作る気がないということだったので、このツイートにそんな深い意味はもちろん無いはずだった。一日目の晩は結局何も起こらず終わった。告白というのはお互いの気持ちを探り合う根性や忍耐力のないカップルがする性急な行為であって、恋愛の醍醐味はお互いの探り合いにあるという話を僕がすると、彼女はそんな探り合いをいつまでも続けている男女がいるかもしれないねと返してきたので、この発言はメタ的に我々の関係を示唆しているのではないかとも思ったが、彼女の発言の真意はわからなかった。とはいえ彼女は僕を嫌っている訳ではないだろう。嫌っていたらわざわざ会いましょうと連絡してくるよしもないし、実際僕と彼女が出会い、僕が彼女のTwitterアカウントを知る以前に彼女はこう投稿していた。「話しかけてみたらワインや文学、フェミニズムにも詳しい面白い人がいた。好きじゃん」」内容は概ねこんなツイートで、好きじゃんという表現は、Twitterユーザー特有の「気に入った」くらいの表現なのか、恋愛感情なのか判断しかねるところが難しい点である。二日目、居酒屋に入ると宇多田ヒカルのAutomaticが流れていた。彼女も僕も仏語を勉強しているので、世が世なら我々二人の関係もAutomatiqueに進んで欲しいところだった。その日は二人とも疲れていたので、会話自体は面白かったが、久しぶりにあった一日目ほどの興奮はなかった。それでも二日連続であって、何時間も話題を枯渇させることなく話し続けることのできる相手というのは得難いもので、それが異性であれば尚更である。彼女は異性に下心を感じる瞬間に、嫌悪感を覚えると言っていた。それでもいつの日か僕は彼女とあの肉体の親密さを達成してみたいと思う。こう書いてみて気づくことだが、僕の彼女に対する感情は、ただ単に肉体的に彼女と交わりたいと思っているだけではなく、やはりその精神に共感する部分が少なからずある。僕が人を好きになるのはかなり久しぶりのことで、長らくその感情を忘れていたような気がするが、ここに来てようやく美しく、少し暗いところのある好みの女が見つかったというのに、なぜ彼女には恋人を作る気がないのか、それだけがよくわからない。
せめてTwitterアカウントとかと紐付けて表に出せばよかったのに
自分がそこそこ語れる分野があったので、界隈の人たちと交流したいなと思ってTwitterアカウントを作った。
フォロワー数の多い人たちに認知されて、何度かリツィート貰ったら自分のフォロワーが1ヶ月で200人くらいまで増えた。
で、驚いたこと。
その1。フォローしてくる人の半分が鍵垢。どういう動機でウチのアカウントをフォローしたのか謎。
その2。フォロワー100人くらいになったあたりからクソリプが来出した。地味に反応に疲れる。
その3。良くリツィートしてくれる人の中に、明らかに人格ヤバそうな人が混ざってて距離を置きたい。(政治家や芸能人への罵倒が多すぎるとかそういう系)
その4。適当に書いたネタが1万View超えるのに、絶対おもろいやろと思って練ったネタは100Viewくらいになる。フォロワーの興味のツボが謎や…
SNSめんどくせー!
出来事を大げさに書いたり人々を扇動するような表現を使ったり、飛びつく前に一考しておくべきと個人的に思うアカウントたちを羅列しただけ。
・ @moeruasia01
・ @sharenewsjapan1
・ @tsuisoku777
・ @roketdan2
絶滅を危惧してうなぎを食べない(あるいは絶滅に配慮して流通されたうなぎしか食べない)主義って「環境保護的観点が動機のうなぎ限定の禁肉食主義」と言ってしまうことも出来るのに。
うなぎ食べない派の人がある程度存在するのにヴィーガニズムが否定される傾向にあるのはちょっと不思議な気もする。
そこまでヴィーガニズムに強い拒絶が示されることはないだろうに、と思う。
結果的にやってることは似ているんだけどな。
解決を試みるために手元にあるアヒルちゃん人形と対話してみよう。
「そもそも禁うなぎ主義でありながらヴィーガニズムに嫌悪感を示している人って実在するの?」
「それはわからない。いないかもしれない。とりあえずここではいるという前提で進めよう。」
「あなたはその人に『禁うなぎ主義に賛同しているのならヴィーガニズムにも一定の理解があってもいいだろうに』と問いたいんでしょう?」
「実際そうだね。」
「うーん、改めて考えてみたけど禁うなぎ主義に賛同していてもヴィーガニズムに賛同するとは限らない……かな。禁うなぎ主義はあくまで人間中心主義的な考えだけど、ヴィーガニズムは人間中心主義と対立する考え方だから。」
「Wikipediaからの引用だけど人間中心主義ってのは『自然環境は人間によって利用されるために存在するという信念』だってさ。禁うなぎ主義者はあくまで人間に利用される資源の保護というのを目的としているんだろうね。その一方でヴィーガニズムは——ヴィーガニズムにもいろんな派閥があるけれど——動物の権利を大事にする考えだよね。」
「『ヴィーガン』という呼称にはどうしても動物の権利を大事にしていますというニュアンスが含まれてくるってことか。でも動物の権利とかそういう話ではなく、環境破壊に問題意識を持ったヴィーガンってのがいるんじゃない?そのいろんな派閥の中にはさ。そのヴィーガンとなら禁うなぎ主義は合流できる気がするんだけど。」
「たしかに実際にヴィーガンを名乗る人の中にはそういう問題意識を持った人もいるかもしれないけど……。」
「まあやっぱり合流は無理かもな。少し前に炎上狙いTwitterアカウントがトランスヴィーガンを自称しながら肉を食べてたじゃん。確かにあの釣りツイートは見るに堪えないものだったけどヴィーガンは馬鹿にしていい風潮があるからこそ釣られる人が一定数いた気がする。話はそれるけど個人的にはヴィーガンがたまに肉食べてもいいじゃんって思うけどね。0か100ではなく出来る範囲で活動するのだって意義はあるし。」
「確かに『私は禁うなぎ主義だけどヴィーガンと一緒にしないでほしい』みたいな反発はありえるかもね。」
こんなところかな。
「別の観点も考えてみよう。『ヴィーガンは主義の押し付けをしてくるから嫌い。私はうなぎを食べないけれど、それを誰かに押し付けることはしない。』という意見はどうかな?」
「いろんな反論が考えられるけど『むしろ禁うなぎ主義を他の誰かに啓蒙(=考えの押し付け)しようとしないのは何故?』ってのはどう?」
「それは他人の行動、食生活にケチつけるのはよくないことだから……みたいな返事をしておこう。」
みたいな話も気になるけどまた後で考えてみるか。