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はてなキーワード: 雷雨とは

2018-06-21

言論人が狂ってきた理由

それはきっと、出版業界だけ、ずっと景気悪いから。

帝国データバンクが発表してる過去業界天気図を見ると、見事に出版新聞だけ2010年からずっと「雷雨(景況感最悪)」。

そりゃ新聞も「アベノミクスの実感がない」って言うよね。

リーマン直後の2009年度は出版業界は「雨(景況感から2番目)」だから出版新聞業界のことだけ考えたら、確かに民主党政権時より自民党政権時のほうが景気が悪いね

リーマンショック時を下回る最低の景況観のまま、出版新聞10年が過ぎようとしている。

アベノミクスのおかげで(よくも悪くも)各業界が一息ついて、緊縮財政リーマンショックでお通夜状態だった建設業界ですら息を吹き返している。

そんななか、出版新聞けが、ずっと「雷雨」のまま取り残されている。

出版新聞業界けが、異常に景気が悪いまま。

そりゃ狂うよ。みんな。

2018-06-19

西日本で激しい雷雨に 近畿被災地でも大雨のおそれ 土砂災害に警戒

呪われてんな

敵の呪術攻撃を受けている

2017-11-10

anond:20171109193649

うちの犬は、一番は母に懐いてたけど、

犬を洗うのは100%私の役目

犬は風呂に連れて行くと全身激しく震えだすくらいの風呂嫌い

洗った後はヒステリーで部屋をかけずりまわっていた

それでもめちゃ懐いてくれたし、

雷雨も怖がってて、そういう夜はなぜか必ず私の部屋に避難してきてた

普段絶対登れない急な階段の2階の部屋なのに…(そのため降りることができない)

厭な物担当?みたいになってたのだろうか

嫌われる行為と全体の2割くらいの散歩をしていたけど、ちゃんと愛情は伝わっていたと思うのです

それより姉、すごいキャラだしそんな何匹も飼えるご家庭すごいすね

2017-10-08

anond:20171008134717

雷雨強風のような時には傘によって自分や周囲に危害が及ぶ可能性もあるのだから、雨天時のマナーと言うなら(雨合羽レインコートを含めた)雨具、と範囲を広げた方がいいかなと。

台風テレビニュース映像を見ながら「なんで最近の人は風が強くても傘をさそうとするのか」と老母が憤慨していたが、あたしもこれは同感。

なお、あたし個人自転車通勤者なので雨天時は必ず雨合羽

2017-08-19

異常気象こわい

多摩川花火行って来たけど雷雨で中止になったわ。

数十メートル先で雷何回も落ちるわ避難したテント飛びそうになるわ

くっそ怖かったわ。

屋台のあった方では屋根剥がれちゃったお店も数件あったし

屋台の骨組みいつか飛んでくるんじゃないかとか

避難してたテントも雨風で固定してる土がどんどんえぐれてくしで

気が気じゃなかった。

最近異常気象まじやばいわ。

バラエティで笑う夫に冷たい視線を投げかけると、いかにも萎えたという様子でその場を後にする。

雷雨で散々な目にあう民衆を笑う夫。

バラエティは好まない。父がそうだったから。知性が垣間見得ないから。クイズ番組なら観ていられる。

こればかりは育った環境の違い。貴方の求める事は、どんな皮肉を突きつけられようが、してやれそうにない。

2017-04-22

ビッグハードウンコが体を裂く

虚空を貫く稲妻のように、私の体を痛覚が走り抜ける

神経が痛みを感じるよりも早く、私の肛門本能理解した

「このウンコビッグハードだ。私はこのウンコを生み出す痛みに耐えられない」

私が便座の上で悶えたのは、その数秒後だ。ウンコ空気に触れるその刹那まで、私の体は痛みを感じることすらないのだ。

そして私の体はあらかじめわかっていた痛みに悶える。雷雨をいち早く察知する漁師のように。大海原でそれを避けることは誰にもできないのだ。

痛みの後に押し寄せてくるのが、臭いだ。

ウンコが着水するそのゼロコンマ数秒の間に、匂いの粒子は私の鼻に到達する。

こんな臭い物体を身に宿して、誰もが自分を地べたを這っている。

まるで自分普通の人だと訴えるように。自分は今まで臭いウンコをしたことがないように。

しかし、現実問題として私のウンコ臭い。昨日食べたシーチキン匂いがする。確かに咀嚼されたはずのシーチキンは、姿を変えてTOTO便器の上に鎮座している。このシーチキンも、何ヶ月か前はあの大海原を自由に泳いでいたはずなのに。

なにも私のウンコになんか生まれ変わる必要はなかったのに。

シーチキンにとってせめてもの救いは、転生したその姿がビッグハードウンコだだったことだ。

宿主に呻き声を上げさせる、ソリッドなウンコだ。

あんな柔らかく芳醇なシーチキンが、どうしてこんなに固く拳を握りしめて、私の肛門を裂くんだろう?

どうして私の肛門もっとタフになれなかったのだろう?

まあ、もう手遅れだ。なんにせよ、ビッグハードウンコは私の体を裂いたのだ。

毛布に横たわり、私はあのビッグハードウンコのことを考える。

あれだけ硬いウンコならば下水管を流されても、ウンコとしてプライドを保ち続けるのではないか

そして、そのウンコはいつか大海原に到達し、回り回ってまた再びシーチキンになるのではないか

そのとき私は、自分が生み出したビッグハードウンコに気がつくことができるのだろうか?遠い日に離れ離れになった恋人たちが、お互いの体臭を嗅ぎ当てる様に?

全てはまた遠い未来の話だ。さよならビッグハードウンコ。次に出会う時は、もっと健康消化器官を持って、適切な固さと控えめな匂いで生まれ落としてやりたい。

2015-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20150724150041

集中豪雨とほぼ同義言葉であるが、予測の困難性などの違いから2つの語を使い分ける場合がある。

ゲリラ豪雨 - Wikipedia

にわか雨と局地的大雨・集中豪雨の違い

先の説明の通り積雲や積乱雲は激しい雨をもたらすものの、そうした雨の多くは、散発的で急に降りだしてすぐ止んでしま一過性の雨(にわか雨である。例えば、日本場合は夏に散発的な積乱雲が発生しいわゆる夕立をもたらすが、その多くがにわか雨で、夕立積乱雲のすべてが集中豪雨を降らせるわけではない。

これは、にわか雨の時には、複数積乱雲の塊(降水セル)が雑然と集まっていてそれぞれが独立的に活動しているかである。このようなタイプの降水セルシングルセル(single cell, 単一セル)といい、雷雨の分類上は「気団雷雨」という。上空が単一気団に覆われていて、一般風の鉛直方向でのシアーが弱いときに発生しやすい。

降水セルの大きさはふつう、水平方向に5-15km、寿命はおおむね30-60分ほどで、雨はその中でも30分程度しか続かない。そのため、降水セル雑然と集まっただけでは雨が長続きしない。

しかし、大気不安であるなどの要因で積乱雲が発達すると、雨量が増して数十分で数十mm程度に達する。このような雨を気象庁呼び方では「局地的大雨」という。

そしてさらに条件が整うと、1時間で数十mmの局地的大雨が数時間あるいはそれ以上継続し、総雨量が数百mmに達して気象庁が呼ぶような「集中豪雨」となる。その条件は、寿命が限られた積乱雲世代交代をして次々と発生・発達し、かつその積乱雲群が連続して同じ地域を通過することである

集中豪雨 - Wikipedia

2015-06-15

群馬県伊勢崎市在住です。今日突風について

まず言っておきたいのが、「突風ではなく雨と雷と雹(ひょう)が物凄かった」という事です。

曇ってきて「これは天気雨が降りそうだな」と思っていたら雨が降ってきました。

強い雨だなと思った瞬間にゲリラ豪雨並みの勢いになった。

雷が現れ、ものすごい音。雹になる。

それからゲリラ豪雨突風+雹。

字通りの地獄と化しました。

自分はお店の中にいたのでよかったのですが、自動ドアが少し開いたら水が飛び込んでくるんです。

水が飛び込んでくるんです。

そう、「雨の暴力」です。

雨が降ってきて「痛い」と感じたことはこれが初めてです。

自動ドアにあるマットがあんなにもびしょびしょなのは見たことがありません。

13日の午前3時ごろにもこれに似た雷雨があったのを覚えています

やたら雷の音がすごくてよく覚えています

以上駄文でした。

2015-05-27

魔王世界統一したあとの魔王界の運営

仮に、平和に暮らす人々の「恐怖心」が魔王軍団活動の源泉だとしたら

世界統一してしまったら、人々の恐怖心が高く得られないんじゃないか?

魔王今日のA地区の天気は魔王界的には雷雨でいいけど、

あいつらはずっと雨だったら困るからちょっと晴らして幸福度上げるか」

A地区担当「は!承知いたしました!」

そんでA地区が晴れると、ちょっと人々の幸福度が上がる。

ある程度幸福度が上がると、魔王の手下が人々を恐怖に陥れるために人々を怖がらせる。

幸福度から恐怖心へのギャップが大きいほど、魔王界の取れ高は高くなる。

魔王界はうはうはなわけ。

魔王B地区のやつら小麦つぶしてそれだけで食べてるの?あんなの美味しいかよ」

まりかねた魔王は、

まり幸福度の上がらない人間生活の術が貧弱なのにやきもきして

魔王B地区担当の○○ちゃん、

ちょっと人間の姿に化けて、偶然を装って小麦でパンで焼いて、美味しいやつ教えてやってよ」

B地区担当「は!かしこまりました!」

って人間の姿に化けて、ちょっと人間界暮らし始めるわけ。

そんで、美味しいパンを発明してみんなが幸せになったときに、また魔王の手下たちがきて人々を恐怖に陥れる。

魔王界はうはうはなわけ。

人間の姿に化け、幸せ暮らしてた担当Bはそれに疑問を持ち

魔王界への反抗をもくろむ。

これだとこれでまた魔王界は平和と恐怖のバランスが崩れて困るわけ

で、勢力を増して勇者になった担当Bをやつけようとする!

これが勇者の発生メカニズム的な

意外と魔王界の運営世界統一したあとの方が大変なのかなと思った。

2014-11-17

浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る

僕はアートというもの理解できない。

音楽に感動したことはない。

ロックバンド音楽のチカラを叫んでも、

音楽のチカラでパレスチナ問題を解決してみろ」と言い返してしまう。

絵も理解できない。

絵の解説を読んで、作品の背景に感動させられるだけで、絵からなにか伝わったかというと、ふーんっていう感じだ。

そんな自分だが、唐突だが浮世絵について語らせてもらう。

あれは凄い。

本当に凄い。

なにか伝わってくるとかそういうのじゃない。視覚イメージからね、殴りかかってくる。

きっかけはというと、摺りたてをみたわけだ。

美術館特別展で展示販売をやってて、本当に偶然だ。

浮世絵というのは、基本水彩で、そもそも水彩の鮮やかさというのはブラウン管液晶では今ひとつ再現できないというのと、そもそも日焼けに弱い染料なので、当時の色と全然違うわけ。

で、とにかく凄いんだけど、一ヶ月くらいなにが凄いのか、自分でも整理できなかった。

ようやく整理できたので、とにかく語りたい。

まず立体感。既に物理空間的に2次元じゃない。

浮世絵で立体感?むしろ平面的な絵だと思うが・・・

と、思ってたよ。僕も。

すごいの。ニンテンドー3DS裸眼立体視浮世絵から開発したんじゃね?ってくらいに。

ていうかね、もう物理的に立体的なの。

いろんな工夫があるんだけど、わかりやすいところから説明すると、そもそも紙が凹凸で立体的なわけ。

たとえば、このトンボの羽、スジスジがボコボコ盛り上がってたりするの。画面じゃぜんぜんわかんないけど。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hokusai120-f/

これも画面じゃぜんぜんわかんないんだけど、指で首筋を撫でた跡がさ、紙の凹凸で表現しちゃってるわけ。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/utamaro067/

もう艶かしくて艶かしくて。

構図での立体感

生でみないとわからないんだけど、ニンテンドー3DSのアレに近い印象がある。

平面的な絵がレイヤーされていて、レイヤー間に明確な前後関係があるような感じ。

露骨なので言うとこんなやつ

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige160-f/

それから、こういうの

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige182/

子供の頃、校庭のフェンスの金網越しに風景をみてたら、とつぜん立体視になってビックリしたこととかってないかな?

あれだよあの感じ。

格子をみて、その向こうをみて、それを繰り返すと、うわぁぁぁ!ってなる。

自分がそこにいるような感覚

それから、この構図をわざと切ってるところ。

さっきの梅の絵のほうは、左側に立て札がちょっとだけ入っているけどほとんどフレームアウトしてて、遊女の部屋の絵は襖ちらっと見えてる。

このフレームアウトが、絵じゃなくて、まるでどこかから自分が覗きこんでるような錯覚に陥らせるんだな。

この感覚漫画に親しんでる日本人特有のものなのかもしれない。

漫画だと、こういう演出は暗黙のうちに物陰から覗きこんでるというお約束だろ?

不思議なことに、日頃浮世絵に親しんでいないせいか、生でみるまでこういうお約束がつたわってこなかったんだが、随所に漫画的な表現が伝わってくる。

”力みなぎる感じ"やら、”物陰から覗いている感じ”

物理的には間違っていてもイメージとしては正しい

浮世絵に影はないっていわれるけど、あるのもあるし、ないのもある。

浮世絵で影を使うのは、影があるから影を描いているんじゃなくて、影の効果必要から影が描かれる。

たとえばこんな感じ

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/kuniyoshi004/

明るい月夜を表すために、現実ではありえないほどくっきりと影がかかれてる。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige308/

同じく月に照らされた人影。月は高く登っているのに、影はのびている。

アニメ表現に似てる。

エヴァンゲリオン飛行機から発進したエヴァが地上についた時に、砂埃が進行方向ではなくて、後方にのびていたシーンがある。

あれと一緒。

物理的には間違っていてもイメージとしては正しい。それが浮世絵表現

写実的に書くなら、写真のように陰影の表現で塊を描くのが正しいけど、あえて輪郭線を使う。

イメージの中では、人物と風景の間には境界があるから輪郭線があるのがイメージとしては正しい。

逆に、意識の外のものについては、明らかに見えるはずであっても輪郭を描かずにシルエットだけにする。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige024/

ヤバイ構図

絵というのは自分が感じたことだけで語るべきな気がするので

「当時の人は」という視点は間違ってるのかもしれない。

でも、考えてみる。

当時は当然テレビなんかなかった。

自分目線以外の構図って、みたことがなかったはずなんだ。

たとえば構図上から街並みを俯瞰するような構図というのは、見たことがなかったはずなのだ

で、なんでこんな構図がおもいつくのさ。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai029/

http://hiroshige100.blog91.fc2.com/blog-entry-47.html

ただ道が曲がりくねってるだけでこんなにもストーリー性がでてくるのかと。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige027/

わずもがな、世界で一番躍動感のある波。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai040/

浮世絵以前の絵って、西洋東洋もこんなに構図が豊かじゃなかった。

現代写真漫画映画の構図の元ネタが、だいたいがこの時代なんじゃないかっておもえるほど。

色彩感覚ヤバい

これについては、繰り返しになっちゃうけど、ほんと日本人派手好きすぎ。

画面のほとんどが赤と緑のグラデーションって、ヤバいでしょ。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige160/

山頂が快晴裾野雷雨ビビッド過ぎ!

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai049/

これ、もはやルノワールじゃね?

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai_sakurafuji/

しかも安い!

よくリトグラフ20万とか50万とかするじゃん。

その点、浮世絵は超安い。

1万3000円とかで買える。

ただ、難点は、アクリル板越しでさえぜんぜん凄さが伝わらない。

生で、そのまま見ないと。

オススメは、額にいれないでそのまま壁に画鋲で刺すこったね。

紫外線ですぐ色褪せるけど。

もったいない

もう一回買えばいいのだ!

2014-09-14

愚痴

結婚相談所がまた営業かけてきて、申込書類一式を置いていった。

いつも玄関で突っぱねてたけど、相手がだれでもおしゃべりさえできれば良い母が、散々喋ったあとで受け取ってしまった。

機械的に自分プロフィールをうめた。

相手に求めること、を書いていて嫌になって、部屋の隅に投げ捨てた。

相手に希望する年齢欄を書いていた。

10年前、20から35って書いていた。自分はまだギリギリ20代だったし、結婚というのは子供をもつことも考えるものだと思っていたから。

今、20から35って書いた。書いてから消した。30から45って書いた。消した。消してから書類を投げた。

20歳も下の女と結婚したいって、なんだよそれ。最大でも5歳下ってなんだよ。

45のババア結婚したくないって、なんだよそれ。

それ言ったら自分は40のジジイじゃないか。どう考えてもおっさんじゃないかよ。身の程知らずじゃないか。

前に母がぎゃあぎゃあ騒いで結婚相談所に通うことになった時、年収は350万だった。

仕事がんばってきたけど、10年かけて、今やっと500万だ。ダメだろ。

いや、年収はいいわけだ。

容姿性格に難がある。難があるのだ。結婚なんかできるわけがない。

スマートな大人の遊びを知らない。ごはんの美味しい店もわからない。デートプランをたてられないし、エスコートできない。頑張って下調べしても、喜んでもらえたことはない。自分も楽しくない。

そもそも人品が卑しいのだ。両親には「あなたには理解できない趣味をしています」という意味アニメが好きとか漫画が好きとかゲームが好きとか言っているが、今季アニメなんて全く追いかけてすらいない。漫画雑誌も買っていない。ゲーム無料ゲームたまにするだけだ。昔はたしかに好きだった。今は楽しめない。心に余裕が無い。

一番楽しいのは、自分の部屋で2chなどのまとめサイトを見て馬鹿がひどい目にあっているのを見て喜ぶことだ。本当かどうかはどうでもいい。馬鹿がひどい目にあっていればそれで嬉しい。

それでいて自分書類趣味欄には読書とか書く。なにが読書だよ。読んでるのは文学でも教養書でもなくて、キチママが暴れて逮捕される話じゃないか。バカ旦那調子に乗って離縁される話じゃないか。

それに、「どういう女性が好みなんですか」って質問に答えられるわけがない。この質問相談員も聞いてくるし書類アンケートにもあるんだけど、答えられない。好みができるほどそもそも女性と接触がない。

「たとえば好きなアイドルとか」ってアイドル知らないし、テレビの中の芸能人好きになったことない。テレビドラマキャラクタだって好きになったことない。いや、それどころか、アニメだって漫画だってゲームだって、「好きになる」ほど興味をもったキャラクタなんていない。

かといって男性が好きなわけでもない。

そもそも自分だって嫌いだし、ときどき世界滅べって思ってる。なんの痛みもなくスイッチを切るように自分を消せるなら、たぶん今までの一生で何回かそのスイッチ押してる。

そんな自分が好む女ってなんだよ。なんでもしてくれる神様奴隷かそういうものだろう。そりゃ人間じゃなくて道具じゃないか、ほとんど。あとそういうこと言うとマザコンとか言われたりするが、母親ってのは気まぐれに来る雷雨みたいなもので望むことはなにもしてくれない、邪魔だけはする、特に理由意図もなく傷つけてくるものなんじゃないのかい

こういう自分のような男と結婚して幸せになれる女がいるとは思えない。相談所であったり、知り合いの紹介で会ったりして、女性はちゃんと人格を持った人間である理解している。書割じゃないし、道具でもない。自分婚活市場に出て行かないことは、あらゆる女性に対して幸せことなんだと思う。だから結婚相談所行きたくない結婚したくない。一生童貞でかまわない。

でも、親が親戚が、ちょくちょくうるさい。彼女作れ結婚しろ子供作れ。できない。できるわけがない。だれかを不幸にして幸せを装って親の、親戚の、毎日の楽しみというステージに立てって言われているとしか思えない。

できるわけがない。

結婚したくない。結婚相談所行きたくない彼女作りたくない。子供なんて無理。

何度言っても、両親に届かない。

2014-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20140613125634

昼ごろに局地的な雷雨っていうてたやん。

それともあれか。今ブラジルか。

2013-07-24

マリノスユナイテッド戦を観に行って思ったこと

海外サッカーが好きだ。しかし当然のことながら、生で観戦したことはほとんどない。

地元ユナイテッドが見られるチャンスということで、私は迷わずチケットを手に入れた。

横浜市であるが、ここ数年のマリノスには良いイメージがない。

数年前、若手主体のチームを作ると言って山瀬、坂田松田らをリストラし、その後監督交代があったとはいえ、千真、小野を手放し、ドゥトラをはじめとするおっさん回帰のチーム作りを見るにつけ、あのリストラは何だったのかと思っていた。

斎藤栗原東アジア杯でいないし、アーセナルよろしく前半でユナイテッド試合を決め、後半に新戦力を大量投入みたいな展開になると思っていた。

そんな予想は開始早々にマルキーニョスのゴールで外れた。

俊輔を中心にワンタッチツータッチテンポ良くパスを回し、サイドチェンジを多用して守備を左右に揺さぶり、中央あいたスペースにパスを通すマリノスサッカーは小気味良かった。

そしておっさん達が走る走る。俊輔とかあんながっつりプレスかけるキャラだっけ?と驚いた。

俊輔が怪我?でいなくなってからの前半はパステンポも鈍り、ジョーンズ、エヴァンズを相手にサイドからクロスを多用する微妙な展開になってしまった。しかし、後半ユナイテッドが二列目の新戦力に代えてヤング香川ギグスを投入したのに対し、マリノスはあれだけの謎交代をしたにも関わらず、グダグダにならず最後まで攻めきる姿勢はとても良かった。

GKも代わるなら飯倉だろとか思ってたけど、この第三キーパーがまたいいセーブするんですわ。

私は最早アウェイ側にいながら、ユナイテッドサポーターではなかった。

話は変わるが、香川は合流二日目ならあんなものだろうと思う。

最後MVPもらってたけど、出場しなくてももらっていたのではなかろうか。

とにかく思わぬマリノスの健闘ぶりに感動し、最高だった。マリノスファンも嬉しかったのではないかと思う。


とまあ久しぶりのサッカー観戦で楽しかったが、試合以外は微妙だった。

入場時にひどい雷雨に襲われパンツの中までぐっしょり濡れ、警備員になぜかみんな座って観戦するよう言われ(指定席ならともかく、自由席で座って観るように言われることとかあるの??)、帰りの小机新横浜に向かう人が交差する適当な導線でもみくちゃになり…

きっと多くの人は、香川ファンペルシーを生で見られたことに感動し、良い試合内容だったことに満足し、雨や人の多さに閉口し、そして再び日産スタジアムに来ることはないのだろう。

雨が降っているのでうちわではなくゴミ袋(ポンチョにしても、シートとして下にひいても、荷物が濡れないよう入れても良しとユーティリティ性が高い)を配る気配りとか、次回以降のリーグ戦で使えるクーポンのような次につなげる仕掛けとか、試合以外で満足できるものが欲しかった。

マリノスに興味を持ってくれるきっかけは、香川でもユナイテッドでも何でも良いではないか

今日集客力を、マリノス選手の健闘を、試合の感動を、次に活かそうとしないマリノスというクラブはやはりどうかしていると思う。

2012-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20120520233243

「席を譲りましょうか」は駄目だ。

親切な上に相手の意思を尊重しているようでも、その聞き方には、相手が断れば自分が引き続き座っていられるという構造がある。決して意図した構造ではないのだろうし、心から親切で言っているだけだろうけれども、言われた相手はそこに気付かないではいられない。だから、大抵の場合は「どうぞあなたが座り続けて下さい」となる。


きちんと席を空席にした上で「僕、切れ痔でこれ以上座ってられないので、良かったら座って下さい」これが正解。断られてもなお「僕もう限界なんで、折角空いてるのでどうぞ座って下さい」とお願いする。


親切をしようとしたら、相手になるべく気付かれないように親切にするのが正しいやり方。見るからに「僕は、あなたに親切にしてあげます」では駄目なんだ。


ところで、昨日、かなり可愛い女の子二人組がカフェで隣の席になった。二人は二十歳の看護学生で、夜はキャバ嬢をやっていて時給7千円らしい(どうでもいい)。そのうち癒し系の声をした方の女の子が喋りだした。

「昨日の深夜、バイトから帰る時、大雨でタクシー乗り場が大行列になったんだけどね。やっと私の前に並んでいたお兄さん二人組の番になって、タクシーが来た途端、何故かいきなりお兄さんの一人が『俺、個タク嫌いなんだよね。個タクは駄目だわ』って言い出したんだよ。で、すぐ後ろに歩き出しちゃって、代わりに私に譲ってくれてさぁ!超ラッキーって思った!しかも、お兄さんイケメンだった!・・・でも、個タク嫌いって珍しいよね。超不思議じゃない?広いし快適で個タクの方がいいのに。しかも凄い雨で行列も長かったのに・・・

女の子二人組は、個タク嫌いって何でだろうね?と不思議がって延々と話していたが、そんなの全然不思議じゃないよな。雷雨の深夜に一人立ってる女の子の為に譲ってあげたんじゃないか!そのイケメンは、親切をしてあげたことを全く女の子に気付かせずに、負担に感じさせずに、ただ面白いラッキーなことがあったと、単純に喜ばせることに成功している。女の子たちの話を聞けば聞くほど、イケメンだけあって、やることもイケメンだなあと感心した。

2011-04-11

いわき雷雨なのか。

地震、雷、火事、次はオヤジか。

ひとつ起きるだけでも大変なのに、全部いっぺんに起きてる。

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

2010-11-02

母の苛烈すぎる性格

母親性格が苛烈すぎる。

いままで色んな趣味に手をだしてきたが、ドクターストップ人間関係不和破綻している。

スポーツ系のドクターストップならとにかくとして、およそ怪我のしようがないインドア趣味でさえドクターストップがかかるまで熱中する危ない人だ。

書道ヘルニア家庭菜園で疲労骨折だ。

飲まず食わずではないにしろ、一旦没頭しはじめると水分とカロリー補給の時間以外は止まらない。

当然、家事は手につかなくなる。

家族から文句は出るが、

母の趣味友は

あなたが頑張ってる姿をみて、みんな勇気付けられるんだから」

他人事だと思って適当な励ましを与えてくれる。

そんな母の友人たちも母の激しすぎる性格を嫌って、遅かれ早かれ去っていくわけだが。

今度きたブームは海外旅行だ。

国内温泉巡りの時もかなり危なかった。

苦行のようなスケジュールで出かけては疲れ果てて帰ってくることを繰り返していた。

車の運転が出来なくなって帰れなくなったりもした。

車の運転が出来ないってのは、故障とか、眠気とかじゃなくて、俺には理解できないんだけど頭の中が沸騰しすぎて運転出来なくなるらしい。

そして、今度は海外旅行の熱が高まってきている。

ヨーロッパをさらっと巡る旅をした。

得意気に添乗員に説明された文化遺産にまつわるエピソードなんかを家族にしたものの、たまたま母以外にとっては常識だった。

なんか悔しくなったらしい。

そして、俺の高校の世界史教科書を読み始めた。

久々に帰省したら、教科書最初の数章の余白にはびっしりとメモ書きがされ、付箋が挟まれ。ページは擦り切れかかるほどだった。

ヨーロッパの次はエジプトだった。

世界史勉強したら行きたくなったとか。

最初の章の勉強を終えるなり即現地に行く行動力がやばい

次は、インド、その次はパキスタンだった。

エジプト文明インダス文明ときたら、メソポタミア文明イラクは渡航できないだろうし次は中国あたりかな?っと思ったが甘かった。

エジプトパキスタンイスラムの魅力にとりつかれたようだ。

せめて英語が通じる国とか、せめて先進国とかいう発想はないらしい。

いつの間にか教科書イスラム世界の章まで進んでいた。

イラントルコ、そしてこの間はレバノンに旅立った。

レバノンイスラム国ではないが)

次はシリアパレスチナに行きたいと言っている。

もちろん、どの旅行も友達も家族も連れ立たず、一人でツアー参加だ。

「夫の稼ぎで暮らしてる専業主婦なんだからもう少し大人しくしとけ」

っと誰かいうべきなんだろう。

あるいは言ったのかもしれない。

しかし、言ってどうなるというのだ。

言って聞くような、理性的人間じゃないことは誰よりも知ってる。

そして、母がいない家は母がいるときよりもずっと平和なのである。

母の存在雷雨であり台風であり活火山なのだ。

欧米人ってさ、たまに極端な人がいるじゃん。

毎食ずっとビッグマックしか食わないアメリカ人とか、ヒョウに憧れて裸で暮らすフランス人とか。

たぶん母親はそっち側の人間なんだろうね。

そして、少なからず自分と弟にもその病的な凝り性の血は流れてる。

声を上げた記憶がないのに、ジム

「バーベルを上げ下げするときに叫ばないで下さい」

と注意されたことがある。

反動をつけずにゆっくりストレッチをしていただけなのに、肉離れするまで伸ばしてしまったことがある。

弟は考え事があると左右を確認せずに道路を渡る。

気付いてないだけで自分もそうなのかもしれない。

なんか怖い。

2010-07-26

ゲリラ雷雨が言いにくい

うっかり下痢雷雨なんて言いそうになる。大惨事

2009-08-03

雷雨の中、花火大会挙行

2日は長野県伊那市花火大会でした。

が、当日はあいにくの雨、どころか雷雨でしたが、伊那市は何を血迷ったか花火大会を挙行

もちろん見に行くはずもなく、家の窓から遠くに眺めただけですが、ドドーンという音がするたびに子どもたちと「今のは花火?雷?」と楽しんでました。

雨天の場合は8日に順延ということになっていましたが、雨が降っても槍が降っても順延できない”大人の事情”があったんですかねぇ。

2008-09-09

ローリングサンダードリルシールド

俺の学校は山のふもとの盆地っぽいところにあるんだけど、俺の家は山の上にあって、まあ田舎なんでけっこう距離がある。毎日自転車で30分くらいかけて通学してる。で、今日学校帰り道の話。

学校出るときは降ってなかったんだけど、いきなり曇ってきたと思ったらけっこうな夕立が来て、こりゃいかんってんで通り道のトンネルの中で雨宿りしてたんだ。早く止まねーかなーみたいな感じで、トンネルの出口あたりでぼーっと空見てたら後ろから同じクラスの女子が来てさ。同じクラスっつっても、俺の学校は一学年一クラスしかないんだけれども。

こいつは帰り道が途中まで同じで、やっぱり自転車通学で、よく帰り道で会う。あんま美人ってんじゃないんだけど、なんか遊んでるっぽいチャラい外見してるのと、性格明るくて姉御肌っぽくて話しやすくて、男子からは割と人気が高い。仮に姉御と呼ぶ。

姉御:「増田じゃん」

俺: 「おう」

姉御:「雨宿り?」

俺: 「うん」

姉御:「あたしもそうしよー」

姉御はモロに降られたみたいで、もうズブ濡れと言っていいくらいビチョビチョになってた。そんだけ濡れてたらもう覚悟決めて帰っちまった方がいいんじゃないかと思ったけど、姉御自転車止めてガードレールに寄っかかって携帯触り始めて。

で、ビチョ濡れなわけよ。もう肌とか透けまくりでさ。俺はもうチラ見でガン見なわけですよ。背中とか腕とか、セーラー服がぺっとり肌に張り付いてて。なんかスポーツブラっつーの?色気も何もないようなゴツいブラが透けてて。黒。もっとエロい下着つけてるもんだと思ってたわ。んで思わず(なんか自制心とか完全にどっか行ってた。存在すら忘れてた)もうナチュラルにガン見してたら「何見てんだよ」って睨まれて。俺もう超キョドっちゃって、「(゜Д゜)え?あう、え?あ、あーあー、見てない見てない!」みたいな感じで。

やっべーなーと思ったんだけど、怒るのかと思ったら、にまーって笑って「まーあたしのナイスバデーにみとれちゃう気持ちもわかるけどねー」みたいなこと言いやがって、頭の後ろで両手組んでふざけたポーズまで取りやがって。ジョジョ立ちみたいな。したらまたブラとかヘソとか丸見えなわけですよ。「見てねえって!」とか言ったんだけど、ニヤニヤしながら「おまえホントムッツリだよなー」とか「見たいなら見たいって言えよ」とか抜かしやがるから、俺はトンネルの話を始めた。

「このトンネルって断面が丸いだろ」

「は?」

「このトンネル。円形だろ?」

「何言ってんの?」

「でも、この先にある小さいトンネルは卵型じゃん」

「えー?あー、そうかも」

で、シールド工法の話をした。卵形は昔ながらの掘り方で、円形より卵型のほうが縦の力に強いから強度的には有利なんだけど、シールド工法はでっかいドリルで一気に掘っちゃうから早いし安上がりで(トンネルと同じ径のドリルで掘ったことを彼女はどうしても信じなかった)、なんでシールド工法って言うかっていうと、掘るそばから穴の形に内側から丸いブロックをあてがって掘った穴を守っていくからで、これは外国トンネル技師がカイガラムシっていう変な虫を見て考案した方法で、カイガラムシってのは流木とか木造船とかを食い荒らす変な虫で・・・。

まあ俺自身ねーよと思うくらいあからさまに話題をそらしたんだけど、姉御はそれに乗ってくれた。俺があんまりキョドってたんで哀れんでくれたんだと思う。ちゃんと相槌打ちながら聞いてくれるもんだから、俺は少し得意になりながら喋った。

そのうち雷がものすごくなってきて、ゴロゴロじゃなくてバーンとかブォンとかガラガラとか言い出したんで、雷の話もした。雲の中で氷の塊がぶつかりあって静電気が発生してどんどんチャージされて、それが限界超えると地上との空間の間でスパークして、絶縁破壊っていうんだけど、で電流は光速で伝わるんだけど絶縁破壊の伝播するスピード光速より遅いから、スローモーションで見ると雷が雲から地上に向かって伸びてくのが見えるとか。で実は電子はものすごい遅くて、1秒に1ミリも動かないとか。昔は教会は神の家だから雷が落ちるなんて有り得ないし避雷針立てるなんて罰当たりな!って感じだったんだけどだんだん教会の尖塔が高くなってきて雷落ちまくって燃えまくったから教会もしぶしぶ避雷針を許可したとか。

そんな、学研かなにかで読んだような豆知識を必死に思い出しながらひたすら喋った。彼女がときどき寒そうに腕をさすってるのに気づかないフリをしながら、ただ沈黙が怖くて、黙ったら終わりだと思って、適当なことを喋りまくった。彼女は雷の話にはほとんど相槌を打ってくれなかった。そうしてるうちに夕立が上がって、俺たちはそれぞれ自転車に乗って、別れた。また明日、って。

震える彼女にそっと上着をかけてやるべきだったんだろうと思う。

まあ上着はなかったし、俺もけっこう濡れ鼠だったけどでも、たぶん、たぶんだけど、「寒いだろ、もうちょっとこっち来いよ」なんて言っちゃっても、ちょっと強引に肩を抱き寄せちゃったりしても、許された場面だったんじゃないかと思う。たぶんだけど。というか、そうすべきだったんじゃないかとすら思う。でも俺は、頭の中をそのことだけでいっぱいにしながら、口では愚にもつかないトンネルと雷の話をひたすら喋っていた。雷の轟音のたびに彼女がビクってするのに気付かないフリをしながら、ベンジャミン・フランクリン雷雨の中で凧揚げをして雷が電気だと証明した話なんかをひたすら喋った。彼女の顔は見れなかった。

俺はゴミ野郎だ。チンカスに住む微生物ほどの価値すら無いクズ野郎だ。

2008-08-30

最近雷雨が続いているが、

昔に比べて停電が少なくなった気がする

一瞬電気が暗くなることは何度かあるけれど。

これは電力会社が色々対策してくれてるんだろうか。

不思議不思議

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