はてなキーワード: 籠原とは
~某騒動の登場人物①~
人として軸がブレテンダ中年みたいな名前の人。バーチャルアイドルの体をエルカンターレ的な意味で乗っ取り、「スゥ…………私はミソジニストのバーチャルアイドルです。女の子の体はあなたのものではなく全て俺様のモノだ」などと意味不明な供述を繰り返した。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
~某騒動の登場人物②~
某三大宗教文化研究者である沼外恵まれない先生。情緒不安定な女画家に心酔したあげく炎上した彼女を庇うために理性と知性をかなぐり捨ててトンチキ理論を振りかざし社会的信用を失墜させた。運命の女に惚れちまった男の弱味ってやつよ。私いちばんのお気に入り。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
~某騒動の登場人物③~
さいきん鍵を外してくれた社会学者の万畑雷雨先生。バーチャルアイドルは相槌しか打っていないというデマをバラ撒いた。ウソがバレると顔を真っ赤にして相槌カウント手打ちエクセルを公開。相槌が多いという話題にズラす。へ~半分以下の相槌が多いんですか~へ~。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
浮世絵アイコンの「わたしの感覚が公の感覚。薙ぎ払え→腐ってやがる。早すぎたんだ」の即オチ2コマおばさんを含めて四天王のコラでもいいよ
9号車でボックスシートではない座席に座っていた、赤色の縞の女Aが、西大井駅到着後一旦下車しホームの列車非常停止ボタンを押し、ブーという警報音が鳴った。
女Aは座っていた座席に戻り、目の前に立っていた男性客Bに「たたきましたよね。謝ってください。」と主張した。男Bは困惑した様子で、荷物を取り列車を降りた。
しばらくして西大井駅の駅員Cが来て、男Bと少し会話をしたのち、警報音を止め、無線機で状況を報告していた。駅員Cは車内に入り、列車非常停止ボタンを押した女を探した。
女Aが自分であると申し出て、駅員Cに対して彼女の主張を述べた。駅員Cは「交番へ行きますか。それともこのまま乗って行かれますか。」と尋ねた。
女Aは「交番へ行くほどではない。謝って欲しい。」と繰り返した。駅員Cが「謝って欲しければ降りてください。」と言ったところ、女Aは下車しないことを決め、駅員Cに伝えた。
駅員Cは下車し、男Bと後から来た車掌Dとの3名で会話をした。運転再開することになり、車掌Dは編成の最後尾へ戻り、男Bは姿を消した(駅員Cによって駅事務室へ連れられた可能性もある)。
車掌Dは車内へ「ホーム上の非常ボタンが扱われましたが、安全の確認が取れたので運転を再開します。」と放送した。結局女は同じ座席に座ったまま、戸塚駅まで乗車した。
座席とドア横は全て埋まっており、半数以上の座席の前にも人が立っていた。「新聞が読めるくらい」の混雑であった。
西大井駅に着く前に一度席を立ち上がり、ドア1つ分程度車内を移動し、元いた場所へ戻っていった。なお、トイレのある10号車とは反対方向へ向かっていった。
もし男Bが女Aに対して「迷惑行為」をしていたならば、男Bの隣に男Bと同じ方向を向いて立っていた若い女性客Eが目撃していそうなものだと思うが、Eを含め他の乗客に目撃証言を求めることはなかった。
車両はE233系で、9号車はセミクロスシートである。女Aが座っていた座席は海側だったため、すぐに乗降できた。そのドアの前の柱にはちょうど列車停止ボタンが設置してあった。(狙っていたとも考えられる???)
当該列車は5分遅れて西大井駅を発車した。対向列車も非常停止させられたため、湘南新宿ライン籠原行きが最大5分の遅れ、横須賀線成田空港行きが最大2分の遅れとなった。
元記事「DV周りがえらいことになっているのを知ってましたか」 http://anond.hatelabo.jp/20140124153514 に、たくさんの反応ありがとう。
見出し『〜知ってましたか』のとおり、あまり知られてない情報から何かを汲み取っていただけるひとが一人でもいたら良いと思って書いたものなので、ホッテントリにまでしていただけただけでありがたいです。
・『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』を取れば、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる、という知識の普及。
・この『証明』が簡単に出されること(本当の被害者にはとても大切なことです)を逆手に取り、父子引き剥がしのツールとして悪用する輩が実在するという情報の提供。
・悪用する輩に利用された冤罪被害者に、他のほとんどの行政手続きに準備されている「異議申立て」などの救済方法がまったく準備されていないという情報の提供。
・悪用する輩はそれに加えて児童扶養手当や生活保護の不正受給も実行しているという情報の提供。
DV被害者が救済される手続きは今のまま出来る限り残した上で、DV冤罪・父子引き剥がし被害者の発生を抑制し発生後の救済がなされる制度や、諸手当の不正受給を減らす方法についてもっと検討されるべきではないか
ということでした。
さて、と。
http://anond.hatelabo.jp/20140124153514
>生活保護も同様に、養育費を受け取っている銀行口座を福祉事務所の目から隠すだけだ。
ダウト。養育費を受け取っている口座って受給者の口座だろ?どんな怠慢な福祉事務所だって申請する時に受給者の口座は全部調査する。
うん、ダウトだと「普通は」思いますよね。でも、「普通」じゃない情報だから書いています。
受給者の口座は全部調査する「ことになっている」が、現実には全部の調査がなされておらず、自己申告に任されている。そこにつけ込んで悪事を企図する輩がいるのです。
「何事にも不正を企図する奴っているよね」くらいじゃ納得してもらえないだろうから、別の資料を提示しましょう。
下記のリンクは、内閣府主催の「ゼロから考える少子化対策PT」会合で、シングルマザー支援団体が提出した資料です。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/13zero-pro/k_6/pdf/s6.pdf
シングルマザーの生活実態を一番熟知している人が、「養育費の自己申告はほとんどされていない」と言っています。
第三者の口座に養育費を振り込ませる手口はときどきある(事情で出所は明示できない。すまん)ので、養育費を支払う側は注意が必要ですね。
最後の行の指摘については、冒頭で書いたとおりです。「バッシング」というとすれば、「冤罪への無策」と「不正」をバッシングしているだけです。
もちろんその一方で、既に発生している・今後も発生し続けるであろう冤罪被害者を救う方法も必要ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20140124170613
元増田だけど、男のDV被害者とかがいないとは思わないし、男女関係なく守られるべきだと思ってるよ。
現時点では圧倒的に女性が多いのは確か。
(ひょっとして苗字がもとますださんで実名を名乗っておられるだけだったとしたら、ごめんなさい。)
でも良いサンプルを出してくださいました。
「現時点で圧倒的に女性が多い」のは「確か」などでありません。
2010年度の横浜市「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験(「何度もあった」「1、2度あった」の合計)は女性が全体の43%、男性は42%と、ほぼ同率でした。
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/danjo/chousa/20dvchousa/dvchousa.pdf
「何度もあった」だけを比較すると女性16.9%・男性11.0%と女性のほうが多いのですが、それでも「圧倒的」とは到底いえません。
別の調査結果(内閣府「男女間における暴力に関する調査」(平成 23年度調査))では、「何度もあった」「1、2度あった」の合計は女性が全体の32.9%、男性は18.3%でした。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/data/dv_dataH2507.pdf
これも「圧倒的」というかどうか微妙です。
むしろ問題は、
その程度の差しか現実には無いにもかかわらず、「圧倒的に女性の被害のほうが多い」と思い込んでいる人が多数いること
と、
にあります。
平成24年度の「配偶者暴力相談支援センターにおける配偶者からの暴力が関係する相談件数等の結果について」(内閣府)はこちらです。
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/violence_research/pdf/2012soudan.pdf
相談総数 89,490件中、女性 88,425件、男性 1,065件。
さきほど見ていただいた横浜市や内閣府の実態調査にある男女比との違いを考えると、いま必要な施策は男性被害者数の矮小認識の是正と男性からの相談窓口の強化ではないでしょうか。
相談したあとについても
・男性からの相談のときだけはなぜか証拠を要求するなどしてなかなか『証明書』を出してもらえないという話
・男性がさんざん配偶者から暴力を振るわれ堪りかねて相談してみたら配偶者が先に「相談」に来ていて『証明書』獲得済みだったため相談自体受け付けてもらえなかった話
などさまざまな要改善点がありますが、長くなるので今回は触れません。
http://anond.hatelabo.jp/20140124153514
全然カンタンな話じゃないし、親権を剥奪されるほどどうしようもない旦那が多いからそうなんでしょ。
悔しかったら冤罪を証明するしかないね。女性は今迄の不遇の歴史から這い上がってきた。男も頑張ってそうしたらいいんじゃない。
ただでさえ父親の責任は軽く見られてんだから、こうなるのも当然な流れだと思うけどね。
責任も軽く、産む辛さも知らず、親権もほしいだの、美味しいところだけほしいなんて虫が良すぎんだろ。どこまで甘えたら気が済むんだよ。
こういう方法を取る人はそうしないと生きられないような人が殆どじゃないかな。
第一ごくごく一部の例を拡大して全体みたいに言うのって、頭悪いよ。
いろんな方が既に返答しておられるから元増田からはもういいかな。
ふたつだけ言っておくと
・『悔しかったら冤罪を証明するしかないね』というのは、頭がいい悪い以前の言葉だと思いますよ。
・「ごくごく一部の例を拡大して全体みたいに言うのって、頭悪いよ」元増田記事はもともとごく一部の例を語っています。元増田の記事の中に、すべてが冤罪であるかのように書いている部分があればご指摘ください。
https://twitter.com/tarupachi/status/426859806704402432
この件に限ったことではないが、「この制度で助かっている人が多いのだから、冤罪を簡単に作れることは仕方が無い。」 というコメントが意外と多くて目を疑う。自衛してもどうしようもないリスクが冤罪
こちらは、たるはち @tarupachi さんのツイート。まったくそのとおり元増田も感じました。怖ろしいことです。
https://twitter.com/suna_kago/status/426722487900979200
それは悲惨かつ緊急性のある事例が多かったからだろうな、と思う。本当の被害者には絶対に必要な措置もある。とはいえ、なんらかの改善が必要なのも事実かな……。
籠原スナヲ @suna_kago さんのツイート。まったく同感です。
https://twitter.com/tailwisdom/status/426709520132239360
DV被害者というのは一般に立場が弱いため、それを保護する法律がDV被害者に有利につくられているというのは原則して納得できる。その原則は維持したまま、悪用を防ぐシステムがあると良いなぁ。
tailwisdom @tailwisdom さん。同感です。
https://twitter.com/mongrelP/status/426697809752895488
よく考えたらDVは逆の可能性もあるのに「婦人相談所」…\そもそも女性も弁護士に相談に行けないから「婦人相談所」があるわけで男性で該当する物が無いのはどういうことなんじゃろ /
mongrelP@もんぐれ提督 @mongrelP さん。ありがとうございます。元増田の説明不足でした。
実は「婦人相談所」も、男性からのDV相談を受け付けています。(ならば名称を変えればいいのにね。)
また、前出の「配偶者暴力相談支援センター」も男性からの相談を受け付けています。
『配偶者暴力相談支援センターの機能を果たす施設一覧』(内閣府)
http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/pdf/center.pdf
前述のとおり男女にほとんどDV被害数の差はないのですから、当然といえば当然です。
ただ、個別に見ていくと、受付時間が男女で違っていたり(「女性からは毎日8時間電話対応+来所受付予約不要・男性からの相談は週2回各2時間+来所受付は要事前予約」など)します。
また、元増田は何箇所か電話してみて、「男性からの相談」受付時間に電話が繋がらなかったり、男性カウンセラーがいなかったり、男性からのは相談として受け付けない・件数にもカウントしない(Why?)といった反応を確認しました。大幅な改善が必要と思われます。
※「婦人相談所」についてご指摘があったので追記。現在も法律上の正式名称は「婦人相談所」です(根拠法は売春防止法)。婦人の語が差別的という指摘で多くの相談所は名称を「女性相談所」などに変更しています( http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice03list.html )が、男性からの相談しやすさの意味では何も変わっていません。「名称を変えればいいのにね」はその点を指摘しています。