はてなキーワード: 開脚とは
タイツの件、某区議を含むアンチフェミ界隈でも絶賛大盛況ですね。
本件かなり早い段階(スカートたくし上げイラストが消される前)から観察してたんだけど、「フェミが騒ぎを起こしてる」「"性的消費"を問題にしている」「萌え絵を取り下げさせようとしている」「イラストレーターを攻撃してる」「表現規制をしようとしてる」ってのは"恣意的に作り出される"んだなということが分かったので備忘のためにもまとめておく。
(あらかじめ言っておくと、今回についてはこれらの批判は正しくない。後述)
自分が騒動に気づいたのはたしか11/2の昼頃で、「これは燃えそうだな」と思って観察していたので覚えている範囲で時系列を記載する。
延焼し始める前から「これは便乗フェミ叩きも現れそうだな」と睨んでいたので定期的に「タイツ フェミ」等の単語でtwitter検索も実施していた。
つかれたのでこの辺で切るわ。後で追記するかも
諸君、私はパ○○ンが好きだ。
いや別に毛むくじゃらでも全然好きなんだが、これは性癖で、俺にとっては顔より胸より他の何よりその造形への注目度が高い。どんな造形も等しくおかずにしてきたが、やはり人形のような造形のものは神秘的で惹かれるものがあるし興奮する。
寝そべって開脚してドアップでじっくり見ることのできる構図が定番だが、俺が見たいのは違う。立った体の正面から映したやつだ。
つまり恥丘が見たい。
そこに前から後ろから手を差し入れて、ふにふにと押してみたり、指を埋めて繊細に刺激したり、時には下から舐めてみたりして、女の子が静かに喘いでいるのが見たい。
あくまでも正面からだ。あの美しいふっくらしたやわらかそうな部分を触る映像が見たいのだ。開脚ドアップびらびらアンアンはどこでも見られるから飽きた。そうじゃない、そうじゃないんだ!
行為自体は痴○が近いけど、真下からドアップで覗くアングルか荒唐無稽なポーズかのどっちかでよくない。立ち○○○や顔面○○で調べることもあってこれもいいが、指で刺激する行為が欠けている。パ○○ンを主題としたシリーズは、冒頭は女の子が確かに下半身を露出して立ったり座ったり自分で撫でてみたりしてることが多いが、そこには触る男(女でもいい)がいないから違う。中盤以降男(または女)が出てきたら、寝そべっていつもの開脚ポーズだ。そうじゃない。「立ったまま」と検索していろいろ覗いてもみるが、だいたい片足開脚している。体が柔らかいな。
目下ソフト着エロや過激グラビアをおかずにすることが多いが、完全に中身が見えないし本番もないというのもそれはそれで寂しいものがあるのだ。贅沢ですまんな。
性に目覚めたのがいつだったか、覚えている者は少ない。たとえば、裸がエッチだということを知っていて、のぞいて見たいと思うことがあっても、その願望とおちんちんをいじっていて気持ちよくなることと結びつくのは、おそらく思春期以降なのだと思う。性欲は、具体的な対象を持つよりもずっと前から心の奥に不可解なエネルギーとして蓄えられていて、それが将来何に向かうのか、誰にもわからない。
小学生の頃の自分にとって一番エッチだったのは、成熟した女性の裸やおっぱいよりも、同級生のパンチラだった。姉妹と一緒に風呂に入っていたので、女性の体など珍しくなかったのだろう。それよりも、めったに見る機会のない同級生の下着のほうが、性器そのものよりもエッチだった。
スカートめくりはしてはいけないことだと知っていたので、掃除の時間の雑巾がけの時間に、ばれないようにのぞいていたことを覚えている。どうして中身よりも布切れに興奮していたのか、今になってもわからない。ただ、今でも生のおっぱいよりも長袖レオタードやブルマーに興奮してしまうのだから、おそらくおっぱいよりも、パンツというかお尻の曲線に対する執念が根深いのだろう。
そういうわけだから、初めてチアリーダーを見たときには、子どもながらに衝撃を受けた。なぜなら、パンツが見えていると恥ずかしがる普通の女の子たちと違って、彼女たちは大胆にも片足を上げてスカートの中を見せるし、時には飛び上がって開脚しながらブルマーを見せる。スカートの色とおそろいのブルマーはかわいらしいし、逆にスカートとブルマーの色が違っていたときには、ますます本物のパンチラっぽいというか、見てはいけないものを見てしまったとき特有の興奮があった。今にして思えば、あれだけの体を鍛えている人に対して欲情してしまうのは失礼だと思うのだけれど、きれいな人が多いし、性に目覚めたばかりの少年にとって性欲は未知のもので、どうやってコントロールすればいいのかもわからず、困惑するばかりであった。
ところで、チアリーダーの歴史は古い。チア衣装のコスチュームは1920年代にまでさかのぼる(https://cheer.epicsports.com/cheerleading-shorts-history.html#:~:text=Cheer%20shorts%20or%20bottoms%20worn,of%20spectators%20at%20football%20games.)。もちろん、保守的な時代のことだから、今みたいに下着のようなものを見せることはなかった。
流れが変わったのは1960年代だ。スカートの長さが膝丈くらいになり、下着が見えるのを防ぐために、ブルマーを導入したようだ(同上)
ただし、あまりにもスカートを短くしすぎてブルマーが丸出しになるのもだめらしい。次の資料によれば、米国の高校のチア連盟では、スカートの丈は12から14インチ、(30から35センチ)と指定されている。また、ショーツ型ブルマーよりも2インチ(5センチ)、ボクサーショーツよりも1.5インチ(4.25センチ)長くないといけないらしい。
(https://www.wisegeek.com/what-is-cheerleading-underwear.htm)
NFLでは、さまざまなチアの衣装があって、かっこいいけれども、やっぱり高校生のチアみたいにシンプルで、色気がありすぎないのが、私は好きだ。
(https://www.insider.com/history-of-nfl-cheerleader-uniforms-2017-2)
純白のテニスウエアの下にブルマーをはいているところにとてもドキドキしてしまった記憶がある。やはり、見られることが前提ではないものを見てしまったことによる戸惑いなのだろうか。それとも、同級生の女の子がパンチラ防止にブルマーをはくようになったせいで、ブルマチラにまで欲情するようになってしまったのだろうか。
さて、古い英国の小説を読んでいると、しばしばテニスをやる場面が出てくる。当時のことだから、やはり長いスカートを身に着けて行っていたようだ。それが、やはり60年代にミニスカートが流行し、そういうスタイリッシュな姿で運動することがもてはやされた。その結果、パンチラを防止するためにアンダースコートを身に着けるようになったのだろう。
https://www.allure.com/gallery/tennis-fashion-history
ただ、資料が少ないために、フリフリのアンダースコートと、今のようなホットパンツのようなアンダースコートがどのように移り変わったのかの資料は、まだ見つけられていないわざわざ写真に残している人が少ないというのもあるのだろう。下着の服飾史を研究している人々は、こういう人々の恥じらいというか慎み深さで、苦労しているに違いない。
ところで、とある人から、テニス部の少女でスカートの下にはアンダースコートを身に着けているのはレギュラーで、それ以外の子はブルマーだ、という説を聞いたことがあるのだが、本当だろうか?
スカートの中が見えないようにブルマーあるいはそれに準ずるものをはく習慣は、おそらくミニスカートが流行しだした60年代に端を発する。そうしたファッションを受け入れる下地が、その時代までにはできていたということか。とはいえ、ビキニの発明は1946年のこと、ずっと早い。
今後は同じようにレオタードやバニーガール、競泳水着の起源について調べ、脚を見せるようになる習慣が同時多発的に発生したのかどうかを検証したい。時間もあまりないので、今調べた範囲でごく簡単に述べておくと、バニーガールについては、ヒュー・ヘフナー氏が1960年2月29日に、バニーガールコスチュームを発表したそうである。
https://www.pixiv.net/artworks/64464179
また、レオタードについては、元は男性の衣装だったように記憶している。
それが、自由を求める女性の間で1960年代以降に広まった、と書かれている。ただし、資料によっては年度のずれがある。
https://fashion-history.lovetoknow.com/clothing-types-styles/leotard
また、暇ができたときにでも調べるつもりだ。
ニュートンはケンブリッジ大学のペスト休校中に万有引力の法則を発見したそうです。
私もなにか有意義なことがしたいと思い、陰毛と脇毛を全部剃ることにしました。
お風呂場に眉用ハサミ・5枚刃ひげ剃り・お風呂用鏡・ビニール袋を持ち込みます。
伸び放題の毛をハサミでカットして捨てた後、ひげ剃りでツルツルにします。
ヘソとチンチンの間の三角州の陰毛をカットします。石鹸で泡立てると毛が捨てやすいです。
次にタマ毛をカットします。金玉はブヨブヨしていて怖いので慎重になります。
私の眉用ハサミは先端に串がセットされているので、肌を巻き込みづらいのが嬉しいです。
金玉は左手で引っ張りながらひげ剃りを当てます。チンチンの裏筋のあたりはハサミだけで済ませます。完璧を目指さないのがポイント。
終わると陰毛のないチンチンとのご対面です。小学校ぶりの再会でちょっと感動モノですよ。
ケツ毛も剃ります。
お尻の正面に吸盤付きのお風呂用鏡をセットしてM字に開脚しましょう。毛がボウボウに生えているので、頑張って剃るぞ!という気になります。
お尻の谷間の毛をハサミでカットするのは難しいので、ここではひげ剃りだけを使います。
肛門の回りを慎重に剃ります。毛が長いのですぐにひげ剃りが詰まります。こまめに毛を捨てましょう。
最後に脇です。
片手をバンザイしたあと、肘を折って手のひらを肩甲骨に置きます。それから、肘が後ろに引っ張られるように脇を開きます。これが脇剃りの姿勢。
だいたい1〜2週間に1度剃ります。
お風呂場に持ち込むのがひげ剃りだけでいいし、剃った毛を排水口にそのまま流せるので楽です。
以上、ぜひ試してみてください。
こんにちは、和子です。
もうすっかり冬になりましたね。
外はとっても寒いです。
ところで、昨年の今頃でしたでしょうか
夜散歩をしていると
その銭湯を見た途端、入湯していました。
見た途端入湯するやつがあるか、という感じでしょうか。みなさまにしてみれば...。
そのくらいの気概で入湯した、ということです。
で、お風呂はというと、これがわりと小綺麗で、サウナ、水風呂、露天風呂、さらには炭酸泉!まであったのです。
ちょっとした豪華なのです。
サウナ → 水風呂 → 外気浴 を3ループこなすことを決意し、即決行です。
と、こなし、さあこれがフィナーレだ!とばかりに意気込んで、露天風呂へと歩を進めた、そのときでした
私は床に落ちていた石鹸を踏んづけて、大開脚したまま宙にポーンっ!と飛んでしまったのです!
踏んだ石鹸はスーッ!っと滑り、前方にいた女性もそれを踏みポーンっ!
そのまま二人はドスーン!
と床に叩きつけられましたが、前方への力が働いていますから、お互いの体はスーッ!っと一気に近づき
ガシーン!!
股と股が合わさってしまったのです。
ひょんなこともあるものです。
松子さんと夜仲良くしてるときには、あのときのことを思い出して懐かしいね、などと話したりしています。
近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。
和子
まず初めに申しあげますが、私は露出狂の性癖を持ってはいますが路上でいきなり他人に見せるなどの犯罪行為に関しては一切否定しております。
私は物心ついたころから露出行為に興味があり、本やインターネットで露出についての見聞を深めては
「私も太陽の日差しの下で裸体を曝け出したいものだなあ……ポワワ~ン」という思想を拗らせ続けていた。
露出行為は見られるかもしれない、本来衣服を纏うべき人間が無防備な格好になることに興奮点がある。
別に部外者に見られたくはないし、見せたくもないのだ。理解者相手ならまだしも、部外者に見せたい人はただの迷惑な犯罪者であろう。
私は己の性癖が一般からすれば鼻を摘ままれるようなものであることを理解しつつ、露出行為に思いを馳せていた。
高校を卒業し、満を持してガラケーを手に入れた私は、己の裸体を写メってはネットにアップする娯楽を覚えた。
ネットで裸体をアップする行為は今でこそこの言葉も死語になりつつあるが、2ch(今は5chですね)では女神行為と呼ばれている。
野外で全裸になる等の過激な露出行為には憧れこそあるものの、明らかに公共の場での露出行為はしょっぴかれる可能性がある。
妥協としてではあるが、室内やトイレの個室で真っ裸になる程度でも意外と「露出してる」感は味わえるものだ。
安全地帯で露出行為を働く以上、すぐ傍に居ない(つまり安全な)ネットの世界の人間たちにオーディエンスとなってもらいたいという発想は自然であろう。
日頃冴えないクソモサ女であろうと、素人の女にタダで裸をアップさせることに必死になるオーディエンスは
一生懸命に私を褒めそやしてくれる。褒めそやすだけではなく「乳首接写してよ」「寄せてみて」などのリクエストも送られてくる。
ノープランで裸を撮り続けることにも限界があるので、ある程度リクエストをこなしつつあくまで自分が興奮する姿勢を撮ってはアップ撮ってはアップ、
ちぎっては投げちぎっては投げしていると段々スレが盛り上がってくる。
一人で室内で全裸写真を撮りまくっては晒している哀れな女に対しての温かいコメントで溢れる。
「どこ住み?今すぐやりたいw」 ←めんどくさいのでこういう時は大体北海道です。と言うと会話が終わる。
「おっぱい綺麗だね」 ←やった~
などだ。私は恐らくかなり素人女の裸を拝むためにやいやい言う男のモノマネが上手い自信がある。
様々なコメント、下出のものもあれば高圧的なものもあるが一番許せないのはこれだ。
「ま○こ見せろ」
コラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コラコラコラコラコラコラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刑法第175条 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、
又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする(第1項)。
に違反するじゃろがーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自慢ではないが私は今までの露出行為で一度も局部にモザイクをかけ忘れたことはない。(ほんとに自慢じゃねえ)
万が一に備え元画像にモザイクを掛け、保存し、その画像をまたコピーしたものをアップしている。
それもこれも私が露出行為を働きながらも犯罪を犯したくないという強い意志に基づいているからだ。
それをインターネットの前で悠長に素人女の裸を待っているだけの男がま○こ見せろだと…?恥を知れ!!!!!!!!!!!
私のY字開脚のモザイクの向こう側をお前の想像の翼で掴み取れや!!!!!!!!!
しかしこの無修正性器見せろプレッシャーは、本当にすごいのだ。
気を抜くと二言目にはモザ無しはないの?wである。しかも拒否すると異様に彼らは粘るか、クソ女などと怒るのである。
おい、この私が極度の努力を費やしエロマンガやAVから学んだ卑猥なポーズを一人でセルフタイマーで撮り(無様)
一生懸命にアップロードしているというのに……性器にモザイクがあるという一点だけでそんなに…そんなに無に帰しますか?私の全裸。
古よりAVモザイク除去グラス等が売買されるなど、人々の性器への熱意は私もわかっている。わかっているのだが…。
性器見せろ問題はまあいい。よくないがいいとして、次にむかつくのがこれだ。
「欲求不満なんだねwち○ぽブチ込んでやりたいw」
はあ~~~~~~~~~~~~~~!?!??!!??別に…?なんで露出行為の快感が性行為の快感に統合されなきゃいけねえんだよ……。
私は己が実際に野外露出を行い逮捕されたくはないので代理として露出モノのアダルトコンテンツも一生懸命に購入しているのだが、
そこで許せないのが露出行為がチ○ポの登場により一点セックス!大団円!~完~でまとまってしまうことだ。
露出行為をしているような女は欲求不満→聖なる剣ことチ○ポで成敗!!大満足!!!のシナリオが明快であることは否定できない。
だがそれでいいのか?せっかく誰かに見つかるかも…!?というスリルで興奮するアドバンテージがあるのに、なんでもかんでもチ○ポで話を終わらせるなよ。
見つかって…レイプされちゃった……と思ったらそれは露出狂の女の子の妄想でした…チャンチャン オチは許す。
なんでみんなそんなにチ○ポで話を強引に纏めていくんだよ。許せねえ。
twitterでも鍵をかけた上でエロアカウントを運営しているが、
DMに来るのは「モザ無しないん?笑」「こんなになっちゃったよw(無修正チ○ポ添付先制攻撃)そっちもま○こ見せて」
「ち○ぽ見たくない?」などばかりだ。
なんでなんだよ。私は身体の約90%ほどを晒しているというのに…ただ一点股間にモザイクをかけているだけだぞ。
なんで勝手に無修正珍棒を送付してきて無修正ま○こと等価交換しようとしてるの?
許せねえ……………………なんだそのみすぼらしい撮影アングルは。せめて礼儀にお前も全裸になって己のブレードが一番映える構図で撮影し送付してくるのが礼儀ではないのか?
自分たちのチ○ポにどれだけのパワーや価値があると思っているんだ…?
私が思うにエロコンテンツにおいてはメイン消費層が圧倒的に男性であるため、コンテンツ内でチ○ポがお呼びではないということはそうそうないのだろう。
お呼びじゃないのよチ○ポは(飾りじゃないのよ涙は)
どのような女体をも切り開くたった一つの絶対的正義、それがチ○ポであると。
ネットで素人女の裸体を見て盛り上がるような層はそういったエロコンテンツにしっかりと浸っているであろうから、
欲求不満女=チ○ポに激弱!!!!!という発想にがっちり繋がるのではないか?
俺ならセックスで露出行為やめさせてあげるよ笑などの無礼千万なDMも来たが、露出狂だって言ってるだろ。
チンポは露出に勝ち、あまつさえ矯正できるという過剰なチ○ポ&セックス優勢思想……
私のほとんど曝け出した全裸はモザイクの向こう側の性器に勝てないのか?
チ○ポは全てのアダルトコンテンツにおけるキラーカードなのか?
うんうん悩んでいる間にも罪を恐れぬ若人たちはネットで元気いっぱいにモザイクなしの性器を公開しているのだが……。
そんなことを考えていたら3連休が終わった。
87 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 19:36:43.04 ID:MfoPcLGV0
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
恥ずかしかったです
エロ動画サイト開くたび上位に表示されるから人気あるんだろうけど、見ても一切良さがわからない。
あれって、素人が撮影してるからアングルからプレイ内容から、何から何まで全部クソなんだよ。
最初は大体フェラから始まる。んだが、クッソ長い。50分とか平気でずっとチンポ舐めさせてる。
フェラって10分くらいが限度じゃない?そんな何十分もチンコ咥えさせてたら顎痛くならない?
っていうか、飽きない?普通ならもういい加減次のプレイいきたくなると思うんだけど。50分もフェラ扠せ続けるって、遅漏かよ。
で、映像に映っているのはオッサンのチンポと女の子の口元だけで、アングル変わらず50分もひたすらオッサンのチンポ見せられたら次はやっとクンニに移行するんだけど、後ろのテーブルか何かにカメラ置いてるだけだから
映ってるのはオッサンの背中と後頭部だけなんだよね。女の子はM時開脚なんだけど、オッサンが被さってて見えないの。
で、クンニは数分で終わって、やっと挿入に至るんだけど
カメラは相変わらず置きっぱなしだから、やっぱり見えるのはオッサンの背中とケツだけなんだよね。
で、大体カメラを近づけて股間ドアップにするんだけど、見えるのはオッサンのケツと金玉が手前から奥、手前から奥の謎の3D映像を見せられるだけで何を撮りたいのか謎で、
結局最初から最後まで見たものはオッサンの背中とケツとチンポだけっていう、どこで抜けば良いのかさっぱりわからない謎映像な訳。
これ、オッサンが後で自分のオナニーのネタにするために撮ってるんだろうけど、自分の背中とチンポだけ映ってる映像で抜いてるんかね?頭おかしいのか?
フェラは50分もさせてたくせに、挿入は10分くらいで終わるパターンが多い。早漏なのか遅漏なのか?
挿入の際の体位も正常位だけ、たまにバックする奴もいるがやっぱりオッサンの背中とケツしか見えず。
極稀に騎乗位になるパターンもあるんだが、そういうときはオッサンが自分でカメラ持ちながらヤッてんのね。
けど、動きながらだからカメラが定まらず、ずっと天井か壁が映ってるというのが多い。何がしたかったんだ。
自分でカメラ持って全裸の女の子の接写するパターンもあるんだけど、結局はまんこのドアップだけで、それだけ急に見せられても・・・って感じだし
必ずオッサンが手マンしだして、まんこの接写すら結局映ってるのはオッサンの汚い手の甲だけ、という始末である。
結局女の子の顔とか胸とかがあまり映らず、女の子の感じがわからないのでオナニーのネタにならないし、そもそも映ってるのが天井か壁かオッサンの体の一部のみ、
こんなの撮影してるオッサンもキチガイだし、こんなのを動画サイトにアップして共有してオナニーしてる奴らも頭おかしいと思う。
なんなんだ。ハメ撮りといいつつ、オッサンのチンポ見ながら抜いてんのか?
あと、セックス中ずっとテレビつけるのやめろ。「なんかずーっと千原ジュニアと宮迫の声が聞こえてるなー、アメトーークついてんのかなー」って気になるわ。
セックスのとき普通テレビつける?俺テレビつけながらやったことないから気が知れない。
こういうのを観ると、いかにAVがプロの手によりオナニーのおかずとして練られているかがよくわかる。いつもお世話になっております。
そもそも、これが本当に素人流出だとしたらリベンジポルノ以外の何者でもないわけで、女の子のこの後の人生とか考えると気分が暗くなるのでオナニーする気になれない。
ちなみに俺はセックスのときに撮影しようと思ったことはないので、自分で撮るとどうなるのかはよくわからないが、撮るなら俺のほうがもっと見やすいものは作れると思う。
事の起こりは数か月前、持病の薬を貰うため通っていたレディースクリニックにて
私「え、あ、はい」
比較的空いている朝一番の予約で、半分寝ぼけた頭のままぼんやりと、いつものように血圧を計られ、薬だけもらって帰宅する予定だったのに。
医師の言葉に、ぼんやりしたまま普通~に返事をしてしまったが、私は、処女である。
説明しよう、子宮頸がんとは、性的接触により子宮頸部に感染するHPVというウイルスにより発生するガンである。
「すみません、私経験がないので、がん検診はまた次の機会にしてもらっても良いですか…?」
と、この一文をサラッと医師に告げれば良いだけだったのに、
「ああ、はいはい、がん検診ですね?了解で~す」的な雰囲気を醸し出しつつ、私は澄ました顔をして承諾してしまった。
やっちまった。
完全にミスった。
何がやべえって、子宮頸がんの検診は、
<股にクスコをぶっ刺し穴をかっ開いて、器具入れて子宮の入り口の粘膜をこすり取ってくる>
30年間使用されず、廃墟と化した山道のトンネルに、いきなり車両が通行するようなものである。
病院からの帰り道、冷静になった頭でがん検診をシュミレートしていたら、じわじわと恐怖が襲ってきた。
(クスコとはどういうものか、イメージがわかない方は、「クスコ 婦人科」で画像検索されたし)
しかし私の頭には恐怖と同時に、一筋の光も差し込みつつあった。
<これは処女を脱することができる、チャンスなのではないか…!?>
話が前後するが、私は若い頃から卵巣嚢腫を患っていて、婦人科には定期的に通院している。
初診の婦人科では最初の問診で「性経験の有無」について必ず答えるようになっているものではあるが、問診表に素直に「性経験無し」と記載したところで、世の中のすべての人間が私に対して処女としての対応をしてくれるわけではない。
これは完全に個人の体感であり、偏見でもあるのだが、「婦人科で処女だと申告した時に、それを受け入れ当たり前のように処女として対応してもらえるのは、20代前半まで」であるように感じられる。(あくまで主観ですが)
今まで転勤などによって、5カ所の婦人科を渡り歩いてきたが、問診表で処女を申告していても、いざ診察室に入ると、もう一度経験の有無を確認されたり、酷い時には何の疑いもなく股に器具を突っ込まれそうになったことすらある。
残念ながら、
というのが、世の常識なのであろう。
実際、私の周りにも処女なんていないし、この年齢になると5割は経産婦である。
友人同士の女子トークは、自分に話すことがあんまりないからか、ちょっとわずらわしく感じられる時があったりもするが、まぁ問題ない。
じゃあどういうときに肩身の狭さを感じるのかというと、高齢処女が一番のストレスにぶち当たる場面は、やはり病院なのである。
私は卵巣嚢腫を患っている。
経験者はマンコに、処女はケツの穴にこれを挿入して診察するのだが、例えば歳若いお嬢さんであれば、「経験が無いのでお尻から」というのはあたり前に受け入れられるだろう。
しかし30女になるとどうだ。
まず世の常識として、30代は大体非処女、という大前提がある。
医療従事者も人間だ、無意識に刷り込まれている先入観には抗えない。
そんな常識をぶち破り、
「男の経験無いのでケツからお願いシャス!!!」と申告しなければいけないこの心苦しさは計り知れないものがある。
羞恥心、虚しさ、自嘲感、気まずさ。
圧倒的ストレス。
まだ1度や2度くらいなら割り切ってわりとサラッと言える。
しかしながらこれが定期検診となるとストレスの度合いがぶち上がる。
内診の度にじわじわと心が削られる。
しんどい。
一切心苦しい思いをせず、マジョリティのひとりとして診療されたい…
そういう思いもあり、今回の子宮頸がん検診を念願の<非処女>として受診するべく、私は荒廃したトンネルを開通させることを決めたのであった。
そう、自らの手によって。
ここでタイトル回収。
まず彼氏を作る努力をしろよという指摘には、30代で経験が無いことがすべてを物語っているので察してくださいとしか言えない。
始めては好きな人と…なんて可愛げのあるセリフは可愛い女が言えばいい。
誰がなんと言おうと、私の初めての相手はディルド!君に決めた!
アマゾンで1600円くらいで購入。
実家暮らしの為、万が一家族に箱を誤開封された時のことを考え、コンビニ受け取りにする念の入れよう。
まさかこの中にチンコが入っているとは思いもよらないであろう、シンプルな包装。わかっていらっしゃる。
開封。
しかしこれが世の平均サイズ…事前に平均サイズを調べておいたけど、まさにこのディルドも平均of平均といった造形であった。
こんなものが入るのだろうかとヒヨりそうになるが、女の穴は本気を出せば赤子だって通すことができる穴だ。
なんかこう上手いこと出来てるに違いない、と信じるしかない。
さぁ、いざ勝負。
衛生的には被せたほうが良いに決まっているのだが、気持ちが乗っているこの状態を一時中断して買いに行くべきか、悩む。
ゴム無いけど気持ちが盛り上がってるから生でやっちゃうとか、漫画で100万回くらい見たことあるけど、なるほどこういうことね。理解理解。
マキロン信者である私はマキロンにすべてをゆだねることによって、ゴムの購入を省略した。
乾いたバスタオルをケツの下に敷き、事後、すぐ体を拭う用に濡らしたハンドタオルをサイドテーブルにセット。
寝っ転がって股を開脚。
開戦。
「待って待って待って。無理、入らん。普通に痛い。無理。」
10秒後、敗北。
とりあえず先っちょだけ頑張ろうと思った出鼻をくじかれる。
先っちょが、まるで入らない。
入らないのに超痛い。
嘘やろ?世の女たちみんなこんな痛い思いして合体したの?
とりあえずググる。
結果、処女膜はマンコのめちゃめちゃ入り口にあるということが判明。
先にググっとけよという話だが、なるほど把握した。
たかが先っちょ、されど先っちょ。
再戦。
「ぐわあああああ痛ええええええああああああああ!!!!」
と呻きつつも、ディルドの先端を穴に当てがい、グググと押しやる。
ここで引いたら一生勝てない。
押し込む手の力を弱めず、攻め込む。
激しい攻防は20秒ほど続き、そして
「!?」
行けるところまで前進するべし、という軍師の命により、ディルド軍は奥へ歩を進めるものの、
半分くらい行ったところで、ちょっともう股間の痛さが無理すぎてギブ。
終戦。
ディルドを引っこ抜くのもまた怖いやら痛いやら。
準備しておいた濡れタオルで股をぬぐい、ベッドの上でしばらく放心。
体感時間は1時間くらいだったが、実際は途中ググってた時間を含め、10分ほどの戦い。
股間はなおもジワ~~~!!っと痛い。
もう完全に怪我。完全に怪我の痛さだわこれ。股間の怪我。明日は出歩かず安静にしておこうと決める。
それとも好きな男とのデートの途中だからこそ、心身共に盛り上がることによって軽症で済むのだろうか?
30分くらい横たわったのち、そろそろ動くか~と体を起こしたと同時に、尿意を感じトイレへ。
そしてふと股と便器をのぞき込んだら、真っ赤で仰天。5秒おきに股から血が滴り落ちている。
真顔で股の血をトイレットペーパーで拭き、パンツにナプキンをセット。
事前に世の人々の初体験をググっておいた時に出てきた情報では、「パンツに血がにじむ程度」とか書いてあった気がするが、
な~~~にがにじむ程度じゃ馬鹿野郎!垂れ流しって書いとけ!!などと心の内で悪態をつく。
血はほとんど止まっていた。
一週間後、貫通具合を確かめるため、2回戦目。
「え?待って?普通に痛い。」
一度処女膜が破られたら、その後はもうズッコンバッコン余裕なのかと思っていたら、全くそうではないらしい。
初回貫通時の痛みを100としたら、2回目は40くらいの痛みであった。
しかし痛みはあるが、出し入れ自体は初回とは比べ物にならないほど容易ではある。
この調子なら、婦人科のクスコや超音波器具も、もう大丈夫かもしれない。
どうでもいいけど、この椅子はアトラクション感あって、動き出すとちょっとワクワクする。開脚されると正気に戻る。
器具を股に当てられ、そのまま何のためらいもなく流れるように挿入される。
「やべえ、普通に痛い。」
「まだ普通に我慢できる範囲の痛さだけど、これ以上はやばい。これ以上痛くなったらやばい。これ以上は…!」
と頭の中でヒヤヒヤしていたら、一瞬で器具が抜かれ、終了。
早い。
想像以上に一瞬。
椅子に座ってから30秒も経ってないんじゃないかと思うほどの早さ。
この30秒のために大いに悩み、戦をした自分は一体何だったんだ、と思わなくもないが、
心からホッとした。
これから先は婦人科にかかる時、何の心配、心苦しさも感じることなく、内診を受けることができる。
こういうめちゃめちゃしょうもない下の悩みを抱えている人が、もしかしたら私の他にもいるかもしれない、ということで
この日記をここに残しておくことにする。
知り合って5ヶ月の取引先の男性と合意の上でのセックス。仕事の後、ホテルで密会していつものように裸でイチャイチャして楽しく過ごしてた。
もうすぐ帰らなきゃって時間になって、ゴムを外した彼のを咥えてフェラしてたら、彼の様子が急に変わった。抱え上げられてベッドに転がされて、押さえつけられて抵抗できないまま挿入された。
正直怖かった。彼は身体が大きいので、上に乗られたらされるがままになるしかない。乱暴に開脚させられて関節が外れるかと思ったし、ただただ中で出さないでって懇願することしかできなかった。
合意の上での行為でも、了承なくコンドームなしで挿れるのはレイプと同じでしょ?これでもし妊娠したらシチュエーション的に私が非難されるのは間違いないし、他人のことだったとしたら私だって「そんなの自業自得でしょ?」って思ってしまうかもしれないんだけど...。