はてなキーワード: 英会話とは
手広くやってんだね
英会話に関してはVRChatが金をかけずに喋る機会を増やせるからおすすめしたい
https://www.youtube.com/watch?v=xW8xGjQpnIE
プログラミングは周りだと競技プログラミングをやってる人がちらほら居て、俺はよくわかんねえけどゲームのランクマッチ的な楽しみ方ができるのかも
https://qiita.com/mayocorn/items/4edff486428240864808
個人的にはブラウザの自動操作とか、ちょっと悪い方面に技術を使うと生活の中での実用性が実感できていいかも
上の3つに限らず、なんかどれも惜しい段階で止まってそう
Henya Accidentally Reveals She Has Kids...
https://www.youtube.com/watch?v=K8n_bu1hQF0&ab_channel=ClipChama
この切り抜き動画の中で、Henyaは隣に住む家族とあいさつしたことを話しているのだが
その中でHenyaは、"They are so nice. They have kids as well."と発言。
何の変哲もない文章に見えるが、実はこの発言のせいで「Henya子持ち疑惑」が生まれてしまった
どういうことかと言うと、Henya自身は「隣の人たちはすごくいい人たちだったし、"しかも"子供もいるんだよ」というつもりで発言したのだが(as well は両方の文に掛かっている)
as well が They have kids だけに掛かっていると捉えると、
「彼ら"にも"子供がいる → Henya"にも"子供がいる」
Henyaはその後「ごめんなさい、英語が下手でたまに変なことを言っちゃうんだ」と弁明したのだが、では本当にHenyaの英語が間違っていたのだろうか?
as well は「明示された情報」にも「言外の情報」に対しても使用でき、明示された情報(彼らはとてもいい人たち / 彼らは子供がいる)を繋ぐこともできれば、言外の情報(Henyaには子供がいる / 彼らには子供がいる)を繋ぐこともできるという。
今回の場合は文脈から考えて前者のほうが自然だから、Henyaの英語は問題ないということらしい。
なお、Henyaが本当に子持ちかどうかはジョークで流されてしまったので真相は不明である。
Actually, her sentence wasn't that wrong. "They are so nice. They have kids as well." Grammatically it's not entirely wrong. "As Well" can depend on given information as well as inferred information. In this case she was clearly stating that they are nice and they have kids. The chat inferred that Henya was saying "They have kids (as I do), which really wasn't part of the conversation or immediate subject and thus the inference is imagined rather than implied. It's a nuance of English that can result in a formal speech tone playing out differently if taken as casual.
Yep exactly. Her English was actually fine. She was talking about how she felt awkward due to being caught off guard by them being outgoing and friendly. In that context the kids were mentioned as a contributing factor to her awkwardness and their pleasant and energetic greetings.
Yeah, in this case, the sentence would be the same as saying "They are so nice. Additionally, they have kids."
"They are so nice. They have kids as well."という文は、文脈次第では
「彼らはすごくいい人たちだし、私と同じように子供がいる」
のどちらにも解釈できる。
助教以上での海外研究滞在って別に大学が提携大学に誰かを派遣してるわけじゃなくて、お金は出してもらうかもしれないけど研究室単位で勝手に知り合いのところに行くだけやろ 自分の予算で行くなら別に誰に出してもらってるわけでもなく自分の責任自分の裁量だしな
元増田もその辺の認識がいろいろおかしくて本当にわかってんの?大丈夫か?ってなる
30歳の博士号持ってる研究者が一研究者として行くんだぜ?一人の独立した研究者としての滞在だ 学部生の交換留学じゃないんだからさ・・・
いろいろ考慮するのは日本側じゃなくて行き先の大学だし、そういう意味ではアメリカとかだと(研究者の正規の滞在なら)家族に対してのサービスとかいろいろ解放されてたりするよ ちょっと広めの部屋を貸してくれたり配偶者向けの英会話スクールとか提供されてたりする場合もある
なんにせよわざわざアジアに行って何するつもりなんだって気はするが 中国ならまだわからんでもないけど、何しに留学に行くと思ってるんだ・・・(というか助教は教える立場だし留学っていう言い方もおかしくて、海外研究滞在でしょ普通に)
滞在期間に義務のある駐在じゃあるまいし研究滞在に別に義務なんてなくて、期間を考慮も何もむしろ彼が先方の大学とどれくらい滞在していいかを交渉する立場でしょう・・・・・2年行きたいって言って2年いけるとも限らんし、1か月で追い返されるかもしれんし、認識がいろいろとおかしい気がする
ChatGPT関連のニュースを最初めちゃくちゃ嫌っていたうちの父親(57歳)が実際に使い始めたらどハマりしてしまったらしい。それだけなら面白いもんだが2ヶ月前、遂に「OpenAIのエンジニアになる」と言い出した。ちなみに父は一度も日本から出たことはないしプログラミングやIT系に勤務した経験もない。
ニューハンプシャー州にあるコミュニティカレッジのオンライン英語学習コースとCamblyというアプリで英会話やライティングを勉強しながら、Pythonやデータ構造、アルゴリズムの勉強をしている。本を読んで色々作りながらPython Certificationsという試験の勉強をしているらしい。
俺は2ヶ月前まで色々パソコンの基本的な使い方やファイルとかフォルダの違いについて教えていたが、もう多分父の方が詳しい。その情熱を数十年前に俺の教育に注いでくれればよかったのに。まあボケ防止にはなるだろうと思いながら見守っている。
SNSは、多くの人が情報収集やコミュニケーションをする場です。
その中で、自社の製品やサービスを知ってもらうためには、SNS広告を利用することが効果的です。
競合他社と差別化するためには、SNSでは強い印象を与える言葉を選んで広告を出さなければいけないのです。
強い印象を与える言葉とは、どのようなものでしょうか。一般的には、以下のような特徴があります。
・短くてシンプル
・具体的でわかりやすい
例えば、「あなたの夢を叶えるアプリ」という広告文は、短くてシンプルですが、感情や課題に訴えることができません。
また、具体的でわかりやすいとも言えません。
このような広告文では、ユーザーの興味を引くことは難しいでしょう。
一方、「3分間で英会話が上達する驚異のアプリ」という広告文は、短くてシンプルですが、感情や課題に訴えることができます。
英会話が上達したいというユーザーのニーズに応えるとともに、3分間という時間制限で緊張感を与えます。
このような広告文では、ユーザーの注目を集めることができるでしょう。
SNSでは強い印象を与える言葉を選んで広告を出すことで、以下のようなメリットがあります。
SNS広告は、ターゲティングの精度が高く、費用対効果も高い広告手法です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
ChatGPT関連のニュースを最初めちゃくちゃ嫌っていたうちの母親(57歳の主婦)が実際に使い始めたらどハマりしてしまったらしい。それだけなら面白いもんだが2ヶ月前、遂に「OpenAIのエンジニアになる」と言い出した。ちなみに母は一度も日本から出たことはないしプログラミングやIT系に勤務した経験もない。
ニューハンプシャー州にあるコミュニティカレッジのオンライン英語学習コースとCamblyというアプリで英会話やライティングを勉強しながら、Pythonやデータ構造、アルゴリズムの勉強をしている。本を読んで色々作りながらPython Certificationsという試験の勉強をしているらしい。
俺は2ヶ月前まで色々パソコンの基本的な使い方やファイルとかフォルダの違いについて教えていたが、もう多分母の方が詳しい。その情熱を数十年前に俺の教育に注いでくれればよかったのに。まあボケ防止にはなるだろうと思いながら見守っている。
外国人の友達が身近にいるなら事情話して一日ガッツリ英会話に付き合ってもらうのがいいんじゃない?
先に模擬試験やるとその後のインプットの圧倒的にスムーズだから
それにできるだけ近いことをやるのがいいと思う
もう旅行行ってもいい感じじゃね? ということで、来月2週間ぐらい旅行でハワイに行く。
妻とふたりで行くんだけど、妻の方は英語はからっきしだめ(中学レベルの英単語も危うい)なので、俺がなんとか現地でのコミュニケーションを頑張る必要がある。
しかし、俺は英語での会話にめちゃくちゃ苦手意識がある。苦手意識があるだけじゃなくて、実際あんまりできない。
滞在するホテルには日本語を話してくれるスタッフの方がいらっしゃるようなので、最悪なんとかなるかとは思うんだけど、妻にちょっとええかっこ見せたい気持ちもあり、なんとかガンバりたいところである。
なので、はてなにいらっしゃる英語学習の達人の皆様によい学習方法をご教授いただけないかと思い、今回このような投稿をさせていただいております。
こうやって自分で書いてみると、俺に足りないのは「英語を聞き取る能力」「会話の中で使えるフレーズの知識」「聞き取ってもらえる発音」だ、多分そもそも英語の発音のことをまったく理解していないのが原因だから(実際まったくそういうのを勉強した覚えがない)、発音とかを矯正してくれるアプリ?的なのを使って上手に発音する練習をやりつつ、そうやって勉強したことを意識しながらYoutubeとかでたくさん英語を聞いてみろ、あと旅行者向けの英語フレーズ集みたいなやつを買って適当に覚えろ、という気持ちになってきた。
気持ちになってきたんだけど、なんか真っ当な英語の勉強って感じでダルいし、スパっと英語が聞けて話せるようになる最強の方法を誰かご存知ではありませんか。
ハワイ別に英語喋れなくても問題ないだろってのはまあそうなんだけど、前述の通り、妻にちょっとええカッコしたいというのが背景としてありますので、ご認識ください。
英語ってぶっちゃけ今からやる意味あんのかなって、最近のはてなのブコメとかみてて思った。
俺は現在英語の勉強を日常的にしてるのだが、昨今のAIの進化には素直に感嘆しつつも、俺のこれまでの英語学習に注いだ時間や労力が無に帰すのじゃないかと思いながらはらはらしている。
chatgptは俺も英訳や日訳に使ってるし、その精度と実用度には驚いている。完全に実用レベルだ。
今後、俺は何も考えずに英語に時間とエネルギーを注ぎ続けていいのか考えてみることにする。
俺が英語やる意味ねえなと判断する基準だが、以下のようなものデバイスが誕生したら英語学習を完全にやめる。
逆にこのレベルのものが数年以内にできないなら、英語を自分でやったほうがいいとして、俺は続行する。
去年AIが急速に進化してから常にケツをひっ叩かれてる感じがして学習にも身が入ってる。
そもそも英語能力ってのは、自分で習得している状態の利便性を100とすると、翻訳デバイスに求めるものって90くらい俺はあるんだよな。
現状でもグーグル翻訳とか便利なアプリがあるけど、これで英語やる必要なくなるなってなるかというと、んなこたない。
使ってみるとわかるが、英会話するにしてもスマホを交互に回すのめんどくせーし、そもそもアプリ起動すらめんどいよね。
インプットとアウトプットも同時にできないから、アプリからのアウトプットきくためにすぐ耳元に持ってかないといけないし、自分と相手に交互にスマホを回すのもせせこましいんよな。
これなら自分で勉強したほうがいい、そう思って今も日々英語やってる。
ネットの英文を読むとか、書くのはもう完全にAIでいける。と思う。
でも英会話はまだまだ無理だろって思えるんだよな。ニュースも映画もみれない。
中学生の頃、初めてネイティブの英語を聞いたとき、「これを聞き取れるようになることなんてあるのかな?」と思った。
リスニングテストの無い時代、英語のテストは難しい模試でも概ね満点で、それ以上何をしたらよいのかわからなかった。
ラジオ英会話を毎日聞いてシャドーイングしたり、英語の映画を千本単位で見たりしたけれど、いまだにwhenとwhereも聞き分けられない。
高校生の頃、仇名が「パパ」だった。
「良いパパになりそうだから」らしい。
案の定、人生で3人と通算25年つきあったが嫁のなりてはおらず、おそらく生涯独身だろう。
大学生の頃、なんとなく、「自分に会社勤めなんて勤まるのかな?」と思っていた。
就職活動ではとある官庁に行って、最終面接(相手は最近与党でブイブイ言わせているやつで、顔を見るたびに思い出してしまう。)で落ちた。
結局、他所に行っても就職先は見つからず、細かい仕事を請け負って食いつないでいた。
今では金の心配が要らないくらいには稼げるようになったので、おそらく生涯会社勤めをすることはないだろう。
ここ数年、「自分が『余生を送る』ことなんてあるのかな?」と思うようになった。
昔は「生きているのも嫌だけど、みじめに死ぬのも嫌だな」と思う気持ちがあったので、死にたい気持ちを忘れるためのルーチンをいくつも用意していた。
今はまだ、やりたいこともできるようになりたいこともあるけれど、その先が何もない。
子供の頃は、外国とこんな風に仕事をしたい、とか、子供なこんな風に育てたい、とか、孫とはこんな風に接したい、とか、益体も無く考えることがあって、割と幸せな妄想だった。
そういう幸せな妄想がどんどんなくなって、今はもう、「具体的にやりたいこと」しかない。
ソフトの開発とか、事業を軌道に乗せるとか、そういうことばかり。
「コンティンジェンシープラン」とか、「次のプロジェクトの企画」とか、タスク管理アプリで見通せることしかない。
その先には、もう何にも無いんだな、と感じる。
つまんない人生だった。
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
私は大学4年の女。卒業記念に、今まで父親にされた不愉快なことを書いていく。
私は昔から芸能人やスポーツなどマスメディアでよく取り上げられるものに興味がなかった。一方父親はこういうのが大好きなタイプだ。
そんななか、2019年は平成天皇生前退位や新元号発表があったが、皇室など特に興味がなかった。
そんなことより私はデレステにはまっていた。
つまらない1日だったので、自室で本田未央ちゃんのコスプレをして、彼女が歌う「ミツボシ☆☆★」「ステップ!」や「恋が咲く季節」などを踊りながら歌っていた。
もちろん、家族や他人に迷惑をかけないよう音量などには十分注意を払っている。
ところが、偶然父親に見られてしまい「日本人としてあり得ない」と言われてしまった。
父親は皇室を妄信しているというか、むしろそうしようとしない人をバカにするような言動をよくする人だが、いくら何でもひどいと思った。
なぜ一緒になって新天皇即位や新元号制定を祝わないといけないのだろうか。そもそも「日本人として(の常識)」って何よ。
ちなみに、私は未央ちゃんのことが大好きだ。できるなら妹にして一緒にお風呂に入ったり同じベッドで寝てみたいし、抱きしめたい。
案の定父親はオリンピック中継、とりわけ日本代表に熱狂していた。
こちらが興味ない上授業中にも関わらずリビングに呼び出し無理矢理それを見せられた。
父親は「選手の頑張りを見ろ」だとか「感動するだろ」と言ってきたが全くそんなことはない。
むしろ選手たちの「感動を届けたい」という趣旨の発言に対し「自己満足の何が感動だ」と嫌悪感も抱いた。
私がデレステをやっているのを見て、「女の絵が踊っているのが好きなのか」「年甲斐もない恰好のババア(ライブに出演する声優のこと)見て楽しんでいるのか」と言われキレそうになった。
それからというもの、父親はデレステのグッズや私がイベントに行くのを見たとき、さらにはデレステの話題が少し出た時ですら私をバカにしてくるようになった。
正確にはデレステではなくその前作だが、10周年記念ライブツアー最終公演がベルーナドームであり、私は2日通して参加した。
最終曲・alwaysでは「私を選んでくれてありがとう」「私を見つけてくれてありがとう」「私を愛してくれてありがとう」と未央ちゃんに言われ、思わす泣いてしまった。
ライブが終わり帰宅したところ、父親に怒鳴られた。「いい年して何してるんだ」と言われ、つい言い返してしまった。そのまま大喧嘩になってしまった。
「誰にも迷惑をかけてないでしょ。なのにどうして私の趣味を否定するの?」とか言った気がする。
なんでアイマスのプロデューサーってだけでここまで否定されるんだろう。誰にも迷惑かけてないのに。
まぁ、教育実習に行ったとき、アイマスの話をすると生徒は喜んでくれ、少し気分が和らいだが。
天皇だとか日本代表の信者になるという日本人の常識を押し付けられるくらいなら、日本人辞めたい。
まぁ、この気持ちを胸に英語の勉強をしたら、運のいいことに大学のネイティブスピーカーと難なく英会話ができるようになったが。