はてなキーワード: 沈黙とは
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際
最近、企業や有名人がちょっとボヤが出ただけですぐ謝罪リリースを出す光景をよく目にする。これは誤った対処だ。
まず、謝罪したところで火を付けている人たちがおとなしくなることは絶対にない。
少なくとも俺が今までウォッチしてきた中で一度も見たことがない。
むしろ謝罪文をネタに、こいつは反省していない、などと更なる燃料にされてしまうだけだ。
さらに、謝罪によって炎上が既成事実化してしまう。既成事実化すると大手のニュースサイトや新聞社がこぞって記事をアップし始めるので、元々炎上を知らなかった人にまで拡散されてしまう。
炎上しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない。いくら騒がれていてもネット民の意見に乗っかるのは訴訟リスクがあるからだ。
しかし被炎上側が認めたとなればその心配はなくなる。謝罪は自殺行為だ。
大手AVメーカー。2019年3月ごろ、同社が使用していたクラウドストレージから修正前の画像や動画が大量に流出し、ネットの一部で祭りになった。
流出した画像の中には出演女性の面接資料があり、免許証などを含む個人情報が満載だった。
業界の健全化を謳う大手メーカーが、出演女性の人権やプライバシーにかかわる問題を起こしたということで何かリリースがあるだろうと期待されたが、何も発表はなく終わった。
この翌年、別件で同社が顧客情報を流出したことが報道されたが、この件に触れるメディアは皆無だった。
有名AV女優。2019年8月、平均棒(歩くリハビリで使われる棒2本のアレ)で身障者のマネをする動画をTwitterに投稿し批判を受けた。
ツイートは間もなく削除されたが、すぐに転載され拡散される。しかし当人は普段通りTwitterを更新し続け、3日後には非難のリプライは来なくなったのであった。
当時拡散していた彼らはとっくに忘れて彼女で抜いているのではなかろうか。
2018年9月、応募者を募集するポスターに「IT社長と結婚したい人!」「有名人と熱愛したい人!」などと書かれており、
女性が男のために音楽を志していると思っているのか、ということで女性蔑視と批判された。
ロケットニュースやしらべぇなどに取り上げられる程度には拡散されていたが、運営のワーナーミュージックからは特に何も反応はなく無事企画は終了。
この企画で結成されたバンド、コインロッカーズは現在も活動中。
当時怒っていた彼らはまた次から次へと企業広告の粗探しに夢中である。放っとけば消える台風のようなものだ。
そもそも炎上っつーのは被炎上側と炎上させる側の価値観の違いが原因なんだ。
だから被炎上側がどれだけ頭をヒネっても炎上させる側を納得させることなんてできないのよ。
アツギ「ラブタイツ」について謝罪。ほれ見たことか!目も当てられないリプライ欄だ。馬鹿だなあ。
https://twitter.com/ATSUGI_jp/status/1323598533778239489
謝罪の一時間後、待っていたかのように大手メディアに報道される(日テレNEWS24)。
https://news.livedoor.com/article/detail/19164489/
ひがみと言われたらそれまでだけど。
2人して自転車にまたがってコソコソ。
薄暗いから何やってるか近づかないとよく見えないし、
私がそのそばのトンネルを通るたびに、じーっと沈黙してこちら見てくるから
私もじーっと見つめ返すんだけど。
で通り過ぎたら何事もなかったようにしゃべりだして。
戻ってきた時は沈黙してこそこそやってたのが私の足音聞いた瞬間
なんでこんなに気い使わなきゃいけんの?
見て見ぬふりって結構な力いる。
今でこそかなり減ったけど、昔はど田舎だったから、街頭で用を足す
おっさんの姿に気づいて目に入れないように横通るのもすごいストレスだった。
周りうろちょろするんだよね。
要はおめーら邪魔だって犬も言ってるんだろうけど、ガン無視して
わざとらしく話し続けるし、犬は動かないし、私もその2人の存在無視したいし。
あえてトンネル前に置いといてやろうか(怒)
向こうからそりゃ何このおばさんて感じなんだろうけど、
こっちのセリフじゃあ!
と、言うのをこらえています。。
だってここで逆上したら、私がひがんでるみたいになっちゃうから(泣)
そこをいつも通っているであろう通勤途中のお姉さんも二人をガン無視だったし
そういう年頃なんだろうけど、頼むからよその場所でやって欲しい。
もちろん「ただおしゃべりしているだけ」なんでしょうけどね。
どうしたらいいのかな。
もっと寒くなってくれれば消えてくれるだろうけど。
夏ごろからしょっちゅういるんだよなぁ。
報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。
2020年4月9日、イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)に掲載された記事のタイトルは、「”平常に戻る”事はない」だった。タイトルの後、序文はこう続く。
「パンデミックは世界を永久に、そして根本から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。」
今は、今年の初めまでいつものように繰り返していた生活様式から、全く変わった世界に居る事が、まだ実感できておらず、また、そのうち元に戻るだろうという淡く楽観的な期待を持っている時期なのだろうか。
・今年の渋谷
10代20代が中心、2014年ぐらいの人手、100人に5人程が仮装をする。しかし今年は残りの95人こそが主体だったと思う。
18時程から23時まで、仮装している人と写真を撮る訳でもない、現地に居る他の人と盛り上がる訳でもない、マスクを付けた多くの人たちが、
センター街を延々と入れ替わり行進している、盛り上がっているわけでもない、話をしているわけでもない、ただ延々と周りを見渡しながら歩いている。
このような世情で純粋に娯楽を楽しめるような状況ではないので、過去の経緯とはなんら関係のない、主張や抵抗が出てくるものとは思っていたが、
・若者は今年も同じように楽しみに来ているのだという誤解、そして軽視
コロナ禍で受けるようになった多数派の成人社会からの同調圧力。抗議もできず、あなたの為、共同体の為との説明のみで、一方的に生活様式を変更させられた環境。
若者に対する教育サービスを維持させることに重点が置かれ、自由な休日の過ごし方や、様々な活動を通じ社会と融和していく接点は全く考慮だにされない現状。
そして、「来ないでくれ」と区長から予告され、大臣が自粛を述べるイベントに行くことが、周囲からどのように見られるかが分からないわけではない。
それでも現地に行き、個人では抗しきれない数多くのレンズや、文字による暴力から私を守る為に、仮装をせず顔はマスクで隠れた。
恐らく、ひとりひとりに尋ねると、明確な意思で来ているわけではないと答えるのだろう。多数決を取ると必ず潰される高齢化社会の中、滅多に見られない若者の群衆において、
沈黙と行進が延々と続いていた。
Twitterで政治とか性別とか転売とか金銭とか炎上とかマナーとかそういった話題に言及するのをやめろ。
みんながインターネットで争っているので俺が不快になりました。あーあ。
俺は炎上ツイやそれに対する言及をみるとこういう感情を抱くしTwitterに同じような感情を抱く人間は多分一定数いる。
トレンドに出てきていつも炎上ツイをRTしているフォロワーがここぞとタイムラインに流してくる。
炎上ツイに言及して称賛を得るのも批判を受けるのも全員争っている人間で、
あれやこれや物申すマン達がトレンド上で議論を交わして、それが嫌いな人間達が静かに「インターネットやめろ」とつぶやいている。
炎上ツイをRTする人間も、それが嫌いな人間も、みんな話題に言及した人間しか見ていない。
俺たちは話題に言及した人間ばかりに注目していて、沈黙している人間に気づいていないんじゃないか。
炎上ツイに対する称賛も批判も、更にそれに対する批判もすぐに湧いて出てくるが、沈黙している人間に対する称賛はない。
沈黙することでみんなのタイムラインを清潔に保っている人間こそが炎上している話題の中での唯一のヒーローじゃないのか。
そういうタイプなので、今まで能力もないのにあれこれ委員や係を引き受けて、うまくできなくて文句言われたり、あの人はやりたがりだからやらせとけばいいwと言われたりしてきた。
大人になっても未だにその傾向は変わらないから、きっと道端で倒れた人がいて、AEDがあったら自分は救助すると思う。
とっさに、やらないでいるのがとてつもなくストレス。
冷静に考えれば後で訴えられたら家庭が崩壊するんだろうけど、目の前の差し迫った状況に耐えて無視できる気がしない。もし倒れた人が亡くなってしまったら、きっと凄く後悔して、(助ければよかった、いやAED使ってもダメだったかも、訴えられる可能性があったのだから家庭を守ったのは当然だ、いや、でもあの人は死んじゃったんだ、まだ生きてたかもしれないのに、AEDあったのに…いや仕方なくね?いや、)とグルグル悩んで増田にお気持ち長文を書くか、そんなこと書いて肯定して貰おうとか汚ねえと思ってやめるか…ってなりそう。
講習も何度も受けたし、電気ショックが必要かどうかは機械が判断してくれるから、医学的なこと(呼吸とか心音が雑踏の中で聞こえるかとか)はあまり心配してない。警察と訴訟リスクなんだよね…。
実際には、自然と周りにいる人を巻き込むことになるだろうから、警察はあまり心配ないかな。講習で「倒れた人がいたら周りに声をかけて、119番する人、駅などの係員に知らせる人、AEDを持ってくる人、人垣などでプライバシー保護のリーダーシップを取る人など手分けする、指差しで指名したらやってもらいやすい」と習ったから、うまく行くかはわからないけどやってみようとするだろう。それを見てた人が警察に証言してくれるのをぼんやり期待してるから、警察はそれほど心配してない。
怖いのは死亡時や羞恥心からの訴訟だよな〜…でもやっぱ、黙って(死んじゃうかもしれないけど心を鬼にして無視!)は、多分できない。衝動的で慌て者でおっちょこちょいな性格だな。
別に警察や訴訟リスク、周りの目を恐れる人を非難はしないよ、何が耐え難いかは人それぞれだし。
ただ、学級委員を引き受けて馬鹿にされたのは嫌だったから、そういう人間をあんまり馬鹿にしないで欲しい、あとAEDを使うのはしなくても、時間に余裕があって「駅員をよんできてください」と頼まれたら、できれば引き受けてくれたら、頼む側になりそうと思う人間は嬉しいです。
と思って書いてみた。
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
婚活の一環で、アプリで約束を取り付けた女性だ。今回はドタキャンされずに済んだ。
「こんにちは」
どう思われているだろうか?
38歳の、貴女より10歳も年上のおじさんを見て、表情が曇らないか気がかりだ。
男だって同じ生き物さ。
落胆を取り繕っているのだろうか?まあいいさ。
諦観くらい知っている。
席に通され上座にエスコート、当たり前のマナー。評価ポイントだろう?
そんなことより店員への態度。注文の仕方、テーブルマナー。気配りとタイミングが大事。
ところが思わぬ落とし穴。
気付いたらコーヒーカップに何度も口をつけていた。空だというのに。
当たり障りのない世間話では済まないらしい。
「将来どうなりたい?」
「どんな子どもだった?」
沈黙。。。
なぜだ?
「ひょうきんだった。今は真面目ばかりが残ったつまらない人間」
沈黙。。。
相手は話を変える。
精一杯絞り出した言葉は
「なるほどなぁ」
無念。
無念?
相手に好かれなかった悔いではない。
円滑なコミュニケーションができなかった悔いだ。
〝貴女はまだ僕のことを知らないだけ〟
そうさ、スタートラインに立ったところだ。
これから人となりを知り、
応援したくなって、
愛着を育むというもんだ。
愛というのは、
自分が損失を被ったって構わない、
僕はあの温かさを知っている。
さあ御礼のLINEを送ろう。
そんなに母数も多くなく…かといって少なくもない…他にもメジャーカプはあるけど…って感じなんだけど
一部の民度がヤバイんだろうなぁ、粘着匿名誹謗中傷により企画やイベントが終わったり畳んだり…それが複数となかなか。
ちゃんとしてる創作者さんたちがもっとイベントとか増えればいいのにねって言ってるのを見るとまあこんな感じだから増えないのでは?と思ってしまう。
あとやっぱよくある村の沈黙の掟(笑)アンド馴れ合いの集いみたいなのが面倒くさい。最初はがんばってたけど疲れて止めた。どれが原因かは知らないけど実際ツイッターからいなくなってしまった方何人も見てきているしね。居心地はあんまりよくないんだよな。
とうとう先日ヤバいやつが若干燃えた。二次創作?グレーゾーン?知らんけど?私にルールを押し付けないでっていう女が界隈で大暴れしてちょっとこのCPから離れようかなと思いつつのチラ裏でした。界隈の大手がその人を庇ってるのをみてさらに萎え…
当たり前なんだけどやっぱりツイッターって一人で呟いて描いたり書いたりして投稿してんのが一番いいねぇ。別のとこでアカウント作って本来のツイッターの使い方して生きてっけどスッキリ。快適。
「あのね、私、結婚することになるかもしれないの」
どこにでもあるようなチェーンの居酒屋で僕の正面に座っている彼女は珍しく静かな口調でそう言った。
後ろのおっさんの声がうるさいなとか、煙草の煙が邪魔だとか、東京で食う刺身って何でこんなに不味いんだろうとか。
数瞬の間に色々なことが頭の中でぐるぐる浮かんで、最終的にどうして彼女はそれを他人事のように話すんだろうという疑問に着陸した。
しばしの思索。浮かんだ解答は”試されている”。
おそらく彼女には期待する答えがあって、それを求めて僕を試しているのだと。
「そうなんだ」
「うん」
「良かったね。おめでとう」
困惑を悟られないよう無理に作った笑顔、の失敗作。そんな感じの表情。
もしかしたら笑顔の下に隠したものは落胆だったのかもしれないが、彼女が求めている本当の答えが分からない以上僕にはどうもしようがない。
目の前のたいして美味しくもなさそうな焼き鳥の串に手を伸ばしつつそんなことを思った。
片手で足りる程度の友達しかいない僕の、たった一人の異性の友人。
知り合って10年ぐらいになるが、見た目も性格もほとんど変わらないように見える。
大人げなくてわがままで無駄に明るく、話をするのも聞くのも上手い普通の女性だ。
彼女には付き合って数年になる恋人がいることも知っていた。なのにこうやって二人だけで食事に来ている。
不自然と言えば不自然だし、彼女の恋人に対する罪悪感も少々ある。
だが、自分の方が古い付き合いだし、彼女はちゃんと恋人に断ってきていると言う。
先に言っておくが、彼女とは何も無い。今までも、そしてこれからも。
それなりに長い付き合いだが、1年に数度こうして食事をするだけの関係だ。
互いの家も知らないし、一緒に夜を過ごしたこともない。そもそも触れたことがない。
それ以前に僕は女性が少々苦手だ。多分、これは母親の影響だと思うけど。
アルコール分解酵素を持っていないくせに彼女は酒好きだ。ほとんど飲めないのでいつも半分以上残してしまう。
いつもより飲むペースが速いと感じたのは気のせいだろうか。
「君さぁ、私が結婚したらこうやってご飯食べに行ってくれる?」
明らかに酔っぱらっている。すぐ顔が赤くなるから分かりやすいのだ。
店員が厨房に向かったのを確認して彼女に向き直ると、露骨な不機嫌顔。
でも僕の答えを待つかのごとく黙ったまま。いつもの彼女らしくない。普段は立て板に水のように喋る人なのに。
内心ため息をつきながら、常識的な回答を口にする。
「それはダメだろ」
「何で?」
「何でって、例え食事だとしても既婚の異性と二人きりで会うのは良くない」
僕にも一応分別はあるし、そのルールに則ると未婚か既婚かというのはかなり大きな違いで、所謂超えてはいけない一線というものになる。
「君は私のことを何とも思ってないじゃない。不倫にならないよ。」
「周りはそう思ってくれない」
「彼に許可取っても?」
「そういう問題じゃない。他に誰かいるならいいよ。3人以上なら」
「君、友達いないのに?私が誰か連れてきたら猫かぶるし。そしたら面白くない。会う意味が無い」
まるで僕のレスポンスをあらかじめ知っていたかのようだ。何を言ってもコンマ一秒も経たずに返答が返ってくる。
「とにかく、社会通念上良くない。僕もそう思う。だから無理。以上終わり」
これ以上の話は不毛だ。それに楽しくない。
僕らは楽しい時間を過ごすためにこうやってわざわざ会ってるはずだ。
「それでいいの?君は」
正直に言おう。イラついた。基本的に男だからとか女だからとかそういうことは言いたくない性質だが、この時ばかりは”これだから女はウザいんだ”という言葉に心から賛同してしまった。
僕が良いとか悪いとかの問題じゃない。これはどうしようもないことなのに、一体彼女は僕に何を期待しているんだ。
確かに彼女じゃないと盛り上がれない話がある。彼女と二人じゃないと過ごせない楽しさがある。それは事実だ。
でも、僕は彼女がいなくったって生きていける。ただ人生の楽しみが一つ減るだけで。
瞬間的に湧きあがった不快感をぐっと押し殺して、僕は努めて平静を装った。
ぬるくなったビールを喉に流し込む。答えは沈黙、彼女にはちゃんとそれが伝わったようだった。
小さい溜息の後、彼女は諦めの混じった、ちょっとからかうような表情で呟いた。
「君に彼女が出来ればいいのにね。その3人だったら楽しめそう」
「それはないな」
恥ずかしながら、25歳になるまでちゃんとした回らない寿司に行ったことが無かった。
ある時熊本の叔父に呼ばれ、熊本城下の寿司屋に連れて行ってもらったんだ。熊本は水が綺麗で、九州で珍しく米が美味しい地域。
そりゃもうウッキウキでついて言って、初めは刺身を食って舌つづみを打っていた。
で、お酒も結構飲んでたから、お水が欲しかったんだよね。きょろきょろしてたら、お寿司屋さんが「しゅすいとってー」って言って、手下みたいな人が
寿司の下駄みたいな奴の横に、綺麗な切子のコップを置いたわけだよ。流石気が利くな、お客さんの子とよく観察してるなって思いつつ、
高そうなコップから水を飲んだわけ。
熊本は水が綺麗だし、市街地も地下水をくみ上げてるから、ミネラルウォーターとそん色なく旨い。ゴクゴク飲んでからにして、ふと周りを見たらみんなそのコップに指を付けてたのね。
「しゅすい」って「手水」の事で、フィンガーボールの事だったわけだ。
で、寿司屋の大将、手水が「飲まれてる」事に気付いたんだよね。暫しの沈黙の後に、笑いながら
「熊本の水は美味しいからね、飲んじゃうよね」ってフォローしてくれたんだ。流石寿司屋、気が利くな、お客さんのこと考えてるなって思ったね。
同時にその心使いが滅茶苦茶痛かった。。。
で、後々調べてみたら、昭和天皇も同じ間違いをして、他国の偉い人が恥をかかせまいと自分も飲んだらしいのね。
これこそがおもてなしだなって思った。寿司屋の大将も一緒に飲んでくれればよかったのに……とか言ったら多方面から怒られるよな