はてなキーワード: 広報とは
「それでもオタクは金を……、使うんだ」
「金を使う」がオタクの最後の拠り所ということでいいのだろうか?
「金を使う」というなら疑似科学に騙される人々(スピリチュアル系)も金は使う。
だからといって疑似科学に騙される人々が勢力を拡大する様子はない。
騙された人々はそのことで信用を失っているのだから支持を得るわけがない。
同様に疑似恋愛に騙される人々(オタク)が勢力を拡大することもないだろう。
改めて考えれば、これはおかしなことだ。
そうした振る舞いがオリジナルの価値を下げる行為だから忌避されるのである。
疑似恋愛に騙されるオタクには疑似科学を批判する資格などない。
同族嫌悪だろうか?あるいは商売敵だとでも思っているのだろうか?
一般人が疑似恋愛に対して抱いている印象は疑似科学に対するそれとさして変わるまい。
(知識を持つ)騙す側の人間はノラリクラリと明確な言及を避け、(知識を持たない)騙されている側の人間が激情とともに、(知識を持つ)専門家の指摘に噛み付くのも同様のパターンだ。
あるいは疑似科学という他山の石を目にすることで自分が同レベルの存在と意識させられるのが怖いのかもしれない。
現代のオタクコンテンツは疑似恋愛に頼った疑似恋愛商法といって良いだろう。
ならば果たして公共性の高い組織が使うべき商法か?という疑問が生じる。
「公共性の高い組織の担当が癒着した疑似科学の業者を広報に起用する。疑似科学に騙された人々が殺到する。公的なお墨付きを得た疑似科学は勢力を拡大する。それでも組織に金が入ったのだからいいじゃないか」となるだろうか?
公共性の高い組織が疑似科学を使った場合と同じように疑似恋愛が起用されれば批判されてしかるべきだろう。
(逆に世間は個人が自己責任において疑似科学に騙されることまでどうこうしようとは思っていない。そのような意味でも疑似科学と疑似恋愛は似通った存在と言えよう)
オタクは長文が読めない。
ならば「疑似恋愛商法」という概念を浸透させるしかないのかもしれない。
観た?
どんな映画かっていうとね
WindowsXPのノートPCとガラケーで仕事してる時代が舞台。
かつては日本各地にダム等を建設してきた前田建設(実在の建設会社)。
「予算0円でガチ考察したマジンガーZの格納庫の見積金額を出す」
それが「前田建設ファンタジー営業部」。
自社技術者の協力を得て、広報担当も現場の知識を学び、実際の現場を見学。
図面を引いて、土木工事のプランを立てて、アニメのDVDを繰り返し観て、格納庫の構造を推察して
積算までの進捗を進めていくわけなんだけど
広報チームにいるアサガワ課長以外はアニメオタクのチカダ以外、最初はマジでやる気が無いの
3人ともすごいやる気無いしメンタリティや社会の空気が2003年って感じでなんか懐かしい。
面白かったのが主人公達ってアサガワ課長の暴走に巻き込まれた被害者という立ち位置で
「自社の看板を背負って技術水準を公開するような見積をネットにアップするんだからやるからには半端な物は作るな」
「オタクネタのWebコンテンツを作る事のしょうもなさを非難されている」
と勘違いしてたりする不真面目さ(もしくはオタク属性を自負する事への後ろめたさ)で
社内の技術職の情熱に触れて真面目に「マジンガーZの格納庫の見積を出そう!」って奮闘していくお話。
って感じ。
・専門技術を駆使して自社プロジェクトの達成を目指した事がある人。
・それらを他社に求めて見積を依頼した事がある人。
日本で働く多くのサラリーマンがみんなワハハと笑えるコメディで
何よりも観た友人みんな「面白かった!」って絶賛してるので
増田達にも是非観てほしいと思ったんだ。
学園恋愛ものに物理の公式を描写されても邪魔なだけなのとおなじ。
・だから漫画家は(島耕作のようなサラリーマンそのものが主題になる作品を書こうとしているのでないかぎり)無駄に長いサラリーマン体験なんてしなくていいっていってる。
・そしてサラリーマンのほうも漫画家修行なんて(広報部で漫画やろうとしているのでもないかぎり)やらなくていい。
だからあなたのいってることは私と同じことだよ。なんの反論されてるのかわからん。
・漫画家でプロになれる人は学生時代から漫画修行開始したりなんなら連載開始しちゃってる人も多いんだから
そりゃ一般人で漫画をかかない学生にとっても大変な「熱心に学ぶ大学生」やら「熱心に昇給昇格をめざすサラリーマン」などを、二足のわらじでやれるわけがない。単純計算で常人の2倍の体力や才能が必要。(まあ荒川弘あたりは3倍くらいの体力あったみたいだけど)
・さらにいうと漫画家ってのはフリーランスであり世間的に弱い。クレジットカードももてないし納税さえ自分でやらないといけない(徳井さんの脱税騒ぎ、知ってる?)。サラリーマン(社畜)の楽さと安定収入になれてしまうと、編集者の気分一つで収入がとだえるフリーランスってのはとても恐ろしいものにみえる。漫画家になりたかったけど一度社会に出てサラリーマンを経験しようとおもっていたら最後までサラリーマンでおわっちゃった、という人のほうが漫画家よりはずっと多いだろう。
・逆にいうと、漫画家やれる人は企業からすると個性や才能がありすぎて使いづらい。「才能を花にかけていて生意気で客先に出せない上に漫画のせいで残業せず土日祝日年末年始もカレンダーどおり休暇をとりたがり、ハテは徹夜して会社にでてきてぼーっとしているつかえないやつ」。ま、オリンピックに出場するようなスケート選手なんかも正味の仕事面ではそういう評価だろうけど。才能ある人は企業からすればこんな評価だよ。会社に適応するならいつかは漫画を捨てざるをえないし、漫画に適応するならいつかは企業に適応できなくなる。無個性に適応するなら個性を捨て、個性に適応するなら無個性には適応できない。
いや、現場がそれほど無理することはないよ。
2000年頃ならともかく、2020年の現在、素人がwebで頑張ったところで対した売上にはならん。
まず増田の中で混乱しているのが、
ってことだ。この2文が直接的につながっていないというのはわかるよね?
きちんと
・内職の仕事を回してくれ
とそれぞれの論点ごとに整理して考えないと、虻蜂取らずになるぞ。
これって政治の話だよね?「日本死ね」のようなアプローチの仕方かなぁ
BPOやっている会社さんと付き合いがあるけど、その会社さんは障碍者雇用枠の活用として、手すき紙で名刺作ったり、はがき作ったりしていた。
世の中の大会社には障碍者雇用枠があるので、そこで有用なビジネスを探してきたほうがいいのでは。
こっちのほうがいいよ。
食品は、安全性を職員が管理することをしっかりとアピールしたうえで、ストーリーで売るのがよい。
「どんな障碍者がまじめに作っているのか」
「その障碍者にとっての楽しみは何か=(利用者さんは1万円にも満たない工賃を毎月楽しみにしてくれています)」
手作り愛がこもった商品だ、ということがわかれば購入してくれる人は世の中にまだまだいるよ。
で、それはなかなかインターネットの中にはいないので、街中なんじゃないかな。
通販ではなく、イベント告知にインターネットは使ったほうがいい。twitterとかfacebookとかで。
真摯に生きている様を定期的にコンテンツとして提供し、賛同してくれる方に 販売所まで足を運んでもらって、直接障碍者本人から購入する、そんなスキームを考えてみては
よくある
↓
キャンペーンしてるから新規ユーザー5倍です。開発じゃなくて広報にいって
しってたからいいけど、そうじゃなかったら、幽霊探しでいくら消し飛んだか・・・
いちおうユーザ増やす開発の担当が多いからこの手のクレーム多い
勘弁してくれって思わなくもない。
しらずに、リロードボム対応いれてたら、どんだけのロスが合ったか
片思いしてる女性は大学の成績も良く大学祭の実行委員会なんかにも参加しており教授との関係も良好っぽくて大学関係の広報によく顔が載ってるしだけどそれに鼻をかける様なことはせずクラスでは目立たずそれでいて喋りかけられたら分け隔てなく柔和に対応している。
そんな女性の裏垢を見ている。
柔和で物静かな性格は元来のものだろうか裏垢でも柔らかな口調で界隈のみんなとリプライを飛ばし合っている。だけどそんな彼女もたまに愚痴や周囲と自分との乖離に辟易しているような内容のツイートも呟いていて、やはり世俗的だったんだなーと思うと同時に少し胸の奥に澱が溜まる。
勉強がつまらない、同級生の程度が低いなんてわざわざBFの大学に進学してきていうことじゃないし、そのレベルの人たちが今死ぬ思いで迫る資格試験の勉強をしているのだが。
僕は人間関係とか競争とか、世俗的な悩みに囚われない彼女が好きだったのに、なーんだ、そこまで周りの全員から好かれていても世俗的な苦しみからは解放されないんだ。と、彼女から見下されているクラスメイトの一人である僕は彼女に劣等感を覚えると同時に、誰も知らないであろうこの裏垢を知っている僕は、彼女より一段上回っているんじゃないか?とFランらしい靄のかかった脳味噌で曖昧に悦に浸ったのであった。
30年度の報酬改定で平均工賃の多い施設ほど一人当たりの報酬が増えるようになりました。(具体的に言うと5000円以下10000円以下15000以下…平均工賃5000区切り)
3障害全て同じ基準です。3障害の施設で平均工賃は当たり前ですが異なります。
私は精神障害者の施設で管理職サビ管で働いています。精神の施設は入院や休みは多く、安定して毎日通える方は一部です。
必然的に通所日数は減り、平均の工賃は少なくなります。内職とお菓子を販売して工賃を捻出していますが、この御時世なかなかお菓子のような贅沢品を買ってくれる人は少ないです。
この日記をみた方はたまにでいいので障害者作業所の商品を買ってくれ。
利用者さんは1万円にも満たない工賃を毎月楽しみにしてくれています。
作業所の商品は経費を除いてすべて利用者に還元するようになっています。
※追記※
前述した通り、、工賃の上昇はどの施設でも課題になっていますし、マーケティングはどの施設でも自助努力しています。
地場のお菓子メーカーとコラボなんてよくしていますよ。うちはしていませんが。
商品をよく売っているのは役所や道の駅が多いです。役所のホームページに通販サイトの
今は昔ながらのザ作業所のお菓子や授産品ではなかなか売れません。うちは現役パティシエが働いてお菓子の開発を行っています。
ただ、先程申し上げた通り、ここ数年で消費者の財布の紐がかたくなっていると実感します。
内職は、内職請負会社から仕事を貰うとホントに搾取されます。勿論安定した作業量を頂けるのでその対価ですが、(例えば封筒の二つ折りで1枚につき、0.5円です。)
企業で働かれている方は作業所に内職を下さい。内職請負会社に頼むと中抜きされますが、作業所に直接頼むと安くすみますよ。
あと、お菓子や商品がどこで買えるか分からないという方は、最寄りのお役所や社会福祉協議会に聞いてみると教えてくれますよ。
こうしたマーケティング的な業務が正職員にはもしかかります。(私は大好きですが)
そのせいで内職ばかりしてしまい、専門職のソーシャルワーキングが疎かになりがちになってしまう施設も多いです。
追記2
たくさんのアドバイス頂いて嬉しいです。正直、食品だから信頼おけないって方もいますよね、、仕方ないことだと思います。
トラバにあったように、某突然焼肉の社長みたいなタイトルで申し訳ありませんでした。これを見て少しでも買ってくれる人が増えたら嬉しいです。
・障害者優先調達推進法により、内職の作業や贈り物のお菓子やハンドメイド品を役所から注文してくれます。
・ポータルサイトはそこそこの自治体によってはあります。うちの市にもあります。ただあまりそこを通して注文はありません。認知されてないみたいです。行政や社会福祉協議会に問い合わせて、そこのポータルサイトを見てから注文するルートが主です。
・お菓子買ってくれみたいな話になっていますが、実は内職の作業をくれる方がうちの施設的には嬉しかったりします。(内職が利益の8割なので)
お菓子は買えないけど…って方でも何か作業があれば内職請負会社に頼む前に直接作業所に連絡をとってみてください。(内職請負会社の作業の何割かは地場の障害者作業所や刑務所が請け負ってると思います。)
・「障害者が作ったアピールいらない、品質で勝負してくれ」その通りで、応援の意味で買ってくれる方もいれば、はじめはそういう意味で買ってくれた方も味が気に入って、リピートしてもらえることが目標です。
今はうちも含め、ぱっと見作業所と分からないようなパッケージが多いです。
・マーケティングとか偉そうに言って申し訳ないです。トップブコメの方の通り、そもそもマーケティングとはなんぞや状態ですし、付加価値がまだまだ足りてないし、広報もたりてないです。
またウェブサイトももっと作り込まなければならないと感じています。
・とはいえ障害者福祉において人手不足(施設報酬が安いの)が問題です。
うちの作業所の例だと正職員は私含め2名(二人とも精神保健福祉士)で残りは非常勤です。
平均工賃を上げ、施設に入る報酬をあげるために雇う人材よりも、雇わずに今の人員で働く方が安くすみます。
その結果、専門職が内職等業務に追われる、ソーシャルワークが疎かになる、残業、病む。というプロセスをたどりがちです。
(私のモットーは「自分に元気がなければ、他人を元気にできない」なのでうちの施設は私含め皆残業禁止です)
こんなに買ってくれと言いながらもメインはソーシャルワーカーとして利用者さんの精神的、社会的支援です。それだけは譲れません。
・本当に問題提起したかったことは、報酬制度改定です。平均工賃に応じて報酬が増えていると書きましたが、5000円以下1万円以下までの施設の報酬は改定前より報酬額が少なくなっています。
平均工賃で報酬決定するということは、
平均工賃を維持するために、利用者に通所ノルマを課したり、送迎で半ば強引に通所させたり、症状の重い方や週1.2日だけ通いたい方を断る、そんな作業所もあるかもしれません。
工賃にインセンティブをもたらすのは悪いことではありませんが、せめて平均ではなく中央値くらいにとどめて欲しいです。(本音は廃止です)
片思いしてる女性は大学の成績も良く大学祭の実行委員会なんかにも参加しており教授との関係も良好っぽくて大学関係の広報によく顔が載ってるしだけどそれに鼻をかける様なことはせずクラスでは目立たずそれでいて喋りかけられたら分け隔てなく柔和に対応している。
そんな女性の裏垢を見ている。
柔和で物静かな性格は元来のものだろうか裏垢でも柔らかな口調で界隈のみんなとリプライを飛ばし合っている。だけどそんな彼女もたまに愚痴や周囲と自分との乖離に辟易しているような内容のツイートも呟いていて、やはり世俗的だったんだなーと思うと同時に少し胸の奥に澱が溜まる。
勉強がつまらない、同級生の程度が低いなんてわざわざBFの大学に進学してきていうことじゃないし、そのレベルの人たちが今死ぬ思いで迫る資格試験の勉強をしているのだが。
僕は人間関係とか競争とか、世俗的な悩みに囚われない彼女が好きだったのに、なーんだ、そこまで周りの全員から好かれていても世俗的な苦しみからは解放されないんだ。と、彼女から見下されているクラスメイトの一人である僕は彼女に劣等感を覚えると同時に、誰も知らないであろうこの裏垢を知っている僕は、彼女より一段上回っているんじゃないか?とFランらしい靄のかかった脳味噌で曖昧に悦に浸ったのであった。
小手先だけマイルドにしたところと、さらに盛り込まれてるところと。。https://t.co/mxlKY8g6yR— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年1月20日
しかしこの手の規制を進める連中って当時の児童ポルノ禁止法や都条例でも昨今の著作権のダウンロード違法化拡大でも見られたことだけど、世間で大々的に非難されたら、非公開だの身内のみでの会議だのの密室をやらかして、反対の声を聞いてる不利だけをしてこの程度緩めれば世間は騒がないだろうと言う打算の元、弥縫策ばかりに終始して、挙句、結局は何も問題点を変えない所か時には余計に悪化させる様な事ばかりして、強行させようとするんだよね。
余りにもこう言う事が行われすぎて、現にその規制の悪影響が出まくっているからこそ、世間もこの手の規制にシビアになっている事にいい加減気づいた方が良いと思うけどね。
(a)家庭で決めるべき事項に介入する問題点、自己決定権の侵害
(b)インターネットの利用時間を制限することの非現実性
(c)子どもの権利条約との矛盾
(d)各部局のネット・ゲームを利用した広報・振興戦略との矛盾
の4点から、このネット・ゲーム規制が筋の通らないものかを論じています。— ドラグーンTGC卿 (@dragoon_tgc) 2020年1月19日
昨今は凄いな。
県職員でも身バレ覚悟で発言しているのを見て、本当に変わったと思うし、この人偉いと思うよ。
しかし共産県議からも今回は空気を読んで賛成できないと言う発言も出ているし、コレも大方著作権と同じで一部の人のプライドだけで進んで止まるに止まれない所まで来ている所なんだよろうね。
そのせいで多大な被害が出るのは現時点で予測されているのだから糞だとしか言いようがないが。
本日から、通常国会が始まりました。「山田太郎の3分DIET」も本日から開始の予定でしたが、体調不良のため、お休みとさせて頂きます。はやく体調を回復して、皆さんに国会の状況をお届けすることを楽しみにしています。申し訳ございません。— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月20日
そりゃアレだけ動いていたらなぁ。
何にせよお大事にと。
https://anond.hatelabo.jp/20200118002721
たくさんのコメント、少数ながら同意など、本当にありがとうございます。
いくつか質問が寄せられているようだし、これだけ賑わせてしまったからには説明責任はあると思うのでいくつか答えさせていただきたいと思います。
元記事を読んで不快になった方や、謎は謎のままがいいという方はUターンを推奨します。
まさにこれです。この記事にリンクを貼ると万が一バズってしまったときに謎のアクセス集中が起き、総本山(ニトリ)に激震が走らないかという危惧があったのだが、その結果がこれだよ!
そうこれを恐れているのよ。でも今のところネットニュースになったりみたいな騒ぎにはならなかったようで胸を撫で下ろした。
なんかもう1万回再生行ってるが俺が初めて見た3日前はせいぜい2000回だったような気がするけどそれとこれの因果関係は気にしないことにした。
記事への反応の中の指摘にもあるように、おそらくこのYouTubeの動画は時期が来れば消えるだろう。
そうなったあと、CMの内容を知らない人が一体どんなCMだったのか永遠の謎をさまよう事態になり、たとえ真実に辿り着いても、それを知った瞬間の失望を考えるととても哀れになる。
いやどう見てもお姉さんでしょうこれは…間違いない。
いや間違いがあると俺が困る。いろんな形の愛があっても構わないとは思っているが、こんな俺でも開きたくない扉はある。たとえもし間違いだとしてもその事実は俺が墓に入るまで俺の耳には入れないでくれ。
正鵠を射た指摘だ。マネキンを使うのではなく、血の通った生身の人間を人形のように捉えているところが良い。
ソファに着地した瞬間にわずかに体が揺れて人間らしさが現れるところが、頑張って人形してるなと思えてポイントが高い。
なんというか、ほんと、ありがとう…でも無理しないでねホントに。
俺の性癖を振り返ると、現実ではありえない非現実的なシチュエーションに置かれている女性という通底するひとつのテーマがあって、そのシチュエーションが謎であればあるほどツボを刺激されるようだ。
モノによります。たとえばこれなんかすごく良い。
Twitterで時間停止AVというものが流れてきたんだけど、なんか違った。それは、「時間を停止しますよ」と企画として断っているから、なるほどそういう話なのねと脳が納得して完了して冷めてしまう。
それに対しこのニッセンのCMは、何の説明もなく香里奈が停止していたり、香里奈が増殖してワチャワチャしている。この荒々しい世界観が素晴らしい。
同一人物が増殖するというのはフェチとして有名なのでわざわざ触れないが、増殖は特殊なシチュエーションとして非常にポイントが高い。
たぶん例のニトリのCMよりはわかりやすいと思う。ニトリとかニッセンとか家具屋フェチってわけではないよ。これで答えになったのかな。
ラピュタかあ。いいよね。普通に好きですよ。期待に応えられず大変申し訳ないが、特に下半身が反応したりはしない。
こうした質問があるのは当然だと思う。あんなCMでムラムラしたとか言ってたら、女性がふわりと下りてくるのに興奮する特殊性癖と思われても仕方あるまい。
たしかに空から女の子がってシチュエーションは唐突だ。しかし、ペンダントの石が光り輝いたことで空を飛べたというのは絵として十分な説明になっており、話として納得できるので、特に俺のフィルターに異常は起きない。
ちなみにラピュタで一番好きなのはシータをムスカのところから救出するシーンです。無駄な一般の感性アピール。
確かに変形というのもやはり非現実的なシチュエーションとしてポイントが高い。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28454420
このCMで女性がぞうきんをかけているとスーッと掃除機がけに移行していくさまが、妙に機械的な動きをさせられていて実に良い。
これも十分いいのだが、これと別に、細身の普通の女性が掃除機をかけているとぞうきんがけに移行した瞬間モーフィングで力士に変身するというバージョンがあって、その動画が残っていないのが返す返すも悔やまれる。力士のぞうきんがけのようなパワフルさをもった掃除機というコンセプトは理解できるが、女性が自身の体を力士に変身させられるというあまりありがたくはない役回りをさせられているところに強く心を突き動かされたものだった。
さっきから質問の答えになっていない気がしてならず大変申し訳ない。
さっきから例に挙がるものが全部CMだと言われそうだけど、CMはアピールの塊だからそれだけ注目を集めることしてくるからCMは危険よ。
このベッド欲しいな。掛け布団を片しておく空間を用意しないと駄目だけど。
お世話になってしまっといてアレなんだけど、家のスペース的にこのソファベッドは買えないかなぁ。同じ寝る&座るなら俺はコタツ派です。最後にしつこく一般の感性アピール。
sonzincさん
あなたは何も悪くないよ!いつかは貼られると思ってたから気にしてないよ!てか第三者が貼るならともかく俺本人が貼ると必死でキメェなと思ってたからむしろありがたいよ!