はてなキーワード: 同人とは
君が誰であっても、知らないなら損はない。ぜひ知ってこう。
で、「サイレントNN」は「無断で(勝手に)生中出し」という意味になる。
たとえばこんな感じ。
・シングルでも産んでもらえれば自分の子を産んで育ててもらえる。
もちろん、養育費は不要。連絡先をブロックしてトンヅラすればOKだ。
・中絶?もちろん中絶費用も連絡先ブロックして相手に負担してもらえばOK。
・バレないのかって?大丈夫。FC2の同人AVを検索してみよう。
体位を変えるときにでもゴムを外してポイしてみても、中に出してもバレないものだ。
こんな感じでとにかく男にとっての効能はとにかく素晴らしい。
というわけで、ナンパ師じゃなくてもこのテクニックはぜひ知っておこう。
いや、むしろみんなに知ってほしい。みんなで叫ぼう「サイレントNN最高!」って。
女性はって?
もちろん女性たちみんなに知っておいてほしい。
だから女性たちもこの記事をシェアするなりして「サイレントNN」を周知してくれよな!
だけど、この情報をそこにだけ留めておくのはつくづく勿体無い。
男孩之愛(BL)及其社區的話題可能是一個敏感而複雜的話題,每個人都有不同的觀點和感受。以尊重和理解不同觀點的方式進行此類討論非常重要。
Boys' Love,也稱為 Yaoi,是一種虛構媒體類型,專注於男性角色之間的浪漫和/或性關係。它起源於日本,並贏得了多元化的國際觀眾。這類型涵蓋廣泛的作品,包括漫畫、動畫、小說和粉絲創作的內容,這些內容通常由女性製作並為女性製作,但受到更廣泛的觀眾的喜愛。
BL 社群以其熱情的粉絲群而聞名,他們積極參與創作和分享同人作品,例如同人小說和同人藝術。這種創造性的表達證明了該類型對其粉絲的影響,以及它激勵他們探索愛情、身份和社會等複雜主題的方式。
然而,與任何同人圈一樣,有些方面可能會讓某些人感到不舒服或有問題。對於社區來說,創造一個可以進行建設性批評和公開對話、促進成長和理解的環境至關重要。關於內容、代表性和粉絲實踐的討論應該具有包容性和考慮性,並承認社群內不同的感受和觀點。
總之,BL 流派及其社群對現代媒體和粉絲文化的格局做出了重大貢獻。雖然其中可能存在爭議或引起強烈反應的元素,但正是對講故事和角色探索的共同熱情將粉絲團結在一起。隨著這種類型的不斷發展,它無疑將繼續引發觀眾的討論並激發創造力。
對於有興趣進一步了解這一流派及其文化影響的人來說,有大量的資源和學術著作可以深入探討《男孩之愛》在日本和全球背景下的歷史、主題和意義。探索這些可以讓您更深入地了解該流派及其社區。
例えばある作品がライセンスフリー誰でも好きに使っていいよとなってても、その作品を元ネタにした二次創作同人がそれを継承してライセンスフリーになるかといえばそうならない。
【論点】
タイトル通りの状況。「結婚しろ!」にせよ「次行け次!」にせよ「お前が結婚できると思うな一人で死ね」にせよ多角的意見が欲しい。経験談があると嬉しい。愚者は経験に学ぶので。
【増田】
東大院卒、関西のメーカー技術職で寮暮らし。20代半ば。学歴以外に魅力のない男。チー牛を脱そうと足掻くチー牛。挙動不審。面食いで失恋経験しかない。同人オタクのドルオタ。
【相手】
関西の事務職。実家暮らし。同い年。料理が結構できるっぽい。化粧っけがなく服が芋い(俺の判断がずれていたら申し訳ないが)。挙動不審。女子校育ちで恋愛経験ないらしい。同人オタクの腐女子。
【経緯】
増田がp○irsに1万課金してマッチしたあと、めちゃくちゃトークが長続きし、唯一デートまで漕ぎ着けた。オタク話が合って沈黙が平気なので計3回会ってる。○ら婚か?
【主に気になる点】
20代の恋愛において、性欲をどれだけ重視すべきなのか、そして身の丈を追求すべきなのか、わからん。増田自身が性欲を想起させないタイプの男なので尚更。
年齢的に、向こうは結婚を視野に入れていることが話の端からちらついている。いずれにせよ早めに決断しないとお互いにとって不利益。
GLと百合って同じジャンル扱いされるけどニュアンスがちと違うよって話。
長くてめんどくさいだけの昔語り
主に同人界隈の話っす。
======
今の百合と言われる女の子同士の恋愛・友情ものってマリア様がみてるのヒットでなど大きくなったのだけど、
その後、10年ぐらい経って、マリア様がみてるとは別の流れで、まんがタイムきららでけいおんなどを代表とする「登場人物が女の子ばかりで男性はおらず、そのなかで友情を育む」系の作品が流行って
そういう人達の中では、きらら系の恋愛までいかない友情ものが百合、恋愛やら性愛というものは行き過ぎで百合ではない、って風潮が出てきた。
昔から百合ものの同人を描いていた人達は逆に友情止まりで恋愛していないものと自分達の作品を同じ百合ものとして扱われたくない、みたいな雰囲気もあって、
百合ではなく「女の子同士の恋愛もの」と称したりしていて、その流れからGLものという単語が出てきた記憶がある。
(GLものを描かれる同人作家はBLを描かれていた方も多く、BoysLove→GirlsLoveという流れも自然だったのだと思う)
その流れから、昔からこの界隈にいる人達のなかでは、百合は友情もので、GLは恋愛ものなんて区別があったりなかったり。
もっとも唯一のジャンル専門誌が「百合姫」だったり、今も続いている数少ないジャンル専門即売会の名前が「GirlsLoveFestival」だったりで、知らない人からしたら同じものと思うのも無理はないと思う。
メンヘラな同人/絵師の女は最低年収500万以上得られるように働けばいいのでは?
こういう女性たちは基本的にロクに働かないし、ちゃんと自活できる程度に働けば、いいんじゃねーかなって思いました
そうすれば世界は多少は広がるのでは?・・・・・・・とか思ったけど、増田書いている途中で、
頭悪い職場でバカみたいな派遣・バイトして、よちよちしてポエム・漫画あげているヤツもいることを思い出したので、
最低年収500万以上は稼げるように働いたいたらいいんじゃないかなと思いました
500万以上稼ぐためには、大手企業に入る、地方や都内中小なら役職者・ミドルレベルのエンジニアにならないとダメなので、
世界が多少は広くなるし、いちいちネットで構ってやらなくなるんじゃないかなと思います
仕事そこそこ頑張ってもなお『あたちはーダメなヤツだからー』をするのに余念が無い人は、
そこそこ仕事頑張った上で、創作したり・スポーツで大会出たりとか、なかなか出来ないです
少なくとも自分は出来ていないです、両方やったら家事がまったくできないし、ウォーキングレベルの運動習慣すら放り投げてしまいます
大手で『別に仕事暇なんですけどー?むしろ社内ニートっぽくて将来不安なんですけどー』って人は
まぁそれなりに仕事優先でやってればなんとなくいけそうなラインの年収でも、家のことなんかロクにやってなんかいねーぞ、
✨\自己実現/✨とかじゃないのよね
つか、ワイ的に真のエリートってどこの組織に勤めて肩書きがーとかじゃぶっちゃけないと思うのよね
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
企業と契約を結んで仕事をすることはあるがイラスト一本で食えないのがセミプロ、食えるのがプロ
その人物が初めて世間の一部で有名になったのは、2006年頃の事だった。
2004年にソーシャルネットワークサービス(現在ではSNSと略されている物)の一つとして「mixi」がサービスを開始した。
最初は、mixiは招待制で、既に登録している人からの招待メールを受け取らなければ
アカウントを作成する事ができなかった。
mixiがサービスを開始してから1年半ほどが経った頃だろうか、商業で絵を描いている絵描きやプロの漫画家の一部の間で
mixiで面識が無いのにマイミク申請をして来る人物がいる、しかも相手が絵描きや
漫画家だと見ると無差別にマイミク申請を送って来る上に、一度拒否してもしばらく経つと
またマイミク申請が送られて来る
という噂が流れて来る様になった。
マイミクというのはTwitterで言う所の相互フォロー申請だがmixiの場合は
承認すると強制的に相互フォロー状態になる、という点がTwitterと違っていた。
なので、私などは面識の無い相手からの申請は断っていたが、それでもその人物からの
マイミク申請は、私には3回来た。
マイミク申請の文面は、下記の様な内容だった。
初めまして、「画力向上ガイド」という、画力向上のために役立つ
技術等を紹介するブログを運営しているゆざいちょと言います
マイミクになって頂けませんでしょうか?
「画力向上ガイド」
(URL)
メッセージに添えられているURLを開くと、ペンタブや絵描きのノウハウ本を紹介する記事が1日に何本も書かれているブログが開かれた。
しかも、それらの記事はどれもアフィリエイトリンクが貼られていた。
プロフィールには「画材屋をやっている」みたいな事が書かれていた。
正直、開いて「うわあ」と思った。
当時、匿名掲示板の「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)が広まりだした頃で、
「2ちゃんねる」にはインターネット上の関わったら危なそうな人物を観察するための板として「ネットwatch板」というカテゴリが存在した。
私がネットwatch板を試しに検索してみた所、「mixiの同人関係の痛い人スレ」みたいなタイトルのスレッドで
ゆざいちょは既にwatch対象になっている事を知った。
これは、「ゆざいちょ」と名乗っていた人物が「合丼来来」となりDLsiteに対して訴訟を起こし敗訴するまでの物語。
皆さんは、合丼来来という人物を知っているだろうか?
2022年頃に、同人作品ダウンロードサイト「DLsite」に対し訴訟を起こし、「弁護士ドットコムニュース」で記事になり、
同人販売サイト「DLsite」を作家が提訴 モザイク処理でトラブルか - 弁護士ドットコム
同人作家に訴えられた「DLsite」の反論 「成人向け作品にモザイクを入れる主体はサークル側である」 - 弁護士ドットコム
「DLsite」を訴えていた同人作家が敗訴 モザイク処理トラブルめぐり - 弁護士ドットコム
記事の通り敗訴した人物だ。
この人物が一体どんな人物なのか、知っている人は増田には多く無いと思う。
そこで、これから何回かに分けて「合丼来来伝」という記事を書いていこうと思う。
「日本には、こんな人が居るんだ」という事を伝えるために。
AIの登場によって絵師がその仕事を諦めざるをえなくなるとしたら、
こういう発想が出てくる事自体おこがましいことなんだってことに気付いて欲しい
反AIが嫌われるのは「テクノロジーの発達によって属人的な技術が普遍化するのは喜ばしいことだ」っていう人類全体の進歩の大原則に歯向かっているからなんだよ
テクノロジーの発達によって職人的な仕事がなくなっていくってのは当たり前のことだし、それ自体は非常に良いことなんだってことをまずはわかってくれ
画材の専門店なんてのが主要駅の近くには必ずあって今で言う絵師に相当する人間はAmazonなんてあるわけないからわざわざそこに赴いて自分の技術に必要な商品を買っていた
ところがPCのソフトウェアの発達とペンタブの登場によってイラストに関する画材市場は壊滅的な打撃を受けた
パソコンならいちいちペンを持ち替える手間もないし書き損じたときに0からやり直す必要もないからどっちが便利かなんて明らかだったんだよね
ソフトウェアの製作者はユーザーの声を聞きながら「どうやったらあの画材の書き味をパソコン上で再現できるか」ってことに腐心して(反AIの言葉を借りるなら無断学習して)研究開発しまくった
その結果、結局今となっては画材屋なんて軒並み潰れ果てたし画材の製造会社だって何社も潰れまくっている
あるいは印刷分野に目を向けてもいいよ
今では考えられないことだけどadobeがここまで普及する前は印刷屋さんにDTPを行う専門の技術者が必ず常駐して高給で働いていて、同人を描いている人はみんなそこに依頼していたんだよね
絵描きの全員が印刷に適したデータを持ってこれるわけではないから、紙に書いた生原稿をスキャンしてちゃんと形式を整えて装丁して一冊の本として出す
当然いまはその程度の作業なんてみんな家で簡単にできるようになったからDTPの職人の働き口はめちゃくちゃ狭くなってしまった
絵師の使っているソフトウェアなりペンタブなりは全部そうやって廃業していったDTP職人なり画材の製造職人なり画材の卸問屋なりの屍の上に成り立っている技術なわけ
で、反AIはデジタル画材の普及に際して「創作市場そのものを縮めていく効果がある」なんて声を上げたりしたわけ?
してないよね?
自分たちだけが特別扱いされるべきだって考え方を恥ずかしげもなく披露しているその傲慢さは本当にどうにかしたほうがいいと思うよ
そしてまともな社会人はみんなこの手の技術革新に対してはちゃんと柔軟に対応しているんだよね
自分の携わっている産業が誰かの廃業の上に成り立っていることを自覚して、あるいは自分もいつ廃業するかわからないリスクを抱えながらキャリアプランを練っているわけ
例えばWEBライターなんかはあと数年で滅びるだろうけど、いまWEBライターやっている人もその経験を活かしてWEBサイトの分析等を行うマーケター、サイト運営そのものを担うWEBディレクターなんかに転職して、あるいはもっと趣味的で属人的な文筆業に鞍替えしたりして生き残ろうとしているわけ
仮に下手くそな絵を描いていたのだとしてもPhotoshopとか画像編集系のソフトの扱いに長けているんでしょ?
AIの登場によってむしろAIが生成した画像をレタッチしたり修正したりする仕事は需要が爆増するだろうし、あるいはちゃんとした審美眼を持っているデザイナーだって重宝されるに違いないわけじゃん
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ