はてなキーワード: 同人とは
感想としては、人として大事なものを失ってまですることではないが、本人にとってそれが最適なら仕方ない、という感じだ
簡単にまとめると
この人自身が社会から逃げて今の位置にあるため、普通の人はこんな生活は送れないだろう
多分普通はもっと地味にバイトしながら同人書いてるけど、こういう人もいるんだな
逆に同人一本で食うには極端な生活を強いられることは覚悟すべきだな
203X年、西欧諸国によるエロ規制が地球を覆い尽くし、あらゆるクレジットカード・電子決済にて18禁コンテンツの支払いが不可能になった。
一方でそれに比例する形で反表現規制勢力の活動は勢いを増し、ヤマダ議員とケン=レドマツは表現自由党を結成。
表現自由党を後ろ盾としエロコンテンツ決済に特化したEROS社を立ち上げる。
同社の電子マネーEROSとクレジットカードEROSカードは着々と利用者を増やしていくのであった。
そんなある日、エロ規制過激派による活動も加速しファンメイドでエロコンテンツを作ってい者たちの個人情報が一斉に晒し上げられる事件が発生。
多くの同人エロ制作者は本業を失い、エロコンテンツ制作により食い扶持を稼いでく必要に迫られた。
彼らが文字通り命を賭けて作り出した情熱溢れる作品は人々の心に眠っていたエロへの情熱を掻き立てた。
一時はAIの台頭による粗製乱造で縮小していた同人エロ業界の売上高は急上昇を見せる。
そして、それらの決済の大多数がEROS社によって行われたのである。
EROS決済はインターネット上における小さな経済圏を形成していく中、その経済効果に目をつけた者たちによってとある陰謀が動き出していた。
つづかない
東北の某県庁所在地出身で、現在東京在住だけど、あまりにも旅行に行った九州が都会すぎてビックリした
博多、北九州が都会なのは勿論だが、熊本、長崎、鹿児島とかも充分都会だよな……
人口は仙台よりも小さい街多いけど、中心部の賑わい&人口密度が全然違う
東北の各県庁所在地には全て行ったけど、同じ県庁所在地なのにこうも違うとは
その他の大きめの街(弘前、八戸、横手、一関、鶴岡、酒田、石巻、郡山、いわき)も九州の同人口の都市と比べて全然発展度が違う
格ゲーで「後ろに下がることは防御のリソースを消費する行動。リソースを消費しきって画面端に行くとすごく不利」みたいな話を聞いたことがあるならわかると思う。
ほとんどのRPGはボスを攻撃してHPを0にすれば勝ちのゲームである。そのためにHPやMPやお金(あるいはターンや時間)などのリソースを管理して、ボスを攻撃して敵のリソースが尽きるまでのリソースを運びに行くゲームとみなせる。
そしてHPは直接的に「敵を攻撃するためのリソース」であり、MPやお金などは「間接的にHPに変換可能なリソース」と考えることができる。
例えばMPを使った強力な攻撃は「敵の攻撃でHPが削られる代わりにMPで代用する」とみなすことができるし、MPや道具を使った行動でHPを回復すれば「MPや道具をHPに変換した」と言える。
補助魔法なんかも「MPなどのリソースを使った自分のHP消費を抑える行動」とみなすことができる。
別な見方をすれば「HPが0になったとたん攻撃力が0にまで下がる」ともいえる。皆さんがRPGと言ったときには「HPが(ある閾値まで)減ると攻撃力が(0まで)下がるゲーム」ともいえるのである。
この話はDPS(1秒当たりのダメージ)の概念を知っている人なら飛ばしてもよい。DPSを「1ターン当たりのダメージ」に置き換える話にしか過ぎない。
さて、皆さんはボス戦で「このターン回復するか?まだ耐えられるから攻撃するか」迷った経験はないだろうか?これは相手からHPを減らされたから攻撃するためのリソースを別の行動に割かなければならないという状況である。
敵からのダメージが大きくなると回復の頻度が上がり、ターン当たりのダメージは下がる。ごり押しで勝てないゲームは基本的に「HPが減れば攻撃力が下がるゲーム」とみなすことができる。
ここまででRPGが資源管理ゲームということを渋々納得した方には「でも、HPと計算式上の攻撃力は連動してないじゃん。そういう話じゃないじゃん」と思われる方が多いだろう。
だが、「HPが減れば敵を攻撃するリソースが減る」というゲームデザインなのだから、「HPが減れば攻撃力が連動して下がるゲーム」はありなのである。
多くのゲームがこれを採用していないのはおそらく、「他のゲームが採用していないルールなので計算しにくい・わかりにくい」ということだと思う。サッカーのオフサイドみたいなものである。
分かりやすくする方法としては「連動をHPの半分や1/4になれば攻撃力ダウンというように段階的に行う」「チュートリアルや導入を丁寧に行う」ことがあげられる。
プレイしてすぐに「そういうルールでこういう攻略をしていけばいいんだな」と分からせればありなのである。
ヒロインピンチ18禁同人ゲーを少々嗜んでいれば「HPが減れば攻撃力が(連動して)下がるゲーム」というのは全然ありなゲームルールなのである。
ヤマーダ「おっしゃーーーー!!現地で言質とったぜーーーーー!!!!」
レドマツ「うおおおおおおおおお!!!!!!登場人物が18歳以上なら堂々とクレカ使えるぜー!!!」
レドマツ「登場人物が18歳以上ならそれでよし!」
その頃
VISAの部長「日本人から「児童ポルノにおけるコンテンツ規制は受け入れる」という言質を取りました」
VISAの取締役「つまり、これで堂々とロリコンコンテンツを弾き出せるということだな」
VISAの社長「あのレドマツが置いていったNEGIMA!!なるものを読んでいるのだが、酷いものだ。こんなものはまっさきに規制するべきだな」
VISAの社員「はは・・・早速講談社に圧力をかけて参ります」
VISASの副社長「本当に酷いものだ・・・何が設定上は600歳だ。童女にこんないかがわしい格好をさせてよく平気なものだな」
レドマツ「やったぜ!早速自慢するぜ!」
萌えミリタリーアニメ界隈で精力的に活動していた友人は、「特定の作品を認める・認めない」などの萌えミリ界隈で何度も繰り返されるいざこざに嫌気がさしており、合同誌制作をきっかけに炎上の的にされてしまい界隈を去った。
また、友人は「自分の好きになった作品がすぐ展開終了になること」に強いコンプレックスを抱いていた。そんな彼が「毎日新情報が来るし、絶対に展開が終わらない」新天地として見つけたのがVtuberだったが、見る見るうちに転げ落ちていった。
久しぶりにその友人と会う機会があったが、もはやアニメ漫画を捨てている状況で、ゲームもVtuberのプレイしたゲームしかやらない。あれだけ高く積みあがっていた積みプラモデルの数々も、全て売り払ってVtuberへのメンシやスパチャ代に消えているらしい。
会話のレパートリーもいかにVtuberは素晴らしいか、Vtuberを認めないアニメ漫画のオタクがどんなに醜いかという内容しかない。もはやミリタリーすらどうでもよくなった彼は、あれだけ嫌っていた萌えミリ界隈の口汚いオタクかそれ以上の攻撃性を持つようになっていた。
「Vtuberは生きているアニメキャラなんだ。ギャルゲーの進化系なんだ。」こんな支離滅裂な発言をするまでに落ちぶれた友人に、もはやかつて共にアニメを語った姿の面影はどこにもない。
俺が昔好きだったA(仮名)というイラストレーターも、オリジナル同人誌の商業化が頓挫してからVtuberへとのめりこみ始め、潤羽るしあ解雇の際にAが「解雇される理由が全くない、3期生の絆は理不尽な解雇に負けない」と擁護を始めたのに呆れてフォローを外した。
現在、Aは完全に同人を捨てて、鳴神裁を妄信する個人Vと結託してVtuber事務所を設立していると聞いたが、詳細は知らない。
人の弱みに付け入り洗脳するコンテンツであるVtuberがカルトでなければなんなのか。このような文化を野放しにしてはいけない。
年500万までなら特に。
それ以降なら、元の作家のほうが少ない可能性があるから、同人のほうが稼いでるんだってなってもやっとなる。
二次のほうが稼いでんだってなってもやっと感とそれを喜々とする人格に難ありって思うわ。オリジナルならエロって儲かるんだなあってだけかな。
(今場所はいつもの番付の人が不在だったので幕内も引き取りました。それにしても検索ウィンドウが進化したお陰でアーカイブを辿りやすくなりましたね)→【今回の幕内】
その他の一言しかコメントしない増田たち。「めぐみんに罵倒されたい」「虚構新聞氏ね」「シコって寝るか」「今夜もカレー」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」→「増田♂54歳のまあこんなもんですわ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
「イルミナティのガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田。
最近はガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
詳しくはこちらを参照。妻の作ってくれたお弁当のメニューらしきトラバを、かるさりかんに増田のように延々と伸ばしている謎増田。要するにノロケ報告。
現状は、3Dで例えるならほとんどの人がMMDやらコイカツやらを使いこなせるようになった状態に近いと思う。
2Dの生成絵も結局のところ、MMDやコイカツが作品のシェーダー品質や著名なモデル・モーション作者の存在を反映してみんな同じような素材をつかって「流し込み」をしてて、似たような作品が「生成」されてる状態と大差ない。
もちろん「生成者」ごとに細かい仕上げの違いがあったり、自作できる領域の差があったりして、最終的な品質は千差万別になるけども、それでも見る側としては「これはMMD/コイカツ系の創作物だな」と脳内で区分した上で見てる。
AI絵もそれと同じで、あくまで「これはAI絵だな」として「AI絵」という一つのジャンルで見てる。
中には版権絵を学習元にしてそうなヤバいAI絵も見かけるけど、そういうのは後日探しに行くとアカウントごとパージされてる。
だからAI絵は結局どれもAI絵っぽいものになる。見る側もAI絵として区別して消費する習慣がついてる。これは渋みたいな表のサイトのみならずアングラのサイトでも区別されてるからね。
一人の絵師が同人文化全体と競合したり影響を与えたりすることが不可能なように、AI絵もそこまで大げさに影響与えるほどのもんでもない、ただのオモチャだと俺は現状感じてるな。
ゲーム会社とか同人の外注で生計立ててる身だけど元増田の気持ちはかなり分かる。
風景とかデザイン系の絵師は本職経験あったりTwitterじゃない場所を活動拠点にしてる奴が多くて結構マトモなんだけど、萌え絵師は殆ど素人だし社会人経験ゼロの接客バイト中年とか気に食わないことあると後先考えず晒す精神年齢低めメンヘラオタクがゴロゴロいて、どいつもこいつも事前知識ゼロのTwitterおバズり情報オンリーで企業案件受けようとするからかなり地獄。
そもそもここまで酷い有様なのはTwitterで功名心ウッキウキになって妄想上の法律や契約を広める絵狂い虚言バカオタクと鵜呑みにして広める有害バカがリテラシー低い絵描きの常識を汚染しまくってるのが原因だと思うんだけど、あの辺の盲目信者餌やり体験馴れ合いフレンドリーパーク界隈は怪しすぎる情報鵜呑みにして企業相手に契約アホトラブル起こした後被害者ヅラで炎上して迷惑多段攻撃やらかすから絵描きそのものの信用が失墜して同業的にもかなりクソクソクソクソ迷惑なんだよな。
インボイスでハードル上がったら抑止力になるかと思ってたけど全くそんな事は無かったし、自営業として最低限の責任取れない奴は仕事受けないで欲しいマジで。
発注受けて金貰う絵師は「クライアントが求めるイメージをできるだけ美しく適切な形で出力する職人」以上の何者でもないんだから、そこの認識狂って要求と自意識だけ肥大したらそりゃAIの方がマシって話になるのは当然なんだわ。