はてなキーワード: ドレッシングとは
イオンモールに行った
でもレストランだけは大繁盛してた
ドレッシングとかおだしとかかつおぶし削る前のやつとかのちょっとお高いのを売ってる店先で、
出汁の試飲をやってた
めっちゃうまかった
上品で
しかも試飲が、野沢菜の漬物と小さじ1杯くらいのごはんにだしをかけて出汁茶漬けっぽくして食べれるようになってて、めちゃくちゃうまかった
でもだしのお値段1600円・・・さすがに高すぎる
でもだしをはじめとして調味料はほかの野菜やら肉やらと違って1回買ったらしばらく使うもんだから、ケチるところじゃないとも思うんだよな
そこはいまどき珍しく試食がたくさんあって、ドレッシング?みたいなのを小さなせんべいにつけて食べられるようにもなってた
そんな金持ちじゃないし
フタバ図書GIGAもいったけどかなりスペース狭かったしやすくなかった
私はかつて貧乏の中、月の食費1万円で自炊をしてきた。その時の私は間違いなくメシマズだった。
しかし今、普通に食費を使えるようになり、料理の腕が向上したのだけれど、その経験で見えてきた貧乏がメシマズになりやすい原因と、それを踏まえての貧乏でもメシウマを目指せるコツを述べていきたい。
ただ、なるべくお金をかけずにメシウマを目指すが、どうしても必要経費は出てくる。そこを超えてでも美味しいご飯を食べたい人だけ先を読んでほしい。
まず、レシピを見て料理が作れない。なぜなら、貧乏はレシピのために食材を買い揃えるのではなく、買える食材しか買えないからだ。だから、市販のレシピに要求される食材が揃っていることはまずない。なので、適当な食材で適当な料理を作ることしかできないのが、メシマズの一番の原因である。
そして適当にしか料理を作らないので、調味料が揃っていない。というか、調味料の大切さがわかっていない。だから調味料を買わない。高いし。なので、キャベツと玉ねぎを塩コショウで炒めるだけのような料理しかしない。そこに料理酒を小さじ1杯加えるだけではるかに食える炒め物ができるというのに。
この2点が何よりのメシマズの原因だ。
そしてこの原因を解消する手段だが、レシピを見て料理を作るようにするのは却下である。なぜなら、食費に制限がある以上レシピ通りの食材を揃えるコストの高さは許容しがたい。
そこで、調味料を揃え、その使い方を覚えることでメシマズを克服していきたい。
調味料を揃え、その使い方を覚える。それが手っ取り早い貧乏メシウマを目指すコツである。
調味料を揃えるのは高い、と思うかもしれない。が、そのコスパはハンパない。何しろ小さじ1杯程度で断然味が変わるのだ。
そして、その調味料を生かすために、ぜひ計量スプーンと計量カップを用意してほしい。大さじは15mL、小さじは5mL、1カップは200mLだ。調味料は適当に使っていてもその真価を発揮しない。調味料の比率を整えることが大事なのである。また、調味料の無駄遣いを防ぐためにもここはぜひ用意するべきである。
料理酒、醤油、コショウ、顆粒状だし、サラダ油、ごま油、塩、にんにく(チューブ可)、生姜(チューブ可)
みりん、酢、味噌、輪切り唐辛子、片栗粉、顆粒状中華だし、オイスターソース、コンソメ、味ぽん
砂糖、オリーブオイル、小麦粉、バター、マヨネーズ、ウスターソース、めんつゆ、各種ドレッシング、ごま、からし、わさび
普通に持っている調味料は醤油、塩、コショウの3点セットとサラダ油だと思うが、ここに最初に加えるべきは料理酒である。
料理酒には塩が加わっており、炒め物、煮物にコクを出すのにとても向いている。煮物を柔らかく煮込むのにも使える。魚を使うときには臭み取りにも使える。とにかく、これがあるとないとでは断然料理のレベルが違ってくるのだ。是非、買うべきである。
そして、顆粒状だしも大切である。肉、魚類がなくても旨みを出すのにとても有効だからだ。また、メシマズは意外と味噌汁にだしを入れるということを知らない(私も知らなかった。味噌だけで味噌汁になると思ってた)。美味い味噌汁が飲みたかったらだしは是非買うべきである。
それにごま油。これひとつあるだけで料理の風味を簡単に変えることができるくらい強力で頼り甲斐のある調味料だ。これも是非揃えたい。
ニンニク、生姜はかたまりを揃えるのが理想であるが、使い切れずにダメにしてしまっては勿体無いので、チューブを選ぶのも断然ありである。チューブは案外長持ちする。これらも代替が効かない上、あると美味さが断然変わるので揃えるべきだ。
そしてできる限り揃えるものの筆頭はみりんである。これも料理酒同様コクを出すのに有効な調味料だが、甘いというところに違いがある。みりんには本みりんとみりん風調味料があり、前者には結構濃いアルコールが入っていて、後者には入っていない。当然みりんの方が美味しいのだが、値段差が結構あるのでみりん風調味料を買うのも悪くないだろう。
酢は生野菜を美味しく食べるのに重要である。レタスに塩をかけて食べるのと酢をかけて食べるのでは後者の方が断然美味いと思う。サラダ油と酢を1:2の比率で混ぜ、塩胡椒を加えると簡単ドレッシングの出来上がりだ。生野菜にはこれでいい。
味噌は実は、味噌汁には必須なだけでそれ以外ではあまり使わない。味噌炒め、味噌煮を作るときぐらいである。だが、味噌炒めも味噌煮もそれでなくては絶対ダメという味付けではない場合が多い。例えばキャベツは味噌炒めでもいいが塩炒めでも十分だったりするので、もし味噌汁を作らないというのであったら実はいらない調味料に入るかもしれない。
輪切り唐辛子は案外使いでがある調味料である。ナムルにちょっと入れても美味しいし、辛味というのはこれでなくてはなかなか出せないので、できるなら揃えておこう。
片栗粉はせっかくの肉から旨みを逃がさないために重要だったりする。肉炒めを作るときに、肉に片栗粉をまぶしてから作ると断然味が変わったりするのだ。あんかけもこれでなくては作れない。また、ホワイトソースを作る用途以外ではだいたい小麦粉の代用品になるので、小麦粉よりも優先順位は高い。
顆粒状中華だしは中華スープを作るのに向いているだけではなく、野菜炒めに旨みを出すのにも使える。いらないといえばいらないかもしれないが、あると便利ではある。
オイスターソースは案外バカにできない。醤油で代用できるだろ?と思ったりするが、醤油には出せないコクと風味が出る。炒め物をメインに作っていくのならば欲しい調味料だ。
コンソメは洋風スープを作るのに必須である。肉入りスープであればコンソメがなくともギリギリ食えるものが作れるが、野菜のみのスープを作ることも多いだろう。そのときにあるとこんなに心強いものはない。ブロック状と顆粒状があるが、顆粒状の方が量の調整が効きやすく便利である。
味ぽんは時短のために揃えた方がいい。醤油とレモン汁があれば代用になるが、レモン汁はわざわざ買ってもなかなか使い切れない調味料の代表だ。そこにコストをかけるよりは、簡単に使えてドレッシング代わりにもなる味ぽんを買ってしまった方がいいだろう。
実はあんまりいらない食材の最筆頭は砂糖である。甘みというのは案外野菜自身から出たりもするし、みりんを使うという手もある。本当に案外いらなかったりするので、買うのは後回しにしよう。
オリーブオイルもあまりいらない。独特の風味があり美味しいのだが、その風味の強さはごま油ほどではないし、サラダ油と味がはっきり違うオリーブオイルを買うならある程度のお金を出すことが必要だ。安いオリーブオイルはサラダ油と大差ない味なので本当に買う必要はないと思う。
小麦粉も案外いらない。大体は片栗粉で代用がきくし、どうしても小麦粉を使わないと作れないものはホワイトソースぐらいだが、ホワイトソースは他にバターと牛乳が必要で、原価がやや高くつく。どうしてもホワイトソースが食べたくなったのならば買うべきだが、そうでもなければ買う必要はないだろう。もしも買うなら、大きなパックは使い切れないので、小さなボトルに入ったサラサラタイプのものを買おう。
バターも実は案外いらない。コクと塩味がある油という位置付けだが、どうしてもバターじゃないと、という場面は意外となかったりする。ジャガイモを蒸して食べるときくらいか。これも後回しでいい。
マヨネーズは好きなやつだけ買っとけ。
ウスターソースも、オイスターソースとみりんとコショウがあればなんとなく似た味のものが作れるので実はいらなかったりする。
めんつゆは明らかにいらない。めんつゆの代わりなら、顆粒状だしとみりん、醤油があればいい。顆粒状だしで作るだし汁1カップに醤油大さじ2、みりん大さじ2ぐらいで、水で溶いためんつゆと同じような味のものが作れるので、それで十分だろう。
各種ドレッシングもいらない。前述の通りサラダ油と酢と塩コショウでドレッシングは作れる。味ぽんをドレッシングがわりにしてもいい。とにかく、ドレッシングは本当になくても大丈夫。
ごまはあると嬉しいのだが、なかなか使い切れない。半分以上残して賞味期限を切らしてしまうのなら、買わないでおく方が賢いだろう。
からし、わさびもお好きならどうぞといった感じだ。からし酢味噌とか代用のない美味しさだけど、なかなか使いどころがないので本当にお好きなら、といった感じ。わさびは必要になりそうな食材を買ったら大抵小さな使い切りわさびがついてくるので、わざわざ買う必要はないと思う。
とはいうものの、最初の方でも述べたがレシピ通りの食材を揃えられるのならば何も貧乏ではない。だから、ここではレシピというより各種調理法の味付けのコツを述べていきたい。向き不向きはあるものの、どんな食材を使うかは自由だ。特売品でも余り物でも、好きな食材を使って欲しい。
一人分ならサラダ油またはごま油小さじ1をフライパンで熱して、火の通りにくいものから加えて炒めていく。だいたい全部炒まったら料理酒小さじ1、醤油小さじ1、塩コショウを少々で味付けをすればいい。顆粒状中華だしを小さじ1加えても美味しい。にんにく、生姜を入れてもいいが、入れるなら一番最初に入れて油に風味を移すと特に有効。
一人分なら、だし汁1カップと料理酒大さじ1、みりん大さじ1/2くらいを加えて煮る。とにかく煮るものがひたひたになるくらいのだし汁が大事。ここで水を使うとちょっと切なくなるよ。醤油は一通り食材に火が通ってから大さじ1/2くらいを加えるといい。煮物は料理酒と醤油とみりんが2:1:1。これ大事。
葉物野菜が向いている。
もしレンジがあれば、耐熱容器に水で濡らした食材を入れてふんわりとラップをかけて3分前後加熱するといい。レンジがなければ茹でてから冷水にとって冷まして水気を絞ること。
味付けはだし汁と醤油がベーシック。一人分ならだし汁は大さじ1/2に醤油が小さじ1/2。
だし汁と醤油の味付け以外でも、ごま油小さじ1/2と酢大さじ1/2でナムル風にするのも良い。
顆粒状だしを使っておすまし風にしてもいいし、顆粒状中華だしを使って中華風にしてもいいし、コンソメを使って洋風にしてもいい。だしのブレンドもアリアリだったりする。
あとは料理酒と塩、コショウ、醤油あたりを適当に使って好みの味付けをしよう。
本当に調味料が違うだけで料理の味は全然変わってくる。調味料は小さじ1でも充分効果を発揮するものばかりで、はっきり言ってコスパが非常にいい。
そんなに量を使わないからいらない、と思っていても、毎日調味料を使う癖をつければちゃんと使い切れるものだ。ここは騙されたと思って調味料を揃えて、日々の料理を工夫してみて欲しい。以上。
嫁の飯 まずい でググってみよう。。
●その1:カキの天ぷら
「カキの天ぷらが出てきたぞ……カキはカキでも“果物”の方のな!!
ガンバって食べたが夜中に吐いてしまった`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、」
(引用:「2ちゃんねる|【唖然】 嫁のメシがまずい 【あれ ♪ 鈴虫が ♪ 煮えている~ ♪ 】」より)
・・・俺が寝込んだ時は悲惨だったなぁ。
酒入れて、玉子入れて、ご飯入れて・・・そんなもん食えるか!」
(引用:「2ちゃんねる|【・・・きのう】嫁のメシがまずい122皿目【なに・・・食べた?】
」より)
「昨日嫁さんが持たせてくれた弁当を公開。
・干しブドウとスライスアーモンドのバター&シナモン風味ピラフ
・カニカマと生のカブ(シャクシャクした歯ざわりが最高)の酢の物
・スペースが妙に空いちゃったからデザート入れておいたね、と最中が1個……
なぜかおかず同士もおかずとご飯の間も仕切りなしで、お昼にはすべての味がミックスされていた。 おまけにご飯はシナモンの風味が強い。
そこにお酢だけで作ったものと思われる酢の物の酢と、カブから微妙に出た汁、いわしの蒲焼とケチャップからの汁の風味がすべてミックス。
蓋を空けた瞬間、隣近所の人が「何のにおい…?」と眉をひそめるパワーだ。
(引用:「2ちゃんねる|【隠し切れない】 嫁のメシがまずい その5【隠し味 】」より)
●その4:海老を丁寧に洗う嫁
嫁が海老(ブラックタイガー:ミャンマー産)を一尾ずつ丁寧に洗剤で洗っていました。
これまでの人生の中で1~2位の驚きでした。
(引用:「2ちゃんねる|【夕食に】嫁のメシがまずい【招くぞ】」より)
いちにちに!ワンスプーン!と強調してるにも関わらず、すべての皿に
麻婆豆腐はかろうじて辛味が勝っていた。
他、ラーメン、焼そば、冷ややっこ等等。飲み物は当然、サワードリンク。
俺、胃よくないから勘弁してくれ、というと「消毒になるよ」という」
(引用:「2ちゃんねる|【普通を求めて】 嫁のメシがまずい【何が悪い】」より)
さすがに味噌汁はやめてあげてー!!
「うちの嫁はメシマズのくせに、料理番組も料理本も一切見ない。
チリソースは、赤いからケチャップで、茶色のものは醤油かソース。
でも、嫁に作れるとは到底思えない。
緑色の正体は、セロリ、ニラ、ほうれん草、ブロッコリーとなったようだ。
ミキサーの中でぐんぐん回ってる」
(引用:「2ちゃんねる|【ダイナマイト】 嫁のメシがまずい【カキフライ】」より)
え……それは立派な青汁です!!
○朝食:なし
○夕食:豚肉を茹でたものを氷水で冷やしてレタスとドレッシングと和えたもの(自作、なんかノリで作ったけどそこそこ美味しかった)、ご飯、納豆二つ
○間食:へこきまんじゅう(プレーン、抹茶、りんご)(これが世の中で一番美味しい食べ物だと思う)
○調子
はややー。
昨日の夜中から調子が悪くなって、ちょっとおかしなことをインターネットに書き込んでいた。
しかし、しんどいのに仕事に集中した反動で、よくないことをしてしまった次の○で。
ポチエナ、ヤミラミ、ミカルゲ、マーイーカ、カラマネロの5匹が追加実装。
さらにカラマネロは強い、強いというかようやくデオキシスをボコボコにできそう。
上がってしまい。
課金。
それも、一万円。
あー、これ本当よくない。
なんかですね、ちょっとその頓服のお薬を多めに飲んでしまったんですよ。
そうするとこうなんか楽観的になってしまって、ついついえいやで課金しちゃった感じなんです。
ああああ、これよくない、本当よくない、はややんむきゅむきゅーだ。
一万円はさすがによくない、一万円は。
三千円ならまだしも一万円はよくない。
欲しいもの他にも色々あるし、色々色々なのに。
あああああ。
●3DS
○ポケとる
月初ガチャは4回まわして、10ライフ、5000、メガスキル2、メガスキル5。
ついでに、ニャースイベもまわした。
こんなにポテサラ刺激を受けたらポテサラ好きはポテサラ欲求を爆発させざるを得ない。
そこで私はセブンイレブンのチルドコーナーで売っている袋入りのポテトサラダを買ってきた。
うん、きゅうりなどの生野菜が一切入ってないのが物足りないが、まあイケる。
マヨネーズの味というよりドレッシングで和えたような味が特徴的だと感じた。
ポテトサラダの味に満足した私は、次いでセブンイレブン明太ポテトサラダを買ってきた。
ほほう、これもなかなかイケる。
パウチ入りなので仕方がないとはいえ、これもやはり生野菜が入ってないのと、マヨネーズ和えというよりはドレッシング和えといった味わいなのがやや気になる。
袋入りのポテトサラダ1袋しか買ってないのにレジのお姉さんがお箸を付けてくれるのが嬉しいね。
さて、明日までローソンセレクトの総菜が10%オフらしいので、次はローソンのポテトサラダと明太ポテトサラダを試してみようと思う。
セブンイレブンと価格は変わらないようだが、果たして質も変わらないだろうか?
ポテサラ好きとしてはおおいに気になるところだ。
大人の手足口病、思った以上に大変だ。いろんな人が少しずつ記載しているけれども、書くことによって気がまぎれることもあるので、簡単な経緯を書いておく。
https://anond.hatelabo.jp/20170811041818
に記載してみた。
午後から悪寒。夜発熱。ほぼ39℃。とりあえず、インフルか風邪か溶連菌かとフラフラ。
水、スムージーなど手あたり次第口に入れる。
午後から少し解熱。37℃ぐらいまではさがる。夜になって喉が痛い。激痛。
昨日は飲めたスムージーが飲めない…
風邪かインフルかと信じていたので、明朝に医者に行くことを決意。
午前中に耳鼻咽喉科。抗生物質と整腸剤。5分もかからない診療で、うーん…。
夕方ごろ、唇の裏側に多量の口内炎ががががが…。おかしい、絶対おかしい。
水も飲めない、話せない、つらい。
「いるだけでいい」と言われながら、やはりつらいので、勤務先近くの医者に駆け込む。
「手足口病」の診断。「しばらく出勤停止」の診断書をもらってようやく帰宅。
脱水症状が怖いので、OS-1のゼリー飲料をメインに、口の中に投げ込む。
唇の腫れがひどい。。。「たらこ唇」の倍ぐらい。口を閉じられない。
がんばるぞの意欲はまだある。しかし、まだまだこれから、だった。
どうしても塗り薬がほしくて、また、点滴もしてほしくて大手病院へ。
高額ではあったけど、点滴はありがたい。塗り薬もありがたい。
また、コンビニおにぎりを、ほんの少しずつ少しずつ、小鳥にあげるぐらいずつ食べて満足。
折り返しになって、少し楽になった。具体的には、舌先の発疹がなくなり、食べるときの激痛が少し減ってきた。
見た感じ、発疹も減ってきた。精神的にかなり楽。
デザートのメロンは、口内炎にしみる…。結局、細切れにして、口の奥に押し込む感じ。少々残念。
発疹は目に見えて少なくなる。
Day4,5あたりでは、湿疹の中身なのかなんなのかよくわからないものが口の中をドロドロとしていて見るのもつらかった。
唇の腫れはかなりひいて、あー、戦いはそろそろ終わりなんだな?的な安心感。
食べたかった、介護食ではあるけれども、カレーうどん食べる。うまい。
夜は稲荷ずし、煮物なども食べられる。うれしい!ドレッシングはさすがにしみた…
口の中の発疹は、数えられるぐらいに。しみて、あ、あったんだ、ぐらい。
お昼はどうしても行きたくて、近くのカフェのカレーに。問題なし!ちょっと口内炎出来ました、ぐらいにまで回復。
しかし、前半ほとんど食べられていないのに、体重変わらず。。。
口の中はほぼなくなりました!!!なんでも食べられる!!!!というわけで、小市民はモスバーガー行ってきました(笑)
ただ、手足の発疹は、赤黒もしくは茶褐色。見てて気持ち悪い。サンダルで遊びに行けないな…
同上。
夜になって、指の皮がさっそく剥けてきた。
指の皮がぼろぼろ。地味に痛い。
うつるの?と極端に避けやがったNは許さん。
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
○朝食:なし
○夕食:うどん(納豆(二つ)、卵、塩ダレドレッシング)、さんまの缶詰(久々にうどん茹でたけど量が足りない、お腹すいてきた)
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
●3DS
○ポケとる
・サファリ攻略中(残りのコンパンとトランセルが捕獲できない)
サファリ楽しくない。
ログボのみ。
○FGO
ストーリー的には終わりが見えてきたけど、あとどれぐらいなんだろう。
スカサハの正式加入と宝具レベルアップ、それと育成中のサーヴァントの進化やスキルの素材集めが目標なんだけど、なかなか大変。
スカサハの正式加入と宝具レベルアップは何としても頑張りたいけど、素材集めはまだ最高難易度じゃないのに、全滅することもあるぐらいには、まだ僕には早いから。
大好きなアーチャー(ステイナイトの赤い方)の進化に必要な「蛮神の心臓」を手に入れるだけで、妥協しようかなあ。
それと、ログボやらで貯まった石で、ストーリーガチャの10連。
新しいサーヴァントは……
ニトクリス
そして……
わーい、わーい。
なんだけど、このゲーム育成が超大変だから、育てるのは後回しになってしまいそうだなあ。
ただ、最初に引いた星五のナイチンゲールさんもサポートする能力だし、
誤解のないように言っておくが、野菜が嫌いなのではない。
切ってるのか切ってないのかわからないヒラヒラしたレタスを、フォークで食べないといけないとか苦行過ぎる。
オシャレな玉ねぎが入ってる場合もあるけど、玉ねぎ生で食べると具合悪くなるか。
ドレッシングは酸っぱい。
値段が高い店のレタスほど大ぶりで、フォークで刺したら葉がびろーんと伸びて収集がつかない。
紫色のとか混じってる割にレタスとルッコラばっかりで味が単調。
何故かドレッシングの酸味も、食事の金額と比例するかのように増していく。
一方、近所の喫茶店とかで出て来るサラダはキャベツの千切りで、まあフォークでも刺して食べれる。
ドレッシングも懐かしのサウザンドレッシングとかで、トマトやコーンが入ってる。
お高い店がサウザンドレッシングなんてプライドが許さないのだろうが、オシャレなドレッシングは酸っぱすぎるよ。
メイン料理食べる前に口の中が酸味で溢れてしまう。やめてほしい。
奴は場繋ぎなんだ。
でも温野菜がいいんだ。生野菜はどうにも嫌なんだ。トマトでさえ煮たり焼いたりしたほうが好きだ。
生サラダは嫌なんだ。
それだけ言いたかった。
国→ヘタリアやら
県→なんかぐぐったらあった
山とか川とか→昔からある
現代人→小泉の麻雀漫画とか。あと中国のソシャゲで金正恩が美少女化してた
魚→さかな君
虫→知らんけどあるだろ
植物→なんかググったら野菜「そんなっ…かけられたら…っ」 ドレッシング「かけないとおいしく食べられないだろ」とか言ってたからある
車→車なご
自転車→薄いけどむずいよね
電車→よく知らんがどう考えてもある
飛行機→よく知らんがどう考えてもある
城→DMMのげーむ
筋肉→筋これ
家電→知らんけどあるだろ
OS→あった
薬→なさそう。難しそう
酒→コナン
映画→なさそう。ねらい目では?
文房具→薄そう。狙い目では?
お金→薄狙?
カメラ→薄狙?
時計→薄狙?
ファッション→ある
”90年代に話題になった「丸山ワクチン」はまるで効かず、インチキ療法「アガリスクやフコイダン摂取」にも10万円使ったが全く効果なく、僅か4ヶ月で亡くなったという。
やはり、なってからでは遅く、ただひたすらに“予防”に努めるしかない。
下の記事はその辺がよくまとまっていて、「肥満はガンのリスクを高める」「酒も発ガンの危険性」「大豆食品はガンを抑制」「乳製品もガン確率をやや下げる」「青背の魚はガン確率を半分まで下げる」という。
あと、青背の魚なんかイヤだとか、イヤでなくても毎日食えるか何言ってんだという人は、今すぐスーパーに「アマニ油」を買いに走り、それを毎日使うドレッシングに全力で混ぜ込んでしまえば良い。
いつの間にかアマニ油を摂取させられている環境を、自分で作ってしまえば勝ちで、難しく考える必要はない。”
① 業務用スーパーで冷凍野菜を買って冷凍庫にストックしておく。
普通のスーパーで冷凍食品半額の日にまとめ買いするのでもよい。
ヘルシーさにこだわるならノンオイルドレッシングやカロリーハーフマヨネーズをかけたい。
② トマトやきゅうりなど洗えば丸かじりできる野菜をストックしておく。
③ サラダビュッフェ付きの安いランチが食べられる店を何軒か探しておく。
⑤ コンビニやスーパーで買える袋入りのカット野菜やカットサラダは、普通にサラダを買うよりコスパが高いのでおすすめ。ビタミンの多寡が気になるならマルチビタミンミネラルを毎日摂る習慣をつけておこう。
⑥ コンビニではスティック野菜も買える。ただしコスパは悪い。
⑦ 居酒屋メニューには意外と野菜モノが多い。冷やしトマトやスティック野菜やサラダ、バーニャカウダや味噌キャベツなどを飲み会のときには積極的に注文しておきたい。