はてなキーワード: コメとは
そんなのどうでもいいだろ…いや良くない、以前自分の家族がこれやってたので不愉快だったし逮捕事例があると言って止めさせた。
…けどやっぱどうでもいいんだよこんなの。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/53ce68ff885c04097de63c3ced07f95e9e29a31a
増田はTV見ないんだが、たまに夕方のニュース見るとこういうマナー的なものを糾弾するのが多くてうんざりする。
多分TVいつも見てる人は麻痺して気にならないかと思われるが、たまにしか見ないと異常性が際立って見える。
しかも夕方のニュースではこの手のネタの比率が高い。その上政治経済国際といったニュースはあっさりしか触れないし詳細な解説を付けるでもない。見識が全くないのだ。
だから「これ見てるのって脳みそが蕩けだしたオヤジとか働いたことがない主婦なの?」という印象が強くなる。大人の鑑賞に耐えられるレベルじゃねぇ。
で、舅小姑ネタはルポルタージュやドキュメンタリ形式で15分ぐらい掛けてやる。ポリ袋持ってくのいけませんねぇキャベツ触って戻すのいけませんねぇと憤る為に15分掛けんなよ。そこまでの問題じゃないだろ。
大体、スーパーでインタビューしたら取材者に阿って「べたべた触って不潔です」みたいな事を言うに決まってる。日本人なんだから。フランスで同じことやってみろや。
ルポルタージュってのは表層的ニュースじゃ落ちてしまう深層を抉りだすための形式なのよ。小姑の為のものじゃない。
小姑ルポに並んで6時のニュースで人気なのがドライブレコーダーネタだ。
これが煽り運転事故のようなものなら世間にアピールする価値はある。
だが単に危ない運転、迷惑な運転などを放送する理由ってあるのか?単に小さい憤りと小さい糾弾を集めて「バズる」ダメだけのものじゃないんか?
更に外国の事故映像に至っては単に映像が衝撃的というだけで、「ザ・ショックス」みたいなモンド番組と動機が同じだ。
6時のニュース番組はアジェンダセッティングの機能を全然果たしていない。
この最前線がFNN(フジTV)で、小姑ニュースとドラレコ映像ばかりだ。
FNNは全国ニュースネットで断トツに取材力と実力が無く、外信との提携もない。故に東欧崩壊時のニュース番組乱立時も箸にも棒にもかからずその後も質が断トツで低いまま。311で取材力が無いので延々と被災者の涙を引き出そうとした映像を流して炎上した事もある。
そんな箸棒FNNが飛びついたのが小姑ドラレコ路線で、YoutubeのFNN動画には脳みそが蕩けた舅小姑のコメばかりが並んでいる。
例えば、右折車が向こうから横断してくる歩行者を気付かず轢いてしまったとする。それをそのまま流せば脳トロ舅の「こんなやつからは免許取り上げろ」のコメにイイネ!500とかとなる。
でも「最近の車は衝撃安全性の為にAピラーが太くなっていてミニバン形式だとAピラーの全部が顔に近いので死角が大きい。右折時に歩行者が歩いてくるとこの死角に入った状態が継続する」と説明すればニューバリューは上がる。ニュースのアジェンダってこういうのだろ。
教習所や免許更新のビデオでもこういう例を流す。これは「危険性の類型を覚えて考えて運転しろ」という事だ。
でもそんな建設的な事をやってしまうと脳トロジジイ達のキャパを超える。何よりアイツらの「考えずに刺激に反応して憤って気軽に気持ちよくなりたい」というガキみたいな欲求を挫いていしまう。
だからFNNではそんな客層に冷や水を掛けるような残酷なことはしない。
そんなこんなでFNNのYoutube動画には脳トロジジ達の失禁痕のようなくっさいコメントが今日も並ぶのであった。
こういうドラレコ憤りは今やFNNだけじゃなくてYoutubeで大流行ジャンルで、Youtubeに言語日本語でアクセスするとレベルがぐっと下がる原因になっている。
コメントは大人のものか?と疑うような阿呆なものばかり。免許持ってるなら事故に至った原因を探求する見方すればいいはずだが、反射的なコメントが人気だ。
こういう人らが脳トロになった原因って、2chのニュース速報→まとめブログと流れてきたせいじゃないの?
で、それらに迎合した6時のニュースやらFNNやらがああなってるんじゃねーのですかい?
6時の小姑ニュースで最悪だと思ったのが数年前にあった、河原で誰かがガンダムの大きい彫刻作ってるってニュース。
Twitterじゃ単に変人が居るらしいwって扱いだったが、それを6時のニュースで取り上げて、河川局に聞きに行った。
河川局としては河原にモノを設置しちゃダメって建前があるから「これは撤去するしか」って話になりますな。
でもこんなものどっかの変人のやる事で放っておけばいいし、河川局にカメラ持ち込んで聞いたら建前上ダメっていうしかない。
そこまで考えたらこんな取材すべきじゃなかったのだが、このニュースではそれが当然みたいな扱いだった。成り行きで大げさなことになったのでそれを肯定して製作者を断罪、みたいな構成にしたってのが見て取れる。
そういうわけで、はてなーもポリ袋泥とか「あれクソだよな」という気持ちが刺激されても、そこで反応して書き込むとそういう記事のPVが上がる原因を作って下らねぇ小姑ニュースが増える動機付けを形成する事になるし、自分も気が付きゃ脳トロジジババの仲間入りよ。はてな社が対処するまで痛ニューが毎日ホッテントリはいってた頃もあったのを忘れない方がいいよ。
「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内からも疑念が出ているが、ここではめんどくせえので防衛力増強するのがいいかどうかは触れないでおく。
しかし過大な予算を付けられた省庁が何をするかの経験は共有されているのに全然言及されていないのがとても気になる。
一見トートロジーだが、要するに余らせないために必要のないことやモノに金をぶっこむって事だ。或いは設備投資などを前倒しにする。
前者の代表はコロナ補助金で作ったイカの銅像が有名で、後者の代表は年度末の道路工事だ。
そうして予算を消化しておかないとその部署は来年度の予算が減らされる。
「イカの銅像」みたいなことが何で起きるかというと、前例が無いからだ。やる事が例年決まっているなら予算が余った時は追加発注すればいいし前倒しにすればいい。
でも前例が無い、若しくは前例で処理できるのを超えた過大な予算の場合は頓珍漢な発注をして金を使ってしまう事になる。代表例がクールジャパン(以下CJ)で、CJ自体は0年代初期から細々と続いてきた政策だが、第2次安倍政権で予算を肥大させた結果、外国のデパートに誰も買いに来ないCJ売り場が出来たり国内の広告代理店に金が流れるという結果になった。「海外への日本文化の宣伝」の方ではあまり成功していないわけだ。「英語の日本文化宣伝チャンネル」には日本語コメばかりが並んでいる。
いきなり防衛費2倍もトップダウンの政策なので下の防衛省の方では予算の「適正な」消化が難しいのではないかと思われる。
適正な消化が出来ない場合どうするかというと、頭を捻って考える、というよりは商社に相談した方が早い。多分今頃各商社が名刺持って営業始めてる頃だろう。
でもその中には役に立たん、怪しい商社や営業も入ってくる。そして後に大きい予算の運転が軌道に乗った時にはそいつらがいつまでも居座ったままで予算を圧迫させるようになる。これは法人取引の粘着性の為だ。
ドライなネット取引などが出来ても新規事業でもなければやや高額でも営業経由で取引するのが主流なままだし、この辺は購買担当や対外的な職務をした事がある人なら判るだろうと思う。営業経由にしないと「営業との相談」が出来ないので担当者には高いスキルや調査する時間が必要で、結果「たかが担当者」を交代できなくなるという経営上のジレンマが出来てしまう。だからネット通販専業のDELLだって法人担当の営業マンは置いている。
そういう訳で調達元と癒着が出来るといけないので役所関係の調達は競争入札式や公開プロポーザルなどにして透明化して役人は接待されるな、ゼロ円入札させるな、という事になっている。
ゼロ円/赤字入札が可能なのは取引の粘着性がとてもとても強くてその後に楽々回収出来るからである。
そんな感じで変な商社や虚業シンクタンクみたいなのと契約すると後々まで切れなくなってしまう、という懸念がある。
とすると大事件のフィクサーみたいだが、なんてことない、防衛省では「あ~、それについてはA社さんと相談してそっちで決めて」っていうのが当たり前に行われて居たのだ。
当時運送会社に勤務していてオフィスプランニングの会社の下請けの仕事が多くあった。
オフィスの組換えで土曜日に居残りした事ある人は判るかもしれないが、例えば床を工事する時に「配線工事の上流ってどこの会社だっけ」とかいちいち考えるのは大変だ。今次作業の発注先の下の会社だったら相手に任せておけばいいが別会社の場合は自分の方で連絡取っておかないと作業日にその部分が出来ずにやり残し、追加作業って形になる。
だから各社の関係者が居る時にその2人で相談して決めたのを参考にしたりって事はままある。
でもこれは前述のように役所がやってはダメなのだ。規模極小であっても官製談合になるからだ。
防衛省の場合はなんというか普通に「相談して決めて」が行われていて昭和の役所っぽかった。それで休憩時間に他の人らと「あれってほんとはダメなんだよね(苦笑)」とか話していたのである。
下働きの我らがなんでそんな判断できたかと言えば、他の省庁では「あ~、それについてはオタクらで決めて…ってうちが言えないから(笑)あとで連絡する」一同ワハハ、ってやり取りがよくあったからなのだ。
しかも六本木庁舎から市谷への大引っ越しがあったのでその前後で大量の追加発注やポンギから持ってきたけどやっぱ不要とか机配置の変更など(セキュリティ高いオフィスではフロア毎のスタッカブルハブを使うので席変更は線引き直しになって大仕事)があって「あれはどこの社だっけ」というのが大量に発生しており「A社さんと相談して」も多かった。
つまり他の省庁が晒されて来た厳しい談合の監視みたいなものがなくてなんていうかルーズ。
そういう感じなので変な営業への耐性とか大丈夫なんですかね?というのは思うところなんである。
最近だとWILLとかHanada誌の周辺で自称防衛シンクタンク、実態はyoutuberやヘイト本編プロみたいなのが防衛省や防衛産業をよいしょしまくるっていう、田舎の水商売みたいな事をやっていて、その結果中に立ち入ったり中で講演したりしているようだが、こういうのも見ると大丈夫か?と感じるところである。自分なんかは営業におだてられたりすると逆に不愉快になるのだけど。
しかもそういうのを「人間誰でも肯定的な人に靡くのは当然だろ」的に擁護されていたりする。いや権限与ってる人間がそれやったら普通は左遷や免職されるんですが。
因みに「外国のスパイ」っていうのは煽てと肯定、腰が低くて実態がある事業の振りしてくるもんですし、ソ連のスパイは右派のサンケイ新聞にいたんですが。
この手の変な自称シンクタンク以外にも「ネットでの評価評判を自在に操作できます」と営業かける逆SEO業者など怪しい業者が手ぐすね引いて待ってますが大丈夫なんでしょうかね?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/akkun59/status/1603941778662789120
奈良県平群町のソーラー問題についてのブコメで「メガソーラーに反対しない民意は町長選で既に示されている」といったコメが
散見されたので呆れた。本気でそう思ってるなら稚拙すぎるし不勉強がすぎる。
これはポリタスで樋口耕太郎氏が分かりやすく説明してるので引用しますが
消費者がおにぎりを食べたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。
選択肢が二つしかないものの一つを選んだからといって、選択者の望みとは限らない。争点の支持・不支持は有権者の「表現の一つ」 に過ぎず、民意は選挙結果とはほとんど別のところにある
引用元:沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由 https://politas.jp/features/14/article/616
楽しかった〜
今年読み始めたもの、ずっと読んでるけど今年特に面白かったもの、今年読み返したものなど思いついた順
・千年狐
絵がうまい
・女の園の星
孤島の鬼の作中舞台劇良かった
面白かった!
作者同い年で震えたね…
・天国大魔境
映像で見るの楽しみ〜
なんとなくデッドマンワンダーランド読み返したくなった
SCPも出てくる 令和の小学生羨ましいな〜
絵が上手い
・全部ぶっ壊す
一生続いて欲しい
・アンテン様の腹の中
・サエイズム
自由を感じる
今満を辞して主人公が強くなろうとしている
頑張って欲しい
・じゃあ、君の代わりに殺そうか?
・往生際の意味を知れ!
怖い
絵が上手い
中学の頃…って語り出すやつを毎話やる
・ブランクスペース
今年完結!超良かったです
・花野井君と恋の病
高校生達のカウンセリング能力とコミュニュケーション能力が高すぎる
今年一番好きなラブコメ
主人公の成長に伴いコメ欄書き込み層がエチに興奮するキッズ(概念)から少年少女の成長を見守るおばさま(概念)に移行していくのも見所
・湯神くんは友達が少ない
なんか品がいい
・氷の城壁
絵が上手い 楽しみ
まだジェットコースターのタメの部分
ずっとロックフェスやってるけどもしやそろそろ終わってしまう?
絵が好き
・宝石の国
作者の人3年くらい音沙汰なかったから再開してうれしい
最新刊はア〜〜〜となったけど最新話は好き
・ひとりでしにたい
ためになる
Twitterで感想見ようとすると毎回東京自殺防止センターが話きこか?してくる
・まじめな会社員
普段目を逸らして生きてること全部書いてあって嫌だったけど怖いもの見たさで全部読んだ
・模型の町
淡々とほぼ毎年出してくれてありがたい
足摺り発売時からずっと唯一全巻紙で買ってるかも
・血海のノア
第二部に続く!と思ったら続かなかった…
クソデカ船と人外に追い詰められる人間とっょぃょぅじょはなんぼあってもいいですからね
・裏バイト
質が良い
・昨日、君が死んだ。
なんかすごい世界観だった
・鬱ごはん
他人事とは思えない
こんな話だったな〜と思った
・モブサイコ100
読み返した
・ちいかわ
あのこ
・あかね囃
大変なことになったけど元気そうで良かった
・みなそこにて
お母さんがずっと優しい回の話が本当に辛かった
絵が上手い
読み返したくて全巻大人買いした
大変なことになってきた
完結した 良かったな〜
できれば人外(もしくは人外レベルに破天荒な人間)と普通人間のバディものがもっと読みたいですね〜
食洗機(60cm)のメリットしか語らないのはステマみたいなコメがあるけど、使えている人にとってはデメリットがあまりないから仕方ない。でも多分一般的な家庭では以下のようなデメリットがあると思う。
うちは2人だけど、1日分の調理器具(ボウルや鍋、フライパン)と食器とカトラリーを夕飯後に洗って寝る前に片付けるような使い方をしている。食器等の予洗いはしないけど固形物はシンクで流す。食洗機で洗わないのはフープロの部品の一部と包丁くらい。食器以外の換気扇のフィルターも洗える。
1. 入れられるキッチンが限られる
日本のキッチンは天板が低いことがあり、その場合は入らない。また、大手メーカーの場合はハイエンドのキッチンでしか対応していないので、(こんな人はあまりいないが)クリナップのラクエラやTOTOのミッテがどうしても好きという人は保証が無効になるけど後から入れることになるし、それ前提でキッチンのキャビネットを選択したり天板を高いものにしないとならない。
2. 200V電源
IHコンロと同じく200V電源が必須なので、寒冷地の築古マンションなんかだと建物側が200Vに対応していないこともある。ほとんどないけど。あとマンションによってはアンペア数を増やせないので、上限40Aとかだと洗浄中に他の機器を使えないかもしれない。
3. 価格
国内メーカーのものより少し高い。60cmの中でもIKEA(Electrolux)のだと少し安いので国内メーカーのハイエンド品といい勝負。
60cmに限らず食器を食洗機に最適化しないとならないので、既存の食器が非対応のものばかりだと導入で得られる省力化という最大のメリットが得られない。土っぽい・木っぽい・塗りは非対応なことが多い。プラ食器は耐熱温度に注意だけど、これは自然乾燥させる海外メーカーのものよりも温風を吹きかける国内メーカーのものの方が問題になると思う。
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。
はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。
(※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…)
私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。
自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。
室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
みんなが生きやすくなるために 多様性をみとめる社会を作っていこうよ、とおもうんだけどな…。
(私は二次元好きなオタクなこともあり 子供のために・平和な社会のために男女ともに公共の場のアダルト表現は規制したら、大人だけの場所でそれぞれの趣味・創作を楽しんだらいいじゃないか派。
エロは好きでも、日常生活に意図しない形で出てくるのはノーサンキューです。男性でもそういう人は多いのでは。
※ここで指すアダルト表現は 萌え絵ではない。平和な萌え絵は公共の場にあってもいいと思ってる)
colaboの活動は本当は国がすべき活動だと思うし 活動自体は応援したいと思ってる。
今のこの国では 未成年者が難しい家族から離れて生活することが困難だと思うので ああいった活動はとても大事だと思ってる。
だけど 今回、本来応援したい側のcolaboに立って全面的に応援できないのがつらい…。
colaboの会計も怪しい部分ある感じするし説明の仕方がなんか不安になる。バシッと説明してよ…。
反フェミに対して意固地になっているようにも見えるので 悪手をついている感じがする。
(まぁ、colabo側も反フェミに対して思うことはあるし、私が見てるよりも大変なことになってるんだろうなとは思う…)
ただ、やっぱ反フェミ側の異常な攻撃の仕方は怖いよ。それに賛同する人たちも。この空気も。
「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。
(とはいえ、会計がおかしいなら それを指摘するのも大事ではあるんだけど… この作られていっている空気感がほんと怖いんだ…)
それだけ、仁藤さんの行動が憎かったんだろうけど…。それにしても、じゃないか。
当方女性なんだけど、最近はてブチェックするたび、つらい気持ちになってしまう。
ーーーーー
[追記1]
おお、短時間ですごい見られてる…。
中にも書いたけど、私は仁藤さん支援者じゃないです。
むしろ前からあまり応援できないし、ちゃんと自分への批判を正しく理解して 然るべき点は反省して欲しいと思ってます。
で、自分のものさしだけで人の趣味・大事なものにケチつけたんだなと。
not for meのものでも、いきなり批判ではなく尊重する心を持って欲しいと思います。
(あ、でもあの設定は嫌かな…。女の子たちに変な設定つけられてたのを忘れてたわ。
ついでに言うと ツイフェミvs表現の自由戦士のバトルに関しては、ゾーニングはまだできることあると思うので 男性向け・女性向けどちらも 男性女性どちらも関わって精査していってほしいと思ってます。
[追記2]
『"「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。" これを仁藤に言え』との意見が多いけど、仁藤さんのツイートと 今回のこのムーブメントと うまく言葉に言えないけど違うものを感じるんだ…。
大きな界隈へ向けたヘイトvs個人へ向けたヘイト の違いの怖さなのかもしれない。
(何回も言うけど、仁藤さんがした提案・放火は雑だったと思うし それに反応してちゃんと反論しないととおもった方々の気持ちもわかるんだよ…。
お互いの意見を聞きあって、理解できるところは理解し、謝罪すべきところは謝罪して平和になってほしい…。しっかりした議論をしていこうよ…)
ついたブコメとか見てたら 私が今回の流れ怖いって思った理由がわかりました。
今回のが仁藤さんが火をつけて謝れなかったことがきっかけから、一個人へ異常な量の憎しみ執着が集まってこの空気感がでてきていることへの怖さでした。
(たしかにはてブ界隈は一気に一個人への記事が集まることなんかはあったな…。ごめん 思い出したわ)
colaboはちゃんと会計公開など説明をしっかりして はやくこの空気を終わらせてくれ…。
(もしなんか間違ったことをしてしまったりしてるんなら ちゃんと説明して謝罪したらいいんだよ…。やらかしてないならはやく説明して…)
[追記4]
思ってるより読んでもらえて 色々意見聞けてよかったです。
「会計に関しては税金が使われてるからしっかり説明しろ」と注視してる人からの意見わかる。そらそうだ。
でも、そういう人の周りに、今回ついたコメントみたいに「フェミつぶしたる」って意思を持った人達がむらがっててこの空気だったんだなって実感した。
トップブコメの「⑤トータルではてサすら擁護困難」っていうのが一言でまとめられてて、そういうことなんだなと。
たしかに冷静な人はコメント残したりしてなかったから 熱狂してる人だけ残って目につくわな。
もともと熱心に追ってたわけじゃないけど、アドバイス通りcolabo系の記事はあんま読まんようにするわ。
(さっさといずれかの場所に着地して ホッテントリから減ってくれ…)
同意してくれる人もいてよかった。
別増田についてたコメントだけど『個人的には「Colaboに対する叩きの具体的な怖さ」よりは「その空気感が全体的に(他のことも含めて)濁流のように加速していく怖さ」として捉えた』って書いてくれてる人いて「そうそう」ってなった。(文章苦手なのでこうやってまとめてくれてありがたい)
実名顔出しの人が ネットでタゲられてるのみるのって怖いじゃん…。
ほんと全然伝わってないコメも多かったけど説明してたらキリないのでスルーします。
(あ、でもこれだけ。私が怖いって言ってるのは「男性から反論されて怖い〜」って言ってんじゃないからな…)