はてなキーワード: コメとは
バイト辞めるとき辞めますって言って受話器離す おれじゃなくておれたちどうする? おれの哲学っていう本を出したい
俺はこの先どうなるんや 愛してる?bgに りー 愛してますよ 3913コメみえないなんて書いてある? ははははwwwwwwwwwww
なにしてんだろオレ avoid 避ける もっともっともっと頭よくなる もっともっともっと記憶力よくする
エ ロ イ 女 多いな なんでエロいって思うんだろうね
腕枕 幸せだね? とびおきた 常に退屈じゃないかなっておもってる はははwwwwwwwwwwwww
おまえは遊んでもらえないよ♪ しょうがいししゃああああ あっかんべー はははははっはwwwwwww
これさ みんな言われたらはっとするとおもう さでゃしゃあんの上位互換
あっきせっぱぱぱぱいい パッイ とおちゃんお布施でもしてるのかな 仕送り増やしてくれないかな はははっはwwww
働いたら鬱になるよ あれ? 設定では? はははっはwww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f027be6ccb14097d76128205ad82d41a1e5a73a0
実家が太い言われてググってみたけどさして大きくない住居兼事務所をこれを太いといっちゃうの?お前金持ってて好き放題出来るからいいなって言うのはかなりの侮辱だよ。家業継ぐかってだけの話でしょ。
の話なんだけど。やっぱはてな民的にはこんなの全然実家太くないって認識なのかな。
失業したときにいったん実家に戻って再起を図るくらいはあるのかもしれないけど(俺からしたらそれでも太いがまあその感覚は一般的ではなかろう)
職まで世話してもらえるのは少数派だよ。そういうことができないから多くの人が安定した職業を求めるわけで。
人間一般の心理として、「この人は頑張ってるライン」を自分のちょっと下に、「この人は恵まれてるライン」を自分のちょっと上に引きたくなってしまうよね。
その気持ちはわかるし俺もそうしたくなってしまうけど、一歩立ち止まって自分がそういう性質を持っていることは意識したほうが良いよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bucchinews.com/society/7040.html
そもそもがさ、昨今の炎上はレイプレイ騒動とか、松文館裁判とは毛色が違うんだよね
そういう所は、有識者がガチガチに対応してくるってわかったから
人工知能学会誌とか、のうりんポスターみたいな「公共」を燃やすようにシフトしたわけ
その上で
みたいな事をやろうとしてるわけじゃん?
にも拘らず、共産党マンセーってもう周回遅れどころか、逆走して敵になってるよね
でさ
山本直樹氏は表現物が有害指定受けてるから、「最前線で闘ってる」みたいに思ってる人いるかもだけど
成人指定の方が「描ける」ってさ
だって、意識のお高いコミックとして売りたいわけじゃないんだからさ
もう「成人指定のカーテンの向こう」なんて戦場になってねぇんだよ
がっつり性行為や裸の描かれた作品なんて、有害指定?自業自得みたいな空気もある(BLがそう)
標的は「萌え」
だから、温泉むすめとか大した表象じゃないのに「設定にスカートめくりとある」として燃やした
おっぱいの大きい可愛い女の子の絵を献血のポスターに使って叩かれたとかあったでしょう。
「そりゃ叩きたい人はいるし、街角にそんな絵を貼らなくてもいいんじゃない?」と。
家で楽しめばいい。
とか、そんな話ですらないんだよ、もう
と書いたうえでだ
宇崎ちゃんは、こっちの棚なわけ?
すげぇよな
いやいや、どっちだよ
女性ファン「初コメです。いつも配信楽しませてもらってます。これからも応援していますね♡」
男性ファン「初スパチャなんだけど……推しに貢ぐためにがんばりました!!これからも推していきます!!!」
女性ファン「たろーちゃんのために貯金したんだから!受け取って!」
増田太郎「じゃあ、今日は定期歌枠なので歌っていくね~曲は『弱者男性のテーマ』」
歌詞:
君は僕の全てさ
僕は君の奴隷さ
君のためならなんでもするよ
だから僕を好きになってくれよ
愛して欲しいんだよ
でもそんな勇気はないんだ
弱者男性に女をあてがえ
弱い男には女が必要さ
女がいれば強くなれるはずさ
愛してほしいんだよ
金と地位があれば何でもできるさ
だから僕を愛してくれよ
君に愛されたいんだよ
愛して欲しいんだよ
クソコメんト(泣)
すっとコシヒカリだったけどさいきんは新之助やこしいぶきを買うこともある
以前母親が台所仕切ってた頃は安全重視で無茶苦茶高いコメ買ってたし
米が旨いという認識はなかった、子供のころから食べ慣れてて当たり前だったから
ただ年を取るにつれどんどんコメの消費量が減っていくんだよね、食べられなくなるの
ところが!
って米にいうのは変だけど
スポンジで擦っても落ちない。
スポンジに洗剤つけても落ちない。
メラミンスポンジでも落ちない。
カビキラーかけても落ちない。
古い歯ブラシで強く擦ると僅かに落ちるが、椅子全体綺麗にするには相当時間かかりそう。
Youtubeのトップページに「お風呂のイスをピカピカにするお掃除方法」が表示されてた。
丁度数日後にガス屋が定期点検に来るので風呂周りをもうちょっと掃除しなきゃなと思ってた。
のでまあ見てみる。
普段、掃除動画なんて絶対見ないし、掃除を扱ったニュース記事やブログも見ないし、掃除ツイートも読まないのに。
やってみた。
あれだけ手間取ってた黒ずんだ汚れ?垢?がいとも簡単に落ちる。
風呂場の床に粉状に削れた石鹸カスのカスが積もってゆく。垢太郎が作れそうなほどに。
気を良くして同様に黒ずんだ風呂床の石鹸スケールも擦り落とす。
おお、滅茶苦茶綺麗になった。達成感。
本来は磨き傷を防ぐ為、ステンレスたわしは汚れを落としきる一歩手前で止め、
アルカリ性の石鹸カス汚れをスポンジに酸性の洗剤つけて落とすものらしい。
面倒臭いのでやらなかったけど。
また大雪を機に騒いでいるが、EV車普及は世界の流れである。日本もそれに追いつかないといけないが、如何せん日本は障壁が多すぎる。
ここでは、その障壁を取り払い、日本もEV車が普及できるようにするための施策を提案する。全部できればノルウェー、フィンランド並の普及が達成できるだろう。
ほぼタダ同然の金額で購入可能とし、高速道路代や車検代を減免する。一方でガソリン車には高い税金をかけて事実上購入困難にする。
これはノルウェーが実際にやっている施策だ。https://car.motor-fan.jp/article/10017800?page=2
具体的には水力と原子力。ノルウェーはエネルギー自給率800%というとんでもない国だ。しかしそこまでは要らない。
ノルウェーは水力発電だけで自国の電力需要を満たすことが出来る数少ない国である。
ただ現実的に日本ではそこまでは厳しいので原子力の補助も借りる。
ノルウェーやフィンランドは日本より少し大きいくらいの国土に500~600万人程度の人口である。つまり人口密度が9割以上違う。言い換えれば人も車も密度が少ない。
だから前述の通り水力発電だけで自国の電力需要を賄えるし、EV車の弱点である「充電渋滞」「充電渋滞による物流破綻」も起きづらいのである。
ただよくよく調べてみるとEV先進国は山間部や内陸に人が住んでおらず、一部海沿いに人が集中しているのである。
人口密度で見てみると、フィンランドの首都ヘルシンキ、ノルウェーの首都オスロともに1400人/平方キロ程度で、東京都の2割強。
つまり日本も人口を8割減らせばEV普及に大きく近づけると言える。人を減らすことで電力需要も減らせるので、原子力発電への依存度も下がる。
減らす方法はいろいろあるが、ロシアとかの外国に強制移民とかがあるだろう。自らこの世を去りたい人にその場を与えると言うのも良い。軍拡に伴う片道特攻隊という手もあるだろう。
ただ子育てしている人たちと、次世代を担う子供たちは残す必要があるのでその点要注意だ。
よくEV車は寒さと雪に弱いと言われる。
ノルウェーの首都オスロは年間降雪量80cmくらいで、11月から翌年4月の半年かけて降るが、実はここより雪が多かったりより寒い地域だと、同じノルウェーでもEV普及率はだいぶ下がる。つまりオスロの気候がEV普及の指標値と言える。
日本は12月から3月が降雪期間なので、日本に当てはめたら年間降雪量50cmくらいのインパクトだ。
先日の新潟は24時間で50cm、長岡は12時間で60cm降ったが、これはオスロで4か月かけて降る雪の量に相当するのだ。そんな環境は北欧には存在しない。
ということで、年間降雪量50cm以上の市区町村全てを立ち入り禁止にする。本州日本海側と北海道、長野県の北中信、岐阜県飛騨地方、滋賀県、中国山地、関東地方北部山地、などが当てはまるが、その地域に住んでる人は全員出て行ってもらう。
ネックは米どころが多いことだが、1つ前の人減らし施策と合わせることでコメ不足の懸念がなくなる。
それ以前にコメとEVどちらを取ると言ったらEVだろう。コメは脱炭水化物の流れに反する。肉食え。
EV車の弱点その2は山登りだ。山登りはかなりバッテリーを食うし、その道は一部例外除いて対面通行なので、充電渋滞が起きたらその道に居るEV車すべて終わってしまう。
それを避けるために標高が高い地域に行けないようにする。EV先進国もレジャーはもっぱら低い標高で楽しむクロスカントリーやスケートが中心だし、フィンランドはそもそも山が無い。
温泉観光地は大半が消えるし、スキー場も大半が消えるし、特に山登りと言うレジャーが消滅するが仕方がない。
EV先進国では登山はレジャーでなく、それを生業にした傾奇者が命を賭してやるものなのだ。
EV普及は覚悟を持ってやらないといけない。防衛費増額を覚悟を以て決めた岸田総理の次の決断として「EV普及に向けた日本国の構造改革」を期待する。
どうせこれらの政策は全て国民から総スカンを食らうので、大きな選挙が無く支持率が政権運営にあまり寄与しない今のうちしか出来ないのだ。