はてなキーワード: せっかくだからとは
始発駅なのでどの車両でも絶対に座れるのだけど、なんとなく女性専用車両に乗ってる。
せっかくだから私の乗っている女性専用車両がどんな感じなのかを書いてみる。
・臭い人がいない
いいにおいは特にしないけど、臭いなーって人はめったに居ない。香水キツイ人もいなかった。ふつうの車両だとしょっちゅう口臭キツイ男の人と遭遇するんだけど、男性特有の病気なの?
臭い。
・たまに口論してる人がいる
ふつうの車両では口論してる人見たことないけど、女性専用車両だと、ある。だいたいオバサン。キーキー言い合ってるオバサンに「あんたら降りたら??」って言い出すのもオバサン。
ただ殴り合いとかはまだ見た事ない。
・男の人もたまに乗ってくる
でも別にみんな気にしない。間違えちゃったのかな?って思う程度。外国人男性が多いね。
・子供連れてる人多い
私立の小学生かなんかを連れてる人よくいる。子供ってなんであんな声でかいんだろね。
・静か
朝だからね。
0日目
出発前
「じゃあ11月末ごろにもう一度診断して、それで12頭に復帰めどのシナリオにしましょう。」
心療内科ってもっと厳粛な雰囲気なのかと思ったが、この先生は徹頭徹尾、テイストが軽い。
10月頭に自律神経失調症で倒れて診察してもらい、直後すぎて取りやめを検討していたベトナム旅行の決行を勧められて唖然とした時にも思ったが、この先生と話していると、治療をしているのだか、一緒に悪巧みをしているのだか分からなくなってくる。
身体の調子については、ベトナム旅行から帰ってきた後、1週間ほど出社したものの、実務にはいれば歯の震えが止まらなくなったり、顔が痙攣したりして、やはり休養は必要だった。
薬の常用を強いられるレベルではないので、思ったよりは状況がいいとはいえ、こういったものは基本の休養期間が3ヶ月。
「年末までの休養を要する」とした診断書は出してもらった上で、結局は一先ず11月末までを目安に様子を見ようと言うことになった。
こんな長期休暇は15年振りだ。
始めのうちこそ掃除や勉強などをこなしていたが、こんなに滅多にない長期休暇では、さらにやってはみたいが出来なかったことをしておくべきではないかと思う様になった。
ニヤニヤしながら先生は言う。
この態度についてよくよく考えてみれば、医師が患者と一緒に深刻になったところで事態が改善するわけでもなく、患者の気分が軽くなればそれが正解なのでこれでいいのかも知れない。
「そうですね、実は行って見たかったところがあるんで、ちょっと行ってこようかなと。」
最近海外旅行づいていたが、日本国内で足を踏み入れていなかった地域がある。
この機会に一目見ておきたい。
先生のおすすめに従って、広島、福岡の旅程に別府温泉のある大分も加えることにした。
旅している気分を味わってくれたら、そして「自分もいっていみようかな」と思ってくれたら幸いだ。
そう思ってるんだけど、
せっかくだからワインとかチーズとか買って持っていきたいわよね。
で観ながら劇場内で食べるの。
映画泥棒の人も
それはさすがに常識的に考えて遠慮したいところね。
そんなわけで、
今日のお昼はボヘミアン・ラプソディー観る用で
こういうときって赤なの?白なの?
どっちが良いのかしらん?
やっぱり赤かしらね。
ロックって言っても飲み方じゃなくて、
ズンズンチャ!ズンズンチャ!ズンズンチャ!
よく知らないけど、
ノリで行って観てくるわ!
ラオウのお葬式に私ぶっちゃけノリで来たんで~って感じの同じ気持ちで行ったら、
きっと渋谷のボヘミアン・ラプソディー警察に怒られちゃいそう。
ってただなんでも飲めりゃいいのよね。
もしかしてフレディマーキュリー居酒屋なんかはものすごく盛り上がってるかもね!
うふふ。
ミックスって言っても色々なタマゴフレーバーが楽しめる方のミックスよ。
起きて一瞬寝たら30分たってて焦ったわ。
でもそんなときでもすぐ沸かせて飲めるホッツ梅ウォーラーうめー!なんて
余裕ぶっこいちゃってるんじゃないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
勤務先にて。
たまたまあまり話したことのない人と作業をする機会があった。せっかくだから仲良くなれるよう共通の話題でも探そうと楽しみにしてたんだけど、やたらと社内の人間の悪口ばかり話されてしまった。ここちゃんとしないと文句いう人がいるんだよね、とかやたら細かくてうるさい人がいるんだよね、とかそんな感じ。明確な名指しはしない。
誰だか知りたいでしょ!って雰囲気をしばらく醸し出していたんだけど、面倒だったので聞かなかった。適当に相づちしてたら作業は終わった。
こういう人と仲良くなるにはやっぱり「え〜!それって誰なんですかぁ〜?」と聞くべきなんだろうか。
まあでも仲良くなりたいタイプではなかったのでよしとする。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
いい質問だ。
例えば、私は卵にコレステロールがあるという“情報”をまず提示する。
だが知っての通り、卵のコレステロールが血中のコレステロールと関係あるかは別の話だ。
ここで、そのことを隠して「だから卵を食べ過ぎてはいけない」なんて答えるのは、ただの欺瞞である。
例えに例えを重ね、君が混乱してきたところにソースを混ぜ合わせるんだ。
そうしてマカロニサラダが出来るというわけだ。
つまり、卵コレステロール論は協議会の抗争によって巻き起こった陰謀だ。
まあ、から揚げの衣だけ食べるのは好きだが。
ということは猫は人間ではない。
義務教育の段階で覚える、「基本無料」の「基本」の意味くらい基本的なことだぞ。
「右向け右の2回分くらい」と覚えておけ。
去年は別国の民話を参照にして、干し柿とトラの融合モンスターをやった。
いいチョイスだろう?
だが予定外のことが起きてな。
このバグベアは妖精の一種なんだが、実はゴブリンでもあるんだ。
最近、ゴブリンのスナッフフィルムが巷で出回っているという情報を手に入れてね。
つまり、そのスナッフフィルムの内容は、ゴブリンのコスプレをした人間の惨殺記録ということになる。
不謹慎は大好物だが、必要以上に敵を作るリスクと見合わないからな。
下手をすれば、私がそのスナッフフィルムの新作に出演するかもしれないし。
個人的な使い方だけど…毛穴詰まり気になるな~って日は、クレンジングモードじゃなくて温モードで10分くらい浴びて、その後すぐクレンジングしてる!浴びながらでもいいんだけど、自分は後でやった方がクレンジングの乳化がやりやすいのでそうしてるよ!(毛穴きれいにするためにはクレンジングの乳化大事だよ)
あとは風呂上がりに冷モードで終わるやつを浴びて保湿~って感じ。温を浴びながら乳液つけた綿棒を小鼻にコロコロ転がすのもおすすめ!乳液綿棒だけでも毎日やるとけっこう違うよ。スチーマーの使い方自体は普通だと思う。
特にオバジのやつが好き。黒ずみとける感じがする。泡立てにくいから他のペーストと混ぜたりする。週3くらい
敏感肌だと合わないかも。酵素洗顔と相性いいし、毛穴つるりん感が得られる
クソ高いけど使ってる間は無敵だった
何故かわからないけどパックで毛穴ツルツルになる、スチーマー浴びながらでもいいし、冷蔵庫に入れといてスチーマーの後に毛穴締めるのも好き。勝負の前日はこれでキマリ
学業の関係で上京してきて約一年経った頃、上野の某横丁を初めて一人で歩いた。シーズンではなかったが、そこそこ人が歩いている。田舎から来ていたので、周りにあふれる色々なものに目移りしながら散策した。
少し歩いて、横丁内の路上の真ん中でおじいさんが一人で乾燥したオキアミや桜えびを袋単位で売っていた。
私は料理が好きだったのでせっかくだからと欲しくなり、近寄った。
私が近寄るより前に女子大学生か何かの可愛い女の子二人組が居た。言い方は古いが、少しギャルっぽいような、渋谷にいそうな子たちだった。
「これやばーい」
「何に使えばいいかわかんない」
「でもなんか安い」
私は心のなかで、チャーハンとかに入れると美味しいよと思っていた。
目の前でその二人を見ていたおじいさん、私の目の前で、可愛いから安くしちゃうよ!と言った。あれば便利だよ!料理に使えるよ!と、まぁよくありそうな言い方で、言われるがままに女の子たちは買った。
最後におじいさんは、いやー二人は可愛いからサービスしちゃう!!と、通常の2倍ほど袋に盛って、さらに他の桜えびの袋なども無料で渡し、総合的にみると相当に安い値段で女の子に売った。
その時はそう思った。
「こんにちは。これでこの値段は安いですね」
実は自分も大学生、可愛くは決して無いが普通に話してもらえると思った。
「ああ……」
おじいさんの反応はすごくすごく薄かった。
「一袋頂けますか」
「まいど」
これがおじいさんの通常営業なんだろうと思った。
しかし目の前であんなサービスを見せられてからのコレは流石に私もこたえた。
ありがとう御座いますと言ってすぐに立ち去ったが、容姿でこんなにも人当たりが変わるものかと思うと悔しく、腹立たしく、悲しくなった。
それから数年。
私はあのとき以来、某横丁を歩いていない。
・新婚旅行までは子ども作るのやめときなさい、体調崩しちゃうと楽しめないから・・・
・家内安全もいいけど、家族が増えるようにって書いてもいいのよ
・子どもとかね、私は全然気にしてないから!まずは3年よ、3年。
・たのんだぞ(頭ポン)
子どもができるできないって
周りが勝手に期待したりがっかりしたりしちゃいけないと思うんです。
そんなつもりはなかった、ただ孫が楽しみなだけ
責めてるわけじゃないのに嫁が繊細すぎる
そういう意見もあるでしょう、あるでしょうけども。
親戚の前でやられた「たのんだぞ~♪(頭ポン)」は
公務員試験の勉強してたら親父から突然「公務員試験受けるな。お前は九割九分九厘無理。一縷の望みもない」と言われた。
母親との些細な事で起きた喧嘩で俺もついでに嫌われてしまった。まぁ何年も同じことが度々起こってるわけだが。
で、「職歴1年(公務員)、30近い逃げ癖ありのデブがどこ行ってもダメ」
「公務員もダメ正社員もダメ30にもなってフリーター、どんな優しい奴に生かされてるんだ?」
「じいさんが生きてたらお前とっくに殺されてるのにな〜」
「職歴一年のお前と卒業後今も働いてる同級生と、稼ぎも人間性も劣っていることを毎日考えて生きろ」
「何もできないお前、自分で何ができるか一晩考えろ」
去年の半年が過ぎた頃から前職を辞めた。ホモ上司によるセクハラが記憶に新しいが、そんなことは些細なことで、自分の仕事のできなさに嫌気が指し自殺未遂した。親父は最初こそ心配したが、今となっては俺の過去の失敗(公務員以前の超短期職歴とか)を延々と話しずっと責める。で、今日の朝「もう一度公務員試験頑張ろう」「でも人間の道から外れていることは自覚してな」だってwwwwwはいいつものパターンきましたwwwwwwwwこれ何度目かなww
あーつら。ホント何度目だ。俺がやらかしたことで一部の親戚から絶縁された(丸一年電話や土産が来なかった)のは本当に申し訳ないと思ってるし、家族にも未だ迷惑掛けてるよ。大学時代、アルバイトもせずに安い賃貸で一人暮らしまでさせていただいた。ただ飯いつまでも食うわけにはいかないし出て行きたいけど貯金100万切ったよ。でもそういう話すると「魚の世話はお前の仕事だ。出て行くとして、金魚がどうなってもいいのか?」「ただ飯の恩を仇で返しますってか?ハハ」と思い止まらせにくる。何をどうしてほしいんだよ・・・聞いても「低能無職は俺の言うことに従え」。母親にも似たようなことを言って大抵1週間は互いに口を開かなくなる。
「俺に文句があるなら意見を具申しろ」と言うのでせっかくだからと自分の意見を言えば「ただ飯食らいが本当に意見を言うとはな」「お前には恥も後ろめたさも無いことがわかったよ、二度と喋らねぇ」
お前にかけた金を返せだぁ?社員時代に「子から金を受けとるのは恥」と言って受けとるの拒否したし、今のアルバイトで得た金も受け取らない。だから代わりにこそこそドラッグストアで洗剤買って申し訳レベルの家計負担軽減はしている(つもり)。
うーん、低能なりに親父が俺にどうしてほしいのか考えても、俺に自殺してほしいという結論しか出ない。最後の究極の逃げだな。
自分に非がある状況を何がなんでも避ける(他人に罪を擦り付ける)タイプなので俺を殺すことは100%あり得ない。ってことは、俺が自発的に死ぬのを待ってるってことだよな・・・。
ハングマンズノットの結び方はとりあえず覚えたが、資格無し職歴カスが一縷の望み(正社員採用)ってどう掴むんだ?もういい加減疲れた
たまたまネットサーフィンしていたらはてな匿名ダイアリーの記事を見つけて、「ほ〜こんなサービスがあるのか〜」と驚き、はてなアカウントも持っている事だしせっかくだから書いてみることにしました。
表題からもわかる通り、読み手の皆さんに有益な情報は一切書けませんので、そこはご了承いたただけるとありがたいですね。
というかそもそも読む人なんているのかな?笑
私は小学生ぐらいの頃から日記をつけるのが好きで、授業用に買ったノートの余りやスマホのメモ欄に日記をよくつけていました。
その日あった嬉しいことや悲しいこと、イラついたこと、趣味についての話、、、
自分の気持ちを文字にする事で、意外と気持ちの整理がついてすっきりしますよね。だから日記を書くのって私にとっては意外と大切だったり。
気持ちの整理のために書いているわけで、言ってしまえば私の完全なる自己満足の文章なので前述の通り有益な情報はないし、人によっては気分を害されるかもしれない。それは申し訳ないです。
ネット上に自分の気持ちを公開しようと思ったのは、ただの興味。それと、もしかしたら誰かが見てくれるかも!という自己顕示欲かなぁ。
ただ、いくら匿名ダイアリーとはいえ、どこから特定されるかもわかりませんし、誰かを傷つけて良い訳でももちろんないので、そこは。常識を持って書いていければいいなぁと思います。
突然ですけど、「いいないいな 人間っていいな」って歌、あるじゃないですか。
それを聞くと最近湧いてくるのが、人間って本当にいいのかな?という疑問。
人間はその頭の良さで色々な技術を生み出し、野生の動物と比べるとはるかに豊かな生活を送っているのは確実ですよね。
ですが、豊かな生活や頭の良さが仇となって、余計な心配事も増える。
深い知識は持っていないのでわかりませんが、社会で生きていくのがつらくて自殺する動物が人間以外にいるのか?と聞かれると、いない気がします。
私は幸い日本の一般家庭に生まれたので、親のおかげで衣食住には困らず、学費も出してもらっています。
幸せなことですよね。
でも、なぜだか私は幸せには感じない。
いや、頭では幸せで恵まれていて感謝しなければいけない環境にいることがわかっているのに、心は幸せではないし荒んでいます。
生理的欲求や安全欲求が満たされると、愛情が欲しくなったり、他者から承認されたりしたくなってしまう。
私は、なぜ自分が生きているのかわかりません。
自ら望んだわけではないのに「人間として生きる」事を強制されている気がします。
もちろん、死ぬことが良い選択肢ではないことぐらいわかるので死んだりはしませんが。
それにせっかく人として生きていかなければいけないなら、ある程度の努力はしてある程度の生活を送りたいとは思います。
ですが、何が楽しくて毎日を過ごしているのかわかりません。
突然自分の意思とは関係なく人間として生きる事を決められ、それに抗えないから仕方なく努力をする毎日。
最近そんな毎日がつまらなくて、そして憂鬱で仕方ないのです。何のために生きているのかわからないのです。
そもそも、何のために生きているのかを意識しながら生きている人なんてほぼいないのでしょうけれど、、
それでも、私はなぜ生きなければいけないのかわからない。
母親がお腹を痛めて産んでくれて、両親が大切に育ててくれた命を無駄にしてはいけない。それは痛いほどわかります。
ですが、何のために生きているのかもわからず、「死んではいけない。だから私は生きなければいけないんだ。そして生きるからには大学に進学して就職して結婚しなければいけない。そのために今から努力しなければいけない。」という「〜しなくてはいけない。」に縛られて毎日をこなしていくことに疲れてしまいました。
「なら、〜しなくてはいけない。という考え方をやめればいいのでは?」
それはごもっともです。
しかし、私は頭にこびりついたその考えを止めることができなくなっていました。
自分ができないことを、他人のせいにして逃げるのは汚いし最低な手段です。それはわかっていても、私は今までの環境が私をどうしようもないぐらい卑屈な人間に育て上げたのだと思ってしまいます。
自ら望んで妊娠して自ら望んで出産したくせに、言うことを聞かないと「お願いだからいなくなって。あんたがいるからこの家がおかしくなる。」という親。私だって好きでこんな所に生まれてきたわけじゃないのに。あなたが勝手に私のこと産んだくせに。なんでそんな事言われなくちゃいけないの。そう思って今までを過ごしてきました。
ですが、何を言われても親子です。酷い仕打ちを受けたこともありますが、大切にされているのだと感じる時もあります。何をされようが今まで十数年間育ててくれた恩があります。感謝をしなくてはいけないと頭ではわかっています。
そして何よりも、無理だとわかっていても愛されたいし認められたいのです。
だから、私は「良い大学に行けば親が認めてくれるかも」と思い、受験勉強を始めました。色々な動機があったにせよ、元をたどると確実にこの考えにたどり着きます。
逆に、良い大学に行かないでまともな就職先につけないと、我が家では居場所がありません。実際私の親は、私の今在籍している高校のことを「犯罪者予備軍と発達障害の集団」と呼びます。
それが、その環境で十数年間生きてきたことが、私の自己肯定感を大きく低下させたのだと、私はどうしてもそう思ってしまいます。
だから、「〜しなくてはいけない。」の考えから逃げ出すことはできないのです。だって、〜しないと私の価値は無くなってしまうから。
そんな毎日が嫌で、何もしたくなくなって、この先何十年も続く人生を考えたくなくて、1日を無気力のままに現実逃避して過ごしていると、その逃避中はいいものの、ふと我に帰ると「努力しなければいけないのにそれに背いてしまった」という猛烈な罪悪感に襲われます。
しかし、私はもう何もしたくない。
何もしない→つのる罪悪感→忘れるために現実逃避→さらにつのる罪悪感、、、
社会に全く貢献出来ず、そのくせ向上心も持たずにずっと現実逃避をしているだけ。
先程死なないと書きましたが、死にたいと思う時はたくさんあります。
ですが私は今のところ死にません。絶対に。
なんのために生きているのかもよくわからず、生きているのがつらいのに、死ぬのは怖いのです。これは本能です。本能には逆らえません。
私はこれからどうするべきなのでしょうか。
とりあえず、こうして馬鹿みたいに答えの出ないことを永遠と考え続けるのは返って辛くなるだけなので控えようと思います。
最早考えるのが癖なので、控えるのはなかなか難しいとは思いますが。笑
あとは、この時間にブログを書いているぐらいですから、生活リズムはただ崩れです。それも改善するべきなのは明白ですね。
自分を責めず、まずは出来るところから少しずつ始めていけば良い。
頭ではわかっています。
最後に。
せっかく親から与えられた命に対してとても失礼なことを書いてしまいました。深く反省しています。
私が生きている今日は、昨日亡くなった方がどうしても生きたかった明日です。
やはり命は大切です。そう決められているのです。それが本能です。そして生きとし生けるもののルールです。
私はそう思います。
もし私みたいに、生きるのがつらいと思っている方がこの文を読んでいたとしたら、それでも絶対に死んではいけませんよ。
なぜなら、どんなに冷酷でも残念ながらそれが決まりだからです。
でも、生きていたら少しは良いことがあるかもしれない。もちろん悪いことだってあるでしょう。でも、いつか「生きてて良かったなぁ」と思う日が来るかもしれません。
どうせ生きなければいけないのです。そう決まっているのです。絶対に死んではいけないのです。
だったら、つらいことなんか全部忘れて見ないふりをして、好きなように生きたっていいじゃないですか。
そう思ったり。思えなかったり。
中二病全開の語り口調で痛いのなんの。
見ているだけでこちらが恥ずかしくなるわ!というような文章でしたが、もし見てくださった方がいるのであれば、ありがとうございました。
(ちなみに私の中二病は永遠に治らないと思います♡馬鹿につける薬はないってな♡)
同感を求めたり同情して欲しくて書いたわけではありません。ただ、自分の気持ちを書きたくなっただけです。これが私の気持ちです。
では。
ここでテーマの変遷を見てみよう
年 | 24時間テレビテーマ | 参考:京大学祭テーマ |
---|---|---|
1978 | 寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバスと車椅子を! | 振りかえれ人類の歴史を みつめよう青年の未来を もどすな歴史の歯車 我らの文化は我らの手で |
1979 | 寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバスと車椅子を! | 今、新しい時代に立ち向かう仲間たちよ 数百年を内蔵する思想を持とうではないか |
1980 | カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために! | 友よ! この変革のとき 時代の胎動に耳をすまし 共に奏でよう 希望の交響楽を |
1981 | アジア・アフリカの障害者のために! 国際障害者年記念 | 今、戦争と平和の対峙の時 80年代の行く手を示す羅針盤を我らの手に |
1982 | ストップ!ニッポン姥捨て時代! | 草の根も 花も咲いたら ひざまずき ひろひとおがんで むせび泣く 人は昔にゃ戻れないピーピーヒャララ ピーヒャララ |
1983 | 君の地球のボランティア! アフリカ飢餓緊急援助! 世界コミュニケーション記念 | 万声一京 極祭色 騒がぬ民に 盛りなし |
1984 | この地球の未来は子どもたちのもの! | 海を、荒れた海を見つめながら 彼女は呟いた 「わたしは誰?」 |
1985 | アフリカ飢餓救援 | もうすぐきっと冬になる 騒ぐんだったら 今のうち |
1986 | 寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバスと車椅子を! そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのために! | えっせん あーす げげっせん よんせん はっせん |
1987 | SAVE THE CHILDREN | 白い乳房の上の11月祭 |
1988 | 君は地球のボランティア お年寄りに在宅福祉を、障害者に社会参加を! | 裏からのぞけば 見えてくる |
1989 | アジア・アフリカの子どもたちに海外援助を! | 堕落への誘い |
1990 | 地球を救え!10年計画 | ・・・・・・そして創造-草の根からのルネッサンス |
1991 | 雲仙・普賢岳災害救援! 寝たきりのお年寄りにお風呂カーを! 障害者に社会参加を! アジア・アフリカに海外援助を! | ヤルハ粋狂、 ヤラヌハ卑怯 |
1992 | 愛の歌声は地球を救う | 人が右なら 私は左 |
1993 | 出会い | 花も実もある 根も葉もない |
1994 | チャレンジ! | 古今東西 有実無題 若気至りて無限大 |
1995 | もう一度、チャレンジ | 我輩は京大生である 理性はもうない |
1996 | ONE LOVE 〜つなげよう!ひとつの愛〜 | 知と痴の融合 |
1997 | 勇気を出して | 狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥 |
1998 | いま、始めよう | 堕落の道も一歩より |
1999 | 伝えたい…夢のちから! | 素晴らしき無駄なエネルギー |
2000 | がんばる…君のために! | 無人島ダンス |
2001 | 家族って何? | それはそれ これはこれ |
2002 | 家族で笑ってますか…? | 総長! 京都を占拠致しました! |
2003 | あなたを一番愛する人… | やっぱ京大やし。 |
2004 | あなたの夢はみんなの夢 | 倒れる時は前のめり |
2005 | 生きる | せっかくだから |
2006 | 絆(キズナ) 〜今、私たちにできること | 溢れる才能の無駄使い |
2007 | 人生が変わる瞬間(とき) | 満喫! モラトリアム。 |
2008 | 誓い 〜一番大切な約束〜 | 単位より大切ななにかを求めて |
2009 | START! 〜一歩を踏みだそう〜 | 失った常識のかわりに |
2010 | ありがとう 〜今、あの人に伝えたい〜 | 仕分けできないムダがある |
2011 | 力(ちから) 〜わたしは、たいせつなひとり。〜 | 年に一度の計画発電 |
2012 | 未来 みらい | NFって、出席点ありますか? |
2013 | ニッポンって…? 〜この国のかたち〜 | 京大を、取り戻す。大学の理想、形を物語るのは、学生であります。 |
2014 | 小さなキセキ、大きなキセキ | 「 」 |
2015 | つなぐ 〜時を超えて笑顔を〜 | 「ばっかお前・・・俺がついてるだろ!」 |
2016 | 愛 〜これが私の生きる道〜 | 「ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 京大からのNFで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASAそりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ~」 |
2017 | 告白 〜勇気を出して伝えよう〜 | 戦争に加担した大学から平和を希求する大学へ 軍事研究するヒマがあったら、みんなで肩組んで騒ごうぜ! |
2018 | 人生を変えてくれた人 | 未定 |
惰性も惰性で脳が完全に溶けてしまっている
バブル崩壊あたりから酷いが、リーマンショック後から知能指数が更に落ちた
こんなのあったらおもろいなーと思ってwebアプリ?みたいなやつ作ってたんだけど全然公開できない。
8割はできたって所から公開しようって状態まで持っていくの大変すぎ。
デザインなんてどうでもいーと思いつつも触りだしたら「せっかくだから」と触り出しちゃう。
さすがに最低限それっぽくしたくなっちゃう。
CSSフレームワーク使ってみたら結局上書きしまくりで使い物にならない。
もうさ、本当になんでもいいんだよ。レスポンシブとかどうでもいいんだよ。
なんでsassの使い方なんて調べてるんやー
lessってどうなったんやー
こんなものを公開するのにサーバー代を払う事を想像すると手がすくむ。
AWSは便利みたいな風潮なんなの普通に構築大変なんだけど。何のサービスあるかよく分からないし。高いし。
操作ってなに?デプロイ?WEBアクセスでもいいの?定期的にリクエスト投げておけば止まらない?
cloneとか使えるの?nginxの設定いじったりとかできる?apache?
得体が知れなくて怖い。
結局VPS借りたよもう!
【話が大きくなっていく問題】
最初は1つの機能だったのが深夜のテンションであれしたいこれしたいってどんどん出てくる。
超人気サービスになって超有名人になってインタビューに答える姿まで想像しちゃう。
最低限作る機能がどんどん増えていく。
【みんなに知ってもらえない問題】
ある程度有名人ならTwitterとかでつぶやくだけで認知してもらえるだろうけどさ。
全く有名でもない自分が、作りました〜って言って誰が見てくれるのさ。
意外と誰かが見つけてくれるものなの?
お金払えばいいの?誰に払えばいい?
作ってる時は超人気サービスになる事を想像してムフムフやってたけど、いざ公開しようという段階まで来ると「どうせ誰にも見てくれない」とか考えてどんどん自信がなくなってゆく。
カッコいい事言ってるけど、作ったサービスが全くウケなくて誰にも使われなかったら..とか、失敗した自分を想像して動けなくなってるんだと思う。
何を書きたいのかもよく分からなくなってきた。
書くってこんなに時間かかる?
自分だけ?
もういい!寝る!
それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。
この感覚はわかる
ファインダーとか画面?越しに見てしまう感じになって、そっちに意識が向いちゃってそれらを通さない版の同じ瞬間を味わえなかったように感じてしまう
あと自分は取捨選択ができないから「今の瞬間を撮るなら、その次の瞬間も撮らなきゃ」みたいなことになってしまう
そうなるともう、ファインダーを必死で覗いていただけの時間になってしまって、本当のその時を体験したような感じは失われてしまう(実際は体験しているはずなのに)
せっかくおいしいものを食べていたのに、些細なことが気になって、あるいはぼーっとしていて、別のことを考えていて、味がわからないまま食べ終わってしまう、とかに近いと思う
自分もあんまり見返す習慣はないけど、データ整理とかしていて久々に見かけると懐かしかったりはするし、せっかくだから写真を撮っておけばよかったと思うことはあるので撮ることは否定しない
パッと撮ってすぐにうまく切り替えられるひとが羨ましい