はてなキーワード: 量販店とは
ネガティブなコメントが目についたのでちょっと言い返しておこう。
重量バランスは成立していそうだけれど、子供のヒップポイントが運転者より極端に高いのは乗り降りの容易性?あんまり感心しないな
乗り降りは関係ないのでは。子供の足が当たらないぐらい車輪間の幅広げたら道交法上の自転車じゃなくなるし三輪だから重心が高くても倒れにくいということかと。
機械式は片押しだとどんどん効きが悪くなるし両押しは高価ですよ。
油圧式が理想だけどやっぱり安くはないしそのへんの量販店でメンテできるのかという問題もあるしそもそもディスクはパッドの減りも早い。
Vブレーキでもいいじゃんという気はしますがリアがハブブレーキでしっかり効くのでフロントはなんでもいいのかな、と。
あなた道行く3人乗り自転車見るたびにそんなこと思ってるんですか?
中原さんは昨年7月に株式会社「ふたごじてんしゃ」を設立。年内に新しい3人乗り自転車を売り出す。価格は未定で、ゆくゆくは電動機付きも販売する予定だ。
道路交通法的に、どうなるんだろう。
Q: 普通の自転車より大きいのでしょうか?重さはどの程度ですか?
これは試作車だし、発売の際には電動アシストつくんだろうな。従来の三輪自転車に比べて前後が長く見えるし重量がえらいことになってそう。
重さについては、現時点では開発中ですので正確なお答えが出来ませんが、参考までに、旧ふたごじてんしゃ(試作機)は約40kgです。
ママ50kg+年長の6歳児20kg×2+自転車40kg=130kgだからね! 10kg増えたからなんだっつう話ですよ。
近所に保育園ないの?
世の中の3人乗り用自転車がなぜ2輪かというと、子供が大きくなった後にシートを外して普通に使えるようになるから。3輪だと後々の用途に困る。
田舎はよく知らないけど都市部ではそもそも送迎が不要になったら自転車なんて乗らないんですよね…。バッテリーが生きていればだいたい知り合いの小さな子供のいるご家庭に譲られていきます。
あと自転車関連記事でブクマが集まっているのでとりあえず一言言っとこうって人もちらほらいますね。
物は素晴らしくても乗る人間のマナーひとつなので、道交法のご理解宜しくお願いします、って感じ。自転車乗りだけじゃなくてすべての道路を利用する方々各位
ちゃんと車道走れよ?
先代の頃に量販店の安売りによる影響で業績が悪化し継ぐか迷ったこともあったが、今はビールの卸を辞めて日本酒、焼酎を中心に据えたことで毎年増収増益を続けている。おかげさまで業績は順調だ。
増収を続ける、ということは当然取引先が増えているということになる。ほとんど社長である私自らが開拓した取引先だ。
昔は休みながらもほとんどの取引先に毎月顔を出すことができたが、今は取引先が多すぎてそれは難しい。日々の配達や注文は従業員にまかせている。
上得意の取引先を中心に顔を見せに行く、ということ大事なのは分かっているが全ての取引先になるべく顔を見せるようにしたいと思っている。
そうなると顔を見せる頻度が落ちるわけ取引先によっては不満が出るわけだ。よく言われるのは
「やっぱり大きくなると態度が変わるね。」
という言葉だ。どこも贔屓にしているつもりだが特に取引量の少ないところほど蔑ろにされている気持ちになるようだ。
これからは従業員に既存取引先の営業を全て任せるようにし、私は顔を出さないようにしたい。それは従業員を育てていきたいためでもある。
ただ何となくWeb業界に足を踏み入れて、90年台後半から今まで飯を食っているものだ。今でも専門職ではなく事業開発や営業職である。
秋葉原はとはいえ仕事から1年に一度ぐらい寄って、自分のパソコン用のパーツ何かを購入している。
昨日もツクモさんに寄ったのだけど、久々に行って感慨深かった事。
・まず、つくもさんみたいなPC専門の量販店?みたいなチェーン専門店がなんかだいぶ減ったようなきがする。あまり詳しくないのだが、昔はもっとチェーン店あったようなきがする。
・PCパーツのメーカーの名前が変わりすぎだと思う。日系メーカーも昔はちょいちょいあったと思うけど、新興なのか新ブランドなのか、聞いたことのないようなメーカーも増えてきて、かつそれが主流になって来ているような。
・オタク系コンテンツのお店。これは前から言われているし、逆にもう一般化したような感じさえあるな。
昔の若い頃みたいに、専門店を回ってなんてのは、もうあまりする気がないけど、とは言えビッグカメラのコーナーより確実に知識の豊富なスタッフに一発で話が通るしサービスもいいので、なんだかんだで秋葉原に寄ってしまうというね。
だからこそなし崩し的にズルズル規制されて今のタバコ状態になるぐらいなら最初にきっちり規制してほしい
アレのせいで不味い酒を飲まされるし学生のクソみたいな飲み会が開かれて
禁止にしても安いメニューが並ぶだけ(1杯100円とか)だろうけど
それなりに効果があると思う
手軽に飲めるのがホント良くない
バイトしてた経験上コンビニでワンカップ酒買ってく奴はほぼ間違いなくアル中
コンビニとも連動するけど夜間に酒買えるようにする必要性を全く感じない
飲みたりないと思ったら寝ろ
運送会社も大変そうだし、実店舗の売上にも貢献してやろうと、ちょっとくらい高くてもいいからと思って家電量販店に行ってみたが、欲しい商品が売ってすらいなかった。
まあ、在庫抱えるのも大変だろうし仕方ないんだろうけど、ネットで在庫確認できたり、無かったら取り寄せして店頭受け取りとか出来たらいいのにと思った。
やってる量販店もあるけど、うちの近所の量販店はやってないようだった。
通常のネット通販だと個包装とかしないといけないけど、店舗受取りなら、他の店の商品と一緒に納品とか出来るから、ものによっては特に個別に包装する必要もないからエコになるし
商品を受け取りに来店することで、他の商品を実際に目にすることで、他の商品にも興味を持ったりとかいろいろ利点あるんじゃないのと思った。
私が生まれる前からあった実家のテレビ(ブラウン管方式)が寿命を迎えたので、買い換えるついでに安価なレコーダーも購入した
テレビは量販店の委託を受けた運送業者が設置からチャンネルの設定までやってくれたので、レコーダーの接続は自前でやることに
父は電気製品の設置に何か妙なイメージがあるようで、どこぞの業者を呼んでやらせろとうるさかったが、説明書通りにアンテナケーブルとHDMIケーブルを繋ぐだけなのであっさりと終了
HDMIケーブル、というか端子そのものを生まれて初めて目にするらしい父はこれにやたらと食いついた
どうも、ソニー製のテレビと東芝製のレコーダーがケーブル一本で繋がってしまうのが不思議で仕方がないらしい
メーカーや機種問わず繋げるための世界的な共通規格だと説明しても「誰がこんなものを勝手に決めたんだ」と納得しない
「そりゃあ、いろんな家電メーカーの代表者が集まって話し合って決めたんでしょ」と言ってもまだ納得しない
しかし現実そうなってるし、そのおかげでテレビが届いてから小一時間で録画もDVD鑑賞も出来るようになったのだから別にいいじゃない、と言っても「おかしい」の一点張り
我が父ながらあまりの頑迷さに呆れて帰宅したら、母から「娘が自分が苦手なことをあっさりとこなして拗ねちゃっただけよ」とフォローのメールが届いていた
ただこれは氷山の一角、一年前に私の母(60代後半、情弱)もPC量販店「アプライド」で
同様のサポートサービスを契約してしまい、7万円もの高額解除料を請求されてしまいました。
PCデポと比べると金額はまだ小さいですが、通常の感覚では高すぎると思います。
見直すきっかけの足しになるように、アプライドのケースもここでシェアします。
■ アプライドのケース
アプライドとは中四国九州を中心に展開しているPC量販店です。
PCデポ(売り上げ517億@2016年3月期)の半分弱の規模でしょうか。
で、アプライドのケースですが、スタープラチナというサポートサービスを展開しています。
下のページにも示されているように、月額2,560円60ヶ月契約です。
私の母が契約したときにもらったパンフレットには60ヶ月プランの記載しか見られませんでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11160567666
http://www.cso-fukuoka.net/news/wp-content/uploads/%E8%A8%B4%E7%8A%B61.pdf
5ページ目 (3)本件解約金条項の内容
「本件解約金条項は,消費者が本件保守契約を契約期間途中にて,解約する場
合に,残月数に月額料金を乗じた金額に,契約期間に応じて被告が設定した割
合を乗じた金額を一括にて請求すると定めるものであり,その割合は,24か
月のプランで70%,36か月のプランで60%,60か月のプランで50%
と定められている(甲4)。」
複数の被害例が報告されているようで、NPO法人消費者支援機構福岡が訴訟を起こしているようです。
http://www.cso-fukuoka.net/news/moushiire/570
アプライド株式会社に、同社の提供するパソコン等の保守契約に関する約款について申入れを行いました
http://www.cso-fukuoka.net/news/moushiire/485
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137771774
アプライドのスタープラチナプレミアム会員に入会させられました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11160567666
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10151805635
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13144980233
やったーーーーーーーーーーー!!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!
ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人の増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。
これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。
これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・。
1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。
これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。
今の大学生、コミュニケーションツールはほぼLINEの一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンとガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。
もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。
これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。
しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。
私は理想的な時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思いますが・・・。
自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんありますが基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジとICレコーダーの母艦としても大活躍します。
個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。
別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。
なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます。
これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンやポメラでメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホで写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホのカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります。光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・。
教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホで代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。
この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパス・パナソニック・ソニー)が鉄板です。
紙で配られた資料はスキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料はプリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモしやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります。
スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリで代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれます。Microsoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフのジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。
プリントアウトはコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートをプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタ、おすすめです。
理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います。
授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験はゼロです。
リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleのニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。
日常的に英語に触れる、という点ではブラウザやスマホやゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。
つい最近ですが、持て余してるパソコンにUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!
リスニングはラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますがネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。
ライティングはたまに海外の掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングはスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。
私は以上4つの定番ingに加えて、基本的な英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。
これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的な英単語を瞬間的にイメージする練習です。
Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia
センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。
レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思います。エナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。
運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします。
個人的な経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。
残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方の学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。
多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります。過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。
過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います。
なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウントを監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。
ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。
実験したらレポート書きます。おそらく(あなたが高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います。
「学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します。
多くの場合目的→原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます。
もしWordでレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイルを選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイルが自動的に「本文(自作)」とかになってフォントがMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します。実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイルを自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。
また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないかと錯覚して結構書く文章を思いついたりします。
明るい青春、楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験・レポート・課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。
そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクでバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています。
以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。
1996年はwin95とCDROMの普及で一気にエロゲ市場が大きくなったその黎明期であって、地方家電店あたりで
エロゲ売り場を置くようになったのもこのころ以降。
つまり1996年ならまだその普及期初期であって、たまたま取り組みが早かった量販店であったとしても、
「プレミアがつくような旧作を店頭在庫に持ってる」ような状況があったとしたら、それは20年前では
増田氏が覚えている風景は「15年前」という方がたぶん近い。エロゲ市場が最大化した2002年前後なら
ちなみに確かに商業エロゲは衰退し、最盛期(2002年頃)の1/4の市場もあるか怪しい状況であるが、
店頭の規模が小さくなったのは市場規模と並んで販路の変化というのも大きい。
いまや通販の方が恐らく店頭より多く、本数ベースならDLのシェアも2割以上あり、実店舗の販路シェアは
本数ベースでは1/3もあるか怪しい状況。
AndroidのSIMフリータブレットを買おうかと思って量販店に行ったんですよ。
そこそこ大きい店だったんでAndroidのSIMフリータブレットが4つだか5つだか店頭にあったんですよ。
でも、なんか微妙にバージョンが古いの。Android4.4って、2つ前のバージョンじゃん。
Android6.0は出たばかりだし、そこは求められないとしても、Android5にはならないのかな?って疑問に思って、近寄ってきた店員に
「この中でAndroid5にバージョンアップできる商品はありますか?」って聞いたら
「Android製品は一般的にバージョンアップされません」って答えが返ってきて……。
キャリア版のスマホがなんかカスタマイズしまくっててバージョンアップしづらいはなしは前から聞いていたけど、SIMフリーのタブレットでもそういうもんなの?
ものすごーく分かりやすく説明するために数字はかなり極端にした。
どっちも仕入額は4万で、1台売れると量販店のC社は1万儲かる。
土日でパソコンが50台売れるとすると50万儲かる。
この儲け方を純利益と呼ぶことにする(本当は全然違うけど、ここではそうします)。
この50万円を目指すだけだったら、
S社が25台売れてN社が25台売れても良いし、
S社が49台売れてN社が1台売れても同じ。
そこでS社が「土日の2日間でうちのパソコンを51台売ってくれたら追加で200万円C社さんに支払います」という。
メーカー(この場合はS社)が一番欲しいのはシェアであり、S社のパソコンを使っているお客様が世の中に増えることだからだ。
量販店がお客様に幾らで売ろうが知ったことではない。重要なのは、お客様が買ったパソコンが「S社製」であることだ。
そうすることで、そのお客様はテレビもスマホもS社製を選んでくれるようになるからだ。
その為にこの200万円は惜しまない(この200万円の呼び方は色々あるが、ここでは「インセンティブ」とする)。
もちろん店頭には「店員のオススメ!」って書いてS社のパソコンを並べる。
N社のパソコンでは到底やらないような価格交渉も、もう一押しでS社のパソコンを買ってくれそうなお客様が相手にだったら凄まじく応じる。
なんなら仕入額4万のパソコンを39,800円にしちゃったりする。
S社が25台売れてN社が25台売れても50万の儲け、
S社が49台売れてN社が1台売れても50万の儲け、
S社が50台売れてN社が1台も売れなくても50万の儲け、
ここまでは同じ。
ただし、S社の51台目が売れるときは一気に250万の儲けになる。
この51台目はお客様との値引き交渉の末、3万で売ってしまっても(つまり1台分赤字にしても)、200万円のインセンティブと相殺して有り余るお釣りがくる。
そういうわけで、インセンティブの条件を達成できそうな見通しが立ち始める45台目くらいから、店員の方が「超絶値引きますから"今日"買ってください」ってテンションになってくる。
お店に入ってS社のパソコンを眺めているだけで、いきなり店員の側から「これ今なら値引きできますよ」って声を掛けてきたりする。
純利益なんてのは比にならないくらい、インセンティブで儲かるのだ。
さらに言えば、この条件下では
S社のパソコンは50台目までは儲けがゼロだが、51台目が売れた瞬間、インセンティブの200万円が入る。
つまりN社のパソコンを200台売ったのと同じだけ儲かるのだ。
5万のパソコンを土日とはいえ2日間で200台売るのは難しい。
20人の店員を雇ってN社のパソコンを200台売るより、5人の店員を雇って「1万円安いS社のパソコン」を50台売る方が遥かに効率が良いし、人件費も抑えられる。
(もちろん、さすがにこんな極端なことはしないが)
S社「先週はありがとうございました。申し訳ありませんが今週はインセンティブ出せません。」
昔、夫が「土鍋で炊くご飯がうまいらしい!」と炊飯用の土鍋を買ってきた。
ので、うちでは土鍋でごはんを炊いていた。それまで使っていた炊飯器は、私が学生時代から使っていたもので古かったので処分した。
土鍋で炊いたごはんは、確かにおいしかった。でも、かなりめんどくさい。
火をつけて番をしていないといけないし、土鍋でこびりつくので洗うのもけっこう面倒。
共働きでお互い残業が多い生活なので億劫で重い腰が上がらない。
いつの間にかごはんを炊かなくなり、何なら必要に応じてパックのごはんを買ってくる始末。
それがあまりにアホらしいことに気づき、炊飯器の購入を提案した。
当初「だって土鍋があるからいらないじゃん」と言っていた夫も、しぶしぶついていった量販店での「圧力釜方式でおいしい!」「ふっくら炊ける!」「コメが立つ!」的なコピーを見て、まあいいかと思った様子。
圧力釜的な技術を使っているおいしそうなコピーのやつを選んだ。
うおおおお!白いコメがピカピカしてる!!コメが立ってる!!なんか炊飯器が進化してる感じがある!!
顔を見合わせた。
土鍋と引けをとらないじゃん!!っていうか土鍋よりうまいじゃん!!!
炊飯器なら夜セットして朝炊きたてが食べられるし、保温もできるしほんとうに便利。
やっぱり文明って大事だなーと思った。手間より文明だよ。手間より文明。
さて残された土鍋。