はてなキーワード: 詭弁とは
https://mainichi.jp/articles/20200305/k00/00m/010/144000c
これコロナのマスク買い占めで絶好のネタと思ってこんな事を本人は言ってしてやったりと思っているのだろうけど、普通にマイナンバーが追跡、行動管理、制限に使うって自白したようなものだから、一般人からすれば普及させてはいけないし、持つ事自体デメリットしかない理由が増えただけに過ぎないよね。
そもそも台湾と同じならば保険証を提示する販売方法で良い訳だし、それに触れず、無理にマイナンバーを絡めようとしている時点で察し。
ただでさえ当初は保険証や口座にリンクさせないと言っていたにも関わらず、それを高市総務相が覆す様な発言をした事やマイナンバー自体、自治体で適切に管理されていない事やマイナンバー自体のシステム的な欠陥が指摘されまくっていて、国民から毛嫌いされているのにここに来て更に普及させてはいけない理由を追加する時点で自身で考えて発言をしていないのだろうなと思う。
この国は建前上は民主主義国家で共産主義や社会主義ではないよ(苦笑)
何時もながら何か騒ぎがあった時に詭弁や綺麗ごとを言い、碌でもない規制や国民の行動監視等をするきっかけにする様な連中は本当に碌でもないと思う。
ただでさえコロナと言う一応緊急事態の時なのにその裏で碌でもない法律を通そうとしている事等が懸念されているのにその中でマイナンバーまで言い出すとかこいつらどこまでも終わっていると思う。
良いとか悪いとかじゃなくて。「これからは人を傷つけない笑い」とか聞いて考えた。
表現には「幅」がある。ある表現方法を規制されても、他の表現をすることは可能である。
しかしそれは幅を狭めているのは間違いない。だってタブーゾーンがあるんだから、その分は狭まっているのである。
「その分深堀すればよい」という人もいるが、それは詭弁だと思う。深掘りったって、そこには飽きがあるよ。一部のマニア向けならいいけど。そのなかでたまに光る石も拾えるけど、それって絶対数少ないよね。
で、幅が狭まると、今度は別のものが気になってくるよね。例えば不快指数が
とかあったとして、これ2000やべーだろとそれを規制する。まあそれはいい。
そうすると、次は50が気になってくるわけ。excelで表書いてみ。気になるから。
そうするとしばらくすると50を規制しようとするよね?以降繰り返し。どこかのごく細い幅に帰結する。その幅だって、小数点まで気になってくるかもね。
こんなこと大昔からわかってるはずで、だから規制って慎重にならなきゃならないね~みたいな話があったはず。(規制に慎重という理由はそれだけじゃないけど)
だけど、規制ってやっときゃ文句も出なくなるから、文句そんな言ってない人も「やりゃいいじゃん」でやっちゃうんだよね。
規制は麻薬なんだよね。そうしていつの間にかスッカスカの体になっちゃう。
でも悪いものを規制しないと、それはそれで肥大化して死んでしまう。
バランスが大事なんだよね。バランスってなに?主観でしかないよね。
規制ってのは、広くとって、好みともいえるよ。どつき漫才みて笑ってた人でも、ひとたびステレオタイプにさらされれば、もう逃げられない。同じもの見たって、「うーんこれはダメでしょ」となって笑えない。
ただ欲求だけは中々解消しないんだよね。そうするとアングラがどんどん膨らんでいく。はけ口がないからね。
アングラにも階層ができるかもしれない。地獄と大地獄みたいに。
でもアングラはアングラで、上にいるつもりのきれいなつもりの人々からは結局蓋されるんだよね。欲求は存在しているのに、あたかも無いかのように扱われる。
そうして抑圧の先に何があるのか?なんだろうね、新人類の誕生かな?
Bye-Bye ピープル。
自分はあまり政治には詳しくないし、信念たる思想も持ち合わせていないのだが、現代が個人主義に傾倒しつつある時代なのは肌感覚で理解している。
それと関係があるかは知らないが、何かしら他人、集団に対して働きかける言論へのカウンターとして「お前がそういう理念に基づいて行動するのは結構だが、それを俺に要求するのは筋違いだ/出過ぎた行為だ」というような言論を多く見かけるようになった。と思う。
確かに個人の権利や考え方が守られるべきだというのは、右に立とうが左に立とうが共通する、現代人として議論を交わすためのスタートラインと言っていいだろう。しかしそれを振りかざして思想的鎖国を行うならば、そもそも議論を交わす意味がなくなってしまうのではないか。
自分が「思想の押しつけはやめろ」が詭弁ではないかと考える根拠として、具体例を挙げる。
グレタ・トゥーンベリ氏による環境保護のための諸活動は記憶に新しい。そして、日本のインターネット(自分が観測できたとても狭い範囲)においては、結構冷笑的な視線が多いと思う。実際自分も、パフォーマンスを重視する政治活動や、少女を矢面において批判を差別とすり替える手法にはあまり感心できない。とはいえ地球の環境問題は我々が目をそらしていい問題ではないし、個人の努力で解決出来ることでもないので他者に働きかける必要があるのは当然ではないか。
あるいは昨今拡大し主張を強めるヴィーガン・コミュニティ。当然彼ら/彼女らは一枚岩では無く、元来ベジタリアンなどと呼称されていた、健康のために菜食を行うグループはさておき、家畜を解放しようと考えている一派からすれば、自分たちだけが主義を遂行するのでは何も達成できない。
個人の行動では解決できない事柄をなんとかしようと声を大にしている主張に対して、「押し付けるな」というのはあまりにも幼稚で、無思慮で、思考停止的で、原義的な保守にとってあまりに都合の良い個人主義の拡大解釈なのではないかと、(同じく声が大きな主張のいくつかに異を唱える身として)切に感じている。
・・・というように、漫画家も出版社も議員さんも文化庁も有識者も、それぞれ入念に話し合って「海賊版を潰そう」と団結した結果が現在なのです。
突然出てきた話ではない、ということがおわかり頂けたでしょうか。😁— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年2月26日
しかし山田太郎議員と言い赤松健氏と言い、タイミング的にもコロナウイルスと言う非常事態と言う最悪なタイミングでの事もあって、余程世間からはほぼ否定的意見一色なのに焦ってか、こうして必死の言い訳をし、綺麗ごとや詭弁を言い、自己正当化や自画自賛を含む自己弁護をしだしているのは呆れるよね。
タイミングそのものはいつも通り大体予算関係が終わるこの頃には出るものだけど、今回に関しては割と洒落になってない時期なので世間からこの手の非難を受けるのも当たり前と言えば当たり前だよ。
それに世間はそれこそ海賊版対策云々は理解した上で効果が怪しい上に弊害やネットユーザーを巻き込むおかしさやほぼ反対一色だったパブコメが全く考慮されず、会議が結論ありきで進められていた問題点を指摘しているのに赤松氏はこうして前々から進めていた話だの一緒に象徴と対策していただのの海賊版を盾にすれば正当化できると思っているのが本当に呆れる。
赤松健氏については当時参院選前には一度反対か慎重意見でその凍結に乗り、選挙が終わるや否やダウンロード違法化等の著作権改正を推し進め音頭取りをした文字通りの先般なのだから、変な言い訳をせずにおとなしく非難を受け入れた方が余程世間的な評価としてもまだマシだと思う。
こう言うのが一番見苦しい。
山田太郎議員はもうこれで漫画家や出版に忖度する側の議員と言うイメージがついたし、赤松健氏についてもこんな感じなので終わりだろうと思う。
何にしろ今後の表現の自由の規制の反対の運動に暗い影を落とすのは確か。
これに関しては一般人やリベラルの言う所の表現の自由戦士はおろか、山田太郎議員周辺の支持者や信者すら懸念しているからねぇ…。
著作権法改正で共同や東京新聞の記事が酷い。DL規制法案の題字は、違法(侵害)コンテンツの規制であり、正規版等も含まれると誤解。記事中の無断に掲載されたは、引用目的や正規版の私的利用で法の範囲なら無断利用可。刑事罰は有償著作物のみ対象で全てでなく誤解を招く。https://t.co/mgJo4e3FoL— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月26日
■2020年1月29日
有識者検討会の結論を受けて、自民党のデジタル小委員会(小林史明委員長・山田太郎事務局長)が提言をとりまとめ。https://t.co/0zWyVvi34c
結局「要件てんこ盛り」でかつ「脱法行為も許さない」し「アップロード対策もする」というなかなかの好バランスとなる。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年2月26日
山田太郎さんの動画ありました。ダウンロード違法化への問題点の手当ては不十分ながらされており、さすがです。もう一声野党との協議で修正が欲しいところ。特に「不当に害しない特別な事情がある場合を除く」ではなく、「不当に害しない場合」と立証責任の転換は必要。
https://t.co/3p6nstSHAk— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2020年2月26日
山田太郎議員周辺はマスコミの説明不足だと言う方向に切り替え、マスコミ叩きをする方向に移行したのか。
これを見ても以下に一般人のヘイトが山田太郎議員や漫画家、出版に集まっている事が良く判る。
実際パブコメでも過半数が反対だったし、今もツイッターとか見ていると山田太郎周辺ですら懸念していたし(ヤマベンですらコロナのどさくさに出した事を当初非難していた)、DL違法化自体ほぼ反対である事は事実なのだから、それを何とかしたいと言う意味からこの行動に出たのがあるのでしょう。
増田にも出版関係者か信者か知らないけど、張り付いて規制に反対する意見を叩き時にはなりすましの行為などまでして、否定しようとしている方もいるみたいだけど、軽く見ただけでも世間で非常にこの法案の受けが悪い事は事実。
しかし以下にマスコミの報道不足だろうが、今回海賊版対策としては愚策であるネットユーザー規制の音頭取りをしたのは漫画家や出版である事は事実だし、以下に自身が懸念は払拭されたとポジショントークをしても自身がこの委員会の座長と言う責任のある立場であり、多くの関係ないインターネットユーザーを巻き込み、行為自体が逮捕されかねない法律を作ったのだから、世間から批判されるのは当たり前の事でしょう。
オタクやリベラルの言う表現の自由戦士もこの法案には悪印象しかもっていない人が多いから、この一件は今後の表現の自由の活動に暗い影を落とす事は確か。
表の発言と内心が違う人も多そうだと見ていて感じた。
しかしこれで漫画やアニメも終わりとなると日本はいよいよ日本から売るものがなくなるね。
何でもかんでも規制ばかりしたせいで日本の産業自体低下した一因になったのは事実。
昨今ドローンの遅れやITの遅れは明確に規制のせいだと非難され始めたしね。
そしてこの期に及んでそれこそ自民がこの一件のデコイに使おうとしている香川においてのゲーム障害の規制を行おうとしているし、この人達は短絡な規制で日本の国力を削ぐのが好きなのだと思う。
誰かもかしこも自分は表現の自由や言論の自由を盾にする癖に詭弁を使い、関係ない一般人の行動を抑圧したがるばかりで嫌になる。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6645170
こう言う連中こそ何度でも同じ過ちを繰り返す。
またこの人に関しては大阪を無茶苦茶にするだけ無茶苦茶にして余計に状況を悪化させて逃げただけじゃなかったっけ?
この人自身が納得してももはやその意見に同調してくれる納得するその他の人も減っているでしょ。
それと情報の真偽を気にしなくても良いとか言っている時点で、この人の担当していた市長や知事時代で以前よりもより状況を悪化させてしまったのかと言う事をある意味納得できるし、以下に情報を軽率に扱っているかと言う事も良く判る。
ネットに関してはそれこそ裏付けが必要だからこそ、当時2ch辺りのソース至上主義とかあった訳。
汚染処理水に関しても自身の責任がないからこそ軽率な発言をしていると言う事が良く判る。
この人自身大阪の人間ではなかったから当時福島のガレキを受け入れ、汚染されていない地域であった大阪にわざわざ放射性物質を持ち込む様な事をした訳だしな。
多分大阪の知事や市長でなかったとしてもどこかしらの地域の知事だったとしたら、この人はこの手の行動をしていた事でしょう。
しかしわざわざ汚染されていない地域を汚染する事は狂気の沙汰でしょ。
確かに野党関係の原発反対派の意見が電波すぎてどうしょうもない連中なのもあるけど、この手の連中にもおかしなのが多いのは確か。
どうせ海だから広がるだろうけど、排出するならばまだ汚染された地域である福島でやるべきでしょ。
わざわざ汚染されていないまたは汚染の低い地域に持ち込んでばら撒こうとする事自体狂気でしかない。
流石に汚染されていない地域をわざわざ放射性物質で汚染する行為だけは理解に苦しむ。
ああ言う処理は一度汚染されて取り返しのつかなくなった場所で行うものだよ、普通は。
朝8時から
自民党 文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議
「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案」の条文審査です。
今部会を通りました。
山田太郎議員@yamadataro43 頑張ってくれています。 pic.twitter.com/FOUCZ8d4UF— 藤末 健三 (@fujisue) 2020年2月24日
前回の凍結は参院選対策のリップサービスでしかなかったと言う事だ。
普段表現や言論の自由を嘯いていても所詮本音は業界の利益しか守らないと言う事。
どうせ大方この法案は文化庁が強硬したもので、山田太郎議員の信者はこの都合の悪い話題は山田太郎議員が尽力して、ここまで問題点を解決したとポジショントークをするのだろうが。
しかし漫画家や出版も普段表現や言論の自由を嘯く癖に詭弁や綺麗事を弄して、まるでこいつらの敵視しているフェミニストみたいに関係ないネットユーザーの規制を推し進めているのだから呆れる。
権力に結び付いた途端一般国民を規制したがるのはどいつもこいつも一緒。
野党は野党で支持者がフェミニストと一緒になって、赤十字の宇崎ちゃんの一件に懲りずに今度はJAのラブライブサンシャイン叩きをして、自身で自身の敵を増やしているし、どいつもこいつも自身の権利は棚において、自身の規制に都合の良い権利を用いて、耳障りの良い詭弁を弄し、関係ない他者の行動を規制で抑圧したい奴等ばかりで本当に嫌になる。
回り回って今に出版や漫画家も世間から嫌われる結果を招く事になる。
何せ反論しにくい子供の権利を悪用していた人達であったフェミニストですら今や世間から反社会勢力と逆に思われつつあるのだから。
https://anond.hatelabo.jp/20200223122336
草。
こう言うのが当時嵐は頭を下げて過ぎ去るのを待つような連中だったのやろうなぁ。
他の方も言われる様に今の若い人達はそのオタク趣味が当たり前のものになっているのに。
そもそもオタクって一言に言うけど、それこそ色々な人や趣味の別々の烏合の衆の集まりに過ぎないんだけどね。
そりゃ老害もいれば、今を生きる人もいるのも当たり前。
それこそ当時反対派が一枚岩ではなく、烏合の衆に過ぎないと言われていたのを見てもどういう事か判るだろうにねw
当時規制に反対していたオタクなんてそれこそ極々一部に過ぎない訳。
それですらこんなのだから一部を見てオタクが老害になったとか語るなって話じゃないの?
その漫画やアニメ、ゲームですら多種多様のジャンルがある訳でそれでこうだと言って結論付けるのもおかしいでしょ。
この増田だけが石原化が進んでいるだけであって、それこそリベラルに表現の自由戦士と揶揄される人達はそれに抵抗しているのだけどね。
一方で自身の表現の自由を嘯き、一方で耳障りの良い詭弁を弄し、著作権で関係ない第三者に対してネット規制をしようとしているダブスタをかました出版や漫画家は兎も角としてもだ。
香川のネット依存条例問題で去年から一緒に勉強会をしていたIT政策の人たちが、絶対に陥落させるわけにはいかない社会の要所を守るために、一人また一人とウイルスとの戦いに配置されていく。そんな時に、偽科学をこねくり回して作ったネット悪玉条例が素通りしようとしている。こんなのおかしいだろ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年2月23日
しかしこのゲーム規制に限らず、青少年問題にしろ児童ポルノ問題にしろ著作権問題にしろ何でもそうだけど、有能な人は他に駆り出され、その隙にこの手のどうしょうもない規制を誰も注目していないうちにこっそり通すパターンばかりだから終わっているよねこの国といつも思う。
更に言えば、いつもながらポリシーロンダリング、俗に言うマッチポンプの手法を用いている訳で。
そのWHO自身も映画の自殺シーン規制とか言い出したみたいだし、国連よろしく組織自体活動家やら宗教関連団体に乗っ取られたいつものパターンだろうしね。
これを見てもこの手の卑怯な連中こそ本当の意味での無能だろうね。
今からみれば,まだ閉塞感が少なかった当時から結婚・妊娠・出産・子育てにおいて若い世代をなりふり構わず優遇していれば,国内需要と勤労人口が維持でき,赤字国債を乱発していてもまだ望みがあったかもしれない.年金や医療等で老人の切り捨ても行ったかもしれないが.
実際には延命処置を続けたあげく自らの借金の利息を恣意的にゼロにして凌ぐ始末.円に対する謎の信頼が決壊してハイパーインフレになるのを待つばかり.
財政が崩壊し,貧困国家に転落して福祉も年金も一般生活も瓦解する未来に対して,受け入れて行こうという提示を与野党ともに出来なかった.
希望はもとよりないので,野党も選挙のときも希望的かつ現実的な政策は提示できず,悲観的な未来も提示できず,政権担当能力もないので与党が勝利する悪循環.
空気や波が支配する選挙で,何も預託されていない政権により,延命が更に行われる.
予想されるカタストロフィは大きくなり,そのことを国民には言えず,更に延命する悪循環.
現政権はカタストロフィを隠そうと嘘と詭弁を重ねたあげく,財政以外のマターに対しても詭弁体質になり,それに迎合する高級官僚が長期政権の間に残った.
そのような組織が新興感染症に対処できるはずもなく,謎の無謬性と相まって組織としての思考能力が停止.病原体を自らの組織の中枢部に持ち帰る.
自らに働いたテロ行為.大きなクラックが入った今は,終わりの始まり.
すべてはつながっている.
それこそ誤った二分法、という詭弁を指摘するためにですね。
人数なんか知るかよ。でもお前はいま一度もお前に対してキモいと言ったことがない増田を捕まえて「お前は女やレインボーもそうやって差別するのか!?」ってヒス起こしてんじゃねーか。
プロ被害者だよそれ。
安倍政権がどれほどの不正を働き、日本を破壊しようとも、投票率低下の著しい状況では固定の支持者層を持つ自民公明は必ず勝ってしまう。不満があるなら選挙で正せというのが安倍支持者のよくいう詭弁だ。連中は自民が負けないことを知っていて、選挙を単なる勝ち負けの場に貶め、「敗者」の口を封じようとしている。
投票が有効な手段足りえないのならば、それ以外にどのようにして自民公明を倒す手段があるだろうか。何れにせよ組織だった連中と戦うには自らも組織でなくてはならない。もしも若さと活力に満ちているなら、自ら政治運動の旗手になればよいが、そうでなければ対立する野党の党員になることが一番であろう。だから私は共産党員になろうと考えている
私は虐待の専門家ですが、今回のみかんのポスターは性虐待には当たりません。
敢えて専門家であるということを強調していますが、こうやってなんでもないものまで虐待扱いするというのは、子どもの人権侵害であり、その行為、心性こそが虐待です。 https://t.co/Vvpf5UaKQO— ながし (@Pnagashi) 2020年2月21日
しかしこの手の専門家すら問題点を冷静に指摘出来る様になった時点で世の中も変わったなと思う。
逆に言えば、それだけフェミニストやこれまで行われた規制による害が酷くて、その事が世間の人々にも認知され始めたって事なので、素直に喜べることでもないのだけど(苦笑)
当時はこの手の規制を進めるフェミニスト団体や宗教団体が児童ポルノやら青少年の教育やら道徳やら子供の権利やらを盾にしていたら、誰しもが世間的なバッシングが怖かったから誰もまともに声を上げようと出来ず、規制を進める方々が好き勝手規制を推し進めて、何でも自身のお気持ちに悪用して、臭いものに蓋をするかの様に身勝手に規制をして増長していった結果が今だからね。
オタクに限らず、規制に反対した人に関してはその事で徹底的にロリコンや犯罪者予備軍呼ばわりされたし、それが怖くてこの手の専門家はおろか規制に反対していた議員すら匿名で反対している人も多かったのが実情だよ。
だから、この手の専門家が声を挙げたのは時代が少しは変わったのだと思う。
またその当時件の宗教や女性団体が自らのお気持ちで何でも規制したせいで、インターネットの規制や創作物規制が無駄に進んでしまい、ゲームはおろか外での遊具すらなくなってしまい、子供の外での自由時間が制限され、何でも法規制をしたせいで子供に関わるだけでリスクが発生し、誰も子供に関わらなくなってしまい子供が危険に巻き込まれるリスクを増加させるだけになってしまった。
更に言えば、あの一件では本来の児童保護の予算すらつかなかったし、相変わらず規制ばかりで実在児童保護は置いてけぼりであり、昨今でも児童相談所が拒否する様な事態すらあった事は注目すべき点であろう。
この事から安易で短絡的な規制は害しかないと認識するようになった。
誰かが環境問題で言われていたけども幾ら耳障りが良くても詭弁は国益を損なうと言うのはこの一件でも証明されていると思う。
何にしても子供の権利にしろ、女性の権利にしろ、LGBTにしろ、これに限らず、環境問題や動物愛護にしろ、今や変な運動家や宗教に悪用され、歪んでいるのは一番の問題だよ。
彼等が叩かれ衰退する時にはこれ等の権利も同時に退行すると考える。
どいつもこいつも自分の痛みには敏感なくせに他人の痛みには鈍感すぎる。
お前が殴られたのは、お前が殴ったから殴り返されただけだよ。それをクソみたいな詭弁を弄して正当化しようとするなよ。
お前が気に食わないのはお前が気に食わないだけだ。誰も彼も感情は当人のものだけだ。お前が気に食わないならお前が気に食わない以上の物はないよ。お前が他人の痛みを代弁する事は出来ない。お前はお前でしかないのだから。
で、それもそういう趣味の人しか見ない本だとかAVとしてひっそりと売られる分には別に構わないだろうよ。成人指定は必要かもしれないが(この辺の規制は知らん)。
そういう趣味の店(あるかどうかは知らん)の中だったらポスターにして貼ってもいいかもしれない。
でも外でその辺に貼るのはやめろ、ってなるだろう。
更に、同じ「うんこしてる絵」だとしても
それが「子供のトイレトレーニング用のポスターを育児支援施設に貼る」のであれば許されるかもしれない。
(直接的なものは貼るなよと言われるかもしれないが、少なくともそこにオタク向け美少女脱糞ポスター貼るよりは遥かに許容されるだろう)
それを「同じうんこしてる絵なのに片方は子供集まる場に貼るのを許されてこちらは往来に出すな18禁でないと許さんだなんてオタク差別だ!」と言われても
描き方やその目的によって扱い違うの当たり前だろう、となるわな。
(そういうのは分かってて詭弁使ってるだけなんだろうけど)
https://anond.hatelabo.jp/20200217175118
読んでいて言っている事も理解できるけど、歴史的に言えば、右も左も規制を進めていたシーソーゲームな部分はあるので、左翼のイシューと言うのは少し違うと思うね。
それこそここで左翼が反対派だった当時の児童ポルノ禁止法辺りの時代を見ても民主にも小宮山元議員等の規制を推進する側の議員もいたわけだしね。
逆に当時、与党で規制を進める側だった自民でも早川元議員の様な慎重派もいたわけだしね。
だからこそ昨今ではオタクは政党で見ずに議員や候補単位で投票するか否か見る様になった経緯があるのだけど。
ただ児童ポルノ禁止法に創作物を盛り込む事を反対しておきながら、赤旗に金尻カズナ氏を出して規制を推進する記事を出したり、同党の候補が児童ポルノを理由に創作物規制を主張したりした例から共産党自体の信用性が完全になくなった事例もあるわけだけどね。
今回のJAの一件に関しても立憲は大河原まさこ議員が同党の規制に反対する地方議員に一方的な発言で圧力をかけたり、別の映画の件で石川大我議員が公開を止めさせる様な行動に出た事を問題視され始め出したので、対応を間違えると今後共産党に様にこの表現や言論の自由の問題については政党単位で信用自体を無くす事に繋がりかねない所まで来ているとは見ていて思う所。
何にしても当時言われていたオタクが票にならないと言う話をしばき隊以降の野党の対応や昨今の騒動を見ていて、与党のみならず野党側もその様な意識だったのだろうと言うのは如実に感じ取れるし、その経緯から多くのオタクや表現規制に懸念をする人が山田太郎議員に流れたのも事実なので、野党に関していえば、その一件では一切同情の余地もないと思うし、事実オタク側は当時の経緯から裏切りを受けたも同然なので、憎んでいる方すらいるのも当然ではあると考えるよ。
ただそのオタクと一緒に後から山田太郎議員を担いだ漫画家共が著作権において増長し、全く関係ない第三者であるインターネットユーザーまで規制をしだしたのはある意味フェミニストと同じ過ちを繰り返しているとしか思えないので皮肉だなと思う。
どんな人物や団体であろうとどんなに耳障りが良い言葉でも詭弁による規制はそのうち世間からの反発を招く事になるよ。
何せフェミニストが女性の権利以外にも当初利用していたのは著作権よりも遥かに反論しにくかった子供の権利であったのだから。
それでフェミニストが何をしても許されると増長した結果、今回の行動まで招き世間の反発が起きた。
この事は反面教師にすべきだよ。
まぁ、それは置いといてただ何にしても野党支持者の方からすれば、赤十字の一件にしろJAの一件にしろ、今回のフェミニストや先鋭化した支持者の行動には本当に頭を抱えているだろうね。
ラブライブや宇崎ちゃんがオタク以外にも女性層や家族層や子供にも関係し、多くの人に喧嘩を売っている件もだけど、この一件は純粋に医療従事者や農家にも真っ向から喧嘩を売る行為そのものに繋がる事だからね。
想像するだけでさぞ血の気が引く事になるでしょう。
それに限らず、昨今のフェミニスト及びそれに同調したリベラル政党の支持者の問題行動こそ一番の問題で、彼等の行動の結果、今までのリベラル支持層や中間層の反発を招き、低投票率の結果、野党が一切勝てなくなった大きな一因を招いたのは事実だしね。
バカなのかな?
お前が研究者だとして、
JSAIの絵はジェンダー的に不快だから学会員登録やーめよっと
ってできると思うか?目にしたくない人の目に触れること、要はゾーニングできていないこと、そしてそれが性差別不平等の歴史を踏まえたときに不適切であることが指摘されてんだよ。「不特定多数」だけ切り取って、都合の悪いことは無視してんじゃねーよ。
ひぇええ公権力に縛られない業界の自主組織による規制も検閲扱いなのかぁ https://t.co/FQeuzkENyk— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt) 2020年2月18日
本当こいつら過去に学ばないんだなw
そもそもレーティング等の規制は民間(一部の思想団体や政治団体、そして宗教絡みも多い)から出てくるものなのは散々指摘されている事だし、映画に関しては元ネタとも言えるアメリカの自主規制や検閲なんてものはそれこそモロにカトリック矯風団絡みだったりするのになw
多分こんなもん調べればすぐに出る事だと思うぜ?