香川のネット依存条例問題で去年から一緒に勉強会をしていたIT政策の人たちが、絶対に陥落させるわけにはいかない社会の要所を守るために、一人また一人とウイルスとの戦いに配置されていく。そんな時に、偽科学をこねくり回して作ったネット悪玉条例が素通りしようとしている。こんなのおかしいだろ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年2月23日
しかしこのゲーム規制に限らず、青少年問題にしろ児童ポルノ問題にしろ著作権問題にしろ何でもそうだけど、有能な人は他に駆り出され、その隙にこの手のどうしょうもない規制を誰も注目していないうちにこっそり通すパターンばかりだから終わっているよねこの国といつも思う。
更に言えば、いつもながらポリシーロンダリング、俗に言うマッチポンプの手法を用いている訳で。
そのWHO自身も映画の自殺シーン規制とか言い出したみたいだし、国連よろしく組織自体活動家やら宗教関連団体に乗っ取られたいつものパターンだろうしね。
これを見てもこの手の卑怯な連中こそ本当の意味での無能だろうね。