はてなキーワード: 裁縫とは
個人的なまとめ。
興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。
あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。
KING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。
主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。
キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、
スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターのコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。
しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターのソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と
応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと
ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。
スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。
第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。
【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。
これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。
スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像を土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために
バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映も満席にはならないのだなと
思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。
私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソードに初見が脱落しかねない頭のおかしいプリズムアフレコが含まれていたり、
全体的にシリアスな作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから、副音声収録回でもヤジや大喜利は炎上というほど問題にならなかったように思う。
※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフにかぶっていることも多いので不快なものは不快
3月23日からは第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。
シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここから全レス女が迷惑であったことをツイッターに投稿する人が増え始める。
第1章と同様に公開3週目の土曜日にバルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭。
「全レス女がいつもいるから応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。
※なお全レス女の目撃情報はバルト9にとどまらず、池袋、豊洲、浦和、川崎、海老名、わかばと広範囲に及ぶ
キンプリ公式はスッスッスの感想をツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから
敢えてそのタグを使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。
そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優が応援上映に言及する場面も。
舞台挨拶で応援上映でのポイントを質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った
キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい
※レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期に差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)
それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。
第4章は物語の核心とも言える「プリズムの使者」に関わる二人のストーリーであったことから、より一層シリアスな内容になっていた。
意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。
ところが、5月7日にバルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。
バルト9では、キャラクターの誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。
映画の上映に加え、TRFのDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。
応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー→応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。
1回めの応援上映は比較的平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。
2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしまう事態が起きた。
出演声優がプライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた
とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス!
シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。
KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJをやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達に笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432
ファンは文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。
が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、
涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。
そう思った人が多かったはずなのである。
だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。
上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)
だが、この日はキンプリのファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイートが拡散する。
当該ツイートは拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。
ツイート主はキンプリのファンでもあり、DJパーティーも制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。
パーティーの参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである。
参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見が参加者からも多く挙げられた。
大拡散のきっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性に自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。
ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。
女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測が拡散したのだ。
何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルト全レス女」というワードが出てくることに気づく。
思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルト全レス女」の存在が認知されることになった。さらにそのワードで検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう
苦言の数々が大量にヒットする。
また、普段の応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。
上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。
翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人からの
「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的に毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。
さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。
※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。
前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。
第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。
これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。
バルト全レス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしはVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次の応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。
バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております。
自意識過剰の勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。
さすがに気の毒なのでリンクはしない。
「副音声にわかりやすくいるということ事態が迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての
発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声は心理的にしにくくなったと思う。
(シンくんも「愛のある応援をよろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)
バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。
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また、5月25日にはイオンシネマ海老名で過去のプリティーシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。
今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri
全レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。
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上記の海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑な野次を飛ばす者がいたようだ。
敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当の人間を不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想と二次創作を自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーからな
この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。
枕発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHXの効果か。
海老名オールナイト、最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね
これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてからも不定期に聞かれるもの。
元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。
5月24日の某2.5次元ミュージカルに迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。
さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。
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新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。
全レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットはものの数分で完売。
もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日のDJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。
海老名の参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。
チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。
次回出没の可能性があるのは6月6日に新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー。
楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。
6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。
楽しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、 Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
私の曾祖母はあることを成し遂げた人でドラマ化もしたことがある。私が産まれる前の話しだ。
曾祖母は醜いと言われて育ったそうだ。顔も整った造形ではなく肌も浅黒く骨も太かった。嫁の貰い手があるのか心配され、顔を補うためにと料理裁縫をみっちり仕込まれ、でもあることへの才能が開花し、その道に全ての情熱を捧げる生き方をした人だ。
曾祖父はそんな曾祖母の才能や情熱に惚れ込み結婚した。曾祖父も小柄で気弱そうな人で美男子では全くなかった。
そんな曾祖母と曾祖父の物語のドラマが私の母が子供の頃に作られた。曾祖母と曾祖父の役はとても美しい女優とハンサムな俳優が演じた。
テレビではドラマを見て「○○(曾祖父の名前)が羨ましいって嫉妬したけど実物の写真見たらほっとした」「結婚しようと思ったことを尊敬した」という芸能人たちの会話も堂々と笑い話として流れていたと聞いた。
曾祖母は深く傷ついたという。容姿のハンデを努力と才能と情熱で乗り越えた人の、その最も根深く過酷で深い差別を跳ね除けて誇り高く生きた女性を、そのドラマは美形化することで侮辱した。
私は曾祖母によく似てるようだ。幼い頃からブスと罵られることを何度も体験してきた。ほんの少しでもマシな顔だったらと何度思ったかわからない。
容姿への差別は自分にとって人種差別より女性差別よりもずっと身近で現在進行形で当たり前のように存在している。
そして、朝ドラなど実在の人物をドラマ化する度に思う。なぜ美形化するのかと。
黒人の偉人を白人が演じたらどうだろうか。あきらかに顔で差別を受けただろう人を、何か利を得たことがなかっただろう人を、美形化することはこの根深い差別を助長する行為じゃないだろうか。
少しネタバレあるかもしれない
百鬼丸が体を取り戻すほどに人間に近くなり、そして弱くなり、そして厄災が増えること
そこで何を感じ、何を考えるか
そして完結していないという点
あとはどろろの声優がなんと13歳、一番喋ってるキャラが13歳!
すげぇなあ
妹がみゃー姉大好きっていうので面白さが増してると思う
ひなた → みゃー姉 → 花ちゃん
乃愛 → 乃愛
ちょっとうまるも入ってる
あとエロい
若干他の作品と違う点は、やっぱり2人共(一応)天才設定という点か
学年1位と2位がお可愛いやり取りしてるあたりのギャップがいいよね
あと作者の趣味か、妙に横文字使ってきたりナレーション芸やってくるのが味を出してる
(原作読んじゃったせいで上手く語りきれないな)
原作あるので間違ってるかもしれないが
あとはゲームでありがちな王道ストーリーの影に隠れてる部分の話にスポットをあてるのではないかな
あとやっぱ旅っぽいので背景にどれだけ萌えられるか次第?
そういうところがSF・ファンタジーっぽいんだよね(世界観を楽しむ系)
メタ的には監督の前作と比較することで作家性が見えてきて、答え合わせができる感じ
これも原作があるので間違ってるかもしれないが
普通に「五つ子」「家庭教師=ゴールが勉強」ってのがかなり面白さのウェイトを占めそう
(実際みくがもう変装してたしね、あと5人合わせて100点とか)
ただ、1人で見てても気づかないネタが多そうなのでニコ動推奨な気がしてる
壁の外が今どうなってるのか考えるのも面白い
3話見てから書く
他は語れる自信がない
前回
エマはエマの彼氏に「女なら料理せい裁縫せい」って強いられて嫌々従ってるの?
それともエマの彼氏は全世界に向けて「女は料理せい裁縫せい従わない女は認めない」って扇動してるの?
>>「料理や裁縫はジェンダーロールですからワイ一切やりませんの」って宣言してるわけじゃない
>「料理や裁縫はジェンダーロールだからそれで他人を評価するな」とは宣言してるよね?
略して書いたのはすまんかったけど正確には
「女が料理や裁縫すべきってのはジェンダーロールですからワイ女ですし一切やりませんの」って宣言してるわけじゃない
だな
料理や裁縫それ自体は別に本人がやりたけりゃ男女誰がやったって自由だからな
エマの言ってることの主旨はあくまで料理や裁縫やりたくないって女に「料理や裁縫は女がすべき」って
他人が鍋や針を無理やり握らせなさんなってことでしょ
「個人的なことは政治的なこと」というスローガンに聞き覚えないか?
フェミの旗印だぞ
個人の選択が抑圧になる、というのがフェミの主張でありエマの主張もそれに立脚してる。
認識にバグがあるよ、または意図的かどうか分からんけど飛躍/齟齬がある
「料理や裁縫やる女じゃなくても認める」は「料理や裁縫やる女は認めない」は全然違う
個人が好きでやってることにはコメントしてないってことは不干渉ってこと
あっくん(非正規雇用、部落出身、在日、黒人、ユダヤ人、ゲイ、B型、中国残留孤児の子供、天理教、創価学会、エホバ、統一教会、幸福の科学、箸が金属、コップがプラスチック、保育園卒、帝王切開、晩御飯17時、親が若い、家の壁に共産党のポスター、家の壁にマルフクの看板、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスター、川沿い住み、団地住み、実家が肉屋、実家が靴屋、実家が焼肉屋、遊戯王カード盗んで転売、アムウェイに勧誘、君が代歌わない、国旗を燃やす、車が軽自動車、車がヒュンダイ、毎月靖国に行く、風水に凝ってる、歯列矯正中、給食持って帰る、給食費払わない、苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、苗字が木下、苗字が左右対称、苗字が一文字、苗字がない、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、吃音、肩に大量のフケ、左利き、虫歯出来たことがない、自宅にパチスロ実機、ハンコ注射の痕がない、突然叫ぶ、食パンは8枚切り、目玉焼きにコショウをかける、目玉焼きにソースをかける、ローストビーフ食べたこと無い、パピコ両方食べる、ししゃもの頭残す、カルピスが薄い、カレーが鶏肉、鮭の皮を食べる、鉛筆を箸代わり、ワキガ、祝日に国旗掲揚、小指がない、毎週日曜に教会行く、国会前デモ、国旗を燃やす、部屋に太極旗、最寄駅が信濃町、腕に根性焼き、下半身に汗をかかない、友人のゲームソフト盗み常習犯、友達のカード盗み常習犯、家に固定電話がない、腕だけ毛深い、AT限定、右手がフック船長みたいになってる、プールはいつも見学、体育はいつも見学、輸血拒否、腕に火傷、いつも両親が大喧嘩してる 、キムチ好き、飛行機乗ったこと無い、クチャラー、片親、爪を噛む、握り箸、体に虐待痕、車がヤニくさい、床に皿置いて食事、落ちたものを拾って食べる、兄弟がたくさんいる、コンビニで日用品買う、シングルトイレットペーパー、選挙前にだけ電話かけてくる、スタートページがhao123、裁縫セットがドラゴン、身分証が保険証)
理不尽じゃない?
歳の離れた(今年6歳)妹がいるんだけど、親が共働きで忙しいから基本私と兄2人も協力して家族皆で面倒見てる状態。当然だけど最高に可愛いじゃん。だから極力喜んでもらいたくてこっちは色々やってんのに、無関係の、例えば友達の保護者とかが横槍入れて台無しにするの、本当にやめて欲しい。
例えばこの間、おしゃれして幼稚園行きたいーっていうから可愛くヘアアレンジしてあげたのに帰りお迎え行ったらほどいてただの一つくくりになってて、ごめん遊ぶとき邪魔だった?って聞いたら友達が羨ましがって泣いて先生にほどきなさいって言われて結び直された。って半泣きで打ち明けられた件とか。
配られた体操着入れの袋やスモックが可愛くないって言うからワンポイント刺繍をしてあげたら(キャラクターのアイロンワッペンしてる子もいるし禁止行為でもない)やっぱり羨ましがった子が親に泣きついて苦情入れられて、新しい奴渡されて刺繍の入ったほうは持ってこないで下さいって言われた件とか。
マイメロが好きだからマイメロのキャラ弁を作って持たせたら羨ましがったお友達が泣いてお弁当を残すトラブルがあったから持たせないで下さいって言われた件とか。キャラ弁禁止って言われちゃったから次から無しね、って言ったらめっちゃ悲しんでた…。
去年なんかだと劇の衣装作り(妹の幼稚園では保護者が用意する事になってる)の時、お姫様の役だから一番可愛くして!って言われたから兄も私も凄いはりきって、ストーンやフリルやリボン妹とすごい真剣に選んでなんとか予算内で無茶苦茶工夫して徹夜もいっぱいしてキラキラフワフワのお人形みたいなドレス作ってあげたら、後で他の子のお母さんが家でずっと自分の衣装がキラキラじゃなくて嫌だったって文句言われて不快な思いをしたみたいな事を先生からやんわり報告されたって親に言われた。まあ要は調子乗んなみたいな内容の苦情が出てた、ってとこらしいんだけど、その苦情のせいで次からはストーンとかフリルの飾り系の素材は禁止を検討してるとかで、結果的にここでも妹の喜ぶものが潰された。
羨ましがって泣いた子がいた、だから持ち主の子が折角嬉しい気持ちになってるのにそれを取り上げる…これを平等って言い張るのおかしくない?
ただの一方的な締め付けじゃん。ゴネ得じゃん。
羨ましいけど自分のものにならなくて(手に入らなくて)泣くのは単なるワガママでしかないのに、それの為に自分の大好きなものを理不尽に奪われて泣かされるうちの妹の気持ちはどうでもいいっての?
不平等がーって言うならなんで最初から全部自由にしてたの。後からそんな文句が通用するなら最初からルール定めろよ。劇の衣装だって保護者に任せず幼稚園で用意したらいい。こっちは与えられた自由の範囲で妹を喜ばせてるだけなのに、誰かが羨ましがったから自粛しろなんて形で次々取り上げていくのは理不尽だと思う。
それでも不公平だと思うなら妹から奪うんでなく他のお母さんたちもキャラ弁作ればいい。ヘアアレンジもお裁縫も頑張ればいい。それが嫌なら「うちはうちよそはよそ」を子供に教えて納得させるべき。
まさしく。
時代が時代ならなかなかに称賛される良き妻、良き嫁になれていたかもしれず。
頭のキレる女は確かにいる。家事や育児に長けている男も確かにいる。多種多様な生き方、男女感は存在するだろう。
しかし、まだまだそれに合わせて生きていける人は多くないはず。
原始的に考えれば、やはり女は家を守り男は外で闘うのが常ではなかろうか。
そもそも女が外に出て闘うなんて事には向いていないのだ。
孕めば一定期間休まねばならない。
それを男は理解しないといけないと声を上げる。
女が黙って家にいれば、現代社会における、男の育児参加だの生理休暇だのについての論争なんかなかったはずだ。なんなら男子はもっと紳士的だったかもしれない。家にいる嫁さんの大変さが逆に着目されて旦那の育休はもっと取りやすい環境になっていたかもしれない。
女が行き遅れる事なく、子を産めば称賛され、裁縫が得意な女が、料理が得意な女と折り合いを合わせて、近所どうしで足りないものを補う時代は言うほど悪しきものだったのか。