まさしく。
時代が時代ならなかなかに称賛される良き妻、良き嫁になれていたかもしれず。
頭のキレる女は確かにいる。家事や育児に長けている男も確かにいる。多種多様な生き方、男女感は存在するだろう。
しかし、まだまだそれに合わせて生きていける人は多くないはず。
原始的に考えれば、やはり女は家を守り男は外で闘うのが常ではなかろうか。
そもそも女が外に出て闘うなんて事には向いていないのだ。
孕めば一定期間休まねばならない。
それを男は理解しないといけないと声を上げる。
女が黙って家にいれば、現代社会における、男の育児参加だの生理休暇だのについての論争なんかなかったはずだ。なんなら男子はもっと紳士的だったかもしれない。家にいる嫁さんの大変さが逆に着目されて旦那の育休はもっと取りやすい環境になっていたかもしれない。
女が行き遅れる事なく、子を産めば称賛され、裁縫が得意な女が、料理が得意な女と折り合いを合わせて、近所どうしで足りないものを補う時代は言うほど悪しきものだったのか。
なぜ生きているのだろうかと思う日々のほうが多く、鬱屈とした、代わり映えのないのに日々はすすみ、2018年、平成最後、20代最後の年が半分終わろうとしている…。今年もまたなにも...
男女平等の犠牲者だな。俺の女になっていれば、抱かれて女としての喜びを知り、子供を授かって母としての喜びを知り、金に困らない不安のない喜びを知って大往生できたものを。ち...
まさしく。 時代が時代ならなかなかに称賛される良き妻、良き嫁になれていたかもしれず。 男女平等は世論が言うほど美しいものなのか。 頭のキレる女は確かにいる。家事や育児に長...
結婚させてください。 そして、女としての喜びを教えてください。笑
キッツ…