はてなキーワード: 管理とは
厳密にいえば使いようはあるが、そういう組織では誤った使われ方しかしない。
「ノーコード/ローコードツールで大規模システムを組む」なんてのは正にそれだ。
もちろん、外注要因ではなく自社組織の人員が一通りノーコード/ローコードツールに習熟しており
プラットフォームの変化に即座に対応できるレベルなら大規模システム組んでもいいかもしれないが、
そんな人員が育つ環境があるなら、より自社ですべてを管理できる他の仕組みでシステムを組む方向に向かう。
そんな環境はもちろんなく、自社組織の人員にスキルが無いから「簡単に使えるツール」を探すわけで。
ただ前述の通り、そんな「ノーコード/ローコードツール」にも使い道はもちろんある。
既存のシステム構築プロジェクトで取りこぼされがちな各部署にたまっているちょっとした不満を解消するのには最適だ。
ちょっとした不満を抱えた各部署の人たちが自分たちの不満を自分たちで解消するための道具として生まれたものだから。
使う人たちが自分たちで作るから、プラットフォームが大幅に変わって既存のシステムに影響が出ても自分たちですぐ対応することが前提だから。
だから本来は、プログラマーこそ、システムエンジニアこそ、「ノーコード/ローコードツール」の積極的な採用を促して、
拾いきれない細かい問題を押し付けるべきなんだが、そういう真っ当な使い方をしている組織はまだあまり多くない。
これから先、この日本という国は労働人口がより一層減っていく。今まで通りの仕事量は今まで通りに回らなくなっていく。
じゃあ、拾いきれない課題はどうするのかというと、今まで提供されるシステムをただ使うだけだった人たちに、
文句をシステム担当に言うだけだった人たちに、自分たちの文句を自分たちで解決してもらうしかない。
現状の「ノーコード/ローコードツール導入プロジェクト」のうち、どれだけの割合でそれが行われているんだろうか。
何度も書くが、基本的に「ノーコード/ローコードツール導入」は自分たちで作ることが前提だ。
唯一の例外は「発注側がそのツールでのアプリ制作に習熟しているが、自分たちで作る余裕がないので外注する」場合ぐらいだ。
成果物をうけとった後自分たちだけでメンテできる自信があるなら、外注も問題ないと思う。
しかしながら、アプリ制作と導入後の運用も丸投げするようなプロジェクトの場合、
発注側、受注側両方共にプラットフォームの変化に振り回される未来しかない。
大規模な変化が来ないことを神に祈っても無駄だが、祈ることぐらいしか出来ないので祈ってもいいと思う。
今年は何を読もうかなとか積んでいる本を崩さないとなと読書計画を考えていた
ふと読書途中の本を見ると何も挟んでいないか付箋を挟んでいるのみで、しおりを挟んでいるものは少ないことに気づいた
傾けるとゾウの群れが歩くやつ、傾けるとビルがキリンになるやつ、父親にもらった一蘭のブックマーカー
それ以外はcocofusen(付箋の台紙の裏も粘着になっていてるやつ)を机の板の側面に貼っているからそれを使ったり、本の帯や本についていた広告、ひどいときはコンビニのレシートとかを挟んでいる
飽きっぽいので、数冊から10冊くらいは読書途中の本があるが、どこまで読んでいるか頭ではわかっていてもページが分からないものが多く、読み始めに時間がかかっていることに気づいた
付箋は剥がし忘れることが多く、どこまで読んだかのしるしなのか、気になったところを付箋つけただけなのかがわかりにくい
帯は挟んでいても外れることが多く、またそもそも読むときに結構邪魔になるし、レシートは薄すぎて開いて落ちることが多く、広告はしおり替わりに使っていることを忘れがちだ
今年は気になったところはcocofusenにして、読んだところの管理はブックダーツ(缶に大量に入っている金属のしおり)にしようかなと思う
ブックダーツは取り外して使えるのと、大量にあるから気軽につかえそうでかつ、金属なのでしるしとして目立ってよさそう
そして、それにくわえて、美術館や博物館に行ったら併設のショップでかっちょいいしおりを買ってストックすることにしよう
明日にでもブックダーツを買いに行こうかな(ジュンク堂とか大きい書店に行けばあるのか?)
電子書籍ではなく、実際の本を読んでいる人はどんなものをしおりにつかっているものなのだろうか
■追記
有用なしおり情報をたくさんいただけて、あんまりしおり情報ない文が恥ずかしくなったので、文章内のゾウとキリンのしおりメーカーのHPを貼っておきます
http://www.andere-postkarten.de/webcatalog20220114/index.html
↓
新卒入社。この頃はまだ創作活動している(各自、独立ビジネスや専攻してた好きな事柄や学生時代の趣味などを代入して欲しい)
ただ、副業禁止、2次創作禁止、実名でのSNS禁止など、活動の縛りがキツく段々しなくなる。
↓
3〜5年目。一人前になって重要な仕事をまかせられ長時間労働。会社や上司の文句など言い意識が高い。ゴリゴリ搾取されているのに気づかない。ここで転職する者も多いがどちらにしても「キャリアアップ」しようとしてしまうから同じ。
↓
5〜10年目。ここのスピードはすごく速い。創作しなくなって久しい。人の面倒を見る時間が増える。反面、自分は何者かであり偉いという意識が高まるが、会社の与えた幻想である。
↓
11〜15年目。子供が出来たり、役職を得たり、とにかく自分の時間はない。久しぶりに手を動かしてみると下手すぎて怯える。忘れようとますます管理や監修に力を入れる。俺は管理職コース、と言い聞かせる。
↓
16〜20年目。上司から「後輩からパワハラとクレームが来ている」と言われる。いつの間にか会社と一体となって目下に接していた。管理職として役職も得ていて、もう現場作業の能力は失っているのに、出世の道が閉じる。
↓
20〜25年目。一応管理ではあるがこれ以上は登れなく、塩漬けでキラキラした若い人を搾取するおじさんに成り果てる。本人的には被害者意識すらある。俺は絵が描きたかったのに。仕方ないじゃないか。会社員としての能力しかないので、辞められない。癖になった長時間労働がキツくなってくる
↓
現在。会社以外の人生が何もなく、仕事のしすぎて家族とも不仲。リストラはされないはず、会社に俺は必要(←勘違い)定年まで逃げたい…
■
何が言いたいか。会社以外の自分を失くしてはいけない。創作は続けろ。明日独立できるくらいの何かを常に持て。そうじゃないと、あっという間に会社に人生を食われる。
ナザがネオナチで統一教会のシンパで日本財団の仲間でもこれのツィートただしい。
https://twitter.com/himasoraakane/status/1614427081378787329
暇空茜
@himasoraakane
これなんすよ!僕前から言ってたとおり
共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは、買春者をさばける法律をつくれ!つって風俗を潰しつつ、解決はせず、日本の治安が悪化してスラム化する方向を狙ってる
正確には共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの上の人は
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵
@nippon_ukuraina
合法なAV業界を滅ぼして、風俗業界も滅ぼして、代わりに国の管理が届かない(トラブル起きやすい)パパ活•援助交際を助長し、被害者を増やす。それから救済の名目で国から金を貰う。
https://newtalk.tw/news/view/2020-12-10/506714
https://www.mirrormedia.mg/story/20201209web005/
https://youtube.com/watch?v=5XTQZiAvE7Y&feature=shares
報道が2020年12月10日で止まっているので更新されていない。
一つだけ見てみる。かなり長いしまとまっている。日本語のソースもある。
石川カオリというのは日本語のペンネームで、本名はチャン・ユーチェ
朝日新聞、毎日新聞は世界中のブログに対して自分たちの記事は間違っていたことを言わなければずっとこのように嘘がまかりとおってしまう。
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
張郁婕(CHANG, Yu-Chieh)
2020/12/07
閱讀時間約 6 分鐘
以草津溫泉聞名的群馬縣草津町,昨日(6)地方町議員罷免公投結果出爐,草津町有史以來第一位女性議員確定遭罷免。
隨著這場已經為期一年的地方議員攻防戰又再一次劃下一個逗點,草津溫泉曝光率大增。有不少網友表示再也不想去草津溫泉觀光,表明再也不去草津溫泉的hashtag #草津温泉には行かない 在 7號上午一度衝上日本推特流行趨勢,更有媒體形容現在的草津溫泉根本就是「厭女之湯」。
2011年,出身於群馬縣桐生市的新井祥子當選草津町議會的議員。新井祥子是草津町議會有史以來首位女性議員,更連任過一次。
去年(2019)11月,新井祥子出版電子書籍,並在書中表示是自己曾在町長室裡和町長黑岩信忠發生性關係。新井祥子在 11月29日的記者會上表示,自己在 2015年1月8日前往町長室時遭到町長強暴。新井祥子說,今天她之所以會把這件事情寫在電子書裡,是因為草津町的警察和媒體都在町長的掌握之下,所以她才選擇用這種方式將這件事情公諸於世,並強調自己所寫的內容都是真的,之後在法庭上一定能證明這些內容都真的。
這裡所說的法庭,指的是黑岩信忠町長吿新井祥子損害名譽的民事訴訟,目前訴訟還在進行中。
不信任案提案失敗,提案議員遭懲處
就在新井祥子召開記者會後過了幾天,新井祥子和另一名草津町議員中澤康治在 12月2日向黑岩信忠町長提出不信任案。但該不信任案只有提案的 2人贊成,其餘 9名議員都反對,該不信任案遭到否決。同一天,草津町議會以「傷害到議會的品格」為由,在只有 12人的草津町議會以超過 4分之3門檻的 10票同意票,在 12月2日將新井祥子從議會中除名。至於和新井祥子一起向町長提出不信任案的中澤康治,則在 12月6日的町議會上遭到「陳謝處分」——中澤康治被迫要在議會上為自己說了「不符合事實」的發言道歉。
對於除名處份不服的新井祥子,向群馬縣知事山本一太申請審查。群馬縣先在 12月10日做出假處分,要求草津町在群馬縣審查結果出爐之前,必須要立刻恢復新井祥子的席次,否則會侵害到新井祥子支持者的參政權。群馬縣接著在今年 8月,群馬縣正式取消新井祥子的除名處分,讓新井祥子恢復草津町議員身份。
縣政府才剛取消處份,町議會就發起連署
然而,這起事件並沒有因此結束。在群馬縣取消新井祥子的除名處分後,草津町議會議長黑岩卓連同其他町議員立刻組成「要求新井祥子解職之會」,表明草津町議員不能接受群馬縣取消了新井祥子除名處分的決定,要求草津町民們一起來罷免新井祥子。罷免理由是,不能接受新井祥子在議會上說自己和町長在町長室發生肉體關係,這已經重創草津溫泉的品牌形象,不應該再繼續支付新井祥子議員薪資。
這起罷免案在今年 9月初達到罷免門檻,以草津町議會議長黑岩卓為首的罷免案獲得超過選舉人名簿 3分之1以上的 3,180人連署。將在 12月6日正式舉行罷免公投。
罷免公投通過,新井祥子即刻遭解職
罷免公投開票結果, 2,542票贊成、208票反對,贊成票超過有效票半數以上,新井祥子即刻遭解職。投票率 53.66%(投票權人共 5,283人)。
值得注意的是,罷免案的連署共有 3,317人連署(有效連署書只有 3,180份),但實際出來投票的人只有 2,750人。也就是說,有不少民眾有連署罷免,但卻沒有真的出來投票。這次罷免案的投票率雖然有 53.66%,但相較於去年 4月草津町議員選舉的投票率高達 69.49%,這次的投票率不算高。
根據草津町選舉管理委員會,12席的町議會在 11月26日時有一名議員過世,再加上這次新井祥子遭罷免,目前草津町議會只有 10席議員缺 2席。如果又少 1席次的話,才會舉辦町議員補選。
訴諸情感缺乏理性判斷的罷免案
面對這次的罷免案結果,新井祥子表示這樣由町議員主導的罷免公投是否真的反映民意感到質疑,不排除申請異議。新井祥子也提到,她認為像町長和町議會這樣以自己在地方的勢力要求町民配合的公投案,才是重創草津町、草津溫泉品牌的因素。
擅長地方自治論的高崎經濟大學岩崎忠也質疑,這次針對新井祥子的罷免案是以「品格」、「倫理」為訴求,認為新井祥子沒有續任町議員的「品格」。但有沒有符合町議員的「品格」這種事情很難用「贊成」和「反對」來判斷,到頭來這樣的公投只會陷入情感論,感情用事,而非理性的投票。
以男性為首的「村社會」
網路媒體《HARBOR BUSINESS》就指出,這次罷免案最大的問題在於,新井祥子和町長黑岩信忠的性侵案還在調查與訴訟進行階段,在這種情況下,由議會長主導公投罷免案,現在將新井祥子罷免掉了,萬一之後訴訟結果,真的認定町長黑岩信忠性侵新井祥子,該怎麼辦?
再者,地方公投這種事情是訴諸民意沒有錯,但官方應該要確保中立的立場,才能將民眾可以公正客觀的判斷。但這次的情況是,町議會在草津町各大公共空間都貼滿了「罷免新井議員!」的海報,相當於讓所有來到草津溫泉觀光的民眾,來到草津溫泉第一眼看到的不是「歡迎光臨草津溫泉」而是「恢復草津溫泉的驕傲與信賴,罷免新井議員!」,在公共空間只能看到官方強制推行的單一立場,沒有辦法看到另一派聲音,這樣就已經失去了公投的公平性。
此外,面對新井祥子這樣說出自己被性侵經驗的受害者,町議會沒有保護當事人就算了,還這樣大大方方地在草津溫泉的公共空間裡貼滿了「罷免新井議員!」的海報,根本就是在和社會大眾說草津溫泉就是個「厭女之湯」。《HARBOR BUSINESS》總結到,這次一連串的事件就是以町為單位的霸凌事件,也讓大家再次看到鄉下地方封閉的「村社會」壓力與以男性為首的厭女風氣。
參考資料
2.群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ
4.群馬・草津町議リコールの住民投票 「感情論に陥る恐れ」高崎経済大・岩崎教授
7.「町長が性的関係強要」告白の女性町議を除名処分 草津町議会「議会の信用失墜させた」
署名検証という工程を踏んで頂くと所有している証明したいデータが改ざんされていないかという検証が行われます。検証後本物データであれば検証成功とでますので、その検証を持って本物と証明することが可能です。
まさにこの部分の話をしてるよね。
その想定してる仕組みが謎なんだけど、どういう仕組みを想定してんの?
資格試験なんかを実施して合否判定して、NFTに登録する団体が、各資格ごとに存在するわけでしょ?
資格情報って基本的に資格の所有者が売買できて良いものではないから
資格団体だけが登録・更新(取引)の処理を行えて、資格所有者は登録・更新できないかたちだよね?
ということはNFTのトランザクションとして積みあがっていくのはこういうデータで
1つの資格についてはそれを管理してる団体しか操作できないかたちになると
これって仮に3番のトランザクションが資格団体Xの不正登録だとしても、トランザクション上なんの真偽判定できないよね。
何らかの疑問が生じた人が資格団体に問い合わせるとか監査するとかして、団体保有の資料の整合性を当たって判断することになってNFTの機能何も効いてなくない?
だからずっと
結局、「真正証明に資格管理団体の手が必要になるからNFTをかます必要はなくて資格管理団体横断して一元管理する中央集権システムで良い」って話をしてんのに
そういう話をされると君が曲解した返ししだして、その曲解を咎められると今回みたいに、ズレた話をするなって責任転嫁して仕切りなおすの繰り返してんじゃん。
(2)BさんがNFTに照会してAがaを持ってることを確認する。
って想定じゃないの?
それってNFTじゃなくて資格の管理団体に照会すれば同じだよね。
そもそも詐称を防ぐためには、資格の管理団体だけがNFTに「Aさんがa資格を取得した」という情報を登録できる状態でないといけないよね。
つまりNFT上のトークンを信用するためには資格管理団体を信用していないといけなくて
NFTによって信用性上がってないよね。
自分は20代前半の女性なんだけど、勤め先のパートさんの一人に「仕事のことで夜話したいことがあるので電話番号を教えてほしい」と言われたことがある
一応、パートさんを管理する立場だったので教えたものの、その人は愚痴っぽい人だったので既に嫌な予感がしていた
その日の19時頃から話せるという風に伝え、実際に19時にこちらから電話をかけた
すると案の定、仕事の話というのはカモフラージュで、中身は職場に対する愚痴、愚痴、愚痴…
確かに仕事の話ではあるけれども、プライベートの時間を割いてまで付き合う内容ではなかった
結局、「まだ晩ごはんを食べていないので失礼します」と断って電話を切るまでの1時間、ただ愚痴に付き合わされた
私からかけた電話なので電話代もこちらの負担になるのに、随分遠慮のない人だな…という驚きと徒労感に襲われた
翌日からその人に会うのが憂鬱だったが、なんとこの人、LINEで電話番号検索して勝手に友人登録までしてきた
まさか今後は電話代を気にせず話しましょうとか言う気かなと思い、さらにゲンナリした
色々あって今は別の部署で働くことになり、距離を置くこともできたが、あの時の戦慄は、対象外の異性から狙われていると知った時と同じ質のものだった
結局、おじさんにもおばさんにもキモい人はいて、自分が相手に与えられるものと、自分が相手から与えられているもののバランスを欠いている人はキモかった
当初は書いていなかったものの、話の流れとして重要だったので追記する
・コロナの影響で欠員が出て辛い
・以前担当していた仕事が一番辛かった。あんな仕事二度とやりたくない!w
(その仕事は実際にきついため、基本的に新人など立場の低い人間に任せられることが多かった。つまり電話の時点では私が担当していた。担当している人間の前でそう悪し様に言うのかと驚いた)
・別のパートさんの仕事の出来に不満がある。あなたの方がうまくできそうだから、今度上の人間にあなたを推薦するわ!
(限られた時間で正確性を求められる仕事で、負担が大きいので数名で分担していた仕事だった
私はその分担の一つを担っていたので、これ以上は無理だとやんわり断っていたものの、話す機会がある度にこの話をされていた
ちなみにこのパートさんもその仕事を経験しており、できるはずだけど自分がやるとは決して言わなかった
他のパートさんにもこの話をして、その相手からは「あんたがやりなさい」と言われていたらしい)
ちなみに仕事中や休憩時間などもタイミングが合えば話をするようにしていた
だからこの人が愚痴っぽいことを知っていたし、パートの中では年数が短く、立場も弱く不満を溜め込んでいることは知っていた
部活動は、中学校学習指導要領において「教育課程外の学校教育活動」と定められる。だが、校長から「お願い」されて、ほとんどの先生が何らかの部活動の顧問をしているのが現状である。シングルマザーで、頼る人も周囲いないのに、運動部の顧問になった人を知っている。
僕の感覚だと、部活動の顧問をやりたくない人は相当の数いるのではないかと思っている。
それなら「お願い」なのだから「拒否」すればいいという人がいるだろう。
インターネット上では、部活動顧問を拒否する方法が散見されるが、実際に拒否するのは、相当に肝が据わっている人だろう。
それは、みんなやっている顧問を拒否したら、いわゆる「村八分」にされるかもしれないと思っているからだ。
教員集団は良くも悪くもチームで働く。村八分になってしまうと、様々な業務に支障をきたしてしまうことは想像に難くない。
ただ、顧問を拒否したところで、本当に村八分にされるかは、わからない。「みんな自分と同じように我慢している」というのが前提となり、ノプティコンのごとく、「あいつは、みんな我慢しているのに拒否した」と思われることを恐れている。
また、先生たちの部活動に対しての温度差も大きい。部活動に意義を見出し、生きがいにしている先生も一定数いる。とにかく何でもいいから認められたいという理由で、モチベーションが高い先生もいる。こういった先生を前に、「部活やりたくない。意味ない」なんて言ったら大変なことになる。だから、賢い先生は部活動が好きなふりをしている。
また、部活動では、どんな先生でもモチベーションが高かろうが低かろうが、生徒や保護者から様々な注文や批判に晒される。同僚や管理職も味方のようでいて、保護者と同じように「クレームを入れられる先生が悪い」なんて言ったりする。
部活動顧問は、一種のガチャである。異動のタイミングで引くことが多い。というか、内部の人間は、うまく調整して逃げられるのだ。
僕も着任早々、なかなか前評判の悪い部活動の顧問を打診された。というか決まっていた。
異動した先の部活動の前任者は、土日両方の朝から晩までやっていたらしい。しかし、実情は先生は職員室にいるだけ、参加率も低く、適当な練習に飽きた生徒は、時間つぶしに鬼ごっこをしているということだった。そこで、文部科学省の部活動のガイドラインを根拠に「練習は土日のどちらかを休みにする」「活動は3時間程度」にしようとした。
生徒たちは、その提案を好意的に受け入れてくれたようだった。しかし、保護者からは、かなりの文句を言われることになった。「前は教務主任の先生だった。力のない一般の先生で残念」「先生はやりたくないんですよね」「素人でやる気のない先生に教えられて子どもたちがかわいそう」「教育者としての自覚がない」などと言われた。
おまけに、保護者が、僕が競技経験がないことを理由に、外部コーチの候補を半ば強引に連れてきた。そのコーチは、来て早々に「何、この意味のわからない練習」と保護者にこっそり言っていた。生徒の責任にするつもりはないが、当時の3年生の生徒と一緒に考えたメニューだった。
そのコーチは、競技界隈では有名な人らしいが、お断りすることにした。保護者はグチグチ言っていたが、とても一緒にはできなかった。
このような経験をした先生はかなりの数いるだろう。自分に置き換えてみてほしい。僕は、部活動で雇われているわけではないのだ。そのコーチに再び会うことがあったらこう言ってみたい。
「あなたは生業としてコーチをしていますね。では、あなたがお休みのときに、5時間、みっちりと楽しく授業してください。5時間頑張ったら3500円支給します。ただ、あなたの休みのときは、すべてお願いします。あなたの都合で休むことは許されません」
如何に異常かがわかる。
結局、僕の異動1年目は、保護者や管理職の声に押される形で、土日に練習を行うことになった。大会などで三か月休みがなかったこともあった。
そのことを、あるとき校長に話したところ「みんな通ってきた道」と言われた。学校管理職は、管理というものをはき違えているようだ。
こんな風に部活動顧問が嫌な人は、周囲をみんな敵と思い込み、孤立を深めていく。保護者もダメ、同僚もダメ、管理職もダメ、部活に関わる外部の人もダメ。
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漠然としてるなあ
バックエンド、フロントエンド、インフラ、ネットワーク、テスト、PM経験したいってこと?
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→説明があれですまん。バックエンドで色んな現場行きたいなぐらいだったわ。SIよりがいい。
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→地域もネックか。。。
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もうちょい詳しく書こうや
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主にやってたのが求人システムの保守・改修案件だったわ。 規模は小さい。1人か2人。他の案件でも多く5人。コード管理はsvnメインだったな。
ドキュメントがないレガシーな他社システムをリバースしての改修が殆ど。PHPは生のものをずっと触ってた。フレームワークは使ってない。JavaScriptはちょこちょこした修正くらいでしか触ってないな。
データベースはSQLが書けます読めます、データの設計ができます程度。
(うわー技術力が低くて書くのが恥ずかしい)
某県の「もともと精神疾患」「新型コロナウイルスに罹患」「在宅や施設などでの対応が困難」なケースを受け入れる病棟で働いている看護師です。
当院はもともと精神科病院でしたが、県の要請で2年前くらいに病棟をつくりました。
スタッフは精神疾患(認知症含む)の方の対応は慣れている一方で、呼吸器の管理は決して強くありませんし、重篤な呼吸器ケアに必要な器械も十分にはありません。
ですので、当院で受け入れる患者さんは「そこまで超積極的には治療はしないけど、食事や水分が入らず、点滴とか酸素が必要」「日常生活の援助が必要」「精神疾患に伴い、安静が保てない。または個室での生活が行えない」などの認知症のご高齢の方がメインとなっています。
(もちろん、知的障害グループホームなどでのクラスターなどでお見えになるケースもあります)
この状況下なので、ベッドは既に満床です。
ご存知の通り、県内のさまざまな施設でクラスターが起きています。
現場は……一言でいうと「相変わらずだ……」といったところでしょうか。
もう何度も繰り返してきたことですが、感染者が増えると業務量が爆上がりします。
その他、病院内で起こっていることといえば、
①スタッフも濃厚接触者や罹患者となり、かなり人が減っている。
②スタッフは状況がキツくなっているため、普段は柔らかいスタッフもピリピリ気味。
③「春にはコロナ病棟はなくなる」「加算がなくなるらしい」という話だけが広がっていて、具体的な政策については伝わってこず。
④スタッフは今度のこと(自分の配属や病院の体制)がどうなるかわからないため、困惑している。どうなるのか全く見えないため、不安になっている
⑥持病や信念などでワクチン接種をしていない患者では、急激に状態が悪くなる場合も多い。状態が悪い方が病棟内でも増えているため、ケアの必要度の密度があがっている。
⑦病院では外来でワクチン接種をやっていますが、以前に比べると接種希望者がどんどん減っている。
⑧感染予防という名目での行動制限(一応、精神保健福祉法に則っている)隔離・拘束も増えている印象。
……という感じです。
とくに⑧は顕著だと感じます。
でも、この体制下でどうやったらそれを解決できるかは今の組織では検討もつかないという現実があります。
上層部は「行動制限は最小化しなさい」「人権を守りなさい」「感染対策をしなさい」「今まで通りのケアをキチンとしなさい」「殴られた?患者さんのことを尊重しなかったのではないですか」「あなたたちスタッフのこと?知りませんよ、自分の責任でやりなさい」「言葉遣いがわるい!それは虐待ですから、退職を勧告します」などという感じです。
もうちょっと、一緒に考えてくれてもよくない?
あと、看護部長……けなすばかりじゃなくて、たまには病棟に来て励ましてくれないかなあ……
がんばった。わたし、がんばったよ。
こんな私ですが、誰かの役には立ちたいんです。
誰か、おうえんしてくだしあ。
それでは質問をさせてください。箇条書きスタイルならば、もう少し書き出せるはずですよ。無能と言われたくなければ、解決策も書いてみてください。
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7回くらい読んだけど、何が聞きたいか無能やから読み取れんかったわ
たぶん1,2に対する具体的な対策が読み取れなくて、イライラしてるってことなんかな?
そうやと仮定して書くで。
こういうところで気付いてほしい、ってのを丹念につたえることやな。
有能様は「(なるはやっていつやねん。)今持ってるB作業がAよりも優先度高いので、Aは明後日でもいいですか?」とか質問できる。
アホやろ。まあ、「よろこんで!」は、その場で怒られへんから無能ちゃんにとっての最適解なんやで。
有能様が暗黙的に理解できる常識を無能ちゃんが理解できるわけない。
こういうときはこうこうするんやで、っていいまくるしかないわな。
いうのが面倒やったらなんか文章にしたらええんちゃう。2000年頃生まれの方は動画とか好きらしいで。
もうむかつくんやったら暴力に訴えるのもありかもな。あ、でも、これは刑事告発されたら捕まるからやらん方がええけど、実際はよく使われてる気がするで。
ワイは捕まりたくないから、刑事事件にならない方法で、繰り返し繰り返しやるしかないわ。
無能も多少は学習能力あるから、そのうち意味はわからんでも形式的にやってくれるようになるで。
「納期わからんとき確認してーな」ってアホみたいに伝えまくったら、無能ちゃんも意味はわからんけど「タスクAっていつまでにやればいいですか?」って形式的に聞いてくれるで。
長い時間をかけて、日々無能を助け、ニコポンし、プライベートでも仲良くなる。
ま、そんなことしてる暇ないやろ?
なんで、無能はまとめて、ある程度有能な奴に管理させるのが現実的な解ちゃうか。
んで、比較的有能な奴を経由して間接的に無能を使い自身の解決したい問題に取り組むのが楽やね
口座登録法(公金受取口座)と一緒に成立した口座管理法の方が嫌がる人が多そうというか、反対派がイメージしている預金監視とかに発展しうるのは口座管理法の方なのにそっちは全然クローズアップされてないよね