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無料で読めるよ!
https://comic-days.com/volume/10834108156631792850
【どんな話?】
母・姉・妹の3人が、料理・買い物・家計管理など家事を全部ツヨシ(高校生)に任せるマンガだよ!
ツヨシはしっかりやってるのに、難癖をつけてツヨシに文句言ったり殴ったりするよ!
男が女の尻に敷かれて、それでもニコニコ笑いながらこなすという、爽快なマンガだよ!
古い漫画(1986年〜)だけど、フェミにピッタリじゃないかなと思うよ
今見たら虐待に見えてしまうけど、当時としては男と女の立場が逆転してて面白かったんだろうね!
という訳で、読んだら感想を聞かせてください!
勉強も兼ねてはいるけど、このエラーが出ないようにしてね、設定変更すればできるからね。って指示出してる。
これ以外にも不具合修正やらせてるけど、タスクの積み方としてはこの作業を最初にしてる。
このエラー 出ないように 設定
でググったら最初に書いてるのよ。
これ以外にもプログラム書かせたりデバッグさせたり仕様書書かせたり一通り開発工程全部やらせてるのよ。
時間管理はルーズな方だってのは知ってるし、作業遅いのもわかっててやらせてみてのこれで、まあそうだよねと、いい加減にしてほしいがごちゃまぜよ。
勘弁してほしい。
社会人になってから長年システムエンジニア(に近い)仕事をしてきたのだが、同時並行的にやる仕事がメチャクチャ多くなってきたことと上司の無理解が重なった結果、
年甲斐もなくキレてしまい同じ会社の営業部門に営業支援技術担当として異動してしまった。
ちなみに会社は外資系のIT企業日本法人で、中途入社して10年以上の勤続年数である。正社員で、特に部下もいない一般スタッフ。
エンジニア(ぽい仕事)の時は、契約に基づいて作業することが求められていたので、細かい実現方法やトラブル対応などの難しさはあったものの、「やることがわからない」ということはあまりなかった。
仕事自体もお客さんや営業が持ち込んでくるのでそれを捌けばよかったのだが、営業職に移ってからはまさに「何したらいいのか」がわからずしばらく暇をぶっこいてしまった。
ある程度周りをみたり、同僚のやってることを真似していろいろ始めてはみたものの、大した成果は上がっていないというのが現状。
俺はお客さん(アカウント)を固定で持たないで、特定のソリューション(データベースとか、セキュリティとか)に関する営業を担当しているのだが、
そもそも話が来た時点で俺の担当ソリューションの話じゃなかったり、間違えた使い方をしようとしてたり、競合と天秤に掛けてきたりと無駄な会話も多い。
一番気になっているのは、「時期に関する感覚のギャップ」ってやつで、会社のマネージャー層は「すぐ売れる」って思っているがお客さんは「じっくり比較検討して予算執行時期が来たら買う」って感じだし、
一緒に動いているお客さん担当は「早く買ってくれないかなー」と思いながら俺は「どういうスケジュールでこの話は動いているんだ」って思ってる。社内ではマイルストーンとかパイプラインとかいう表現で
どんな案件が今どんな状況で、今後どれぐらいの売上がいつ上がりそうなのかをシステムで管理しているのだが、これがそもそも内容がめちゃくちゃだったり更新されてなかったりするので、俺も含めて色んな人が情報に振り回されている。
それでも、エンジニアやっていたときよりは仕事は忙しくないし、プレッシャーもきつくないんだよね。で、給料も同じレベルだったら営業部門のほうが良かったりする。なんなんだろうな。
もちろん売上が上がらなかったらリストラもあると思うんだが、エンジニア部門でも10年で3回ぐらい、デカいリストラがあったからエンジニアの方が厳しいかもしれない。
ついでにいえばリストラで割増退職金が出るならむしろ喜んで出ていくと思う。自分でやめた時は出ないからね。
別にうちの会社が特殊なことは無いとおもっていて、よそのITの営業部門でもこんな感じなんだろうな、とは思うんだけど、この仕事うまくやっていけるのってどういう人なんだろうな。
言語化できる能力があればいいんだけど、無いから悶々としている昨今ではある。そんな事考えてても給料もらえてるので幸せなんだろうけどね。
それはそう
でも人間は幸せになるからな・・・。ここは動物に涙を飲んでもろて
ただ、去勢はしないで済ませることが出来る経済力ならしない方がいいね
つか海外はそういう流れだと思う
お金がない(管理コストが払えない)なら無責任に増やさないために去勢が必要だが
ボウマン理事は、インフレの伸びが鈍化し始めた兆候はあるものの「なお高すぎる」とし、インフレ率を目標の2%に低下させるために「FRBにはまだ多くの仕事が残されている」と述べた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げを続ける見通しとする一方、今後の引き締めペースは経済状況によって左右されるとも述べた。
さらに「フェデラルファンド(FF)金利は十分に制限的な水準に達した後、物価安定の回復に向け、しばらくその水準にとどまる必要がある」とし、それは持続的に堅調な労働市場を支える基盤構築の一助になるという認識を示した。
FRBの一連の行動にもかかわらず、引き続き低水準にとどまっている失業率については「深刻な景気後退を招かずインフレを低下させることに成功できるという明るい兆候」と指摘。同時に「金融引き締めによる労働市場への影響はこれまでおおむね限定的だったが、景気を減速させることに伴い、雇用創出も減速する可能性が高い」とした。
FRBが利上げを停止するほどインフレが鈍化した判断するには、「インフレがピークに達したという有力な兆候と、インフレが低下傾向にあることを示すより一貫した指標を確認したい」と述べた。
また、気候変動に対するFRBの役割については「安全で健全かつ安定した金融システムを促進するというFRB責務に限定されたもの」という考えを示した。
パウエルFRB議長も10日、FRBには金融機関が気候変動から直面するリスクを「適切に管理する」ことを確実にするという「限られた」監督権限があるとしつつも、「われわれは気候変動に関する政策担当者ではなく、そうなるつもりもない」と言明した。
「今のこの部署は業務が非効率すぎるからDXとか言う前にデジタル化して効率化したい」
とのことだった
Windowsのファイル共有サーバを使って業務上のやりとりが行われてて
それ自体は別にいいんだけど明文化されたルールが無いしアクセス権とかも適当なのでめちゃくちゃになってた
定期的にフォルダが移動されるのでメール検索してもファイルが見つからないっていうことがかなり多い
まずはアクセス権の設定とルール決めをやろうとしたんだけど各チームごとにルールがバラバラ
それどころか個人間でもルールが決まってなくてこっちで勝手に決めたら反発がもの凄くて結局断念
いまだにメールでファイルパスが飛び交ってるし、2023年になったから「今年」フォルダの中身が移動されるらしい
とか言っても理解して貰えない
チーム毎にエクセル使ってるところはあるけれど
それもリーダーが頑張ってまとめてるだけで各人が何かまとめてるわけではない
みたいなことをやったけれどほとんど使われず
タスクごとにファイルを添付すればファイル共有サーバも必要ないよね?っていうのを目論んでいたんだけれど
そもそも「タスク」の概念が無い様子だったので導入できるわけがなかった
費用や予算に関して複数のエクセルシートを駆使して管理していた
予算担当者のみがExcelを編集可能なので、担当者が休みだと予算確保ができない
おまけにExcel使ってても一部は手計算(シートをまたがって参照できないと思ってたらしい)なので
年末には紙に印刷して電卓で検算大会が開催されるという意味不明なことが行われていた
選定までちゃんと行ったけれど「未来予算との差分計算ができない」みたいな理由で結局導入を断念
「その計算いります?報告してるだけで誰も気にしてないでしょ?」
という話をしたが、結局導入はされなかった
唯一成功したのが「Excelを印刷して、手書きサインをもらって、それをPDF化して共有フォルダに保存」の廃止
なぜ手書きの必要があるの?というのを確認しまくって手書きサイン不要な書類についてはデジタル保存で完了
どうしても手書きサインが必要と譲って貰えなかったものに関してもPDFのサイン機能で了解を得た
印刷することがないから、Excelで無理矢理A4用紙の見た目にする必要無いよね?というのが今年のステージなんだが、まぁ多分無理な気がしてる
そういや、外部企業で手書きサインを求めてくる会社には仕方なく手書きサインしてるけれど
「人事に関わることなので紙保存です」
なので人事部とだけは紙でやりとりしているし、なんならそのために出社することもある
「今の仕事が楽になる」「今の仕事がより正確になる」という予想ができない人に対して新しい方法を提案しても抵抗しかされない
仕事が楽になった経験よりも、何かしらの障害で失敗した経験の方が記憶には残っているようで
1%の確率で失敗して破滅的なことになるよりも、辛いけれどどうにかなっている現状で耐え忍ぶ、という彼らなりの処世術なんだろう、と思う
各問題について反対の結果を提示された場合、米国の成人の約 10 人に 8 人が、2023 年は減税ではなく増税となり、財政赤字は縮小ではなく拡大するという経済困難の年になると考えています。10 人中 6 人以上が、価格が高率で上昇し、株式市場が今後 1 年で下落すると考えています。どちらも 2022 年に起こりました。さらに、アメリカ人の半数強が、失業率が 2023 年に増加し、経済問題になると予測しています。米国は2022年に免れました。
国内では、アメリカ人の 90% が 2023 年は政治紛争の年になると予想し、72% が犯罪率が上昇すると予想し、56% が労働組合による多くのストライキが起こると予想しています。
世界情勢に関しては、米国の成人の 85% が、今後 1 年は平和ではなく国際的な不和に満ちたものになると予測しています。また、64%が世界における米国のパワーが低下すると考えている一方で、73%が中国のパワーが増大すると考えています。しかし、アメリカ人の 64% は、2023 年には世界におけるロシアの影響力が低下すると予想しています。これは、ロシアが最近ウクライナとの戦争で後退したことを反映している可能性があります。
これらの調査結果は、Gallup の確率ベースのパネルのメンバーである米国の成人を対象に 12 月 5 日から 19 日に全国的に実施された代表的な Web 調査によるものです。
ギャラップは、1960 年から断続的に次の年の予測をアメリカ人に尋ねてきました。以前の調査は、対面または電話でのインタビューによって実施されたものであり、その結果は、自己管理型の Web 調査によって収集された現在のデータと直接比較することはできません。 .
しかし、過去のデータは一般的に、来年のアメリカ人の予測は、その時点での国内および国際的な気候に対する彼らの見解に大きく依存していることを示しています. 同様に、最近のギャラップ世論調査は、国内問題に関する 2023 年の予測における国民の悲観的な見通しを浮き彫りにしています。
政党の特定は、2023 年の予測における人口統計上の最大の差別化要因であり、民主党は共和党よりもすべての側面で肯定的な予測を提供する可能性が高くなります。これは、現職の大統領の政党に共感するアメリカ人が、今後 1 年間の見通しについて全般的に前向きであるという典型的な現象です。
民主党員の過半数は、2023 年に 5 つの前向きな進展を予測しています。これらには、完全雇用または雇用の増加 (69%)、合理的な価格の上昇 (53%)、株式市場の上昇 (53%)、米国の力の増加 (56%)、ロシアの力の減少 (79%)。民主党支持者は、政治協力を予想する可能性が最も低く (13%)、国際紛争のほとんどない平和な年を予想する可能性が最も低い (21%)。
一方、無党派層の 61% と共和党支持者の 47% は、世界におけるロシアの力が低下すると予想しています。共和党員の 36% が今後 1 年間に労働組合のストライキがほとんど起こらないと予想しているのを除けば、他の 11 の側面のいずれについても前向きな結果が得られると予想している共和党員は 23% にすぎません。
アメリカ人は2023年を懐疑的に迎えており、2022年を締めくくった経済闘争が収まるという期待はほとんどありません. 共和党が下院の支配権を獲得した後、2023年に政府が分割されることを考えると、不当な期待ではなく、国を悩ませている党派政治が改善すると予測する米国の成人はほとんどいません。国際問題に対する世論の予測も同様に悲観的です。しかし、彼らの党がホワイトハウスを支配しているため、民主党は来年についてより希望を持っています.
https://www.zerohedge.com/markets/americans-extremely-pessimistic-about-us-prospects-2023-gallup
サラリーマンとして期待される動きが出来るか?以外、誰も求めてないし期待してないよ
アメリカの大学院卒でトライリンガルみたいなの見て、あばばばばばばばばば
やっぱCSくらいは取らないといけない流れかこれはと思った矢先に
その辺の道端を歩いている素人の方を捕獲してやらした方がマシなレベルがウヨウヨいるのが日本のIT業界なので
圧倒的な言語アドバンテージがある英語圏ですらExcel仕事術(ドヤ)なんだ
Excel仕事術レベルのPCスキルですら持っているのは全人類のごくごく少数なんだ
次に、Excel仕事術レベルでもそうなんだから仮にもIT屋を名乗るレベルの技術を持った人材が
余ってるわけねぇでしょ?なのですわ
実際、事務屋に毛が生えたレベルのワイですら仕事に困った事ないし
ただ事務屋に毛が生えたレベルであれば本気を出せば誰でもなんとか出来るレベルではあるよね?
もっとも、基本情報 とか 情報セキュリティスペシャリスト とか
CCNA とか MCP とか Java とか ORACLE master とか 取れと命令される(あるいは察して入社前に取る) のに
その範囲を微塵も理解していない SIer の人間はゴロゴロ存在するのが現実だったりするのだけど、
テスト(ペーパー)だけ突破して全て忘れ去る技でも持ってるの?が現実だったりするわけだけど、
少なくとも高度な数学も要求されなければ最新の研究が論文がどうたらとかいうヤツでもない
結論から言うと、自己肯定感が低く、自分のような程度の低い人間と付き合うと他人の時間を奪っている感覚に陥り、知り合った人とも距離を詰められず、現状友達が1人もいない。から寂しくて仕方ない。
よく自己肯定感上げるためには成功体験を積み重ねることとか言われるけど、秀でた所もないギリ健の発達(検査済)なんだよな。
3年前に転職した会社の配属部署がとても多忙かつ厳しいところで、毎日些細なものから大きなものまで多種多様なミスを連発することで上司から疑われ、検査したところ注意多動とのこと。アスペの特性は無し。
教育熱心な両親のおかげで中の下の学歴があり、ギリギリ社会に紛れ込んで、ボロを出しつつなんとかやってこられたが、独身で仕事しか自分には無いと思ってるのにその仕事でいい所が見せられないのはかなりキツい。かといって毎日能無しと言われて怒られても今の給料以上のところに再就職できる気もしなくて、退職はできず塞ぎがちになり過去の友人とも疎遠になった。
そんな中趣味としてFPSゲームを始めて、とてもハマったがこちらも全く上手くない。索敵しながら射線管理して味方の場所見て〜みたいなマルチタスクが致命的にできない。1200時間やって、エペゴールド1が限界。
でもプレイするのは楽しくて、なんとか友達作りたくてTwitter作って異性同性問わず募集タグから話しかけて1回はプレイできるんだけど、2回目に繋がったことがない。
・私の話がおもんなかった
みたいなことを勝手に推測して二の足を踏んでるうちに疎遠に…のパターン。
友達が無理なら恋人を作ろうと思いペアーズとかも登録したけどみーんなスペック高いのな。
そら結婚目指す人たちが自分を売り込む場なんだから良いことを書くのは当たり前なんだけど。こんな素晴らしい人達のうちの誰かが罷り間違って私と結婚すると大損させるなとゾッとしてすぐ退会した。
結局自分のことばかりで他人を慮ることができてないことが1番の原因かなと思うけど、自分を肯定できる材料がなくて、「ありのままの底辺を受け入れてくれる人」の見つけ方もわからない。
切れているというか勝手に切れるみたいですね。
厚労省はこの監査結果は正当と認めている。Colaboの不正は明らか。なので東京都につじつまを合わせろという指示を出した、できなかったら知事の責任だと。
コラボはなんとかして表3に合わせるだろう。もともと領収証から作ったExcel表だから。できないことはない。しかし補助金適正化法にあわせてやれ。費目間流用するな。払いすぎるな。証拠だせ。できなかったら東京都は同罪や。といわれている。
でもどう作ってもでたらめなんだから厚生労働省はすべての補助金を調べ始めることは止められない。
悪質ででたらめな法律、困難女性支援法で鉄壁のガードかと思ったら、トラップカード「補助金適化法」の前には無駄無駄無駄無駄無駄ァァということになる。
このトラップカード「補助金適化法」の威力は忖度とか政治家が暗躍しない限り、スタンド、「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」とほぼ同レベル。つまり如何なるでたらめ法律を作ってでたらめをやろうとしても「やろうとした事実に到達すること」はない。
「結果を踏まえ、適切な対処」とは当然すべての団体の補助金が適正か調べることにいなる。つまりこのトラップカードは全て団体に発動する。スタンドでいえばその効果は日本国内すべてに及ぶ。
厚生労働省は実際暗殺されたこともあるので村木厚子や奥田に忖度しているととんでもないことになるので命がけの仕事になる。
さらに厚生労働省は若年被害者支援事業以外も当然確認し始めることになるので、抱樸も例外ではない。
マスコミ、弁護士会、公認会計士協会も何らかの処分はしないと無理。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8d8cf81d73ee
有識者会議のあり方も見直し。泥棒が泥棒のための法律を作るってあるか。
宇佐美典也
@usaminoriya
Colaboがいかに大本営発表しようがこれでColaboが当面補助金等の対象から外される可能性は高いだろうし、そういう流れをきっちり作れるように個人的には動いていく。
宇佐美典也
@usaminoriya
Colabo等の問題について国がやるべきことを本日某所で議論。結論としては
①来年度の国から自治体への交付金の要綱に明朗会計に関する項目追加
②困難女性支援系は全て委託費から補助金に切り替えて補助金適正化法で管理
③委託費関係交付金の適切な執行に関して総務省から自治体へ指導
の3つ。
これはそういう意味。
現在の仁藤氏のtwitterアカウントは
・789 フォロー中
・79000 フォロワー
なんだよね。
フォロワー数が多いと
twitterに慣れてない人がフォロワー数・比率の高さのみでアカウントを信頼してしまうのであまりよくない。
おそらくこのフォロワーの内、半数程度は仁藤氏に反感を持ってる人だと思うので、
そういう方はひとまずフォローをやめよう。
年間予算300万にも満たないアマチュア市民楽団に在籍している。
「市民楽団」であるが故ちょっとだけ公金の支援をもらえている。
領収書の管理は当然の事、毎年決算報告をしてるし、その明細、どの費目の予実がどうこうとかも含めて内部で監査している。
と言っても監査人を入れるようなものではなく、楽団内のメンバーでの監査ではあるが。
経理担当は必ず複数名いる。これはどのアマチュア楽団でもそうだろう。不正防止のためだ。
たまになけなしのお金を持ち逃げする事件があったりするからな。増田の所属楽団では今のところ一度もその事件は起きてないが。
それとお金の管理ちゃんと出来てなかったら、拠点となる自治体の施設を借りることも難しくなるからな。
ちなみに一般楽団って、結構「キモいオッサン」の割合高いんだよね。30代後半以上のオッサンが割と居るし、楽団によっては50代60代が平気で何十人も居たりする。
キモいオッサンがちゃんと無償でお金の管理を出来ていて、なぜ公益法人で出来ないのか・・・。