人類の動態を大きく変化させることを革命と名付けられることがある。
私が考える次の革命はバッテリー(電池)ではないかと思っている。
昨今、バッテリーに関するニュースを見かけることがある。新しく開発されたものや、量産化になったなどだ。
主に電気自動車に関わる多額の投資と開発競争の賜物で、ここ数年で大きく性能が上がるのではないかと思っている。
バッテリーの性能が上がると何が変わるかと考えると、携帯できるセンサー類を常時動かせるようになる。
スマートウオッチなどで脈拍よりも多くのデータを取得することで個人のパフォーマンス管理が容易になるかもしれない。
音声データを常時取得できるようになり、ハラスメントの証拠も残しやすくなるかもしれない。
ある人は管理社会に反対と言うかもしれないが、私としては取れるデータが増え、データを元に判断ができることが増える方が多くの問題に対応できるのではと考えている。
人間革命って、人間を材料とみなすことだったんですねぇ…😔
なんでバッテリーの性能が革命的に上がると思うのかが「なんかニュースをいっぱい見るから」でしかなくて草も生えない。 頭が悪いって罪だな。
文章が読めてなくて草。 頭が悪いって罪だな。
「なんかニュースをいっぱい見るから」以上のことは元増田には書かれていないよ
典型的な文字は読めても文章が読めないって奴だ。
罵倒マンっていうかそれじゃぜんぶ自分のこと言ってるブーメランパンツマンじゃん😟
うほほ、うほうほw
『ニートブレイカーズ』のサキさんだ😧
「文章が読める」というのは「書いた人間が書いたつもりになってることを忖度して読み取る」という意味ではないからな。
あと、一枚岩でもないからな😉
バッテリー技術はあくまでインフラの一部 単なる技術進歩を超えて、社会構造や人々の生活を根本的に変化させ、広範に影響があるのが「革命」
全固体電池いつなのかな