はてなキーワード: 東京裁判とは
みんなルーデルとか大好きだけど、ルーデルに撃破されて死んじゃったヒトっているよね。すげえ狙撃主とかエースとか、英雄的な兵士の話って好きなヒト多いけど、彼らにやられてあっさり死んじゃったヒトはいるよね。空戦でも陸戦でも海戦でも格好いい話はあるけど、死んでるヒトももちろん沢山いる。
正規軍だから、とか、勝利側だから、とかってことじゃなくて、戦争での殺人は個人対個人の殺人とは別って考えないといけないよね。そりゃそうだ。そうじゃなきゃ、カーティス・ルメイとかどうすりゃいいの。ひとりで何万人も殺してるじゃない。
末端の兵士の戦争責任ってなんだろうね。難しいよね。やっぱり、戦争を手段として用いた為政者なり立案者が責められるべきってことだよね。東京裁判とかもそういうことでしょ。まあ、勝ったほうは普通は責められないと思うけど、それでもアメリカなんかは「戦争という手段を選んだ」為政者(大統領とかその周辺)に対する非難はあるよね。
何が言いたいかっていうと、ISISのジョンについてなんだけどさ、彼も末端の兵士としての軍務を彼なりの真面目さで全うしようとしてるんじゃないかって気がするんだよね。いや、もちろん、人質をとって首切るとかひどいし、許される行為じゃないと思うけど、そういう方針を立てたのは彼じゃないよね、きっと。誰かがいるんだよ、「正面からぶつかっても勝ち目はないし宣伝にもならないがこういうやり方であれば僅かな殺人で大きな効果を発揮できるはずだ」とかそんなこと考えた奴が。で、それを承認して作戦として採用した奴もいるはずなのね。ちょうど、戦争末期の日本軍で特攻や玉砕を有効な手段と判断した軍人や政治家がいたように。
テロ集団とか言われながらも末端は色々信じて彼らなりに任務を全うしようとしてるんじゃないかな。もちろん、士気の高い低いとか思い込みの強い弱いはあると思うけど。
よく、日本軍に関して「末端の兵士は頑張ったが上が馬鹿だった」みたいな言い方するヒトいるじゃない。あれあれ、あれだよ、きっと。というか、そういうことにしますよってことにしとかないと、遺恨が残るでしょ。そういうことにしとかないと。
話は変わるけど、水滸伝とかって山賊の話だよね。三国志も勝手に蜂起した反乱軍の話。どっちも結構残虐なこともやってる。けど、昔の、それも作り話だからってことで読めちゃうし色々考えたりもするよね。ある種の英雄みたいな感じもあるし。
そういえば、スター・ウォーズも帝国に対しての反乱軍の話だよね。
巨大な支配者に立ち向かう話ってフィクションだとみんな大好きだけど、多分現実にそのつもりで戦ってると思われる集団には冷たいよね。「やり口が汚い」とか「正規軍じゃない」とか、どうかなあ。彼らは彼らで絶望的に勝ち目の無い相手に対して最も効果的な手段を模索してるんじゃないかって気もするんだよね。なんていうか、抑圧的な支配層に虐げられてきたという実感の元の蜂起とそれに呼応する有志って、後になって歴史になった時にどう判断されるんだろうね。砂の煙の物語として語り継がれてしまうような気もしないでもないんだけど、どうだろう。
いや、個人的にはそもそも人質とったり武装蜂起したりじゃない平和的で民主的な手段で解決しろよって思うんだけど、支配する側がそれほど平和的でも民主的でもなかったりするし、支配する側もされる側も武力でのやりとりに慣れちゃってるっていうのもあるのかもなあ。日本の戦国時代とかもそんな感じだったのかなあ。今となってみるとあのあたりはフセインがでかい顔してたほうがまだましだったんじゃないって気もするよね。
平和を志向する民主社会が他国や地域に対してできることって限られてると思う。風刺とか、まあ分からないでもないけど、どうかなあ。それより、「携行小火器の回収」というか、世界的な刀狩的な何かが必要なんだろうね。あとは回りくどくても格差の縮小と教育なのかなあ。「対抗組織に軍事的な支援を」とかっていうのは新たな武装勢力を生み出すだけ出し遺恨も残しそうだから止めた方がいいって思うけど、アメリカはまたそういうことしちゃうんだろうか。ウクライナとかでも。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141002-OYT1T50138.html
調べて見ましょう。
※中込秀樹
特に何も見つけられませんでした。
※岡本行夫
(田原総一朗と共著)『生きのびよ、日本!!』朝日新聞社、2003年/朝日文庫、2005年
(田原総一朗と共著)『「外交」とは何か、「国益」とは何か 増補版・生きのびよ、日本!!』朝日新聞社2005年10月出版
ただしhttp://www.yukio-okamoto.com/article/paper/index.htmlを見るとわかりますが産経新聞側の人と言った方がいいかもしれません
※北岡伸一
「私と司馬さん 歴史の道を走り回った高校時代 北岡伸一さん」『週刊朝日』2012年12月28日号、p.99
ほかは特に見つけられず
(たくさんあるので略)
※波多野澄雄
『「大東亜戦争」の時代――日中戦争から日米英戦争へ』朝日出版社, 1988年
『幕僚たちの真珠湾』朝日新聞社[朝日選書], 1991年/吉川弘文館, 2013年
(共著もの)『昭和史――その遺産と負債』朝日出版社、1989年
※林香里
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014052800008.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014060500008.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014061300015.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014062600006.html
※保阪正康
『敗戦前後・40年目の検証』 朝日新聞社 1985.8、のち増補し『敗戦前後の日本人』朝日文庫
『昭和陸軍の研究』(朝日新聞社)-1999(朝日文庫)-2006
『官僚亡国 軍部と霞が関エリート、失敗の本質』(朝日新聞出版)2009年
『高度成長―昭和が燃えたもう一つの戦争』(朝日新書)2013年
朝日ソノラマのや共著は略
こうすれば返信できるのかな。
昔すぎて自信が無いですが、頑張って回答します。
> 「東京裁判についての本」→書名
・父が買った本。自信がないけど多分、以下2冊。
・(タイトルに判事名がついていた記憶がある。)http://www.amazon.co.jp/共同研究-パル判決書-上-講談社学術文庫-623/
・(多分これも読んだような気がする。)http://www.amazon.co.jp/東京裁判-上-中公新書-244-児島
・(裁判についての本以外の感想も含むが)開国から開戦までの流れ。
> 「発想自体が拒否される」→具体的なやりとり
・平和に対する罪を戦勝国が裁く事の可否で平行というか無回答。
・どのような流れがあろうと侵略戦争であるということで片付けられた。
(追記)・全ては国家の問題ではなく人道問題である、という返しもあった。
> 「まあまあリベラルの知識がある方」→知識の程度。説明は難しいだろうから、さしあたり「兵役拒否の話、反戦関連の本」の書名
・「兵役拒否の話、反戦関連の本」の知識についてはタイトルを覚えていない程度。
・兵役拒否の話→たぶんwikipediaの兵役拒否に載っている笹まくら。
・反戦関連→読んだ気になっているけど全く出てこない。
以上です。
何かお役に立てていれば幸いです。
「なんで他国の反応を気にして靖国神社に参拝するかしないかを決めなくてはならないのだ!」という意見を目にすることが多い。信仰を自由を侵害しているのではないんじゃないのか、と。
信仰に関して他国に云々言われる筋合いはない、という意見はもっともである。靖国に参拝する多くの人だって、国体護持を唱える右翼じゃなく単に戦没者哀悼のためであろう。動機が、政治的な、つまり不純なものである人はむしろ少ないと思う。だって一個人が靖国に参拝したって政治的意味は何もないもん。
だけど、やっぱり政治家──とくに首相クラス──になると、やっぱり話は別でしょう。
サヨクの人びとは、「A級戦犯が祀られているから」とか「あの戦争は侵略戦争だったから」首相を非難するだろう。私としてはその意見を支持したいと思っている。
しかし、「A級戦犯」という言葉は東京裁判によって押し付けられたものであり、その言葉自体が非常に政治的なものであることをサヨクは自覚すべきだ。
さらに、「侵略戦争」であったかどうかは、もう一つ厄介な歴史認識の問題に移行してしまう。
そうすると、靖国参拝の問題は「東京裁判を支持するかどうか」とか「歴史をいかに認識しているか」という別問題にシフトすることになってしまう。
認識の相違によって、議論はつねに並行線を辿ってしまうことになるだろう。
私は靖国参拝問題については、もっとスマートに言えばいいのだと思う。
靖国が「問題」になるのは、つねに「政治」という場においてである。
政治においては、人は「行動の動機」によって評価されるものではなく「行動の結果」によって評価されるべきものであろう。善意から悪政を行ってしまったり、自らの野心から徳政となることは歴史上珍しいことではない。
たとえば「生類憐みの令」なんかは前者だよね。
靖国問題はしたがって、それが私たち国民にとって有益であるかどうかという点から見ていったほうがよい。私は首相の靖国参拝は、有益ではないと判断する。
──しかし、そうではないと言う人もいる。産経新聞は、2013.12.28の「産経抄」で、首相の靖国参拝は「国益」につながると言っている。
▼第一は、首相が公約を守ったという事実だ。アベノミクスがうまくいっているのに中韓と波風を立てる必要はない、としたり顔でいう識者は、約束を守らない政治家を見過ぎたのだろう。政治家が自らの発言に責任を持ち、実行に移すのは当たり前の姿であり、「政治力」アップは間違いなく国益に資する。▼米国務省が「失望した」と、表明してくれたのも国益に大いに役立った。日米同盟が永久不変なものではなく、歴史認識ひとつとっても日本が逐一、主張しなければ、中韓のプロパガンダ(宣伝)工作にしてやられかねないことを教えてくれた。▼米国はかけがえのない同盟国ではあるが、国のために命をささげた先人への感謝は譲れぬ一線である。心ある日本人が「嫌米」にならぬようケネディ駐日大使はぜひ、靖国神社にお参りいただきたい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131228/plc13122803080003-n2.htm
あらゆる行動の結果に収穫と損害があるのは当然だが、首相の靖国参拝を支持する産経新聞が「収穫」を上の二点しか挙げられなかったというのはイタい。
「政治力」についてだが、安倍首相の靖国参拝については次のようなデータがある。
NHKが11~13日、全国の成人男女1千66人を対象に実施した電話世論調査で、安倍首相の靖国神社参拝について「非常に評価する(17%)」という回答と「ある程度評価する(27%)」という回答が合わせて44%で、「あまり評価しない(29%)」という回答と「全く評価しない(23%)」という回答は、合わせて過半数の52%であった。「安倍首相が今後も靖国参拝を続けるべきだと思うか」という質問には「継続するべきでない」という回答が38%で、「続けなければならない(27%)」という回答よりも多かった。
「賛否両論」という表現が正しいだろう。これが政治力の向上につながるとは思わない。産経抄の指摘する第二点についてはあまりに意味不明なので取り上げることができない。ケネディ駐日大使に靖国参拝を薦める部分なんかは、筆者は頭がパーンとなってるのでしょう。
──もうね、ひと言で言っていいと思うのだけれど、靖国参拝は、産経をはじめとする保守論壇が喜んだっていう収穫しかなかったんではないの?
そう考えると、やはりますます首相の靖国参拝は、いかに崇高な動機から行ったにせよ、私たちの役には何も立たず、海外からのイタい視線を浴びただけで終わっただけの行為だと言わざるを得ないのではないかと思うのだ。
つーか、平和憲法を制定したのはアメリカを日本を非軍事化して富国強兵前の小国に戻すためで、アメリカとしては東アジアの戦後秩序は米中二国でしきっていくつもりだったんだよ。
ところが国共内戦の結果、中国で共産革命が起きるわ、それ見て北朝鮮が南進するわで計画が破たんしてしまった。
そこで、軍事独裁政権の韓国と日本を東アジアの反響の砦にするために、東京裁判受諾を条件にサンフランシスコ講和と日米安保体制に日本を引き入れた。
植民地時代の清算が終わってない韓国と大東亜戦争への反省が終わってない日本が反共のために強引に手を組まされたわけで、これが冷戦終結後の歴史問題の淵源になっている。
そりゃ、反共で覆い隠してきた矛盾だから冷戦が終われば焦点化するわな。
で、東アジアの冷戦史の中で北朝鮮と対峙している韓国がまず朝鮮半島で戦い、次いで、海外派兵(ベトナム)まで行ったように前線として戦ってきた。
日本はその時は平和憲法を口実にして出兵はできなかった。たぶんアメリカも日本を本格的に再軍備化するには不安があったんだろうし、日本にとっても戦後の復興期に戦争に巻き込まれないためには都合が良かった。
遠回りしたけど、結論を言うと、現実の歴史におけるアメリカの東アジア戦略の中では平和憲法と日米安保ってワンセットだったわけだ(びんのふたってやつな)。
もし、日米安保の時に平和憲法も変えていたら、アメリカも日本を戦力として使うだろうし、朝鮮戦争やベトナム戦争の舞台が日本列島であってもおかしくなかっただろうなー。
86 :ソーゾー君:2014/01/01(水) 22:55:13 ID:53eDaTT6
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/0136c4d4c4964b18003ad433fc53de94
↑単なる茶番だと何度言ったら解るの?
それ以前に安倍の血統を考えてみ?祖父の岸が売国奴なのは誰で知ってるだろ?
東京裁判が単なるリンチで裁判ですら無かったのは誰でも知ってるだろ?
岸、児玉、笹川は何故かA級戦犯なのに同じくA級戦犯の東条英樹達が処刑された日に釈放・・
「日本の為に亡くなられた方々に感謝の意を?」嘘言うなアホ・・
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
86 :ソーゾー君:2014/01/01(水) 22:55:13 ID:53eDaTT6
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/0136c4d4c4964b18003ad433fc53de94
↑単なる茶番だと何度言ったら解るの?
それ以前に安倍の血統を考えてみ?祖父の岸が売国奴なのは誰で知ってるだろ?
東京裁判が単なるリンチで裁判ですら無かったのは誰でも知ってるだろ?
岸、児玉、笹川は何故かA級戦犯なのに同じくA級戦犯の東条英樹達が処刑された日に釈放・・
「日本の為に亡くなられた方々に感謝の意を?」嘘言うなアホ・・
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
下記、回答くれてありがとう。
日本政府は東京裁判を公式に否定していないよね。で、君は東京裁判を前提としている現在の日本という国の在り方を、どう思ってるの? 否定する?
君がどういう立ち位置で何を知りたいのか、相変わらずよく分からないけれど、答えて貰った以上は答える義務があると思うので答えるよ。
最大の問題は、今や一宗教団体である靖国神社を「国家的な慰霊施設」であるかのごとく位置付けること自体にあると考えます。現在は「特定の宗教によらない慰霊のための国立施設」がないという異常な状態。それを速やかに是正すべきだと私は考えてます。
•3. 非宗教の慰霊施設を建ててそこで祈るとして、そこでA級戦犯は祀っちゃいけないの?
•4. A級戦犯は未来永劫許されないし全人類が唾を吐き続けなければいけない存在なの? A級戦犯を許さないのは平和に対する行いなの?
「A級戦犯を祀る」という行為自体が、現在の体制下では完全にNGだと思います。東京裁判の結果を受け入れることが、敗戦したこの国が国際社会に復帰するための条件であったわけですから、どうやっても説明がつけられないことです。もし、そのような、敗戦国として被っている不平等を是正したいなら、国内向けにコソコソ何かするのではなく、たとえば国連の常任理事国入りを果たし、その後おもむろに敗戦国として被っていた諸々の不平等の是正に取りかかる、といった手続きを踏むのが必要だと思います。あるいは、もう一度世界戦争やって、今度は完膚無きまでに勝つ、とかね(皮肉)。それなしに何をやっても負け犬の遠吠えであり、条件違反でもあります。
•6. ぶっちゃけ「靖国神社を国が潰すべきだ」とか思ってない?
何ということをおっしゃる! 日本には信教の自由がありますし、一宗教団体を国が強権で潰すというようなことがあっていいわけがない。
問題は、一宗教団体を過剰に持ちあげる行為自体にあるのであって、その宗教の信徒が何を信じようと、本来それは信徒の勝手です。
•9. 実際は靖国参拝とは関係なく政府はPKO活動とか平和のための活動もしているし、総理自身平和に向けた発言もいくつもあるわけだけど「総理は戦争がやりたいと考えているから靖国に参拝するんだ」とか思っているの?
総理は(上で書いたような)「敗戦国としての不平等を是正したい」とは思っているのでしょう(そう思いたい)。「普通の国」って、そういう意味でしょう? でも、「普通の国」を実現する手段としては、参拝だのなんだのは、今のところ失敗してると思います。
あと「平和」という言葉は扱いが危険です。ほとんどの「戦争」は、「平和のため」という名目で起きているのですから。
•10. 総理が実は韓国の特定の団体とは仲が良いことはどう思う? 総理は本当に中国や韓国、あるいはその政府が嫌いだと思う?
好き嫌いで仕事するようなら総理失格でしょう。そんな愚昧な人間があの位置にいるとは思えません。ただ、周りに置く人間はもう少し選んだ方がいいと思いますけどね。余りに品がない。まあこれは政治ではなく単に趣味の問題ですが。
•11. 総理に限らず石破とか周囲にはあの戦争は誤りだったとする発言は結構あるけど、本当に自民党は戦争や決定的な対立を望んでいると思っているの?
戦争が好きで好きで仕方ない、というようなアホがTOPなら、この国は今頃滅びてるでしょう。大日本帝国の軍人だって「戦争好きで好きで仕方ない」なんて人間をTOPに立てたりは、基本的にしてないと思いますよ。ただ、(上で書いたような)「普通の国」として、戦争を外交の手段の一つとして選べない国にしておきたくない、とは考えているでしょう。そして、そういうこと考えてるのは、別に自民党に限った話ではないと思います。政治家としては普通の発想です。ただ、それを公言するかどうか、となると、公言するのはあまりよい方法とは思えませんね。
「本当の目的」は分かりませんね。
正直、韓国軍への弾薬補給の件で先走っちゃったことへの償いとか、そういう狙いもあるんじゃないかと思ってます。実際、「韓国が日本の集団的自衛権を認めた!」と大騒ぎになっておかしくない件が、靖国参拝のせいでほぼスルーされかけてますし、朴政権は随分助かったんじゃないでしょうか。大体、安倍政権含む歴代自民党政権と韓国って、思想的にも立場的にも近いし、実際、言うほど仲悪くないでしょ? だから「本当の目的」なんて「分からない」です。
以上、質問に答えてみましたが、問題に対するスタンスが君と私ではかなり違うのだろうと思っています。だから、あまり参考にはならないかもしれない。でも、君が何かを知りたいということは伝わったので、すれ違いをおそれずあえて書いてみました。こちらの意図も、なにがしかは伝わる部分があるのではないかと期待します。それでは。
http://anond.hatelabo.jp/20131230125146
真面目に答えてくれた方はありがとうございました。
私は不勉強ながら、現在は参拝に対して反対の立場です。もちろん今回の質問を書く前からの話です。
ただし総理や陛下の慰霊や追悼については賛成であり、むしろ先人のためにすべきことだと思っています。
すでに裁かれた、あるいは自決した彼らを追悼すること自体には反対しませんし、私は東条には同情している部分があるのですが、
責任者である彼らと戦没者を同じ場所で慰霊の対象にするのは国内においても微妙だと思う人はいて当然の問題だと思っています。
ですが餓死や病死も多かったとはいえ靖国は戦没者が死後に行く場所として考えていた場所の一つでもあります。
それが国家神道によるものだとしてもです。遺族の気持ちもわかりますし、参拝する人たちの気持ちもわかります。
それでも問題になるのであれば別の施設を建ててでも、慰霊をすべきだと思っていました。
ご存知の通り石破氏(や過去には古賀氏)など自民党内にも分祀論者はいます。
それまでは千鳥ヶ淵戦没者墓苑で慰霊をするのが米国が示した通り現状の正解だと思っています。
ですが今回の件で一部で必要以上に靖国自体にある問題を指摘し続けたり、総理の思想はこうなんだろうと言う人たちを見て、
・公人と靖国の問題ではないのか
・総理に慰霊や平和への意思が全くないと本当に思っているのだろうか
という疑問がよぎったわけです。
改めて、その疑問に回答してくださった方はありがとうございました。
結局総理と靖国とA級戦犯と国際的反応の話ばかりに終始していて、私の質問への回答になっていません。
自分自身が靖国自体にできればどうなって欲しいと思っているのか、一般人が参拝することをどう思うのか、
国際的な話とは関係なく自身がA級戦犯についてどう思っているか、は答える気がないんですね。
あるいは本音を答えてしまうと問題視されかねないと自覚しているから回答を避けたということでしょうか。
賛成派を臭わせて「そんなことないに決まってるだろう!」という多くの回答を誘ったつもりが、
結局逆効果になったことも自覚していますが、少し残念に思っています。
とはいえ反応があっただけでも良かったですし、この質問を機会に考えた結果本音は書かなかった人もいるでしょう。
トラックバックでの質問と id:questiontime さんの質問には回答しておきます。
日本政府は東京裁判を公式に否定していないよね。で、君は東京裁判を前提としている現在の日本という国の在り方を、どう思ってるの? 否定する?
上記を読んでいただければわかる通り私は東京裁判を肯定する立場です。
可能ならその後のためにも、日本人自身が国内法でも裁くべきであったとは思います。
そうは思いません。ですが現状多くの問題を抱えながらも、靖国は戦没者の慰霊施設の一つという認識です。
戦没者のどれくらいの割合かは根拠を出せませんが、彼らが靖国に行くものとして死んでいったからです。
本音がどうなのかを聞いてみたかっただけでそれについて肯定も否定もするつもりはありませんでした。
強いて言えば、自分と今靖国叩きをしている人たちの間にある溝を確認してみたくなった、というところでしょうか。
自分のブログがある方は今一度以下について書いてみてはどうでしょうか。
・慰霊や追悼のあるべき姿とは
日本政府は東京裁判を公式に否定していないよね。で、君は東京裁判を前提としている現在の日本という国の在り方を、どう思ってるの? 否定する?
否定するのだとしたらそれがあなたと私の違いだし、否定しないのだとしたら、そのことと靖国の矛盾を君がどう自分の中で都合をつけているのかよく分からないから、それがあなたと私の違いだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20131230125146
A級戦犯を祀る行為が東京裁判の否定にはならないということを、アメリカ人にも分かるように説明できるなら、首相の靖国参拝を私は否定しないよ。それができるなら、君は増田なんかやってないで、今すぐ首相官邸を訪問して日本を救うべきだよね。
ごちゃごちゃ書いてるけど、これが歴史修正の試みってヤツなんだよ。
だけど事実として敗戦があり、その後に東京裁判が行われ、A級戦犯は戦争責任者として死刑が執行された。
この事実は国会や日本政府が後から何をしても変えることはできない。
それに東京裁判を主導したアメリカだってこれを否定することを許容しはしないだろう。
千鳥ヶ淵で献花することが通例になっている。
暴走政権の戦犯・特高人脈
安倍政権、自民党が強行へ暴走している「秘密保護法案」。その推進の陣容を見てみると、日本の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿が目立ちます。
安倍晋三首相の祖父は、太平洋戦争開戦時の東条英機内閣で商工大臣を務め、東京裁判でA級戦犯容疑者とされた岸信介氏。岸氏は戦後、首相として治安維持法の「予防拘禁」制度の復活(警察官職務執行法改悪)をくわだて、国民の批判を浴びて撤回に追い込まれた人物です。日本への核兵器持ち込みを認めた日米核密約の当事者である祖父を安倍首相は、秘密保護法の闇に隠そうとしています。
自民党インテリジェンス・秘密保全等検討プロジェクトチーム座長の町村信孝元官房長官の父親は、特高警察を指揮した内務省警保局長を務めた町村金五氏。特高警察は、治安維持法のもとで作家の小林多喜二を拷問の末に虐殺した弾圧機関です。
さらに、参院国家安全保障特別委員会委員長の中川雅治氏(自民)の義父は、鹿児島県特高課長を経て戦後、警視総監、参院議長となった原文兵衛氏。町村氏とも親戚関係にあります。中川氏は国会のルールを無視して理事会開会中に委員会の開会を強行するなど、強引な議事運営でひんしゅくを買っています。
戦争について、学ぶことはなんの意味があるのだろうか。ふとそう思った。そして、それをいくつかの切り口に分けて考えてみた。
私が生まれたのは平成がはじまってすぐのこと、ちょうどソ連が崩壊した時期だ。
もちろん、私にとっての戦争は、まったくもって身近なものではない。
ただ、平和とか戦争について考えているうちに、あえて書いて、いまのところの自分の考えを残してみたくなった。
特にここでは、日本が直接関わった直近の戦争であり、当事者が生存している第二次世界大戦もしくは大東亜戦争について書きたい。
それでも、もう70年も昔のことだ。もう30年過ぎて、あっという間に終戦から100年くらい経ってしまうだろう。
戦地に赴かない限り、また時代を遡らない限り、戦争を経験するというのは不可能である。そこで、戦争とはなんだったのかというアプローチが一番初めにくる。その方法は、博物館に行く、写真をみるなどなど様々である。特に、昭和のひと桁年代に生まれた方々が生きている間は、彼らが直接経験したその記憶から学ぶという方法が可能だ。国民の高揚もしくは虚脱、戦争の残虐性を生の声で聞くことができる。ただ、これはあと10年もしたらほとんど不可能になってしまうかもしれない。
2) なぜ戦争が起こったのかを学ぶ
なぜ人は戦うのか、なぜ領土拡大を目指したのか、なぜ支那事変は起きたのか。戦争という歴史的事実の起点に対して、なんで、と問いかけてみるのは素朴ながら、ものすごく頭の回転を必要とする。当時の国際情勢はどうだったのか、リーダーたちはどのような野望と認識を持っていたのか、国民はそれにどのように反応したのか。様々な要素が重なりなって、奇襲や宣戦布告へと結びつく。今後、自分たちの国を戦争に巻き込まないためにも、なぜ戦争は始められたのかという視点は重要だ。
3) なぜ戦争に負けたのかを学ぶ
戦争は悪だという考えで、考えることそのものを停止するのは簡単だ。負けてしまった戦争の敗因を考えても仕方がない、という声もあるだろう。ただ、同じ過ちを繰り返さないという意味でも、その分析は意味を持つ。たとえば、地図をみながら、その伸びきった補給線に嘆息するのもそうだし、インパール作戦など、個別の作戦の是非を問うてみることもできる。ミッドウェー海戦をひとつの転機とするならば、ガダルカナルなどその後の日本軍の行動をチェックしてみるのもいい。失敗から学ぶ、その絶好の材料がここにあるはずだ。
4) 戦争のあとに何が起こったのかを学ぶ
玉音放送を流したのが8月15日、日本が降伏文書に調印したのは9月2日である。敗戦を迎えた日本はどのような戦後処理を受けたのか。それは戦争によって決められた勝者と敗者の間における、責任と今後の関係性の規定だ。東京裁判はじめ戦争犯罪人の断罪や、大日本帝国憲法の破棄と日本国憲法制定のプロセス、国体及び皇室制度と政治責任に関する議論など、その射程は広い。もちろんサンフランシスコ平和条約も外せない。戦争の前と後でどのような変化があったか。それまでの常識が非常識になり、非常識が常識になったその転換を捉えることは、私たちが生きる時代のはじまりを知ることができる。
5) 戦争の裏で何が起きていたのかを学ぶ
戦争から何十年も立ち、研究も進んだいま、私たちはひとつのできごとをいろんな視点から見ることができる。日本が必死になって戦争していた裏で、連合国はその後の戦後秩序についての議論を重ねていた。その反対側のやりとりを見ることは、面白くもあり、悲しくもある。例えばカイロ会談、テヘラン会談、ポツダム会談では、その後の大国による世界秩序の土台がどのように作られていったのかを知ることができる。往々にして、物事は知らないところで決定されているものだ。
6) その後の人びとは戦争をどのように捉えたのかを学ぶ
最後に、後世に生きる人びとはどのように戦争を捉えたのかを考えることは、非常に重要だ。戦争を知る世代はそれをどう形容したのか。戦後の歴史において、知識人や市民がもがきながらその形容詞を見つけていく過程から、戦争と日本、そして市民との関係を考える際のヒントが眠っている。もちろん、戦争そのものを完璧な見方で統一することは出来ないし、しなくてもいい。だけど、その議論をときに批判的に、ときに肯定的に見つめ直しつつ、あえて自由に考えてみよう。戦争の総括というものが不在だからこそ、自分で考えることが必要になる。
6つ項目をあげて書いてみた。もちろん諸外国からの視点、人道的な視点など、まだまだ様々な切り口がある。
平和な世界を希求する、実現するためにも、そうでなかった時代をもっともっと知っておいたほうがいい。
今まで書いてきたのは、全て日本の話だけ。あらゆるところで紛争は起きているし、その火種はどこにだってある。
このような問題に対して、目をそむけるのは簡単だけど、目を見開いて、向き合っていたい。
「風化するよ」「水に流そう」「いつまでも繰り返し…」云々という発想が、そもそもとても日本人的なものだよね。
昨年、97歳のじいさんが、ナチス時代のホロコーストに荷担したという罪で逮捕された。こういう活動を積み重ねることで、ドイツは「責任をとっている」という認知を獲得してきた(「責任をとった」か否かとは別。ドイツ最高、日本最低、とは全然思わない。ドイツ上手い、日本下手、くらいは思うけど)。
こういう国がある一方で、東京裁判で有罪とされた人間を「神」として祀る神社に国会議員が次々参拝し、国民がそれを喝采する我が国。文句いう他国の口を、金でふさいできた日本。
それが世界からどう見えるか? 自分らがどれくらい不利な立ち位置にいるのか? いますぐすべきことは何なのか? それができない理由は(合理的に考えて)何なのか?
少なくとも、上記のような議員さんやらの行動を国民が支持するのは、それはそれで勝手なんだけど、それがどう「見えるか」ということくらいは自覚しておいた方がいいと思う。いくら国内だけで、仲間内だけで「隣国は頭おかしい」と叫んでも、日本という国に利するところは全くないんだよね。
日本という国の「よさ」の一つは(俺は「悪さ」だと思ってるけど)、「空気読める」とこなんじゃないの? なのに、外交で「空気読む」のはめちゃめちゃ下手だよね。それって、なんで?
自己の立ち位置を主張するなってことが言いたいんじゃない。むしろその逆で、どんどん主張したらいいと思う。ただし効果的なやり方で。俺が言いたいのはそういう話なんだ。
僕の観測範囲では、評価以前に話題になっていない。
僕もホワイトハウスダウンを見た後、パシフィックリムの次の上映待ちでちょうどいい時間じゃなければ多分見なかった。一生。
端的に言えば面白い。
しかし、おそらく日本人以外では楽しめないのではないか。これをアメリカが一生懸命作ってくれたおかげで、僕はパシフィックリムの上映開始までを無為に過ごさずにすんだ。ありがとうございます。
以下、ネタバレ。
終戦後、マッカーサーを元帥とする占領軍(進駐軍)が日本にやってきました。
つまり占領地の委託経営を請け負った状況です。うまく日本を復興させれば、それを手土産に大統領選に出馬、ホワイトハウスへの道が開ける。
つまり、戦争を起こした責任者を片っ端から縛り首にしてしまう。
東条英機をはじめとするお偉いさん方が刑場の露に消えたのは事実。その当たりは邦画『プライド』を見て貰えば。
さて、政治家についてはそれで良し。
ところが日本には首相とは違う大物がいる。つまり昭和天皇である。
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話はそれるが、アメリカは野蛮な国である。それは現代も変わらず、『悪者』(或いは異分子)がいればみんなでリンチを加えて殺したりする。日本でもそんなのはあるけどね。
そして、大半の国民には学がない。
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閑話休題。
本国からは、昭和天皇を戦争責任者として処刑せよ、そんな突き上げを食らうわけだが、それをやるのは日本統治のために非常に厳しい。
②国内には大量の、数百万規模の“元軍人”がいた。(不穏分子)
③終戦後、国民に食料は行き渡らず、また、失業者も多かった。(経済的停滞)
普通、これだけ揃えて、天皇を処刑すれば、火薬に火を付けることになる。
どっかのフィクサーが兵士崩れを雇って私兵隊に仕立てれば、再び戦争状態にもなるし、暗殺等のテロルも横行するだろう。なにせ、必要があれば死ぬように教育を受けた連中だ。
それに十分な大義名分を向こうに渡すことになる。
結果、治安維持に大量の兵士を必要とし、再び国土を焦土に変えなければならないかもしれない。食料の供給や経済の発展は大きく阻害され、マッカーサーは責任をとって辞職。
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なんなら直接行ってぶん殴ってやろうぐらいにしか考えない。正義が当然勝ったのだ、くらいのもんだ。
さて、ここでようやく話が始まる。
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マッカーサーは部下に命じる。
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こうして主人公の准将は、焼け野原をかけずり回ってその証拠を探すのです。
てのがあらすじ。
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正義とか悪とかの話ではなくて、ケジメの付け方、落としどころの話。
九割方フィクションだとしても、まあ今の時期に見るのはいいのかもしれない。
ちなみに、主人公に付けられた通訳兼ドライバーがミスター・タカハシなる人物だったので、その後にプロレスの暴露本とか書くのかもしれない、と思いながら見てた。
じゃあお前は、ネオナチの連中がナチスの旗をなびかせて恍惚とデモやってたら非難しないのか? ヨーロッパで、それが非難されないと思うのか?
正しいかどうか、ではなくて、オレが言ってるのは、日本人が日の丸に諸手挙げて万歳やってりゃ「そう見られる」という話なんだよ。敗戦時、ナチスに罪をしょっかぶせることができたドイツと違って(それだって壮大な嘘なわけだが)、日本はその戦争責任を、日の丸背負って戦争やってた「軍」にしょっかぶせるしかなかったんだ。そうやって、『軍部に欺された』天皇と国民を免責させたんだよ。つまり、「天皇制」を維持するために日本は、「永遠に反省を忘れない平和国家」という壮大なフィクションを生きざるを得なくなった。サンフランシスコ講和条約、そして東京裁判、平和憲法、全てがそのためのフィクションであり、それが戦後日本の骨格なんだ。
そのことに文句あんなら戦争に負けた連中と戦後処理を担当した連中を恨め。オレは、彼らは当時としてそれなりに(少なくとも)ベターなチョイスをしたと思っているし、その努力には敬意を表するがな。
そういう過去の経緯や努力を全然知らず、勉強もせず、ぎゃあぎゃあ日本万歳とか叫んでる脳天気な連中を見てると、腹が立つな。敗戦国の戦後処理の苦労を無にする行為だ、と。一体戦後処理の担当者たちがどれほど「耐え難きを耐え忍び難きを忍」んできたか、お前らは想像すらできないだろう。お前らが一体何を、どれほど我慢してるというんだ?
なあ、なんで天皇が、A級戦犯が合祀されて以来、靖国に行くのをやめたか、分かるか?
お前らにも頭があるなら、その意味を少しは考えてみろ。
479 ソーゾー君 [] 2013/03/31(日) 19:46:29 ID:ZEdfYyf2 Be:
生きてるのか死んでるのか解りません・・
自民党=行政府=行政のご都合で好きなように裁量判断いたします。
「自殺者は数年ぶりに3万人を下回り約2万7千人になりました」と自爆報道をする。
必死にデータ改竄して自殺を事故にして努力しても約2万7千人だぞ?
何も良くなってねーよ・・小泉政権発足して自殺者3万人越えをしてから
ずーっと3万人オーバー維持してたんだからそりゃ流石に減るだろ?
で・・「労働者が少ないので~移民政策実施しますw」と言うんだから鬼畜だわな・・
まー日本の司法が正常に機能したら小泉、竹中、安倍、麻生、石破等の自民党の主軸は
極刑確定だろうな・・それに助力した経団連の幹部達も極刑確定だわな・・
まー福島原発のあの大人災を起こしても電力会社=行政府=行政から逮捕者0だから
構造を理解したら正常に機能するわけねーわな・・東京裁判と変わらん状態だな・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50