はてなキーワード: ビックリとは
違いは事務所にとって大事かどうか、地位と影響力が高いかどうか、だ。
CYCLOPS athlete gamingは格ゲーとFPSの印象が強いチームで、
中でもRainbow Six Siege(以下"シージ")が特に強い。
ドコモはeスポーツに対してビックリするほど投資しており、RJLというシージの大会を運営してる。
大事な大会でCYCLOPS athlete gamingは1位争いするチームで、2021年にはリーグで優勝している。
リーグの顔とも言える重要なチーム、その中のメンバーがAyagatorだ。
Ayagatorも差別発言で批判に晒されているが、軽々にクビを切れる存在じゃないのは明らかなので、
一方たぬかなは、残念ながら実力的にも影響力的にも大きくない。
結婚して2年たつ。
いまだに元彼からのプレゼントが数点あって、それらが捨てられない。
当時、そこそこの金額でプレゼントして貰ったものだから、なんだか捨てるのが忍びなかった。
その上位互換のモノを買って上書きorアップデートすればいいじゃん。と夫が言ってくれて、その理屈で自分を納得させ、ようやく捨てることができた。
元彼だって、未だに持ってるのビックリするって~。っていう夫の弁に励まされながら。
でも唯一、捨てられないのは手紙。
手紙を読み返したこともない。読み返したら、後ろめたさとか申し訳ない気分になるから見たくもない。
これ以上所持しておくのは、夫に対して失礼なんだよな。
昨日、ようやく段ボールの奥底に封印してた手紙を掘り出して、夫に提出した。
「初デートで牛丼屋」はアホってことはオタク君でもわかってんの。
「初デートでマック」は安っぽすぎるかなってくらいオタク君も思うの。
「初デートでココイチ」もちょっとないかなくらいの配慮はオタク君にもある。
「初デートで安居酒屋」がダメっぽそうだなってくらいオタク君も考えられる。
一応、一応ね、一応イタリアンレストランなんじゃん、サイゼリヤって。
で、店舗はそれなりに小奇麗で、それなりに小洒落たもんが出てくるじゃん。
オタク君なりに「デートつったらイタリアンとかフレンチとかだよな」って配慮があって
それを他のチェーン店だったら~云々言ってる奴はなーんもわかってねぇ。
ビックリモンキーでもガストでもバーミヤンでもいいなりステーキでも牛角でもダメなんだよ。
「サイゼリヤ」なのがいいんじゃんか。
一生懸命やってくれているのは分かるので、あまり辛辣なことを言うつもりはないけど、さすがにこれはゴミだろうと思う点が2つありました。
LINEで友達登録して、体調の連絡をしてくださいという案内がありました。
●健康観察について
LINEは使ってません。
仮にLINEを使っていても、LINEで個人情報は送りたくないです。
コロナの自宅療養中、厚生省の「HER-SYS」という健康管理サービスに、毎日体温など体調に関するデータを入力しています。
患者がHER-SYSに入力したデータは、病院の担当医師や保健所が見られるみたいです。
その際「体温があまり下がってませんね」などと、HER-SYSに入力したデータを見ながら、リモートで診察してくれます。
病院の担当医、保健所に続いて、東京都から電話でいろいろ聞かれました。
これまで担当医や保健所に伝えた内容と重複することを聞いてくるので、東京都の担当者(看護士)に、「毎日HER-SYSにデータを入力しているのですが、そちらでは見られないんですか?」と聞いてみました。
すると答えは「見る事ができません」とのこと。
副知事はITの専門家というウリだったけど、ITの使い方がうまくないと思いました。
こんなニッチなものがなぜ話題になるんだ?と思って、しかし人生何事も挑戦だよな!ということで、行ってきましたよ、サイゼリヤ!
店構えからしてまず違う
専門店の風格が漂う
専門店っつうか、何の専門の人間が来るのか正直俺には分かってないんだけど、とにかく、何か特定の業界があるんだろうなって感じがスゴかった
店内にはビックリするくらい人がいて、みんなあまり話していないのに、異様な熱気が漂う
やがて定刻が来ると、店の奥のカーテンが開き、支配人が挨拶を始める
犀だ
犀競りがはじまる
ここ犀競り屋において、今日という日は半年に一度のビッグ・イベントだ
方々から飛ぶ、熱狂した声にあてられて、気がつくと俺も叫び声をあげていた
気がつくと犀を競り落としていた
俺はどうしたらいい
これはほんとマジでそう。
かわいいからとか全然関係ない。だって顔見えないんだもん。人格も関係ない。
ただ女というだけで大事にされる。
可哀想な子供、親に振り回される子供の解像度は高く描写できてるなとは思う。
続いてもいいしそのまま終わってもいいと、大した関心や興味を持てない作品で
バズってるのに周りとの温度感に差があるなと自分でも感じていた。
どうもこのタコピーの原罪という作品は「空虚」だからなんじゃないかと気付いた。
東くんは親への愛情を求めてるのに満たされない空虚な状況だったし
とことんこのタコピーの原罪という作品には空虚というか大事なものが欠けてる存在しかいない。
それで空虚な存在が様々な状況を乗り越えて満たされるというポジティブの方向に進む話の展開もしておらず、
ただただ空虚なまま欠けたまま波乱万丈で予想しにくい展開が荒波のように行われ
それに対して読者がビックリしてバズってるのを繰り返している。
そのような状況だと思う。
この作品は空虚な存在が空虚なまま終えるというテーマを描いていて、そういう何も得られない進歩しないで出来事が終わったという着地になるだろう。
サイゼの件見てて思ったんだけど、インターネットて匿名だから言えることあるけど、属性がわかんないから議論が噛み合わないよね。
ワオ!ワロタ!いやワロタって古すぎ!古すぎて在庫処理になっとる!そんなん倉庫にしまっとれ!閉店ガラガラ!倉庫のシャッターピッシャン!この閉まる時の音が一番ビックリする!ゾワゾワッ!っていうかこの流れやってるの岡田の方や!イヤン!バカン!人違い!アタシ帰る!ちょっと待ってよヒトミちゃん!ちょっとヒトミちゃんと飯食うんでやめさせてもらうわ!いや斬新な締め方!津本式かしら?言うて!もうええわ!しつこいな!やめさせてもらうわ!閉店ガラガラ!
昨日、ワクチン打った後に見た夢が、変な夢だった。
普通の都市の真ん中に立ってて、周りの人も普通なんだけど、2種類の妖怪?みたいなものが存在してた。
1つ目は、無茶苦茶(30mぐらい)足が長い女性。何日かまえに流行った時計の漫画のキャラクターみたいな感じ。見渡すと必ず目に入ったので、300m四方に1体ぐらい居たのかな。動き回ったりはしない。
もう1つは、身長160cmぐらいの普通の女性なんだけど、2頭身で身長の半分を頭が占めており、さらに馬鹿でかい麦わら帽子を被ってた。これは人と同じ速度で動き回ってて、たまに見かける感じ。
うわっ、怖っ、と思ってマンション7階にある(夢の中での)自宅に帰るんだど、自宅に帰ると窓から足が長いヤツが覗き込んでてビックリしたんだが、結局何もしないのが分かって、あとはうやむやで目が覚めた。
なんなんだろうな。ちなみに熱は37.8度だった。
雪まで降るってまではないのよね。
でも道端に雪の塊が落ちているところをみると
どこか北からやって来た車なのかしら?
って逆によくここまで雪屋根乗せて走ってきたわねとも思うわ。
最近ゆーっくり
お風呂浸かれることができなかったので
ひっさしぶりに長湯3時間よ。
サウナもなんだか飽きてきたので、
このごろのマイブームは
温めのお湯に長い時間浸かる!ってことで
体重量っておいてどのぐらい汗かくのかな?って思ったら、
15分ぐらい浸かっててどのぐらい減ったと思う?
な、なんと700グラムも減ってたのよね。
15分で700グラムって。
そんなペットボトル1本強の汗の量って考えると700ミルグラムだと思わない?
で最近覚えておいたら
入る前に体重量って上がったあと体重量るようにしてみてるんだけど
そんな減る?ってビックリよね。
まあもちろんお水すぐあと飲むから
体重は実質減ってないのよね。
でもやたらお腹が空くし、
長時間お風呂やサウナに入るのって体力使ってるのかも知れないわねって。
なかなか面白い気付きよ。
いや気付いていたんだけど、
まあ何回も言うけど一瞬で戻るけど、
けど、
けどよ、
汗かくってことは汗を各器官の付加が掛かるって事でもない?
それはそれで気にしすぎなのかしら?
汗腺が目詰まりしないのか?って
あ!そっか
一人納得した落としところだったわ。
うふふ。
朝喫茶店に行きたいけど、
いつも降りる駅手前の喫茶店なのよね。
なかなか何ヶ月に1回ぐらいの頻度になってしまうわ。
行きたいんだけどね。
若干柑橘系風味溢れる
ホッツウォーラーで
逆に言えば少し優しくでもあるわね。
水分は冬場でもしっかり摂りましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こういうこと書くと、「はっきり断らないお前が悪い」と言われそうだけど、一昨日きた訪問営業が鬱陶しい。
以下、一字一句あってるわけじゃないけど、どういう会話をしたかをいくつか書いていく。
自分が住んでいる家は単身世帯専用の1Kの賃貸マンション。一昨日の金曜日の夜に仕事から帰ってきて晩御飯を食べ終わったときに、インターホンが鳴った。電話でもそうだけど、予定がない訪問の場合、自分は相手がなんと言っているのかうまく聞き取れないことが多く、この時もそうだった。一度聞き返すと、はっきりとはまた聞き取れなかったのだけど、水道がどうのこうので一軒ずつ回っているとのこと。もう一度聞き返そうかと思ったのだけど、「水道の点検か? そんな話あったっけ? こんな時間に」と疑問に感じながらも、もう一度聞き返すのも忍びないので、オートロックのドアを開けた。
部屋にやってきてドアをあけると、そこには20代半ばの青年(後から23歳と分かった)。「先日ポストに訪問案内を入れましたけど、見られましたか?」と青年。自分は基本、ポストに入っているチラシなどは目を通すようにしているのだけど、全く見覚えがなかった。
「台所の蛇口を見させてください」と言われたので、入ってもらったら、「普段、水道水って飲まれますか?」と聞かれたので、「飲みます」と返答(何なら、水筒に水道水をいれて会社にもっていってる)。その後、蛇口のキャップを外されて、浄水器をつけられた。
そして、「コップを貸してもらえませんか?」と言われたのでコップを渡し、普通の水道水と謎の薬をいれると、ピンク色になった。そして、青年は一言。「こんなに色が変わるんですよ? こんなこと知って飲めますか?」。いや、これがどういう仕組みで変色してるか知らんし。「安全なら問題ないんじゃないですか」と返した。
その後、浄水した水と薬をいれると、何も色が変わらなかった。蛇口にはめる浄水器でもこんな違うもんなのだなとちょっと驚いた(仕組み自体よく分かってないのだけど)。
ただ、これは高い価格で売り付けてくる訪問販売じゃないかとみがまえていたら、1年間無料のレンタルをやっていて、その後に必要なくなったらやめてもいいとのこと。会社としてはその後、一定の割合で続けてもらえるのでそれだけで利益になるとのことだ。
それなら悪くないなと思って申し込んだ。書類に、クレジットカードや銀行の情報が必要ならやめようとかと思ってたけど、そういう記入もなし。
ただ、会社名と所属年数を書く必要があったのがよく分からなかった。自分は、1年前に所属していた部署が会社として別れ(子会社化)、転籍した形となったので、所属年数を1年と書くと、そこでやけにつっかかれた。親会社に所属していたなら、その期間も含めた年数を書いていいとのこと。親会社にもいた期間でいいって何だよ意味分からんと思って、「1年じゃダメな理由はあるんですか?」と聞いたら、「審査にとおらない可能性がある」とのこと。浄水器のレンタルに審査なんてものがあるのかと思いながら、そういうもんなのかと思ってとりあえず親会社にも所属していた期間に変更。
ただ、翌日(土曜日)、何かをもってくるとのことで、また訪問してくるとのこと。面倒くさいなと思いながら、しぶしぶ許可した。そして、青年が帰ってからさっきの水道水がピンクになる現象に調べようとGoogleで「水道水 ピンク色に変わる」と検索したら、1発目に「悪質な訪問販売にご注意を!」というページがヒット。内容としては、水質検査を偽って水道水に含まれる塩素で色が変わる薬をいれ、これは飲まないほうがいいから浄水器をつけたほうがいいと売り付ける商法らしい。自分の場合、無料レンタルだけどやっぱこれ悪質なやつなのかなと思った。明日また訪ねてくるみたいだし、その時にきっぱりと断って返却しようと思った。
翌日、訪ねてきた青年にまず、「昨日の水道水がピンク色に変わる現象調べたら、最初に悪質販売についてのページがヒットしたんですね。そこには色が変わるのはむしろ安心して飲むことができる証拠と書かれてあって」と言うと、「水道水を飲んじゃいけないなんて言ってないですよ」と青年。不安を煽るような言い方はしてなかったっけと思いながら、「水道の検査で回ってると言ってたと思うんですけど」と伝えると、「いや、検査なんて言ってないですよ。水道水の浄水器の説明で回っていると伝えました」と青年。ここは自分の勘違いだったよう。「そうやって怪しがられることってよくあるんですけど、こちらはいいものを提供しているので安心してください」と青年。これ以上、言い返す言葉も思いつかないし、今のところお金をとられるわけでもないので、とりあえず納得することにした。ちなみに持ってきたのは「メンテナンス保証書」というものだった。
これで終わりかと思ったら、「会社についての説明をさせていただきたいので、明日時間ありますか?」と青年。「それって聞く必要ありますか?」と聞くと、「はい。老後にむけたお金についての話もあるので、聞かれたみなさん勉強になったと好評なんです」と青年。面倒くさいけど、1年無料レンタルしてもらえるし、暇だしいいかと思って承諾。
で、今日(日曜日)、青年が訪れた。老後のお金の話と言うとiDeCoとかの話かなと思ったら、違うどころか青年はなんとiDeCoを知らなかった。おいおい、お金の話をするぐらいならそれぐらい知っておいてくれ。
そうして話し出したのは、老後のことを考えると賃貸より持ち家のほうがいいという話。賃貸だと老後も家賃を払いつづけなきゃいけないから、賃貸のほうがいいということを延々と聞かされた。一応、「持ち家だったら地震があったときに心配だし」と言うと、「それは、修繕積立金があるので大丈夫です」と青年。何が大丈夫なんだと思いながら、「持ち家だと住み替えしにくい」と言うと「売ったり貸したりしたらいいんです」と青年。「そんな簡単に売ったり貸したりできないでしょ」と言うと、「そういう物件はそもそもローン審査にとおらないので大丈夫です」と青年。だから何が大丈夫なんだと思っているとしまいには、「増田さんの懸念が全部解消されたとしたら、持ち家のほうがいいと思いませんか?」という謎理論。そりゃあ、懸念が全部解消されたらいいに決まってるだろと(なんなら、「懸念が全部解消されたとしたら、賃貸のほうがいいともいえる」)。
こちらも何か言い訳つけて断ろうと思ったのだけど、無理だった。
しぶしぶ、毎月の住宅ローンの返却が今の家賃とさほど変わらずに(月6万円)、通勤時間も変わらずに、住宅ローン控除がうけられる面積以上の家ならいいと伝えた。あるとは思わないけど、探すとのこと。
そして、いい家が見つかったら11日に見学に行く話になり、見つかったかどうかを伝えるために、明後日の火曜日にまた訪問するとのこと。
いやいや、意味分からない。電話でいいだろと伝えると、「そういうことを話すのは対面でやるのが重要なんで」と青年。ちなみに、訪問してから帰るまでに2時間が経過していた(途中、20分ぐらい私用で電話がかかってきたので、玄関に放置したまま離れてはいたけど)。
ちなみに、自分専用の会社のメールアドレスはもってないらしい(名刺に書いてないからうすうすそうじゃないかと思ってたけど)。
ところで、初日の金曜日、近くでずっと「好きな映画なんですか?」「好きなアニメは?」「好きなゲームは?」と矢継ぎ早に近い場所で話されて、コロナ禍なのだからもう少し配慮しろと思ったのだけど、今日、コロナについて話してビックリした。
ワクチンはうってないという。コロナにかかったらかかったでただの風邪なので、それはそれで免疫ができるのでいいという考えだそうだ。
「コロナ禍なんで、こうやって近くで対面販売するのはやめたほうがいいんじゃないですか?」と聞くと、「消毒して免疫つけてるので大丈夫ですよ」と青年。いや、そういう問題じゃないだろと。
「ワクチンぐらい打ちませんか?」と言うと、「ワクチンなんて怖いじゃないですか。5年後とか自分の体にどういう影響があるか。自分の知り合いにもワクチンを打ったことで目が見えにくくなった人がいて本当に危険ですよ。
自分の家族は誰も打ってないです。それに僕、B型肝炎になったことがあって肝臓が弱いんです」とのこと。社員もワクチン打ってない人が多いらしい。
こんな人が実在したのかと驚いた。
会社の事業の話も聞けば聞くほどうさんくさい。「最近は婚活の支援事業も始めて、後、芸能関係の仕事もやってたり」と青年。そんなこと、会社のWebサイトには書いてなかったぞと思ったし、怪しいとしか思えなかった(不動産やリフォーム事業についても書いてないけど)。
なお、こちらが嫌がっているオーラをだしていると、青年から「増田さん、僕のこと苦手ですか?」と聞かれたので、「正直、苦手です」と答えておいた。
さっき、持ち家についてのデメリットについて調べてみたけど、移動がしにくいということや災害についてぐらいしか見つからず、本当に青年のいうことが本当なら悪くない話ではないと思ってしまったのだけど、はたして、どうすればいいものか…。
とりあえず、持ち家をもつメリットは分かったし悪くないかもけど、御社は信頼できないので良い家があったら他の不動産会社経由で購入するとでも伝えようかなと思う。
よくよく考えると、これはワクチン拒否している人を一人減らすチャンスじゃないかと思って、「こんなコロナ禍ですし、ワクチン打ってくれるなら一緒にいってもいいですよ」って言ったけど、ダメだった。絶対にワクチンは打ちたくないらしい。打つとしてももっと今より安全なワクチンがでてからにするとか。そもそも、一度コロナにかかってるからワクチン打たなくても免疫あるとのこと。
後、ワクチンは日本の人口を減らすために使われているとか、ワクチンの会社でもトップの人は打ってないとか言ってた。
とりあえず、「陰謀論かよ」と突っ込んでおいた。
「じゃあ、ワクチンを打ってない同僚ならいいんですね?」とも言われたけど、「そもそもまだ御社を信じてないんですよ。だけど、ワクチンを拒否している人がワクチン打ってくれたら、ちょっとは信用していいかなってなるじゃないですか。それが、他の人に変わったら、逃げたなって思って、さらに信頼度落とします」と言って断った。
子どもの食について考えてみませんか?(写真:プラナ/PIXTA)
食品添加物の現状や食生活の危機を訴え、新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んだ『食品の裏側』を2005年に上梓した安部司氏。70万部を突破する大ベストセラーとなり、中国、台湾、韓国でも翻訳出版され、いまもなおロングセラーになっている。
その安部氏が、『食品の裏側』を発売後、全国の読者から受けた「何を食べればいいのか?」という質問に対する答えとして、このたび『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』を上梓した。15年の間に書きためた膨大なレシピノートの中から、たった5つの「魔法の調味料」さえ作れば、簡単に時短に作れるレシピを厳選した1冊だ。
発売後、たちまち6刷5万部を突破し、各メディアで取り上げられるなど、大きな話題を呼んでいる安部氏が「子どもの食生活に迫る危機」について語る。
『食品の裏側』がベストセラーとなったことで、私は講演会や食育セミナーに招かれ、全国を飛び歩くこととなりました。そこで私は「家庭で今、なにが食べられているのか」、その実態をうかがい知ることになります。
『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん』にも書いたことですが、衝撃的だったのは、「手作りのおにぎりを初めて食べた5歳の子ども」でした。
『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら)
ある保育園の食育講座で、「おかか入りのおにぎり」を作ったときのことです。それを食べた5歳の子どもが「おにぎりってこんなにおいしいんだね」と言って感動しているのを、保育士さんが「よかったね」と言って抱きしめて泣いているのです。
その子は「手作りの温かいおにぎり」を5歳になって生まれて初めて食べたということでした。おにぎりとは「コンビニの冷たいおにぎり」であって、手作りのものを食べたことがなかったのかもしれません。
別の保育園では「味噌汁が『臭い』と言って飲めない子どもがいる」という話を聞きました。
給食に味噌汁を出すと「こんなものは飲んだことがない」「変なニオイがする」と言って飲めない子どもが、毎年必ず何人かはいるというのです。
子どもたちの食生活の実態がどうなっているのか、疑問に思った私は、機会があるたびに子どもたちに「今日は朝ごはんに何を食べてきた?」と聞くようにしました。
「ご飯とみそ汁と焼き魚」「トーストとハムエッグとサラダ」などという、いわゆる一般的な朝ご飯を食べている子どもももちろんいましたが、それはむしろ少数でした。
多かったのが「菓子パン」。それと「インスタントのポタージュスープ」という組み合わせも多くありました。
なかでも好まれているのはコーンポタージュで、「冷凍のタコ焼き」「ロールケーキ」というパターンもありました。
それから、これはあるお母さんから聞いたのですが、その家では朝ごはんに「(冷凍食品の)餃子」を食べると言っていました。
そのお母さんは、「餃子はお肉、野菜、小麦粉と、栄養バランスが一番いい。この(冷凍食品の餃子)1品で必要な栄養が摂れます」と胸を張っていました。それは確かにそうかもしれませんが……、私は返答に困ってしまいました。
これで驚いてはいけません。さらに驚いたのは「カップ麺の牛乳戻し」です。カップ麺をお湯で戻すのではなく、熱々に沸かした牛乳で戻して食べるのだそうです。
「なぜそんなことを?」と思いますよね。「お湯を使うよりも、牛乳のほうが栄養価が高いから」だそうです。
朝からカップ麺ではあまり体によくないから、牛乳を使うことで罪悪感を帳消しにするということでしょうか。とにかくそれが「5歳の子どもの朝食」だというのです。
返答に詰まるどころか、絶句してしまいました。「朝から冷凍餃子」の朝食が立派に思えたほどです。
「カップ麺の牛乳戻し」は極端な例としても、私が気になったのは、朝から「甘いもの」を食べる子どもがとにかく多いということです。
「朝はパンです」といっても、よく聞いてみると、食パンではなくて「菓子パン」なのです。「あんパン」や「メロンパン」「デニッシュ」といったものです。
親も朝は忙しいから、トーストを焼く時間も惜しい。菓子パンなら買っておいたものをそのまま食べさせられるから便利だということでしょう。
「食パン」という人もいましたが、「マーガリンと砂糖を混ぜたものを塗る」「チョコなどの甘いスプレッドを塗る」などのパターンが多いのが印象的でした。
それに呼応してかどうか、今は市販の食パンもビックリするほど「甘いもの」が多いと感じています。糖分をたっぷり入れていて、菓子パンと変わらないほどの甘さになっています。
折しも「高級食パンブーム」だそうです。店によっては行列ができるほどの人気だといい、メディアでもよく取り上げられています。
どの食パンも「しっとり、モチモチ」がウリだそうですが、あれは私などに言わせれば糖分と油の入れすぎで「じとっ」としているとしか思えません。
「何もつけずにそのまま食べてもおいしい」というけれど、あれだけ糖分と油が入っていれば、何もつけなくておいしいのは当たり前です。
いずれにしても、私が食品加工の現場に立っていた現役時代からは考えられないほどの糖分の使い方です。
それをみんな「おいしい」といって奪い合うように食べているのです。昔ながらのオーソドックスな食パンは、姿を消していく運命にあるのかもしれません。
日本人が糖分を摂りすぎていることについては「日本人の体を壊す『隠れ糖質』とりすぎの深刻盲点」に書いたように、かなり深刻な問題だと私は思っています。
ましてや、子どものうちから、糖分をたっぷり体に入れることがどんなにリスクが高いか。親御さん方には、ぜひ危機意識を持ってほしいと私は切に願います。
しかしこの話をすると、「うちは子どもの自主性を大事にしたいから」とおっしゃる方がいるのです。つまり、子どもの食べたがるもの、好きなものを与えることが、「子どもの自主性」を尊重することになるというのです。
たとえば子どもが野球をやりたいというなら野球をやらせてあげるとか、ピアノが習いたいというならピアノを習わせるというのは、確かに自主性を大事にするということでしょう。
でも、それと「好きなものだけを食べさせる」のは根本的に違う話です。「子どもの好きなものだけを食べさせる」のは、たんなる「好き嫌い」をさせているだけです。
「野菜を食べないと、栄養が足りなくなって元気が出ないよ」「魚を食べると頭が良くなるよ」などと教えるのが家庭教育ではないでしょうか。「子どもの舌を作る」のは親の教えなのです。
好きなものを好きなだけ食べさせる食生活を続けたら、子どもの味覚はおかしくなるに決まっています。
全国を回って、子どもたちの味覚がおかしくなっていることに危機感を覚えた私は、「令和の時代の和食のバイブル」を目指し『安部ごはん』を出版しました。
家庭で「手作りの和食」を増やすことが大事ですが、面倒で手間のかかる作り方では、誰しも忙しいので、作ってくれない。そこで「5つの魔法の調味料」を考案し、「これさえあれば、おいしい和食が簡単に、時短で、誰でも失敗せずに作れる」レシピを開発しました。
「子どもの舌」は発達途上です。今ならまだ取り戻せます。そのためにはやはり「和食」で、「天然のだしを使った和食」を食べさせることが一番だと私は思うからです。
「だしの素」をやめた家族に起きた変化
私の講演を聞きに来たことがきっかけで「だしの素」をやめたお母さんがいました。昆布とかつおぶしで、だしをとるようにしたのです。
「だしの素をやめたい」という人に対して私がいつもアドバイスするのは、「徐々に切り替える」ということです。
「だしの素」をいきなりやめると、必ずと言っていいほど家族から「おいしくない」「味が薄い」と文句が出ます。だから、最初は少しずつにして、徐々に切り替えることが大事です。そのお母さんもそのとおりに半年かけて「だしの素」をやめたのです。
ところが、半年後にそのお母さんの妹さんが来て「今日はおばちゃんがご飯を作ってあげるね」ということになったそうです。
妹さんは台所に残っていた「だしの素」を使ってみそ汁を作ったそうです。その味噌汁を飲んだ子どもたちは「いつもと違う」「後味がもわっとしておいしくない」と言い出したそうなのです。
わずか半年で、子どもの舌は「だしの素」ではなく、「天然のだし」をおいしいと思うようになっていたのです。
これはだしの話ですが、もちろん糖分、油分についても同じことです。「正しい味」を教えれば、必ず「子どもの舌」は取り戻すことができます。そうすれば自然と「甘すぎるもの」「油っこすぎるもの」「人工的なつくられた味」を遠ざけるようになります。
「頭」ではなく「体」と「舌」を変えることが「糖分や油分のとりすぎ」を減らす、確実な、そして大きな一歩になります。
ビックリしたわ。
この国の正義そのものを遊び半分にからかって無事で済むと思ってるのかな?
間違いなくあとで痛い目を見ると思うよ。
10万人の屈強な敵を作ったようなもんでしょ。
かわいそうに。
「父さんの友達を虐めたとんでもないやつがいてな、ソイツの孫がなんとお前のクラスの○○君なんだよ。父さん達は皆のために頑張ってるのに嫌がらせをするなんて酷いと思うよね。自分がされたらどんな気持ちか教えてあげるのが優しさだと思うんだ」
なーんて会話が今頃どこかの家庭でされてるんじゃないかなー。
いやこれは単なる妄想だね。
後悔というか、ぶち当たった壁は4つあった。
事の発端は今年の初めにVRoid Studioをインストールしたことだった。完成した美少女をモーションキャプチャーソフトで動かしていた時に「もっと自由に動かしたい」と思い、やはりVR機器の導入が一番という結論に至ったため某電機の街へ。
体験コーナーの一つや二つあるだろうと思い向かったが、私が探す限り体験できそうな場所はひとつもなくモノだけを見て回った。初めてだからといって安いものを買うと上位機種を買うときにもったいなさを感じるためVIVEに目星をつけていた私はもろもろがついて10万手前でPROを売っている店を発見。すぐに買って家に帰る。ちなみにペイペイ祭りは外れた。
ここで一つ目の壁、ベースステーションを設置するのに苦労した。最初からついてくる設置機材は壁に穴を開けるタイプで、本棚やら何やらで壁が埋まっている部屋ではこれで設置することは難しかった。最終的に斜めにして”置く”だけにした。何か問題があったらその時考えればいいかということで。
二つ目の壁、部屋が狭い。部屋が縦長で、本棚の分さらに細く長い私の部屋はプレイするのに十分なスペースを確保できなかった。動き回らず立位のみで遊ぶことができるのでとりあえずそれでお茶を濁そうと次のステップへ。
三つ目、目が悪い。日常生活に支障はない(と本人は思っている)程度の乱視を持っていてテレビの字幕がだいたい二重に見えていたのだが、ゴーグルをつけてみてビックリ。どんなに調整しても視界がボヤ~、っとにじむではないか。こればかりはどうしようもないため後日眼下に行ってメガネの処方箋をもらうことにした。一番ぼやけが軽いポジションに合わせてからいろいろなソフトを遊び始める。
最後に四つめ、酔う。3Dゲームをこれでもかと遊んでいたのは10年近く前で最近はソシャゲか2D系のゲームしかやっていなかったこともあってか1時間ほど仮想空間に潜ってダウン。今もほんのり気持ち悪い。