はてなキーワード: ノートパソコンとは
2.そのトラブルは早急に対応しないと色々まずい事になるのだが、いつ起きるのかは全く分からず、しかも土日祝日にも発生する可能性があるという
3.応急措置的な対応は可能だが、365日常時人を張り付かせ、しかも手動で対応しなければならない
以上の経緯があって、その対応要員として俺に白羽の矢が立った
俺は「根本的な解決がいつになるのか決まったら対応します」と返した
その後何も返事が無かったので立ち消えになったのかと思っていたら、しばらくして「例のトラブルが頻発しているのに増田がちっとも対応しない」とクレームが来た
前述の経緯を説明するが「とにかく対応して貰わないと困る。完全解決の時期は分からない」と言われた
「ではいつまでに回答して貰えますか」と尋ねたのだが、その後俺への回答はなく俺の上司にクレームが来たので経緯を説明した
そもそも発端のトラブルは俺とは無関係な部署で起きているものであり、本来解決すべきはその部署のはずで、完全解決までの一定期間、応急措置として俺が代わりに対応するという説明だったのに、いつの間にかその部署では完全解決する動きが途絶えており、しかも俺がこれから恒久的にそのトラブルを対応し続けるような年間計画になっているのはおかしい、と
当初は対応期間は「三ヶ月から最長半年程度」と説明されてたのに、いつの間にか年間計画で「今月より増田がトラブル対応業務に就きます」といった表現に変わってるのはどういう事か、と
俺は盆も正月も身内の通夜の最中でも常時ノートパソコン持ち歩かにゃならんのかと
トラブル起こした部署は俺に丸投げしたまま知らんぷりするのかと
http://anond.hatelabo.jp/20160221191130
そういうのって「こういう仕事して欲しいんだけど」「では工数はこれくらい、単価はこれくらいで」といった交渉が成立して初めて開始するものであって、いきなり仕事押しつけてから交渉するのって順序逆だよね
朝起きたら、なんとなく行く気がしなかったから。
そして、さっき目が覚めた。
ぬるめの白湯をグイと飲んで、ノートパソコンを開きFacebookをざっと見てみる。
これもなんとなくだ。
家族が増えた。
親戚一同との宴会。
どれも酷く懐かしい。
そりゃそうだ。
そこで生まれ育ったのだから、この時期にそれらを経験してきた。
みんなは、ちゃんと家族を作って、子供たちに経験させてるんだな。
ふと涙がこぼれる。
今、俺は東京で一人だ。ありがたい事に、普通以上の暮らしができている。
全ていらないと、仕事に全力を注いだが、人生が残り半分だと実感すると、さみしさに押しつぶされそうになる。
おやじ。おふくろ。
ちゃんと見とるからね。
この世に生んでくれたお礼だ。
でも、ごめんな。
そして何十年か後、ひっそりと命を終える。
一人か。
これが家族を作る事を怠った罰なんだろうな。
以前、麻生太郎さんはカップラーメンが400円すると言って失笑を買いました。
よく政治家とかが庶民感覚がないと非難されますが、私は子供の頃それを見て「ああ、偉くなると感覚がおかしくなっちゃうんだな」と思い、偉くなるのはやめようと思いました。
私は中学生の頃から親のパソコンで遊んでいましたが、そのころから将来パソコンの仕事がしたいと思っていました。「市井の技術者」という言葉を知って、庶民の感覚を持って自分の能力を磨いてお金を稼いで生活できるなら、それが一番いいような気がしていました。
大学で情報系の学部に入り大学院へ行ってちょっと事情があって中退してから、私がITの仕事に最初に就いたのはネットワークやサーバの運用の仕事でした。大学の研究室がネットワーク研究室というところで、TCP/IPや光ファイバのプロトコルについて研究していたので、ネットワークエンジニアの仕事がしたいと思って応募しましたが、実務経験がないという理由でできませんでした。(当時(2005年頃)はITの仕事の募集はありましたが、プログラミングでもネットワークエンジニアでもほとんど実務経験が問われました。JAVAは社会人よりも学生の方がよく知っていると言われていた頃です。私は大学生の頃からJAVAを使った経験がありましたが、仕事として使うようになったのは10年くらい経った2008年です。)
大手の派遣会社から大手のIT企業へ派遣されて仕事していたのですが、とにかく困ったのは同僚が常に世間話をしていることでした。シェルのコマンドを叩いてるときも世間話、メールキューを掃除するときも世間話。当然仕事になりませんがそのときはITの仕事はこういうものなんだと思っていました。まあな。ばかっつうもんだな。
あと派遣でもデスクトップを使う人とノートパソコンを使う人がいました。今でもそうですがノートパソコンのタッチパッドは誤動作しやすいんですね。私は当時ハッキングされてるのかと思っていました。(実際されてたかもしれませんが)。私の他にノートパソコンを使っている人がいましたが、その人は私より後に派遣されてきて私より先に辞めていきました。
また、そのときは他に都会の電車が怖くて乗れなかったということもありました。
2ヶ月ほどして仕事のマニュアルを早い者勝ちで作るように上司から指示が出て、仕事自体がまだ身に付いていなくて何もできなかったということもあったので何も作れず、結局無力感と恐怖感で仕事に行けなくなりました。
いま振り返ってみると、私は『庶民感覚が無くなるんだったらヤダな』と思って『ずっと汗をかいて下っ端でいよう』と思ったら、その下っ端にはじき出されたということなんだと思います。
東京から長野までバイクで死にものぐるいで逃げ帰ってきたんですが、それから何年か人が怖くて家に引きこもっていました。
さらに悪いことに、私が落ち着いてきた頃、母に公務員試験を受けることを進められたのですが、私はどうしてもIT技術者になる夢を捨てきれず、断っていました。あとで知ったのですが、大学院の同じ研究室にいた人が関西の市役所に就職して最近ドワンゴへ転職しました。Σ(゚д゚;)
なんだよそれなら俺も公務員になってても良かったんじゃん!(_□_;)!!
私は仕事は自分で言うのもアレですが大きな付加価値を生み出せて優秀だと思いますが、
身の処し方が全然分かりません。
父が私に言った言葉で
というのがありました。
調べたら「雲の上の存在」というのは別世界の住人ということらしいです。
私は親と別世界の住人にはなりたくないです。
お父さん、そういうことを言うのがいけないんじゃないか?
お父さん!
お父さん!!
お父さん!!!
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
http://anond.hatelabo.jp/20151217152521
のつづき。
「え、お金がもらえるんですか?」
パーティションが区切られて隣同士が干渉しないようにスペースが作られていた。
各地にこういったスペースがあってオンラインで繋がれており
独自のレーティングシステムによってオートマッチングされる仕組みという。
「あ、スマホは窓口で預けてね。タブレットとかノートパソコンとかも持ってたら預けて。」
女性が詳しい話を聞かせてくれた。
将棋好きの金持ちの道楽で、第二の羽生を発掘し育てるべく作られたシステムで
御存知の通り奨励会には年齢制限があり、規定に達せずに退会するものも多い。
しかし棋力のピークが奨励会の年齢制限よりも上になることもあるはず。
また才能がありながらも将棋一本でやっていくには不安があり、プロ棋士目指すのを諦めてしまう人もいる。
そんな人達を集めて第二の将棋連盟を作ろうとしているというのだ。
「これをリーダーに通してあとは対局するだけ。勝てば多く対局料をもらえるし負けてももらえる。ただし棋譜は都度解析されて不正ができないようになっているから。」
画面は独自のシステムを構築しているようで初めて見るものだった。
対局を開始する。オートマッチングなので少し待つと対局が始まった。
相手の名前は出ない。ということは向こうも誰と対局しているかはわからない仕組みのようだ。
入力された自分のレーティングがやや甘かったのか、初戦の相手には勝利。
いくらもらえるかが気になったので聞くと固定ではないという。
不正がないかをチェックされた後、筋の良い手、悪い手をチェックされてそれらに応じて金額が変わるという。
当然筋が良い手が多ければそれだけ金額が高くなるし負けてもそれら評価が高ければ金額に反映される。
解析には時間がかかるようですぐには結果がでなかったがしばらくすると
金額とともに解析結果が閲覧できた。金額は500円ほどだっただろうか。
解析結果はいわゆるソフトでの棋譜解析で最善手や悪手、筋など改善点が見やすく表示される。
なるほど、これはかなり良いシステムだと思った。これなら強くなりたいと思うし強くなる仕組みができている。
「それとここにも退会規定があるの。年齢ではないけどレートの動きや将来性などを評価して決めている。向上心がなければ退会になって対局できなくなるわ。がんばってね。」
アフィや業者じゃないので安心してくれ。余りにも金がなさすぎた俺は、1年間であれこれと金策を模索した。んで構築したのが以下。税金の話はNGで。
誰でも名前を知っているところなら1記事1000円くらい。慣れるまでは1記事2時間くらいかかるかも知れないが、半年後には1記事30分で仕上げられるようになってる。月間100記事の10万くらいが目安。英語が読めることが前提だが。中国語も読めるとなお良しで、後者が出来るならオウンドメディア立ち上げてもいいかも。笑えるほど敵がいないし、翻訳サイトの分際で、月額料金の会員制にしてボッタくってるところもあるくらいだから。
■情報商材を売る
「うさんくせー」「誰が買うんだよwwww」とバカにしたくなるだろう。俺もバカにしていた。だが実際にやってみて欲しい。変動あるが軽く月5万前後の売上になる。ただし購入者へは限りなく丁寧に接すること。どっかから買ったりせずに自分で作ること。何人かは太客になってくれる。情報格差を武器にできるギャンブル系がオススメです。
■輸入品を売りさばく
競合だらけでしょ?と思うが、これで飯食ってる業者ばかりなので、意外とみんなボッタくり価格。英語が分からないと輸入も出来ないので一般人にはハードルが高い。ちょっと安めに設定するだけで、コンスタントに売上が見込める。男女ともに美容系がオススメ。ただし薄利多売なのと、売れる10品目を探すまでが少々キツい。俺は季節性のものも売ってる。大体月の純利が2万円程度。
■NAVERまとめを作る
「ライバルが多すぎるじゃん」「1アクセス平均0.02円ってアダルトアフィじゃないんだから」と思ってる君。バカにしない方がいい。検索してると1度は経験したことはあるかと思うが、Yahoo知恵袋とNAVERまとめの上位ヒット率は半端じゃない。つまり普通に簡単にアクセスを集められるということ。まずは1日1記事で月50万アクセスを目指そう。愚直に100記事つくれば、コンスタントに300-500/日くらい流れてくる記事が10本くらい、1000/日流れてくる記事が3本くらいは出来ると思う。記事を更新しなくとも毎月1万円入ってくるという生活は楽しいぞ。やはり王道はエロ・グロ・オカルト・ホラー。女性の閲覧者が多いのでコンプレックス系は狙い目。
■FX
これは個人差あるだろうだが、幸いにも俺はFXの才覚が人よりはあるようだ。「どーせ1年後には同じこと言ってられねーよwww」と突っ込みを受けそうだが、リーマンショック前からコンスタントにスキャで月3万前後確保出来ているんで、まあ何とかなっている。ちなみに今は円高論者。120円台は上がったところを売るだけで1年後に蔵が建ちます。えっ利上げで日米金利差で円安?2016年は1ドル130円?金利差で素直に為替が動くなら皆儲かってるよw
■おまけ
外国語やギャンブル知識、FXの才能など、人によってはこれらが出来ないかも知れない。そこでついでにバカでも手間さえかければ金を入手できる方法を教えてやる。業者じゃないから安心したまえ。
1.証券会社に口座を作りまくる
入金だけで1万円というキャンペーンはみなくなったが、その代わりに累計○万通貨でキャッシュバックいくらというのが増えた。スプレッド手数料は業者にくれてやって、機会的に高速トレード繰り返すだけで簡単に上限行って儲かりますよ^^
有名な「げん玉」とかさー、バカにしてるでしょ?俺もバカにしてたが、保険業者の話をフンフンと休みの日に1時間ほど聞いて断るだけで、1万円貰えるってのはかなりお徳。ポイントサイトで小遣いを稼ぐときに重要なのは、常に時給で換算するクセをつけること。例えば、タイムズカープラスに登録するだけで1500円貰えるキャンペーン。面倒にも思えるが、登録→実店舗でカード受け取り→解約で1500円もらうのに1時間もかからない。
3.Lancersで頑張る
キャッシング、アダルト体験談、クレカ、ブランド紹介…1記事300-500円の案件がLancersには山ほど溢れています。見極めは1文字1円で。
--まとめ--
とにかく上京してきたばかりの俺は本当に金がなかった。会社は家賃補助も出してくれないし、物件に入居するのに40万かかるし。なんとか金をかき集めねば…と思って始めたのがこういった副業の数々だった。コンビニバイトでもしたかったが、副業バレするリスクもあった。ノートパソコンもなかったので、ヤフオクで中古のゴツいLenovoを2万円で買った。今はコンスタントに20万稼げている。休日も1日潰すことが多いが、金策を考えるのが好きなので、趣味も兼ねてということで満足している。この記事が、金に飢えている1年前の俺のような人々の役に立つことを願って。
中学時代はかなりの進学塾に入って全国模試でもかなりいいところまで行き、高校も進学校に入学して、リベラルな校風で部活なんかも楽しそうだったんですけれど、なんかそこでどうでもよくなってしまい、いろんなことを積極的にやらなくなってしまいました。登校も休みがちになり、家を出ても河川敷でずっと川を眺めていたり、学校に行っても人気のない藤棚で一日中本を読んでいて授業に出なかったりとしていました。当然出席もたりずこのままでは留年になるのも理解していましたが、かといってそれでやる気が出るわけもなく、そのまま一年ほど過ごして中退しました。高校中退学歴ですね。
そのあともだらけた生活を一年ほど送っていたのですが、別にどうというきっかけもなく「意に染まないことは一切しない人間になろう」と決心しました。
何かやろうと決心したことのための苦労ならまだしも、周囲に言われたり、同調圧力でいやなことは一切しない、それをするくらいなら自殺する、と決心をしたら、なんだかスーッと肩の力が抜けました。今だから思うのですが、学校の授業に出なかったのも、別に勉強が嫌いなわけではなく(実際座学は嫌いではなく好きな方です)、周囲の圧力やベルトコンベア的に押し付けられるのが嫌だっただけのような気がします。
まあとにかくそう決心したら急に楽になって、好き勝手なことを(趣味や仕事っていう意味です)沢山しました。色んな業界で勉強したし、面白い経験もびっくりするくらいできました。意に染まない業務命令をされたら辞めるつもりでいると、仕事は何でも楽しいですね。謝罪したり同僚に気を使うことさえ、自発的にやる方が百倍楽です。自分の人生の主導権が他人にあるのは、本当に疲れます。
両親は自分が二十五になるときには死んでしまっていたので(介護で長期間拘束とかはなくて、そこは感謝しないといけません。遺産とかはありませんでした)身軽になってからは、海外勤務も経験しました。意に染まない事態になったら辞めるつもりでいると、仕事で怖いことがあまりなくなります。それは海外で働くにはかなり重要な要素だと思います。日本人がふらふら中国だのモンゴルだのに行って、製品の売り込みをやったり、メンテしたりするのは、物おじしてたり嫌々だったりしたらとても難しいです。うるせえお前らが何を要求してきてもこっちに出来ねえことは出来ねえよ、客だからって何でも通ると思うなよ、くらいに思っていた方がうまくゆきます。
今現在四十歳を少し超えましたが、何とかまだ生きています。意に染まないことはしたくないので、若い時に比べて仕事の量も減らしました。一応会社を設立してそこで仕事をしてますが、年のうち半分くらいは、高校時代と同じくぼーっと海を眺めたり、パンをかって遠くまで散歩に出かけたりしています。怠惰でやる気はありません。今は運よくそこそこ良い暮らしですが、本当に何かあって意に染まないことをしなければならなくなったら、さくっと自殺しようと思ってます。四十年生きれば元とれてると思います。
鬱になったら治そう、治さなきゃいけないというのは、わからないではありません。だって本人が苦しいから(そういう時期もありました)。
でも、その動機が「周囲に合わせた社会生活を送らなければならないから」治さなければならない、というのであれば、疑問です。正直そんな人生に価値があるとは思えません。
自分は怠惰のまま、自分の好きなことをやって、それで死にます。言ってみれば、鬱のままのうのうと生きてゆきたいですし、そのつもりです。ノートパソコンと海外経験と契約実務の経験とあとはサボるための努力で人間は十分生きていけます。
日本の学生は、周囲に合わせることに努力リソースの大部分を消費しすぎだと思います。個人的な感想ですが、そんなことしても、(卒業後の)社会は助けてくれないし、人生も職も世話してくれないです。
某県に行った際、レンタカーを借りた。
何かあった時に記録が残るのはいいことだと思っていた。
私の前にレンタカーを借りた人の記録を見るまでは。
ドライブレコーダーを眺めて、「これ、記録見れるのかな?」と思い、
持っていたカードリーダーにマイクロSDカードを差し込み、ノートパソコンと接続する。
レンタカー屋でここまで走ってきた自分の走行動画が見る。機種に依るのかもしれないが、1ファイルあたり1分程度。
今いるところまでは10分くらい運転したので、10ファイルしか入っていないはずだったのが、
全部見るつもりはなかったけど、興味本位でフォルダごとコピーしてしまった。
私の前にレンタカーを借りた人たちは、
のようだった。
ドライブレコーダーは当然のことながら、運転風景を映すため、運転手は映らない(タクシーに載っている機種は違うようだ)
女性同士の会話は他愛もないものだったけど、声だけで年齢や風貌を想像するのは楽しかった。
仕事でレンタカーを借りた男性は、運転しながら終始謝っていたり、上司らしき人に状況報告をしていた。
客先からきたクレーム処理のため、レンタカーを借りたのかもしれない。
男性は急いで運転しているので、信号が変わりそうなタイミングでも交差点に突っ込んでいく。
そのたびに、「チッ」という舌打ちとともに、「あー、ここで人轢いたら、今の仕事辞められんのかな」と言っていた。
交通事故を起こし「今の仕事辞めさせられる」ならまだしも、「今の仕事辞められんのかな」というのはどういう心境なんだろう。
クレーム処理のため駆りだされ、荒っぽい運転をし、交通事故を起こしてまで仕事を辞めたいと呟く男性。
いや、交通事故を起こしてまで辞めたいとは思っていなくても、今の仕事を辞めるためにはここまでしないと辞められない現状なのかもしれない。
もうじき京都へ戻らないといけない時がやってまいりました。
東京では父親の会社で美人社員の写真を撮って歯ぎしりしたり、ブスと美人の会社での扱いの差や、既婚か未婚かなどを知って色々と悲しくなったりしましたが、エチオピアのチキンを食べたら嫌なことは忘れたので京都よりずっと楽しいです。
話は変わって、京都といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
舞妓さん体験をしている女の子の写真を激写する外国人と偽物だと言い放つ日本人とか?
舞妓体験をする女の子は基本的にわりかし可愛い顔をしている子が多いのは京都で気づいたことであります。
顔に白粉をべったり塗りつけたり、水溶きの紅をつけたりして、色々身につけて街歩くなんて相当自分に自信がないと出来ないから当たり前でしょうか。
京都という街は何もありません。
エチオピアはないし、ボンディもないし、プティフ・ア・ラ・カンパーニュもない。
カレー屋もあるし、財布の中に金はあるし、本屋もあるし、セックスできなくても笑ってられます。
そして、自分が通う頭の悪い京都の私立大学は「セックス」が一番の価値を占めます。大学生ならみんなそうだろとか言うと思いますが京都でも特に頭の悪い大学は金閣寺くらいしか周りにないので、逃げ場がないのです。
容姿が醜くて、勃起はする自分が常に「セックス」をするための「性的魅力の格差」というものを見せつけられていたらもう苦しいのです。自分が顔がいい女なら京都がクソとか言いません。性犯罪のリスクはあっても、「セックス強者」であれますから。
「性的魅力」は金で買えないので、自分は弱者で、どうにもならないまま鏡を見て泣くだけです。そして、大学内や自分の下宿先付近でバカなセックスしか考えていない女のタートルネックやら、トップスに浮き出る胸を見て自分よりも価値があるということを見せつけられて泣くのでしょう。
みんな京都を楽しく書いていて、経歴欄には誇らしく自分の出身大学を書いてます。
自分の大学出身の頭の悪い評論家の本の経歴欄には大学名が書かれていないからやっぱり自分の大学は恥なのでしょう。
左京区のみんなが尊敬する大学の学生はみんな顔を上げて街を闊歩してます。美男美女に並ぶ京都の王です。
北区には何もないから死ぬ気で府庁前まで歩いてきたとき、スーパーマーケットの前で地べたに座りノートパソコンを弄っている、髪を染めた学生らしき人間がいたので、恐ろしくて北区の家まで逃げ帰ったことがあります。
あの知性を感じさせる雰囲気と奇抜さはあの川の向こうの大学の学生に決まっています。
先天的なものが幸せを決めます。「性的魅力」と「頭のいい大学に入れる知能」。
自分は年間学費200マンの大学の金づるとして○○館○像学部でバカなやつらと嫌々カメラいじって、セックスに困らない学生を見たり騒ぎを暗い部屋の中で聞いて、北区にはご飯を食べるところがないから財布に金はあるのにコーラ1本で1日過ごしたり、京大生とか美人を見て嫉妬で泣いたりするんだろうんでしょね。
ある一定を超えたら、自己防衛のため大学には行かないようにしようと思います。
たまには文章を打ち込んでみるのもいいかもしれないと思ったので
たまには文章を打ち込んでみる
これをしているとまるで自分がとてもよくパソコンが使えるみたいな錯覚を覚える
ここ何日もさんざっぱらこいつに振り回され続けているというのに
それはここ何年も大抵、人に話せないような鬱屈とした感情のはけ口を必要とした時とか、単に人と話すこととが少ない俺が話し相手を必要としている時とか
齢25を迎えるにあたって
三か月前13万も払って買ったノートパソコンの電源周りがいかれて二週間ちょい、人に言えない遊びに耽溺している時間は減った、不思議と無ければ無いでどうにか過ごしている、そしてきっとこのまま時間が過ぎていけばそれがない生活にも慣れていき、真人間に近づけるわけだ
あらゆる欲が薄れて、なんていうとほんとに薄れて行ってしまいそうで怖い、あらゆる行動が攻めから守りに移ろっているように思う、もう会社を辞めようだなんて軽々しく考えられない、ただこのままでいいのだろうか、とはよく思う。昔からよく思う。
6人分の椅子と机があるくらいの会議室で、僕一人と人事の方だけだった
紙もペンもなく、小論文どうするんだろうなと思ったら、人事の人が触っていたthinkpadのノートパソコンをそのままこちらに回して、Wordの最初の画面が開いた状態で渡された
徐に問題用紙(小論文の問題が書かれてある)を取り出して、僕に見せて説明された
1時間後に戻るからそれまで作成してくれ、ということで作成に取りかかった
しかしそのノートパソコンにはマウスがついていないからカーソルの移動が面倒くさすぎる
しかもカーソルが突然飛んだり、文字が勝手に選択され消去までされる
IT系の会社なのにこんなパソコンを使っているのかと唖然とした
マックでも良いけど、惰性で窓。
どこ行っても書くから、軽量(1kg未満)・小型(11.6インチ)なやつ。
タブレットや2 in 1みたいな、キーボードと本体をBluetoothで接続するのはダメ。
UTF-8のプレーンテキストが望ましい。Shift_JISは亜種あって困る。
どうしてもリッチなドキュメントが必要な時はOffice Online、Google Document使う。
縦書で出力する時はVerticalEditor使ってる。
ローカルは64GBのSSD。扱うファイルがほとんどプレーンテキストだからこの容量で済む。
物理メディア(USBメモリ、外付けHDD)より、大手各社が運用するサーバーの方が相対的に信頼性高い。
ローカル、クラウドの2箇所に同じデータがあるようにしている。
本当は3箇所(ローカルとクラウド2つ)に保存しておくと安全だけど面倒だからやってない。