もうじき京都へ戻らないといけない時がやってまいりました。
東京では父親の会社で美人社員の写真を撮って歯ぎしりしたり、ブスと美人の会社での扱いの差や、既婚か未婚かなどを知って色々と悲しくなったりしましたが、エチオピアのチキンを食べたら嫌なことは忘れたので京都よりずっと楽しいです。
話は変わって、京都といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
舞妓さん体験をしている女の子の写真を激写する外国人と偽物だと言い放つ日本人とか?
舞妓体験をする女の子は基本的にわりかし可愛い顔をしている子が多いのは京都で気づいたことであります。
顔に白粉をべったり塗りつけたり、水溶きの紅をつけたりして、色々身につけて街歩くなんて相当自分に自信がないと出来ないから当たり前でしょうか。
京都という街は何もありません。
エチオピアはないし、ボンディもないし、プティフ・ア・ラ・カンパーニュもない。
カレー屋もあるし、財布の中に金はあるし、本屋もあるし、セックスできなくても笑ってられます。
そして、自分が通う頭の悪い京都の私立大学は「セックス」が一番の価値を占めます。大学生ならみんなそうだろとか言うと思いますが京都でも特に頭の悪い大学は金閣寺くらいしか周りにないので、逃げ場がないのです。
容姿が醜くて、勃起はする自分が常に「セックス」をするための「性的魅力の格差」というものを見せつけられていたらもう苦しいのです。自分が顔がいい女なら京都がクソとか言いません。性犯罪のリスクはあっても、「セックス強者」であれますから。
「性的魅力」は金で買えないので、自分は弱者で、どうにもならないまま鏡を見て泣くだけです。そして、大学内や自分の下宿先付近でバカなセックスしか考えていない女のタートルネックやら、トップスに浮き出る胸を見て自分よりも価値があるということを見せつけられて泣くのでしょう。
みんな京都を楽しく書いていて、経歴欄には誇らしく自分の出身大学を書いてます。
自分の大学出身の頭の悪い評論家の本の経歴欄には大学名が書かれていないからやっぱり自分の大学は恥なのでしょう。
左京区のみんなが尊敬する大学の学生はみんな顔を上げて街を闊歩してます。美男美女に並ぶ京都の王です。
北区には何もないから死ぬ気で府庁前まで歩いてきたとき、スーパーマーケットの前で地べたに座りノートパソコンを弄っている、髪を染めた学生らしき人間がいたので、恐ろしくて北区の家まで逃げ帰ったことがあります。
あの知性を感じさせる雰囲気と奇抜さはあの川の向こうの大学の学生に決まっています。
先天的なものが幸せを決めます。「性的魅力」と「頭のいい大学に入れる知能」。
自分は年間学費200マンの大学の金づるとして○○館○像学部でバカなやつらと嫌々カメラいじって、セックスに困らない学生を見たり騒ぎを暗い部屋の中で聞いて、北区にはご飯を食べるところがないから財布に金はあるのにコーラ1本で1日過ごしたり、京大生とか美人を見て嫉妬で泣いたりするんだろうんでしょね。
ある一定を超えたら、自己防衛のため大学には行かないようにしようと思います。
増田には冷泉明彦を自分と同レベルだと言うようなゴミ京大生が一匹いたぞ (冷泉明彦の方は京大卒は嘘だと思うけど) おまえが京大に入れたとしてもそんな感じになってたかと
学歴コンプこじらせすぎwww
これが学歴コンプに見えるのはおまえが低能なだけだなw
いやあ普段からの言動も加味してるよ
結論はかわんねえよwww 低能の解釈は間違ってるもんだwww
冷泉が京大卒だろうがどうだろうがどうでもいいんだよなあw 低能増田が京大卒でもどうでもいいww コンプの無い人間はそういう物ww
俺が問題にしてるのは冷泉の「嘘」だよバーカwww 逆に学歴コンプなのはお前の方だろw 嘘への糾弾を学歴の話だと勘違いするんだから
京大くらいなら1年しっかり勉強すれば受かるぞ がんばれ
お前のようなクソハゲが受験生の心配なんかしなくても 全寮制、精鋭講師完備の予備校や添削会社 民間書籍が十二分にフォローしてくれる ハゲは幽霊屋敷で慟哭してろよハゲ
わかりやすく話をそらしたなあw おまえみたいな低能の詭弁は増田では通用しないぞw
がんばれがんばれ それに比べてこいつは駄目だな http://anond.hatelabo.jp/20150906120814 こじらせすぎてもはや手の打ちようがない
つかさ俺はおまえみたいな低能こじらせたゴミクズみたいに卑怯じゃないぞ? たまたま一発言がそうでないからと言って自分は学歴コンプじゃないなんて白々しい言い訳はしねえよw ゴ...
うっせバーカバーカ 低能バーカバーカ
人に嘘はつかないが自分に嘘をつくのはお手の物ってかwww
何言ってんだこいつ 煽るためなら意味不明な発言すら厭わないところはewathechampionの同類だなw
この人の文章で赤目四十八瀧心中未遂みたいな小説書いてほしい 僻みとか妬みとかが、ほどほどに気持ちいい