はてなキーワード: スカウトとは
球団側の事情もあり「いつ」になるのかは読めない。ポスティングシステムを利用して早いタイミングでの渡米は実現するのだろうか……。
現在27歳の岡本は押しも押されぬNPB屈指の強打者に成長した。2020年からは2年連続で本塁打、打点の二冠を獲得し、今季は自身3度目となる本塁打王となった。
また、2021、22年には三塁手部門でゴールデングラブ賞に選出されるなど、攻守で高い能力を示しておりメジャー側の評価は高い。
「昨年までは村上宗隆(ヤクルト)への注目度が頭一つ抜けていた。しかし今季のパフォーマンスで評価を大幅に落とした。
一方で攻守で計算できる岡本の株が右肩上がり、一刻も早く渡米して欲しいとの声が聞こえる」(MLBアジア地区担当スカウト)
「村上は(現在チームと結んでいる)3年契約が切れた25歳というタイミングでメジャーに移籍すると見られている。しかし打撃に波があり守備面の脆さも露呈してしまった。
一方岡本はグラブ捌きが柔らかいことに加え体質改善でスピードも増した。着々とレベルアップできている」(在京球団編成担当)
。今年の3月に行われたWBCでは一流選手たちとプレーし、大きな刺激を受けたようで、さらに上のレベルで戦うための準備を進めている。
今日公開される、すみっコの映画『ツギハギ工場のふしぎなコ』のチケットを予約してたからだ。
俺がすみっコの魅力にやられたのは、妻の影響。
1作目・2作目はアマプラで視聴し、その可愛さと感動のストーリーに悶絶した。
それなのに、妻からは「映画館で観るとまた格別やから」と聞かされた。
アマプラでさえこんなに可愛くて感動するんだから、映画館で観ちゃったらもう幸せすぎて宇宙まで飛んでいっちゃうんじゃないかな、と心配してた。
公開初日の今日、映画を見終わった妻と俺は、2人とも言葉を失っていた。
せっかくのすみっコの映画なのに、しかも69分しかない短い映画なのに、途中で「はよ終わらんかな・・・」とすら思ってしまっている自分にドン引きした。
個人的に、なぜ今回の映画がこんなに残念だったのかを考えてみた。
もちろん、本作を観て心から満足した方もいるだろうから、以下はあくまでも俺の主観。
Xの投稿を観る限りでは「感動した」「かわいかった」っていう声が大多数だから、俺の感覚が正しいとは思わない。
俺と同じように本作にモヤモヤしたっていう人にとっては、多少なりとも共感できる要素があるのではと思う。
すみっコに必然性を求めるなと思われるかもしれないが、そういうことじゃない。
1作目・2作目はファンタジー要素がありつつも、ストーリー全体として「なぜ物語が始まるのか」「なぜこんな展開になるのか」がはっきりしていた。
しろくまのもとに、ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってくるところから、話は始まる。
ぬいぐるみは、しろくまが実家で大切にしていたという設定になっている。
俺が記憶している限り、ぺんぎん(本物)がしろくまのもとにぬいぐるみを持ってきた動機がはっきりしない。
いや、まぁ「しろくまが大事にしていたぬいぐるみだからしろくまの元に届けてあげよう」と考えたんだろうとは思う。
ぺんぎん(本物)としろくまが親友のような関係であることは、にわかすみっコファンの俺にでもわかる。
けど、なんでぺんぎん(本物)がしろくまの実家に行ったのか、なんでしろくまの親御さんや兄弟からぬいぐるみを預けられたのかが、全然わからない。
このぬいぐるみは本作の中でけっこう大切なポジションなのに、そのへんの背景がわからないから、ストーリーにいまひとつ没入できなかった。
それから、工場でおもちゃ作りに励むことになったすみっコたちが、なぜ文句を言わずに働き続けるのかもわからない。
企画会議でも活発に意見を交換し、新商品の開発に積極的に取り組んでいた。
くま工場長から課せられるノルマは日々増え続けていき、持ち場を少しでも離れればロボットアームで定位置に強制連行される様は、お世辞にも楽しそうには見えなかった。
すみっコたちがおもちゃ作りを頑張る明確な理由は、なにひとつなかった。
一応、食べ放題の社員食堂があったり、豪華な寝室が用意されていたりと、福利厚生は充実していたように思う。
でも、別にすみっコたちって食いしん坊でもなければ、住処に困ってるわけでもないじゃないか。
(第一、工場のすみっこにあるソファでみんなで固まって寝てたから、寝室に関してはほぼ使ってないし)
たとえば、「すみっコらんどに帰れなくなっちゃった・・・!」的な理由があるなら、工場で頑張って働くのもまだわかる。
けど、そもそも徒歩でたどり着いた工場なんだから、帰りだって徒歩圏内のはずだ。
なんでくま工場長の言いなりになって働き続けているのか理解に苦しむ。
ひょっとしたら、「仕事が苦しくても辞められない日本人」的なところを投影しているのかもしれない。
でもそれなら、「苦しいけど、くま工場長に悪いから辞められないね・・・」的なすみっコたちの葛藤があってしかるべきだ。
そのへんが描かれていないので、すみっコたちがあたかも自分の意思なくただひたすら奴隷のように働いているように見えてしまった。
俺はすみっコの可愛い姿を見たいのであって、可哀想な姿を見たいわけではなかった。
必然制の希薄さ、という点と少しかぶるが、とってつけたような展開が続いたことも、映画に没入できなかった理由のひとつだ。
途中、何度かアクシデントが発生した。
たとえば、とんかつが大量発生したり、おもちゃがすみっコらんどを席巻したり。
でも、各アクシデントが次の展開につながることはなかった。
アクシデントを解決して、ホッと一息ついたら、また次のアクシデント・・・という感じで、脈絡のない小話が延々と続いているような印象だった。
とんかつの増殖については、ロゴマークを消すとおもちゃが命を失う・・・という設定が明らかになる伏線になってはいるが、このロゴマーク設定もけっこう雑だった。
おもちゃ工場でロゴマークをつけると、おもちゃに命が吹き込まれ、自分の意思で動くようになる。
で、そのロゴマークをこすって消すと、動かなくなる。
この設定はけっこう大事な気がしたが、割とあっさり無視されていた。
たとえば、くま工場長が実はおもちゃだった・・・という衝撃の事実が判明するシーン。
くま工場長は動かなくなってしまっていたが、ロゴマークははっきりと印字されたままだった。
細かいところでは、しろくまが持っていたぬいぐるみにもロゴマークがはっきり印字されていたのに、なぜ動かなかったのかという謎も残る。
まぁしろくまのぬいぐるみに関しては、経年劣化で動かなくなったという見方もできるけど。
でもそれなら、ロゴマークが薄れてしまってるなどの工夫は必要なのではと思う。
おもちゃ作りを放棄したすみっコたちに激おこになり、工場が暴走する。
で、その暴走が実は苦い過去の思い出によるものだったと判明する。
そのとき、すみっコたちは「役に立たなくたって仲間だよ」と言い、工場を笑顔にする。
なんつーか、唐突な流れすぎて感動が追いつかなかった。
ありがちな感動展開でうまくまとめようとした感じが拭えない。
てか工場に対して仲間意識を持つなら、くま工場長への心配があってしかるべきだろと思うが、すみっコたちは全然くま工場長のことは忘れているようだった。
そのあたりのアンバランスさも、すげー気になった。
そして何より、すみっコたちが楽しくなさそうだった。
これは俺の主観かもしれないが、少なくとも俺はそう感じた。
本作のすみっコたちは、楽しそうじゃなかったのだ。
「自分たちがやりたいから、これをやる」っていう、前向きな雰囲気が感じられなかった。
もしかして、くま工場長からの褒め言葉に縛られているのでは・・・?と心配にすらなった。
くま工場長は、すみっコたちを工場にスカウトする際、みんなのことを一人ひとり褒めた。
だけど今思うと、すみっコたちを思い通りに働かせるために操作しようとしているようにしか思えない。
っていうネガティブな感情をもってるわけだが、映画館の来場者特典として「くま工場長のほめスクラッチカード」ってのがもらえる。
硬貨でこすると褒めのセリフが浮かび上がってくるという代物だ。
俺のカードは「だいじょうぶ!みんな、すごいから!」、妻のカードは「サクサク!」だった。
(サクサク!がなぜ褒め言葉になるのかは、映画を観た方ならお分かりになると思う)
いや、この話の流れで、このカードもらって喜ぶお客さんっているんだろうか。
このあたりの細部の手抜き加減も、すげー残念だった。
とまぁ、今回の映画は本当に心底残念だったわけだけど、俺がすみっコ好きなのは変わらない。
今のところ2年周期で映画が出ているから、また2年後、2025年に4作目のすみっコ映画が公開されたなら、俺は間違いなく公開初日に観に行くだろう。
今の年収にプラス50万ぐらいの求人でキャリアを磨こうと思ってあちこちに応募してたら
この2週間で7社ぐらい書類選考通過、4社は面接確約スカウトが来て予定が完全にパンクした
中には現在の年収プラス100万ぐらいの求人もあって、「なんか俺って市場価値高いな?」って自己肯定感が高まってきた
100社応募して書類選考通過したのが3社とかそのぐらいだった時と比べるとマジで格段に価値が上がったと思う
そもそも面接確約スカウトで来る求人なんて、縁も所縁もない職種(特に営業)ばっかりで、つかえねーとか思ってたけど今は希望職種の面接確約スカウトが来る
結局はそういうことなんだなって今頃になって気づいた。でもフリーター時代の俺に言っても絶対信用しないだろうなって確信もある
タイトルの通りなんだけど、大手レーベルからメジャーデビューして、MステやカウントダウンTVにも出演するもコンスタントにヒット曲が出せなくてやがて解散するバンドって山ほどあると思うんだけど、メンバーはその後どうしてるの?って思った。
カラオケ印税が入るレベルのヒット曲があれば個人で細々と音楽活動を続けたりできるかもしれないけど、そこまでのバンドばかりじゃない。
スーパーカーのいしわたり淳治みたいにプロデュースの道に行く人もいるけど、バンドマンが皆プロデュースの才能もあるわけじゃない。
そうなると専門学校の講師とか、楽器パートの人はバックバンド要員とか?
もしくは小金を元手に事業を興すか。そんな才能がない人は中小企業に就職するか、非正規雇用か、フリーターか。
なんというか、バンドやってる人らの中でメジャーデビューって相当上澄みだと思うんだ。いやもちろん今どきレーベルに所属するだけが音楽活動じゃない。それはわかってる。それでも地方から成り上がってスカウトされてメジャーレーベルからデビューするっていうのはひとつの正統派というか、小説家で言えば文学賞を獲ってデビューするようなもんだと思う。
そんな人らでも音楽で一生食っていける人がさらにひと握りだとしたら、なんだか夢が無いなぁと思ってしまった。
こんなことは俺が考えるまでもなく常識なのかもしれないけど、若者時代の大半を注ぎ込んで活動して、それでも大部分は途中で脱落するって言い方が悪いけどコスパ最悪だなって感じてしまう。
書いてて思ったけど、さっき挙げた小説も、漫画も、スポーツも「その道」を本気で目指したら同じかもしれない。
そう考えると勉強して大学入って就職するのが一番コスパ良いかもしれないなぁ。別に東大出て海外で働かなくてもそこそこな上澄みのポジションに収まる席はいっぱいあるし…
夢が無いなぁ……
いま自身の肉体に関して不調を来たしている。
各現象についてネットで調べると原因は恐らく精神の不調っぽいことが分かった。
書き吐き出すことで今夜ぐっすりと眠れるかもしれないことと、現在や今後に同じような現象が発生した人の参考になるように、原因となっていそうな悩みとどのような現象が起きているかを共有する。
・31歳男
・独身
・メンタル強め
・朝はコーヒーと菓子パンやカロリーメイトなどの甘いやつか、カフェでモーニング
・昼は満遍なく食える定食が多い
・夜はスーパーで刺身とサラダ、コンビニで揚げ物とサラダ、肉が採れる弁当、鮭か鯖が採れる弁当、完全メシ、ハンバーガー、など
・たまにほぼ眠れない、または寝付くまでに長時間かかる
・寝る前に頻尿、尿をしても残尿感が残る
翌週の金曜~月曜は、0~5時の間に断片的に寝て、合計1時間ぐらいしか眠れない日が続いた。
2023年10月28日に23時半ぐらいに布団に入ったものの、3時半ぐらいまで寝付けず、8時半ぐらいに起きた。
また、上記の寝付けない間に30分~1時間おきぐらいに尿意を催して、都度排尿した。
2023年10月29日1時に布団に入り寝付けず、1時半からこれを書き始めた。
また、寝付けずこれを書いている現在は頻尿になっており、排尿しても残尿感が残るようになった。
・直近の3年は11:30~01:30の間に布団に入ることが多く、10分以内に眠れることが多かった。
・直近の3年は眠れないときは3,4か月に1回あった。
その際は寝ようとせず眠くなるまで起きて、5、6時に寝て9、10時ぐらいに起きていた。
眠れなくなる時は概ね夜更かししたときで、2時を超えてから布団に入った場合だった。
9月の初旬に友人との会話で私の主張が伝わらず、少しだけ言い合いになった。
ただし、双方声を荒げることはなく、傍から見れば単に議論をしているだけに見えるレベルだった。
ほどなくして言い合いは納まり、その日の残りを友人と楽しく過ごした。
深夜に帰宅してから、「なぜ友人が理解できなかったのか」「こう言えばよかった」などの思いが頭を延々と廻った。
前述の眠れなかった日に上階の住人のいびきに気付き、以降上階の住人が寝る前に寝なければならないとプレッシャーを感じるようになった。
ただし、私はの現在の部屋に4年住んでおり、かつ上階の住人が変わっていない可能性が非常に高いので、いびきは4年弱気付いていなかった。
無職を始める際は1年ほど無職をしようかとのんびりと考えていたが、上階のいびきを気になりだしてからは早々に就職して引っ越しをしなければならないと意識を持ち始めた。
応募したい会社が1社あり、その会社向けに応募資料を作っているが資料作りに非常に時間が掛かっており、時間が掛かっていることに危機感を持っている。
直近の仕事はWeb系のエンジニアで、2年ほど勤めていたが、エンジニアとしてのスキルアップがそのとき以上に望めないことと、プライベートで具体的なやりたいことが複数あったため退職した。
・2年ぐらい働かずに食える貯金がある
・上記の困っている企業の多くが使用している技術やツールに、私がそこそこ精通していることを示す資料があり公開している
・私が登録しているエンジニアに特化した複数の転職サイトで頻繁にいいねやスカウトをもらえる
Web系のエンジニアは現在待遇がいいので再びエンジニア職に就くのはありだと思っている一方で、AIの台頭によりエンジニア職の先行きは曇っている感じている。
ちなみに前述の応募したい会社の応募したい職種はディレクション職であり、私はディレクションの実務経験がありその職種の応募条件を満たしている。
また、私はエンジニア職やディレクション職の他に、営業職やデザイナー職などの経験がある。
以上を踏まえて以下のプロセスを踏みたいと考えている。
1. 応募したい会社に応募する
2. 受かった場合は就職して、落ちた場合はエンジニア職かそれ以外の職を検討する
ただし、応募したい会社は選考に1ヶ月ほどかかると書かれていることと、前述の通り応募書類づくりに時間が掛かっていることと、早く就職して引っ越したい、という状況が重なって心労となっていると思う。
コロナ前までは様々な友人と頻繁に遊んでいたが、コロナ以降は1ヶ月以上友人と会わない場合が増えた。
加えてコロナ以降に多くの友人が遠方へ引っ越しや結婚、出産したりと、遊びにくくなったり誘いにくくなった。
また、私はSNSをやっていないためか忘れられ、誘われることが少なくなった。
多くの友人はSNSをやっており、かつSNSで頻繁にやりとりをしており、かつ遊んでいるようだった。
ただし、友人と遊ぶ機会が減ってから3年ほどたって不眠の状態が現れるまでは、孤独であることは自覚しつつも全く悲観はしていなかった。
不眠の状態が現れてからは、孤独な状況に少し悲観し、昔はよかったと思いを馳せる刻がたまに来るようになった。
前述の退職理由に記載したやりたいことが、応募資料作りのためにできていないでいる。
やりたいことは複数あり、いずれも定期的に実行することがセオリーとされていることのため、頭の中に常に「資料作りを終わらせ応募して、やりたいことをやらねば」と渦巻いている。
基本情報に記載した通り、自分はメンタルが強いと自己評価していた。
そのため、その強いメンタルが壊れかけていることで、肉体に不調が出ている可能性を認めることは嫌だ。
しかし、現在のこの残尿感が消えない状況をググったら、「メンタルが原因で私もなったことがある」といった主旨の書き込みを見つけた。
それを見て、この一連の不調はメンタルが原因っぽいことと認める勇気が湧いたのと、俺のちんこそのものはまだ大丈夫そうだと安心できたので、眠れない今の過ごし方として諸々を書き吐き出すことにした。
書き始めてから1時間ぐらいして1分ほど眠い状況があり、今は大して眠くない。
「そのときに眠りにつくのを試みればよかった」と今は若干後悔している。
同時に「眠らずにここまで書ききってよかった」と今は大きく思っている。
みんなもお気をつけて。
自分の市場価値がそこまで高くないっていうのもあるんだろうけど
転職エージェントっていつも一方的にフォロー打ち切ってくるから嫌い
非公開求人見たさに2回は同じサイトのエージェント使ったけど、2回とも特に連絡もなく打ち切られた
2回目は2年の経験積んだうえでキャリアアップ狙いたいんですって言ったのに別の職種(特にコンサル)を異常なぐらい推されていて
無視してそれ以外の求人に絞って応募してたら突然音信不通になった。街コンで出会った女みたい
今回3回目の転職しようかと思って久々に転職サイトにログインして書類の更新をした
でも前回と同じことやられると面談してる時間が無駄でしかないので、面談は余裕が出来た時でいいやと思ったら
「まず面談してからじゃないと応募できません」って担当エージェントからメールでやんわり怒られた。なら面談前から面接確約のスカウトとか非公開求人をバンバン紹介してくるのやめろ
プログラミングをサッカーに喩えると、巷にいるプログラマーは小学生サッカーレベルからJ1レベルの選手まで全部いるんよ
他の人から見たら
だけど普通に会社とかフリーランスとかでドヤ顔でプログラマーとして働いてるわけ
面接でそれを見抜くのはそれなりの能力を持った人、つまりはスカウトじゃないと無理なので小学生レベルでも普通に採用される
その結果リフティングしかできないやつがJ3のチームに普通に所属してしまう
小学生の昼休みサッカーでそこそこ上手いって言われてるレベルなのにJ3の試合に出てくるっていう地獄ね
いざ試合になってボールが回ってきたらリフティングばっかしてて、いきなり敵にパスするみたいなことを平気でやって
「パスミスはしょーがないでしょ」
具体的に言うとオブジェクト指向を理解できてない状態でTypeScriptでanyを連発してバグだらけのクソコードを量産しておいて
とか言うくせに
「別にオブジェクト指向で書く必要はないけれど、だったらどこでメンテナンス性と堅牢性を担保してるのか教えて?」
って言うとフガフガ言いながら逃げるっていうね
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-727/
正気か?
あっ待って待ってゴメンゴメンね、ちょっとド直球すぎたよね?でもほら絶対読んで損はさせないから、ホントホント、最初はアレだけどもう最後の方を読むだけでもいいから、ね?ね?お願い!
じゃあ先ずNHKへの返答からだけど、「性加害に関する事実認定は、独立した第三者である再発防止特別チーム及び被害者救済委員会に委ねることとしており、弊社が認識している限り、そうした事実はございません」ってあるよね?ここにジャニーズ事務所の認識が再発防止特別チーム及び被害者救済委員会の”調査結果”に基づくという記載、あるいはそれに基づくことを示す文言がないってことは、その認識がジャニーズ独自のものになるけどおかしいよね?
だって散々ツッコまれている通り、事実認定を任せてる調査委員会の調査結果が出てない段階で、性被害を噂レベルでしか知らなかったジャニーズ事務所が被害の真偽を判断できるわけないじゃん。知らなかったし任せてるんでしょ?そもそも被害が膨大かつ広範囲でなおかつ扱いの難しい性被害なんだからちゃんとした調査を待ってから否定も肯定もしなきゃダメじゃん、バカなの?
https://togetter.com/li/2238481
確かにjrでもレッスン生でもない高校生がふらっとNHKに現れて勝手にレッスンに参加するなんて…奇妙だよね?許可なくレッスンを受けるのは変だよね?NHKに忍び込めるのも怪しいよね?セキュリティがおかしいよね?じゃあその解釈が間違ってるんじゃね?
「高校生だった2002年の秋、ジャニーズ事務所の「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」に出演を希望していたことから、東京 渋谷のNHK放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加したということです」
なるほど報道を一読しただけならその解釈は自然ですらある。おそらく被害者の特定を避ける為にぼやかして書いたんだろうけど、これはNHKの書き方も悪いよね!
ただここには告発者が呼ばれてもないのにNHKに来たとは一言も書いてない、もっといえば彼がオーディションもスカウトも経てないとも書いてない。動機はあるけど彼がどういう経緯でNHKを来訪したかはぼやかされたままだ。つまり告発者がジャニー氏及び関係者に招かれた可能性は残されたままでもある。
となるとジャニオタの人たちの解釈における指摘は告発の否定にはならない。なぜなら論理的に破綻も飛躍もない(だよね?)別の可能性がある限り、彼女達の”解釈”の疑問点を示したところで、その解釈だとそうだけどこっちの解釈だとおかしな点はないね!となるからだ。
いや、そもそもNHKが裏取りしてないわけないじゃん!自社で行われた犯罪行為だよ?他事例に比べて当時の状況確認ははるかに楽だろうし、話題性抜群である意味自身の恥でもあるんだから信憑性は丁寧に確認するに決まってんじゃん!
あと人がいっぱいいたから性行為はできないって所属タレントには性加害が周知の事実だって証言は沢山あるし、トイレの個室だったら広さ的にも楽勝よ?
で、ここからが本題。上記の内容を踏まえるとどれだけジャニーズの対応がとち狂ってるか分かるよね?NHKが自信満々に(トップニュースで)持ってきた告発を雑に否定した上で、プレスリリース文とタイミングでファンを焚きつけるような真似したんだから。(さらにいえば弊社が認識している限りって文言は現時点では意味もあり、今は否定するけど後で間違ってるかも?という狡猾かつ卑怯な表現だよね)
前者も素直に「真摯に調査対応していきます」といっておけば数年後に紅白でジャニーズ事務所復活というストーリーも描けただろうにと思うけど…
特に問題なのは後者で、これセカンドレイプを助長させるクソさもさることながらひたすらに騒動を延命させることにしかならないんだよね。ネットって飽き性だから燃料がないとすぐ鎮火するけど、今はファンの行動でおもしろがられたり義憤に駆られたりしてるから燃えちゃうよね!
だからちょっとでも冷静になれてるジャニオタの人は過激ファンを止めたほうがいいよ!あと事務所への提言も!
ファン同士の抗争とか起こるだろうけどここで留めておかないとマジで終わると思うジャニーズ。好きだったら行動を起こしたほうがいいかな
ただ相当辛い思いもするだろうから、ちょっとジャーニーズから距離をとってみてもいいかも。
残酷な話するけど、正直もう元にはあの頃には戻らないよ。だから別の趣味見つけたり、リフレッシュしたり、何もしなかったりして、騒動が終わったころにもどったりしたりしてもいいと思う
中盤あたりで、運び屋のスキルに「前職のスキルを再現する(竜騎士のスキルが使える)」って感じのが出てきてから読むのやめた。
戦闘中に脈絡なくポエムがでてきたところで、キツくなって読むのやめた。
BLEACHみたいなことしたかったのかもしれないが、上澄みだけ掬って真似しても痛々しくなるだけ。
自動機能を使って戦闘するシーンがあるが、その間は主人公の意識がない状態なのが面白くない。
遊戯王で闇遊戯に人格がなくて、無言でデュエルやってるようなもん。
人材を募集するために主人公が出した張り紙の内容が酷すぎて読むのやめた。
このレベルの人間がホワイト企業だのブラック企業だの言ってるかと思うと悲しくなる。
タイターッス
本日は国際民主主義デー、日本においてはスカウトの日、ニュータウンの日となっており
他に、大阪寿司の日、ひじきの日という長らく敬老の日であった9月15日を由来とした記念日がございます。
何が大事かっていえば大人が案外サッパリしてる人達ばっかりじゃなくて、その時の気分によってネチネチすることがあるから大事にしなきゃいけないってところです。
まぁそれは同級生でも年下でも変わりませんが。
とはいえ年の功で出してきた経験値からとんでもない飛び道具が出てくることがあるのが年寄りですから
皆さんも気をつけておきましょう。
ということで本日は【他人への敬意よいか】でいきたいと思います。