ふと思ったのだけど
「きくらげ」って「きくらげ」と言うくらいだから、「くらげ」に似た食感なわけだ
「似てる」ということは先に「くらげ」があったわけだ
「くらげ」が先にあって、その食感に似てるから「きくらげ」なわけだ
つまり、日本人は「きくらげ」より先に「くらげ」を食べていたわけだ
たいへん面白いと思った
Permalink | 記事への反応(3) | 18:00
ツイートシェア
見た目がクラゲだったから、きくらげになったんじゃね? さすがに海のクラゲは食べてないんじゃね?
中華とかだとクラゲ食べるぞ きくらげに似た食感だぞ。
最初は別の名前で呼ばれていて後から「木くらげ」という俗称が定着したという可能性もあるぞ。
調べてたらこんなん出てきた 学名はAuricularia auricula-judaeで、ユダの耳を意味しており、キリストの弟子であるユダが木で首を吊り、その木からキクラゲが生えたからといわれている。 ...