はてなキーワード: エネルギーとは
過食しなくてもなんなら少食でも断食してるわけではないのなら簡単に太るぞ
例えばストレスによる、コルチゾールとインスリンによる体重増加とかな
あと睡眠不足
https://www.mentalfoodchain.com/stress-and-weight-gain/
ストレスを感じると、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。コルチゾールは「闘争・逃走反応」と呼ばれる、恐怖を感じたときの原始的で身体的な生体反応を呼び起こすホルモンです。身体活動を活発にするため、体内に蓄えられていた糖をエネルギーとして利用する働きがあります。溜まっていた糖を血液に乗せて、全身の筋肉へと運ぶイメージです。
しかし、現代人である私たちに降りかかるのは、家庭や職場での問題や睡眠不足などの「慢性的なストレス」です。コルチゾールは大量に分泌されますが、糖が必要なほど身体活動を行うことはありません。すると、コルチゾールの分泌によって血液中の糖が増え、それによって肥満ホルモン「インスリン」の分泌が促されてしまうのです。
「インスリン=糖尿病」と結びつけられやすいのですが、インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれていて、血液中の糖(血糖)が多いとそれを細胞内に押し込んで血糖値を下げる働きのほか、体内に脂肪を溜め込む作用があります。
つまり、ストレスを長期的に感じると、「コルチゾール」が多量に分泌され血糖値が上昇するのに、血糖はエネルギーとして消費されず、肥満ホルモン「インスリン」の分泌を招いてしまう。そして、インスリンの働きによって、糖と脂肪が体内に蓄えられてしまうというわけです。
あと身近な動物の犬猫や家畜を見ていてもわかるように生まれ付き体型は決まっている
丸いヤツは生まれつき丸い
拒食症上等ならガリ体型の維持も可能だが健康寿命考えたら自分の体型は受け入れるべきだと思うぞ
ただ、一般的にはなんらかの病気を患っていない限り、足腰に負担が掛かるレベルでは太らないと思うので
足腰に負担が掛かるレベルで太ってるなら適当に断食して痩せた方がいいです
PFCバランスはあくまでも全体のカロリーに対する、タンパク質・脂質・炭水化物の比率のため、実際に何g摂るべきなのかは、その人が摂取すべき1日のエネルギー量によって変動します。
年齢、性別、筋肉量、体脂肪率、運動量によって必要なエネルギーは変わるため、手間ではありますが計算することはとても大切な作業です。
ローファットダイエット中のPFCバランスを元に、あなたに必要な栄養素を計算してみましょう。
抑えるべきポイントは3つ。
脂質を全く摂取しないのはフルモンバランスが崩れるため、体に負担がかかります。
あらゆる生き物が他の生物を取り込んで成長してるけど、どっかで無から有に増えてるの?
どっかの段階で何かを発生させられてるなら無限エネルギーとかも可能だろうけど
アベノミクスで株価操作されてて株界隈はそれでニンマリしていた。とりあえず誰も損する人がいないように見えた。
景気は悪いけど物価も安定していたのでなんとかごまかしがきいた。
岸田政権になって、株投資界隈だけニンマリしているという状態では国が亡びるぜ、って言いだしたので、
中国のエネルギーや物資食料の需要がどんどん大きくなってきていろんなものの値段が上がっている。
コロナで、輸送や製造にかかわる人たちのシフト組みが難しくなっていていろんなものの値段が上がっている。
ネットで安いところから買うやり方が浸透して巨大工場に注文が集中するようになったが、巨大工場で事故とかあると
動物の売春が存在するという考えを広めるものとして少ないながらもいくつかの研究が存在する。その対象となる動物はアデリーペンギン、チンパンジー、カニクイザルなどである[1][2][3]。例えばペンギンは自分たちの巣をつくるために石を使用するが、1998年のある調査をきっかけに、石が不足するとメスのアデリーペンギンは石とセックスをトレードするという言い方がされるようになった[1][4][2]。その調査によれば、つがいのメスのなかには自分のパートナーではないオスと交尾をおこない、自分の巣に小石を持ち帰ったものがいたのである[1]。
食事を分けてもらう対価としてセックスを提供しているようにみえるチンパンジーも、売春に従事しているといわれることがある[3]。
交換としての売春
鳥類のメスは時として餌(あるいは餌場への出入り)と交尾を「交換」することが知られている[5]。特にラリー・ウルフは、ハチドリのメスがオスの縄張りである餌場に近づくため非繁殖期であるにも関わらず交尾を行う例を取りあげ、こうしたエネルギー的な利点から行われる性的な行動を「売春」と呼んだ[6]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%A3%B2%E6%98%A5
“痴漢の常習犯なんかにエネルギー割いてないで勉強しなさい、いじめられてることにエネルギー割いてないで勉強しなさい、って子供にも言うんだろか。人間としての尊厳を傷つけられてるんですけど。”
“ハラスメントに抗議する研究者への「研究しろ」と、政治的発言をするミュージシャンへの「幻滅しました」は相似。純粋性、ある種「うぶ」でいることを求める圧がある(私は時折自分に対してかけてしまう)。でも研究・音楽を皆が健全に持続できるよう社会に働きかけることは、研究活動・音楽活動だ。”
オープンレターにケチつけて回ってる研究者のハラッサー臭すごい。実際ハラスメント防止に取り組もうとしている若手研究者にオンラインハラスメントやってるでしょ。”
“その手の人は人文的な領域を「雑なもの」としたがるんだけど、それは質的分析の精確さを目指すことを自ら放棄することでしかないし、結局自分自身の見方が雑になるだけなんだよな。”
“「ご存知なかったのかもしれないけれど、女も本を読むんですよ」”
“「研究にお戻りください」って、あたかも研究環境の改善が研究とは関係ないことみたいですね”
“若手研究者が学界内外のハラスメント防止に尽力していたら、中堅研究者から「そのエネルギーを研究に向けろ」なんて言われてしまうのか。誰が残したツケを払ってると思ってるんだよ。そういう態度で次に押し付けてきたんでしょうが。それに、もっと若い世代はどっちを見たら安心すると思ってるんだ。”
“年配の研究者が、会ったこともない若手にあのような言い方をすることこそがハラスメント。イジメです。それに「研究に没頭できる」「試験監督しかしなくていい」助教職って、文系ではもう稀じゃないかと思うんですよね。件の方は、随分古い助教イメージをもっておられると、ため息しかでません。”
“ハラスメントの問題にエネルギーを割いてないで研究に集中したら、みたいなの心の底から腹が立つ。誰もが研究に集中できる環境をつくるために、アカデミアからハラスメントをなくさなければならないのだろうが。シニア世代が残したツケを初期キャリア世代が払っているのに、何でそんなに偉そうなんだ。”
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。
一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。
そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。
いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。
何を隠そう、俺である。
炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。
クソつまんなかった。
本当にクソつまんなかったなあ。
まず、俺は以前、こんな文章を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20220204190811
上の文章をまとめると「この作品はおちゃらけパロディ映画だと嘘をつかない広報をしているため、シンゴジラやパシリムを期待して見に行き、その尺度で批判しているのはおかしいぞ!」と言うものなのだ。別に「みんながクソ映画って言ってるけど、絶対違うよ!」と言ってるわけではない。
あえてハッキリ言うが、映画を観た後でもこの感想は変わらなかった。シンゴジラやパシフィック・リムとはそもそも土俵が違うので、その点で批判するのはやっぱりおかしい。
が。
それはそれとして、明らかにモチーフ、パロディにしている「特撮」と言うものについてのリスペクトが感じられないとは強く思う。
感じられないどころか、コケにしているのでは、とも。
そりゃあ、怒る人もいるだろうな、と。
パシリム二作とシンゴジラと、ゴジラが光線で空を飛ぶシーン、ラドンもそうだそうだと言うシーン、シェーをするシーンだけ知っています。この知識の質で比較して語るのは不可能どころか怒られかねないので、その視点では今回何も言えない。
あ、あとゼンカイジャーの2021年の放送分は見てました。今年に入ってから終わるのが寂しくて見れてない。おわんないでくれ……頼む……。
話を戻して、「そりゃあ不満が噴出するだろうな」と言うところ以外にも俺の目には悪い点がかなり写った。
ただ、俺はこの映画に対して怒りは抱いていない。
先程貼ったリンクからの文章に書いた通り、俺はクソ映画を見るのが好きなためだ。
なので、クソ映画を見るぞと思いながらお金を払ってクソ映画だなあと思いながら見てクソ映画を観たぞと今に至るため、何も裏切られていないからだ。
さて、これから感想の主題、いい点と悪い点に分けて感想を言っていきたいと思う。
・いい点
「倒された怪獣をどうするか?」という点は「なるほど!面白いところに気がついたなあ」と膝を打つものがあった。既出かもしれないがそれは知らん。
・悪い点
要は他全部。
いやー、酷かったな。
セリフで説明しすぎて不自然になってるし、ギャグは好みはあれど全体的に下ネタで塗れていて、しかも俺は下ネタが嫌いなので聞くたびに不愉快な気持ちになった。画面も凡庸すぎて目が滑る。演出に関しても、「映画を良くするため」のものはほぼないようなもの。
挑戦的なことをしろとまでは言わないが、映画として形を作る最低限のものすぎて、きつい。
「今何をしているのか」が全くわからない。
「今は作戦が始まっているのか?」「今ピンチなのか?ひと段落してるのか?」「あいつ結局どうなったんだ?」「今は結局誰が味方で誰が敵なのか?」が、観ていて全くわからない。
例を挙げる。
【怪獣の死体を水で流して海に捨てる】という作戦が始まり、死体は巨大な水流によって流され始める。
↓
しかし、口へと流れ込んだ水が何かがどうにかなって(不明)、なんと腐敗ガスが怪獣の尻から出てしまった!オナラみたいに!
↓
↓
場面転換、主役たちは別の場所にて沈鬱な顔で別のことを話し出す。ここからさらに数分後、次の作戦の話し合いが始まっているのでどうやらアレは失敗扱いらしいとここでようやくわかる。
……ん?え?は?
作戦はどうなったの?成功したの?失敗したの?失敗したなら、なんで失敗したの?
水流によって死体は「動いた」のであれば成功であり、「死体がオナラした」からって失敗にはつながらない。しかもそれをギャグで茶化しているのでシリアスなシーンなのかもわからない。「少し流れたけどオナラが押し戻しちゃった」とかでもない。なにこれ?
これはこのシーンだけではなく、ずーっとこんな感じなのである。
シナリオの整合性が取れていないため理解できない上に、演出も最低限で目を引くところがない。セリフも説明ばっかりでつまらない。ギャグに関してもクドくて下品で不愉快。うんこチンコゲロチンゲセックス……それが一瞬出てきてクスッと笑わせてとっとと引っ込めてくれるならともかく、つまんないくせに場面が変わってもまだ言ってる。
――この映画に「飽きた」。
脳の処理が虚へ向かい、耳は音を聞き流す。
目の役割は「スクリーンを見る」から「光を見つめる」とタスクがぼんやりし始める。
飽きた。
飽きちゃった。
飽きちゃったでヤンス。
これはとんでもないことである。
信じられない。
今でも衝撃を受けている。
少なくとも楽しいエンタメ作品のテイで作られた映画を観ている俺の心境は、「三回サボった大学の講義に参加している時」と全く同じなのだ。講義ならスマホをいじれるだけまだマシだ。スマホいじるなカス学徒!
同じ映画で例えるならば「2001年宇宙の旅」を観てる時とおんなじなのだ。音も場面も数倍賑やかなのに、おんなじぐらい退屈になっちゃった。
画面を見る気が失せ、後どのくらいで終わるのかを気にし始め、普段なら絶対興味ない窓枠の掃除の手順を思い返していた。
そしてやがて、俺が「捕まえたアルセウス、畑作業させたらギャップで可愛い気もするなあ。農作業に従事してたまに顔を見せるとこっちを観てニコッと一鳴きして挨拶するアルセウス……うーん、可愛いかも」とおおよそ1400円払って映画を観ている最中とは思えない、毒にも薬にもならなければ益体もないことを考えていると、ヒロインが叫んだ。ヒロインが叫んだらクライマックスの合図だ。意識が久しぶりに作品に向かう。
山田涼介が光の巨人になって怪獣の死体を抱えて飛んでいき、エンドロール。
俺の意識は再び虚に沈む。「いや、畑仕事はパルキアもいいかもしれない。水タイプだし」
俺はふと、なんで反響に対する文章を書いて、「三木聡が映画作ったんだぞ!」って言ったんだっけなどと考える。
「あ、そうだ。俺俺だ」
かつて「俺俺」と言う映画があった。星野智幸の同タイトルの小説を原作にしたそれを、俺は原作をいたく気に入り、映画の存在を知って借りたのだ。観た記憶はあるけれど、内容が思い出せない。ただ、ハッキリと思い出せるのは「この映画、何やってるのかわかんないし退屈でつまんない」と言う感想のみ。おんなじじゃねえか、なつかしいな、俺はクスリと笑う。この時映画が始まってから初めて笑った。
劇場が、明るくなった。
いやー、クソつまんなかったな。
ただ、多くの人からの批判を見る、「山田涼介が光の巨人になる」については反感はない。
序盤から「デウスエクスマキナ」と言うワードと「主人公の謎」はちゃんと敷かれていたので違和感はないし、過去の特撮物のヒーローを「デウスエクスマキナ」というものと定義した点はなるほどと思った。「最初からそれをやれ」とも実は思わない。「デウスエクスマキナ」は物語が収集つかなくなって初めて登場する物だから。
だけど、俺がこの映画について興味を惹かれた「この死体、どうする?」というテーマにおいて、やれることをやらずに終わらせた。というのはハッキリマイナスだ。
仮にこの映画がシンゴジラだったなら、「ゴジラを倒したけど、行き場を失ったゴジラの内部のエネルギーが爆発するーっ!」というところでデウスエクスマキナが登場するなら、それは好意的に観れる。
けどこの作品は死体のガス抜きをしただけで発動している。死体の処理の完了まではほど遠い。やれることはまだある、もっと散らかせる。ゴジラの例えを使えば在来線爆弾が当たったくらいのところだ。
これは擁護もできないマイナスだ。作り手側の事情を見せられることほど白けることはない。
総評としては、「映画を構成するすべてが下手くそであり、シナリオのテーマを書き切ることもなければ、そもそも意識や目を引くものが出されることなく、途中で飽きた」となる。
ギャグに関してはかなり個人的なものなので分けるが、「面白くないどころか不愉快だった」となる。
これにて、俺の感想は終わりだ。
俺はネットにおける「叩いていいものだから叩く」みたいな風潮が大嫌いなので、今後この映画についてどうこういうことはないと思う。別に怒りを抱いたわけでもないので。
それに関して、少し思うところがある。
実写版デビルマンが現れてから十数年、この作品のタイトルを出して何かを表現することがとても多くなった。
俺としては、それに強い反感を抱いている。
もし、まだお時間があるとするならば、別に投稿したものも読んでほしい。
では。
バイビ〜。
【余談】
なんて可愛いんだガハハと思っていたら、全く同じことをしている人がバズっていた。
クソが……!
俺は相対論あんま理解してないし忘れたからアレだけど、要は、異なる慣性系(t, x, y, z), (t', x', y', z')の間の座標変換を考えた時にエネルギー保存とかその辺から座標変換が線形変換であることが要請されて光速度不変の原理からミンコフスキー計量を不変に保つ変換であることが言えてその2つからローレンツ変換の形が決まるんじゃない?
バイデンさんが、日本に天然ガスを欧米にゆうずうしろって要請してきたらしいけど、トランプさんだったらシェールが増産されていてこんなことにはなってなかった。
”悪趣味で申し訳ないけど、パクとラレの検証画像で2枚透過合成するやつ、実は結構好き…めちゃくちゃ一致してると謎の感動を覚える…”
(これは古塔つみ氏のトレパク疑惑を報じたヤフーニュースについた、たくさん星を集めていた人気ブコメ 現在はご本人がこのエントリを読んだ上で消されているのでURLを消しました。真剣に受け取ってくださってありがとう。)
本当に悪趣味。でもこういうおもしろさってわかる。わかるからtwitterでの第三者による指摘行為が常態化して受け入れられてるところがあるんだろう。
でもやめた方がいいよ。間違ってることもあるからね。権利者でないのならなおさらナイーブ(「慎重」ってした方がよかったか)になった方がいい。
昨今のあからさまなトレパク騒動より少し前に「トレパク冤罪事件」というものが起こっており、古塔氏ほどではないが界隈で問題になった。
経緯は以下と以下のコメント欄に詳しい。
(ここにはまとめサイトのURLがありましたが、個人の特定に繋がるとよくないなと思い直したので記載をやめました。下記の文章で推移はだいたい書いてあります。)
実際にはトレスもパクリもしていなかった人に対して捨て垢作って「この絵をトレパクしてますよね?」と疑惑をふっかけ、
それを業者まで使って拡散した人間がいたのである。そしてそれを支持し糾弾する複数の「トレパク検証垢」が当事者の悪評を加速させようとした。
これに食らいついて持論を繰りひろげ拡散したのは界隈ではそれなりに知られた検証垢で、正義感からその作業をしていると思われていたアカウントだった。
(当人が「燃やす」という表現を使っていることでもわかるとおり実際には燃やしたくてやっているだけで正義感とかはない。)
しかしそのアカウントはこの指摘を捨て垢で行っていたアカウントと水面下でつながってることがわかってしまった。
正義感のあるフリをして人を叩いていたが、この件でそれらも単なる私怨か憂さ晴らしということが発覚したのである。
実際には疑惑を受けた人は無料素材を使ってはいたものの(これは全然悪くない)トレスもパクリもしていなかったので、
自身の時間を割いて精神をすり減らしながら潔白な事をタイムラプスを使って証明し(本来その義務もないのに)、
このような私怨を受けるきっかけになったと思われる自身の有償依頼行為についてはそれを省みて適切な対応(返金と取りやめ等)と謝罪を行った。
それを気に入るか入らないかは別として社会的な対応としてやれることはすべてやっていた。どこに対してあるかわからない責任をきちんと果たしたのである。
翻って一つ一つ疑惑について回答、対応を続けていた冤罪被害者に対してその間ものらりくらりと「あなたは信じられない」とごねていたアカウントはこれ以上攻撃できないと思うや否やアカウントを即消し。
これに便乗して冤罪被害者を叩いていた複数のアカウントもその件について未だ謝罪も釈明もせず、疑いを含んだ事実と異なるほとんど誹謗中傷のツイートも消さずただ逃げている。
事態は一見解決したようだがそうではない。トレパク疑惑のような「面白い」「堂々と他人を叩ける」疑惑については一瞬で広がるが、
それが間違いだった事実、訂正されるべき情報は「面白くない」ので拡散されず、一度疑われた人の悪評だけが無残にもそのまま残り続けるのである。
この事件により界隈には「検証垢の欺瞞」と同時に「気に入らないやつの絵に疑惑をふっかけて悪評をばらまいても逃げればいい、それができる」という経験則が生まれてしまった。
事実、以降あからさまに重なってもいないただ似てるだけのイラストを二つ重ねて無理矢理「やってますよね!?」と周囲を巻き込みながら相手を燃やそうとする当たり屋行為がいくつも起こったのだ。
前述の件を注視していた絵師、愚痴垢、検証垢等の少なくない人たちがその欺瞞に気づき、その中から冷静にそんな連中に向けて「それは違いますよ」と声を上げる人も増えやや事態は沈静化しているが、
twitterで絵を描いて上げている以上この恐怖がつきまとう形がすっかり出来上がってしまったのだ。いつ疑われるかわからない、そしてそれを証明できるかわからない。
証明できるけどつねにタイムラプス撮ってなきゃならんのか。疑いを晴らすために本来その義務もない悪意の相手に対して自身の時間とエネルギーを割かねばならないのか…。
周りに見ている人がいる以上(tiwtterにおける消火ってつまり「第三者である周囲を納得させる」作業だから 本来は指摘側がやるべき)それはやらざるを得ないのだろうけど、考えるだけで疲れる…。
自らを正義と掲げて疑わない、絵師を守る!と公言して憚らなかった検証垢の暴走がその絵師の委縮を生んでしまった。
これは「トレパク」「冤罪」でtwitter検索してもらえると複数の声が確認できると思う。
古塔氏の件についても問題はトレス(線の重ならなさや身体や顔の描き方や手癖を見るとトレスというより模写っぽくて、描ける人がやっちゃってる問題に見える きたがわ翔氏と同様のパターン)
というよりも構図やデザイン、アイディアそのものの敬意のかけらもない丸パクリ、それによって金銭を得ることの常態化が問題なのだと思うのだが、
(ブコメ"模写だったら無罪みたいな事を匂わす"全文よく読め、何ならこの2行下から読むだけでいい、誰もそんなことは匂わせていない
前段後段と併せて当増田では「その区別のつかない権利者でない第三者がトレス叩きで面白がって無断転載の上雑検証すること」を批判しているし古塔氏は無論のことあくどいと思っている)
こういったtwitterでの下地によりこれらの問題がないまぜにされ「それなりに重なってさえいればすべてトレスである、叩いてヨシ!」という認識が加速され、
権利者でも被害者でもない誰もかれもが「面白い」検証画像を無断転載の上自作してはあげ自作してはあげして叩き放題叩く「面白い」イベントが加速していくのである。
(そもそもtwitterが異常なまでに無断転載への罪悪感を軽減させる仕組みのSNSであるところも大きな問題だと思っているが、これは別の問題なので措く)
古塔氏はあからさまにやってるので知らんし簒奪した側、権利者に対してきちんと責任とれと思うだけだが
単なる趣味でトレスもパクリもせずやってるだけの絵師にはたまったものではない。
トレパクされるかも、されているかもという不安に加えこんな風に突然トレパク疑われたらしんどいなという余計な、しかも現実味のある不安が増えてしまったのだから。
しかもそのどちらの状態においてもこれまで(その存在を知っていればだが)頼りに思えていたトレパク検証垢はもう助けにならないことまでわかってしまった。
トレパクはあまりにも当り前のこととして関係者を皆不幸にするが、第三者による「雑」検証も本当に誰の幸福も産まない。
上の件でこの疑惑をふっかけられた当人は当然そんな疑われ方は初めてのことで、適切な対応がわからなかったのだろう(というか事実無根の、第三者が行う私的制裁に対する「適切な対応」ってあるのか?)、
面白がって、または悪意を持って「あなたはやってる、私は絵描きだからこそわかる(実際にはザルだったが)、これは間違いなくクロだ!」と吹聴するアカウントをブロックした。そりゃ不快だしやってないんだからするわ。
(というかこんな事態が起こったらこれ以降こんな連中は先手ブロックが必須という感じなのだが、彼らがそれも糾弾の材料にするだろうことは容易に想像できる。)
そうすると今度は「先手ブロックでクロの告白ありがとうございますwww」とブロックされたスクショを貼って揶揄しながらまた悪評を垂れ流すのである。これも未だに撤回されていない。
twitterではこのように「トレパク検証垢」といわれる一見正義感に満ちたアカウント、主に二次創作界隈のトレパク検証を行うアカウントが多数存在し、
そのネットワークで疑惑の人間の悪評を一気に広め執拗に叩いている。明らかに悪意や故意のある真っ黒なトレパク犯に対しては彼らが有効に働いてきた(ように見えた)ので存在は何となく容認されていたし、
正義感ベースのように見えるし何より「面白い」ので支持されてきたが、その誰も自分達の過ちについては責任をとらないということがわかってしまった。明らかに間違っていたことでもだ。
自身たちがいちばん憎んでいるはずのトレパクラーと全く同じ動きをしている。その欺瞞は明らかになってしまったのに未だにこの責任を誰もとろうとしていない。
間違った方は自分の立場がどうあれそのことについては謝る、それが周知される、これがなされなければ絵師の不安も払拭されることはないだろう。
この流れの中今回のように「面白くてでかい」トレパク案件がネットを席捲してしまった以上彼らがまた増長することは想像に難くない。
ちょっと指摘しようもんならなぜかトレパク擁護派って思われるし。そんなわけねえわ。そういうザルな論法でやってる人が多いってことです。
結局のところtwitterっていう燃えるものも燃えないものも燃えやすいところで所詮誰かを叩きたくてやってる人間が面白がってることに正義感だのまぶすのはやめてほしいし、
その構造に気が付かずに自分も無断転載とかやらかしてる人は少し冷静になってほしいと思う。人の私怨の燃料になりたいのならそれで構わないが。
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません。
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
ジャンプ黄金期の作品に触れている人なら一発で「釣りネタ」とわかる投書であるが、サイトの編集者はそれに気づかず掲載してしまった。