はてなキーワード: ながらスマホとは
はー横に寝転びながらスマホ握りしめてるとかそういう系?
べつにガチ恋勢でもなんでもないけど、夢に出てくるくらいには好きだったみたいだ。
彼女はベッドのようなものに腰掛けながらスマホでトーク収録をしていて、自分はその脇で見守りながらつい小声でツッコミを入れていた。
終了後、自分の声がマイクに乗ってしまっていないか心配になり、録音を確認しようと月ちゃんのスマホを触らせてもらっていた。
この時していたのは録音だけなので、あとからモーションをつけるんだなとか考えていた記憶がある。
Androidの画面を繰っていると、月ちゃんのスケジュールが映り、入金だのなんだの生活感のあふれる文字が並んでいた。
操作の覚束ない自分を見かねて、月ちゃんが横から文句を言いつつ手をだしてきて、左上の時計部分をタップした。
すると、するすると画面が最上部に戻って、おおっiPhoneじゃなくてもこの機能あったんだ!と感動した。
その後も録音ファイルを探すが、どうにも見つからない。もしかして失敗していたんじゃ…
と、やきもきしているうちに、夢から醒めた。
この夢の中の月ちゃんは中の人状態だったはずだが、彼女をあまり正視しなかったのか、姿の印象は一切残っていない。
起きてる今にして思うと、実際にはもっとちゃんとした収録方法でやっているだろうと思う。携帯もiPhoneだし。夢につっこんでも仕方ないが。
ともかく、夢の中でも、自分の小さな声など掻き消して聞こえてすらいないような勢いで、月ちゃんは騒がしく一人夢中で喋っていた。
営業車で外回り中、昼休憩で少し広いコンビニの駐車場で昼飯食べながらスマホ見てリラックスしている所に、「トントン」と突然音が鳴ったので、何事か!?とドキッとしながら横を見たら、保険の営業の人が窓から覗いていた。
正直、ここまでして営業するのか?とちょっとひいてしまった。突然家に訪問するのはまだしも(これも嫌だが)、突然車に訪問してくる営業ってのはハッキリ言って乗ってる人の心臓に悪いし、止まっている車にいる人ってのは自分だけの憩いの場所で誰かの視線を気にせず好きな事をやりたい放題できるという、そんな心身ともにリラックスしている状態でいるのだから、そんな人の所へアポなしに、それも気配もなく突然現れてくるのは、少し気持ち悪い。(それに話を少しでも聞いてしまえば、貴重な昼休憩の時間をホントどうでもいい保険のアンケートみたいな話に削がれてしまうのも好かん)
折角、貴重な昼休憩の時間にDMMのサンプル動画を見て営業の疲れを癒していた所だったのに、そんな素の自分に戻っている時に保険の営業(それも女性2人)の方に見られてしまって、嫌な気分になってしまったじゃないか。
先週まで風俗をしていた。
就職の準備もあるのでそろそろだなと思い、社員の人に辞めますと伝えて後腐れなく最後の出勤を終えた。
家族にはもちろん、風俗で働いていた間に仲良くしていた大学の友人、風俗をしているとカミングアウトしてきた地元の友人にも誰1人カミングアウトはしなかった。そして可愛い部類の顔ではなかったので人気嬢になるわけでもなく、出勤を増やさせられることも無かった為に無理のないアルバイトとしてボロを出さずに続けることが出来て誰にもバレずにお金を貯めることは出来た。
これからも風俗をしていたという過去は誰にも明かさず、今まで通りの人間付き合いをしていこうと決意している。
ただ、風俗生活をしていた中で時々どうしても友人に見せたくなったものがある。
風俗のレポを読んでいると所謂「パネマジ」に騙されたという声が後を絶たない。全く酷い話である。
私が初めて風俗店の門を叩いたとき、私はお金に困っていた。しかしこのような仕事をしたところで実際にお客さんが来なければお金は稼げないし、ホームページで見た他の嬢の写真はとても可愛いのにこんな中でやっていけるのかと不安であった。ただ、その不安は社員の人に待機所へ案内してもらったときに吹き飛んだのを覚えている。
ホームページのパネル写真ではあんなに強い光に当てられて真っ白ですべすべな肌をしていた○○○さんが思ったよりかなり厚い化粧でタバコを吸いながらスマホを触り、少し恵まれた体型をしているのかな?とパネル写真で感じた○○さんは写真の数倍貫禄のある姿だった。
この方々の姿を見て私はパネルマジックは存在するんだと思った。
そして私も多くないながらも新人としてプレイをこなし、ついにパネル写真を撮影する日がやってきた。
撮影スタジオでお店のパネル写真で数多く見たセットが並ぶブースでとてもかっこいいカメラマンと2人きりで撮影をする。ありとあらゆるポーズをさせられ全身が筋肉痛になりそうなぐらいぷるぷると震える。しかし今思い返せばこの時が1番風俗生活で楽しい時間であった。かっこいい男性が下着姿であられもない体型の美人でもない私の写真を撮りながら、まるで私をモデルかのように扱い、褒め、写真を撮っていく。(成人式の前撮りでも似たようなことをされて気分が良くなった気がする)。ただ唯一死にたい気持ちになったのは寝転びながら三角座りのように足を抱えた時に股元から写真を撮られた際に(毛がはみ出ているかもしれないのに写真を撮られている……)と思ったときである。仕事としてプレイするときの死にたくなる気持ちとは違ったベクトルの気持ちであったが死にたい気持ちになったのは変わりない。
こうして色々ありようやく店に写真のデータが着く。そのデータを社員の人に見せてもらった感想だが
パネルマジックとは何だったのか。顔の一部は手で隠しているものの残りの顔のパーツがそもそも良くない。体も細くはないし胸も大きくない。これではパネルの時点で選ばれなくなってしまうと思っていたのだがここから修正を施してパネルにするらしい。他の嬢は自分でパネルにしてほしい写真を選ぶ子もいるらしいが、私はこれ以上冷静に自分の恥ずかしい写真(しかもブス)をまじまじと見返したくなくて社員さんに全てをお任せした。
そしてようやく届いた修正を施したパネル写真であるが、本当に驚いた。これがパネルマジックというものなのか。
もしも私がもう少し人生を棒に振ることが出来て勇気のある人間ならビフォーアフターを匿名ではなく実名ダイアリーで載せたいぐらい美少女であった。
目は自然に大きく修正されていて何となく全体的にすらっとしている。足がとても長く我ながらもしかしてとてもスタイルが良いのではないか?と錯覚してしまう。肌はとてもすべすべしていそうで少し実際よりも白い。若干自分の要素を残しつつもこれは誰が見ても美しいと感じられるようなパネルであった。
ようやく冒頭の話に戻る。私はこのパネルを友人に見せたいのである。それほど、このパネルのモチーフが自分であるという感動を共有したい。ただ私は今の平穏な生活を崩したくはないし、このような仕事をしていたという過去は友達を増やすものではなくむしろ減らすものであると分かっている。しかしこのパネルの変わりようは感動である。
男性にとってパネルマジックがとても迷惑なことは分かっているし私もテンション下がられた事は勿論あるので良いものではないということは理屈ではわかる。ただ、この感動は一度パネルマジックをされた側でないと共有できないと思う。
何か下着姿で修正をかけられた自分の写真を上手く言い訳して友人に見せる方法ないですか?誰かに見せたい。凄いという気持ちを共有してほしい。
こないだ年末年始に実家に帰った時、親が映画館に連れてってあげると言ったので暇なのでついて行ってスターウォーズの新しいのを見た。
最近映画を観るといえばAmazonプライムビデオとかを家でタブレットを寝転がりながらスマホ触りながら全然集中せずに見ることしかしてなかった。
スターウォーズは上映時間が3時間近くと聞いて長すぎるでしょって思っていたんだけれど面白かった。今回のスターウォーズは賛否両論と言われていて、私はどちらかというとストーリーに対しては否定的。でも戦闘シーンとか巨大動物が街を駆け抜けるシーンとかがすごく興奮した。
映画を見ながら、「これくらい興奮する映画って実はたくさんあって今まで見逃してきたのでは…?」と思って後悔した。映画は公開時期が決まっていて、それを逃すともう映画館の大きなスクリーンで観る機会というのはほぼない。
家でダラダラと駅伝を見ながら、昼寝をさせていた子供を起こした。
少し子供を外で歩かせないとなーと考えながらスマホで某スーパーの電子チラシをチェックしていたら、ほしいものがあったので出かけることに。
買い物をしていたら子供が疲れたと言うので、店内にある飲食店に入り、ポテトとジュースを注文して他愛のない話をしていた。
「私は子供も社会の一員だと思っています。私の三年間の子育てを、あなたはずっとそばで見てきたんですか?!」
たしか、こんな内容だったと思う。
店員さんが声の大きくなった女性に対して、もう少しお静かに……とたしなめた。
女性と口論していたのは60くらいの女性で、そそくさと会計を済ませ店を出ていった。
と、つっけんどんに言い捨てて、これまたそそくさと会計を済ませ店を出ていった。
責められた女性はお子さんに対して「ごめんね、ごめんね」と、何度も何度も繰り返しながら、身支度を済ませて会計へ向かった。お子さんは男の子で、女性の腕にぶら下がっていた。
「この子は体はこんなに大きいのに中身が半分なんです」
店員さんはただうなずきながら話をきき、言いたいことを言い終えた女性は、お子さんを腕にぶら下げたまま店を出た。
私はただ、自分の子供の気をそらしながらその一部始終をきいていた。
女性の様子は、完全に追い詰められたような感じに見えた。
私も子供の持病があったり発達に不安があったり、専門家にかかるなど余裕がない時もあるのだけれど、そんなものとは比べ物にならないものだった。
何もできない私に、彼女に対して心ない何かをぶつけた初老の女性や男性を非難する権利はない。
ただ、発達に不安のある子を育てる心労や苦労を何もわかっていないなら黙っててくれと、そう思う。
服ぐらいじゃないかな 流行りものが一気にかわるのって あれはファッションショーとかで今年の流行を決めているそうだよ 繊維業界も在庫抱えるわけにはいかないしね
自分は真っ先にスマホ(っていってもHT-03Aからだけど)に飛びついたけど、割りと周りから「今のやつでいいじゃん」っていわれたし「いや、使いにくいでしょー」ともいわれて「でも、フルブラウザ(ガラケー時代はPC画面でみれるブラウザはこういってた 自分は)でWebページみれる!」といって周りに宣伝するもの「別にケータイブラウザでいいし…」って言われまくった。
同好の士はいた。iPhone3を買ったようなオタクだ。「赤外線が使えない」というやつには同好のオタクの士とbump!して「こうやって連絡先交換するんだぜ!」っていうけど帰ってきた言葉「ダサい」だった。
「キャリアメールが使えない」と言われれば当時は月いくらか払えばいけることを伝えた。お財布ケータイが使えないって言われたら素直に認めて、でもこんなことができるよ!とした。
残念だけど、私と同好の士ががんばったけどスマホに変える人間は少なかった。
そして迎えるXperiaの発売日。当時、SONY製品しか触りたくないみたいなソニー信者だった自分は真っ先に飛びついた。今でも名駅西のビッグカメラ開店前にまばらな人を見つつ手に入れたのを思い出す。周りに集まったのは自分によく似たオタクしかいなかった。
そして、同時に「Android派」「iPhone派」が出来た日でもある。同好の士は「お前が次買うのはiPhoneだと思ってた」という、自分は「SONY製品は裏切らない。おまえだってPSPを大事に抱えているではないか」という、
同好の士「appleは神なのだ。そもそもお前がいつまでもMacintoshに変えないのが気に入らなかった」
私「Macintoshではゲームが動かない。私にとってそれだけでMacintoshが二流のクソOSだと主張する理由がある」
同好の士「仮想OSでできる。WindowsのOSはUIデザインがクソだ。なんだあの、中途半端なフラットUIは」
私「リボンUIはクソであるが、これから先フラットデザインが流行る。そこまでいうなら決別だ。」
それを境に私と同好の士は連絡を取り合わなくなった。その頃の連絡手段といえばSkypeだ。iPhoneには純正のSkypeがあったがAndroidにはなかった。そこもバカにされた。今でも思い出してムカつく。
時は経ち、iPhoneが日本では流行り、同好の士のドヤ顔が頭に思い浮かぶ。
それでも私はAndroidを捨てず、世界ではAndroidのほうが流行っているというソースが不明の言葉を信じて、「ほれみろ、今はどこもかしこもフラットデザインだ」とほくそ笑みながらスマホが流行るっている様子を眺めるのである。
こんなこと書くと自分に先見の明があると思われがちだがそんなことはない。いくつも失敗している。
SONY信者なのでvitaも持っている。やればやるほど「これ、スマホでいいのでは…」と思いつつもソフトを待ち焦がれているが…駄目みたいですね。
Google Glassは絶対に流行ると思って今かと待ち焦がれているが現在の状況を見れば、そういうことだ。
AppleWatchだって買った。(勘違いしてほしくないが、AppleアンチではなくSONY信者なのだ。SONYが出していないものは別の会社のものでもつかう)がんばって「これはすごいぞ」と広めたけどイマイチである。周りのやつがだいたい言うのは「仕事で使えない」だ。でもその自尊心に満ちた100何万の時計より高機能であることは間違いないと言い聞かせながら私はSmartWatchを使っている。やっぱりAppleWatchよりSmartWatchだよ。(でも、なんか徐々に付けてきてる人は増えてるようにおもう。)
そんな失敗の中からたまたまスマートフォンがよかっただけなのだ。
旦那、言わないとできないことが多すぎ。
洗濯物干して。畳んで。
子供と遊んで。ご飯食べさせて。
しかし、言わないと、ずーっとテレビ見ながらスマホ。漫画。こっちがいくらバタバタしてたって、御構いなし。
タイムスケジュール、手順書、まとめて作った。目を通してる様子もなく、机の上に置きっぱなし。
文字だけじゃなく絵も入れたりした方がいいかな?とか、思うけど、そこまでしないと出来ないの?っていう怒りも込み上げてくる。。。
共働きだが、旦那の方が勤務する時間は長い。だから、我慢しようと思うけど、正直私もキツイ。明確に分担したいって言っても、あーだこーだ言って結局その通りに動かない。
私だけかと思ったけど、こんな風な不満を持ってる人が周りに沢山いることに気づく。
こいつは無能だ。言わないと動けない、職場によくいるダメ社員みたいな。そう、見下して気持ちを整理して、無能は無視して自分が動こう。そう考える事にすると、少し気持ちが楽になる。
こんな風になってしまったのは、何故だろう。
もう辛抱たまらん!
だれも今回の選挙の争点としてあげてないから、うんこの話させてくれ!!
何年か前の駅のトイレなどの悩みは
紙がないことだったよな。
しかし、最近はもっぱら駅にいっても満員御礼で、ちっともトイレ(大)から出てきやしない。
だって耳をすましてもブリブリしてないし、なんならプリッとしてないのに、最終的にズボンあげる音しかしてないもん。
おまえら絶対だいぶ前にうんこ終わってるだろ!いい加減にしろーーーー!!
おまえがツムツムしてる間、待ってるみんな漏らすの詰む詰むって戦ってんぞ!!
今すぐアプリ会社はポケモンGoみたいに歩きスマホはやめましょうにならって、トイレでスマホはやめましょうって、入れろ!!今すぐだ!!!
特にパズドラ、モンスト、グラブル、メルカリ、line、ツムツムは明日から対応しろ!!うんこさせてくれー!
そして、ACジャパンお願いだ!
なんならそれでもっと会話とか増えてカップルとか夫婦が幸せになれ!!
あとビルとか公共のトイレは電波通じないようにしろ!あっ、危険をかんじたときのため110番とかは許す!とにかく早くうんこさせてくれ!!させてください!!!
とにかく三回くらい漏れそうで、ガクガクふるえたことあるし、無宗教なのにそのときばかりは神に何度お願いしたか。
頼むよ。日本!
これ政治家マニフェストにしたら絶対盛り上がると思うんだ!どう思う?
神に誓って、なんならトイレットペーパーの紙に誓ってもよいぜ!!
俺からは以上だ!!
それだけならなんてことの無い見慣れた景色であったけれど、後ろからはや歩きで女性に近づく男性に気づいた。
70歳前後に見えるその男性は、改札へと向かう上り階段に差し掛かった女性を右から追い抜くなり、サッと手に持ったプラカード(ダンボールにコピー用紙を貼っ付けた様な簡素なもの)を女性の前でしばし揺すり(右手にプラカードを持ち、左脇腹横で振るような感じ、男性は女性の方を向かず階段を歩き続けていた)、その後は何事もなかったように階段を登り終え、改札から出て行った。
プラカードには「歩きスマホ危険!不快!」の様な文言が油性ペンで書かれていた。
男性は声を出すわけでもなく、静かにメッセージを女性に投げかけて、特にトラブルもなく去っていった。
一方、プラカードを掲示された側の女性は歩きスマホに夢中になるあまり、その男性の行為に全く気付いていない様子で階段を登り終え、そのままスマホを見ながら器用に改札を抜けていった。よく見るとイヤホンもつけている。
男性のプラカードの見せ方があまりにも慎ましかったからかも知れないが、本当に気付いていない様子に見えた。
駅のホームや横断歩道で歩きスマホをする人も珍しくなくなり、自転車に乗りながらスマホをいじっている人もいて、ながらスマホが当たり前になりつつある昨今。
一方で歩きスマホにわざとぶつかるような過激派がニュースになったりもしている。
この男性の行為が先鋭化していかない事を望むとともに、スマホを使う私もマナーや常識を改めて意識する必要があるように感じた出来事となった。
歯を入念にを磨いた。
私は歯並びがガチャガチャで(家が貧乏だったために矯正もできなかった)、念入りに磨かないとすぐに汚れが溜まって歯肉炎を起こしてしまうのだ。
3日ぶりにシャワーを浴びて頭を洗った。
スッキリさっぱり。
垢すりを使って垢が溜まりやすいポイントを中心に擦り洗い。ツルツルになった。
41.5kg、体脂肪率15.6%……太った?
体脂肪率は減ったけど1kg増えてる。
そういえば身体がむくんでいる気がする。
太るくらいなら死んだほうがマシなので不安になってきた。
髪の毛を乾かしたあと眉毛の手入れをした。
眉毛は抜いてもカットしてもすくすく成長してすぐにボーボーになる。いい加減にしろ。ちょっとは遠慮したまえ。
コーヒーを2杯飲みながらスマホゲーをしてネットサーフィンをしてネットでいくつか買い物をすませた。
マンガを読むつもりだったけど何か疲れたのでそのまま布団に入った。
部屋の電気をつけようとしたら蛍光灯の寿命が切れたらしく、つかない。
部屋が暗いままだ。
amazonのレビューによればこの蛍光灯は7年くらい保つはずだが、2年で寿命を迎えてしまった。
またamazonで買わなきゃいけないが、疲れたので明日でいいか。
急に身体が冷えてきたので布団乾燥機をつけて暖をとりながら増田を書いている。
クーラーはつけている。
今日は午前中から出かけなきゃいけないんだけど、不安で出かけられる気がしない。
スーパーウォータープルーフの日焼け止めを顔と首と腕に塗って、パウダーをはたいて、眉毛を描いて、日傘を差して、30kmくらい歩いたり用事を済ませたりしなきゃならない。
できるかな。というかやらなきゃいけないので、できるかどうかではなくやるしかない。
おっと、したことだけ書くつもりだったのに、することまで書いてしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
30万円以上ものカネ、そして取得に要した時間を無駄にしただけだ。馬鹿馬鹿しい。
そんなら最初から写真付きのマイナンバーカードやらパスポートやらのほうがよほど低コストで短時間で取得できるので賢い。
更に言えば健康保険証しか持ってない一般人も実は多いので、それの対応の為にも健康保険証が身分証明書として通用する場合が実はほとんどの場合ある。
今自動車免許なんて取るやつはアホで馬鹿でマヌケな脳みそスカスカゴミだ。
教習所に出入りしてるアホの面を今のうちに見てみるといい。
都市部では先進諸国共通で自転車の交通分担率が高い=自転車が便利なので、自動車なんざ見向きもされなくなって自転車の活用が増えてる。
自転車は健康にもいいし環境にもいいし自動車からの乗り換えを進めれば事故も公害も渋滞も減るので各国の政府も自動車減らして自転車を増やす政策を進めているほどだ。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
(自動車の)運転が違法になるであろう、そしてそうなるべき理由は、今われわれが交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防ぐテクノロジーを手にしているからだ。
毎年全世界で120万以上の人たちが交通事故で亡くなっている(朝鮮戦争の双方で発生した犠牲者数よりも多い)。
昨年、27万5000人以上の中国人、28万8000人以上のインド人、および3万3000人のアメリカ人が、回避可能な交通事故で死亡した。
ラルフ・ネーダーがこの産業を「どんなスピードでも自動車は危険」と1965年に初めて指摘して以来、自動車メーカーは車の安全性と信頼性を飛躍的に改善してきた。
シートベルト、エアバッグ、アンチロックブレーキ、タイヤ空気圧監視システムはいずれも交通事故死を減少させた。
しかしこれまで、自動車メーカーは交通事故死の唯一最大の原因に対処できていない……『人的過誤』だ。
今われわれは数百万の命を救うテクノロジーを手にしているが、社会としてその利用を義務化する意志力を、果たしてわれわれは持っているだろうか?
Googleの無人運転車は、人間運転車が支配する路上で既に100万マイル以上を走行している。
儚き命のわれわれ人間と同じ現実世界の道路条件のもとで、自動走行車は雨やみぞれや雪の中を走ってきた。
これらの無人車両は、地球40周分に相当する距離を走った…… 事故を起こすことなく。
実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。
データによると、地球上の衝突事故の94%は人間ドライバーの過誤が原因だ。
そして教育や訓練にどれほど時間をかけても、ハンドルを持った人間の行動は改善されない。
今やアルコールは、世界の交通事故関連死全体の1/3以上の原因である。
合衆国では、事故の4件に1件が、ながらスマホ運転によって起きている(飲酒運転による事故の6倍以上)。
人間の手にテクノロジーを持たせれば持たせるほど、運転習慣は悪くなる。そしてロボットと異なり、人間には休息が必要だ。
国立睡眠財団によると、成人ドライバーの69%が月に一度以上運転中に眠気を感じている。
無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。
車両には、カメラ、赤外線センサー、ネットワーク接続された地図、その他様々なソフトウェアが装備され、人間には成し得ない方法で正確に危険を回避することができる。
早めにブレーキをかけ、素早く方向を変え、人間の目には認識されない道路条件の変化(例えば、ヘッドライトの可視範囲外の障害物)を予測することができる。
ロボットは、人間が操縦する車よりも効率的かつ効果的に、互いに情報交換することもできる。
『無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。』
http://jp.reuters.com/article/uber-column-idJPKCN10U0AV
http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/2030car
加えて、自動運転カーが制限速度以上のスピードで走ることはない。
国際機関からは「人間が車を運転すれば毎年世界で100万人以上の死亡者が出る。
一方で(信頼できる企業による)自動運転が100%普及すれば、その数は1,000人以下に減る」という試算が発表された。
「車を運転する楽しみが無くなる」という理由で自動運転に反対する人の声はみるみるうちに弱まった。
「個人の楽しみのために、人の命を犠牲にできるのか」そういった声に誰一人反論できなかった。
http://www.gizmodo.jp/2016/05/these-visions-of-a-self-drivin.html
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普段からニュースに目を通してその分野の知識を吸収していれば、自動車免許界隈は教習所も含めて、未来は無いことはすぐにわかる。