はてなキーワード: 外国人労働者とは
>「私たちは基本的人権を尊重してます」って表明してる一応の先進国が外国人に対してその約束を反故
・彼女は放置されていたわけでなく病院にも診療室にも何度も行ってる
・強制退去命令出ても仮釈放求めてハンストしたり詐病する外国人が多い
これで日本が「お前は約束破ったーーー」って言われんの?後、他の国に幻想あるのかもしれんけど、欧米も似たり寄ったりかもっと酷いから日本が「一応先進国」なら先進国なくなるぞ。西欧の大都市なんて街中の高架下すべてにホームレスがいるし、ゴミ漁りとか物貰いしてる人もあちこちいるし、(これ、大げさに言ってるわけじゃなくて事実。)工場の外国人労働者はトイレも行かせてもらえず1部屋に数人詰められて雑魚寝。あいつら厚顔無恥だから堂々と日本を批判してるだけで内情は日本と似たり寄ったりかもっとひどい。だからってそれを放置する言い訳にはならんけど。
本当に病気かどうか分からず手遅れになったのは気の毒だし自分は外国で外国人として入管利用する立場だけど、それでも入管に同情するわ。まあこういうことが起こり得るのは制度上の問題だと思うので、さっさと法律可決して強制送還可能にするべきですね。スリランカみたいに紛争地域でもない国の人はいくらごねようと無理やり送り返すのが本人のため。「日本人に英語を教えたい」とかいう夢が本当に彼女の夢なら母国で日本語勉強して、入国禁止が解けてから改めて来日したらいいだけのことだし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/789674124020121600
すでに国民が接種する予定量は契約済みにもかかわらず、他国の命を犠牲にして、自国のワクチンを追加で確保せよと言っている人が結構いる。
外国人労働者の問題とかの記事に対するブックマークをみると、人権の重要性について多少は理解があるコメントが多い気もするが、
自分のことになると、己の命や利益を優先したい様を隠さないあたり、人間らしくて素晴らしい。
みんな本音の所では、「他人の人権なんてどうでもよくて、自分の権利を優先したい。他人が利益を得ていることが妬ましくて仕方ない。」とか思っている。
普段はそんなどす黒い願望をうまく隠して、自分への利益誘導を、それっぽい理由付けしてブックマークしているだけなんだと再認識できる。
本来ならば、そういったどす黒い願望は隠して生きるほうが得だし、言説の説得力も増す。
ただ、おそらく今回は、ワクチンを打てないことに対する妬みや恨みが強すぎて、本音を隠し切れなかったんだろう。
ワイも嫌になる
たかが職を失うくらいどうってことはない
全部消されてるので嘘松かもだけどな
anond:20200803191547
いきなり役員という選択肢があったので極端に小さい組織なのかなと
この規模感なら立場を悪くどころか即クビもあり得るかつ改善のないまま終わる可能性が余裕である(無駄にクビになる)のでやめとけ
出来る範囲でパートさんに積極的に声掛けしてあげる、出来る範囲でフォローしてあげる方が無駄にならない
人事部に次のように伝える
『通称パワハラ法』(労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律:第8章 職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して事業主の講ずべき措置等)に抵触しており、
現場が <労務リスクを抱えている状態である> と事実のみを伝える
また、採用コスト・育成コストの面から見ても望ましくはなく、さらには無駄に組織のレジリエンスとエンゲージメント悪くすると事実のみを伝える
あとは待つ
anond:20200803202419
だとしたら、それ以上は出来ることはないと思う
気休めでしかないけどあなたのことはいつも気にかけているとパートに伝えてあげると良いと思う
しかし、自分が金出して作った組織じゃないので最終的には諦めるほか無いんだけど、
意味不明なことして無駄なコストを発生させる人たちは社会から隔離しておいて欲しい
https://www.otit.go.jp/koueki_tsuhou/
当店に初めて外国人のアルバイトが入った。オーナーは外国人労働者に偏見を持ちすぎていて、自分では雇ったことないのに外国人はすぐサボるとか店の物やお金を盗むと思い込んでいて、これまで外国人労働者を雇ったことがないのだという。オーナー本人がそう言っていた。
といっても、入ったのは普通に日本語をしゃべる日系ブラジル人なので、特に意志疎通や文化・常識の問題でトラブったりはしなさそう。日系ブラジル人バイトの人はとてもやる気のある女性だが、オーナーはトレーニング4日目になってるのにまだ日系ブラジル人バイトの人に公共料金の受付方法を教えていなかったし、教える気もなかった。
公共料金受付を教えるの禁止! と言われても、とてもやる気のある人にその業務だけを教えないというのは無理な話だし、まだ月始めなのでけっこう公共料金の支払いにくるお客様が多くて、私も一々サポートをしきれない。仕方ないのでこっそり教えたけど、オーナーに見つかって目茶苦茶怒られた。
当店のオーナーが新人には数日公共料金受付を禁止するのはいつものことで、他店でバイト経験のある私にすら初日は公共料金受付たらダメと言っていたくらい。まだ信用していない人に大金扱わせたくない、それと公共料金で失敗されると後が大変面倒くさい、そういうことなんだと思うが、さすがに4日経っても教えないというのは長い。外国人差別だろう。
外国人労働者よりも遥かに夜勤のAさんの方が信用ならない人なのだが(現金をくすねないだけマシとAさん本人は言うけど、Aさんは盗みと横領などがちで刑法に触れること以外の悪事なら何でもやるからな……)。
日系ブラジル人バイトの人は、土日の昼に入るようで、トレーニング期間が終われば私とはほぼ接点がないとのこと。彼女はやる気があるだけに、オーナーによる差別待遇で心折られて長く続かないんではないかなぁという気がするけど、どうかな。当店は近くにあまり日系ブラジル人が住んでいないようなので、彼女は言語面で他の従業員よりも役に立つということはなさそう。私が昔勤めていた店なら、近くに沢山日系ブラジル人が住んでいたので、とても重宝されるだろうけど、その店のオーナーもガチウヨで、客にはいい顔しても外国人労働者を雇う気は皆無だった。
id:toianna いまの日本のフェミニズムを批判した立場ですがフェミはそんな主張はしてないかと…? 家事育児をシッターに依頼して核家族で負荷パンパンの状態を脱すればいいと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4704894714591122626/comment/toianna
Twitterや過去のはてな界隈を見れば明らかに夫へ対して家事育児参加を求め、それこそが家事育児の負荷を下げ、女性の社会進出率が増えるとフェミニズム界隈の連中は主張していたのに「いまのフェミニズムは」とお得意の「一人一派」「そんなものはフェミニズムじゃない」論に近似した思考パターンが見える。
お前いまのフェミニズムから抜けきれて無いぞ。男性社会にしか人間にとって価値あるものが存在しないと無意識に刷り込まれてる。気付けよ。
男性社会をベースにした現代社会で女性が進出し出世したところで、その女性が担当するのは狩りと戦争なんだよ。決して過去の女性社会で行われていた高い資本的価値を持つ家事や育児では無いんだよ。
男性社会で管理職や経営者がコスパの良い人材を使いたがるのは男性であれ女性であれ変わらないんだよ。男性社会ではコスパの良いシッターが登場するだけなんだよ。
その対象の多くは家事育児を得意とし母国語でコミュニケーションが取りやすい日本人女性で、そしてそれは人件費の安い外国人労働者(技能実習生など)へ置き換わっていくんだよ。最終的に日本人女性の雇用をコスパの良い外国人労働者が奪うんだよ。
男性社会での女性活用への投資は男性社会への投資であって女性社会への投資ではないんだよ。男性のように狩りと戦争ができる女性のみ投資の恩恵が受けられる社会なんだよ。
男性社会が家事育児を担当する女性社会へ投資するんじゃないんだ。男性社会が狩りと戦争の男性社会へ投資しているに過ぎないんだよ。
トイアンナ、アンタは起業したな?
答えてみろよアンタは男性社会へ投資する起業家なのか、女性社会へ投資する女性起業家なのか答えてみろ。
答えられないだろうな、何故ならアンタは男性社会で起業した側だからだ。コスパの良い人材を、コスパの良いシッターを使いたい側の男性社会へ進出した女性、名誉男性に過ぎないからだ。
名誉男性であることを認めてしまえば働きたい・家事育児をしたい双方の女性から叩かれてしまうし、女性社会へ投資すると言えば男性社会で起業した意味が、儲けが少なくなるからな。
男性社会での儲けしか価値を評価できなくて男性社会にしか価値がないと無意識に思ってしまっているんだよ。
幸福度調査?男女格差調査?そんな男性社会の指針に惑わされてるんじゃねーよ!
思想家ならば理想主義者ならばフェミニストならば夢と希望を持って起業したならば「男性社会も女性社会も人間社会ぜんぶ救う!」くらい言ってみろ!
冷笑されたってバカにされたって俺は「ぜんぶ救う!」と妄言吐けるそんなアンタを応援してやるよ!誰かの言葉にビビってんじゃねーよ!やってみせろぉトイアンナぁ!!!
年功序列の日本企業で70歳定年が定着していこうとしているなか、現役世代は自ら会社を見限り、辞めていく流れが増えているように思う。
これは会社にとって、社内生え抜きの人材育成が難しくなることになる。同時に、離職者が増えることで労働市場が逼迫することで転職や就職でいい待遇が得やすくなる。
一般的に待遇が良くなって経済的に余裕が出てくると消費活動が活発するのだが、新たな労働者がより早期リタイア志向を持つようになれば、消費を控えるマインドセットも備えていき、思った以上にインフレが起きづらくなってしまうのではないか。
そして、当然、人気のない業界やブラック企業はより一層敬遠されるだろう。
とはいえ、一部の国からの外国人からすれば日本はまだ出稼ぎに来る価値のある豊かな国であるから、そういった人を雇いながら生きながらえる会社もあるはずである。
この状況を見ると、これからは外国人労働者を管理する立場が新興勢力となる可能性がありだろうし、引き続き既得権益を持つ側に利益が集中する構造が維持されるだろうから、この環境へ適応できない人達は職にあぶれるし経営者がそうした人たちならば大手企業であっても競争力を失い、ブラック企業に成り果ててしまうかもしれない。
これは典型的なミクロ経済とマクロ経済の違いですね。元増田はそのあたりを把握したほうがよいです。
ミクロ経済的に最低賃金が上がった場合は、要は労働価格が市場価格より高止まりする、つまり需要が供給を下回り
労働力が市場にだぶつく、つまり人は雇わなくなるだの最賃より高い人の給与があがるだのといった現象が導けるという感じです。
ただこれはあくまでも個別の経済主体、つまり一人の経営者的目線にすぎず全体の経済事象が見えていない状態です。
マクロ経済的にはそもそも労働の供給は最低賃金を上げたからといって物量が急に増えるなんてことはなく、基本的には安定しています。
そのため供給曲線はある意味水平線みたいな形になるため、ミクロ経済的視点よりも最低賃金の上昇が与える労働需要の
現象はかなり緩やかなものになるのです。つまり、労働力がある程度だぶつくという事象は発生するが、それは経営者が考えている
ほどではないということです。
また一般的に労働が生み出す価値というのは、労働者本人の能力に加え、会社が提供する資本やビジネスモデルの割合が大きいです。
そのため労働者の能力以上に単に生産性の低い企業が労働需要を満たせなくなり、生産性の高い企業に労働力が移動する
という事象が発生します。これが要は日本に必要と言われていた構造改革であり、今薦めるべき政策の一つというわけですね。
しかし、これには昔から1点反論がありました。外国人労働者の存在です。今までの話は労働供給が価格(=賃金)によって
左右されにくいというマクロ経済の前提をベースにおいたものですが、実は日本がグローバル化しているのに伴い外国人労働者の
存在によってこの前提は崩れつつあったのです。つまり、労働価格が高いため海外からの労働者が来るようになり
(スーパーとかを見てもわかると思います)日本国がマクロ経済で語れる存在からミクロ経済の個別の経済主体に
過ぎないものになってきたということです。
ところがここ2年は更にその前提が崩れています。皆さんご存知のコロナです。コロナのため国内の最低賃金ベースで働くような外国人
ここ10日ほどの増減では、バングラデシュの感染減少が鈍化しているのがわかる。
増減率グラフから脳内近似曲線で単純に外挿すると来週には増加に転じてしまう。
不吉な予感しかない。
*なお、この記事はバングラデシュの感染状況をウォッチする記事の3回目です
前回https://anond.hatelabo.jp/20210504165055
おりしも昨日、インド株関連が懸念される2つのニュースがあったばかり。
ひとつは、バングラデシュでついにインド株が確認されたというニュース。
https://time.com/6047019/india-coronavirus-bangladesh/
5月8日(土)、バングラデシュ保健当局は、インドで確認されたコロナウイルスの変異株が初めてバングラデシュで検出されたと発表した。詳細は明らかにされていない。この数週間、バングラデシュで解析されたサンプルでは、南アフリカの亜種が主流だったが、これらの変異株は、より容易に拡散し、第一世代のワクチンは変異株に対してあまり効果がないのではないかと懸念されている。
一刻も早いワクチン接種が急がれるが、当のワクチン供給国のインドが供給を停止する事態に陥ったままだ。
日本帰国者のなかにバングラデシュで行動歴のある陽性者が見つかった、というニュース
https://this.kiji.is/764055688978251776
バングラデシュから日本にたどり着く経路は相当限られてきているので、どの経路で入国してきたかは定かではない。
陸路でインドかな。。いずれにしても、出国前にPCR検査を受けることが義務付けられていることから、
PCR検査から漏れた感染者だった可能性もあるが、現地空港や機内、トランジット先、成田ゲートの
上記のインド株確認のニュースと合わせると、3行しかない短いニュースのなかに、恐ろしい未来が見えてくる。
蟻の一決というアレだ。
バングラデシュでは、ラマダン(断食)の終わりを祝うイード(ラマダン明けのお祝い)を迎え、帰省する人々でごった返している。
https://www.afpbb.com/articles/-/3345815
この写真は、ガンジス川で沐浴するインドの光景と同様、おぞましいものだ。
町中の様子は写真はないか?と思ってツイッターを検索すると、こんな感じ。
https://twitter.com/taslimanasreen/status/1391048425060257792
ちなみにバングラデシュは、ロックダウンを16日まで延長、依然、警戒を続けている。
4月初めには7千人を超えた新規感染者数もここ数日は2千人をきっている。当局もイードを警戒しているからこそロックダウンの延長を決定しているのだろう。
いずれにしても、ラマダンとロックダウンへの疲れ、イードへの期待、
これらが人々の緩みにつながっているのは間違いない。
日本政府は、インドに加え、隣国のパキスタン、ネパールの3か国からの水際対策を強化。
見出しをみた瞬間、ユルい!緩すぎる!と叫んだ人も多いに違いない。
水際対策の問題点はここ(APPLE文体の増田)がわかりやすい
私の結論からいうと、水際対策対象リストも問題。確認できた感染者の情報をもとに実施するのでは遅すぎる。
情報が不確かであっても、地域全体の状況から、ありうる未来を予測して予防的に行うべきだ。
今の水際対策のままだと、インドばかりみていて、両サイドがら空き状態。
特に見落とされていると思うのが、まさに私が注目しているバングラデシュ。
感染爆発が収束しているようにみえるがゆえに上記3か国のリストから漏れているが、社会経済のつながりは
ネパールと同様、相当高い。
それはスリランカだ。
https://ourworldindata.org/covid-cases
で分析された実効再生産数はここ数日およそ1.6。1.25あたりを推移するインドよりも高い。
新規感染者の増加率もインドより急こう配。百万人当たりの新規感染者平均値は日本の倍以上、先日水際対策を強化したペルー並の値。
こうした周辺国とインドの感染の連鎖を考えるうえで重要な視点は、出稼ぎ経済だ。
労働力の国際移動をもうちょっと分析する必要があるのではないか。
スリランカは西は中東湾岸諸国、東は韓国に至るまで、出稼ぎ労働者の送り出し国。
日本との関連でいえば、攘夷派で名高い入管当局が収容していたスリランカ女性を死亡させた事件。
海外に出稼ぎ労働者を送り出す一方で、スリランカは外国人労働者を受け入れてもいる。
特に南インドとの歴史的なつながりも深く、多くのヒンドゥーが出稼ぎにスリランカに来ているという実態がある。
ところで前回の記事で、バングラデシュの感染がそれほど爆発的になっていない背景を、社会階層の分断が少ないことも一因なのでは、と分析というか想像してみた。分断というのは階層や人種によって死亡率に大きな差があるアメリカが典型的な事例。つまり黒人やラティーノは医療へすぐにアクセスできないことが多く、また感染リスクの高い職種に就くことが多いなどのことを指している。バングラデシュでは、ことに感染症対策については、例えば結核にしてもNGOが機能していて、地域住民へのリーチアウトがしっかりとできている国なのだ。ドヤ顔するとすぐ感染が急上昇、という法則があるのであまり言いたくないが。
結論からいって、社会階層の分断政策をウルトラ強力に推進している、政治的に危うい状況がみえてくる。
ラージャパクサ大統領の選挙勝利(2019年)がひとつの大きな転換点だった。ラージャパクサ兄弟という視点でいえば返り咲きだ。
同大統領就任後、中国との関係強化を露骨に進めているスリランカ。
中国はやったぜとばかりにオセロをひっくり返すかのように、他ドナーを蹴散らし、次々に融資を強化、権益を強めている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2707Y0X20C21A4000000/
日本の援助をはじめ、各国ドナーは後退を余儀なくされているのは知っていたが、
内政的にもイスラム抑圧を進めるなど危うい面が表面化してきた模様だ。
社会階層の分断によって、ある種のエスニックコミュニティや社会階層へのリーチアウトができず、実質アンタッチャブルになることで感染がコントロールできない、という分析はブラジルのスラムでの感染爆発で経験したことだ。
これは想像だが、スリランカの感染爆発が、もし仮に南インドからの出稼ぎ労働者(ヒンドゥー)で、今なお、社会的少数者として不利益を被っているヒンドゥーの感染症対策が放置されている、あるいは見過ごされている、とするならば、スリランカの今後の状況はとても厳しいものになるのではないかと思う。
新規感染者の増加率はここ数日、若干低下してきた様子なのが安心材料ではあるが。。
2週間くらい経った5月下旬、スリランカ、バングラデシュも水際対策を強化、というニュースをみないように、先手先手の対応を祈っている。
バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、ネパールからの入国を12日より制限する措置を発表。
湾岸諸国で主要空路ではカタールがまだ残っているが時間の問題だろう。
タイ、マレーシア、シンガポールも先週、すでに上記国からの入国制限済み。
なお、インド株については、すでに韓国(4/19)、日本(4/22)、香港(4/30)、マレーシア(5/2)、シンガポール(5/3)で確認されている。
さらに今週10日から12日にかけ、アジア各国から続々とインド株の報告が上がった。
タイ、スリランカ、インドネシア、フィリピン、カンボジアの5か国をネット記事で確認することができた。
弱者男性という存在をやり玉に議論している場所ってTwitterかはてなくらいしか無いと思うけど、マトモな論者が寄りつかないのは存在そのものの構造化の難しさと、制度で救える粒度のものではないということなんだろうな。例えば「外国人労働者」とか「女性」とかって明確に不当な立場にあって、制度を変えないとどうしようもないというのは分かる。弱者にわざわざ”男性”をくっつけることの意義はなんなのか。「弱者全般」を救うために考えることが必要とされる議論であって、わざわざとってつけたような「男性」に議論の余地はない。
「あてがえ論」なんてもってのほか。歴史的に見れば、女性が人類最初の献上物だったことは間違いないけれど、21世紀だぞ? あてがえ論者は先祖返りを求めているのか?