はてなキーワード: ミニスカとは
遅れて鑑賞。若い子も多かったがカップル以外の客も増えていて、結構年齢層も公開初週よりは上がって来たのではないだろうか。以下、長い。
年間とかではなく今までの興行収入ランキングみたいなものを見たら分かると思う。
何故売れたのか?と疑問に思うものまでさまざまだ。
少なくとも「スカスカ」映画ではなかったし「何故売れたのか」という点でも完璧ではないが、ある程度説明つくのではないか。
ステマだけではなく本当に評判が良い映画が自分に響かないと、ただ普通につまらない映画を見たとき以上にガックリくる。
この映画を見る今日まで、映画通やら映画通という名のアニメファンやら映画通という名のやり○ん騒動男やらの、いろんな批判を見た。
映画が好きな自分からすると、「そうか。食いつける映画なんだな」ということで、自分にとっては逆宣伝になった。
(まぁ信頼する映画通たちは結構試写時点で絶賛してたんだけど)
映画が好きだと書いたが、アニメ映画に関してはもっぱら円盤待ちの人間なので、その自分を映画館に行かせたという効果は絶大だ。
まず自称新海ファン評の「新海らしくない映画」だが、しっくりこない。
むしろ新海監督のファンサービスがちりばめられていて、過去作好きこそ振り回される映画ではないだろうか。
キャラ、ストーリー構成から唐突感だったり、詩的な部分だったり、感覚的な部分。とても「新海らしい映画」だと感じた。
むしろ新海らしくないというのなら、何らしいのか。
思いつかないので、やっぱり新海らしい映画だった。
隣りで見てた50オーバーが号泣し、終わった後感想を熱弁していた。50オーバーを若い世代という世界には住んでいない。
しかし確かに今まで見てきたアニメ映画とは、一味もふた味も違うのかもしれない。
ニュージェネレーションに対するギャップが、ある人にとっては大きかったのかもしれない。
例えば主役が高校生だから高校生しか感動しない。というのは馬鹿な話である。
じいさんが主役でも、子供が主役でも、感動するものは感動するだろう。無理なら想像力が欠如している、と言っているようなもんである。
RADWIMPSは嗜む程度だが、あまりRADWIMPSらしくもなかったので、激烈RADファンからすると絶賛はしにくいんじゃないか。
自分のような嗜む程度のやつに、ちょうどよかった。
歌もしっかりはまっていたし、劇判にも仄かにRADらしさがあった。しかしやっぱりそんなにRADらしさは無かったかもね。
つまりファン以外も満足しているということだ。(ファンもある種の初期RAD感が出ていて嬉しいのかもしれないが)
ここはとても「邦画」感が溢れていた。秒速~以外に、自称映画通なら何作品か思い浮かべたいところだ。
昨今の邦画は設定を詰め込み、それを全て説明しようとしてくる。故に物語に勢いが無くなったりする。
しかしそこまで説明されずとも作りこまれている映画に傑作が多い。本家アカデミー賞受賞作などを見ると、設定をしっかりした上でとにかく勢いが凄くて、設定なんてどうでもよくなる。
その部分がエンタメ邦画には足りないなぁと常々思っている。(無いとは言わないし、説明カットし過ぎてダメなのも邦画あるある)
結局作りこみすぎると、ヲタクは解説したくなってしまうのだ。(ヲタク=脚本家・監督)
君の名は。はその絶妙なバランスにたどり着いた。日本人が受け入れられる塩梅での。勢いと説明の狭間だ。
例えば、見てない人には分からないだろうネタバレだが、三つ葉が父を説得するシーンが今作には無い。しかし説得した、と分かる。
でも後々…もしかしたら見終わった後で、もしかしたら2回見た後で「あ、そういえば説得してたな」と気付く仕組みになっている。
見ても無い自分が「フィクションだからさぁ…」と突っ込みたくなるような批判だったが、見た今なら「あれはこういう意味があったんじゃないかな?」と推測できる部分がしっかりある。むしろちりばめられている。突っ込んだ人はもっとストーリーをみるべきだった。
きっとリピーターは血眼で探しているだろうし、他のそういう手品のトリックみたいな演出も、多分2回見たいと思わせる構成だ。
男女入れ変わりと聞いたら、転校生を始めいろんな作品が頭をよぎるだろう。使い古された設定に見えるかもしれない。ボーイミーツガールは王道だし。
その設定を使ったこういう構成の脚本を、薄っぺらいと言うのか。本当にそう思ったのなら絶望的な感覚である。とまで言っちゃう。
「薄っぺらい」ではなく「説明なさすぎ」の言い間違いじゃないのかなあ。
これくらいで良いと思うけどね。商業映画は。(もう一度見て理解したいと思わせる技は必須)
おっぱい揉んだりパンツが見えたりしただけでヲタク向けになるのか。
パンチラは角度的にどうしても見えてるだけであって、逆に見えないのはあの画の中では大きすぎる嘘になってしまう。
パンツが見えないのはギャグだ。リアリティがない。むしろ日常萌えアニメはミニスカで絶対見えるパンツを描かないことで、フィクション感をだしている。
ていうかパンツ一瞬しか見えない。コンマ何秒とかしか見えない。騙された。
この理屈と同じで、実際あの状況なら胸は揉むだろ。
そんなわけであがっている批判を見ても、「え?なんでそんな批判があがるの?」というものばかり。
(例えば漫画原作のように<漫画という神>と違うからという批判は、心情的に良く分かる。調理した方と見た方の問題は根深い。)
是非まだ見てない人に、見てから判断してほしいと頼みたい。別に批判をする人がわるいわけではない。的外れな批判が溢れているだけだ。
どうも売れすぎて、色んな雑音が耳に飛び込んでくる状況になっている。
これを読んでる人は、君の名は。のことが気になっているはずだ。素直に、自分がどう感じどう思うか?と映画で考える良いチャンスなのだ。
そういう空気が付きまとう世界情勢で、映画界、とくに邦画界にもある時点から閉塞感があった。
いつだって現実が向かってきたし、夢物語は無い。そう示してくる話が多く、心の片隅が窮屈な想いをしていた。
若者たちは経済が少し上向いても無駄遣いをしない世代になった。夢を見るやつは、馬鹿だと思っていた。
でも「君の名は。」は希望のある夢を見せた。ここまでの大きな夢は、もしかしたらあの時の自粛ムードと共にタブーになっていたたのではないかと思う。
フィクションだから、アニメだから、一つの大きな嘘を内包することができた。
なにかの穴を埋めてくれたのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20160826001352
すまん、たとえと書いたのが間違いだった。喩え話とその前後の部分、と書くべきだった。その訂正を踏まえて読んでくれるとありがたい。
言いたいことは、自衛はする必要あるよ?でもそれは責任だとか問題という言葉で言い表されるものじゃないよね。
犯罪者が一番悪いというエクスキューズをしていたとしても、責任だとか問題というワードチョイスをした時点で、「レイプされるのはミニスカ履いてるから」とおなじ論理が働くわけだ。
「自衛しないと危険なんですよ」を言えばいいものを、被害者に「自衛する責任がある」「被害者にも問題があるのは事実」というフレーズを吐く時点で、被害者を攻めることになるよね。
ましてや、この喩え話の後には「金庫が壊れていなければ犯罪しなかった」「犯罪者も犯罪せずにマジメに働いていたかも」とまで言われている。
この時点で、「犯罪者が一番悪い」というエクスキューズは破綻しているよね。
以下もそう。
まあな。
「オレレイプ魔。夏場の女子高生はミニスカで歩くのマジでやめてくれ襲いそう」って書いてんのと同じだしな。
自衛として、女子高生は暗い夜道を1人で歩かないとか、扇情的な格好しないってのは、啓蒙としてはアリなんだけど。
歩行者の自衛は必要なんだよ。んなこと言われんでも解っとるわ。
自転車が配慮するのが当たり前で、それを歩行者に押し付けてイイワケないよな。
(押し付けるな=自衛は不要って読み取るバカはマジでどうなってんだろうな。そういうやつ増えたけど)
犯罪は存在する、だからレイプ魔の「お前らスカートじゃなくてできればズボンにしろよ」って主張にも一理あるって言うのはバカだよな。
「自転車が配慮すべきで交通弱者に配慮を求めるのは筋違い」は独立に存在するわけで。
つーか、マジで事故りそうなとこでは、降りて押す必要あるんだけど、解ってんのかね。
というか、ガキがやらかしても免責されないから自賠責保険入るの必須だけど、みんな付帯でつけてるかね。
自分の息子が暗い夜道で爺さん引っ掛けて後遺障害、3000万の賠償責任とか普通に起こってるけど。
個人賠償責任特約って家族で有効なことが多いから、保護者は確実に入っとく必要あるけどね。
あと、夜道では徐行する、というか手押しで歩かせる、暗いとこで自転車乗らない。
そういう自転車乗りが当たり前にやっとかなきゃいけないこと全部やった上で、
ゲーセンにおける人間関係はおおむねコミュニケーションノートによって形成される。場合によっては、 twitter などの SNS や、2ch、したらば等のスレッド型掲示板の場合もあるだろう。都会や人口密度の高い地域でのゲーセンは人間関係がプレイに寄与する所は少ないが、田舎のゲーセンは濃密なムラ社会となっており、常連に逆らう事はすなわち論理的・物理的出禁の危険性を孕んでいる。
そういう前提とは一切関係なく、ゲームをやっていて女性と仲良くなれたらとても良いのではないかと思う。何かを始める動機は人それぞれだし、それが不純でも純真でもどうせ100円1プレイの価値は誰がやっても同じなのだから。完全なる主観で適当にモテそうな音ゲーを列挙していくので、音ゲー警察諸氏は余り目くじらを立てないでほしい。
それと、ゲーセンの常連はプレイヤーの顔を意外と見ているし、ゲーセンのゲーム機は公共物である。モテるモテない以前に、人としての最低の水準は守りたい (個人的には、ゲーセンでゲームばっかりやっている人間は自分も含めそもそもに何らかの問題を孕んでいる気もしなくはないが)。
現在もっとも女性比率が高いと思われる音ゲー。ドラム式洗濯機のようなデザインの(というミームの奔流に飲まれすぎた余り公式自らドラム式洗濯機を自称するようになった)筐体であり、2台あるうちの片方がプレイ中の場合もう片方も使用できなくなるという設計になっている。
今ゲーセンにいる女性と交流するためにもっとも適している音ゲーだと思う。
ただ、私事で申し訳ないのだが、肩こりがひどく腕が上がらない為ちゃんとやり込んでおらず、どんな評価体系が存在しており、どういう仕組みでコミュニティが出来上がっているのか全く知らない。ただ普段見ている女性比率と、動画サイト等にアップロードされるさまざまな動画からそう判断した。オフで即ハメ音ゲーに漸近している音ゲーだと考えられる。
maimaiと同じくセガの音ゲーである。操作体系が独特で、上空にあるセンサーの間、虚空へ手を振りぬく操作を求められる。これも結構女性客が付いているが maimai と同じ理由で俺には遊べないので不明。比較的生まれて日が浅い音ゲーで、このゲームをやりこむ前に「このゲームが長生きするのか」という事を各自考える必要があると思っている。
10年前のカジュアル音ゲーの代表格であり、わずかなアニメ・立ち絵(ハリアイ絵)と楽曲のフレーバーテキストだけで数多の女性をスケブ片手に筐体に釘付けた。直線的でシンプルな縦長の筐体、カラフルな9つのボタンがポップでキュートなこのゲームの目印だ。今でこそ「9ボタンとか多くて難しいですよね~」等と言われるものの、カジュアルな音ゲーと競技性のある音ゲーを両立させたその功績は音ゲー界の革命児と言えよう。
最近は相対的に楽曲のパワーが落ちてしまっているのと、流行性の高い版権曲も2~3作で消えるため男女問わず顧客の定着が行われにくくなっている気がする。ゲーセンでこのゲームをやり続けている女子はコアなユーザーが多く、彼女らと警戒されずに話題を合わせるためにはそれなりの上達が求められるだろう。
ゲームシステム的には、プレイヤーの技術を一切要求しない昨今の音ゲー事情としては稀なデザインとなっており(技術を要求したら大不評だったので、以後撤廃された)、はじめてすぐの段階でもすべての要素を楽しむ事が可能となっており、やりこまないと話題に乗り込めない……というような事態は発生しない。
段々書くの飽きてきた。IIDX はコナミの音ゲーで、サウンドブースのような骨組みのデザインに、2つのスクラッチ、14個のボタン、あと正面に謎のボタンやレバーのある筐体である。
あらゆる音ゲーの中で最も高密度な譜面が降り注ぐゲームの為、その内実はともかく非常にアスリート性を高く感じるゲームとなっている。一方で譜面の密度が高いだけでもあり、ある段階を経るまではきわめてシンプルな構造となっている。
さて、 IIDX には Single Play と Double Play の2種類のゲームモードがあるが、モテるのは Single Play である。本作中にはプレイの腕前を格付けする段位認定というシステムがあるのだが、大体6~7段くらいでたむろするユーザーが多いため、10段くらい取っていれば大体ヒエラルキーの上の方に位置出来るだろう。
このゲームは腕前による人間の格付けが驚くほど強烈であり、段位が自分より低い相手、段位のクリアランクが自分より低い相手、自分がクリアマークをつけている曲にマークをつけていない相手など、とにかく他プレイヤーより一点でも優位性を見つけて精神を上層におかないと即死してしまう人が多い。そのため、このゲームをやっている女性と交流しようと思ったらまず彼女らより上手くなりマウントを絶対に取らなくてはならない。より強い雄になる、原始的な交流と言える。
スクラッチの独特のアナログな操作感、本作特有の高密度には慣れが必要なため、ある程度上達するまでに要する時間は1年程度だろうか。ゲームの要領が良い人ならば、最高段位である「皆伝」まで1年掛からずに到達するだろう。音ゲーのそれなりの上達は見た目ほど難しいものではない。もちろん皆伝の上も果てしなくゲームは続いていくのだが、一般的なプレイヤーは余りそういう事を気にしておらず、ランクを評価体系の9割に組み込んでいる。
ボーカロイドの本家(元祖ではない)、ミクちゃんである。このゲームが出た当時はボーカロイドや東方などニコニコ文化が音ゲーに寄与する部分が少なく、ボーカロイドの持つ集客性は音ゲーにとってまだ不可侵領域である時代だった。太鼓の達人など、一部先んじて目をつけていた作品もあるが、ボカロが音ゲーと密接に関わるようになるのはかなり最近の話である。
そういうわけで、ボカロの御大、初音ミクがゲーセンにいてさまざまなニコニコ動画の名曲を遊べるという事、4ボタンしかないシンプル極まりない操作性などの理由で一大カジュアル音ゲーの地位を築き上げたゲームがこの作品である。女性比率の非常に高い作品であり、混雑時は女性の行列に男性一人だけ混ざるという事も頻繁にあった。
とは言え、このゲームも既にリリースから5年近く経過している上に、もはや初音ミクはボーカロイドの主流ではなくなってしまったこと、ボーカロイドはこのゲームの聖地ではなくなってしまった事などの理由で、最近はこのゲームのユーザーもめっきり減ってしまい、まだ更新が続いているにも関わらず、撤去されるゲーセンも徐々に増えてきた。兵どもが夢の跡である。
立方体をくっつけたような小さな筐体があればそれが jubeat である。ボタン数は16個と非常に多いが、叩く場所が光るため光った場所を叩けば良く、ゲーム的にはとっつきやすい構造となっている。リリース当初こそキー音もなくモグラ叩きではないかなどと揶揄されたが、若い世代を中心としてウケがよく、カジュアル層の開拓に一役買ったゲームであると言える。
出だしは比較的好調で客付きも良かったものの、焼畑農業のようなゲーム内イベントをリリースし続けた結果(だと思う)、定着しているユーザー数はほかのゲームに比べ水をあけられてしまった。
最近はややウェイ系のプレイヤーが多く、ガンダム程ではないがプレイ中に騒ぐユーザーをあちこちで見かけるようになったため、女性ユーザーは少し敬遠気味になっているように思う。流動性の高いユーザーはセガの音ゲーにほとんど移動してしまったと思われ、モテ目的でこのゲームを遊ぶ理由はどこにも存在しない。
kinect を利用したアーケードの音楽ゲームであり、画面に表示されたポーズを取るゲームとなっている。他ゲーのコアユーザーに見られる機能性に優れた服装でプレイするユーザーは少な目で、ミニスカや可愛い衣装で踊っている女性が多く、ほかのゲームをやるフリをしてしょっちゅうチラ見するのだが、イケメンで流麗なダンスを踊れればモテるのではないでしょうか?
同名の女児向けアニメと連動しているアーケードカードゲームである。法律上は自販機扱いで、スーパーなどのゲームコーナーでもよく見かける事が出来るだろう。他方バンナムのアイカツとは商売敵のため、バンダイやナムコのゲームセンターでは絶対に見かけることが出来ない。
システムとしては、1プレイする度にランダムで服のパーツ(体上、体下、靴)のどれかと、「トモチケ」と呼ばれる自分のデータを他人に譲るための半券を得る事ができるようになっており、服装データはプレイヤーIDに紐づけられているため、基本的に交換などで手に入れる事は出来ない。唯一ヘアアクセサリだけ交換可能となっており、こちらもトモチケと同じように交流の材料となっている。
幼女から始まり学生、主婦、OLなどなど幅広い年齢層を取り込む事に成功している音ゲーであり、しっかりゲームをやり込んでいると、女性側から声をかけてきてトモチケやヘアアクセを交換するイベントが発生したりもする。
音ゲーマーとしての腕前はほぼ要求されない反面、無数に存在するコーデを組み合わせるセンス、キャラクターへの多少の理解、希少なコーデを入手するための財力と暇が求められる。
ある日家で二人で仲良くしていたら、いきなりミニスカのくのいちの格好で出現して性的ロールプレイのお願いをされた。
話をよく聞くと、彼女はくのいちとして見張り? 見回り? をしてるんだけど、私にアンブッシュ(伏撃、待ち伏せ攻撃)されるというもの。
基本は上記のとおりであとはいろんなシチュエーションを二人で試した。
初めは羽交い締めにして首を絞める(ふり)をして、ぐったりした(演技の)彼女にお触りする。ただ触るだけじゃ雰囲気でないので武器や巻物を奪うという体でやることもあった。
私は最初はわけがわからなかったが彼女がノリノリでエッチな感じになるから楽しくなってのめり込んでしまった。
彼女は優秀なくのいちなのに、私の方が一枚上手、という設定が多かった。
今風に言うと女騎士「くっ、殺せ!」のくのいちバージョンみたいな。傷めつけたり怖がらせたりする演技で、くのいちはしおらしくなる→セックス→いやがる彼女→しかし「ちんぽには勝てなかったよ…」という流れ。必殺仕事人のまねしたりもしたし、彼女が私を捉えて有利な態勢(ミニスカくのいちなので足を舐めさせたり)から油断して形勢逆転したり。彼女は「あっ…」とか「ふぇっ…!?」とか頓狂な声で倒れてぐったりしたり、首絞められるときにやや過剰にエッチな声をだしたりして楽しんでいた。私は足フェチの気があったので大変楽しめました。
最後はセックスになるんだけどそこまでのこうしたプロセスで彼女はひどくドキドキするらしい。
正月に久しぶりに彼女に会って今でもそういうことしてるの? って聞いたんだけど、流石にしてないよー、とのことだ。社会学とそれに類する学問をお互いにしていたから、私ならいけると彼女は踏んだのだろう。多分だけど。
体型は普通でことさらに顔が奇麗なわけでもなく胸も普通でミニスカから伸びる脚も普通だったんだけどだから余計にエッチだったな、と昔と変わらない彼女を見て思った。それに彼女のことロールプレイのありなしにかかわらず好きだったし。彼女はお嬢様っぽい側面があったな。バイオリン習っていた。
今は私は彼女のせいでイメクラに行く。ちょっとMっぽいシチュエーションが好みです。きっと、足を舐めさせられたのが効いたのだろう。
あっ
お金で買えないものもあるけど、それはお金の便利さが骨身にしみてる人間が言わないと負け惜しみだぜ?
いや、お金がないなりにはいい思いさせてもらってる人だけど、それは誰かが儲けるために僕が必要だと思って、僕の分まで持ってくれてる人なわけだよ…ほとんどの場合。まれに棚ボタもあるけど
自分の生活が良くなってほしいと思ってない人の仕事は請けないほうがいい。ものにもひとにも値段がついててタダじゃないことを知ってる人間の仕事しか請けるべきじゃない。報酬の有無ではなく、案件の問題として
プロ意識なんてものはプロだと認めてる人にしか出さないし、それは誠意として見返りを用意してもらうことでしか出せないんです…逆に言うとちゃらんぽらんな奴でも敢えて報酬を発生させて「これだけの責任があるよ」と示すのも1つの作戦です
痴漢とミニスカ一緒にされてもなぁ…。これはあるスウェーデン人も指摘してるけど、日本人は上半身の下着が見えそうな格好には過敏なくせに、下半身の下着が見えそうな格好を簡単にしすぎ。自覚位あるのかと思ってたが、ないとすれば重篤
聞けば聞くほど、女性によって「これは男から誤解されるだろう」という行動を意識して自衛できる人と、半ば危うい行動をとって「男って酷い」というパターンとある。まぁ、何に対してもそうだけど、起こるべくして起こる事故もあるよね…。被害者は被害者でも危うきに近寄らないのもまた必要なわけで
女性が悪いとか悪くないとかそういう話じゃなく「確かに加害者よりは悪くないし、あなたは被害者だけど、全く落ち度がないわけでもないよね?」という案件もちらほら見かけるからこの手の話は落とし所が難しい。…何に対してもあることだが、女性に男性が言うのはアンタッチャブルな空気が強すぎてねぇ
因みにさっき話した搾取サークルの決まり文句は「お客様ツラをすんな!」。この言葉でイベントの企画から司会、会場の手配までぜーんぶ末端会員に丸投げしようとしやがった。幹部は気に入らない時に口出すだけ。アホかっ。
それって、僕が前に「オタク趣味として洗練されてないから女性を募集して潰れちゃうんだろ?」と言い放った(なぎささんの話によく出てくる)あのサークルでしょうか?よく聞いてるけど、1つも同情の余地がある話が出てこないですね…
は?
女の肉食化と男の草食化
これは恐らくこうでしょう
・強い男性が弱い女性を襲う、アタックする、という関係があった
・しかし近年は男女平等、ジェンダーフリーが叫ばれ、男女雇用機会均等法を始め、女性の社会進出が強まっている
・たとえば離婚時における親権の母親有利、女性専用車両、痴漢被害では女の証言だけを根拠に裁判に発展する、自殺・過労死・ホームレスは圧倒的に男が多い、男の盗撮は御用で女の盗撮は御用にならない、DVは男->女の一方向のみ、声をかけただけで不審者扱い、手紙を数通かけばストーカー
・などなど、まだまだあるが、とにかく女が守られる・男が悪者ケダモノの社会環境
・このような社会環境の整備によって、男は女にアタックすることを委縮するようになった
・下手にアタックすれば、周りからどのように言われるか分からない、どのような裁きが下りるか分からない、そう、周囲の目が、社会が怖いのである
・逆に、女は社会に守られて、もじもじしている男に強引にアタックするようになった
・それは、基本的には男は「若くてかわいい」女が好きであり、変態であることが、ネットの圧倒的な情報量(たとえばwebサイトで最もアクセス数が多いのがエロサイト、性犯罪が最も多い職業は女子の身近にいる教師、なくならない盗撮犯罪・理由はパンツが見たかった、溢れるアニメの多くは男の本性を見透かしたような美少女ミニスカパンチラ・所謂萌え文化、など)からほとんど明らかと分かっているから、男の本性を、それやっぱり変態じゃないか、と面白がって記事にするマスコミ、戦後と違い、多くの人間が必要な時代でもない、そのような時代に、若くてかわいい女を見たら発情してしまい、子作りしようとしてしまう、時代に合わない男のプログラムの滑稽さ
以上が女の肉食化と男の草食化について
私は女ですが、(大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情)←この辺のことを女にされても特に何も感じません。なぜ意味もなくそんな恰好表情をしているのかと逆に気味悪く思います。
「大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情をしている女はみんな、男に性的なアピールをしていると見なします。気味悪いです」って本気で言ってんの?
そういうアイコン持ってる女がみんな、意味があって「大きな目」とか「巨乳」とかになってると思ってんの? どっちも遺伝なんですけど!!
ってか同じ女ならさぁ、巨乳=エロイ女とか、黒髪ロング=清楚とか、そんなつもりは無いのに「男に媚びた表情してる」とか決め付けられるのって、すっごい嫌って分かんないかなぁ?
巨乳の女が性的にアピールしてないって周りに分かってもらうには、ブルカみたいに体形隠す服を着るか、過食か拒食で体形変えるか、乳房を切り落とすかしか無いってことになっちゃうんだよ?
セクハラとか痴漢の被害者が過食症や拒食症になりやすいって女なら知ってるよね! あんたが言ってるのは加害者に加担するような事なんだよ!!
2次元と3次元は違うって言うかもしれないけどさ、アイコンを持ってること自体に文句付けてるんだから、どっちにも言ってるってことなんだよ・・・
女の代表みたいな書き方するんならさ、もうちょっと女のこと分かってからにして?
アイコン持ち=性的にアピールしてる!じゃなくて、性的にアピールしたい女がそうして何が悪いの?
自分の体を魅力的に見せるって、そんなに悪いことかなぁ? ミニスカ論争もっかいしとく?
胸を強調する服や髪を下ろしてるのを「強制されてる」ならダメだけど「好きでやってる」なら良いじゃん。
碧志摩メグは17歳の女の子なんだからさ、モテたくてそういう格好してるんなら良いんじゃないの?
現代の海女として間違ってるっていうなら、ダイビングスーツにアップスタイルに変えたら良いけどさ。
そっちの方がボディラインは強調されるし、うなじもアピールポイントの一つだけど、それで良いってことだよね?
ここまで言ってなんだけど、現役の海女さんが碧志摩メグに反対なら反対で良いです。
外野がギャーギャー言うことじゃないと思うし。 女性差別反対派のフリした抑圧者が嫌いなだけだし。
でもさ、地元の人の署名活動では、256人居るはずの現役海女さんのうち、97人しか署名しなかったんでしょ?
それってどうなの? 多いの? 誰か教えて!
これ見てみ?
http://matome.naver.jp/odai/2140958669407739201
お腹より胸が出っ張ってる体系でピッタリ目の服なら、男でも脇のシワとか下乳の影とかできるんだよ!
乳袋表現で不自然なのは、谷間への食い込みだけだよ(斜めがけのバッグとか、自分で挟み込むとかしないと出来ない)。
碧志摩メグは谷間の食い込みないじゃん。巨乳でピッタリ目の服ならあのくらいにはなるよ。
http://ama-megu.com/wp-content/uploads/megu_line.png
このポスターで
同じ服なのにピッタリとユッタリってことの方だよ!