はてなキーワード: プー太郎とは
大学にすげえ先輩がいた
サークル立ち上げて、新聞に載って、自主研究でいいとこまで行って、メチャいい会社に行った
縁あってちょいちょい話す仲だったんだけど、とにかくバイタリティが高いというか、行動力がある
俺は精力の弱さにはちょっと自負があって、「郵便局にいって封筒を送る」くらいのしょぼいタスクに1週間以上助走がいるし、実行した日はそれで満足してほかのことを何もしなくなる
先輩は違った
午前中に別々の数人と会ったあと午後は図書館にこもって勉強、夜に東京に出発、みたいなスケジュールをガンガンこなしてた
俺が一日0.5回行動くらいなのに対して4回行動くらいある感じだった
いまもまたすげえ会社でブラックな部署に行って、7〜23時とかでキリキリ働き、すげえ額稼いでいるらしい 一方で休日にはGOTOを使っていいホテルに泊まったりもしてるらしい
俺はプー太郎やりつつGOTO使いてえなと思ってまだ一度も使ってないのに!
どうやってんだ?あれ
俺なんて保育園のときから既にやる気がなくて、毎朝登園を渋って泣き喚いてたんだよな
なんかこう生まれつき巨大な不利を抱えてる気がしてならない
某国公立大の末端教員をやっている。常勤だけど任期付。数年後にはプー太郎の予定だ。
で、立場的には教授・准教授らのお偉方の中では一番下がゆえに、やってる仕事はというと雑務。研究をする暇なんて殆どない。
で、うちの学部では自分の立場の教員がワンマンで入試業務をこなすことになっている。
昔は同じ立場の教員が2、3名ほどいたが、運営交付金と比例するようにどんどん削られて、今は1人。
任期がない教員は殆ど何もしない。試験問題を作ったりするが、ちょっと特殊な試験なので、正直試験問題なんて1日あればできる。彼らの業務はそれだけ。
対して自分の仕事は茫漠たる量で、資料作りから試験に関わる様々な手配や手続き、他科との折衝、試験監督に関する様々な手配や手続き、並行して通常業務…等々、他にもいろいろな業務があるが、とにかく書ききれないくらい業務がある。
できていたのだが、COVID-19の流行に伴って「ウチの大学でも対策をしよう」ということになり、今年は破綻寸前だ。
コロナについて厚生省が全くもってして意味のあるムーブをしてないのと同様に、文科省や大学本体も何ら基準や有効な対策を提案しないまま、下っ端に丸投げしてるのが現状。
2月に入って1日しか休みがない。他の日は8時に出勤して23時まで仕事。帰宅したら寝るだけ。
試験の準備ではかなりミスが発生している。助手にフォローしてもらって何とかやれてるが、この先致命的なミスをおかしそうで恐怖している。
ちなみに大学の事務方からは「忙しいと思うけど、残業は100時間に納めてね!あ、どう100時間に納めるかは自分で考えてね!宜しく!」と、これまた丸投げ。
2月に入って数日で残業時間が20時間をすぎた時点で、諦めたけど。
頭がボーッとして文章がまとまらないし、殆ど書き殴っているような内容だし、別に何かを訴えたいわけじゃないけど、とにかくもう限界です。
某漫画関連で気になっているクラスタがある。そのクラスタの輪の中に入りたい。
けどtwitterを2回やめた身としてはもう二度とやりたくないという気持ちも強い。
以下やめた経緯など
院生~プー太郎の頃に使っていたアカウント。アニメとかラジオの感想を適当につぶやいていた。
そうしたら同じきらら系の某アニメが好きなアカウントにフォローされた。フォローし返したら「面白いこと書いていますね」と言われた。
そのまましばらく相互フォローの関係にあったのだが、よく見るとツイートが明らかに偏っている。政治的に極端だ。
某宗教の信者にヘイトスピーチをしているところも目撃した。でもそのアカウントはヘイトスピーチ反対ともほざいていた。何これ意味が分からない。
徐々に先鋭化していくアカウント。そのアカウントに悪印象を与えなくないと思い、なるだけ刺激しないよう当たり障りのないことを書き続けた。
しかし相手側は「俺たち仲間だよな?」と言わんばかりに自分を彼の陣営に引き込もうとしていた。
過激な思想にくみしたくないと思った自分はアカウントを消した。過激な思想を見続けることは心身に毒だ。頭がおかしくなってしまう。
ツイッタランドでは今日も過激な思想が喧伝され、それに影響を受けた人間が過激思想の再生産にいそしんでいる。togetterに至っては蟲毒の壺のようだ(嫌儲板の住人のためいわゆる「まとめ」自体大嫌いだが)。
きらら系の某アニメが好きなアカウントのように、一見無害なアカウントに見えて実は…ということも起こりそうで怖い。
ついでに件のアカウントには早稲田の新入生が引っかかって、無事過激な思想を植え付けられたようだ。早稲田のような超一流大学の学生が過激思想に引っかかるtwitterは闇。
大学学部時代~(一時中断)~プー太郎~社会人(現在)の頃に使っていたアカウント。
大学学部時代の同級生とリアルで相互フォローの関係にあった。数か月前、知人の裏垢(鍵付き)に招待された。
その裏垢というのが別の知人や親への誹謗中傷を書き連ねたアカウントで、見ているだけで全身の毛がよだつ気がした。
しかし知人の機嫌を損ねたら今度は自分が誹謗中傷のターゲットになりかねないと思ってしまい、誹謗中傷するツイートに「いいね」を押したりした。
そして今年9月4日。この日はたまたま休みだったため朝からタイムラインを眺めていたら、件の裏垢がツイートを投下したようだ。
内容は別の知人とやり取りしていたLINEのスクショを勝手にさらし、キャプションとして罵詈雑言を書き連ねたツイートである。
この瞬間、自分が「いいね」をつけることで彼女の誹謗中傷に加担していることに気が付いた。
これ以上誹謗中傷に加担することは耐えられないと感じた自分はアカウントを消した。「ネットで誹謗中傷に加担していました」と警察署にも出頭した。追い返されたが。
傍観しているだけでも誹謗中傷に加担しているようなものなのに、「いいね」をつけることでさらに誹謗中傷を加速させてしまった。
被害を受けた親や別の同級生には悔悟の念が生じている。どうやって贖罪すればいいか分からない。自分は明らかに加害者だ。そんな自分にtwitterをする権利などあるのか?
思想的に過激な連中に引っかからなかったり、誹謗中傷に巻き込まれないならもう一度twitterのアカウントを作ってみたい気がする。
しかしそうならない保証はどこにもない以上、twitterを使いたくないという気分も強い。
一体どうすればいいのか。
13歳から悩まされていた病気が徐々に治りつつある。医者は様子を見ながら無理をせずに頑張っていきましょうと言っている。せっかく布団から立ち上がっても生活できるようになったから色々やってみたい。
13歳で学校に行けなくなった。なので中学で習うはずのことを知らない。高校の内容も当然知らない。だから勉強をしたい。高卒認定をとって大学に行くかと考えたけど思いとどまった。
うちの家には金がない。私の治療に割と金がかかった。奨学金を借りることになるが、私は一度レールを外れている人間である。普通に大学に入って普通に就職する普通の流れにはもう乗れないだろうと思う。
そうなると、奨学金を借りて大学に行くのはかなり危ないと思う。
だからと言って就職しようというわけにもいかない。布団の上から出られるようになったといえどまだ病人だ。無理なシフトはできない。立ち続ける仕事もきついだろう。大学を出ていれば頭を使う仕事にもつけるかもしれないが、私は大学を出ていない。
せっかく病気が回復したのに、思ってたのと違う。病人にしては楽だけど、プー太郎にしては自由がない。へんな場所に迷い込んでしまった。どうしよう。
もうずっと食事が喉を通らない。
固形物を口に入れた瞬間、それが喉に詰まって窒息したりあるいは気管に入って誤嚥性肺炎を起こすことを想像するからである。いままでモチを詰まらせたことも魚の小骨を引っ掛けたことも無いというのに不思議な話であるが、おれの頭の中では食事と死のイメージとが鮮やかに直結しており、視界に映り込んだ鼻の頭のようにあるいはピンク色をした象のように、意識しだすと止まらない。おれはやがて経腸栄養剤しか口にできず糖分を採りすぎて糖尿病になって失明し脚は壊死して腎臓を壊して透析で苦しんで死ぬ。親が大手病。年収が×××万円以上でなければ、なんとかと云う結婚紹介所におれを登録できないのだと云う。収入の不足分を補うためにかれとかれの母がもつ不動産を相続させるとも云った。過干渉。おれが未婚で長男でキモオタで身の回りの支度ができない無職のプー太郎で優良企業就業済既婚の弟がいるものだからそういう余計なお節介をされるのであろう。自分はその紹介所で妻との縁ができたのでお前もそこに入会せよと云う。おれくらいの年齢の頃、かれはすでに一と三分の二流くらいの企業に勤めていたからかれはその相談所に入会できたわけだが、28歳無職就業経験ゼロという現状そしておれのもつ素質たとえばわが指導教官にそれゆえにお前は研究者に向いてないと直々に云われるほどの社会性の無さなどの資質を鑑みれば、おれがその年収を達成することはとうてい困難なことに思われた。だからおれは早く家を出て住所も電話番号も秘匿して蒸発してしまいたいくらいなのだがおれの学費と生活費と住居費の××年分および奨学金の返済にかれの収入の大部分が充てられているという事実がある以上そういうわけには行かない。ところでかれはおれが野良博士という現代の不可触賤民であるにも関わらず一流有名企業に入れる実力を持っていると勘違いしているようで、どこぞの某大電機メーカーが博士卒を重点的に募集しているなどと有難いタレコミを呉れる。あるいは予備校の講師などしながら企業の研究職を狙えばどうか、などとも云う。博士の就職がいいと云っても景気がいいのは人工知能関連の分野だけだということをどうもかれは理解しておられないようである。おれはと云えば研究室にも行かず×年間も自宅に引篭もってノートの上の数式を弄っていただけの人生だったから、プログラミングのスキルも各種資格もろくに無く、きょうびどこの企業からも御呼びでない。頭の回転も遅く某社のSPIでは酷い点数を取ってしまったために面接すら受けさせてもらえない。これでは受験数学の問題など到底解けないだろう。登録していた就職斡旋屋からは貴方にはシンクタンクなどが向いているでしょうなどと調子の良い言葉をもらったが一か月経ち二か月経っても音沙汰が無い。当たり前である。何かの手違いで某外資社から研究内容を紹介する機会をもらったこともある。おれの能力を試すためにあえてそういうポーズを採ったのかもしれないが、かれらはおれの話を理解するそぶりを全く見せなかった。ショックを受けた。明らかに企業側の需要とのミスマッチが感じられた。おれのプレゼンに問題があった可能性は否定しないが、要するに世界でも十人くらいにしか価値を認めてもらえない仕事を延延黙黙やっていたということは、おれも同意するところである。その十人のうちの一人がわが指導教官だったのは幸運だったのか不運だったのか分からない。もともとおれは数学などで分からない問題があるとイライラが募り便通が悪くなり院試の頃は特に最悪で原因不明の腹痛で入院するくらいで、睡眠時間も食事の回数もゴリゴリと減っていき、歯ぎしりが止まらなくなり、かと思えば今日はサボりの日だと云ってネットサーフィンに明け暮れるものの心はまったく休まらず、夜中唐突に呻きながら自転車で遠出をしたり、風呂も洗濯もせず、機嫌は最悪で周囲に怒鳴り散らし、ただでさえ無口な性格だというのにいっそう塞ぎこんで誰にも相談できなくなり全て自分の力だけで問題解決したくなる人間だったから、博士課程に進学することは当然の帰結であった。おれが天才数学者だったなら上記のエピソードは天才の微笑ましい奇行としてウィキペディアの埋め草にでもなったのだろうが、悲しいことにおれはアホでマヌケでIMOメダリストなどからは程遠い知能の持ち主だったから学位をとるのに結局◆年もかかり(思考速度と問題解決能力が研究能力のすべてではないという当たり前の事実に気づけたことが大学院における唯一の収穫である)今では無職である。元から変だった自意識は余計に拗れメンタルは不調をきたした。食事が怖い。面接が怖い。唐突に脳血管の破裂が怖くなる。あれほど楽しかった学力試験が今では恐ろしい。自分の劣等具合を再確認させられるから。大学院など行かなければよかった。博士課程など行かなければよかった。満期取得退学しておけばよかった。学位など取らなければよかった。高卒で就職すればよかった。以上。
今はインターネットを中心に、それに該当する人間を中心に議論が行われている現状だが
このまま行けばテレビとか大手媒体で取り扱われ、いわゆる「一般人」の人口に膾炙する可能性が大いにある。
かつての「ニート」が歩んできた道だ。
「無職」「プー太郎」「ヒモ」「脛かじり」などの概念を統一した、あの言葉だ。
その影響は凄まじく、「引きこもり」「フリーター」果ては「非正社員」という定義が違う人間ですら「ニート」と呼ばれる始末。
かくいう私も「ジコテー」な人間で、自分への評価が低いのを加味して、それでも分かる「イライラする人間」感。
「何だコイツ、うじうじしやがって」「はっきり喋れや」ということを思われてるんだろうなとおもう毎日。
そんな折に「自己肯定感」なる言葉が出てきた際には、私みたいな人間は袋叩きに合うだろう。
「社会人失格」「何で生きてんの?」「表に出てこないだけニートの方がよっぽどマシ」
逆に「ニート」より軽症だと思ってるからこそ、「叩けば治るテレビ」程度にしか思われないと
「ニート」同様に生活環境、生育環境に依る事が多いと考えている「自己肯定感」
(と、私は考えている。無論自己責任の部分もあるだろうけど、多少、いや幾分、もしかしたら大分)
なかなか治すのは難しい。
今回はふんわりジャンプ
サイトのコンセプトの通り、感想を述べられる趣旨のモノではないので、気になったのだけ挙げてサラっと感想書く。恐らく、今後もふんわりジャンプを利用はするけれど感想は書かないと思う。ベクトルが違うのだから優劣を語るものではないのだけれども、現実の日常の中にある要素だけではエンターテイメントとしてはどうしても弱くなるなあ。
この人、私の知らない間に顔芸とかも挑戦するようになったんだな。
内容としては、良くも悪くも別段いうことないです。
というか個人的な事情なのだが、子育て系のエッセイ漫画はサムネイルだけで食傷気味なんだよ……。
まるで騒ぐのをやめたら受け手が読むのをやめると思っているんじゃないかってくらい、ネタの入れ具合が過剰だ。
4コマなんだから起承転結を意識したり、緩急をもう少しつけてくれたほうが、ネタの一つ一つも切れ味が増すだろうに勿体ない。
主役のネコサラリーマンが可愛くないビジュアルなのは、ネタのシュールさが増している感じがして、むしろよい(作者の画力的に、可愛いものが描けるかといえば微妙だとも思うが)。
ただ、当初の設定に依存しすぎたネタだから、少年ジャンプ+の「猫田びより」みたく横軸というかモブキャラでしっかり脇を固めないと、そう遠くないうちにネタ切れしそうな予感がする。
うむ、「日常」を謳歌している描写が丁寧で、登場人物の説明や人格も嫌味なく織り交ぜていて、読後感がよろしい。
というか数多ある日常系の漫画は、その実「日常感」を描くことがおざなりなものが多いので、こういう本来やるべきことをしっかり描いているのはすごく好印象。
アレなタイトルとビジュアルに反して、やってることが同サイトのおもち日和とカブってる気がする……。
メインキャラが全員目が隠れている造形は正解かもしれないな。
現実でもそうだけれども目で大分印象変わるから、あえて描かない事で他の部分で魅せようという選択肢としてアリだと思う。
まあ、話はもう毒にも薬にもならない感じで特にいうことはないけれども。
私もプー太郎経験あるけれども、このテの一番のポイントは「深刻さ」がないことなんだよね。
「働かない」ことでひもじい思いをするから働くのであって、「働かない」ということそのものに是非はないから。
漫画とかでよくあるニートの描写は、鬱屈とした部分だけ抽出して、それをデフォルメしすぎ。
そういう目線で見たとき、ニートをここまで緩く、危機感なく描いているというのは、むしろ現実的だとすら思う。
このまま出船番号ネタで引っ張るかと思いきや、最新話だと同級生の話とかも絡めてくるんだな。
誰しも色んなジャンルで経験ありそうだけれども、関心の度合いってものがあるから知識の押し売りはやめたほうがいい。
「へ~」くらいしか返しようがないし、かえってそのジャンルや語ってる人がヒかれる可能性がある。
話としては「あるある」なんだけれども、どうせ天丼ネタをやるならあともう1~2回くらいは繰り返して欲しかったかな。
最終的に主人公が当事者になってしまうというオチを持ってきたら、予定調和的ではあるけれども、話としては綺麗になる。
あと、アレだな、コミックウォーカーとかで読める「かふん昔ばなし」がネタ選びとか、それをどう面白く表現するかっていうことに気を使っているから、それとどうしても比較してしまう。
ニュースで景気がいいとか日本の平均年収300万とか別の世界の話に聞こえてしかたない。
就職氷河期に新卒で正規雇用の職を貰えず、非正規で食いつないでたらそのまま30代半ばとかアラフォーとかそういうヤツばっかり。
昔なら、そういうプー太郎は家業を継ぐとかそういうゴールがあったけれど。地方の産業が死んで地方に仕事がないから
ゴールデンウィークは10連休とかニュースでやってるけど、非正規の雇用は不定休なことが多いから
そもそも土日祝日とは無縁で、連休なんかそうそう取れない。有給だって余るほどあるのに、会社の規定で一ヶ月に二日とか
決まった数以上取得できないので、余った有給は使われず消えていく。
正規雇用だった知り合いも、親が介護が必要になったせいで仕事を辞めて実家に戻って、親の少ない年金で暮らしながら介護してた。
親が死んで復職しようにも、マトモな仕事がなくて非正規雇用の安い仕事でなんとか生きながらえている。
待遇のいい職業でも退職したら、元のレールに戻れない世界。介護するひとや育児で退職する人にはあまりにも厳しすぎる。
独身なら、趣味に金つぎ込めて貯金できる程度の年収のヤツもいるけど、そういうヤツは実家暮らしだし。
都会で家賃とか自己負担だと立地によっては年収200万だと辛い。
でも、学生時代から借りていた賃貸を引っ越すにも、親が年金生活で保証人にならないので、連帯保証人が立てられず引越しすらままならない。
こういう人って世の中では少数派なのかな。
みんな正規雇用で30代なら年収300万なんて余裕で超えてて、子供作るには厳しいけど結婚できていて
俺と似たような生活してる友達が、体調を崩して生活保護貰ってなんとか食いつないでいる。
体壊したら、俺も似たような状態になるんだろう。
親は専門学校進学や大学進学の全費用は親が全額出すものと思っていたけど、どうもそうではなかったらしい。
気はあまり進まなかったけど、夢に少しちかい、幾らか就職に有利な学科を選んだ。
だけど学校の環境、、というか講師の態度や生徒の態度ですぐにやる気をなくしてしまった。
なりたい職業とはかけ離れた勉強に、講師に生徒に、嫌気がさしてしまった。
甘えだ。と言われても仕方がない。
一年も在籍はしなかった。
私が、中退をしたい。と言ったのは、なりたくもない職業のために数百万も奨学金をもらい、返さなくてはいけないのが嫌だった。
履歴書に書ける。と言えば聞こえはいいが、数百万で履歴書で埋めるのは無駄すぎると感じた。
それに、たとえ私がそのまま専門学校を卒業したとしても、職にはつかず、夢を目指したい。と思ったから。
当然、そのことも親には話した。「なら、卒業してからでいいじゃないか。」と言われた。
何を言っているのだ?と思った。
というか、「そんなこと許さないけど?夢目指しながら就職しなさいよ。」と言われるに違いないと予想したからだった。
専門学校の学科から考える職種だと、ブラックすれすればかりだと思った。
そんな朝から晩まで働いて、夢を目指すなんて、到底その夢が叶うはずない思った。
そうして夢を叶える努力をする。そういう事で辞めさせてもらった。
4年経って、どうにもならなかったら、就職先を見つけろと言われた。
学校を辞めた直後は、なんともなかったけれど、すでに最近だんだんと親の当たりがとげとげしく感じるようになってきた。
私は言った通りに夢を目指して頑張っている。つもりだ。。
バイトだって時間を少なめにしてもらっているけど、時たま8万ちょいギリギリな時もある
3万じゃ足りないっていうのか?
今すぐにでも本物のプータロウにでもなってやろうか?って思う。
余談だが、就職する気は微塵もない。
4年経って夢が叶わないなら自殺しようと思う。
だからタダの真面目系クズ、ってことだろ?全くもって地頭良くないじゃん、それ。
でっかくないじゃん、ちっちゃいじゃん。溜め込んだ知識すら無いじゃん。
なんで不倫ができると思ってんの?お前が誰に求められるの?
で、まだ就職も何もしてないのに
いつかやらかすなら今から頑張るのやめて学歴捨ててもいっか!と思うのですが、大学+院6年間の部分を詐称してプー太郎と書いたらさすがに雇ってもらえないですね、あと貧乏性なので多分書いちゃいます!
書かないと何になるの?
別に東大生だって書いたからって「この子はうちに来るべき様な低レベルな子じゃない!」っていきなり排除するような所無いよ?何勘違いしてんの?