はてなキーワード: プリインストールとは
2001年2月13日には、情報システムの製造物責任を問う訴訟に判決が出ている。プリインストールされた会計システムの不具合で、売掛金残高が実際よりも多く計算されてしまった。このため、2年分の税金を過剰に支払っていた事実がわかった。そこでこのシステムの使用者である食品メーカが、PL法などに基づき、システムを開発した会社に対し過剰税金分約1400万円の損害賠償を求めたものだ。
この裁判では、「情報システム」が「製造物」に当たるかどうかが注目された。原告側は、「会計システムはハードウェアとソフトウェアが一体となったもので、製造物に当たる」と主張した。青森地裁はこの点の判断を避けて、税金の過剰支払いはソフトウェアの操作ミスによるものとし、原告の訴えを退けた。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/techsquare/20030828/1/
なんで既製のPCは糞プリインストールだらけなんだ。友人にPCが重いって言われて見てみたら
メーカー、プロバイダ謹製のお助けツールとやらがてんこ盛りで、リソース消費しまくりなんだよ。
なんで素人が普通にネットやってるだけで糞ソフトをたくさん押し付けられる仕様になってるのか。
こないだ久しぶりに実家の共用PCみたらタスクバーもツールバーもひどいことになってたぞ。
JavaやAdobeみたいな有名どころですら、Chromeやノートンやマカフィーをくっつけようとしてくる。
チェックボックスに気づかなくてそのまま流したらたちまち不要機能の山。楽天のメールかお前らは。
なんで、ちょっとしたフリーソフトを探すだけで隠しリンクを見つけないといけないのか。
なんで、一番自然な形でたどっていたらそこを押すだろ、ってとこに平気で広告を置けるのか。
うちの彼女がそんなの分かるわけないだろうが。
そんなのを避けるスキルは、長年ズリネタ検索に使ってた俺だけが覚えとけばいいんだよ。
1台目のPCとして日本の大手メーカ製PCというのは良い選択なのだろうと思った。
母は富士通製の、性能の割にやたら高価なノートPCを買った。そのPCは液晶画面の上側フレームにシールが貼ってあり
そこには富士通のサポートセンターの電話番号が印刷されていた。そのサポートは購入後1年限定というわけでもなく
母は何かわからないことがあるとすぐに何度でもそこに電話をした、Windowsの操作だけでなく、プリインストールされたオフィスの操作についてもだ。
エクセルでこういうことがしたい、ワードでこういう表現をしたい、こういった質問に富士通は全部回答したらしく、
メーカー製のPCが高いのは単にブランドバリューではなく、アフターサポート費用のためであるのかと納得させられた。
母は今ではマウスコンピューター製の安物ノートを使っているが、今オフィスを使えているのは間違いなく富士通のおかげだ。
えーと、少なくとも、Windows純正とメーカーアプリくらい分ければ?そういう話だし。
ネットワークソフトなんて、純正でもあるのにそれにくわえて起動してたりするわけだし。
それが余計かどうかは別として、話としてメーカーのプリインストールソフトの話をしてるので、それくらいは理解するべきでは?
DellでもSonyでもネットワークマネージャーとか、衝撃マネージャーとか、その他もろもろ色々起動しませんでしたっけ?
観測範囲が異なるのだろう。
つまり、「俺が気づかないんだから起動してないも同然なんだー」って話ですか、そうですか。すいませんね。そりゃ、お話できませんは、あなた基準を勝手に持ちだされては。
ここをスルーしているね。
スルーしてる、ってか、別にそこは突っ込むところではなかったので、突っ込みどころに突っ込んだに過ぎません。
お前は携帯のオプションか何かと勘違いしてるのか。。。?別にオプションでこれに入ったら何割引!キャッシュバック!なんてやってる所無いだろ。。。
そもそもは、メーカー側としては高い金で売ってるものをただで"入れてあげてる"ものだったりするわけで。常駐ソフトは無料なのが多いけども。
ウイルスソフトを一緒に買うとやすかったり、外の話でネットと一緒ならやすかったり、ならあるけども。。。
BTOならほぼない。
。。。えっと、BTOで本来OSすら自分で素から入れるものですからね。。。
今は、半メーカー物みたいなBTOがあるから普通のメーカー物の1つとして「BTO」っていうメーカー、くらいにもしかしたら捉えちゃってる子なのかもしれませんけども。。。
でも、FreeBSDとか使ってたらコマンドとかはむしろLinuxよりMacのが使いやすいかもよ?FreeBSD使いがMacを好むかどうかは知らんが。
UbuntuやらRedHatはすべてLinuxのお仲間なので。
これはお互いに言える事なので、そりゃ、お前はそう思うんだろうな、ってだけで。。。
まぁやりゃできるのだが、めんどくさいを極めた結果としてコマンドライン使ってるのに、調べるのはもっとめんどくさい。あと変なエラーが出ると大変なのでPCライトユーザにはまったくおすすめしない。
何が言いたいのか全く分からん。
Windowsのコマンドはよくわからんが、最近は情報が多いので特に…あと下手にコマンドいじるよりはフリーウェアを探してくれば良いと思う。
(あんたが言うシェル環境ってのはちょっとしたことを命令するだけの話なのな?)
えーと、どこを見ればいいのかも分からん。単に、BSDコマンドはGNUコマンドと違うところがあってワカンネ、ってこと?何が不満?どこが違うかご存知?sedとか?
Linuxは慣れてるディストリビューションならCUIだけで十分。慣れてない奴はめんどくさい。
CUIだけで十分、って、シェルをCUI以外から使うことがあるのか。。。?まったくもって意味が分からん。
Linux使いなら自分で変えろよ。。。標準で比べる意味が分からん。
これらまとめろよ。。。
おまえ、いったいなにやってんの?
だから、使いやすいとか使いにくいとか関係なくて、圧倒的なシェアを取ってしまってるからそれを使わざるを得ないだけ。
そういう話だと思うけど?
「MacはUnix互換」とかMacユーザはいうが、Linuxユーザからするとディストリビューションが違うので正直使いにくい。別に調べりゃ使えるしLinuxユーザというのは黙って調べる人たちなので文句を言わないだけで、好んでMacをUnixのように使おうとは思わない。GUIがクソだが便利なLinuxユーザからすればMacはGUIがすげぇ糞なディストリビューションだ。情報少ないし。
なお、これは他のLinuxについても言えることで、Ubuntu使いからするとRedhat系は使いにくいし、Redhat系からするとUbuntuはコマンドがわからんことが多々あるので若干めんどくさい。もちろん他のディストリビューションも同じ。BSDとかあんまり使いたくない。まぁやりゃできるのだが、めんどくさいを極めた結果としてコマンドライン使ってるのに、調べるのはもっとめんどくさい。あと変なエラーが出ると大変なのでPCライトユーザにはまったくおすすめしない。
最近はWindowは一発ポンで入ることが増えてきたので便利だと思う。Cygwin使うよりはVM使ったほうが楽でねーかと個人的には思うが。PHPなどはXamppがあるのでむしろWindowsのほうが楽。文字コードが面倒だが。
なおLinuxは常に糞めんどくさい。すでに入ってるパッケージのバージョンが古いが、ディストリビューションによっては上げるのに四苦八苦とかふつうにある。サーバー関連のプログラム以外はいまどきWindowsとかMacとかのほうが断然楽だ。
Windowsのコマンドはよくわからんが、最近は情報が多いので特に…あと下手にコマンドいじるよりはフリーウェアを探してくれば良いと思う。
Linuxは慣れてるディストリビューションならCUIだけで十分。慣れてない奴はめんどくさい。
Windowsも良いとは言わないが、不便はない。細めのフォントが好みなのでむしろWindowsのほうが見やすい。
そりゃiOSアプリを作るならXCodeしかないし、XCodeは悪く無いと思うが、C/C++とか書く時は使いにくい。
WindowsアプリつくるならVisualStudioしかないし、最近のVSは使いやすいので特に文句はない。C#も良い言語だと思いますよ。すごくよく考えられてると思うし。
Webアプリケーション系もnetbeansなんかはWindowsのほうが軽い印象があるなぁ。ただC++はnetbeansだと補完機能が弱めになる気がする。まぁそもそもWindows上でMSのライブラリ使わないC++とか書きたくないですね。色々違うし。
LinuxのIDEはEclipse一択みたいな感じになっているが、正直Javaはいいが、それ以外は微妙。と言うか糞重い。netbeansが個人的には好きだが、前述のとおり補完機能がEclipseより弱いかんじがするのであんまり。Rubyはすっげぇ使いやすかった。C++で一番軽いIDEはQtかな。Vim?いうほどいいかね…まぁEmacs派なんですけどね
そりゃiOS開発するならMacしかないだろう。Windowsアプリケーション開発するならWindows機使うしかないのと同じでな!!!
LinuxでGUIのあるアプリケーション作るとか、考えたくないな!つうかGUIつかいたくないからLinux使ってんだよ!
Macは選択肢が少なすぎる。金だせばなんでもできるが、カネがないとストレスが溜まる。あとかねかければかけるほど周辺機器もグレードアップしなきゃいけなくなる感じがするのだが…正直Unix系のマインドに反しすぎていると思う。
あといまおれのMacbookProはバッテリが膨らんできてパッドが使えなくなったんだが、Mac対応のマウスがないのでコピペすらできない。キーボードも純正のやつ使いにくくね?プログラマとしてはHome,Endあたりはキー一個で対応して欲しいですし、Backspaceキーがないのは意味がわかりません。deleteキーって書いてるけどそれBackspaceやん、ほんとのdeleteどこいった!!!とにかくキーボードがひどいのでMac使ってプログラミングしようという意欲がおこらない。むしろ俺がMac嫌いな理由の一番がそれですね!
しらねぇがLinuxで音楽制作しようとする奴はアホだと思う。
が、若干コントラストが強目にでるか?という気がする。
Mac以外のディスプレイを自分で細かくカスタマイズしたほうが実際にあってる場合もあり、なんとも言えない。
ちょちょっといじる素人用フリーウェアが貧弱すぎて辛い。いやらしい成金に札束で顔はたかれているような気持ちになる。
いいわすれたがLinuxでデザインやデジタル現像しようっつうやつはアホだね。Ubuntuならあるのかなぁ…でもさいきんUbuntu重すぎて…
しらん。
MSOfficeは使いやすい。Officeを貶してる奴はだいたいOfficeを使いこなしていない。
LibreOfficeとか一昔前のMSOfficeじゃないですかーLinuxだとそれしか選択しないけど使いたくねぇ…それならGoogleDriveのをつかうわ…一太郎とか悪い冗談はやめていただきたい。
ただ、Latexを使う場合はLinuxは使い良いとおもう。もちろんWindowsならLatex用のエディタあるんですけども!
WindowsとMacで特に違いはないが、あえていうならMacはフリーウェアが少ない。
Linuxをホームユースで使いたがる人がいたら止めたいが、最近はWebだけでも色々できちゃうので、別段問題ない気がしてきた。
9. Macは性能に対してコストパフォーマンスが高い(……かも)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
むしろ使ったらMacって割高…って思うと思うけどなぁ。最近のWindows機は安いしデスクトップなんて価格破壊完全に起こしてるし、使い始めてからもほとんどお金がかからない。情報も多いし。なんか情報が全体的に五年くらい古い感じがしますね。もしかして2009年ごろからいらした方が書いたのでしょうか。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
常駐ソフトウェアはWindowsは決して多くないし、あるならメーカプリインストールアプリじゃねぇのっていう。
明るさ調整ソフトってそれはディスプレイのやつだろ?Windowsのせいじゃねぇよ。むしろMacはそういうの調整するときに探すのが大変。いや、あかるさ調整くらいならキーボードでできるけどさ…
常駐ソフト気にするならLinuxが一番管理できると思いますし、LinuxにくらべればMacもWindowsも似たようなもんです。
これは、PC購入時のプリインストールされたソフトウェアの事を指摘しました。
元増田が使った特定の環境でしか存在しないソフトをWindowsで一般的なソフトであるかのように言うのはやめてほしい
iOSとAndroidの比較でもありがちだがMacとWindowsでは多様性が全然違うのに一部の機種だけ見て判断するのが多いように思う
ご指摘の通りではありますが、どこかの範囲で区切りをもうけて語らないと、議論の収集がつかないと思います。
私の認識では、9割以上の一般的なWindowsユーザは、PCを家電量販店で購入し、不思議なプリインストール・ソフトを目にしたことがある。
という感覚で記述をいたしました。なんせ、Surfaceの宣伝文句に「余計なソフトがない」と書かれるくらいですから。
なるべく多様な視点を盛り込んで記述したつもりではありますが、あなたの常識とは違ったならば、申し訳ない。もっと指摘してください。(o´∀`o)
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
私は自己肯定感が弱い。
小さな小さな子供の頃には無邪気にそんなことは気にせず生きていたはずで、いつからこうなったのかは定かではない。
しかしち○こが小さいとか、顔が脂ぎっているとか、手汗や脇汗が酷いとかといった身体的な後天的な悩みや学歴、自分でも自覚できる話の浅さ薄さつまらなさ、鳴らない電話が物語る交友関係、人としての器の小ささなどが、より弱くしているのは間違いない。
まずは自己肯定感が弱いとどういう症状で苦しむのかお話したい。
たまには考えたり思い出したりする、あの時はこうだった、ああだったと自分の過去を。考えるだけでつまらない。
つまらないどころか、そのうち後悔や恥ずかしさばかりになってしまう。
普通の人の「あの時は楽しかったな」が「あんなことしなければ良かった」に変換される感じだろうか、そもそも思い出すのが嫌なことばっかりなのかもしれない。
自己紹介から、ランチでの他愛もない会話で繰り出される「休みは何してた?」から、果ては業務の報告まで、自分にまつわるエトセトラを自分の口から語るのがとことん苦手である。面接での自己PRなんかは地獄である。
ただ苦手というだけではない、汗が出る。それも大量に。
心からつまらないと思っていることをさも価値が有る様に話さなければならない苦しみ、案の定つまらなかったというリアクションを頂いた時の苦しみ、四苦八苦に加えて欲しい苦行である。
その人が面白いとか面白くないとかいい人悪い人関係なしに、「俺が俺が話」とか「俺さんスゲー話」とか「俺さん可愛い話」とか「俺さんイケてる話」を聞くと、あまりの気持ち悪さにいらっとする。
まったくもってこちら側の一方的な都合で申し訳ないと思いつつも、決定的に辛い訳ではないその感情を抱えながら会話を継続するのは結構しんどい。
どうしてそんなに自分に自信が持てるのか、自分を肯定できるのか、自分の行いにうっとりできるのか、一度心ゆくまで問い詰めてみたい願望に心を奪われる。
成功回避欲求とか敗者の脚本と呼ばれているらしい。(http://2chcopipe.com/archives/51559636.html)
後から振り返ってみると潜在意識が悪い方悪い方へと導いている気がしてならない。
最初は失敗を喜ぶ悪魔が住み着いていると思ったがどうやらそうでもないらしい。
恐らく正しい選択の結果に得られる成功体験に耐えられない精神を守るために、潜在意識が制限を掛けているのだろう。云わば幸せの総量規制を忠実に守っているようである。
巷間では承認に対する議論が喧々諤々である。最近ではスラングの一つとして立派?に機能している。
かつては私も他者からの承認が欲しくて欲しくてたまらなかった。自己肯定感の弱さを他者からの承認で埋めたかったのだろう。
まだ若かった頃には今ほどインターネットも普及してなくてSNSなんかまだなかった時代、コミュニケーションと言えばガラケーによる通話やメールだった。
そして私もガラケーを持ったものの、着信音が鳴ることは滅多になかった。
当時のガラケーは通話とメールぐらいしか機能がなかったし、i-modeはパケット代が恐ろしく高い代物で、そのくせたいした情報は得られなかった。
プリインストールされているゲームもすぐに飽きてしまえば、結局残るのは通話とメールだったが、鳴りもしない物に良くお金を払っていたと思う。いつか鳴る日が来ると信じずにはいられなかったのだろう、本当に残念だ。
しかし承認を渇望していた思春期時代が、現代の始終繋がっていることが当たり前の時代と重ならなかったことには少し感謝している。本質的には変わらないだろうと思うけれど、情報伝達の早さと広さを考えると往時より受けるダメージは大きく余計に心を擦り減らしただろうと想像できるから。
今のところ昔に望んだような他者からの承認はまだ得られていないし、この先も得られることはないだろう。
それなりに折り合いをつけて、こんなもんだろうと思えるようになったし、今さら電話やメールがやたら鳴っても面倒でしょうがないし、捌けるスキルも無い。
誰しも若い頃に適量以上の酒を無理に飲んで酔い潰れた経験があるだろう。そんな経験をするうちに自分の適量が分かり、それ以上を欲しなくなる。
今頂けている、ほとんどゼロに近いような承認の量が私には適量なのだろう。それ以上を欲することもなければ鳴らない電話を見ても当たり前の風景に何も感じなくなった。
それでも他者からの承認が欲しくてたまらないならば「承認に足るほど努力できる何か」を見つけ努力することを考えた方がいい。
何もない人には誰も承認してくれないし、例え承認されたとしてもただ空虚なだけで、あなたが望む形の承認ではないだろう。
あなたが望む形の承認を得るには、承認を得たい相手と同じレベルになる必要がある。
努力が実り多くの人から承認されるようになった暁には、きっと求めていない承認に頭を悩ませることになるだろう。
しかしその悩みを乗り越えて、是非とも承認する側に回ってあげて欲しい。他者を承認する資格があるのは他者から承認を得ている人だけだから。
そして世界中の被承認の需要は供給を遥かに上回っているのだから。
この世は人の心を圧し折るには充分すぎるほど不平等で不条理で不合理で、持っている人は与えられてさらに豊かになり、持っていない人は持っている物まで取り上げられる仕組みになっている。
先回のエントリー( http://anond.hatelabo.jp/20140119132435 )はそこそこ好評だったようで、『Nexus5』でググるとトップページの上から2番目に表示されます(2014/01/24現在)。
Google先生のビッグデータをもってすれば、私を社会的に抹殺することは簡単ですが、メリケン人のデモクラシーとリバティーの精神はきっと私を赦してくれるはずです。赦してください。
前回までの話を三行でまとめると、
1. iPhone持ってるけどNexus5が欲しくなって衝動買いした。
3. Nexus5が文鎮になる。
です。
このGoogle製文鎮で何枚も『倹約』、『清貧』といった戒めの言葉を書きました。ちなみに給料日までの食費は弟(18歳)に借りました。
お習字にはもう飽きたので、今回は『文鎮化したNexus5をiPhoneライクな使える端末に変える』話を書きます。
以下、私がした具体的な作業を列挙します。
『既に持っているiPhoneと同じアプリをインストールする』という、既に結論が最初から決まっている会議と同じくらい有意義な作業をします。
Android用がリリースされていない、あるけどイマイチ使い勝手が良くないアプリは、代替物を頑張って探します。
私は『GoodReader』の代用品を見つけるのに苦労しました。というか、見つかりませんでした。Good〜を作ったヤツは天才だと思います。Good!
ニコ動プレイヤーは非公式アプリ( https://play.google.com/store/apps/details?id=net.binzume.android.nicoplayer&hl=ja )が良いです。
Google日本語入力は賢いです。ATOKに1,500円払う必要はないんじゃないかな。
有料アプリを買う時は、セブンイレブンで売っているGoogle Play ギフトカードを使うと良いでしょう。
Nexus7が当たるキャンペーン( http://vdpro.jp/google.seven/ )をやってます。もう要らないわ。
施策② 動作を軽快にする
バッググラウンドでメモリを喰っているタスクを減らす作業をします。
Zapper( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lookout.zapper&hl=ja )のようなタスクキラーアプリを使ってメモリを解放します。
必要に応じて各アプリの設定を変え、なるべくメモリを消費しないようにします。
とりわけ勝手に常駐したり、バックグラウンドで動き出す迷惑なタスクはぶった切っていきます。
これは諦めました。
あまりiPhone風の見た目にならなかったり、パソコンとデータをやりとりしたりと面倒です。
好事家は『Android ウィジェット iPhone風』でグーグル先生に相談してみてください。
Nexus5をiPhone化するために私がやったことは以上です。
他にも、Nexus5用クリアケースを魔改造して外観をiPhoneにするという考えが脳裏をよぎりましたが、既に結論が(ry くらい非生産的なので自制しました。
あとはカスROMでしょうか。カーネルに手を突っ込んで、本当に文鎮化したらテンション爆アゲ↑↑ですね。
上に書いたことをNexus5にしてあげると、多少は使える端末になります。
同じことをすれば、他のAndroid端末も利便性が向上するのではないでしょうか。
ただ、機種によっては『消せないゴミアプリがプリインストール』されていたり、『OSの更新をメーカーが真面目にやらない』といった困難があるようです。諦めましょう。
まぁ、一番良いのはiPhoneを使うことなんですけどね。誰か、私のNexus5買ってください。弟への借入金返済に充てます。
多分、あんたの会社、その99%はただExcelだのWordだの使えればいいんだよね?
あと、てきとうななんかの社内用のソフトとかか?
恐らく99%の人にはただの目の前の箱で作業するだけであって大したことしない、と。
したらばもう、WindowsPCのがコスト安いんじゃない?例えライセンス料含んでも。
もはや、OSのライセンス料ってPC本体に比べて大したこと無いものだし、
普通にDellとかでもWindowsプリインストール版のが安かったりするから
Linux用途に買うものでもWindows版買ってLinux入れてOSライセンス余る、なんて事がよくあるんだけど。。。
(10年前とかだと自作PCのが安い、とかあったけど、今やそんなこともないし)
最初はブルジョワなことするな、とか思ってたけど、実際確かにプリインストールのが安いし。
勿論、探せばOS無しのが安い、とかあるかもしれないけど、公的に買おうとすると限られるし、
Officeのライセンス料も何だかんだでハードのランニングコスト考えたら大したこと無いんじゃないのかな?
ってか、普通に他社とのやりとりの上で絶対必要だったりするよね。
その辺考えると、トレードオフ、って言うより、あり得ない、と言う感じなんだけど。
2011年5月レグザを購入。その頃はまだiPhoneがauになく、
防水・テレビ=お風呂でテレビを見よう!そう思い購入。6万3000円
まず、調べずに買ったことを後悔する。
1年間使い続けたが下記のような症状が乱発した。問題点をまとめる。
・電話がかかってきてもスライドが出来ず(タッチパネルが反応しない)電話がとれないことがある。
・メールが常に到着が遅れる。(酷い時は3日ぐらい遅れる)
・内蔵アプリ(テレビなど)を起動するとアプリが固まり、勝手に再起動する。(これが一日に何度も起きる)
・Wi-Fiが急につながらなくなり、本体を再起動すると繋がる。
・GPS機能を使おうとしても繋がらず、本体を再起動すると繋がる。繋がるまでに時間がかかる。
・3G回線も急につながらなくなり、本体を再起動すると繋がる。
・何も動かしていない状態(アプリを複数起動等していない状態)で突然再起動
通常2週間程度の修理期間だが、3週間かかる。
返答としてはアプリの入れ過ぎにより、負荷がかかっているのでは?
アプリを入れすぎないでください。(CMでアプリ取り放題とか言ってるのと矛盾していないか?)
基盤を交換。
1回目の修理から、アプリを必要最低限以外入れず(Gmailや基本アプリのみ。また、こまめに実行中のアプリを削除。)
対応していたが、問題点に挙げた内容に改善が見られず、むしろ悪化。
再度修理へ。
アプリを入れていないと書いていたが、プリインストールアプリでも同様の状態になる可能性があるとのこと。
先方より同じような症状がでないとのこと。
基盤を交換。
改善が見られなかったため、
返答としてはアプリ(プリインストール含む)としか答えられない、
上記問題点を連絡。
「再度修理に」と言われるが、
何度も修理したが直っていない事。(むしろ悪化。)
今度修理したら直る可能性があるのか?
と何度も確認。
後日連絡するとのこととなった。
違う機種に交換するとのこと。
それ以外のものでとのこと。
無事に交換して頂いた。
IS04の場合、メールはバックアップしてもIS04同士でしか読めないので、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000159860/SortID=14222692/
お気をつけください。
事前に住所録などのGoogleに移動しておくと良いと思います。
また、機種変更ということではなく、あくまで修理の形として機種を変えたので、
2年縛りのある方は、それが続きます。