1台目のPCとして日本の大手メーカ製PCというのは良い選択なのだろうと思った。
母は富士通製の、性能の割にやたら高価なノートPCを買った。そのPCは液晶画面の上側フレームにシールが貼ってあり
そこには富士通のサポートセンターの電話番号が印刷されていた。そのサポートは購入後1年限定というわけでもなく
母は何かわからないことがあるとすぐに何度でもそこに電話をした、Windowsの操作だけでなく、プリインストールされたオフィスの操作についてもだ。
エクセルでこういうことがしたい、ワードでこういう表現をしたい、こういった質問に富士通は全部回答したらしく、
メーカー製のPCが高いのは単にブランドバリューではなく、アフターサポート費用のためであるのかと納得させられた。
母は今ではマウスコンピューター製の安物ノートを使っているが、今オフィスを使えているのは間違いなく富士通のおかげだ。
ちょっと前にVAIO買って久しぶりに プリインストてんこもりのメーカーPC体験した せっかくなんでプリインスト触ってみようと ソニーにちょくちょく電話してみたけど さすが対応はしっ...
でも大半の人にはいらないの だからそのうち撤退するよ NECもFujitsuもね
お前みたいな母親が日本の先端テクノロジーを潰してるんだ。 サポートサポート、営業がビジネスのキーになってるから、テクノロジーは伸びないんだよ。 ググれカス
うちの父は、東芝だったなぁ。 パソコン音痴な世代には、メーカー製のサポート手厚いのがお勧めですね。
1代目はそれでいいと思うわ。周りが中途半端に手貸して安いの買ってアフターサポなしが一番たち悪い メーカーのアフターサポがどの程度までやってくれるのかわからないけど、ソフト...