はてなキーワード: バケツとは
同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。
当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は
の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。
ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が取れる場合には、掩蔽物に隠れることが重要である。これは、爆風や爆風により吹き飛ばされた物体を防ぎ、熱と光を遮断し、核爆発直後(1分間)の深刻な初期放射線を減らしてくれる可能性が高いからだ。隠れる場所は丈夫なコンクリート製の建築物がよいだろう。
生き残った場合、5分以内に放射線を遮ることの出来るシェルター(追記:後述するがこれは核シェルターに限らない)に入ることが重要になる。これは、高レベルで初期ガンマ線を放射する放射性降下物から身を守るためである。シェルターに入るのと入らないのとでは被曝量が全く異なるのである。原典でも強く書かれているので引用しておく。
目安として、5分以内にシェルターに入るのが生死を分けると知れ。早くシェルターをみつけること――これが絶対不可欠である。
P.273
核爆発後にどれくらい活動してよいかの目安については原典を引用する。なお、数値には余裕を持たせているとのこと。
- 核爆発後4〜6日間は完全に孤立化する。
- 3日目。水の調達のためにシェルターを出ても良いが、被爆時間は30分を超えないほうが良い。
- 7日目。1回の被爆時間は30分以内にする。
- 8日目。1回目の被爆時間は1時間以内にする。
- 9〜12日目。被爆時間を2〜4時間にする。
- 13日目以降。きちんと防御整備されたシェルター内で休養を取りながら通常作業を行って良い。
P.276
掩蔽性能、水分食料の備蓄を考えると、シェルターとしてホテルやショッピングモールを選択するのが最適なのではないかと思うが、人が集まると考えられるので、その分物資の減りが早いとも考えられる。難しい所である。
さて、行動のタイムスケジュールがわかったが、その後生き延びていくための残留放射能対策を考えなければならない。残留放射能対策は、放射性下降物起因の体外放射能対策と体内放射能対策に分けられる。
の3点があげられる。時間は半減期、距離は距離による減衰、シールドはシールド材による減衰、を考慮する。ただし、放射性下降物が広い範囲に降っている場合には距離による減衰は期待できない、などはある。動く車があれば距離も稼げる可能性があるが、移動により被曝する可能性もあるし、現実的に考えてシールド、つまり十分な性能を発揮するシェルターを確保することが取りうる最大の防御となるだろう。
コンクリートの建築物以外にも、厚み1メートル以上の土砂で覆った地下式シェルターは放射性降下物に対して最高の防御になると書いてあるが、そんなものは当然無いだろうから、他に下記のようなものがシェルターになると掲げられているので、次善の策を取っていきたい。
P.275
身近にあるものを考えると、マンホールが簡単に空くのかどうか知らないけど、開けられればマンホールから地下に隠れるのが良いのかもしれない。(※追記:マンホールはそんなに簡単に開かないとのことです)その他シェルター地の選択と準備法などは原典に書かれているのでそちらを読むように。
また、シェルター内に放射性物質を持ち込まないようにシェルターに入る場合は、衣服を叩いたり振ったりして汚染を除去すること。髪の毛は沿ってしまうのが良いかもしれない。
続いて放射性降下物を体内に取り込まないようにするための対策。ちなみに汚染された飲食物や傷から体内に入ったものが問題になり、呼吸によって体内にはいる放射性物質はさほど脅威にはならないとのこと。
例えば放射線障害について知っておくことで、むやみにパニックに陥らなくて済むし、「これくらいなら…」といった正常性バイアスからも逃れることが出来る。正しい状況認識を持ち、落ち着いて全ての知識を動員し、工夫し、生き残りのために行動しなければならない。生き残ろう!
「えー……これは恐らく風邪……」
医者に風邪だと診断された以上、教祖もそう下手なことはいえない。
というか、もし弟が先にこっちに来ていたら「医者に診てもらえ」と言っていただろう。
「は?」
「風邪……風の精霊が体内でイタズラをしています。咳が出るのも、そのせいでしょう」
「じゃあ、俺の熱もそいつが?」
「……その風の精霊を撃退するために、君の体内に存在する火の精霊が奮闘している。その影響でしょう」
「そうです、なので風の精霊を撃退するためには、その火の精霊の手助けをしてやればよいのです」
「手助けって、具体的には」
「火の精霊の力は宿主に依存します。それゆえ体に良いものをバランスよく食べることで助力となるでしょう。手早く吸収できるものが体への負担も少なく、効果的でしょう」
教祖も思いつきで話を合わせているだけだったが、このあたりで興がノってきたらしく、どんどん話を盛っていく。
「他には?」
「えーと……火の精霊の邪魔をしないよう、熱いからといって体を冷ましすぎないこと。体を動かしすぎるのもダメです。反動で火の精霊が出て行っちゃいますからね」
「うーん……あ、水の精霊! 水の精霊に助けてもらいましょう」
「水の精霊?」
「そうです。空間に漂っている水の精霊を増やすことで、風の精霊は動きが鈍るのです」
「どうやったら水の精霊は増えるの?」
「水の精霊の住処となる、止まり木を作りましょう。そうすればその一帯は水の精霊が集まります」
「止まり木はどうやって作るの?」
「え……と……バケツなどの容器に水を入れて、そこに新聞紙などの紙の束を丸めたものを縦にビッシリと差し込んでください。それを室内にいくつか配置するのです」
水の精霊の住処だとか言っているが、まんま簡易加湿器の作り方である。
傍から聞いていると、宗教的な話に無理に絡めようとして、かえって歪になってきているような印象だ。
なぜか弟は素直に聞いているが。
「とはいえ、この時期は空間内の火の精霊も水の精霊も活発な時期ですから、あなたが風の精霊にイタズラされているのは体内の精霊が弱っているのが原因だと思われます」
「……つまり?」
「体を暖かくして、栄養を摂って、寝てください」
「ふーん……って、同じ結論じゃねーか!」
結論というか、それまでの説明も実質ほとんど同じだったのだが、弟は今さら気づいたようだ。
「停戦協定のための手形ですね。宿主の体が精霊たちの戦いに耐えられなくなったときに使います。正確には冷戦に近い状態になりますが」
「えぇ……じゃあ、あんたも似たようなの持ってないの? ほら、免罪符とか、できればすぐに治してくれるやつ」
「いや、免罪符ってそういうものじゃないですし……それに私がやっているのはあくまで布教活動だけで、商売はやってません」
『商売』って表現してしまうとは、教祖のくせにドライな宗教観だな。
「何でやらないの? 宗教とかそういうのやってるでしょ」
「……どうも誤解があるようですが、『生活教』において人々の無知や信仰につけこんで不当な金を得ることは邪教、カルトと同義です。そんなものと同列に扱って欲しくない」
「失敬な。宗教とカルトは似て非なるものです。科学と疑似科学くらい違うものですよ!」
いや、矜持じゃなくて教示か?
母の言うとおりにしたから?
どれでもない。
弟はほぼいつも通り過ごしていた。
弟の思考回路がどのような判断をしたのかは分からないが、「信じられるのは自分しかいない」とか言っていたのでロクなものじゃないことは確かだ。
そもそも信じる、信じないって話じゃないだろうに。
だが、俺から弟に言えることは少ない。
なにせ治ってしまった以上、弟の結論を全否定するのも憚られるからだ。
「結局、治ったのは俺自身のおかげってことかな」
「自分で考えろ」
俺は呆れ気味に弟にそう返した。
結局のところ、弟にとって重要なのは「治るかどうか」ということだけなんだな。
大したことねーよ。
近接格闘系だから跳ねて振り回してれば照準合わせがテキトーでも勝てるだけ。
ただ、怖がられてるのは立ち回りが本当に巧い奴が遊びで使ってるからだろう(推測)ね。
塗りながらの移動が早いし、潜伏移動ルートが単独で構築できるってのも特徴だから、混戦時にイキナリ裏から現れる奴っているでしょ?
そういうのに振り回されて味方が根こそぎ殺されたりしてない?
よーく見ることだよ。よーく…、ね。
2018/03/23
ゴメwww ほぼ半年経過してパブロと勘違いしてるのに気付いたww
マンメンミ!
スプラトゥーン2での「立ち回り」について
ジェッパが...ジェッパが....。
じわっとブクマ数が増えてきているのがうれしいです。
Twitterなどで拡散してくれるととても喜びます。(ありがとうございます。)
私は、1 ではカンスト済。
2でもエリアでカンスト手前というウデマエです。(カンストしました!)
シューター以外の方の参考にはならないかもしれません。すみません。
【撃ち合いの基本】
■ 不意打ち
基本は不意打ちです。横か後ろをとりましょう。
正面からの撃ち合いは射程勝ちしてれば追い詰めて、負けてたらサブを投げてから詰めれば良いです。
特に長射程の撃ち合いは難しいです。
相手は安全な位置に隠れるので相手にとって嫌な行動をしましょう。
具体的には上からインクを降らせて足を取る、自分の射撃位置を変えて遮蔽物から隠れられなくする、サブを投げる..などです。
それら嫌がらせをしてるウチに味方がやってくれるときもあります。
遮蔽物から追い出すことができれば、敵は別の場所に移動せざるを得ないのですが、このときにマップを見ると移動方向がわかります。余裕があればチェックしましょう。
長射程でそれなりの時間嫌がらせをするには、インクを長い時間撃ち続ける必要があります。
メインで嫌がらせしたいならメイン効率、サブならサブ効率です。
インク回復は、潜伏時間を短くするという発想になるのでどちらが良いかは答えが出ません。
安定するのはインク回復、刺されば局所的に強いには効率系だと思います。
※試したことはないですが、メイン効率をたくさん積んで1カートリッジでスペシャルがためれば無限に弾を撃っていられますね。(スペシャルは発動時にインクを回復する)
■ エイム
エイム。不意をとったのに負けたら意気消沈して元気がなくなります。
おすすめの合わせ方は試し打ち場で目をつむっても的に当たる感度を見つけることです。
基本的に瞬間的なエイム合わせが必要な場面が多い人は立ち回り方に問題があるので改善すべき箇所が違います。ゲームに慣れてない人は、気持ち感度低めのほうが安定すると思います。
なんか撃ち負けるなーって人は試しに感度を1つ下げてみて。
■ 内回り強し
イカさんはブキを右手に持ってるので左半身を壁に隠して右手だけ出す撃ち合いが有利です。
(利き手が右手の人は、右から左のほうがエイム合わせをしやすいはずです。)
左から右は難しいので、角度を浅くするようにイカ自体の向きとか立ち位置で工夫しましょう。
■ 段差強し
このゲームの段差。超強いです。
弾に重力がかかるので威力が減衰して、少しでも高所にいると受けるダメージが減ります。
ダメージをおっても段差から降りれば壁になります。しかも高所へのエイムは合わせずらいです。
■ 接近するときは壁沿い
敵が出たときに左右どちらに合わせるかの判断が必要ですし、中央は目立ちますし、妙な塗り残しで引っかかる確率も高いです。
これはマップでイカを動かしながら実際に見ないとわかりずらいのですが、壁沿いに泳ぐとギリギリまで敵の視界に入らない箇所が多いので奇襲をしやすくなります。
味方と敵、塗り状況を把握できます。
そのうち慣れます。
■ 画面上部のイカ数
これも超重要です。
語弊はありますが慣れないうちは相手より優位なら敵陣につっこんでOKです。
劣勢なら待ちましょう。
イカ移動中にボム投げの構え(投げない)をすると方向転換時の減速が無くなりスピーディに方向転換をできます。
チャージャーの弾を避けるときや、とっさのボム逃げ時や、突っ込むフリ!というフェイント時に役立ちます。(ボムがないブキのときやインクがないときは必須テクです)
慣れないうちはイカ移動時はボムボタンを押しっぱなしにしておけば良いです。
【立ち回りを紹介する前に1 との大きな違い】
1では勝ててたのに、2ではうまくいかないという方は、スプラトゥーン2の「ゲーム性」を理解すると改善すると思います。
■スーパーセンサーがなくなったので、クリアリングの重要性増し増し。
敵全員の位置を即座に把握できるセンサーがなくなったので敵の位置把握に1よりも時間がかかります。
1 では、「なんとなく」で状況打開できてたけど
2 では敵の位置を把握する前に突撃する兵隊はあっけなく討ち死にします。アーメン。
敵が隠れていそうなことを探しながら前進することを「クリアリング」と言います。
一方的にやられる機会を減らすために怪しい場所を塗りまくればOK。
慣れてくると「あの辺にいるだろ」というのがわかるようになります。
クリアリングに慣れていない人は「遠くや死角にボム」→「近場は塗ってから侵入」→「高台があれば高台から入る、なければ壁際移動」というルールを胸に刻みば、うまくいくはずです。
クリアリング = 塗りなのでスペシャルが貯まります。エリアのポイントは進んでも仕方ないです。
死なないで近づくこと。なるべく良いポジション、良いタイミングでスペシャルを使うことのほうが重要です。
「直感方」タイプの立ち回りをする人は1のほうが得意なんだろうと思います。突っ込めイノシシ。
2では、鼻息荒くしながらも、少しだけ我慢して待ってると突っ込むタイミングあるので、見極めだけしっかりすれば勝てるよ。きっと。
【ウェイブがある】
1よりも人数差が超重要。
攻めのターン、防衛のターンというのを交代交代でやっていくイメージで
1人より2人、3人より4人でタイミングを合わせて動くのが強いのでタイミングを合わせて打開します。
どうしようもないやって時は、適当に塗ってスペシャル貯めて、うまそうな味方について行って
味方がスペシャルをつかったら一緒にスペシャル使えば、何かできそうなキッカケができるはず。
「連携なんて野良じゃ無理ゲー」って言う方はそもそも合わせる意識がないので自分が悪い。勝率が安定しないはず。
3人以上の連携は無理でも2人の連携ならできます。味方がスペシャル使ったら自分も使えば良いです。
自分以外の3人が死んじゃったって場合などウェイブが乱れるときがある。
息を潜めて味方の再突入に合わせて再稼働か速攻帰宅するかの2択です。
タイミングをずらして1人で死ぬのが最悪。1人で突撃→死ぬ、味方3人で突撃→死ぬ。というループになるとまず負けます。
1人側は大戦犯です。焦る気持ちを抑えてスペシャルを貯めて待ちませう。
逆に、敵の集団をずらす動きが強いです。
複数人の敵を倒せるというときは、少しずらして倒すと敵の侵入タイミングがずれ防衛のターンが楽になる。
敵にガン凸マンのヒーローがいてもあっけなく返り討ちにできます。
たまに、ずっと俺のターン。アホみたいに撃ち合いが強い人がいます。
あれはサイヤ人です。人間じゃ勝てないので、複数人で行動することをなるべく心がけましょう。2人がかりでも勝てないのは、もうしゃーないです。
次を見ましょう。次を。
【スペシャルの使い所】
味方と相手のポジションを移動できるのが「2」でのスペシャルの強み。
■ 味方を前に移動させる
インクアーマー
■ 敵を後方に移動させる
ジェットパック
■ さわれない位置にいる敵をどかす
ハイパープレッサー
連携も容易で、考えて使えばとても強いですが、考えないでつかっても強いです。
「ぶっこわれ」と評判。
アーマーの強みはみんなでガーって行って勢いのまま潰しちゃおう!という動きですが、
出足を挫けば基本的に怖くないです。
アーマーに合わせて遠くからジェットパックを使用して侵入ルートを封鎖したり
対短射程ならそもそも逃げる必要がないのでメイン射撃をルートに置いておきましょう。
(チャージャーさんは可哀想...。フルチャージならアーマー貫通でも良いと思う。ボムラかアメフラシがあればカウンターはできると思う。)
上位勢になるほど「敵にアーマーが溜まってるから逃げる前提で戦う」というように無駄吐きを促すような立ち回りになったりカウンターでスペシャル返しするので、アーマーの枚数で勝敗は決まりません。
アーマーについては初心者狩りな側面が強く、プレイヤーが慣れてくると不満も減ってくると思います。
アーマーの性能よりも一部のスペシャルが弱すぎることのほうが課題です。
爆発力のあるジェットパックはとてもいいです。固定砲台でも十分強いし、汎用性高すぎ。
ジェットパックでキルをとれないって人はタイミングだと思います。
味方と敵がワチャワチャしてるところにチワース!っていきなり使うのが極悪でおすすめです。
あと1発目は敵の後ろ側に撃って逃げ場をなくしましょう。自分がやれなくても味方がかなり倒しやすくなります。
細かいポイントですがジェットパック終わりやマルチミサイル発射中の何もできない時間に一瞬でマップ確認するのはとてもおすすめです。
ジェットパックへの簡単な対策は、ジェットパックよりも高所をとることです。
こわいのは爆風判定と爆発時の塗りの強さです。直撃は弾が遅いので見てからで対応できます。
高所をとってさえいれば爆風は届かないのでまったく怖くないです。
あとは相手がどういう目的でジェットパックを使用しているかを察することができればカウンターしましょう。
エリアをとる目的であればボム(できればボムラ)をエリアにかぶせる。
キル目的であれば、おもいっきり後退する。(近くの壁に隠れるのはおすすめしないです。射撃角度がつくほどジェットパックのキル性能は高まります。真下になると即死。水平だとキル性能皆無)
(追記)
イカスフィアがめちゃくちゃ強くなり、ジェッパがめちゃくちゃ弱くなりました。
イカスフィアは、デスをしそうになったら使用するという使い方が良いと思います。
前線を無理やりあげた結果や、一人になり追い詰められたなど1デスをしのげるのはとても大きいです。
キル目的で使用すると不意をつかない限りは、意外と難しいので安定行動をするためのサポートという認識でいると安定すると思います。
もちろん、不意をつければガンガン使いましょう。
チャクチと同じように前線にジャンプし、いきなり使用するという動きもステージによっては強いです。
敵に使用された場合には、途中で別の味方にターゲットが変わり、不意打ちされるのが最も最悪なパターンです。
可能であれば、メインを撃ち続け進撃を遅らせましょう。(意外とみんな撃ちかえさないので、アーマー消失までもっていけることが多いです。)
難しい場合にはクイボやポイセンなど、サブウェポンを当てると大きく減速させることができます。
イカスフィア自体の性能は、「ぶっ壊れ」というレベルではないのですがスペシャルの回転が桁違いなので近いうちに修正されると推測しています。
【スペシャルの合わせ方】
基本は一緒のタイミングで使うことですが、もうちょい立ち回りを安定したい場合はポジションと場面を整理しておくと良いです。
例えば、インクアーマーとマルチミサイルを同じタイミングで使用すると、味方が前に動く動きと、敵が後退する動きが噛み合って人数差をつけれないままアーマーの効果時間が終わりカウンターされます。
ちょっとタイミングずらして「ここぞ!」って時に使いましょう。
上の例だと、マルチミサイルが早ければ敵のポジションを把握してから突撃し撃ち合いになった瞬間にアーマーをつけれますし、遅ければアーマーで詰められ後退先がなくなった敵を殲滅しやすくなります。
マルチミサイルは、逃げ先がないタイミングで撃つと強いので後者のほうが私は好みです。
【勝ち方】
1では、エリア塗ってれば勝ててたのですがリードをとっても返されるのがとても早く、打開に時間がかかるので敵をエリアに干渉させない動きを優先したほうが勝率が高くなります。
だいたいエリアのスペースより一つ奥に広いスペースがあるので、そこを塗ったくって侵入を遅らせましょう。
倒さなくても時間を奪う方法はあるので無理はしないようにします。デスしたらアカン。悲しい。
「死なずに相手の時間を奪う」という考え方で「ボムを投げて3秒奪う」「スペシャルで20秒奪う」そういう感覚を持つと勝率が高くなります。
ボムラッシュ、ジェットパック、マルチミサイル、自分より長射程のブキが邪魔でうまく侵入できないという経験は皆していると思います。
スペシャルをエリアと関係ない場所で使用させることも重要です。
相手はエリアのスペースに入る「きっかけ」を掴みずらくなり、時間を大幅に稼げます。
最後15秒とか、エリアに入れないことを目的に、スペシャルを早めに使っても後ろに味方いるので何とかなったりします。
カウントが進むほど、塗り枠の進軍を遅らせることができれば貴重な一手です。最初に塗り枠を倒せば後衛陣は侵入できず火力組には不利な対面を押し付けることができます。
【死に方】
有効な死に方が2パターンあるので、味方が動きやすいようにムーブしましょう。
・とにかく時間をかけて敵複数人のヘイトを自分に向けて数秒もたつかせる
逃げまくって数人の時間を3秒奪えれば、味方が前線の良い位置をキープできる可能性が増えます
・敵の視点を後ろに向ける
敵の視点を後ろに向ける動きは強いです。
例えば「ジェットパックで追われ逃げ場がないときは爆風を自陣側に撃たせず、敵陣側に撃たせる」というような選択や、「右と後ろから囲まれて正面しか逃げ場がないので、敵陣奥で時間を稼ぐ」という選択です。
敵の視点が正面から逸れてる隙に味方が前線をあげてくれていれば、「無駄なデス」ではなくなります。あわよくば不意打ちで蓮キルとってくれたらハッピー。
ただ、あくまで最終手段なので基本的には死なない立ち回りを意識づけするほうが重要です。
いずれも「ヘイトを寄せる」という陽動の考え方です。
ややずれますが、「敵陣に背中を向ける」というのは視界を狭め非常に危険です。
自陣を塗るときも「なるべく多く敵をカメラに入れる」というカメラワークをなんとなく意識しおきましょう。
※例えば敵から逃げるときもカメラを自陣側に向けず敵側に向けたりできます。
後衛ブキが不遇なのは、やられたら基本的に固められて「打開」から始まるとこだと思ってます。
前線は死んでも後衛陣がフォローしてくれたり、してくれなかったり。
【各ステージごとの立ち回り】
http://anond.hatelabo.jp/20170506031453
↑の元増田です。
といわけで、今度のイベも「うわーマジだりー」という感じだったり。
ブコメに新三川艦隊任務の話があったけど、あれは他の枝で書いた通りこの前クリアした。
まあでもかなりしんどかった。今でも思い出すたび不快になる。敵戦艦の攻撃が一発でも当たれば即撤退ないしボスS勝利が消えるとか、闇深すぎ。
畑耕しながらナチュラルライフしてますー言う人って、自然と向き合うとかは言うけど、虫と向き合うとは言わないよな。
鈴なりになったトマトのその脇の草むらの中や掘り起こした土の中や畑の横の家の軒下とかから、虫がうねうねしてたざわざわしてたり、足が沢山ある長い生き物がぞろぞろと這い出してきたりすることには言及しないよな。
死んだ祖父が畑趣味があって、自宅から車で1時間半ぐらい行った田舎に土地を買って毎週通って畑をやっていたけど、幼児の頃、手伝おうと思ってバケツを手に取った、その取っ手になめくじがにょろりと居て、思いっきり握り込んでぐんにょりしたのがトラウマ。
それでも小学校4、5年生ごろまでは、虫だろうが蜘蛛だろうがナメクジだろうがどんとこいだったけど、中学受験の塾に通いだしてじーちゃんについて畑に行くことが少なくなって以来いつのまにか、その手の生き物が全部無理になってしまったなぁ。
また土に親しむようになれば平気になるんかなぁ。でも当時でも、毛のぞわぞわ生えた虫と、足がたくさんある虫はダメだったからやっぱ私は向いてないかもなあ
単純な開発と改修工廠では、負担のかかり方が全く違うだろうよ。
資材ぶっこんで開発回すほうが、遥かに簡単で手っ取り早いじゃんか。
今更書くまでもないけど、開発で消費するのは資源と開発資材のみ、改修工廠はそれに加えてネジと既存の装備も食う。
この差はかなりデカい。資源の補充だけなら任務こなしつつ遠征回せば済むのでシンプルだけど、改修工廠に使う資材集めは一筋縄では行かない。
あと改修対象によっては二番艦指定と曜日指定まで絡んでくるし。
そんな入り組んだ段取りなんて、面倒過ぎて考えたくないんだよこっちは。
それと勘違いしないで欲しいのだが、あれもこれも嫌いというより、もっと気ままにプレイさせろって言ってるだけ。
本来、プレイヤーの数だけこだわるポイントは違うんだから、ゲーム的にそれをもうちょっと尊重しろよって思う。
今の艦これはそれが不可能な仕様になってるというか、「やり込む」というただ一つのやり方に仕向け、追い込もうとしているように感じるんだわ。
遠征・各種任務・開発・建造・レベリング・改修工廠どれもこれもある程度以上やり込むことが殆ど義務みたくなってる。
てか、ゆるーくやってると見下される空気まであるのはどうなんだって感じ。
あと資材だっけ?
掘りも含めてイベント期間中に減るバケツの数は800~900くらいなんだよね。
クリアだけなら200もあれば十分というのは、感覚的には分かるけど、
まだグラーフさんだけお迎え出来ていないので、1200くらいは貯めておく予定。
http://anond.hatelabo.jp/20170506031453
本来なら最新の枝に継ぐべきなのだが、無駄に深くなるのが嫌なのでこちらに書いておく。
さて、再開のきっかけとなった基地航空隊の話、ここでネックになったのが
だったのだが、陸攻隊はあと2スロ、頑張って揃えるつもりである。
任務については先日ようやくクリアした。クリア時の編成と装備はこんな感じ。
バケツは多分50ないし60くらい消えたと思う。結局支援艦隊なしでクリアしたので、本当に運だけで乗り切った感じである。
ちなみに同じく5-1任務である進発任務は、上述の任務の鬼畜仕様に「荒ぶる羅針盤」が加わる「鬼でもやらない仕様」なので、暫くは放置の予定。
さて、今夏のイベは正直やらない可能性のほうが高い。しかしそれでも一応は準備が必要ということで、陸攻もそれで開発しているのだが、装備については、実はもっと大きな穴があった件。
電探である。
現状、32号が3個、22号改四が2個、33号が3個、FuMOレーダーが1個。これが当鎮守府の上位水上電探の全てである(ちなみに対空電探や下位の水上電探は余るほどあるのが皮肉である)。
「えっ別に大丈夫じゃね?それこそAll重巡艦隊であってもそれだけあれば足りるでしょ」
と思うのは早計である。
…南方海域と書いた時点でピンときたかもしれないが、上位水上電探の不足は、実は支援艦隊の運用に大きな支障をきたす。
支援艦隊というのはその仕様上「基本当たらない、当たってもカスダメ」なので、何も考えずにいい加減な装備で出撃させると、文字通り「燃料と弾薬をドブに捨てて帰ってきたでござる」という事態が頻発することになる。
これは別にイベント海域の甲乙に限った話ではなく、丙作戦であっても普通に起きることは筆者も経験済みである。
したがって、支援艦隊は火力と命中を装備によってどう稼ぐかがカギとなる。
結果、ガチ勢が重火力の支援艦隊を出す場合、現行テンプレは以下の通りである。
戦艦2隻:46cm三連装砲*2、32号電探*2
以上を基本に、51cm試製砲とかアイオワ砲GFCSとかを絡めたり…という感じらしい。
ちなみに99式艦爆(江草隊)のみ開発も改修も不可能で、蒼龍を改二まで育てて装備だけ頂戴するという、いわゆる「蒼龍牧場」で確保することになる(やったことないけど)。
というわけで、上位水上電探の開発が急務なのだが、必要数は2艦隊分(道中支援と決戦支援)に、本隊用の若干数を加えると、33号でも10個程度、32号に至っては15個あってもギリという、恐ろしい事になっている(22号改四みたいな他の上位電探込みとしてもという話)。
ちなみにレシピは戦艦or空母秘書で10/11/251/250が定番、確率は33号、32号ともに2.2%らしい。
そこから割り出される必要資材は、昔からお勉強は得意だったであろうはてな読者諸兄にお任せしようと思う…まあ、とんでもない話である。
全くもって「どうしてこうなった!」という感じだが、結局これまた元増田に書いた「屋上屋を架す」に通じるのだと思う。
これは仮説だが、
複数の艦隊を同時に動かすのは胸熱だけど、それで戦力が2倍も3倍も違ってくるのはゲームバランス的に微妙
↓
↓
ガチ勢の熱心な研究の結果、支援艦隊で超火力(ザコを綺麗に吹き飛ばし、場合によっては戦艦空母も中破以上に持ち込める)を叩き出す装備が提唱される
↓
イベントでは大火力の支援艦隊前提で深部の敵の仕様が決められるようになる←今ここ
といった所だろう。
もしこの仮説が真実であれば、控えめに言って運営は頭が悪すぎだと思う。
それくらいの先も読めねーのかみたいな。
まあ、牧場されないように改二レベルを高レベル化し、それでも牧場されると分かってからやっと改二専用任務でのみ強い装備を入手可能にしたみたいな流れを見る限り、支援艦隊の仕様もそういう迂闊な流れだったんじゃないかと愚考してみたり。
基地航空隊は試したことが一度もないので、陸攻3スロが多いのか少ないのかはおろか、そもそもなんで艦戦や彩雲がいるのかわからないってか、空母と何か違うの?空襲なにそれ?というレベル。
輸送護衛部隊はとにかく駆逐艦がやたらいっぱい必要なことと、装備が激弱すぎて支援艦隊が必要な可能性があることだけは理解した。
てかなんで艦種だけとってもメチャクチャ弱い艦隊に、更にドラム缶積んで置物化するのかイマイチわからんけど。
そしてウチには島風雪風天津風と改二駆逐艦を合わせた、いわゆる強い艦は10隻ちょいしかいないので、出撃制限を加味すると編成に死ぬほど苦慮しそう。
しかも輸送が終わってからやっとガチバトルとか、資材も手数もかかりまくるという印象。
だけど燃料弾薬が2015夏で消耗した(40000切ってた)後のまま放置してて、そこから増やしてやっと85000。
鋼材とボーキも120000ちょいなので、イベの規模によっては多分干上がる。
再掲:
「日本の獣医学部は東大を除いてTOP50に入ってないからレベルが低く、人畜共通感染症など水際対を担うには力不足だから新設して、世界に冠たる先端ライフサイエンス、水際対策のカリキュラムを5,6年次に行う加計学園の新設学部がふさわしい」
真面目に書くと、
偏差値の高いヤツだけが優秀、いうのはウソやてよく承知してる。東大には入れないが数学やら物理やら限定でメチャメチャ優秀、みたいな人間は現実にゴロゴロおる。
Fランの一番深刻な部分は、入ってくる学生が既に勉強に対する気力を無くしとることや。いい設備・いい講師を入れても肝心の学生側が何もせんのでは、なんぼ予算つぎ込んでも穴の開いたバケツと一緒や。
「日本の獣医学部は東大を除いてTOP50に入ってないからレベルが低く、人畜共通感染症など水際対を担うには力不足だから新設して、世界に冠たる先端ライフサイエンス、水際対策のカリキュラムを5,6年次に行う加計学園の新設学部がふさわしい」
真面目に書くと、
偏差値の高いヤツだけが優秀、いうのはウソやてよく承知してる。東大には入れないが数学やら物理やら限定でメチャメチャ優秀、みたいな人間は現実にゴロゴロおる。
Fランの一番深刻な部分は、入ってくる学生が既に勉強に対する気力を無くしとることや。いい設備・いい講師を入れても肝心の学生側が何もせんのでは、なんぼ予算つぎ込んでも穴の開いたバケツと一緒や。
このブログで取り上げられていた貢川での錦鯉の放流事業は、8年前から毎年行われていたらしい。
8年間毎年行っていて今まで問題にならなかったということは、
同様の行為が他の場所でも行われているのでないかと思い調べて見ると
全国各地いたるところで錦鯉が放流されまくっているみたいだ。
生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った。
放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎充哲代表)。
この催しは、川をきれいにして川沿いを散歩する子どもたちの目を楽しませてあげたいと、五反田自治会が3年前から主催しており、これまでに4000匹以上の錦鯉や金魚の稚魚を放流してきた。
今日は、久留米市の中心を貫いて流れている池町川に錦鯉を1,000尾放流しました。
10年ぶりの錦鯉の放流ということで、市長やいろんな団体の方々も参加されて
9月16日、鳥羽川米野橋付近で、市錦鯉振興会と北町子ども会の子どもら約50人が、錦鯉の放流式に参加しました。
体長15㎝くらいから50㎝くらいまでの錦鯉4,000匹を川に放流。
会長の池戸良三さんは「大人になっても故郷の川を愛し、大切に思って欲しい」と伝えました。
林市長は「ここ数年、鳥羽川にも鮎が遡そ上じょうしているのは、水質環境の向上のおかげです.
http://www.city.yamagata.gifu.jp/shisei/kouhou/book/24/pdf/2411_14-15.pdf
中地地震や鯉ヘルペス病の発生でしばらく中断していた西川の錦鯉放流が、地元「西川をきれいにする会」の放流復活への熱い思いと、
県農林水産部のご理解や長岡市山古志支所管内のご協力のおかげで、去る九月二十五日、七年振りに錦鯉放流が復活しました。
http://www.city.niigata.lg.jp/nishi/torikumi/com/com/sakaiwa_koshin/kohoshi.files/koho5.pdf