はてなキーワード: スナッチャーとは
コナミ嫌いだしデススト2が楽しみなくらいにはコジプロが好きだけど小島監督を引き合いに出してコナミを叩くのは止めてほしい
コナミとの関係も切れて大きなしがらみもなく新作を開発できる環境ができたのに、今さら事情が全く異なる特許を侵害したしなかったという問題に絡めようとするのは迷惑にしかならない
どんな決着になるか今の段階ではわからないけど、少なくとも誰がサイゲの味方になっただの誰がコナミの味方になっただの外野が言ったところでこの裁判に当事者の企業以外入り込む余地はないと思う
裁判の結果MGSやポリスノーツやスナッチャーの権利が監督に帰属することになりましたなんてことも絶対にあり得ない
どちらの主張が認められても監督やコジプロが得するなんてことはまずないし関係ないところで外野が騒いでコジプロに変なイメージがついてしまう可能性が無視できないくらい大きい
※基本的には好きだし、PC88のスナッチャーからお世話になってきたのだが。。。
ゲームシステムとか雰囲気とか、軍事的・政治的背景の描写とか世界観とかメカとかメチャメチャいいんだけど、
一部だけあまり良いとは思えないところがあるんだよね。。。信者的にはもちろん良いものなんで見つかったら怒られそうだが、、、ここで吐き出して置きたい。
- やたらBIG BOSSの設定にこだわってる気がする。MSX時代のゲームの設定なんてそこまで深く考えていたものでもなさそうだし、適当に捨てちゃえばよかったのになと思う。
- その最たるものが、THE BOSS。キャラはすごい良いのに名前がしっくりこない・・・。
- なんか名前が浮いてるとずっと感じてた。ストーリー上必要なキャラではあるし、普通にハルとかエメリッヒでいいじゃん。。。
- 元になった人も含めてキャラ単体はめちゃ魅力的だけど、皮膚呼吸とかあまりにもメチャクチャな設定で萎える
- あの赤ん坊を抱えて走ったり、あやしたりするのは面白いのか。。。理解できない。
ちなみにおれはサイボーグニンジャとか雷電(ライジング)とかサイコ・マンティスとかは許せちゃうので完全に個人の好みっすね。
https://ameblo.jp/sorai2000/entry-10374073834.html
自民党時代に生活保護受給世帯の「母子加算手当て」廃止に伴い、ここ数カ月、マスコミ各社が、母子加算が廃止されたために生活が苦しくなったと言う、生活保護受給を受けている母子家庭を取り扱いテレビのワイドショーで流れていたり、揚げ句は、弁護士を付けて訴訟を起こしたなどの、新聞記事などを目にする事が異常に多くなって来た。
彼女らが、生活保護を受けるまでの経緯は、単純に離婚・旦那の暴力・借金・未婚の母(所謂「シングルマザー」)など様々だ。
本当に生活保護が必要で、受給し、日々慎まし暮らしている人も当然いる。
その様な人がいる傍ら、一方で、それを当然の権利とばかりに受け取り、日々、怠惰な生活を営んでいる不定の輩が多いのも事実である。
よくあるケースが、「鬱病を患っており、働けない・日常の生活にも支障がある」と言う人が多い。
最近では、病院の方でも、以前ほど簡単に鬱病として診断書を出さなくなっているそうだが、精神科に行き医師に「こう、こう、こうだ」と言えば、意外と簡単に「鬱病」と診断した診断書を出してもらえたりもしていた。
北海道の札幌でも、数年前、20代前半の若者が生活保護を受ける人が異常に多くなったと、社会現象化していて、札幌のテレビ局で特集をやっていた事もある。
その時の、大まかな流れはこうだ。
大学や専門学校などを出たが、働きたくないと言う若者が、仮病を使って病院へ行く。
医師も、鬱病などに関しては、熱があったり外傷の様に、容易に目に見える訳ではないので、患者側が演技をし、最もな事を話せば、簡単に診断書が出たそうだ。
その診断書を手に、役所へ行き鬱病を理由に生活保護を受けると言うケースが多々あったそうだ。
この様な事は勿論、全国でも同様のケースは存在している事であろう。
生活保護も、偽装離婚による不正受給、暴力団がらみ、在日韓国・朝鮮人など、本来、国や地方が支払わなくても良い場合が多々存在している。
特に、在日韓国・朝鮮人などは、窓口の係員を恫喝、それでも応じなければ、その係員の自宅に大勢で押し掛けて抗議などをするなど、性質が悪いケースもある。
そして、性質が悪いのは、既に離婚をして旦那が居ないにも関わらず、何故か妊娠をして子供を産む人も存在する。
1人ならまだしも、2人・3人と産む人もいるそうだ。
原因としては、
・実は偽装離婚であった。
・出会い系などで利用し、(主に体関係目的の)男を作っている。
数年前に起きた、児童殺害事件の容疑者であった畠山鈴香と言う人も、生活保護受給者であり、どうやら出会い系辺りを利用し、男性を家に呼んでいたそうだ。
家に来た男性との行為中は、冬の寒空だろうと構わず、実の娘を表で男が帰るまで待たせていたと言うのは記憶に新しい。
聞く所によると、生活保護受給者の母子家庭の母親が、出会い系を利用し、援助交際をやっていると言う人が、結構いると言う話は聞いた事がある。
さて、話は戻り、最近の生活保護受給の母子家庭であるが、税金で保護を受けているくせに、「足りない、足りない」と言って騒いでいる。
これは、生活保護受給者の母子家庭に毎月2万円が上乗せされる手当てで、この2万円を巡って、変な連合作ったり、政党にくっ付いたり、訴訟を起こしたりしている。
しかも、母子加算が無くなったせいで、お金が足りない・生活が出来ないと文句を付けている人達、その実態を見たら、まさにビックリ仰天である。
福岡在住の、高3・高2の娘を持つ吉森(41)さん
スナッチャー!!
そして、そのおかげで生活が大変困窮しているそうです。
しかし、買っている肉に注目!
あれ?「剣山牛」?1580円?? いくら半額でも787円もするけど…
その下の肉も、880円に980円の半額。
預金残高899円しか残って無いのに、こんな国産のブランド和牛買おうなんておかしいだろ!
これを、小分けにしてラップで包んで冷凍庫で保存して少しずつ食べるんだそうだ。
普通、お金が無かったら、必然的に安い「豚バラ」「鳥胸」を買いますが…
おまけに、娘を私立高校に行っているそうな… 授業料免除されてる公立行けよ。
ここでは「吉森千賀子(46)」となっている。
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20090716/20090716_0001.shtml
この家庭の月の内訳
・毎月22~25万円(パート代含む)
・その他、電話代などが高い
残念ながら、この時の映像の内訳が無いのでソースを出せないが、生で番組を見ていたら、ビックリする金額だったのは間違い無い。
この吉森さんの月の内訳に下記の様なものが混ざっているが、これは吉森さんの次に映像に出た家庭の内訳です。
・通信費 月4万5千円
・JCOM(ケーブルテレビ)に加入(月に2~3万掛かっていた)
この家庭、子供が喘息持ちで、「医療費が掛かるので余計に苦しい、もしもの事があっても、すぐに病院に行けない」みたいな事を言っていたが、上記の内訳に注目!
母親が『 喫 煙 者 』
それに、何かあっても病院に行くお金が無いと言うが、生活保護受給者は医療費免除ですが?
拙者もJCOMに入っているので料金体系を知っているのだが、JCOMの場合、普通に固定電話とネットとケーブルテレビ入れても、パック料金で安くても9千円くらい。
それを数万って…
恐らくWOWOWとか有料オプションのチャンネル入れまくってるんだろ。
それにしても、生活保護受けて、毎日酒にタバコ飲んで、ケーブルテレビ引いてって、随分優雅な生活をしてますな。
そんなに生活苦しければ、JCOMと酒・タバコ止めれば良いだろ。
どうせこう言う人に限ってヘビースモーカーで、日に2箱とか平気で吸ってるんだろうさ。
単純計算で、缶ビール1本120円として、毎日2本飲んでたら月に約7200円、タバコは1箱320円として、日に2箱だったら、月に約19200円
合計したら、26400円なり!
次に、この方。
スナッチャー!!
京都府在住の辰井絹恵さん(46) ※左の人
何でも、乳癌で右の乳房を切除して以来、後遺症で右手が満足に動かせないとの事。
ちなみに、この方の月の内訳は、
・食費 1万円
・衣服、雑費 1万円
・子供の小遣い 3千円
http://www.narumiya.info/blog/2007/03/08-235130.php
それにしても、良く右手が動くみたいですな!
ちなみに彼女、離婚後、重度の鬱病を患ったそうなのだが、その割には、あちこちに講演に出かけてる様で。
http://slip.happy.nu/newsclip/news/a20090216_01.html
18歳になる長男がいるとの事で、母子加算が無くなったので、月1の楽しみであり贅沢でもある「回転寿司」に行けなくなったそうな。
しかも、2人で向かい合って座り、「40皿以上平らげて積み上げられた皿を見た時だけ、貧しさを忘れられた」と言ってるそうで…
って、おい!!
『40皿』って何だよ!! しかも2人でって!
しかも、この人って、あの体型で月の食費が1万円だろ?
絶対にありえんだろ。
この調子(40皿)じゃ、親子2人で巨体と言うのは目に見えているので、息子も普段から相当食べてるだろ!
じゃなきゃ、普段ろくに食べてないのに、月に1回フラっと店に来て40皿以上も食べれないって。
月1の贅沢で寿司を40皿以上食べるとか、あまつさえ、それが食べれなくなったために訴訟などとは厚顔無恥も甚だしい。
それどころか、そんな事が当たり前、人間として当然あるべき生き方と言う理屈に、自動書記的に置き換えられている。
普通に仕事をしている一般の家庭でさえ、寿司など滅多に食べられない人だって多い。
そう言った場合、大概はスーパーのパック寿司を食べるのが通常である。
こう言った人は、寿司屋に行っても、安いもの(皿のもの)なんて、まず食べないだろう。
1皿目から大トロなどの高いものから手を付けるのが目に見える。
辰井さん、そんなに権利だの主張だのをしたいのであれば、スーパーで売っている、太巻き・稲荷のパックである『助六』を食べなさい。
そう言った事であれば、まだ同情の余地もあるが、一般人が滅多に行けない寿司屋に当たり前のように行ってるんじゃ、全く同情の余地も無いぞ。
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。
はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。
神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?
あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲのディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。
だから年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります。若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。
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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在の感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。
以上、『スナッチャー』『ポリスノーツ』とメタルギア全作と『P.T.』を遊んできて、デスストも首を長くして待ち望んだぐらいには小島ファンなので、そういう欲目込みです。
あと、これは個人的な期待が外れたってだけの話なんだけど、BBの使い方は勿体なかったと思う。
だって「胎児を抱える」という超ハイリスク属性を敢えて主人公に与えるなんて、そんなアクションゲームほぼなかったでしょ今まで。
BBの存在によってサムは事実上の妊婦さんになるわけだけど、つまりそれは、普通のゲームとその主人公なら軽々と超えていけるようなしょぼい坂道だの岩場だのが、険しくて恐ろしい道のりに変わるということですよ。
GTAみたいにわざと大クラッシュして爆笑~みたいな遊び方も出来ないわけですよ、何せそんなことしたら赤ちゃんが死ぬかもしれない。なんかあまり笑えない。
もちろんこれらはあくまでゲームの中のことだけど、その不安とか恐怖は取りも直さず現実世界の女性が味わっているそれと地続きであって……みたいなノリの再発見的感覚をプレイヤーにもたらしてくれる要素かとてっきり思ってたら、BBポッド超硬い。もうね。転ぼうが転落しようが、いやなんならちょっと銃弾が当たっても平気だし。
BB自身も赤ちゃんとは思えないほど聞き分け良いし。たまにぐずる程度で、それもちょっと抱っこすれば泣き止むし。
夢小説の種類のひとつで、既存キャラクターの容姿・記憶等を受け継いでそのキャラクターの立場に成り代わり、他キャラクターとの恋愛を楽しむというものだ。
そこまではまあ、いい。好きに楽しんでほしい。目につきさえしなければ。
AB成り代わり夢ってお前そりゃA夢であってABではないだろ。
こっちはAが好きで、Bが好きでABやってんのに誰だその女は。
マジでこれに関してはカップリングタグをつける奴の気が知れない。神経通ってるんだろうか?
ガワがBだからAB好きさんも楽しく読めるよねっ><とでもいうつもりだろうか。この理論、仮定に過ぎないが漫画やイラストなら百歩譲って分かるが小説って。文字やん。唯一のガワさえ全く見えないやん。素直にA夢タグつけろよ。
ABタグを付けておきながらいざクリックしたらキャプションに「成り代わり夢なのでBはいません。苦手な方は注意!」って。
注意書きがあるだけ親切は親切だが、逆に注意書きが必要だと判断するレベルでBがいない自覚はあるのにABのタグはつけるのかよ。気が狂ってるのか?
まあPixivにおいて苦手なものが引っかかってくるのはある程度仕方ない。
でもこれは違うだろ。回転寿司に行ってやっぱりマグロやエンガワだよね〜と思ってはいてもマヨコーンやエビフライが流れてくるのはわかる。でもこれはもはやウンコだろ。回転寿司のレーンに急にウンコ流してんじゃねーよ。
いつも二貫一組の皿に寿司一貫とウンコ一貫かよ。食うわけねーだろ。バカか?
ガワがBだからいいよねっておまえシャリに乗ってりゃネタがウンコでも食うのか?食わねーだろ。
AもAだよ。隣にウンコ乗ってんのに気付かずに皿の上に載ってんじゃねーよ。
分かってんのか?魂だよ魂。確かにBの見た目も好きだけど魂を好きになってんだよこっちは!簡単に捨ててんじゃねーよ!お前が捨てたそのBの魂!!!!!捨てるくらいならくれよ!!!!!!!!ここが一番うめーんだよ。魂捨てるなんてさては貴様素人か?
私はAB固定なのでBの存在が抹消されているのにも耐えられないしAがガワが同じなだけのクソ女と呑気にランデブーしてるのにも耐えられない。
気付けよ。いや気付いてるんだろうか?気付いたうえでそいつとイチャこいてるんだろうか?読んでないのでその辺は分からない。読んでないけど回転寿司のレーンに寿司に混じってウンコが流れてきたら食わないまでもヴォエ!ってなるだろ。なってんだよ。これはそのヴォエだよ。
大体なんだよ成り代わりって。ちょっと聞こえを良くしたところで(良くなってんだろうか?もう分からない。嫌いだから。成り代わり、最悪の響きだ。)寄生じゃねーか。寄生虫だよ。夢女という名の寄生虫がBの脳に卵を産み付けて幼虫がBの脳を食い荒らした挙句その得体のしれない物体をAが愛するんだよ。何を見せられているんだ?少なくともABとは呼ばんぞ絶対に。
フェイスハガーかよ。チェストバスターかよ。違うな。ボディスナッチャーかよ。
いっそボディスナッチャーならまだいいよ。そういうやつ。Bの様子がおかしいことに気付いたAが既に本物のBは殺害されていると知り、Bのふりをしているクソッタレの成り代わり侵略野郎をブッ殺すんだよ。そういうのなら成り代わりでもABタグが付いててもまあ分かるね。でも気付かないんだろ。ヘラヘラそのクソ女を愛するんだろ?見損なったよ。男が廃るぜ。
大体BもBだよ。何肉体から追い出されてんだよ。Bみたいに強い男の魂がその辺の女の魂に押し負けるわけねーだろ。頭かち割っても肉体にしがみつき続けるっつーの。貴様程度の魂はせいぜい人面瘡どまりだっつーの。大体肉体から追い出されたBの魂ってどこに行くわけ?死んでんの?それともクソブス女の肉体に代わりに入るの?どういうシステムなんだよ。わけがわからん。
あとこれはもう成り代わり夢小説とは関係ないけど、モテモテのあたちがAからもBからも愛されてこまっちゃーう☆みたいな夢小説をAB夢って呼ぶヤツ、あれもやめてくれ~。
ABはAとBのカップリング名なんだ。AがBをBがAを好いていなければならないんだ。AとBがなんかわけの分からん女を取り合っていがみ合うところなんて見たくないof見たくないなんだ。
ただの略称だし~、ABは腐向けカップリングのためだけのものではないし~。という言い分もあるだろう。ぶっちゃけAB表記にこだわってるわけじゃないしなんでもいいんだよ。海外にならってスラッシュ入れようとかあったけどそれでもいいんだよ。でもtwitterの検索はスラッシュ認識してくれるんだろうか?くれるならいいけど。
とにかく混ざりたくねーんだよ。勘弁してほしい。
地雷を踏んだら潔く散れとも言うけど実際にぐああー!って一発で死ねるほどの爆発力、地雷にはないでしょ。ウンコだよウンコ。原っぱ散歩してたらウンコ踏んじゃって、うわ~…ってテンションが下がるあの感じなんだよ。いくら靴の裏についたウンコを芝生になすりつけてもウンコ踏んだ事実で心は沈むじゃん。
でも私にとってのウンコが誰かにとってのご馳走ってことは分かってるよ。糞虫とか。でも食べられないウンコはただのウンコなんだよ!
フンコロガシもウシやウマのフンは好きだけどゾウのフンはいまいちとかあるらしいけどその感じ。極力食べれないウンコに鉢合わせる確率を下げていきたい。じゃあどうするか。ゾウを隔離したいんだよ。ウシとウマがいる場所にしたいの。住み分けって本当に難しいけど、でも、諦めたくねーんだ…。
まあそれはそれとして、とにかくAB成り代わり夢小説にあえてABタグをつけるのは「Bはな、二人きりのとき俺のこと「A」って呼ぶんだよ」という展開があるときだけにしてくれ。ABキチガイからの平身低頭のお願いだ。
『ヴィジット』
『食人族2』
まあ、「実録!!!」は外れだわなw
『ヴィジット』
これはあたりだった。
不気味~な感じが怖い。
『食人族2』
これもあたり!!!
ではなかった。
お色気担当の女がメッチャかわいいし、おっぱい見れたから満足。
なぜその他の作りがクッソしょぼかったのかが疑問だがw
これはマジであたり。
ここまで紹介してきた奴は全部POVっていうハンディカメラで撮った映像的な映画なんだけど。
これも一応その亜種。
これこれ。
こういうのを見たかったんだよ。
ちゃんと怖いホラーって久々だわ。
いやー。
普通は4本かりて、4本ハズレなんだよね。
1本あたりがでたら、いいガチャ引いたなーってくらい。
今回は凄いわ。
最近もちょいちょい取り上げられている「Androidはroot化の夢をみるか」を原作とした映画「ブレイド2」(主演:鈴木雅之)を
モチーフにしたことで有名な本作。
コジマ作品は、世界観がリンクしているため、本作の舞台はメタルギアシリーズから40〜50年後の未来となっており、
メタルギアソリッド4に登場する、メタルギアMk-2も登場する。
プレイするならば、PC-ENGINE CD-ROM2版をオススメしたい。
当初はPC-88版として産声をあげたこの作品。全3部構成となっていたが、PC-88版で発売されたのは
なんと2部まで。みんな結末がわからずやきもきしていた所で、満を持して販売されたのが
PC-ENGINE版スナッチャーで、なんと全3部が収録されているという、ファン期待の作品だったのだ。
サターン版やプレステ版も後に販売されたが、PC-ENGINE版がやはりしっくりくる。
コジマ作品には欠かせない存在、今は亡き塩沢兼人さんも声優として参加されているので、こちらのファンの方も要チェックだ。
内容には一切ふれないが、是非ともおすすめしたい一本です。
これからは谷「スナッチャー」亮子と呼ぶことにする。