はてなキーワード: うつとは
男女で枕を交わす――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だと、短絡的に結びつけるのはナンセンスである。
そこらで強引にナンパして、密室に連れ込むなら話は別だが、たとえばお笑い芸人、YouTuber、TikToker、ホスト、はてなブロガーなど、それなりの世界観を打ち出して、ファンを産み出せるようになると、一定の確率で、女性から性的アプローチを受ける。
というよりか、通常の現実界――学校や会社でも、『ハイスペイケメン』『スクールカーストの上層部』『尊敬されるポジション』といった、一定の条件をクリアすれば同じ事が起きる。
もちろんそこには、「寂しさを解消したい」「頭をバカにしたい」「あなたの人生に登場させて欲しい」などの想いも含まれる為、男が持つ性欲とは、少しばかし性質が異なるかもしれないが。
こうした事情を知ってか知らずか、とりま誰かを叩きたいのか、モンキーなのかダチョウなのかは判然としないが、なんでも一足飛びに、「性欲に負けた男が悪い」と鳴き叫ぶ者がいる。
ちなみに今回は、つい先日投稿した記事に対する、一部コメントへの反論だ。
https://anond.hatelabo.jp/20240317193948
普通に考えりゃ分かるはずだが、とある男女が出会い、真剣に向き合うつもりで絡んだが、総合的な相性が悪く、関係性が発展しない……といった事はいくらでもありえる。
そして、初っぱなは、不遇な環境でも、一所懸命に生きる尊い子に思えて、蓋を開けてみると、『自他境界線のぶっ壊れたバケモン』な事がある。
そうした地雷を完全に撤去して、安全なる恋の道だけを歩むには、身辺調査でもやって、親の離婚状況、精神病の罹患歴、知能指数、中卒か高卒か大卒か……など、優性思想的な判断基準でもって、審査せねばならなくなる。
とりわけ、病的にやべぇ奴の中には、異常な環境で育ったからこそ、表面的には立派な職業に就いていたり、情緒を安定させて見せたりと、『まともを偽装するスキル』を獲得していて、すぐには見抜けない事がある。
冗談抜きの話、思いやりに溢れた丁寧な文体が、少しずつポエム調になり、終いには、濁点や句読点の位置がずれ、謎のスペースが空いた怪文書に変わってゆく恐怖は、体験しないと分からないだろう。
そんなこんなで本件――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だけではない……について、分かりやすい例として、僕の実体験を箇条書きする。
※遠距離ゆえのノリが生じた
■実際に会うとタイプじゃなかった
表情、空気感、振る舞い……波長が合わない
■当然、性的にも乗り気になれない
しかし、女性が化粧直し、お洒落などをして、積極的になっている
そのうえで、2人は密室にいる訳だ
■じゃあどうするか?
雑に断り、傷をつけるのもよろしくない為、カウンターパンチ方式で枕を交わすのだ
たとえば、相手が5%近付いてきたら10%近寄る、10%触れてきたら20%触れる、20%のハグをしてきたら40%のハグを行う……といったやり方で、相手の初動に合わせて倍々ゲームで、『演技の喜び』『演技の行動』『演技の興奮』でリアクションし、その時間を乗り切ってゆく
この方針を貫く事で、「男の方が積極的だった」と思わせ、女のプライドを崩さずに済む
無論、タイプではなく快楽は薄いが、脳の老化を防ぎ、心の健康を保ち、アンチエイジングになるから、そこそこのWin-Winである。
横になりながら関係性の話をしたとき、付き合いに関しては、「友達としてなら大事にしたい系だけれど……」という流れで断った
僕は眠り落ちるモードだった為、受動レベル100%だったが、馬乗りになられてピリオドを打った
――とかなんとか、4年前に地雷を踏んだ僕だが、それから100人前後の視聴者さんと会い、ご飯をご馳走してもらったり、LINE通話配信でも、また別な100人以上と会話したりで、少なかれ経験を積んだ。
ストーカーとは、ある日突然に出現するパターンだけでなく、残念ながら、こちらの対応ミスにより、怪物へと育ててしまう事がある。
とくに女性のストーカーは、境界性パーソナリティ障害――見捨てられ不安が強く、「自己と他者」の境界線を引けないゆえに、妄想と暴走でぐちゃぐちゃになりやすい。
であるから、「絶対に付き合えないけれど、悩みぐらいは聞くよ」など、中途半端な優しさを発揮すると、危険なアメとムチ――親子に近い関係性になり、そこに執着が生まれてしまう。
そして僕が陥ったケースでは、「タイプじゃない」と断った後も、「壮絶な親子関係があった」「身内が自○してしまった」「日々、孤独だ」という、身の上話を聞かせられて、定期的に耳を傾けていた。
それというのも、僕の場合はまた特殊で、動画投稿/生配信をやり続けている為、マッチングアプリなどの出会いとは異なり、僕という存在を深く知ってくれる人が、会いに来てくれる率が高い。
その為、たとえタイプではないにしても、関わりを持ってくれる人には、なるべく幸せな気持ちでいて欲しい。
だからこそ、少々、異常が垣間見えていても、スパっと切り捨てるのではなく、「気持ちは分かるよ」「みんなぶっ壊れる時期があるよ」などと、浅はかながらも寄り添いを継続してしまい、泥沼化させてしまうのである。
――そんな訳で、長々しく書いたが、生きるって大変だ。
しかしながら、僕は社会不適合者歴も長く、とことん開き直って、楽しく暮らしている。
もっと言えば、高い好感度で売っている訳でも、安定を求めている訳でもない為、いつどこで、どんな嫌がらせを受けようと、どんな事を暴露されようと、どんな刃物で刺されようとも、すべてネタにして、熱量たっぷりの語りと文章で――すこぶる叫び続けるのみだ。
国なんて福祉やセーフィティネットを現象させるための要素としか思ってないから、国のために命をなげうつなんて本末転倒なんだよなあと。
ウクライナがロシアに併合されたら旧ウクライナ人は全員処刑されるのか?違うでしょ?被差別民にはなりそうだけど属する国が変わるだけだよね。
有事に際して今の国籍にこだわる必要なんてない。生きれればそれでいいので、生きるために戦わず逃げる人を徴兵するのは…国を存続したいという気持ちなんだろうが、それってほとんど為政者のエゴだよね
銀髪イケメンチュパカブラに恋する運動万能女子高生のボーイミーツガールの0話
「お隠れした人間を詮索するのはやめなさい」
人がお隠れすると、人ならざるものになるという
でも、久しぶりに会ったお姉ちゃんが、なんか変…?
昔のボードゲーム人気ボードゲーム「大将軍するめ」の話題をふる少女
誘ったのは大浴場、そこで少女は寝湯と断頭台を合わせたような場所にうつ伏せになる
という夢を見た
なかなか設定が奥深そうで面白かったが続きは見れなそう
他の要素をできるだけ書くと
チュパカブラっつーか蚊にお隠れしてた
「そのキスの仕方やめてほしい」(チュパカブラの長い舌で舌だけを吸うキス)
あと蚊がいっぱいいる湿地帯で超人テニスワールドカップとかもあったけど、その辺の話の筋は分からなかったので断念
お姉さんは元々嫌なやつ、ほんでお隠れする前の銀髪イケメンチュパカブラに憧れてた
でも久々にあったら雰囲気がだいぶ違ってたんだよな
よく覚えてないけど女子高生はあるラッパーにそのことを詳しく聞くってところで話は切れた
供養
学校を対象とした商品を販売している業者に勤めているものだが、時々お金の支払いが本当に悪い先生に出会うことがある。
これは学年単位の大口の注文ではなく、部活で使う物であったり、生徒が紛失した商品を先生が注文した場合の請求についてがほとんどなのだが、それでも1万円ぐらいの請求書を出して1ヶ月あとぐらいに先生にお会いしても「まだ集金できていないので」「請求書を無くしてしまったのでもう一度いただけますか?」みたいに理由をつけて、全然払わない先生も中にはいる。
先生も仕事が忙しいのでお金の支払いまで時間を割けないことがあるのも理解してはいるが、であれば事務の先生に任せて欲しいし、滞っている請求に対してこちら側から督促した場合は、普通であれば申し訳ない態度で学校の側から連絡して支払って欲しいものだが、こういったお金の支払いが悪い先生についてはそういった連絡・態度もない。
中には請求書と領収書の違いもわからない先生もおられ、請求書を再発行して欲しいと言うつもりが「領収書を再発行してください」と言い間違える先生もそれなりにおられる。請求書の意味がわかっていないからお金を支払えないのだろうか?
全員の先生がそうというわけではない。お金の支払いをきっちりとされる先生が半分以上だ。だが、支払い先生は本当に全く支払わない。びっくりするほどに。先生たちはモノを売ってお金を稼ぐという経済の流れ自体を理解していないような、そんな気さえしてくる。
学校を対象とした商品を販売している業者に勤めているものだが、時々お金の支払いが本当に悪い先生に出会うことがある。
これは学年単位の大口の注文ではなく、部活で使う物であったり、生徒が紛失した商品を先生が注文した場合の請求についてがほとんどなのだが、それでも1万円ぐらいの請求書を出して1ヶ月あとぐらいに先生にお会いしても「まだ集金できていないので」「請求書を無くしてしまったのでもう一度いただけますか?」みたいに理由をつけて、全然払わない先生も中にはいる。
先生も仕事が忙しいのでお金の支払いまで時間を割けないことがあるのも理解してはいるが、であれば事務の先生に任せて欲しいし、滞っている請求に対してこちら側から督促した場合は、普通であれば申し訳ない態度で学校の側から連絡して支払って欲しいものだが、こういったお金の支払いが悪い先生についてはそういった連絡・態度もない。
中には請求書と領収書の違いもわからない先生もおられ、請求書を再発行して欲しいと言うつもりが「領収書を再発行してください」と言い間違える先生もそれなりにおられる。請求書の意味がわかっていないからお金を支払えないのだろうか?
全員の先生がそうというわけではない。お金の支払いをきっちりとされる先生が半分以上だ。だが、支払い先生は本当に全く支払わない。びっくりするほどに。先生たちはモノを売ってお金を稼ぐという経済の流れ自体を理解していないような、そんな気さえしてくる。
日本人であるから、ノアの法を守れば神に認められるらしいです。
私は善悪や知恵には、単なる好き嫌いや相対主義を超えるものがあると考えています。
しかし何が「絶対」であるのかは全くわからないので、歴史的テキストとして聖書を学んでいるのです。
それを学んだことによって布教をするつもりもなければ、○○教徒であると言うつもりもないし、特定の民族に気に入られようと考える気もありません。
まだ学び始めて浅いのですが、これまで読んだのは、創世記、モーセ五書、箴言、コヘレトの言葉です。
実用的側面から、箴言・コヘレトの言葉・そしてヨブ記を読みたいと思ったのです。
なぜ実用的と思うかといえば、歴史的に残された「知恵」が現代に通じるのであれば、普遍的善悪について何かがわかるかもしれないからです。
私は「聖書の教えを守って神に認められよう」と考えているわけでは必ずしもありません。
それを「知恵」と呼ぶのであれば、善悪を判断したり、円滑に生きるために役に立つと言える何かがあると思うわけです。
いくつかの道徳や宗教が陥りがちな「相対主義」についていつも疑問に思います。
相対主義が極端な形になると、「倫理は人それぞれ」などと言い始める可能性があります。
すると、殺人を肯定するような価値観も「人それぞれだ」といって許されるということになりかねません。
善悪について気にしなければならない理由、と言われてもすぐにはピンときませんが、少なくとも悪人にはなりたくないでしょう。
私は自分の遺伝的性格から、倫理的判断が苦手であり、それによって様々なトラブルを経験してきました。
そうすると、何が正しくて何が間違っているのか。それを知りたくて懇願しています。
世の中には、まるで蛇のように曲がったことを言う人たちがいます。
最低限の指示は会社携帯に飛ばすし、どうせ浮気やゲームに使うつもりだろうから要求を蹴り続けている。いい年して大人の男がプライベートで趣味を持とうとするな。きもい、
AIとしたら指と耳のヘタクソ具合にあまりに一貫性がありすぎる。
普段のアニメ絵から離れてイメチェン?し、結果AIみたいな違和感が特徴の書き方をしちゃったのが事故原因ではないかと。
顔がかわいい
声が可愛い
明るい性格
でもちょっとだけ奥に闇を抱えてそう (俺みたいにうつにはならないでほしい)
運動は苦手そう
スタイルがいい
だけどそのスタイルの良さをあまり見せつけない (良くも悪くも)
多才でいろんなことができる
ゲームが好き
一緒に話してて楽しそう (話したことはない)
歌が上手い
毎日忙しいのに頑張ってる
しっかりものなところ
だけどときどきガキっぽいところが見え隠れする
また、ファンしか見てないような番組やイベントでは弱みやだらけたところを見せてくれる
信念があってちょっと頑固っぽい
ショートヘアもロングヘアも似合う
つい最近までうつでメンタルを崩していて、推しへの情熱が冷めていたが、うつが治ってきたのか久々に推しがかわいすぎることを再確認した
なんでこんなに可愛いんだよまじで。いい加減にしてくれ。俺もう30歳なんだぞ。いい加減ガチ恋卒業させてくれ
うつと一緒に推しへの情熱も消えてくれればこんな気持ちにならずに済んだのに
うつのときは病気が治ったら真人間になって真っ当な幸せを追いかけようと思ったのに
推しがかわいすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおつらいいいいいいいいうおおおおおおおおおおおおお
死にたくないけど死ぬうううううううううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どうしたら良いんだ俺は…俺は…
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
HanPanna お前はパレス人虐殺パフォーマンスに反対意見を述べる人の表現の自由を奪うつもりか。お前は表現の自由を尊重する立場を表明すべきではないが、表現の自由戦士は名乗るといい。表現の自由戦士ってそういうものだから
アカデミー賞で白人俳優がアジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん
あーそうなんやーとか、
そんな感想で閉じたんだけどさ
「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」
「私もされた!」
「これは大問題!」
みたいに
なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな
みたいな
いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね
そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的に
アイデンティティや国籍を移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず
その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、
そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本や日本人への態度悪いじゃん
「しつけーしうるせーよ」とか
「日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか
なのにこんなときだけ
「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」
って、お前どういうつもりなの?っていう
お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな
「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」
くらいのことしか思えないよね
それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)
もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?
なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?
それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ
お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!
って話じゃん
「私の住んでる国と比べて日本は差別的だ後進だ」ってマウントされて、
「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、
要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手だから
もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな
こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?
おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう
おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう
そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね
その国の良いとこは我がことみたいに使って日本にマウント掛けてくるくせに
その国の悪いとこは自分で改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?
「佐賀がバカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ
その東京もんは佐賀もバカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ
てめーで戦えよっつーか
見下しながら甘えんなっつーか
友達がいる。小中が同じで、ずっと一緒にいた。いつも冗談を言って私を笑わせてくれた。鍵を忘れた彼女を、よく家に招いて一緒にゲームをしていた。母も彼女が好きで、たくさんのお菓子や果物でもてなした。暖かくて楽しい日々。
中3になって、私は塾に缶詰になって、遊ぶ時間が減った。彼女とはあまり将来の話をしなかった。彼女は勉強が苦手で、勉強しようと考えたことは無いようだった。それをハンデとは思っていなかった。そしてそのまま地元の荒れた公立高校に進学した。偏差値は40を切っていた。
私は必死に勉強して、憧れがあった少し遠い私立に通うことになった。卒業式の日、もう会わないかもね!とふざけ合った。これからもたくさん会えると思っていたからこそだった。
高校生になって、会うのは2.3ヶ月に一度くらいに減ってしまったけど、それでも定期的に出かけたり、私の家でのんびり過ごしたり、以前と変わらぬ尊い時間を過ごした。
この頃から、彼女は地面に尻をついて座るようになった。何がいけないのかわからないといった顔をした。ボディピアスが増えた。ごみを道に捨てた。深夜のストーリー更新が増えた。同級生との喫煙をインスタに載せて、別室登校になった。
私と離れている間、どんな場所で、どんな人たちと一緒にいるかわかるような気がした。それでも、暖かくて、明るくて、優しい彼女のままだった。寂しかった。
数年後、私は大学生になっていて、彼女は専門学校を卒業して、バーの個室で知り合ったというベンチャー企業に就職した。一般事務として採用されたと言っていたけれど、4月になると配属されたのは車で1時間半走らせたところにある契約先の店舗だった。
夏になって、彼女はうつになったから仕事を辞めたと言った。夜にドライブに連れ出してくれた時にそれを聞いた。彼女が働いている時に、飲酒運転がばれた、遅刻したら怒られた、眉ピアスを注意された、ちょっとくらいいいじゃん、と度々愚痴っていたので、いずれ辞めるのだろうな、とは思っていた。
仕事を辞めて時間ができた彼女を、一度大学にこっそり招いた。私の大学はお洒落して大学に通う学生が多いので、彼女にもそれを伝え、バレないように馴染む格好で来て、と言った。当日彼女は、毛玉だらけのスウェットで現れた。お気に入りだと言うドンキホーテの健康サンダル。禁煙の校舎内でタバコを吸い、講義中椅子に足を乗せる。注意しても、また何がいけないのと不思議そうにしていた。大学の同級生の、あぁ、そういう子ね。という目。友達を恥ずかしいと思いたくなかった。それでも彼女のことは大好きだった。
後から聞いたことだが、退職するにあたって、契約書が良くわからなかったが、100万くらい払わされた、と言っていた。父親が法学部だから、なんとかしてもらうと言っていた。でも結局、彼女は貯金を切り崩して、100万円ほど支払ったようだった。
クラブの男に性病をうつされたらしかった。病院には行っていないようだった。代わりに痩身エステを契約していた。
私はただ、大げさに普通を装った。彼女は私の事を何にも興味が無いやつだと言うので、そうするのが良いと思った。
最近、彼女はよくTwitterで死にたいと言うようになった。死にたいのか、現状を変えたいのかわからないから、いつも通り銭湯に誘った。
何かきっかけがあったわけではないが、ふと思い出してしまったので書く。
子どもがまだ幼稚園に通っていた頃、父の日あたりに父兄参観のようなものがあった。親子で一緒になにか紙工作みたいなものを作りましょうというやつだ。正直、知らない人がたくさんいる空間は苦手なのだが、子どもも楽しみにしていることだし、せっかくの機会だからと行くことにした。結論から言うと、僕はその催しを台無しにして、子どもを深く傷つけることになる。
当日、まずは親子で教室へ集まりクラスごとにかんたんな朝の会をする。基本的には園児一人につき保護者の参加は1名までとなっていたが元々広くもない教室はすでに満員御礼となっていた。
朝の会のあと、なぜか園児全員でグラウンドに集まり園長先生のお話を聞く時間があった。園児たちはグラウンドに並び、保護者達は端の方でそれを見守る。そう、そこまでは別になんの問題もなかった。問題はその直後に起きたのだ。
「それではお父さんお母さんと一緒にもう一度教室に戻りましょう」
司会の先生が告げた途端にワッと散開するおよそ200人の全園児とその保護者たち。右に左に移動する人、人、人。あっという間に僕は我が子を見失った。
ひとまず建物入り口の辺りに立って、自分の子どもを探す。周りには仲良く手を繋いで教室へ向かう園児と保護者たち。この時点では僕は、自分の子どもも僕を探しているに違いないと信じて疑わなかった。だってさっき先生が言ったばかりだ。保護者と"一緒に"教室へ戻りましょう、と。グラウンドからは人が減っていく。我が子はいない。まだ見つけられない。焦りが募る。どこか物陰で遊んでしまっているのか。もしかして何かを間違えて園の外に出てしまったのではないか。いやさすがにそんなことはないか。頭の中でぐるぐるといろいろなことを考える。
そして気がつくと、外にはもうほとんど人がいなくなっていた。先生たちが遠目にチラチラと見てくる視線が痛い。あの人大丈夫かな、不審者だったりしないかな、そんな声が聞こえてくるようだ。恥ずかしさと戸惑いと、とにかく頭の中はもうパニックだった。どうすれば良いのか、もうわからない。
念のためと思いながら園舎に入り、階段を上がった先の教室へ向かう。果たして我が子はそこにいた。廊下でひとり、鼻歌を歌いながら何事もなかったように遊んでいた。
「なんでひとりで行っちゃうの?」
極力怒りを抑えた(つもりの)声で子どもに問う。子どもは黙り込んで答えない。何が問題だったのかわかっていないような様子だった。この時点ですでに他の子たちは保護者とワイワイ楽しそうに作業を始めている。僕がいつまでも外で子どもを探している間に今日やることの説明などは終わってしまったらしい。当然、教室内にはもう我々が入り込めそうなスペースなど残っていない。
保護者と一緒に行ってって言われてたよね?なんで勝手にいなくなっちゃうの?パパ何もわからないんだよ?このあとどうするの?そんなようなことをまくし立てた気がする。子どもはうつむき、答えは返ってこない。周りのチラチラと様子を伺うような視線だけが突き刺さる。恥ずかしい、いたたまれない、どうして自分はこんなところでずっと晒し者のような扱いを受けているのか。このあとどうすれば良いのか。何もわからない。そして僕は「もう知らない」とだけ告げて子どもを置き去りにして家に帰ったのだ。最低だということは百も承知。子どもの泣き叫ぶ声が聞こえたがしかし、それに構えるような余裕はもうなかった。
その後のことは詳しくは知らない。幼稚園から徒歩3分の距離にある自宅に帰り、驚いた妻が慌てて幼稚園に向かって後を引き継いでくれたこと、泣きじゃくる子どもに先生がつきっきりでいてくれたということだけは聞いた気がする。
あれから6,7年が経った。今でもこうやって思い出して自己嫌悪で気分が沈む。妻が上手くフォローしてくれたこともあり、謝って仲直りをしたものの、おそらく子どもにもこの件は嫌な記憶の上位として残り続けることだろう。
あのとき一体どうするのがベストだったのか。おそらく「最初から行かない」ことが唯一の正解だったのだろうと思う。当時の僕には誰の助けもない中であの状況を上手く立ち回ることは到底できなかった。でも行かないという選択肢を選ぶこともまた少なからず子どもを傷つけることになっただろう。だから結局のところはわからない。
これを読んだ人には世の中にはこんなクソ親エピソードがあるってことをぜひ反面教師にしてほしい。僕みたいにこの先一生後悔し続けるような失敗を避けられるなら、それがきっと一番だから。