はてなキーワード: 編集とは
コナンは中期まで担当者が長く変わらず、トリックを二人三脚でやってたが、その人がサンデーをやめ(今はコナン関係でアニメに関わってるとか)編集の方針か、それとも適役がいないのか、激務すぎるのかで3年周期くらいで二人いる担当がコロコロ変わるようになった。こないだも変わったばかり。
30周年のときに打ち合わせ風景が公開されたが1日以上かけて編集とネタを考えてる…しかし編集がなんの案を出しても青山が「それ○話でやった」とか全部覚えていて返しちゃうので、キャラ話に終始してる印象だった。
実際読んでても思うが、どこからかの時点で青山がほぼ単独でエピソードを組むようになったと思う。
ただ編集が本当に使えず年齢チェックとかルビ間違いを多発してて(青山は元々サザエさん時空でやるくらいにこの辺が苦手)ついて来れる人が居ないのではないかと心配している…。
もっとも古典推理小説を概ね読破してて、コナンを始めてからの相棒や毎クールの推理系ドラマ、ラブコメドラマを見ている作者に、どうやって若造編集者が追いつくのかが問題かもしれない…。
そしたらケースE:特筆性なし、つまりWikipediaに記事を載せるほどの人物では無いって削除依頼が出されたんですね
推しの記事については、確かにまだ活動始めたばかりだしそう言われても仕方ないかーって削除されるのを見守ってたんですよ。削除依頼って投票制で、ある程度Wikipediaを編集した人にしか投票権が無く、自分はその条件を満たしてなかったというのも有り
で、問題はここからよ。厳しいなWikipediaーって他の削除依頼の例も見てみたんですよ
そしたら「この人はインタビュー記事も有るし特筆性満たしてます!」って削除依頼に対して反論してる人が居たのね
そしたら「ライターが冒頭で『ファンだからインタビューしました』って書いてあるから(=知名度でインタビューされたわけじゃないから)ダメです」とか言ってんの
つまりこの人たちアレじゃん。Wikipediaの新着一覧ページに張り付いては記事を作られた人が如何に価値が無いかをずっと粗探ししてるんでしょ。で、出典を提示されたら何とかしていちゃもんつけて。削除が目的化してるわ
自分が何者にもなれないから、他の誰かに対して「こいつも何者でもない!」って言い続ける人生。悲しい。醜い。Wikipediaがこんな化け物達が巣食う場所だなんて知らなかった
Youtubeにあがってるバラエティやらアニメの特に編集こだわっているわけでもない適当な違法アップロード動画のコメント欄で
投稿者が視聴者からのコメントにハート付けてたり頭悪い編集叩かれて反論してたりチャンネル登録お願いしますみたいなの書いてたりすると、
ごめんバチャ豚っていうのも2年前までなんだけど
うちに泊まってる女子がYoutuber大好きでよく見るんだけど
↓
↓
↓
4.「と言うわけでやってまいりました」
↓
5.薄い企画
↓
6.なんかエモいっぽいこと言って終わり
これで数百万登録者稼いでるのすごいなって思った
新世代ってやつ?東海オンエア方式って聞いたことがあるが、見たことないんだよね(食わず嫌いなだけ)
コメントでのいじりとか視聴者いじりとか芸人っぽい企画とか結構頑張ってると思うのよ
ああでも上で言ったお出かけフォーマット以外の企画はちょっと面白いことある
地味に金かかってたりとか
元々面白い女子のふざけトークとか、ああいう女子校ノリは受けそう
結局「イケメンや男子友達が何か薄いトークしてる」ってのが女子に受けてるんだろうか?
ありそう
俺もきらら系好きだったし
ここらへん誰かもっと深堀りしてほしい
ノリとして思い出すのはSMAPxSMAPとか鉄腕ダッシュとかだけどあのレベルまで企画力が上がってくれたらおっさんでも見るんだけどなあ
薄いお出かけ2時間はきついって
夕方とかにテレビでやってるぶらり途中下車の旅みたいな番組のフォーマットなんだわ
あれ本当にきつくない?
いや違うわ、俺が衝撃なのは、あのフォーマットって枯れた爺婆が見てるんだと思ってたんだけどそうじゃないのかってあたり、分からなくなってきた
これそのYoutuberがどうこうっていうより
「数多のYoutuberがいろんな企画やった結果、あのフォーマットが正解だった」
ってことなんだよね?
こわい
違うわ、思い出した、俺水曜どうでしょう楽しめなかった組なんだわ
そこか、たぶんそこだわ重要なの
昔、登場人物が誰も死んでないアニメ見て「いつ始まるの?」って言ってたの思い出すわ
しらんけど
あと本人らも言ってたけど男女混合グループ増えたよね
___
むしろ俺もハマれたらいいなーと思う
ところでVtuberでもお泊り配信とかあまり楽しめなくて、結局線引きはそこら辺なのでは説もある
わかったYoutuberも切り抜きを見れば良いんだ、全部見る人ってそもそもガチ勢じゃん、にわかが楽しむには厳しいの当たり前だわ、何ならVtuberだって全視聴できるのなんて数人だわ、推しですら半分はきつい
ただYoutuberって編集済みであれなんだよね、やっぱ薄いわ
配信されてたので見てみた。
庵野作品て特に思い入れはないんだけどなんだかんだ一通り見てきてはいる。
エヴァとかは仕事としてやらねばみたいなのとの狭間で苦しんで、それが結果的にエンタメとしての質を上げてると思ってたので、
趣味と青春に全振りしそうなのはたぶん面白くないだろうと思ってスルーしてたのだ。
見た感想としては思ってたよりメジャーの商業映画として作られてるなと思った。さすがに制作もしてるからそこは抑えるか。ただ溢れ出る癖はすごい。
この場合の癖はもう性癖と言ってしまっていいんだろう。とにかく全体的にリビドー的な熱量がエグいなと感じる。
公開当時言われてた批判はなるほどねという、長澤まさみへの演出全般に笑えないレベルの湿度の高さを感じた。
同時に思ったのは癖を出すのもアニメだと映像的にデフォルメされるから薄まるだけで実写でやるとこんな生々しいんだなということ
いやそれにしてもシンウルトラマンはちょっと異様ではあるかもしれない。分かりやすいのはセクハラ描写で、これはあまりにあざといので批判も想定済でやったのかなと思うくらいだけど、
個人的にはそこより他の部分でのヘキがなんかすげえなって感じた。特にウルトラマンの質感はエロティシズムと言っていいくらいの熱を感じた。
商業的にメジャーな作品でこんなに好き放題できるのはやっぱそうそうないんじゃないか。
監督は樋口真嗣ということだけど庵野がどの辺に関わっているか確認してみた。
制作、総監修、企画、脚本、編集、コンセプトデザイン、撮影、絵コンテ、選曲、タイトルロゴ、モーションアクター、ティザー広告系デザイン、総宣伝監修
いやーすごい、手出せるとこは全部出してんのかってくらい名前出てる。
撮影タイトルロゴモーションアクターとかはこだわりが強くて自分でやったほうが早いわって話しなんだろうけど。
自分が印象に残ったのはバトル系のカメラワークや画角など、シン・ゴジラの時はもうちょっと映画的だった気がするんだけど、
シンウルトラマンではアニメ的なカットが多かったように思う。あと隊員達のカットの異常なくらいの煽り&面白アングル。
なんでこのへんの人らって広角パース大好きなの?
ウルトラマンと「禍威獣」のデザイン、ビジュアルはどれも好きだった。オリジナルの着ぐるみ感とかどれくらいやるつもりなのかなと思ってたけど、
思ってたより現代的なもので、かつウルトラマンの肉々しさとか素直なカッコよさというよりはなんか間抜けな雰囲気もあるとことかもよかった。
動きのこだわりとかはよくわかんないけど、ウルトラマンが棒立ち状態のままくるくる宙で回ってるのとか、敵としばし見つめって唐突にスペシウム出すのとかも良かった。
全体として失敗作と思うかと聞かれたら失敗作とまでは思わないし映像的にはすごく面白い作品になってると思う。
ただやっぱセクハラ描写は見ててキモかったし登場人物がみんな薄っぺらいので人に薦めにくい映画だな、くらいの感想。
本編にあやかって言うなら「禍威作」って感じ。
仕事は順調。
ありがたいことだ。
後輩たちには一日も早く一人で仕事をこなせるようになってもらわないと、
売上をあげられない。
もしくは、独り立ちする前に辞めてしまう。
俺の指導方法が問題だったのだということにやっと気がついてきた。
例1
彼がつないだ映像をみて、褒めるところはしっかりと褒め、
よくないところは指摘し修正してもらった。
理論的に分かりやすく言葉を選んで、問題点をつたえたつもりだった。
で…、
辞めた。理由を問いただした社長曰く、「指導されるときに、人格を否定された」
(そんなにはっきりとは言ってないと思うが)とのことだった。
例2
質問にも全てこたえた。「君ならどうする?」と聞き、
早く帰らせたり、昼飯をおごったり、休みをとってもらったり、
おかげで仕事は時間がかかったが、僕だけが残り、深夜に作業することでなんとかなった。
で…、
辞めた。理由を問いただした社長曰く、「この仕事を一生の仕事にはできないと思った。」
とのことだった。
そんなことが立て続いた日、
その時に好きになった。エクレアとか潮騒とか、コロナ前だったので
で…
山手線の中で、涙が流れた。
もう僕らが先輩たちに指導してもらったような、スパルタともいえる方法論は
とりあえずやらせてみる。間違えさえて覚えさせる。そんな方法は一切通用しないのだ。
蓋をしてあの日に埋めていこう」
もう僕には考えても考えてもわからない。
カチコチに固まったままなんだろう」
僕の中にあるのだ。
僕は何か根本的な何かが分かっていないのだ。
今を未来を学べる人になりたい」
男友達3~4人で活動し、「あるテーマについての、バカな男子とその悪友たちのダベりとゲラ笑い」みたいなことを収録、編集でテンポをよくする。
余裕が出来たらちょっとした企画とかをやってもいい。深夜番組だった90年代の鉄腕DASHの短時間企画みたいな事が出来れば最高である。
インテリたちがホモソーシャルだのボーイズクラブだのを叩きまくる昨今だが、一般視聴者は男女ともに、そういうホモソ関係の若い男グループが大好きである。
というかホモソを批判している人が楽しんでるものが、端から見ればしっかりホモソ的コンテンツであることも多いわけで、それくらい娯楽として強い魅力がある。
うまく人気が出ればBL二次創作のネタにされだすので、それは覚悟しておくこと。
追記)ブクマカ達が「オモコロは若くないから違うし」って、「Fateはエロゲじゃなくて文学であり拙者はエロゲーマーではありませんぞ~!」みたいなことを言ってて笑ってしまったが、まあ「若い」は不要であった。俺氏(30代後半男性・職歴収入なし引きこもり・月ノ美兎のファン)からすればオモコロは若い範疇だが、たとえばハンチョウみたいな40代ボーイズクラブだってウケるだろう。マフィア梶田は35歳で杉田智和は42歳だし。
追記2)『水曜どうでしょう』はなぜホモソーシャルに陥らないのか 栗田隆子×西森路代なんて記事があるのを知った。既にブクマなどで言われているように、水どうは、ホモソーシャルの魅力たっぷりのコンテンツである。だが、フェミニズムが男性ホモソーシャルを悪としてきたせいで、フェミニストは「好みに合わないホモソもあるが、好みのホモソもある。ホモソーシャルは基本的に面白い」というシンプルな話に納得できない。そこでこの記事は自分達が楽しめないホモソコンテンツと水どうの違いを列挙することで、水どうはホモソっぽさはあるけど違うんだと言おうとしているのだが、だいぶ苦しい。フェミニストだって女性版ホモソは堂々と好んでる人多いし、ホモソはおもろいって認めていいと思う。記事後半でも下ネタトークはカットしていることに触れているし、女性をほぼ出さないことで男から女への視線を隠している、つまり水どうはペニスをカットして見せているホモソだ。
胸の谷間をこれでもかと見せる。太腿も時々見せるとなおよし。それをサムネでどんとアピールする。
また、たとえスタッフでも男の声や姿は決して出さないこと。男のチャンネルに女が出るのはそこまで問題でないが、女のチャンネルに男が出るのは嫌がられやすい。
サムネでおっぱいさえ見せてれば動画内容は何でもいいが、敢えて言うならば、プラモ作りとか、キャンプとか、釣りとか、いわゆる「オッサンのやる遊び」みたいなものがよい。
数年前に、「萌えキャラが男っぽい趣味をやる漫画、流行りすぎ」みたいなことがよく言われたが、Youtubeでは今でも、女がおっぱいをアピールしつつ男趣味をやるチャンネルが安定して人気である。
胸ではなく尻を武器にする手もあるが、アングルがやや難しい。筋トレや釣りなどしゃがむ姿勢が多い活動に縛られがちで大変だし、だったらTwitterでプレデターラットを着た自撮りをアップしてFantiaに誘導する方が手軽ではあろう。
A:巨乳の方が視聴者の目を引くので、多少の不利を背負うことは確かです。とはいえ致命的ではなく、(BANされない範囲で)露出する覚悟さえあれば十分戦えるでしょう。
付け加えるなら、サムネを工夫してどこか背徳的な美しさとエロスを醸し出すようにすると強いと思います。巨乳もそうですが、見た人をドキッとさせることが、エロに限らずサムネで釣るポイントです。
あなたのサムネを見た人がいけないものを見ちゃったみたいでドキッとして慌てて周囲を見回し他の人に画面をのぞかれてないか確認した後、あらためて画面に目をもどしてニマァッと笑ってしまうような、そういうのが理想です。
Q:女性ですが、顔に自信がありません。できれば顔出ししたくないです。
A:必ずしも顔を出さなくてもよいでしょう。撮影の際に、毎回顔が映らないアングルにするのが面倒ではありますが。
逆に、顔を出さないためという大義名分で、胸にクローズアップした画作りが自然になるメリットも発生します。
A:厳しいです。「人類は基本的に、うっすら女が好きで、うっすら男が嫌い」というように、男というだけで大衆への魅力に欠けます。
面白いことができる自信があるならば、YoutuberよりはオモシロTwitterアカウントとして活動し、万バズRTが起こせるようになったらYoutubeチャンネルを作るとよいでしょう。
Q:○○や××みたいな有名どころはそんなことしてない
A:100万登録オーバーみたいな奴らは運や才能が特殊過ぎて参考になりません。
5000人登録で結構すごい、1万登録で成功、10万登録が遠い目標、という規模感での話です。(男は成功した場合もう少し上を狙えそうですが、鳴かず飛ばず率が女より高いです)
Q:男が不利そうに書いてるけど、配信者のトップ層はほとんど男じゃん。しかも一人だったりするし。
A:ほとんどの男は世界中から嫌われているからこそ、たまにいる魅力的な男に人気が集中する、という勝者総取り構図です。
勝手に一夫多妻制のようになってしまうのが、面白くも切ないですね。
もうちょい詳しく説明すると、女性配信者同士の競争は、魅力度が2点、5点、7点、4点の人たちが競う環境みたいな感じで、7点の人が一番人気にはなるものの、2点の人にも理解ある彼氏面くんや熱心な囲いが現れやすくて、ファンが分散します。
一方、男性配信者同士の競争は、-4点、-1点、1点、0点が競う環境です。0点の人だって男性内ではまあまあの魅力がある方ですが、残念ながらほ見向きもされず、1点のアルファオスに視聴者が一点集中します。
よって人気ランキングの最上位は需要を総取りした男性YouTuberやタレントが多くなり、スーパートップではないがまあまあ見てもらえる辺りは女性が多く、誰にも見てもらえない最底辺には膨大な男性が死屍累々、ということになります。
金曜の夜に家でまったりしているときは、音楽が欲しくなる。飲食するものはほんの少しの贅沢でも、気分が変わると満足度が違う。
ジャズが好きだが、ボサノバ等のイージーリスニングも良い。オールドロックなんかも良い。その時代には無かった先進的なことをやろうとしたジャンルだろうに、時代に磨かれると落ち着く曲になる不思議に思いを馳せられる。
でも音楽だけだと、どうも手持ち無沙汰になってしまう。空いた目を満たすためにはてななんか見ちゃったりして、まったりとは程遠い。
ポップスだとスペースシャワーTV とかが MV と共に流されてちょうど良いけれど、落ち着いた曲のそういうのってあまり無い。商業的にホットでは無いからなのだろう。著作権が切れていても映像は権利関係が難しいし、解像度が低かったりして収益化するには困難なコンテンツなのかもしれない。
クラシックだとコンサート映像と共に配信されることもあるが、荘厳過ぎてだらだら聴く感じでは無くなってしまう。ありがたいし好きなのだけれど今じゃない。
民族音楽でも良いな。音楽に直接関係がある映像で無くても、その地の風景と共に流れて、その地域での生活を想像したりなんかする。お店ではそういう映像と音楽があったりするが、あれは何を流しているんだろう。
ついでに言えば、アニメは見なくなったが曲に合わせたアニソン映像が好きだ。この OPED が良いということで見てみたりするしそのためにアニメのサブスクにも入っているが、曲を流すには不便だ。過去には映像つきアニソンサブスクもあったらしいが、既にサービスは終了している。 YouTube で公式が配信している OPED をリスト化してくれているものを探すのが良いのだろうか。
かつて自分用にビデオやカセットテープを編集していた頃に比べればなんでもあってそれで事足りて便利なのだが、こういうのもあったら良いのになーという欲が出てきてしまう。自分で編集しなくても、同じものを求める人は既にいるのではないかという甘えだ。
もうそれほどの熱意が無いとも言える。お金を支払っていい感じのものを提供してもらえるならそれに準じたい。けれど自分が求めるのは少なくともボリュームゾーンでは無さそうな歯がゆさを覚えている。あんなに自分のためだけに頑張れたこともあったのに、提供されるのを求めてしまっている。
探せばあるんだろうな、という期待は以前よりもあるのに、 Google で検索してもみんなが求める大衆的なもの、つまり自分には合わないものしか見つからないだろうなという気がしてしまう。本当に好きな人はそういうソーシャルネットワークを構築していて、界隈では当たり前になっている情報が継続的に追い続けてコミュニティを維持している人にしか分からない。まるでインターネット以前のローカルコミュニティみたいだ。
教えて、と言いたかった。けれどもう、コミュニティを維持するための継続的な努力をしない、あるいはそれを努力だと思わない人にしか情報は入って来ないのだろうなという気持ちになってきてしまった。学校の教室みたいだ。
…書いているうちにこんなことになってしまったが、ええと、映像と共に音楽を楽しめる方法があったら教えて欲しい。
ああしかしインターネットって何であって何になっていくのだろうな…。自分には図書館のように救いであった時期もあったのだが、もうローカルの延長でしかないのだな。ローカルコミュニティで救いを得られない子供はどこに行くのだろうか。
一応最後まで翻訳をしたのだが、無断翻訳は著作権の侵害に当たるらしいので、過去の投稿の翻訳部分を削除、議論をするための部分的な紹介にとどめることにした。
Evolution of the Gymsuit | The Vintage Traveler
前の記事と同様、男子からの目線を気にしたり、体操着に名前を書くことへの言及があったりした。日本の体操着にも大きく名前を書いていた時期があったが、このあたりからも影響を受けていたんだろうか。
あと、面白いのは女性のパンツスタイルが受け入れられるようになる理由に体操着があったことだ。
それにしても、前回と比べて非常に訳しやすい文章だった(投稿こそしていないが)。読みながら訳し、ほぼそのままの文章を和訳に使うことができた。これは論文とかウィキペディアとかの文章にも言えることだが、よく編集されている文章は一読しただけで何が書いてあるかすぐにわかる。
さて、今までは学校教育におけるブルマーについて書いてきたが、今度は学校の外の運動着についてまとめたい。例えばエアロビのレオタードはいつ流行ったか、スポブラはいつからか、そういった話になる。図版が多くてリンクを貼り切れない可能性もあるのでどうするかは検討中だ。
ただし、いつになるかはわからないし、気まぐれで別の話をしたくなるかもしれない。なんだか翻訳じゃなくて自分の文章を書きたくなってきているのも事実だ。そもそも翻訳をそのまま載せるのはまずいらしいし。
ひょっとしたらブルマと全然関係ない(自分とは特定できない)何かを書くかもね。それではまた。
ところで、増田で「ヤグルマギク」に言及しているのって前回の記事(とこの記事)だけなのね。今までにもこういうことはあったけど、それなりにメジャーな植物について触れられていないのはなんだか不思議だ。はてな匿名ダイアリーに投稿される内容って政治とは別の意味でも偏ってるんだな。
【追記】
だって動画って本とか講演よりも情報量が多くて倍速によって時間も短縮できるじゃん
でも広告って短縮どころかどんどん長くなって時間のムダが増えるわけだよ
それって矛盾してない?賢くなった気で居たいという娯楽だよね
でもかといってお金出して動画買った所で寧ろ情報量が多くても編集が寧ろ拙くて冗長になりがちなんだよね
本来あるべきお金で時間を買うみたいな社会人に許されるような事が全くないんだよ
ただ無料で見る層と10分以上みたいな収益を意識しすぎてyoutube動画自体があまり時短には役にたたなくなっていってる
もはやyoutubeというシステムの収益モデルがユーザーのウォンツと矛盾してしまうんだよね