はてなキーワード: 編集とは
動画編集ソフトに何を使うかで、Win か Mac かわかれると思う。
Mac の iMovie 使いたいのに、Win 選んだら可哀そうだし。
でまぁ、ユーザ数から言って Win 選ぶほうがいろいろ便利。
最初は、PowerDirector Essential を使って、
本格的にやり始めたら、 DaVinci Resolve に乗り換えたらいい。
SSDを 1TB搭載してる。
メモリが 32GB ある。
[USB3.2 Gen2x2]以降のUSB Type-C端子が必須。
https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/spectre_x360_16_f/
とかね。
趣味で動画編集をしようと思っている。Youtubeに動画投稿をしたい。スマホでポチポチやっていた時期もあるが、さすがに専用のPCが欲しくなった。
しかし、選び方がわからない。大きい買い物なだけに、何か明確な基準が欲しい。
動画編集における最低限のスペックというよりも、ストレスなく編集できるレベルのPCが欲しい。
以下、いくつか自分なりの基準を書いていく。おすすめのPCや理想的なPCを見つける方法などを教えてもらえると嬉しい。
・アニメーションなどの高度な動画制作ではなく、YouTubeの動画を編集するレベル
・予算は20~25万前後だと助かるが、良いものがあれば30~40万程度まで考えている。(コスパが良いほど嬉しい)
YouTubeなどでも情報を集めてみたが、Windowsをおすすめしておきながら本人はMacを使っている奴ばかりで信用できない。
そんなにMacがいいなら自分もMacにしたいが、コメント欄などを見るとWindows派が圧倒的に多い。
頭が混乱している。正解を教えて欲しい。
「ストーリーなんて実は大して幅も種類もない」ことも知らないで、ブコメはよくここまで偉そうに一言ぶてるな。
「連載」漫画なんだから、ストーリーの大筋が「編集に主導権がある」のは当たり前でしょ。
会社で考えればわかるだろ。
逆に、「連載の無駄な引き延ばし」とか言う話題はお前ら好きじゃん。
あれこそが「編集がストーリーを決めている」ことの紛れもない証拠だろ。
「進撃の巨人」だのなんだのは異例なわけで、
「他に例がない」、普通は作者に全ストーリーを決める権限が薄いから「異例」なんだろ。
(実際に例はあるが少ない)
ていうか、「10週打ち切り」が編集側で決まってる漫画で、作者が「100巻越えのストーリー」を考える意味なんてあるか?
そういう前提が「現実として」ある話だろ。
理解してる?
「こういう設定が明かされて、それが次の展開に繋がって、さらにその設定を掘り下げたところでドンデン返しがあって、そこから始まる戦闘は2巻分の大ボリュームで。。。」
で終了じゃん。
そうさせないために編集がいるのに、このレベルで馬鹿な持ち込み新人が多くて話通じないって記事だろ。
じゃあなんで編集に主導権があるのかって言ったら、仕事としての構造だけじゃなく、
新人作家にとってはそれが「初めての作品」だけど、編集側にとっては「何十本目かの担当作品」だから。
経験値がまるで違うの。
編集側は、ジャンルの異なる複数の漫画を同時進行で担当して、いろんな角度から読者の反応を俯瞰で見てるんだわ。
「読者からのダイレクトな反応」の蓄積が、文字通り1000倍違うんだわ。
で、その結果「魅力的なキャラクターが大事」って結論に至ってる。
「ストーリーが読みたい読者はそもそも小説読む」「漫画に求められてるものはストーリーじゃない」ってな文言が頻繁に出てくるぞ。
(それもどうかと思うが、でも有名になって本書けるレベルの連載漫画家からはそう見えてる)
お前らの好きな「ドラゴンボール」だって、「打ち切り候補」だったんだぞ?
それを「キャラクター」の魅力を磨きまくって前面に押し出すことで、あの超人気漫画になった。
「ドラゴンボール」ヒットの秘訣は「ストーリー」でも「設定」でもない、「キャラクター」なんだよ。
(後から見直せばよくできてる部分もあるかもしれないが、連載読者はそこまで見てない)
あと「進撃の巨人」でジャンプ編集を小馬鹿にしてる人ばっかだけど、そんなの結果論でしかない。
ほんと事後諸葛亮だけは得意だよな。
そもそも連載当初の絵を見て見ろよ。相当な準備期間を経た後での「月間連載で」あの絵だぜ?
週間連載だったら「倍は酷く」なる。
しかも週刊だとアシスタントをどう動かせるかも大事で、「クオリティ」に割ける時間なんてほぼなく、実際に週刊連載だったら「進撃の巨人」が今の完成度になっていたかわからない。
ジャンプなんて特に「読者の反応で打ち切りを決める」傾向の雑誌なんだよ。
「進撃の巨人」が話題作である、っていう先入観を捨てて、ただの一読者として週刊であの漫画を、ワンピースやら何やらの合間に読んでる所を想像しろよ。
いくら壮大な構想、面白いどんでん返しがあろうと、「あの絵じゃ、ジャンプで説得力を持たせるのは辛い」となるだろ。
それこそ「デスノート」みたいな「作者二人に実績とジャンプ編集との関係と信頼があって、原作と作画が別」の例ならともかく
素人はそもそも「ストーリー」という言葉を都合のいいマジックワード扱いしすぎて、キャラクターとか本来別の要素のものまでストーリーに含めるから、まともな議論ができないんだよな。
ストーリーってのは器とか盛りつけみたいなもんなんだよ。
シェフが心血注ぐのは料理そのものなんだが、シェフが器もつくるべきだと素人は思ってる。
または、シェフが編み出した絶妙な味付けも、メニューの一部だと素人は思ってる。
で、器がどうとかメニューがどうとか知ったかぶりだけは一丁前にしてる。
めちゃくちゃ過ぎて話が通じてないんだわ。
わかりにくい書き方だけど、「そのキャラがどうやってストーリー作って行くのか」って言ってるから、
あくまでキャラクターより重要度は低いけどストーリーも作家の仕事として認めてるんじゃないですかね
1行目を見ると設定もストーリーも編集の仕事で作家に求めてないように読めちゃうんで頭に???が浮かぶけど
あくまでその2種は編集に「頼ることもできる」キャラは「頼ることができない」
そういうことが言いたいんじゃないかと