はてなキーワード: 編集とは
綺羅羅の術式は作者自ら失敗だったって言ってるから…
https://www.jump-mangasho.com/chair/image/shinsekai/akutami_jump_no055/055_01/
一度パチンコネタやって怒られたのにまたやる(しかも最初に怒られた時みたいに匂わすレベルではなく
明確に「中学生当時の虎杖がパチンコやって換金した」と書きそのエピソードを話の主軸に組み込んでしまう。あれアニメどうするんだろうか)辺り
一度1か月休載してるしその後もちょくちょく休載するし色々やばいのかもしれない
段々病んでいくのはジャンプ作家あるあるだけど(冨樫もだが、今の上位陣で病んでないのワンピくらいじゃ…新連載早々病んで休載中の人もいるけど)
少なくとも現時点ではね
なのに異常な拒否反応を示してる人たちは自分たちの立ち位置や思考を一回よく省みたほうがいいよ
程度や良し悪しは置いておいて旧体制のTwitterが特定の思想に沿った情報のコントロールしていたのは確定していて
本来であれば思想などにコントロールされるシステムや運用体制ってのはどの立場からしても忌避されるべきもの(とくにリベラルであればなおのこと)なのに
それが自分と近い思想によって運用されているときは是とするのは非常に危ない思考だから
少なくとも現時点では自身の思想に寄ったメディアに変えようとしているのではなく(将来的には怪しいと思うけどね)
旧Twitterによるメディア的編集機能を排除し良くも悪くも純然たるプラットフォームに戻そうとしている
これに対して利用者としてはいろいろな意見があってしかるべきだけど
思想的に批判してる人は自分の思想に沿った有力メディアが消えることへのポジション的批判に過ぎないことを自覚しな
Twitterに限らずSNSはユーザーが発信した情報に対する責任論に対して有耶無耶にし続けてきた歴史があって
それはSNSのメディアorプラットフォーム論争と近いステージで語られてきた
で、Twitterに関しては明確に情報をコントロールしてきた「メディア」だったのに
トランプにしては珍しくまともな指摘の「Twitterは編集行為を行うのであれば掲載される情報に責任を持て」から逃げてきたんだよね
ゲーム実況系Vtuberになりたい。Livb2dモデルは自作した。他に何が必要で値段はいくらくらいかかる?
VTuberというのは、Virtual YouTuberの略で、ライブ配信や動画制作をする際に、3Dキャラクターを使用して投稿することが多いです。Livb2dモデルを自作したということは、3Dモデルを作成するためのスキルや知識があるようですね。また、VTuber活動をするには、3Dモデルだけでなく、配信用のハードウェアやソフトウェアなどが必要になります。
例えば、配信をするためにはカメラやマイク、音声・映像編集ソフトウェア、配信用アカウントなどが必要になります。また、3Dキャラクターを操作するためには、3Dモデルを動かすためのミキサーや顔認識ソフトウェアが必要になることもあります。
これらのハードウェアやソフトウェアは、それぞれ異なる価格帯で購入できるため、どれが必要かによっても異なります。価格を確認するためには、ハードウェアやソフトウェアの詳細を調べて、購入するものを選ぶことができます。お持ちの3Dモデルを活用して、VTuber活動を始めることができますよ。
予算までは教えてくれなかった
ChatGPTめ…
まぁ、下っ端プログラマには要らないだろうけど、いわゆるシステムエンジニアとかアーキテクトとか言われるレベルの仕事するには、なるべく知っとかないといけないよね。
オレの場合は、大学はかろうじて理系の一角だったけど、学問的にコンピュータサイエンスを学んだことはなくて、某IT会社でなかば業務上の必要に迫られ、なかば趣味的な興味本位もありで、ちょっとずつ勉強した。
で、もう20年くらい前だし、すでに廃止されてる(と思う)ので、守秘義務違反とかの面倒なことにならなそうだと想定してぶっちゃけると、大手携帯会社のショップで各店舗独自のプロモーション打ったりするためのWebシステムの開発に関わったことがある。
顧客の(および自分とこの)エライ人なんかに、システムの設計の根拠(この方式が最善なのか?もっと安く早くやれる方法はないのか?などなど)を常に問いかけられ、説明説得しなきゃならない。そこでコンピュータサイエンスに基づいて理路整然と話をすると、ちゃんと信頼してもらえるし、納得してカネ払ってもらえるw
そこで使ったのが、以下のような各種理論だ:
などなど... 自分史上最高に残業させられたこの仕事やってた年の年収は、900万円台おしくも1000万には届かなかったねぇw
--追記--
コンピュータサイエンスがらみの思い出でもう一個面白い(とオレが思う)ネタがあるので、ついでに書いとこうw
これは、上で書いた携帯会社のシステムよりだいぶ前のことになるが、とあるグループウェアの開発に関わってたとき、メールをFAXに向けて出力するドライバを書いたことがある。昔のことなのでオープンソースもあんまり普及してないし、タダでお手軽に使えるライブラリが見つからなかったので、「車輪の再発明」っぽいけど自分でハフマン符号化によるデータ圧縮のアルゴリズムを勉強して作ったのだ。
Win32のAPIとか呼び出して、ビットマップにテキストを描画させたとこから、ドットをちまちま数えて、白のドットがいくつ続いてたらこのコード、黒がいくつ続いてたらあのコード...って可変長のビットパターンをつなぎ合わせてファイルに書き出す...みたいな。これが理論通りにうまいこと動作して、FAXから文書が出てきた時はとっても楽しかったw
リアルの仕事はガチ底辺職で手取りは14万。お小遣い稼ぎがしたくて3ヶ月前にYouTubeに投稿を始めた。週3本のペースでsteamのクソゲーや任天堂系のプレイを編集して10分ぐらいの動画を出してる。今の登録者は130人くらいで総再生数は2万くらい。ゲームによって結構再生されたりされなかったりで難しい。インプレッションのクリック率は3.5%前後。コメントは❤️とお礼の返信を必ずしてる。流行ってる人達の真似をして何とかやってる感じ。でも最近つらくなってきてて先週は動画編集も投稿も出来なかった。チャンネル上では公開予約機能でちゃんと公開してることになってるから良いけど、ストックはあと3本しかない。今日は途中まで編集して疲れた。まずは1年頑張るゾ。
打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、
ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」
近年の代表例はクロマツテツロウの『ヤキュガミ』(打ち切られ前作・ヤンマガ連載)>『ドラフトキング』(数段面白い現行作・グランドジャンプ連載)だと思う。
ヤキュガミも当時は読者に惜しまれたけど、背後霊チートって話に拡がりがないんだよね。どうしても閉塞感がある。
最主要人物2者のうちの片方が他キャラに一切絡めないんだから当然っちゃ当然なんだけど。
ヒカルの碁は時間かけて丁寧にやったからこその数少ない例外だと思われる。
実際ヤキュガミはドラフトキングが人気出たからなのか外伝読切がいちど作られてヤンマガに載ったんだけど、「打ち切られて良かったね」を確信させる
もちろん質の高い編集をすればそれだけコストがかかるのはわかる。
「時間があればもっと短い文章を書くのだが」という言葉あるように長さと短さや量の過多は必ずしもコストに比例しないものだ。
しかし、だからといってタイパが求められる世の中で今までと同じものを作り続けることが正しいのだろうか?
理想的にはコンパクトに編集された動画と従来どおりの動画を両方詰め合わせたものがベストだと思う。
尺の短いタイパ編集されたもので興味をそそられたお客さんが長いバージョンもチェックするというカタチだ。
こういった構成はAVだけではなく他のコンテンツにも求められているのかもしれない。
アニメなんかでも旧態依然としたテレビ枠向けの30分アニメなんかをいつまでも量産している時代なんだろうか?
今ままでは考えられなかったような大胆な編集をほどこしたものをプレビューとして提示し(プレビューと言ってもきちんと結末まで描く)、そこで強い興味を喚起して本来の長さがあるバージョンへと誘導するのだ。
配信などでコンパクトに編集したバージョンを無料で流して(きちんとストーリーはわかるように結末まできちんと描く)興味があったら有料版も見ませんか?という流れにするのだ。
そういったコンテンツが出てきてもいい頃だ。