はてなキーワード: 知事とは
無敵の人ってさぁ、なんでそこら辺で目についた、自分よりも弱い人をターゲットにするワケ?
よくよく見ると、無差別に襲っているように見えて、ヤクザとか強そうな人のところには滅多に行かないという卑劣。
最初から死ぬくらいなら、増税しか考えない財務省や経団連、○スラック、使い捨て人材派遣会社の社長のような国民の敵を狙えばいいのに。
あと、明らかな犯罪者なのに、逃げおおせている連中もターゲットとしては最高の部類だろう。
たとえば海外逃亡したと言われる某電力会社の元会長を仕留めたとか、某マット事件で逃げ回ってる主なクソ加害者3人組ヤったとか。
やったら英雄だろ。
まあ、消費税をゼロにするとか、移民法や上下水道民営化を撤回させるってレベルだと、単独犯だとちょっと難しいかも。
しかし、外国人参政権をごり押しする市長や、隣国に売国することにだけ熱心な知事なんかは、第一級の戦略目標だ。
政治テロやって結果を残せば歴史に名が残る。ただ失敗すれば、単なるアホとして登録されるのがツライところだが。
何にせよ、このまま座して孤独死選ぶよりも、叶わぬまでもテロした方がマシだと思う人間は、これから増える可能性がある。
会社から放り出され、収入もなくなり、平均寿命まであと数年という独身男性がどれだけ社会にいると思っているんだ。
そんな人が、経団連のがめつい連中やブラック企業の経営者を道連れにするのは悪くないかもと考えるケースだって、あり得るんぢゃね?
独身男性の平均寿命は65歳までなんだし、情報を集めて強行ならぬ凶行に及ぶ人間が、今後出て来ないとは思えない。
これは、あくまでも一例としてだが、仮に、派遣系ブラック企業経営者を無敵の人が仕留めたとする。
むろん、それで社内の待遇が改善されるかどうかは分からない。結局、ピンハネ率も変わらないかも知れない。
でもワンマン社長だとしたら、苦しんでいる社員たちが喜ぶかも知れないし、他人から感謝されれば、無敵の人だって満更じゃ無いだろう。
孤独死なんてご免だし、かといって『無敵の人』実行するにしても、弱者を襲うような、卑怯者として終わる人生では詰まらない。
そう考えて、ふさわしい目標を探し始める人が現れ始めたら、どんなことになるものやら。
今の社会的な貧困問題は、ターゲットになったそいつらにも十分な原因がある。
そう言い返せるような相手を狙うテロって、言語道断の悪事ではあるが、同時に魅力もあると思う。
景気なんて二の次で増税ばかりする財務省、国を売ることしか考えていない政治家、不安を煽ること以外しない医者とマスゴミ、etcetc。。。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/840911614727651328
例えばこれ。
wonfeipon 同性婚ダメってしたからってその人たちが異性婚して子供をもうけるわけでもなし、少子化対策として禁じる意味がないのだ
はいダウト。同性愛者だが異性と結婚して子供を作った例は(幸不幸は別として)世界中である。
夫にゲイだと伝えられた妻。苦しんだ彼女は、なぜ同性婚を願うのか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/samesex-marriage-heterosexualpeople_jp_5d5bad8de4b05f62fbd49d85
そもそも戦国時代にも武田信玄、前田利家、伊達政宗と有名所が衆道やりまくり。無名も含めりゃ数え切れないほどのゲイが大量発生。フランシスコ・ザビエルが男色家多すぎと記録してる。
それでもお家の為に異性婚して子供を残すってのはいくらでも有った。
shinobue679fbea 誤解を恐れずに言えばどーでもいい規模の話なんだから認めてやりゃいいんだよね。拒否る理由は何もない。嫌いな人はこれまでもこれからも避けて通ればいい
LBGTQ+の割合は8.9%。
https://www.dentsu.co.jp/news/sp/release/2021/0408-010364.html
それでだ、この人数に同性婚を認めて将来的に2~3割が同性と結婚すると100万人以上の配偶者控除と3号保険が発生しうる。
MAXで兆円単位の「新規財源が毎年」必要ですね。これを「どーでもいい規模」とは世界一の金持ちイーロン・マスクでも言えない。
誤解とかそういうレベルじゃない。意図的なら詐術、無自覚なら恥ずべき無知としか言えない。
u_eichi LGBTへの理解の深さがどうあれ、だーれも損というか不利益を被ることはないんだから、さっさとやっちまうべき。
これもダウト。兆円単位の新規財源は当然納税者の税金から賄われる。
私の主張はただ一つ「ウソをつくな」だけなのね。
ウソをついて、指摘されたら他の方向に話を飛ばす。
これって非常に不誠実な態度ですよ。正義や公正とは程遠い態度だと思いますね。
普通に「個人の自由は可能な限り尊重されるべき」で押せばいいじゃない?
「誰しも、愛する人と社会的に認められて暮らす権利がある」でいいじゃない?
ド正論を持っているのに、ウソを混ぜて反感を買って何の利益があるの?
el-condor 「幸不幸は別として」そこが問題の核心では。個人の幸福追求権が尊重されるのは民主主義社会の原則だろう。ファシストには違うのかもしれないが。
「そこが問題の核心」ならば、ウソを混ぜる事無くそれだけを主張したら良いのでは。
しかも「ウソをつくな」と主張する者を「ファシスト」と示唆するオマケつき。
はてなの同性婚推進(過激)派って本当に嘘つきの狂人なのですね。
lady_joker 現在元記事のコメント205件のうち、事実関係が怪しそうなのは私が甘く判定取って10件程度なので「同性婚推進派は嘘ばかりつく」という増田の主張のこそが嘘なのでは
素晴らしいご主張が出ました。205件中10件の「怪しそう」な発言は「嘘ばかりつく」に該当しないとの事です。
会社でも学校でもよろしいが、3ヶ月もやれば嘘つき認定される事請け合いです。
更に言うのなら、スターを押した方の中にはかなりの割合で賛同を込めている方がいらっしゃると推察できます。
まぁlady_joker氏はそんな事承知でしょうね。「都合の悪いファクトは隠す」と豪語された某東大教授の系譜を継ぐ劣化コピーにお似合いの態度です。
https://anond.hatelabo.jp/20211210093104
なんかテンション高い人が突っかかってきてたので少しだけ。
2000億だけど「兆円単位」の10分の1となるべく小さく見せようと最小の数字を並べられていて微笑ましいですね。
例えば「配偶者控除」は相続税にも存在する事をご存知でしょうか?
直近年度でざっくり2兆円ほどあるこの相続税。現在は1.6億まで配偶者控除が有りますので一般市民の夫婦はほぼ払っていない現状です。
死亡者138.1万人に対して課税された被相続人は11.5万人。日本は10世帯に1世帯程度の億万長者が存在しますので、まぁこんなものでしょう。
ちなみに相続額は全体で15.7兆円1人あたり1.36億円、相続税額が全体で約2兆円、1人辺り1700万円だそうです。
https://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/820.html
相続が発生したケースの内、どれほどの割合が配偶者控除を利用したかは統計が見つかりませんでしたが、同性婚の場合は子供への相続が基本的に発生しません。
極めて稀な事故等で同時に死亡というケース以外は資産の全額に配偶者控除が適用されると考えて良いでしょうね。
更に、ご主張によれば同性愛者はダブルワークだそうですね。レズの貧困と言いますが、現代社会において同居ダブルワーク子無しで貧困は、家族か自身に何らかの障害が有る人だけです。年収220万×2(東京都の最低賃金で8時間22日労働)ですら都内で生活可能ですね。
となると専業主婦に子供を抱える割合も多い一般家庭よりも、同性婚全体の資産平均は上振れするのではないですか?
それこそ、給与の配偶者控除など吹き飛ばすほどになるかもしれませんね。
図らずも反論者が露呈してくれましたが、
「可能な限り小さい数字を出して、指摘されなければ知らんぷり。むしろ言及されている事でも一面しか拾わない」という方法を「嘘つき」と指摘しているわけで、私の主張への反論たり得ていません。
なお、私はちゃんと「MAX」とつけていますが、ご自分の出した2000億円を「10分の1」と過小に見積もり、あまつさえ国民1人あたりと矮小化するような手法を使う者が何を言っているのやら。
反論者が可能な限り小さく見積もろうとするのなら、可能な限り大きく(それこそ行政コストやシステム費用まで含めて)出すという方法も有りますね。
例えば電通やパソナに投げられるシステム費用や派遣の費用は数百億?数千億?ピンハネ分も含めて税金が必要になるのでは?
いわゆる「経済効果」と同列の話であり、やってみなければわからない類です。
そして元コメは同性婚向けではないという話ですが、同性婚無しでパートナー制度だけでオッケーの人ですか?
それならタイトルにある「同性婚推進派」が間違っているとなりますので撤回しますよ。当然ですが、あなた方も二度と同性婚推進しないでくださいね?
私にはパートナー制度から同性婚に持っていきたいと見えましたが「そうではない、同性婚など以ての外でありパートナー制度で十分だ」と主張されるのなら、「同性婚推進派」と銘打った事は間違いでありウソになりますね。
世間を騒がせておりまして大変申し訳ないのですが、有権者として一言いわせてほしい。
新潟の議員、悪目立ちして軒並み新潟のイメージを悪くしてませんかね?
今回の県議の件もそうですよ。地元の人間なら0.1秒であいつだなってわかるわけよ。秘書が逮捕されたりして札付きなの。それより告発することでまたマイナスのイメージがつくことが嫌なわけ。告発した議員もね、なんか知らんが知事時代から悪目立ちしたがるのよ。かまってちゃんかよ、意味わからん。さらに小選挙区で当選した野党議員もめっちゃ世間のイメージ悪いでしょ。そもそもレスバとか若い世代にウケないのよ。陰湿だと思われるっつーの。批判がもうウケないのがわかってない。
それ以外にも過去に傷害だの暴行だの買春だの散々ありまして。陰湿な足の引っ張りあいなんかもあって、結果誰も信用してないし呆れてるし投票も行かなくなったわけ。
なにもしないならカワイイだけでイメージいいからネコのほうがよっぽどいいわ。そしたらネットでよく見る「あいつを選出する新潟になんか絶対行かない」的な意見もなくなるでしょ。
"女子学生を念頭に「顔のきれいな子はあまり賢いことを言わないと、きれいになる」"
女に生まれると、至る所でデバフの呪文をかけられ続けるんですよね。
知事だけじゃない。お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん親戚、学校の先生、あらゆる所でデバフをかけられる。https://t.co/c8eqiqrNjR— 須藤エミニ🕊フェミニストVtuber (@suto_emini) December 1, 2021
木下前都議にボーナス差し止め請求の動き 上田令子都議が12月1日に会見
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無免許運転で在宅起訴された木下富美子前東京都議に対して、ボーナス支給差し止め請求の動きが浮上している。木下氏は22日に辞職を表明。小池百合子都知事が〝引導〟を渡したとされていた。
地域政党「自由を守る会」の上田令子都議が29日にツイッターを更新。「【木下富美子元都議の給与・ボーナス支給差し止めを求めます‼】小池知事が突如出てきて、引導わたし美談仕立ての幕引き図ろうとしてますが、多くの都民は消化不良だったのではないでしょうか?」と支給差し止め請求をすると宣言した。
会見は12月1日。ボーナス支給差し止めの住民監査請求について説明するという。木下氏は辞職会見でボーナスについて、都議会を休んでいた分の寄付を検討していると話していた。果たしてどうなるのか。
こんなんでました
なにしろ暴力というのは、人々が自分勝手に行使すれば、ときに人権を脅かし、社会秩序を乱し、それを収めるには軍隊や警察など、さらに強い武力が必要となってしまう。人間社会では、いかに人の持つ暴力性を抑え、あらゆる対立を非暴力的な手段によって理性的に解決する努力がなされてきた。
だから格闘技においても、暴力性をいかに否定し、大衆文化として認知されるかというのは、常に大きな課題なのである。朝倉やABEMA、スポーツ紙などに欠けているのはその認識で、格闘技に関わっていても、そもそも格闘技とは何で、どのような均衡の上に成り立っているのかという点を十分に考えていないように見える。
多くの格闘技はそれぞれルーツを辿れば血なまぐさい原点を持つ。プロボクシングもその原点は奴隷を死ぬまで戦わせる古代の見世物だった。原始的で野蛮なものが、社会が成熟する過程でスポーツとして整備されるのには、かなりの年月を要している。
歴史の古いボクシングは、かつて白人が黒人との対戦を拒否できる制度のために人種差別問題と無縁ではなかったり、プロモーターによる選手の独占的契約が「奴隷制度」と重なって、アメリカではこれを規制するモハメド・アリ法もある。五輪競技となるまでにも紆余曲折あり、良識派の人々から「暴力ショー」と見られることから、関係者たちは必死に自分たちの協議を守ってきた。
総合格闘技の変化
一方、朝倉がやっている総合格闘技についても、いま世界的な人気イベントとなったUFCでさえ発足当初はルールが整備されておらず、1993年の第1回大会は目潰し、噛み付きなど最小限の反則以外は自由で、無制限ラウンド、体重の階級制も判定決着もなかった。
そこで暴力ショーとの批判が各地で巻き起こり、アメリカ国内でも開催が許されたのは一部の州だけだった。実際、ケガ人も続出。日本でも初期UFCの影響下で行なわれた1995年の「バーリ・トゥード・ジャパン」では、中井祐樹が相手の反則で右目を失明した。
背景には、ポルトガル語で「何でもあり」を意味する大会名のために、大会がノールールの喧嘩マッチのようなイメージとなっていたことがある。いまほど格闘技が「スポーツ化」されていない時代には、ルールを守る意識の薄い格闘家がいたのだ。
結局、エンターテインメントの発展がうまいアメリカでは、UFCは、2000年に州のアスレチック・コミッションが指導した統一ルールに従って、28回目の大会から一気に「競技化」が進んだ。ルールが整備されると参加者が増え、喧嘩屋レベルの者が淘汰され、いまやプロボクシングに並ぶ人気イベントになった。
アメリカのコミッションは、日本のボクシング・コミッション(JBC)のような一財団法人ではなく、知事が責任者を選ぶなど行政下の組織で、強い権限を持つ。格闘技イベントの聖地、ラスベガスのあるネバダ州コミッションの責任者、ボブ・ベネット氏は元FBI捜査官で、力の差が大きいと判断したマッチメイクは、主催者が大手の組織でも遠慮なく却下した。
ベネット氏は「とても危険な職業なので、できるだけ安全にするのが我々の義務」と語っていた。アメリカであれば、朝倉と素人の喧嘩ショーは、コミッションが開催許可をしなかったはずだ。
ようやくニュースが少し落ち着いて来たので書く。
自分はトリエンナーレ問題で表現と言いつつ主張の過度と方向性に疑問を持つとともに、
そこに公金が使われる事に問題と思った。
そこに金メダルを噛んだ河村市長の報道が流れて来て驚いてしまった。
好ましくない物があって色んな問題がありつつも選ぶとはそういう事だ。
よく金メダル獲得者が自己の功績を確認する為にメダルを噛む姿は目にして来たが、
昭和ならギリセーフだったかもしれんが、今は令和でコロナで衛生観念も過度になってる時期である。
言葉が出ない。
この行動に寄って応援する事を発言する事すら自分の常識を疑われ兼ねない空気を感じてしまった。
全て気に入った主張の人が見つかればそれを応援する事も可能だろうが、そんな上手くはなかなか行かない。
主義主張でプラスマイナス色んな物を内包して1人の人間を応援する上で、マイナスの衝撃が大きすぎる出来事によって悪くない事すら応援し辛い状況となってしまった。
やってしまった事は取り返しがつかないけれど、
何故やってしまったのか。
それはそれでいいんだが、反論ふうに、温泉むすめの擁護をする人も多い。(アニメファンだ。)
だが、それは、詐欺師の掌の上で踊らされるのも同然だ、と理解した方がいい。馬鹿丸出しである。
温泉むすめの本質は何か? 温泉をアニメで振興することか? 違う。
電通は、クールジャパンや五輪では、「これを宣伝します」「これを振興します」と言って、政府から巨額の金を受け取った。濡れ手で粟のボロ儲けだ。それと同じことを狙ったのだ。
「温泉をアニメで振興する」と見せかけて、実際には何もしないまま、巨額の金を自分の懐に入れることが目的だ。
もっとも、実際には、まったく何もしないわけには行かないので、本の形ばかりに、少しだけは温泉地の振興をする。しかしそれは、ほとんど誰の目にも入らないくらいの、ごくわずかな量だ。
だから、温泉娘のことなど、ほとんどの人は知らない。その証言がある。
(1) 元新潟県知事が、こう語っている。
知事時代、特に湯沢を目玉として観光開発を進めようと試み、かつその後も何度も湯沢の温泉に行っている私がこのキャラを知りません。知人の温泉ホテルの主人連から言われたこともありません。
→ https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1461332218572259335
(2) はてなブックマークでは、「温泉地には何回も行ったが、温泉むすめを見かけたことは一度もない」という証言をする人が 10人ぐらいいるが、その一方で、「温泉むすめを見たことがある」という人は1人もいない。
→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Kenichi_Kaneko/status/1460769153292259328 (新着コメント)
――
温泉むすめは、現地でも、ネット上でも、ほとんど誰も知らない。とすれば、それぞれの温泉の関係者も、金を払っていないのだろう。
では、誰が金を払っているのか? 観光庁か? いや、観光庁は金を払っていないらしい。後援しながら、表彰しているだけだ。
しかし、観光庁が後援していることで、協賛企業が金を払っている。大手の一流企業がたくさん協賛している。この協賛金が、業者の目的だろう。
そしてまた、協賛金はあまり巨額にはならないので、事業のコストを切り下げようとする。そのために、(普通の絵師でなく)エロ絵師に依頼することで、発注コストを徹底的に切り下げようとする。……だから必然的に、エロ絵師が紛れ込んでしまったのだ。
――
ともあれ、温泉むすめの事業で大切なのは、温泉関係者でもないし、アニメファンでもない。事業会社の懐に入る金だけだ。それだけが目的だ。
そして、仁藤夢乃も、アニメファンも、業者の掌で踊らされているだけなのだ。そう自覚した方がいい。
【 追記 】
→ 温泉むすめのスポンサー富士フイルムがスポンサーじゃなかった? - Togetter
温泉むすめの騒動が、批判擁護問わず空中戦の様相を呈してきていてとてもうんざりしている。
批判派の言い分には一理ある部分もあるけど、言い方、やり方、その後の対応が拙すぎる上、誹謗中傷までやり始めてて見るに堪えない。
一方の擁護派も、フェミニストからの表現規制だと徹底抗戦の構えを示してて聞く耳を持たないし、譲歩の余地もない。
そこに某元知事やら何やら外野が参戦して混戦状態になって泥沼化している。
誰も、着地点を、見出そうとしていないのである。お互いに殲滅戦の様相を呈してきているのである。どちらもただただ見苦しい(個人的には擁護派だけど、その擁護派もちょっと今回は無理筋な部分があると思っている。いつか燃やされるかもしれないコンテンツだったと思っている)
そりゃフェミニストがけしかけたし言い方も気に入らんし、一部譲歩したら徹底的にやられるかもしれんけど、温泉むすめというコンテンツを守る方法として、もう少しうまいやり方はあるんでないかなと思う次第…。
まあよくもなにも「知らない」って言ってるんだから知らないのはまちがいないんですけど、温泉むすめって横のつながりだと思うんですよ。
温泉地同士が結びつき合って温泉むすめを一人知ればそこから他の温泉むすめを知っていく。
地元にはこんな温泉があるんだ、という事を知る。こんなところに温泉地あるんだ、とか温泉むすめをきっかけに他の温泉地にも興味を持つ。
そうやって温泉地全体が盛り上がっていこう、知られていこう、集客していこうっていうコンテンツだと思うんですよ。
「パネルを置くのは温泉宿の雰囲気を壊さない様に慎重を要する」
「温泉に限定せず湯沢のお客さんは、①スキー・スノボーの若者②同ファミリー③同外国人④フジロック⑤昔からの温泉客に大別される。公共キャンペーンをするなら、どの層にどうヒットしてどう誘客しようと思っているのかその現実的目算をきちんと定めてからでないとできない。」
「何となく『萌え絵のキャラを作ればオタクや外国人が来る』は、正直安直だし、現実的にそのような事が起こる可能性が高いとも思えず、到底公費は入れられない。」
「それぞれの温泉地に、それぞれその地にあった色々な方法があります」
「知事時代、特に湯沢を目玉として観光開発を進めようと試み、かつその後も何度も湯沢の温泉に行っている私がこのキャラを知りません。知人の温泉ホテルの主人連から言われたこともありません。」
「何のストーリもない寄せ集めの「温泉娘」を比較するのはガルパンに失礼」
挙げていくときりがないんだけど、横のつながり的な発想が全くない事はわかる。
なんなら湯沢しかみてない。湯沢だけ考えてる。そして湯沢にはいらないといっている。
そりゃまあ東京から新幹線で一本だしスキー場もあるしそうじゃない他の温泉地なんか知るかって気持ちになってんのかもしれない。
それだけならまだわからんでもないがそこから「だから温泉むすめはいらない」となっている。
これって単純に温泉むすめをちゃんと理解してないか、温泉地に一方的に何かを寄与する装置と考えてるからなんじゃないだろうか。
他の温泉地はそれをフックにじゃあそこからどうやって集客していこうか、あるいは集客の一手段として温泉むすめを見ているのに。
批判も擁護も極端な話や誹謗中傷、お互いを貶すことに寄り始めてて、どちらかが殲滅されるまで戦いをやめない様相になってきていて、正直見ててしんどい。
温泉むすめはちょっと際どい設定をやりすぎたから設定を少しいじる、一方で批判派もコンテンツや楽しむ層を貶したことを謝って訂正を受け入れる、それじゃダメなんすか(批判派が謝るとは思えんけども)
そりゃ最初にけしかけたフェミニストの仰々しい言い方はあかんと思うけど、設定が可燃性のあるものだったのも事実なので…
温泉むすめというコンテンツを守る意味でも、初動で経緯説明と対策を打ち出し譲歩ラインを設定…という対話をすべきだったんじゃないかなぁと思う…譲歩ラインがフェミニストに実績を与えることになるとしても、現状の泥沼化よりはマシでしょ…というか多分譲歩してもフェミニスト側がコンテンツを貶した事実は消えんから、譲歩後にそこを徹底して叩くべきなんじゃねと…
(キャラの設定を変える、というのが心象的にアレなのは理解しているけど、まず防衛ラインを引かないと泥沼になると思うわけで…というか後から設定を少し変えられたり大人の事情で闇に葬られたキャラは割といると思うんだけどなぁ…)
というか、誰か本件に着地点を見出してくれ…某元知事も煽らんでくださいな…擁護派の方々も頑なになりすぎず、対話でなんとか打開策を見出してほしい…
誰か、誰か本件の着地点を見出してくれ…温泉に行こうにも本件がチラついて気が休まらんわ…
(温泉むすめなぁ…万座温泉に行った時にパネルを見かけたけど、ちょっと安易に擬人化の波に乗ってるかなぁって感じだけど、ここまで燃やされるコンテンツかと言われるとそうでもないし…)
批判も擁護も極端な話や誹謗中傷、お互いを貶すことに寄り始めてて、どちらかが殲滅されるまで戦いをやめない様相になってきていて、正直見ててしんどい。
温泉むすめはちょっと際どい設定をやりすぎたから設定を少しいじる、一方で批判派もコンテンツや楽しむ層を貶したことを謝って訂正を受け入れる、それじゃダメなんすか(批判派が謝るとは思えんけども)
そりゃ最初にけしかけたフェミニストの仰々しい言い方はあかんと思うけど、設定が可燃性のあるものだったのも事実なので…
温泉むすめというコンテンツを守る意味でも、初動で経緯説明と対策を打ち出し譲歩ラインを設定…という対話をすべきだったんじゃないかなぁと思う…譲歩ラインがフェミニストに実績を与えることになるとしても、現状の泥沼化よりはマシでしょ…というか多分譲歩してもフェミニスト側がコンテンツを貶した事実は消えんから、譲歩後にそこを徹底して叩くべきなんじゃねと…
(キャラの設定を変える、というのが心象的にアレなのは理解しているけど、まず防衛ラインを引かないと泥沼になると思うわけで…というか後から設定を少し変えられたり大人の事情で闇に葬られたキャラは割といると思うんだけどなぁ…)
というか、誰か本件に着地点を見出してくれ…某元知事も煽らんでくださいな…擁護派の方々も頑なになりすぎず、対話でなんとか打開策を見出してほしい…
誰か、誰か本件の着地点を見出してくれ…温泉に行こうにも本件がチラついて気が休まらんわ…
(温泉むすめなぁ…万座温泉に行った時にパネルを見かけたけど、ちょっと安易に擬人化の波に乗ってるかなぁって感じだけど、ここまで燃やされるコンテンツかと言われるとそうでもないし…)
フェミニストの間で殺し合い最後に勝った人間が430億円を獲得できる。
途中で登場人物たちの過去が語られ、もうここで這い上がるしかないという日本の女性の悲しい現実を語る社会はドラマが展開される。
途中で4人のシスターズと呼ばれる人たちと共闘したりHエモンやY山知事に似た悪役が登場する。
決勝戦のゲームの名前は石川ゲーム。主人公はM井、N藤で三つ巴の殺し合いになるかと思われたが、N藤は決戦を控えた夜に殺されて死亡する。
最後まで勝ち残った主人公のもとに、仲間だと思っていたが途中で脱落したはずのKTBから連絡が入る。実はこの石川ゲームの黒幕はこの男だったのだ。
この男は彼女たちの戦いをオンライン配信し、さらにF松速報としてYou Tubeに配信して巨額の富を得ていた。
五輪で世界にリニアを披露する予定だったのに。安倍ちゃんの顔丸つぶれ。
そ♂
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e19ac2f8dfd80faae8e83d33887ee1fa4ad838f
リニアが県の北端、南アルプスを通るルートが決まったのは10年前。川勝知事自身が「自分はリニア推進派」と自認しており、当時は静岡がここまで反対するとは思われていなかった。確かに、流域人口が60万人以上にも上るとされる大井川の水量が保たれるかは大きな問題だが、県民や川勝知事にとって、水問題はきっかけの一つで、長年、JR東海に「こけにされてきた鬱憤(うっぷん)が爆発した」(地元紙記者)との見方がある。