批判も擁護も極端な話や誹謗中傷、お互いを貶すことに寄り始めてて、どちらかが殲滅されるまで戦いをやめない様相になってきていて、正直見ててしんどい。
温泉むすめはちょっと際どい設定をやりすぎたから設定を少しいじる、一方で批判派もコンテンツや楽しむ層を貶したことを謝って訂正を受け入れる、それじゃダメなんすか(批判派が謝るとは思えんけども)
そりゃ最初にけしかけたフェミニストの仰々しい言い方はあかんと思うけど、設定が可燃性のあるものだったのも事実なので…
温泉むすめというコンテンツを守る意味でも、初動で経緯説明と対策を打ち出し譲歩ラインを設定…という対話をすべきだったんじゃないかなぁと思う…譲歩ラインがフェミニストに実績を与えることになるとしても、現状の泥沼化よりはマシでしょ…というか多分譲歩してもフェミニスト側がコンテンツを貶した事実は消えんから、譲歩後にそこを徹底して叩くべきなんじゃねと…
(キャラの設定を変える、というのが心象的にアレなのは理解しているけど、まず防衛ラインを引かないと泥沼になると思うわけで…というか後から設定を少し変えられたり大人の事情で闇に葬られたキャラは割といると思うんだけどなぁ…)
というか、誰か本件に着地点を見出してくれ…某元知事も煽らんでくださいな…擁護派の方々も頑なになりすぎず、対話でなんとか打開策を見出してほしい…
誰か、誰か本件の着地点を見出してくれ…温泉に行こうにも本件がチラついて気が休まらんわ…
(温泉むすめなぁ…万座温泉に行った時にパネルを見かけたけど、ちょっと安易に擬人化の波に乗ってるかなぁって感じだけど、ここまで燃やされるコンテンツかと言われるとそうでもないし…)
anond:20211119131538 自分もこの元増田と同じ気分になってたのだがどうもそもそも論点が違うらしい。 観光庁に電話しました。・後援を決めた時点では問題となっているような設定(スカ...