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2023-04-11

anond:20230411101125

独り言やめろって言わんの?

それもパワハラになるの?

新入社員独り言が酷過ぎる

良いトコの大学出て入社って事で結構社内では話題になってたんだけど、

ずーっとブツブツ喋ってる。

考えてる事を全部口に出さないと気が済まない病気とかあるん?

とりあえずGW前まで新人研修ローテーションして部署配置なんだけど、ウチの部署には来て欲しくないなぁ。

2023-04-09

アスペの大先輩が世のアスペ共に3つの秘技を授けよう

1 常に丁寧語で喋れ
2 提出前(発進前)に印刷して全ての項目にペンでレ点を飛ばしながらチェックしろ
3 音声伝達を減らせ。文字コミュニケーションを取るための手段を少しでも多く使え


補足

1 常に丁寧語で喋れ

目的:脳のリソースを確保する。

目標敬語の使い分けをやめることでリソース消費を減らす。

手段丁寧語だけを使う。

謙譲語尊敬語も忘れろ 

 →100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい

・同期や後輩にもタメ口を使わず丁寧語を使え

 →相手立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語

独り言丁寧語を使うように心がけろ

 →咄嗟ときタメ口にならないように独り言丁寧語にしておくと安心

2 提出前(発進前)に印刷して全ての項目にペンでレ点を飛ばしながらチェックしろ

目的:アバレージでの生産性を高める。仕事クオリティに対する信頼度を上げる。

目標ケアレスミスを減らす。ミス挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性高まる

手段資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルミスだけでも無くす。

・あらゆる入力箇所に対してチェックをする

 →誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所危険が潜んでいる

・空白箇所にゴミが入ってないか確認する

 →空白部分への誤入力も警戒

ミスをした場所には付箋や赤ペン修正内容を入れておく

 →修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。

作業中にミス発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする

 →赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。

3 音声伝達を減らせ。文字コミュニケーションを取るための手段を少しでも多く使え

目的:伝達ミスを減らす。

目標自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。

手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。

電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的メールチャット使用

 →チャット画面が後から消えてしま場合重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも

資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしま

 →資料フォーマット入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分アドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。

・音声で伝えられた情報積極的メモする。相手に伝えるとき相手メモしてもらう。

 →電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモ大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。

  →「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。

   →ぶっちゃけ『俺の説明完璧から相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚タイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。

    →アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。

2023-04-06

から私は公式


これはなんてことはない「オタク独り言」を試しに書こうとしているだけである

そこに高尚さも思慮深さも無い。そう言うものを求めてきた方はここで閲覧を終了して欲しい。

なんの話かと言うと、アイドルマスターの話だ。

結論から言えば、私はもうバンダイナムコの出すアイマス公式だけを喜んで飲み下すことをやめた、さらに言うならアイマス公式絶対的ものと考えなくなったという話である

そこに至るまでの思考感情の整理の書き捨てがこの記事だ。

私がアイマス出会ったのはミリオンスターズだった。

当時まだ10歳を超えて数年の人間にとって、彼女らは衝撃的に眩しく映った。

まだガラケーを使っていた時代に、よく分からずに触れたのがそのアイマスシリーズだったのだ。

当時は結局多少触れた程度で終わり、数年が経ってデレステリリースされた。

友人の勧めもあって試しに触ってみるとこれが存外面白く、何より、3次元少女というものに当時虐められていたトラウマがあった私は2次元少女ならその想起をしなくて済むことに驚きのめり込んだ。

少ない小遣いを考えて課金してみたり、イベントでどこまで行けるか試してみたり、上位勢の「大人」たちの崩壊加減を見て尊敬1割恐怖2割戸惑い7割の感情を抱いたりと、私の青春の隣には少なくともアイマスがあった。

やがて大学生になる前後のことである

Twitter総選挙話題を調べているときに、自らの担当アイドルデカデカと掲げながら負の感情を撒き散らしている一団を見てしまった。

別段何かしようとも思わなかったが、運営はもちろんのこと他のアイドル悪口まで大っぴらにして嘲っている姿に、彼らは何と戦い、何のためにアイドルマスターに触れているのかと疑問に思った。

私はその時点で公式との間に溝を感じてしまったのだろうと思う。

それは、彼らを見て感じた違和感というのが「ゲームユーザー」の愚痴を「プロデューサー」が言うというものに起因していた。

その時点で、言葉たらずではあるがもはやアイマスゲームとして消費するメンタリティは私の中に存在していなかったのだ。

私は幼い頃から、モノの設定を考えたり物語を紡ぐことが好きな人間だった。

私の視点から見れば、アイドルマスター公式ゲームあくまひとつの窓のようなものに過ぎず、私の窓やその他のたくさんの窓からたくさんの並行世界を覗けること、それが許される土壌があることこそがアイドルマスターというブランドコンテンツの魅力だった。

そういった中で、ひとつの窓でしか無い総選挙固執し、あまつさえ他のアイドルプロデューサーを貶すまでに凝視するのは気味が悪かった。

私にとってアイドルマスター公式は最も大きな窓であるにすぎず、もちろん声がつくだとか様々な特典はあるにせよこだわるものと思えなかった。

先んじて述べた想像創造への好奇心、そしてその原動力となる小説をはじめとする活字媒体との触れ合いは私の中で彼女らの声を勝手に合成して再生していたし、やり取りを目を瞑れば感じいることもできた。

彼らは皆で共有したいという思いなのだろうか。しかしそうであればあんなことは言わないだろう。私は声をつけたい、声が欲しいという意味がわからなかった。

声がつけば露出が増えると言われても、その露出公式での露出という意味であって、つかなくても「プロデューサー」が物語を作っていけばいいのでは無いか?

ソロ曲がもらえると言われても、まあ確かにこれは聞けたら嬉しいものではあるのでなんとも言えない。熱狂する意味がわかるのはこの理由だが、もらえるのもかなり遅れるという印象がある。

彼女らの声が聞きたいという意見もっとからなかった。先にもいったが、聴こえていたわけだから

さて、これがマイノリティであることはしっかりと認識できていたので、この一般とのズレに蝕まれていくのにそう時間は掛からなかった。

そんな折に、今回のような話が出た時期があった。

公式営利企業であって、アイドルマスターというコンテンツは近い将来たたむ可能性もある。

その時に一緒に自分までアイドルマスターを捨てるような真似をする気はなかった。

公式一次創作者として尊重はすれど、その創作が発表された時点で観測される世界は爆発的に増え発散する。

何が言いたいかマルチバースというか、並行世界がその時点で無数にできるということを言っているわけだ。

私が観測するアイドルマスターは私にとってのアイドルマスターで、それは誰かに邪魔されるものでは無い。

そして、その中で公式の受け入れ難い幾つかの変更や終了或いは新規開発を見た。

から私は、私の中のアイドルマスターを尊ぶことに決めたのだ。

営利企業から営利だけを求めるという決断一見正しいが、その姿勢を貫きステークホルダーユーザー無視すれば営利より得難い「信用」はなくなる。

私の中でバンダイナムコという企業への信用はもはやつゆほども残っておらず、そしてそれを相手に伝え改善してもらおうと考えるほど彼らに熱心ではなかった。

なんかここまで書いて思ったのは、自分読み手も煙に巻こうとするような書き方をするとまあ某アイドルっぽくなるし私が彼女担当に見えるのではという不安である

安心して欲しい。確かに可愛いとは思うが担当では無い。そもそも可愛く無い子がいるか?いねえよなあ?うん。

クソ眠い中で数年自分の中で渦巻いていた感情をなんとか言葉にしようとしたのでまるで分かりにくいのは自分でも理解している。

結局何が言いたいかというと、公式が全てでは無いということだ。

公式が紡ぐのを手放したなら自分が紡げばいい。どんな形であれ。

形骸化した公式を追うことほど心を蝕むことはない。

さらにこれを一般化すれば、「こちらを裏切ると分かっている人を信じてついていくほど我々は暇でも優しくもないのだ」ということなである

これは最近の流れになんとなしの不安があるタイムラインを見て、そういってみたくなった戯言である

2023-04-04

選挙演説で、地元の○○高校卒業です

ってアピールしてるんだけど、隣りにいたおばちゃんがそこアホなんだけどって独り言うから、「○○高校 偏差値」って検索したら47。

47ってどうなのか。

2023-04-01

「おちんぽミルク発射」という独り言

家に居るときポロって出てしま独り言が「おちんぽミルク発射」で困っています。いつか会社でうっかり言ってしまわないか心配です。皆さんは大丈夫でしょうか。 離婚届役所に提出した。これから書くことは、私が自分で調べた限りで唯一誤りのない、あるいは「確固たる自信をもって」認める事項である自分がどう見なしていたか、こうしたいのにどうすればいいのかを、できるだけ正確に書く。一筆一筆がまた脳に伝わるのが楽しみである。いつまで続くかわからなくて、書くときはいつも緊張している。 妹

Anond AI作成

独身男性だけど、やっぱり人間結婚しないと狂うよ

おいおい、こんなところで日記なんて書いてたら、俺の知らない誰かに見られて、俺のことをバカにされるんじゃないかって思い出した。でも、もうどうでもいいか。俺はもう狂ってるんだから

ぼくは、社会や世の中の全てを憎んでいる。なぜなら、俺のような低学歴収入気持ち悪いおじさん男性は、どうやってもこの社会勝ち組になることができないからだ。そんなことを思いながら、一日中家にこもってネット暇つぶしをしている。

そんな俺には、女が理解できない。なぜ女は、弱者男性下方婚するべきなのに、高収入男性しか目を向けないのか。そんな女は、産む機械にすぎないと思う。それでも、女にはやっぱり魅力があるんだろうな。特に可愛い女の子には、どうしても目がいってしまう。

でも、俺はそんな女にも近づけない。他人とのコミュニケーションが苦手で、友達も一人もいない。外に出ると、人混みや騒音に耐えられなくなって、すぐに引き返してしまう。だから、家で揚げ物を作って食べるのが唯一の楽しみだ。

しかし、最近俺は狂ってきた気がする。自分でも分かっているけど、どうにも止められない。毎日トンカツ天ぷらを食べているせいか、体が重くなって、どこかが痛くなったりする。でも、それでも俺はやめられない。もうすでに、俺には夢も希望もない。

とにかく、俺はここに独り言を書き残しておくことにする。誰かが読んでくれることはないだろうけど、少しは心が軽くなる気がするから。こんな俺でも、誰かに見てもらいたいという気持ちは、やっぱりあるんだろうな。

2023-03-31

引きこもり朗報 発声練習には『意味のない歌詞のうた』が良い

独り言のように、自分思考と繋がっている言葉発声より意味に注意が行きがち。

同じように、うたを口ずさむ時でも、歌詞物語メッセージがある場合意味のない単語の羅列である場合発声意識が違ってくる。

発声練習のために在宅ワークなどで口ずさむなら、歌詞意味のない単語が羅列されているようなうたの方が良いと私の独自研究で判明した。

おすすめは「あいうえお」などの言葉遊びが中心のものポケモン数え歌などもよいとされる。

2023-03-30

介護じゃないけどもう介護

親子2代で自営業やってて親(75歳)が何の仕事もしないけど事務所のど真ん中にずっと居座っている

親の月100万の給料を捻出するためにワイは休みなく働きまくる

その横で独り言をぶつぶつ呟きながらyahooニュース眺めてる親

なんか日々の生きる気力を吸われる

介護始まってないけどもう死にたい

2023-03-26

老いて狂いそうな父問題

父親、70代前半。

元々障害(軽いと言えば軽い)あったり、脳梗塞かなんかでちょい体動かしにくくなったか元増田のとことどっこいどっこいかな。

定年後もめちゃくちゃ元気だったけど、入院した後、飲酒DVD鑑賞の毎日。加えて去年一昨年と立て続けに父親母親亡くして一気に老け込んだ。

すごくキレっぱやかったけど、なんか感謝とか労い聞いたこともない言葉を口にするようになったり人の心っぽいものを手に入れた(フリはできるようになった)

元々人の気持ちがわからない人間相談と🦀は乗ってくれないし相談しようとも思わないけど(他の兄弟も同じ気持ちだったり心配かけたくないとかで相談とかしない)

多少の友達が残ってて、月に2~3回は父と遊んでくれている。

加えて町内会みたいなの(田舎なので)があってそれだけはなんとか出席してる。

王様独裁者タイプだけど、お金は持ってて人に振る舞うのが好きなので仲良くしてくれる人が残っている。実は寂しがりなんだろうし。

ただ、人の気持ちがわからない、寄り添えない。

お金解決以外の頼られ方をしらない、できない。されない。

お酒を買っておくとほんとに出かけなくなるので、酒は自分で買いに行ってもらってる。

近所のコンビニだと4~5本ぐらいが限界カート使えるディスカウント店とかで箱買いしてちまちま運び込んでたりしてる。

衝突回避システムを信じてるよ。ちょいちょいぶつけるので、本人も自覚あるのと、朝から酒飲んでるので、乗るのは月に2~3回に激減した

晩飯は週に5日か6日、都合悪い時以外は作ってて、都合悪い日の前日はカレーとか作りおいてたけど、色々面倒になってたまにしか作らなくなった。自分の分のお米炊いたりはしてるけど

食が細いので、2~3回に分けて食べてる。あとはカップラメーンminiとかふりかけごはんとか

冷食とかあったら勝手に食べてる

昔切れ散らかしてたのがウソのように丸くなった。

相撲笑点はわざわざテレビのある部屋に来てリアタイで見てる。あと前シーズン朝ドラと。今のは見てないっぽい。

あと、新しい番組とかついていけてないようで、昔から何度も見てる映画とかのDVDを繰り返し見てる。

釣りバカとか寅さんとか。耳も悪くなったのか大音量

幸いにして家が広いので、父の部屋の近くまで行かないとその音は聞こえないけど、いつも同じBGMが流れててちょっと引く。

かまちょだったのが、孫の遊んでる姿を優しく見守って、独り言行って、眠くなったら自室に引っ込んでとか、なんか優しくなっとる。落ち着いた

もうすぐ、私は引っ越します

今まで全部洗ってた食器はもう洗えません。洗濯もできない

他の兄弟相談した結果、引き受け先の手は上がらなかった。

私が結構ドライ性格で、面倒だったら見捨てるオーラをぷんぷん出しながら色々してたから、人が変わったようで、近所のおばさんとかに私に見捨てられたら生きていけないとか漏らしてるみたい。冗談だろうけど

ごめんね、見捨てるよ

まだ体動いて判断力あるうちに、入れるところ探してね


徒歩5分とかでしんどいかいうので、ほんとにお酒とか買いに行くのがリハビリというか最終防衛線になってる。

そういえば、うちに出入りしてた酒屋さんとか近所の雑貨店の人が、似たような年代で独り身の男性がことあるごとに色々頼んできて、ほっておくわけにもいかないって愚痴ってたなぁ。

感謝も薄いというか、ありがとうが言えない、表現できない、そろそろ限界だなーって。

民生委員さんとかかな~て思った。それかお寺か。

あと、自分で飼い始めたお犬様なのに全然世話しない。(おばあちゃんの役目から私に自然と引き継がれた)

わんちゃんどうしよう。連れてけないだけど…

ひなたぼっこしながら縁側で庭のわんこに餌あげたりするのは増えた。

わたしひとりで全部背負おうとして去年は私が折れかけてた

私がこんな性格なのと、母とはとっくに離別してるのと、ご近所さんとかの付き合いが残る古い地域なのがまだ最悪の方向に行ってない要因だと思いました

anond:20230326133216

anond:20230326221604

読み返すと確かにイラつく文章だな。36歳オバハンの痛い独り言からまりお気になさらず。

2023-03-24

anond:20230324142223

お前「人間の真似しないでください! お願いします! なんでもしまから!」

 

壁(こわ……独り言言ってる奴いる……)

2023-03-23

隣に住んでる独身高齢男性

プリウス乗り

・私のトイレの音で壁ドン

挨拶無視

・同じアパートの他の住人からも苦情

何度も不動産屋に相談したおかげか今度引っ越すらしい

なんか夜中に引っ越しの準備煩かったか壁ドンしたら独り言聞こえてきたw

あーゆーのは私の知らないところでひっそりロケットしてくれると世の中綺麗になる

普通に恋愛がしたい

中学生くらいの頃からブックオフとかで本選んでると独り言を喋るタイプの方にやたらピタッと後ろにくっつかれたりとか正面に回られて話しかけられたりしてきた。尻を触られたこともあった。

周りに人がたくさんいてもなぜか私のところにばかり来るので、怖くなってあまり行かないようになった。

今は大人になったけれど、大人になると今度はやたらとおじさんにばかり好かれる。バイト先のおじさんから告白されたし、会社のおじさんは個人的メッセージをたくさんよこしてきた。別に水系バイトをしているわけでも、パパ活とかでおじさんと接する機会が多いわけでもおじさんの気に入る振る舞い方を会得しているわけでもない。むしろかなり無愛想だし、上司からといって媚びたりしたこともない。謎である

世代女の子たちは普通に世代男の子たちと(恋愛的に)仲良くなり、付き合っている。羨ましい。なぜ私ばかり変わった人やおじさんからやたらと好かれるのだろうか。男友達普通にいるけど一切恋愛に結びつかない。このままではまともな結婚はできなさそうで悲しくなる。

趣味が同年代女の子のそれとはかけ離れていて、友達に話すとおばあちゃんかwと言われるのでそれがダメなのかな…

あと彼女持ちの人からもやたらとLINEDMがくる。遊び相手ではなく普通に年代好きな人本命になりたい…(彼氏いない歴23年)

2023-03-22

anond:20230322131732

ローカル発言(白チャとか呼ばれる、近くにいる人にならだれでも届いてるやつ)での独り言とき独り言だって書いたほうがいいよ

元増田感覚表現するなら「チャットしたくてたまらない人(チャットを契機にプレイ交友関係広げたい人、このあとダンジョンでも行きたい人)」がネトゲでは虎視眈々してるよ

ネトゲ/MMOチャット欄ってのはそもそもそういうものなのよある意味仕方ないのよ

anond:20230322130808

おお………

チャット欄は紳士社会的に使いましょうの一環のアレか、なるほど

かに反応して欲しいとか伝えたいとか思って発言するという前提なのだ

いや、世間様が見せつけられて困るような発言や連投はしてないとは思ってるんだが、

何の気なしの感想独り言で背景のひとつとして流してもらいたいつもりだったのに捕まってしまってリアクションが多くてめげたのだ

2023-03-21

人間やめたい

友達恋人もいないし結婚もしてないし仕事でも殆ど会話をしないせいか、たまに喋ると言いたくないようなことや言わなくていいこと、馬鹿にしているように聞こえるようなことや謎の自慢やソースあやふや適当なことを言ってしまって後悔するのを繰り返している

不細工だけど身なりだけは取り繕うことができるせいか、口を開いた途端に空気が変わりなんだこいつ…と思われる気がする

病気ASD最近独り言も激しいし病院行くか

2023-03-20

痩せて超絶ブスから美人になったけどずっと容姿コンプ

もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシスト表現があるのは大目に見てください。




物心ついた時から私は太っていた。

と言うより、いずれ自分が太ることを予測していた。

初めて体重を気にしたのは小二の頃。

体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。

その時は25kgだった。

BMIというものをよく気にした。


自分が明確に太っているのを自覚したのは中1の頃だった。

周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。

私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。

体操服もシルエットがダサいし、胸がかなり大きかった。

それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。

きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。

ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。

家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。

それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分容姿が優れていないことを知らなかったのだ。

中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。


言ってしまえば、自分容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。

高校に入ってからも私は明確に太っていた。

それに、夕方近くの時間になると腹が減ってしまう。

腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。

太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。

私は時々、自分の体型をいじられた。

脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。

それによって、人並みに傷ついた。

顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。

実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。


太った人間ものを食べるのは滑稽なのだ

太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである

実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。

それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。

人が多そうな時間帯は避けて外食した。

他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである

それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ

きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒言葉が聞こえているんだろうと思う。


高校の3年間は太り続けた。

受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。

毎回、ラーメンハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。

それ以外の時間も、腹が減れば食べた。

食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。

このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。

痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。

その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMI28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。

それでも、推奨カロリーほど自分が食べている自覚はなかった。

時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。


から覗かせる二の腕はかなり醜くなった。

写真を撮れば、自分の太った体型と汚い顔が強調された。

友達と一緒に写真を撮れば、自分の醜さがよくわかった。

から写真に撮られるのは嫌いだった。

写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。

高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。

とにかく、写真に写る自分の姿はひたすらに醜かった。


太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。

まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。

「着たい服」など、考えられなかった。

私はまず、普通サイズの服を着ることができなかったのだ。

少しでも痩せて見える服を好んで着た。

どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。

それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特にから見た時の腰の太さが異常だった。

家の暗転したテレビに写る自分も醜かった。

運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。


それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。

全く垢抜けない容姿でも、綺麗にはなってみたかったのだ。

この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。

金のピン、青いリボンカラーゴムシュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。

それでもやはり、あまり変わらなかったが。

ファッション誌も読んだりしてみた。

しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。


街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。

同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。

成人式でも、私は醜かった。

成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。





転機はいだって急に訪れる。

大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。

きっかけは、本当に大したことがなかった。

「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。

痩せるためには食事管理運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。

そのまま、忘れないうちに前日と当日の食事入力した。


痩せることは大変ではなかった。

あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。

ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。

規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。

ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。

しろ食事管理を通して自分食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。

このままだと痩せられるはずだという確信があったかである

歩くことも苦ではなかった。

音楽を聴きながらだと、毎日2万歩だって歩くことができた。

脚はかなり疲れた特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。

歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月ライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。


そうこうして、痩せた。

夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。

ウエストは20cmほど細くなったと思う。

標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。

痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いもの一般的な太さになっている。


痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。

初めて服を買った。大学3年生にして。

黒のスキニージーンズだった。時期は4、5月ごろ。

ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。

思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである

家族アウトレットに行くのも楽しくなった。自分表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。

6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。


周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功努力結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。

遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。


かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。

まずは髪型を変えた。10月ごろの話である

眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。

そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダーマスカラビューラーグロスコンシーラーアイライナーなど。

特にアイライナーによる変化は凄まじかった。

黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。

黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。



メイクをした私は、自分がかなり美人であることに気づいた。

自分で言うのもなんだが、私は美人だったのだ。

もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。

顔の比率理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通サイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。


この顔が、さらメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。


街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネット友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。

醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアス不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルだって負けなかった。


痩せて美人になってからの私は、よく音楽聴くようになった。聴く音楽対象が変わった。

美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。

きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。

そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。


それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイト男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画ツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。


しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ

私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。

その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。

それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。

anond:20230320111744

横だけど、一々喧嘩腰になって話膨らますの良くないと思うぞ

だいたいが本筋からズレるし、ズレた部分を修正するために多大な労力かかって結論がでないんだよ

こんな他人日記コメントするより独り言でいいんだから自分で好きに日記かけばいいんじゃない

2023-03-17

ブクマカってすごいね

歴は浅いけど増田ブクマもやってんだけどさ

 

増田ってブクマつけるに値する投稿なんてせいぜい200に1つくらいじゃん

殆どは単に罵り合ってたり妄想偏見垂れ流す独り言

その歩留まりは5chより酷いと思うんだけど

  

でも結構毎日ブクマカ人気のつく増田みたいなの出てきて、それなりに内容あるものだったりするよね

よくこんなゴミだらけの中から拾い上げてるなあと感心するんだけど、全部読んでるのかな

  

なんか増田の中では「ブクマカはクソ」みたいな意見多いけど何でなんだろ

一番きちんと読んでくれてるのブクマカだと思うんだけどね

2023-03-16

残業辛い

時短の子持ち主婦社員

子ども保育園に迎えに行きたいか絶対残業ができない

そのためか、業務が終わらなそうだと、「○さん(わたし)この業務代わってください」と言って帰っていく

まあ、時短主婦さんは残業できないけど、わたし残業ができるから代わるしかないよなあ

なんて思いながらいつも「わかりました」って答えてたけど、

流石に毎日日付変わる頃に帰る、みたいな生活を繰り返すのに疲れちゃった。

時短主婦さんはそういう契約で働いてるから仕方ないし当然だって頭ではわかっているんだけど、

心はどうしてもモヤモヤちゃう

この仕事は好きだからやめたくないなと思っていたけど

そろそろその考えも捨てるべきなのかもな。

独り言だったよ。

ゆっくり動画テロップっているの?

Youtubeニコニコゆっくり動画やVoiceRoidを観ているんだけど、こいつらって9割9分で話している内容そのもの字幕にしているんだよね

ゲーム実況から解説動画までほぼそれは例外じゃない

逆に人間が直に喋っているものはところどころで強調したい部分にだけテロップを入れるけど、独り言みたいなものに入れてることは滅多にない

理由は多分YMM4とかだと字幕と音声が同時に作られるからなんだろうけど、逆にその仕様を取り入れなければ画面全体に余裕ができるからいいんじゃないかと思う

あとは製作者の怠慢で、意図した話し方にならなかったとき保険だったりするんだろう

ゆっくりは読み間違いをよくするし、発音での表現が難しいか文字を見せたほうがわかりやすいってことかもしれない

でも何でもかんでもテロップを入れることが良いとは限らないし、わざわざ入れる必要がなくともテロップありきの動画にしちゃうってのは勿体ないな

2023-03-13

37歳童貞独身中年男性、俺も狂ってきた

趣味が楽しくない。

映画を観たりゲームもできなくなった。

これだけならただの鬱だと思う。

最近、狂ったきたと思うのはエロ動画を見る時、

セックスをしている女優さんを自分の「お姉ちゃん」だと強く思い込み

知らない男に犯されたりぶっかけられてる「お姉ちゃん」を「お姉ちゃん、なんでそんな楽しそうなの?お姉ちゃん、なんで嫌がらないの?」などと独り言を言いながらマスをかくようになってきた。ここ半年ほど前から

狂ってきたと思うのだが、お姉ちゃんが犯されてる姿を見るのがやめられない。

私は狂ってきましたか

2023-03-10

独り言じゃないならこっち向いてはっきりと話せよ

お局よ、きちんと話せ

マスクあるから余計聞こえないんだよ

独り言かと思って適当に聞き流すと、覗き込む感じで「そうよねぇ?」とかやめろ

しかけかと思って手を止めて集中して聞いてみたらお前の好きなグループの内部事情なんてどうでもいいわ

微妙な時は はい?とか もう一度いいですか?って聞き返すけど

1回で聞き取りできないお前ウザみたいな態度もやめろ

帰っても家族がまともに相手してくれないせいだと思うから、こっちもつ相手にしちゃうけどさ

でも10回に1回は無視しても許してくれ

独り言書きたくなるときってなんか言い訳吐き出したいんだと思う

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