「独り言」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 独り言とは

2023-03-10

独り言書きたくなるときってなんか言い訳吐き出したいんだと思う

2023-03-05

スーパーで喋ってるような気がしてならない

なんかいろんなこと考えながら買い物したりしなかったりするんだが、口に出して喋ってるような気がしてならない

さすがに(そんなに…)喋ったりはしてないようにも思うんだが、

自分記憶の中では脳内でイエーイって喋ったもの独り言としてぼそぼそっと喋ったものが「話し相手なしの案件」とだけタグ付けされて片付けられてあとから全く区別できないので、

いつもめちゃくちゃ満足してスーパーを後にするんだけど、商品手に取りながらすごいイエーイって喋ってるような気がしてならない

というようなことを毎回帰宅してから考える(スーパーにいるときは思いつけない)

2023-03-02

anond:20230302204221

うめいてたり意味の無さな独り言大声で叫んでる健常者見たことある

仕事中に「それ昨日もやったよね、何回同じミスすんのバカがよ」とか独り言自分を罵る癖があるんだけどやめたほうがいいのかな

精神衛生上明らかに悪影響はありそうだけどそうしてるとなんか落ち着くんだよね

2023-03-01

終わってる人間しか見てないサイトブツブツ陰湿独り言を流しては順当に無視されてるけど、ユーザー層の年齢と属性について定型句に頼らず具体性高めの偏見を書いた時は気に障ったようだった。無視できずに「そんなん書いてるお前もおっさんなんだろ?w」とか滅茶苦茶湧いてなんかウケた。

その辺りには自覚の強い劣等感があるらしい。

2023-02-28

anond:20230228095347

今、目の前でオジさんが大きめの独り言をグチグチ言ってるんだよ

こっちは転居届だしたいだけなのに

2023-02-27

anond:20230227104104

独り言だとかなんだかんだ言い訳してるけど、いくら独自解釈を載せようと、無敵の人っていうタイトルだけで誹謗中傷でアウトな。

なんで、はてなーってブクマも含めて誹謗中傷はてな無罪だと思ってるんだろう?

ヨッピー無敵の人だった

対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピー意見を引き出してくれて感謝しております

対戦を通して勝手認識したことは、ヨッピー無敵の人だったんだということです。

(あ、この増田トーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人観想です。冒頭語りかけている感あります独り言です)

ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。

ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。

負けられない理由簡単に、ぶっ叩かれるからですね。

謝罪のものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?

そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。

やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうからヨッピー自分文章にとても自信があることと思います

とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています

「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから基本的にはそのスタンスだよ。

でもヨッピーやらかしはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブ空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います

もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。

まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。

今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったかマッチョ。どれぐらいマッチョかというと

いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。

ぐらいマッチョヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場ヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思いますヨッピーギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。

そんな人の考え、言葉文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長ひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。


そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っていますヨッピー記事で見てるのは失礼ながらはてブ話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身やらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブツイッターから一方的な(なのはかに構造問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーストレス溜まるしで不毛ですよね。

これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですからもっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っておりますアドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。

それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。

anond:20230227074611

ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピー感覚アップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。

誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピー感覚アップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに

こういう人が居るし自分最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。

もはやヨッピー受容体ではないのに。

まあ、今は変わってしまったヨッピー認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。


最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたか最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。

うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラマッチョ企業家社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ

さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピーヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。


余談ですが、緑のアイコンの人に関してはご愁傷様と思います。頑張って。

anond:20230226021633

母親研究

中学生の時からなんとなく感じていたけど、年々母親と会話が成功する確率が減ってきている。

両親にはとても感謝しているし、恵まれ生活をさせてもらって自分幸せ者だと感じているが、どうしても母親をひとりの人間として見たときに好きになれない。相性の悪い相手だと感じる。

現在も1日を振り返ってイライラが止まらず眠れないので、日々母を観察し、ようやくそ発言や行動の分析が進んできたことを、ここに書き出そうと思う。

母とは時たま会話が成立しないときがあり、これには母がそもそもこちらの話を聞いていないパターンと、母の発言の中には実際の言葉とは違う意味が多分に含まれていて、こちらが全てを汲み取って理解しないと言葉キャッチボールが成立しないパターンがあると考えられる。

前者の例

「お母さん、この日ってなんか予定あったっけ?」

「……(スマホに夢中で聞いていない、もしくは聞こえていない)」

歯医者行ったら駐車場でぶつけられそうになったよ。飛び出してきたくせに睨んできて、すごく感じ悪い人だった。」

ドラマ予約したっけ?(テレビをつける)」

最近は他にも、いきやりTikTokTwitterの画面を見せて「見て!誰々さんがどこどこ行ったって!」も頻発

後者の例

「このお酒リキュールだけど成分表に清酒って書いてあるね。だから日本酒匂いがするんだ。」

「えっ?だってリキュールでしょ?」

「うん。リキュールと言ってもいろんな種類があるんだなって。」

「いや……だってリキュールだもん。」

「だから簡単に言えば香りをつけたお酒リキュールでしょ?その材料になるお酒にも色々種類があるんだねって今知ったの。」

「そりゃそうでしょ。」

前者のパターンは、そもそも母はその場の思いつきや目の前のことに集中してしまうことが多いので避けることは不可能日常で最も頻発するが、昔からこうなのでどうしようもない。

後者パターンは、会話の中で年々登場回数が増えている上にあたかこちらだけが理解不足であるかのように扱われるので大変頭にくる。

はいわゆる主語がない人だ。いきなり突拍子もなく「何日だっけ?」なんてのは当たり前で、こちらが主語を探す会話スタイルが基本。

さらに、おそらくだが、母は「家族相手なら多少適当に喋っても話が通じる」と思っている。

この2つが組み合わさった結果、「母の中ではごく普通言葉だが、出力結果が主語も述語もめちゃくちゃで何を指しているかからないため会話にならない」からの「こちらは困惑、母も『なんでこいつにはこの程度のこともわからないんだ?』と困惑」という状況になる。

前者はスルーするなりあとから同じことをもう一度話すなりすればいいものの、後者をぶちかまされたときはこみ上げる苛立ちを抑え込むので精一杯だ。

後者パターンで例に挙げた会話では、こちらは途中まで母の「だってリキュールでしょ?」という発言は「リキュールなんだから日本酒ってのはおかしくない?」という意味だと捉えて会話していたつもりだったが、どうやら違うようだというのがわかる。ここまではいいのだがじゃあ本当は何が言いたかったの?というのがわからない。「リキュールというお酒はいろんな材料をもとに作られるのだから日本酒でできたリキュールもあるだろう?」ということならば二度目の否定意味が通らなくなる。

しかしここで「つまり何が言いたいの?」は禁句だ。毎回黙りこみ、結局言葉真意を聞き出せたことはなかった。

長年この謎と向き合い続け、こちらの理解不足がいけないのだろうと様々な思考対策を行ってきたが、今はもうこのモードに入った母の言葉真意理解することは不可能だと諦め、「あーそうだね」で会話を強制終了させることにしている。

この方法メリットこちらの神経のすり減り方ががいくらかマシになることで、デメリットは母が不機嫌になることだ。おそらく母は母でこちらの「オメーの言ってること意味不明だからもう話すのやめるわ」という空気を感じ取っている。

ここまではこちらの言葉に対する母の返し方という内容だったが、では母から言葉はどうなのかというと、ハッキリ言って母の話はクソつまらない。

から振ってくる雑談の内容は、ここ半年程は、親戚の非常識夫婦に対する愚痴仕事に対する愚痴、大好きなアイドル話題のうちどれかだ。

前者2つはこちらもストレス発散になるならばとできるだけ聞く。個人的にこの非常識夫婦が大嫌いなのであまり聞きたくない。

問題なのはアイドルの話で、これが「テレビに出ていたのがカッコよかった」とか「今度発売されるCDが楽しみ」とかだったら話の広げ方、返し方も色々ある。「何の番組に出てたの?」とか「もう予約したの?」とか。

しかし実際は「誰々さんが今生配信してる!」だ。あっそ。

私はそのアイドルに全く興味がないし、そんな話をされても「見れば?」くらいしか返す言葉がない。

ここで、普段から母の方も私の話を聞いてくれて、会話を弾ませることができるのであればまた違うのだろうが、こちから言葉にはわざとかどうかは知らないが無視か会話ブッタ切り、会話が成り立ったかと思えば主語も述語もめちゃくちゃで、挙句の果てにこちらが悪いかのように決めつけてきて不機嫌になる。

とはいえ、そんな相手のしてくる、興味もないどうでもいい話を積極的に聞けるのはもはや仏かなんかだろう。

こういった日常の積み重ねに加え、母のクソでかい独り言足音や物音を聞いているだけで頭がおかしくなりそうなくらいイライラする。

可能な限り常にヘッドホンイヤホンをして過ごし、可能な限り自然に母の声を無視して会話の発生を避けている。

仕事の都合上、母は私よりもかなり早く起きて出社していくのだが、聞くだけで今家の中のどのあたりにいるのか特定できるくらいデカ足音で歩き回るため、必ず起こされる。

母はかかと歩きだ。ドカドカとかダカダカという走り回るような足音ではなく、ドンドンッという重く響く足音

また、母の独り言に対し、話しかけられているのかと思って返事したら無視されたのでもう一度返事をしたら、「えっ?別にしかけてないけど」ということがあったので、明確な呼びかけ以外は聞こえないふりをすることにした。

両親が建てた家に住み、両親の稼いだ金で飯を食う被扶養者の分際だが、両親が仕事に出かけて不在の時間が何よりも安らぎだ。

あと数ヶ月で実家を出るのでもう少しの辛抱である

ここまで母を悪く書いておいてアレだが、一応母の名誉を守るために、今まで毎日私を見守り、何不自由ない生活提供してくれた人だということは書き加えておく。

また、母から私に対しても「こいつのこういうところマジでムカつくわ」という点はたくさんあると思うので、別にイラっとするからと言って母を糾弾したり矯正させたりしようなんて考えはない。

ただ、こちから理解しようという気持ちがことごとく無駄になっているのに疲れてきているというだけ。

2023-02-26

anond:20230226012248

真面目な話、それやる意味あるのかっちゅうこと

増田同士のレスバも同様だが、勝ち負けの概念すらないしょうもないことをするのマジで子供だと思う

ここも全部独り言以上のものいからな~

2023-02-25

おかしい人がわかってしまった

今日街に出たとき、頭が少しおかしい人を見つけた。

ただのめちゃくちゃレッテル貼りの話だし根拠なしの直感だしこんなこと人に話せない。

その人は増田と同じ方向に歩いていて前方に居た。

まり背中しか見えなかった。

でも増田は「あ、この人やばそう」と一瞬で思った。

別に歩き方が変だとか頭を激しく振ってるとか動作に異常があったわけではないんだ。ただ「そういう人」ぽかった。

それで追い抜いたとき。そうそ増田自転車ね。なんかブツブツ喋ってた。

ああやっぱりね…。

増田は追い抜いたすぐ先の道路に面した駐輪場に入ったから、追い抜いたその人がまた増田の前を横切った。

そのときもずっとブツブツ一人で喋っていてそういう人なんだと確信した。

から見えたかスマホも持ってなかったしイヤフォンもしてなかったし。反対の耳までは見えなかったから片耳ヘッドセット可能性も今思えばあっったけど、たぶんそれはない。増田直感の話だし。事実重要じゃない。

んでその人が通り過ぎたあと、すごく気持ち悪くなった。その人がじゃなくて、事前に「常に独り言を喋り続ける」ような人じゃないかと勘ぐり当たった自分気持ち悪かった。いらないよこんな識別能力

それで振り返ってみると、体型と服装の後姿で決めつけてたと思う。

体型は「太りすぎでもないけれどかなりふくよか」。ギリギリデブと言われなさそうなもっちゃり感で、いわゆる小太り。身長はやや低め、髪型は軽く天然パーマがかかった感じ。アムロヘアー

服装の上は何枚着てるのかわからない着膨れシルエットに、下はこちらもすそ口が広いのか左右にブカブカな柔らかい素材のスウェット系。

これが増田が「やばい人」のレッテルを貼る条件らしい。

特に小太りとズボン。いやズボンだよズボン。なんであんなに鳶職かのようなだぼだぼのものばかり履いているのだろうか。危機管理とかオーバーサイズ流行とかじゃなくて電車好きみたいに好きになる要素がある気がする。体型はそういう人の自己管理からそうなりやすさそうだからわかるけれど。

上に関してもそういえば友達が心を病んでたときも室内だけど毛布系をかなり着込んで着膨れていた。

寒さは心が弱ると言うけれど、そういう人たちもやはり社会に居づらく防御反応的にたくさん着込んでしまうのだろうか。秋から冬に出会うそういう人は一般人の程度以上に着込んでる。そう思う。でも増田は冬の外出はズボン2、3枚履きだけどあんなにだばだばにならないんだけどね。

夏は逆に薄着で小太りが印象付けられるんだと思う。

服装で人を判断なんてされたくないし積極的にしたいわけでもないんだけど、直感ビビときものが当たるなよ。外れろよって思ってしまった。

まあ今回は自転車でよかった。夏は徒歩の一本道で10分近くずっと独りで脳内の誰かと会話しながら腕を横に振るおばさんの後ろを歩くことがあったからね…。

2023-02-23

anond:20230223230517

これ、たぶん独り言じゃね?相手を誘っているとしたらリアル狂気だし、普通に考えれば一人芝居してツリー伸ばしていると思う

2023-02-22

anond:20230222120930

嫌な気分になるよね…独り言も「アレ?」とか「う〜ん…」くらいならいいけど「あああ!!もう!!(マウスダンダン!)」みたいな人が多くて本当ストレス

女性だけの街」の話題をまた目にしたので私の思っていることを書く

勝手にいろいろなことを書きました。

確認点としては、ひとまず5点あります


①「どんな想いを抱えて 女性だけの街 なんてことを夢見たのだろうか?ということを少しでもいいから考えてほしい。具体的な経験からきているのではないか差別的意味で全ての男性を跳ね除けようとしている訳ではないはず。これは悲しいこと。」という主旨のツイートがある

→読みました。共感しました。(上記の要約については歪曲や勝手な読み取りを含みます。)

女性だけの街を実現する為の手立てを具体的に考えている方々もいらっしゃる

→私は非現実的だと思ってしまうのですが、夢を本当に叶えにいこうとする姿勢はパワフル。この記事では「あったらいいなと思うんだ、なぜなら〜」という話題としてお話します。

③なぜ「街ごと」なのか?

→外干しの洗濯物への視線、駅で明らかにわざとぶつかってくる人、上司による威圧または変に柔らかい態度、夜道の足音、そういう様々な場面において、性別による頻度の偏りや質的な差があります。せっかくの夢ですから、「その全てに男性いなかったらどんなに変わるだろう?女性だけの街…」と、そんな風にこの話題の発端の方は考えたのではないかな、と私は想像します。発想としてフルスイングなので、その分反応が大きかったのだろうと思っています

男性は住ませないけど労働力としては利用しよう みたいな話

→私は、これについては③のフルスイングと明らかに矛盾するので全く同意しません。変な意見だな、とも思います。また、②のように具体的な検討を目指す姿勢でもないので、以後触れません。

⑤他

2018年頃に目にしたこ話題ですが、あらゆる意見表現、その経緯については把握しきれていませんのでご了承ください。

男性からの加害を受けたことが複数回あるので、男性に対して身構えている部分があります。これについてムカつく!と思ったら読むのをやめることをおすすめします。

→この記事では、女性男性という身体性別の2枠でお話していきます。私の文章能力ではこれが精一杯です。



では、私が女性日常からみた女性だけの街をどう捉えているかを、フィクション混じりに書いてみますね。

会社員女性独り言みたいな拙い文章ですが、書きたいので書いてます



◆ ◆ ◆



男性全員が加害者ではないことは分かっていても、被害を受けた経験は消えていない。もう自分の非を探して悲しむのは嫌だから、気を付けて過ごそう。でも、被害を受ける可能性が消えるわけでもないのに気力を使うのって、あんまり意味いかも。そもそも警戒をされることに対して怒りを覚える男性もいるらしい。怖い。

帰りの夜道は、3分ほど1人で歩く。

ふと、背後に足音が聴こえて心臓が跳ねた。そんなに近くはないが振り返ることもできない。そっと早足になろう。あとは道の反対側に渡る形でそっと後ろを振り向こうか?

足音に耳を澄ましながら、ポケットの中のスマホと防犯ブザーを確認する。歩いているだけなのに緊張して息が浅くなる。

… … まあ、結局、何もなかった。後ろの人は普通に信号待ちをして、道を曲がっていったようだ。

いつも通り背後を確認しながら自宅のドアを開けて入り、すぐに施錠した。勝手に神経質になって、無駄に震えて、私ってなんなんだろう。

誰もお前なんか狙わねえよブス、という声が聞こえる。

でも私、昔あの夜道で被害を受けたんですよ。背後からスタスタと近づいてきて、手を出して、走って逃げていった卑怯者の後ろ姿が焼き付いている。

実行のチャンスさえあれば、顔を見ずとも誰でもいいんですよね。性的に狙ってだけじゃなく、加害欲で手を出す場合もあるんですよね。そんな風に思います

無駄に気を張ってしまう、こんな日々に疲れ果てた。

普通の男の人はただの帰り道では心を擦り減らしたりしないらしい。羨ましい。

被害にあったことのない女の人もそうなのかな。被害のことを意識はしてるだろうけれど。

何年か前に見た、「女性だけの街」という話題を思い出した。私も、そういう場所暮らしてみたいなと思う。

自宅に閉じこもって得られる安全とは全然違う。

あらゆる行動の制限も緩んで、性別を気にせず働けて、振る舞いに注意しながら歩く必要もない。私でも、警戒せずにベランダ普通に洗濯物を干すとか、防犯ブザーも持たずにほろ酔いのんびり夜道を帰るとか、そんなこともできるかもしれない。

穏やかに過ごせるんじゃないかと思う。

別に100%安全なわけでもないし、全部夢なんだけどさ。

ただの空想話。実現する為の手立てなんて考えているわけじゃない。

そもそも、私の願いは「女性だけの街が実現すること」や「男性と一切関わらないで生きていきたい」などではない。

男の人も女の人もいるこの街で安全に、もう少し自由に、震えずに、暮らしていきたいということだ。





◆ ◆ ◆



普通に安心して過ごしたいという話に「夢」とか「理想」とかい言葉を使いながら極端な想像をしてしまう、そんな現実を分かってほしいな。という文章でした。

勝手安心して無警戒で歩いても大抵は安全世界的に見れば治安は良い国、とお思いかもしれませんが、「安全じゃなかった」「その数分の無警戒を一生後悔する」そんな現実はあります

被害者は悪くない、でも、後悔して苦しむのですよ。

そしてそれは、全ての人が自分の身に起こるかもしれないこととして想像できることだと思うのです。

安全に過ごしたいという気持ちは命に関わる重要な望みのはずです。

そのレベルの望みを軽視することは、恐ろしいことです。全くやさしくないです。


以下も私のお気持ちです。

女性だけの街なんてのは実現しない」「女は3k仕事しないくせに」「成り立たねえぞ」

→男が支えているんだぞー!という主張は汲み取りました。私としては女性だけの街を実現するための話はしていないので、ここではちょっと…。

男性差別だ」

排斥ではなく身の安全を求めての話だから、違います。女湯に男性が入れないのは差別ですか…?と思う。つまり、「女性だけで好き放題したい、特別権利がある」などという話ではないはず。

女性にも犯罪者はいから安全保証されない」

→そうですね。街における犯罪件数0を求めることは女性だけの街の実現よりもさらに無茶でしょう。

でも、男女の犯罪率の差などを見て、明らかに減るだろう、と想像しています性犯罪も比べるまでもなく減りますし、妊娠リスクもなくなります

(実現はしませんが…。)






今回少し見ていて気が付いたのは、

「(この話題一定上前に見たことがあるぞ)オイオイまだ同じこと言ってんのかようぜーな」

から

「そんなに言うんだったら 実現に向けて進めてみろよ」

という方向のご意見ちょっと目につくような気がする…かも…?ということです。

から、私としてはですけれども、そもそも女だけの街を本当に作ろうとしているわけじゃないんですってば。

…いや、申し訳ないことなんですけども、

女性から言葉選びの強さ”もわかるんですよ…

男性がいない方が安全に決まってる!男性のいない街ほしい!」なんて言葉を見たら「そりゃそうだろうけど断言してるのを見ると居心地悪いわ 男だって100%危険なわけないだろう。例え自分に言われてるわけでなくても引っかかる そもそも街なんてどうやって作るんだよ」と、思いますよねー。

一部の男性は、女性だけの街の話題で言わんとしていることは分かっている上で、皮肉を言っているんですよね?ほら行動に移してみろよ、できないだろ、とそういうことですよね?

でも女性(特に男性から被害を受けた経験がある女性)からすると、

言い方伝え方の強さや良し悪しの幅や個人差は大いにあれど、「男性に警戒心あり」はきっと迷いなく本当。

見知らぬ男性を強めに警戒している。

信頼した知人さえ、100%とはいえない。

様々な事件ニュース毎日舞い込みます

とはいえ現実として、男性と関わらずに生きていくことはかなり難しい。

解決されない問題は目の前に積み重なったままです。

ああ、また男性によって嫌な思いした。(学習)

被害を訴えても笑って軽視された。(学習の積み重ね)

真面目な警戒心を伝えても馬鹿にされた。(学習の積み重ね)

はあ、女性だけの街、行きてえ〜〜。(空想)





ということで、女性の私(達)は「日々安全を脅かされたり嫌な思いをする中で、叶わない夢は何度でも空想してしまものよね〜」とそんな感じで今後も呟いていくのではないかと思います

別の場所暮らしていても、街の建設はしていなくても、各々が現実への対処をして生きているのだろうと思いますよ。

女性のみなさま、どうかご無事で。

それが今回私が思ったことです。

anond:20230222115717

独り言言う人はまだ耐えられるけど、

舌打ちばかりする人はほんと困る。

独り言多い人って周りが迷惑してるって気づいてないの?

職場独り言言うのはヤバイ中小から転職した僕らだけですよって言われてショック」みたいなツイート見たんだけど

引用とか見ても「俺じゃんw」とか「自分転職組だわw」みたいな“あるある”的に同意してる人ばっかで「気をつけよ…」みたいな事を言ってる人は1人もいなかったんだよね

まさにその“ヤバイ中小”に勤めてるから周りは独り言言う男性だらけでめちゃくちゃイライラするんだけど結局私も大手転職なんかできない底辺なので我慢するしかないんですね…


でもせめて自分独り言多いって自覚したならなるべくでいいんでできるだけ我慢してくれませんか…

2023-02-21

独り言を言う老人はみんな一人暮らし

自分が1人で50代に突入たからわかった

寂しさと、家で一人暮らししてるから、どうしても独り言言っちゃうんだよな

それがスーパー飲食店とかでも出てシウマイ

仕方ないんだよ、許してあげてくれ

夫よ、白い絨毯(大きいため洗濯不可)を選んで汚れが目立つようにってしてくれたが詰んでる

暗い色の絨毯は嫌だそうだが、この天気だとリンサークリーナーも乾かないので使えない

直接言っても「まあいいんじゃない?」と面倒臭く流されるので独り言でここに書く

幼子がこぼすのに白とか、汚れ落とし無限地獄なんだが

絨毯の色くらいこちらにも決めさせて欲しい

あと薄汚れたオフホワイトのマットも捨てさせてほしい

勿体ない、とか何でも捨てる、と止めないでほしい

勤勉に掃除し続けるのは私に発達の傾向があるから無理だ

anond:20230221022118

フルーツポンチ比喩でもなんでもなくお前の食卓で供されたものだったりとにかくお前の現実における状況と密に関係している使い方をしているならそう書いて欲しいものだ。それを怠られた状態でそういう言葉を使われては、変に意味深読みするのに時間無駄にしてしまう。独り言ならそうと言って欲しい。

2023-02-19

LGBTQ

TVニュースなどで、LGBTQについて報じられることがある。

私の父はこういった人たちに対して「かたわ」「神への冒涜」などといった言葉を平然と吐く。

TV画面に向かって放つ独り言として…当人の目の前で言うわけではない…そもそもかたわって差別用語じゃないのか…。

男とも女とも言い難い、型(=固定観念)にはめることのできない未知の存在に対する恐怖や、そういった存在を認めることができるだけの度量や器がないことの表れなのであろう。

LGBTQに対していかなる感情や考えを抱くかは個々人の自由であるとしても、そもそも、周りにそういった人たちが現に存在しているわけでもなく、実利も実害も何もない次元のことに対してあーだこーだと講釈を垂れる(…というよりもむしろただの悪口暴言の類)のは、実父ながら人としていかがなものかとの嫌悪感を禁じ得ない。

できる限り接触を避けるしかない。

2023-02-18

anond:20230218105250

第一話:死と生の出会い

[場面]

夜の公園。ベンチに座る増田

増田モノローグ

増田独り言を言っている)

増田:「ああ、やっぱり1人はつまらないなあ。ここにいても特にすることがないし。そろそろ帰るか。」

増田が席を立つと、急にヴァンパイアが現れる]

増田台詞

増田:「え、どうしたんですか?」

ヴァンパイア台詞

ヴァンパイア:「すみません、急なことなのですが、あなたの血を頂戴してもよろしいでしょうか?」

増田台詞

増田:「えっ、何言ってるんですか?」

ヴァンパイア台詞

ヴァンパイア:「私はヴァンパイアです。あなたの血を吸わせていただくことで、あなた眷属にするつもりです。」

増田台詞

増田:「なんだ、冗談か。帰るぞ。」

ヴァンパイア台詞

ヴァンパイア:「冗談ではありません。でも、私はあなたを殺しません。私たちは、仲良く生きていくことができます。」

増田台詞

増田:「あんた、本気なんだね。でも、こんなことで命を奪われるのはイヤだ。」

ヴァンパイア台詞

ヴァンパイア:「もう一度お願いします。あなた眷属にしたいのです。」

増田台詞

増田:「……分かったよ。」

ヴァンパイア増田の首筋に噛みつく]

増田の痛がる表情が見られる]

増田が眠ってしまい、ヴァンパイアが立ち上がる]

ヴァンパイアモノローグ

ヴァンパイア:「これであなたも私の眷属になったわね。」

カット

[シーンチェンジ

[場面]

anond:20230218023942

与えることが出来ない人間は魅力がないから深夜に増田独り言を呟くことしか出来ませんまで読んだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん