はてなキーワード: 松本とは
私はよくエロいことを考える
テレビでダウンタウンの松本が意識はミルフィーユ状になっていて、真剣に仕事をしている層もあるが、常にエロというクリームがある(意訳)と言ってたが
まさにあれだ
私にとってこの試験は人生の一大事だったので死ぬ気で取り組んだ
しかし印象に残っているのは案内役の男性(同年代らしき男性)のエロさだった
筆記試験終了後にある面接では、その人が一人ずつ呼びに来て別室に連れていく
席まで呼びに来たその人を見て私は「なんてセクシーなんだ」と思った
その後面接なので緊張していた
その人の後ろをついて歩いて行き、時々その人が振り返ってここを右に曲がるだの足もと気を付けてだの言うのを見て
いったいこの人のセクシーさはどこから来ているんだ、顔か、髪か、声か、雰囲気か、あっ全部か
などと考えていた
面接室に入るとさすがに目の前の新たな面接官複数人に注意が向いたが、その中でエロいことをしたいと思う人はいなかった
その人は私に「おつかれさまでした。出口はあちらです」と声をかけた
少し困ったように眉毛を下げているが、微笑しているように見える
ああなんてセクシーなんだと思った
その人は今の所会った事は無いが、近いうちに会えるらしい
これは単なるお気持ち表明なのでそのつもりで読んでほしい。
騒ぎになった声優交代の件について一キャストが公式と異なる勝手な話はしないだろうから、今回の話は公式全体の見解と大差ないと思ってる。
なので、これらの発言元である木村昴さんをどうこう言う意図はまったくないです。
以上前置き。
今回の話ではこの②がまったく無視されてたなと。(①も納得した人がいるのかはわからんけど)
そもそも木村さんが釈明する立場でもないしそういう場でもないんだけど。
②の立場の自分から言うと「『公開をもって情報解禁はもともと決まっていた(が声優交代だけ前倒しで知らせることになった)』」ってまったく納得出来ないんですよね。
「声優が前のままと思って前売り買う人もいるとわかってたはずなのに、なんで声優交代を知らせなくていいと思ってたの?」これに尽きる。公式から理由を聞きたい。マジで公式の見解が出ないと「作者が気に入らない前作アニメのファンなんてどうでもいいから」という最悪な妄想をしてしまう。まあ結果そういう状態なんだけど。
あと「観たら『これまで情報出さないでくれてありがとう』って皆思うから」って何?
何に感謝するの?
たしかに「声優交代するなんて驚いた!大胆で面白い!」って人もいたかもしれない。でも全員じゃないよね多分。少なくとも何人かは「は?聞いてないんだが?」だよね。それはいいんですか?
「観れば絶対面白いから結果騙すことになっていいよね」じゃないんだよ。
というか結局公開前に発表せないかんような重要事項なら、やっぱり前売り前に言おうぜ。
こんなに自信あるなら前もって「新キャストすごいから見て!!!!」って言えばよかっただけだよ。
自分は映画面白かったけど、騙された感というかモヤモヤが残ったこともあって別にありがとうとは思わなかった。
今回の映画から入った新規のファンで「新キャスト最高だから声優交代の発表タイミング程度でガタガタ言うな」って言ってる人見たけど、またいつかスラダンの映画が完成した時、この人が絶賛してる新キャストが総入れ替えになってそれを前売り販売後に発表されても怒らないんだろうか…と思った。
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
千恵さん、
暫くメールがなかったので、お亡くなりになられたか寛解されたかと思っておりましたが、先日深夜から再び大量のメールを頂戴し、相変わらずお元気そうなのだなと拝察しております。
申し上げたい点はいくつかありますが、まず宛先最初の五名が以下のようになっています。@より前は省略しておきました。
天皇陛下やそれ以外の皇族の方々が、お名前をそのままローマ字書きした、しかも Gmail のアドレスをお持ちとはとても思えません。千恵さんにNDR(宛先不明)は返っていないかもしれませんが、このメールは天皇陛下御本人には決して届いていないのではないかと心配しています。
そのあとにも、警察や法務官僚らしき方々、警察官らしき方々、弁護士と思しき方々、さらに政治家らしき方々と宛先(ほとんどがgmail.comのアドレス)がならんでおります。なお、政治家の方々らしき宛先の中に
安倍 晋三 shiz〇.ab〇@gmail.com(一部伏字)
が含まれておりましたが、もしこちらが以前内閣総理大臣をされていた安倍さんを意味しているのでしたら、ご本人はもうお亡くなりになっております。もし誰かに届いていたとしても同姓同名の別人なのではないでしょうか。安倍さんが亡くなったことはさすがにご存じかと思うのですが、宛先を一度ご確認いただいた方がよろしいかと思います。
なお、なぜかさらに以下のような宛先も指定されていますが、これらも、もし本人だったらとても夢のある話ですね。gmail.comですけど。あと相変わらず芸名のローマ字読みですけど。オレオレ詐欺なんかも多い昨今、そういったメールアドレスを使う人はいないんじゃないでしょうか。実際、千恵さんご本人も英単語を組み合わせたメールアドレスですよね。
小籔 千豊 ...@gmail.com
浜本 広晃 ...@gmail.com
平 岳大 ...@gmail.com
城田 優 ...@gmail.com
次に、内容についてですが、だれがだれを殺害しようとしている、だれだれは犯罪を犯している、といったことをご自身のテレパシーだかサイキックだかで読み取ったので対処してほしい、といった内容のように見受けられます。
大変お手数ですが、まず、指定されているGmailのメールアドレスが意図されている本人のものかを、そのサイキック能力で読み取っていただいた方がいいと思います。少なくともこのメールを受け取っている私は単なるサラリーマンのオッサン、
権力もなければサイキック能力もありませんので、そういったメールをいただいても何もできません。
また、もし正しいメールアドレスだったとしても、普通、gmail.comのアドレスはプライベートなものなのではないかと思います。そこに仕事としてのご依頼をされるのは一般的には無粋なことではないでしょうか。
私もサラリーマンのはしくれですが、もし会社のメールアドレスではなく、プライベートのメールアドレスに 「~の商品の見積もりを~まで提出してほしい」 といったメールが来たら、社会常識がない相手だなと思って普通に無視すると思います。
メールは着々とGmailの迷惑メールフィルターで自動的に捨てられているのですが、一日に何通もこういったメールを送信されている千恵さんの病状を心配しております。早く良くなるといいですね。陰ながら応援しています。では。
つきまとい・検索・撮影…「名札」がもたらす苦痛、適応障害の事例も
バスやタクシーで掲示されてきたドライバーの名札や写真が見直されることになった。客の利便性か、働き手のプライバシー保護か――。悩みながら対策に乗り出した業界もある。
約2200台を保有するタクシー大手の「国際自動車」(東京)は、運転手の氏名や顔写真、社名などを記載した証明書を助手席前に置いている。だが、酔客などとトラブルになった際に、スマホで撮影されるケースが目立ち、女性ドライバーを中心に不安の声が寄せられているという。
松本良一取締役は「領収書に記載された番号やナンバープレートなどで、お客様にはどの車両か分かっていただける。(見直しで)ドライバーの不安が解消されるように選択の幅が広がってありがたい」と話す。
東海地方の20代の乗り合いバスの運転士は生まれたときの性別は女性だが、自認する性別が異なる。制服は男性用を着用してきた。だが、運転席の背後に掲示された名札を見た乗客から「きょうの運転士は女性なのね」などと言われ、苦痛を感じてきた。
だったら働くな。
苦痛はあって当たり前。
まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオとテレビのこと)に関する法律である。
事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組の編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日の立憲民主党の小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年の高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反を判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理補佐官と安倍総理主導の政治圧力で作成されたという疑惑を問う質問であった。。
第4条の内容は以下の通り(一部抜粋)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月の国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月の国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくまで一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送の自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそもの論点もここの是非を問うものではない。
この質問をする中で、コニタンは、総務省の内部文書を根拠にして、高市大臣の責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理補佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理補佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理からの高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理補佐官に関するものは、磯崎総理補佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣が存在そのものを否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員・大臣を離職すると言い放った。磯崎総理補佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。
だが、これが泥沼化の始まりだった。
コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省と情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物に聞き取りをしているが、相手方の意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省の官僚は文書を捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣の責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書が行政文書であるかという質問をし、この文書が公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書が捏造であれば日本の行政の信頼性そのものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論は実質的に停滞している。
個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。
・文書を作成した人物の証言の確認や、証人喚問が行えていない。
・総理大臣と国務大臣の電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である。
・立憲民主党(野党)あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。
・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。
・高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近にはいないタイプの政治家である。
・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論のレベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。
(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代、文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)
状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理補佐官のブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理補佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)
高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタンの質問に感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶の信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理の後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的に高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)
自分は政治素人の保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。
まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオとテレビのこと)に関する法律である。
事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組の編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日の立憲民主党の小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年の高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反を判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理補佐官と安倍総理主導の政治圧力で作成されたという疑惑を問う質問であった。。
第4条の内容は以下の通り(一部抜粋)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月の国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月の国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくまで一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送の自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそもの論点もここの是非を問うものではない。
この質問をする中で、コニタンは、総務省の内部文書を根拠にして、高市大臣の責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理補佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理補佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理からの高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理補佐官に関するものは、磯崎総理補佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣が存在そのものを否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員・大臣を離職すると言い放った。磯崎総理補佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。
だが、これが泥沼化の始まりだった。
コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省と情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物に聞き取りをしているが、相手方の意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省の官僚は文書を捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣の責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書が行政文書であるかという質問をし、この文書が公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書が捏造であれば日本の行政の信頼性そのものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論は実質的に停滞している。
個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。
・文書を作成した人物の証言の確認や、証人喚問が行えていない。
・総理大臣と国務大臣の電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である。
・立憲民主党(野党)あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。
・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。
・高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近にはいないタイプの政治家である。
・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論のレベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。
(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代、文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)
状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理補佐官のブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理補佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)
高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタンの質問に感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶の信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理の後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的に高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)
自分は政治素人の保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。
https://twitter.com/izu_lemon/status/1632749514468761604
これさあ
独身女はハイブランドで固めてるけど惨め、その間に既婚女性は二人目を産んで幸せ(その割には夫の影も形もないのが不気味)って趣旨の絵なのが明らかだけど
何が酷いって元ネタを明記すらしてない二次創作、要はただのパクリなんだよね
https://twitter.com/imakarahima/status/1632036612396974085
元ネタは松本千秋という漫画家さんが3月5日にtwitterに上げた漫画で2月27日に書籍も発売されてちる
それをさもこいつのオリジナルかのように発表して称賛を浴びている
はっきり言って度を越している
営業妨害だろ
二次創作って普通は原作へのリスペクトありきだよね?原作のテーマをまるっきり逆にして、女叩きに改変した上に元ネタ明記すらしないって
https://twitter.com/izu_lemon/status/1632922646152355840
何で卵子の意見がハイブランドより目立たないんだよとか言われても
ドラゴンボールの二次創作に対して、なんで空を飛ぶんだとか言う奴いないでしょ?
卵子の声を聞くってのは単に元ネタの漫画のタイトルだから、元ネタの漫画を読んでる人には別に突っ込むところでも何でもないし
外面気にするような親はどうせ人に相談しても機能するのが難しいし
こんな増田であれこれ言っても受け取るかわからないから専門家の本を読め
松本俊彦とか斎藤環とか杉山登志朗とか白川美也子が作者としておすすめ
間違っても陰謀論や宗教や道徳、アドラー心理学みたいな自己啓発で学んだ気になるな
あと発達障害のフラッシュバックやタイムスリップ現象があまり周知されてないから知っていて欲しい
ここからは蛇足だし子供のせいにばかりするのスケープゴートっぽくて可哀相だから聞くけど
宗教2世でも宗教の思想を宗教の物だと思わずに押し付けるから言論が支離滅裂になる
そういう情報はないけど自分の親が変とかなるべく関わりたくないとか
自分は気にしてないけど兄弟が行方不明とか親を避けてるなら警戒した方がいい
私の親は「お前は頭がおかしいから病院連れてく」みたいな脅しだったから断ったけど
お前が悪いみたいな感じで詰められると行こうってなかなかならない