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はてなキーワード: コニタンとは

2023-05-12

anond:20230512143132

まりこういうことか。

 

杉尾さんやコニタン有田さんが全力で選挙活動実施

 ↓

頓珍漢な応援演説有権者ドン引き

 ↓

りつみんさんの候補落選

 ↓

代表責任をとって辞任

 ↓

(゚д゚)ウマー

2023-04-13

anond:20230412120912

んで粛清大好き共産コニタンチームを支持しろってのか??まだ壺の方がマシだな

2023-04-09

anond:20230408014727

嘘つけ

左の言論圧殺ぶりとリベラルの(自分たちけがデカい面できるものだけ認める)多様性のせいだぞ

あとルーピーカンチョクト、最近だとコニタンって『笑われる天才』のそんざいもおおきいな

2023-04-01

anond:20230401104127

代表は乗り気でなかったのだが。安住淳国対委員長が「憲政史に残る大スキャンダル。白黒はっきりさせるまで徹底的にやるぞ」とノリノリになってしまった。

3月31日になって安住淳国対委員長手のひら返しコニタン粛清

リベラルほど権力に物を言わせようとする

松本ドラゴンといいコニタンといい

なぜ民主党政治家権力で人に言うこと聞かせようとするのか

2023-03-30

コニタンサル発言

「この程度でバッシングなんて冗談じゃない」というパヨさんいたけど

で も 自 民 党 議 員 だ っ た ら 全 力 で 叩 い て た ん で し ょ う ?

2023-03-12

anond:20230312103131

コニタンはなんで2009の政変が起きたかいまだに理解できてないんだよな。国民の懐に関係ない議題で世論が動くことはない

行政文書どうこうの軽いまとめ

まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオテレビのこと)に関する法律である

事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日立憲民主党小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理佐官安倍総理主導の政治圧力作成されたという疑惑を問う質問であった。。

第4条の内容は以下の通り(一部抜粋

四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道事実をまげないですること。

四 意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくま一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそも論点もここの是非を問うものではない。

この質問をする中で、コニタンは、総務省内部文書根拠にして、高市大臣責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理から高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理佐官に関するものは、磯崎総理佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣存在のもの否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員大臣を離職すると言い放った。磯崎総理佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。

だが、これが泥沼化の始まりだった。

コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物聞き取りをしているが、相手方意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省官僚文書捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書行政文書であるかという質問をし、この文書公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書捏造であれば日本行政信頼性のものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論実質的に停滞している。

個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。

文書作成した人物証言確認や、証人喚問が行えていない。

総理大臣国務大臣電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である

・この文書が、当時総務大臣であった高市大臣に届いていない。

立憲民主党野党あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。

・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。

高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近はいないタイプ政治である

・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論レベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。

(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)

状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理佐官ブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)

高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタン質問感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)

自分政治素人保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。

2023-03-09

最近放送法解釈どうこうについてまとめと思ったこ

まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオテレビのこと)に関する法律である

事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日立憲民主党小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理佐官安倍総理主導の政治圧力作成されたという疑惑を問う質問であった。。

第4条の内容は以下の通り(一部抜粋

四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道事実をまげないですること。

四 意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくま一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそも論点もここの是非を問うものではない。

この質問をする中で、コニタンは、総務省内部文書根拠にして、高市大臣責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理から高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理佐官に関するものは、磯崎総理佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣存在のもの否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員大臣を離職すると言い放った。磯崎総理佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。

だが、これが泥沼化の始まりだった。

コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物聞き取りをしているが、相手方意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省官僚文書捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書行政文書であるかという質問をし、この文書公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書捏造であれば日本行政信頼性のものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論実質的に停滞している。

個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。

文書作成した人物証言確認や、証人喚問が行えていない。

総理大臣国務大臣電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である

・この文書が、当時総務大臣であった高市大臣に届いていない。

立憲民主党野党あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。

・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。

高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近はいないタイプ政治である

・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論レベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。

(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)

状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理佐官ブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)

高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタン質問感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)

自分政治素人保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。

2023-03-07

コニタン文書、本物の行政文書だった

立憲の小西議員国会で出した内部文書は本物だと正式に認められました

なんかTwitter捏造だったら小西が辞職しろとか捏造ハッシュタグ付けて頑張ってたネトウヨとか、今も事実を認められなくて発狂してるネトウヨがチラホラ見かけますけどこれが現実です

高市さん、お疲れ様でした

2021-08-03

anond:20210803162455

ごめんね。ググってないかのような印象を与えちゃったけど、

ここには載せなかったんだけど、途中で修正入れた毎日新聞日経も時事も別エントリに載せてたところへ(https://anond.hatelabo.jp/20210803004225)、

コニタン関係者談を引っ張ってきて「中等症Ⅰは全て自宅療養!」てぶち上げたので、

あれ?それはデマ可能性が高いですよ、という記事だったわけ。

ていうか、メディア情報小西ツイート齟齬をきたしているんだから、ある程度憶測に頼るしかなくない?

まあ結局、一番正確なのは分科会メンバー談、ということでOK

anond:20210803162455

東京新聞ね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/121357

「中等症について重症リスクが高い人を除き、自宅療養とする」であって、

中等症Ⅰ全てを自宅療養とはしてないよね。

はいコニタン、アウト。

anond:20210803155211

そんな所だと思った。

「中等症Ⅰは全部自宅療養だって!」ていうのは、

またコニタン妄言だったのね…

ソースはこの辺ですかね。

https://twitter.com/i/events/1422202659189137409

2021-07-19

立憲議員「(小山田の)辞任は本当に残念なこと」

普段であれば五輪関連の不祥事であればもっと追及するであろうコニタンだがなんか歯切れが悪いな(これ以外小山田の件は特に触れてない)

2020-04-19

anond:20200418193936

欽ちゃんファミリーのほうのコニタンとか、

“正六角形”清六とか、“お股の火”火野玉男とか、どこにいったんでしょうねオカアサン...

2019-12-06

清水由貴子

80年代懐メロを聴いていたら風見慎吾の「僕 笑っちゃいます」が流れてきた。すると頭の中にコニタンこと小西博之の顔が浮かんできた。小西博之は今どうしているかと思って検索したら健在であることがわかったが年齢が60歳だと知って驚く。それだけ若いと言うことは当時は何歳だったのか。

そのつながりで清水由貴子を思い出す。彼女自殺したのは知っていたが自殺をしたのが49歳だったことに驚く。自分知識欲が強いため高齢になっても退屈することはないが楽しみを見つけることができない人は中年になると生きることが辛くなるのだと思う。

ニュース自殺話題を見る度に人は何のために生きているのか考える。どうせ死ぬのになぜ生きるのか。

2018-05-15

anond:20180515192657

政権取るつもりないってコニタンが言ってたよ。

やってるアピールしてお給料がほしいのよ

2015-09-27

http://anond.hatelabo.jp/20150927172041

9条大事で、戦争法案反対で、話し合えば他国とわかり合えるんだろ?

「話し合えない人、発見

「お前がな」

馬脚を表してる。

元増田喧嘩腰でかみついたのはhttp://anond.hatelabo.jp/20150927172041増田の方。

話し合う気サラサラなし。

自分論理に当てはまらない奴全批判して、その癖自分らは特別扱いか。

コニタン

 
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