はてなキーワード: 就職とは
PCが理解できず(だがwebページの更新などはこいつが支持する立場)
キレ散らかす(指導の意味はない、まじでただキレるだけ)女上司の下で一時期働いてたことあるけど
女のワイですら365日24時間生理か更年期かよオメー、って思ったぐらいひどい上司だったので
こんなの見てたら女の仕事なんて全部遊びっていわれても仕方ねえな
と思ったことがある
また別の職場で、これまたPCわからないのに非常に目立ちたがりの
デブな還暦前ぐらいのおばさん(上司ではない、おばさん営業)が勝手に設定いじって
客先のwebページを完全に見れない状態にして、笑って誤魔化してたが
損害賠償モンじゃないだろうか。
これもやっぱり女の仕事なんてお遊びだと思われるわなー、って感じ
結局「もっと専門知識が必要なプロの仕事に就かなきゃダメだわ」
「女の遊びは全部お遊び」としかいいようがないような働き方をしてる女性、結構いるのでは
と思った。
それは下を知らないだけだろなと
元々はK-POPアイドルがMBTIを公開したのが始まりらしいが(韓国は就職試験等で導入されている所もあるらしい)、
日本国内の男性アイドルでも徐々に出てきており若い世代中心に流行っているらしく、こういう物に飛びつくジジババがいるせいでこっちもMBTIを受けろみたいな圧を喰らっており辛い
助けてくれ
就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、
社会人として考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、
スポーツ経験ゼロ、恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。
もちろん基礎学力は必要ですが、スポーツ経験と恋愛経験というものは意外に
仕事の出来不出来にかかわってくることが多いようです。会社組織において
2020年11月、路上生活をしていた大林三佐子さん(当時64)が渋谷区幡ヶ谷のバス停前で死亡した事件。傷害致死の疑いで逮捕・起訴され、現在保釈中だった吉田和人被告(48)
吉田は終戦直後から酒屋を営む地元の名士の家に生まれた。両親は山一證券に勤務していたが、父が脱サラして家業を継いだという。中学を卒業した吉田は20代で就職。しかし仕事は長続きしなかった。
約30平米の部屋で母と2人で暮らしていた吉田は、町内ではクレーマーとして有名だった。
「彼は自分のルールやルーティンを乱されると、急にスイッチが入る。ある日、ガレージにシャッターを取り付けたところ、『勝手に外観を変えないでくれる!? うちの窓から見える景色が僕の全世界なんですよ』と怒鳴りこんできた」(知人)
https://bunshun.jp/articles/-/53435
地元の名士の家に生まれたから不動産オーナーの家で経済的には苦労していなくて、でも仕事が長続きしないし、引きこもりだから女性ともうまくやれない。
この、女性とうまくやれないという不幸感を極大に解釈して、親が太くて息子に甘いから経済的に苦労しないことについては徹底的に軽視するのが弱者男性スタイルだよね。
ガレージにシャッターを取り付けるとか、その家の持ち主の当たり前のなのに、勝手に外観を変えるなとか、発達障害か何かの問題がありそうだけど、
障害を理解してSEXと世話を提供する健常女性が勝手に湧いてこないのはおかしいという思想を持っているのが弱者男性(しかも、若くて可愛い子を選びたいと思っている)。
こういう吉田和人被告みたいな人に同情して、被害者の大林三佐子さんについては「婚姻歴がある。やはり女はイージーモード」って言いだすのが典型的な弱者男性論。
(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)
(熊谷俊人・千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで
89人)
(
介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)
(「 #保険証廃止やめて !税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」)
(東京藝術大学は、ガザ地区で虐殺を続けるイスラエル軍を支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください
)
(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任で介護職員確保を求める署名)
(防衛省と日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!)
(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯・若者の未来を開く判決を!)
でもそう言えば前にこんなメールがあったような…
ほんとにそうなのかな…
進学先として有名大学、就職先として大手出版社や放送局、有名なネット企業やゲーム会社が多くて、そういう組織に所属したり、所属している人たちと接点ができやすかったりすることの方が重要じゃないの?だれでもアクセスできる美術館や博物館なんかより。
私は既婚女だけどどこが異常なのかわからない。
夫婦2人の老後より、誰かが倒れた時とか手足が動かなくなった時とか、リスク分散できて良い面も大きいのでは。
夫婦2人だと一方が会話したくても一方が性格的にそうでもない場合もあるし、子供は東京に就職してしまえばあまり会えないけど
現実としてAtCoderがエンジニア版SPIとして機能しているわけでなあ…
これは誤解されたくないので何度も発信するけど、AtCoder社としては「就職の役に立つ」とは発信してるけど、「AtCoderが出来ないと就職出来ない」とか「AtCoderが出来ないと仕事で使えない」とかそういう発信はマジでしてないです。あくまで選択肢の一つだし他の能力も重要
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
就職を間近に控えた現役競プロerとしての意見を匿名で書きたくなった。
競技プログラミングは役に立たない今月号で一番クソだなと思ったのはchokudaiさんのこのツイート。
ちなみに競プロ上位勢に結構高圧的っぽい人がいるのは事実で、それをかっこいいと思って真似してる人結構いると思うんだけど、あれはマジで「リアルでは擬態できる高度なコミュ力を持ってて生き残るタイプ」か「マジで仕事どうでもいいタイプ」の2パターンなので、迂闊に真似しないようにね……。
https://x.com/chokudai/status/1805846710671097998
いやいやいや、「上位勢に高圧的な人がいるのは事実」って、それをあなたが認めちゃいかんでしょ…
代表なんだから「そんなtoxicな奴はうちにいないし歓迎するつもりもありません」くらいに言ってくれるもんだと思ってたからビックリした。
報告書の要約としては報じるには不十分で、メディア企業への言及の報道が欠如しています。
「国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240627/k10014493431000.html
国連人権理事会の報告書には「性的虐待や人権侵害を防止するという人権尊重の責任を果たしていない」と明確に批判がされています。
さらに、理事会の会合ではジャニーズ問題の性被害者は90秒のビデオメッセージで、報告書はメディア業界に「はびこる性的虐待を強調している」と述べています。
しかし、NHKを含む大手メディア企業は放送局における女性記者への性的虐待問題が報告書に含まれていることを報道をしていません。
ジャニーズ問題を取り上げる一方で、放送局内での性加害問題を取り上げないのは意図的と言わざるを得ません。
上の記事での、国連人権理事会の結果報告は以下のURLのページにpdf形式で掲載されています。
※このダイアリーの英語での引用は以下の報告書より。鍵かっこの翻訳はDeepLなどを使い確認しましたが間違いはあるかもしれません。
「Visit to Japan - Report of the Working Group on the issue of human rights and transnational corporations and other business enterprises」
https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports
また、NHKの記事には「ジャニー喜多川氏からの性被害を告発した二本樹顕理さんのビデオメッセージ」の動画はありません。
動画は以下のURLの26:10~です。英語での発言で英語字幕のみです。※動画の更新により時点が変更されているかもしれません
ビデオメッセージを取り上げたほどですから、今回の国連人権理事会において二本樹顕理さんの訴える内容は極めて重要でしょう。
https://webtv.un.org/en/asset/k1t/k1t17c19b5
本当にNHKは以前ジャニーズ問題にコメントしたように「放送業界で人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組んでいるのでしょうか?
この指摘はもちろん、人権尊重や人権侵害の防止に臨むとした民間メディアにも当てはまります。
「ジャニーズ事務所会見受けて NHKがコメント発表 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230907/k10014187051000.html
「ジャニーズ性加害問題でテレビ各局コメント 特別チームの提言受けて:朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/ASR8Z5DVCR8ZUCVL00H.html
二本樹顕理さんのビデオメッセージでは以下のようにメディア業界における性的虐待問題に言及していますが、記事には記載がありません。
前掲の動画、26:34辺りです。
「報告書は、メディアやエンターテインメント業界にはびこる性的虐待を強調している。」
The reports highlights sexual abuse prevailing in the media and the entertainment industry.
放送局(broadcasting)における性的虐待被害は報告書の段落74で言及されています。
「ワーキンググループは、女性記者に対するセクハラや性的虐待被害の報告と、放送局による改善措置の欠如について報告を受けました。
放送局は、被害者に対し、せいぜい休職させるか、別の部署に異動させるか、医師に相談するよう助言する程度でした。」
The Working Group was informed about the sexual harassment and abuse of female journalists and the lack of remedial action taken by broadcasting stations,
which, at best, send them on leave, transfer them to another department or advise them to consult a doctor.
「放送局、新聞社、広告大手などの主要企業は、性的虐待や人権侵害を防止するという人権尊重の責任を果たしていません。
彼らは、ビジネス上の関係を活用して人権のリスクに対処しています。」
Key businesses, such as broadcasting stations, publishing companies and advertising giants, are failing to uphold their responsibility to respect human rights by preventing sexual abuse and using leverage in their business relationships to address human rights risks.
メディア企業、特に「SMILE-UP.」の見解を報じているNHKは以上の報告に関して「放送局、出版社、広告大手などの主要企業」からコメントを取るべきでしょう。
ジャニー喜多川の性加害は本人がいなくなるまで噂、過去のこととしか認識されていませんでした。
ジャニーズ問題で生じた失態をくり返さないためにも、徹底した調査報道をすべきです。
ジャニー喜多川の性加害問題を取り上げた段落75には以下のようにメディア企業が言及されています。
「 ワーキンググループのミッション・ステートメントの最後にあるように、日本のメディア企業は何十年もの間、このような不祥事の隠蔽に関与してきた。」
As noted in the Working Group’s end of mission statement, media companies in Japan have been implicated in covering up such scandals for decades.
このNHKの記事は報告書での上の指摘を取りあげておらず、NHKを含む各メディア企業のコメントも掲載していません。
NHKを含むメディア企業はジャニーズ問題から何を学んだのでしょうか?
まさに国連人権理事会の報告書においてメディア企業によるジャニーズ問題の隠ぺいを批判されているのに、それをメディア企業が報じないのなら何も変わっていないのではないでしょうか。
むしろ、①・②の指摘を合わせると、テレビ業界の重役に"生きた"ジャニー喜多川のような人物がいるのではないかとすら思わせます。
くり返しますが、NHKの記事はメディア企業の報道として、不十分です。
NHKはジャニーズ問題を受けて、「放送業界で人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組むとしました。
NHKは国連人権理事会でジャニーズ問題が取り上げられていることを報道ました。
しかし、メディア企業がジャニーズ問題の隠蔽に関与してきたという指摘・放送局における性的虐待被害の報道をしませんでした。
主要な民間メディア企業のネット上での報道でもほぼ同様でした。
日本のメディア企業の放送局における性的虐待加害問題に言及した報道はありません。
国連人権理事会日本の他にも20か国以上訪問しており、各国のテーマは様々です。(ポーランドは女性・少女に対する暴力の問題、フィンランドは教育など)
訪問期間や違い、日本2023年7月24日~8月4日までに対し、アメリカは2日間のみです。
訪問先での会談も日本は政府系の代表の数々・複数の企業・団体連盟・市民団体・海外実習生など、アメリカは連邦政府、州政府、市政府の高官や関係者です。
日本で会談が行われた政府系の代表・企業名・団体連盟の名前や詳細は報告書で見ることができます。
ちなみに同じところには以下のPDFものもありますが、これは日本政府によるコメントです。
主にアイヌ民族への差別・海外実習生制度・福島原子力発電所での労働者の人権侵害などへコメント(反論)しています。
「visit to Japan - Comments by the State」
https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports
各国の報告書の要約を読むと、雰囲気が全然違って興味深いです。というのも報告者が1人か2人と少数でやってるいるようだから。
フィンランド ー フィンランドの教育ってエクセレントだよね。世界一。けどちょっと高齢化とか心配なとこもありますね。
日本 ー 頑張って進歩してるようだけど課題もあります。職場での差別が特にひどく、マイノリティへの差別、女性・LGBTQ・障碍者・部落差別など心配です。
アメリカー今が岐路です。ヘイトスピーチ・外国人排斥に緊急に(argent)対処することが極めて重要です。
中でもアメリカは指摘が段違いで目次に"Gun Violence"があるのはすごい(よくない)。
日本は要約では優しめだけど、詳細読むと辛辣だったりします。以下は報告書の段落20です。
「実際、法務省人権局は人権侵害の申し立てを調査することができるが、この機能は国家人権機関としての役割を果たしていない。」
Indeed, although the Human Rights Bureau of the Ministry of Justice can investigate allegations of human rights violations, this function does not fulfil the role of a national human rights institution.
一方で、国連人権理事会の報告書は市民団体として訴えるのが難しいような問題については指摘が甘いように見えます。
日本の報告書では内部告発(whistle-blowing)がそれにあたります。内部告発者への報復問題の指摘はありません。
報告書を読む限りでは、内部告発者が集まり、団体を作るのは難しいというところまで認識できていないように思います。
ざっと読んだところ、氷河期世代についても言及もないようです。
氷河期世代については海外研究者の英語論文もあり、就職における年齢差別、女性差別が指摘されていますし、国内問題として十分に救済されているとは到底思えません。
あくまで国連人権理事会から2人が12日間訪問して各団体と会談をした結果の報告書で、むしろこの報告を受けたメディアの地道な報道が必須でしょう。
もう15年くらいずっと、ひとりでカラオケに行くことだ。人に聞かせるほど上手いわけでもないし、音楽の趣味が合う友人もいない。あと夜中が好き。
だからよく、学生の頃は夜中にカラオケでひとりで歌っていた。最初はただ歌っていただけだったが、途中からカラオケがオンラインで繋がるようになって、全国採点という、その月にその曲を歌った人どうしで採点を競うランキングを入れるようになった。
自分は夜中にひとりで歌っているのに、たくさんの人と同じ歌を歌っているのだという感覚が、妙に寂しさを紛らわせてくれて、心地いい。
とは言っても、音楽の趣味がアレなので、あまり全国採点に参加している人数は望めない。アジカンが月に200人くらい参加者がいるとしたら、私が好きなバンドの曲は大体月に1〜2人。まあそんな感じ。
で、その1〜2人が、大体同じメンバーだと気付いたのが10年くらい前。点数も似たり寄ったり。ごめん嘘。私のが低いことが多かった。
月の終わりにそのバンドの曲を入れたりすると、大体既にいる(余談だが、月初にランキングはリセットされるので、月末のほうが参加人数が多くて楽しい)。
あ、これ好きなんだな、私も好きーなどと勝手に思いながら、何年もよく歌っていた。
たぶんフレンド機能とかあるので、探せばコンタクト取れるのかもしれないけれど、それはなんかマジでキモがられる気がしたのでやめた。行けないこともない距離に住んでそうなところがよりキモがられる気がする(歌った店舗名が出るので生活圏はなんとなく分かってしまう)。
それで私も就職をし、時間がなくなったので頻度は落ちたものの、それでもちょくちょくひとりカラオケをして、まだあの人歌ってるなーなどと安心したりしながら過ごしていた。
で、コロナ禍だ。
カラオケはちょっと危ないみたいな雰囲気になり、ちょうどその頃結婚したり妊娠したりであまり(というかほとんど)カラオケに行けなくなった。
さすがに彼女達(勝手に女だと思い込んでいる)も行かなくなっただろうなーと思いつつ、私も慣れない子育てなんぞしていた。
ある日、子どもと夫が夜に早く寝て、自分の時間が実は余っていることに気づいた。夜だけど別に眠くもない。幸い私の仕事は朝がゆっくり。あ、カラオケいけるじゃん。全然行けるじゃん。
深夜にカラオケ行った。人妻@深夜。なぜか独身の頃よりドキドキしながらひとりカラオケした。月の中頃だった気がするが、残念ながら彼女達の名前はなかった。
ああ、もうやめちゃったかもな、と思ってちょっとしょんもりしていた。
でも、また始めるかもしれないし、と最近、時間を見つけてはちょくちょくカラオケに行って、性懲りもなくあのバンドの曲を入れていたら、いた。
いたよ!!
久々に彼女達の名前を見たので、嬉しくてこの増田を書いている。
嬉しかった。まだあの人達もやってるんだと思うと、張り合いがあるってもんよ。
あなた方がいないと参加人数0人なのよ。寂しい!!
別に大した話じゃない。けどすごく嬉しかったから帰って踊りながら夫にも報告した。子どもにも言った。たぶん理解されなかった。
いつかどこかのライブですれ違うかもね。もうすれ違ったことあるのかも知れないけど。
キモい話してごめん。
その専門領域が数学や理論物理や芸術だった場合はそもそも就職できないので問題になることも少ない
専門領域がプログラミング(の中でも競プロチックなアルゴリズムの部分)だった場合は時代的に採用されちゃうのが問題なんだろうね
何回も同じ事実を指摘し、完全無欠なものを出しているが、こいつは、昭和64年に大学を上がり、平成元年に英語教員に就職し、平成19年に教員を止めたクズである。
平成24年6月に宮崎北で復しているのは、開成東大卒のクズの安野たかひろの開発した行政の人工知能で勝てる算段がついたからでそれ以前は何をしているのか分からない状態だった。
それはともかく
就職した時点で、君がAtCoderに投げたコードは全て、ほぼ確実に無価値になる。Githubに投げたコードは君の資産として残り続ける。
学生さんに向けて、社会人5年目の黄コーダーとして知っておいて欲しいことをまとめるね。
以下、エンジニアの大部分が競プロerみたいな特殊な環境を除く。
長期的に考えるならば、競プロはさっさと止めて、ポートフォリオに書けるような個人開発やOSSコントリビューションに注力した方が遥かに良い。
君が家を建てるとして、トンカチさばきの早さを誇る大工と、建ててきた家の数を誇る大工のどちらに頼みたいか考えてみると良い。
トンカチを振るのが好きなことは否定しないが、それをもって評価されるのは学生の間だけだ。
(この辺はシステムの欺瞞もあると思っていて、新卒採用における評価基準の風向きが明らかに変わってるのに逆求人系の会社が未だにchokudaiに講演させてるのってどうなん?とは思う。)
元増田でも指摘されている通り、競プロerに良い印象を持っていない人はそこそこ存在する。
「◯◯コーダーです」と自分から言うのは控えた方が良い。誰も幸せにしない。
人は同じ文化圏に所属しない相手には冷酷だ。そして、文化圏の類似度は使っている言葉によって測られる。
何でもかんでも「にぶたん」「DP」に結びつけるのが面白がられるのは界隈の中だけだ。
ここで言う「方言」には、自然言語だけでなくプログラミング言語、つまりコードも含まれる。
競プロ対策本じゃなくてリーダブルコードを読め。あの本がプログラミングの世界の標準語だと思えば良い。
数年前の全盛期から比べれば、暖色を見ただけで即採用してくれるような企業は恐ろしいほどに減った。
そのようにして入社した君たち以前の代が十分な成果を挙げなかったり、彼らから嫌な思いをさせられた人が多いからだ。
だから、「月刊競プロは役に立たない」なんて冷笑してないで、一度立ち止まって「なぜ月刊レベルで競プロerが批判されるのか」を考えてみてほしい。
ITエンジニア界隈の転職市場は、少なくとも5年前くらいから売り手市場と言われ、PaizaとかAtCoderとかで一定レベルある人は(コーディングテスト対策の意味もあって)転職で有利みたいなのが言われてきた。
元医師が爆速でレート上げてgoogle転職果たしたみたいなドリームも一役買ったのかもしれない。学生時代に競プロやってた人たちが就職するようになるくらいに時間が経過して、競プロ転職した人の記事やXポストも見るようになった。
転職(就職)を果たした人たち目線の記事では軒並み成功体験が語られているのだが、それを受け入れた企業(受け入れた部署の人たち)目線ではそうではなかったということなのかもしれない。最近競プロアンチの増田の記事が増えたのは、そういう揺り戻しというか、アンサーが書かれはじめたのかもしれない。5年という年月も、そこそこ業務経験を積むには十分な期間だし、経験則という名のデータも揃っての結論を出せる期間だ。
個人的な感想としては、自分はRedCoderはおろか競プロerが入りたくなるような企業では働いてないし、そもそも競プロをやっている人をガチで見たことない田舎で働いているので、どれも都会の、大企業の愚痴といった感じだ。よくある人間関係の不和で、マネジメントの失敗で、教育の失敗にも見える。増田で大言壮語の記事を書くために、属性に問題を帰属させて問題をわかりやすくしたと結論づけるのが、増田で記事を読む際の正しい読み方だと思うが、ただ田舎の中小企業で働く身としては、部署にたった一人ヤバい奴が居たら、その部署のみならず会社全体の営業利益に直結するほどの痛手というのはわかるので、ううむと唸らされたと言ったところだ。
そういうヤバい奴は軒並み試用期間にやらかして去っていくのだが、競プロのレートという企業外に実力を見出されている人たちは、自信を持って破天荒できるのだろう。オブラートに包んだが、別に褒めてはいない。